夫婦別姓の反対意見 5 [無断転載禁止]©2ch.net
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●よくある別姓反対論 Q&A
[今のままで問題無い] ←人名が一貫しないことによる混乱、改名を周知する手間、書類等の記載変更で官民でコストが生じる問題がある
[結婚しなければいい] ←姓を変えたくない者の結婚を禁ずべき正当な理由が無い
[事実婚でいい] ←事実婚は法律の保護を受けられない可能性がある。 別姓婚にそのような不利益を伴わせるべき正当な理由が無い
[旧姓使えばいい] ←複数の名前を管理するのは無駄なコスト。 戸籍上の本名が必要な仕事もある
[家族が崩壊する] ←根拠なし。 ソ連とかスウェーデンとかに関するデマを信じないように
[家族の姓がバラバラになる] ←それで何の問題があるのか。 家族を姓で呼ぶことなど無い
[姓は家の名前だ] ←法律上そんな規定は無い。 そもそも明治31年以前の日本は夫婦別姓だった
[伝統を守るべき] ←そう思う者だけ同姓にすればよい
[同姓を望む方が多数派だ] ←別姓を認めるために同姓を禁じなければならないわけでは無いので、どちらが多数派かは関係ない
[ザイニチガー] ←現行制度で既に外国人は日本人と別姓で結婚できるので関係ない。
New! [マイナンバーで解決する] ←マイナンバー制度は法律上の本名を不要にしたりはしない。
New! [合憲判決でた] ←現行法はとりあえず憲法には反していないというだけの判決は、別姓の必要性を何ら否定していない。
前スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gender/1480587266/ >>297
>ならば田中さんの話の流れでいきなりその人物の件が持ち出されたのはおかしなことだな。
例え話が増えただけだ。何もおかしくない。
>そう、当然許される。おれが許す許さないの問題ではない。
いや違う。今の社会では当然許されない。
>ならば社会常識に合わせて法を変える運動を起こってもよさそうなものだが、おれは知らない。
社会常識と現行民法は概ね一致しているのでそんな運動など起こるはずがなかろうw
別姓派の現状認識が社会常識から外れているだけの話である。常識派に市民運動を起こす動機はない。
>>298
議論が混乱する故回答は差し控える。 >>299
>>>当事者(男と妾)がよければそれでよいなら【当然許される】わけだが、貴殿もそうお考えかね?
>>そう、当然許される。おれが許す許さないの問題ではない。
>いや違う。今の社会では当然許されない。
【当然許される】は婚姻が受理されるという意味と受け取ったのだが、違うようだ。
いったい誰によって【当然許される】と書いたのかね?
>議論が混乱する故回答は差し控える。
それならこちらが催促する前にそう言ってもらいたかったねえw
【注】 夫婦別姓とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロの制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い 劣等民族チョン・チャンコロ の劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロ の 制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは 民度の低い劣等民族チョン・チャンコロ の 劣等制度 です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまう クズ制度 です。
【注】 夫婦別姓とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロの制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い 劣等民族チョン・チャンコロ の劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロ の 制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは 民度の低い劣等民族チョン・チャンコロ の 劣等制度 です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまう クズ制度 です。
【注】 夫婦別姓とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロの制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い 劣等民族チョン・チャンコロ の劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロ の 制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは 民度の低い劣等民族チョン・チャンコロ の 劣等制度 です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまう クズ制度 です。
【注】 夫婦別姓とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロの制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い 劣等民族チョン・チャンコロ の劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロ の 制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは 民度の低い劣等民族チョン・チャンコロ の 劣等制度 です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまう クズ制度 です。
【注】 夫婦別姓とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロの制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い 劣等民族チョン・チャンコロ の劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロ の 制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは 民度の低い劣等民族チョン・チャンコロ の 劣等制度 です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまう クズ制度 です。 >>299-300
申し訳ない。おれが読み違えていた。
「当事者(男と妾)がよければそれでよいなら当然許されるわけだが、貴殿もそうお考えかね?」を
「当事者(男と妾)がそれでよいなら【当然許される】わけだが、貴殿もそうお考えかね?」と読んでしまった。 夜になると書き込める行数がひどく限られるのはなぜだ・・・
>>300の質問を取り消す。
それでもおれは「当事者がそれでよければかまわない」と思う。
国民が概ねどう思うかはわからないが、「勝手にすればいい、私が許す許さないの問題ではない」という意見が少なからずありそうな気がする。 >>300
>【当然許される】は婚姻が受理されるという意味と受け取ったのだが、違うようだ。
はて?祝福されるかどうか?という話だったと記憶しているが、違うのかね?
