少し時間ができ、またまた間違いを発見したので>>267を訂正。

>>266
なるほど、二人が納得して結婚してもそれはめだたいことではないのだな。

>>257の質問に対し個人の考えを示そう。

>さて、何故唐橋家(仮名)のような例を出したかと言うと、それなりの家だとまだまだそういう手合いが健在だからである?
>別姓夫婦が子供の姓を巡る争いになれば、判断材料として家柄が挙がる可能性がある。
>家柄によって人を差別する社会の復活ですな。
>そんな事態を国民が望むとお考えか?

おれ個人としては望むわけではないが、結果として当のお二人が納得して子の姓を決めるならば問題はないし、
争った経緯があったとしてもお二人が結婚に漕ぎ着けたのはめでたいことだと思う。

では、失礼する。