>それならこちらが催促する前にそう言ってもらいたかったねえw
議論が混乱するから君が空気を察知して質問を打ち切ったと思っていたよw
何故なら君は質問が継続している場合、即座に催促しますからな。 >>308
「許す」と「祝福する」では意味が違う。
「許せないから法改正を!」は有ると思うが「祝福できないから法改正を!」というのは変だろう。
おれはこういう場で「空気を読む」ことはしない。
貴殿が回答に時間を要しているのかと思っていたので「いつになるのかね?」と問うたのだ。 >>307
>国民が概ねどう思うかはわからないが、「勝手にすればいい、私が許す許さないの問題ではない」という意見が少なからずありそうな気がする。
俺にはとてもそうは思えぬが。
芸能人の不倫ごときであれだけを追い込める国民だぞ?
妻を日本刀で斬り殺した政治家が「勝手にすればよい」で放置されると考えるなんて甘すぎる。妾を囲っているだけで、確実に政治生命は終わるだろうw
日本の治安が良いのは何故か、貴殿は考えた事があるかね?
それは少しでも常識から外れると恐ろしい集団イジメが発生する一種の監視社会だからである。
日本がそういう社会じゃなくなった時、別姓の道は開けるかもしれませんなw
俺はこの「常識を背景とした監視社会」が案外気に入っているがね。 >>309
さて、妻斬り男の再婚について、おれは祝福する気にはなれない。
だがそんな男と結婚する妾にはそれなりに得るものを得てやろうというつもりなのだろうから、
まあ二人で合意したなら他人が口を挟むことではないと思う。
また、同様に思う国民は少なくないと想像する。
こういう話は同姓婚と別姓婚でどう変わるものではなかろう。
個人の過去の所業によって婚姻を制限すべきかという話はスレ違いだ。 >>309
>「許せないから法改正を!」は有ると思うが「祝福できないから法改正を!」というのは変だろう。
ああ変だ。だが俺は「法改正を望まない立場」なので何ら問題ない。
そういう理論武装は法改正を望む側がやればよろしい。
望まない側には理屈は要らぬ。個人的な好き嫌いで反対する権利すらあるのだから。 >>312
別姓派がよく口にする「本人同士が合意すれば何でも許される」という暴論に俺は異を唱えている。
故にこの極端な男尊女卑政治家の例は、別姓派が「本人同士が合意すれば何でも許される」という理屈を捨てない限り有効である。 >>311
>妻を日本刀で斬り殺した政治家が「勝手にすればよい」で放置されると考えるなんて甘すぎる。
何でも勝手にすればよいという話をしてきたのではない。
再婚するのは勝手だという話だ。 >>313
>ああ変だ。だが俺は「法改正を望まない立場」なので何ら問題ない。
貴殿自身の主張の中であれば問題ないのかもしれないが、貴殿はおれに問うて回答を求めたのだよ。
変な言い方をされることはおれにとって問題がある。
おれはできるかぎり相手にとって問題のない言い方をしてきたつもりだ。 >>315
断言してもよいくらいだが、この人物が現代にいて、同じ事をやらかせば、その再婚を祝福する国民などほとんどおらぬであろうな。
姓の再定義もやらない状態で、別姓派の主張するようなただのワガママを国家が取り入れる必要などない。 >>314
>別姓派が「本人同士が合意すれば何でも許される」という理屈を捨てない限り有効である。
そんな理屈を構えない別姓賛成者に対しても有効なのかね? >>317
>この人物が現代にいて、同じ事をやらかせば、その再婚を祝福する国民などほとんどおらぬであろうな。
そうだろうね。
>別姓派の主張するようなただのワガママを国家が取り入れる必要などない。
「本人同士が合意すれば何でも許される(べき)」という理屈はおれも許容しない。 >>318
いや?そんな理屈を構えない人間には他の反論をする。
選択的夫婦別姓にはツッコミどころが山ほどあるから反論には困らぬよ。 >>319
望むというほどではないが、賛成である。
非賛成や反対の民意に対して説得したいほどの意欲は無い。 >>291
★注目★→ 夫 婦 同 姓 が 何 の 役 に 立 つ の か 早 く 答 え ろ ←★注目★
都合悪い事を聞かれると脳がフリーズする病気なのかなぁ?
>父子関係の届出のことで、夫婦関係の届出ではない。
認知届のような単純な父子関係の届出ではなく結婚相手となる女性が将来産む子についての届出であり法律婚夫婦の嫡出推定に等しい法的効果の届出である。
>この人は「婚姻届の代わりになどなり得ない」>>82などと批判するが、一方で「婚姻届と本質的に何の違いも無い」と言う。
婚姻届の代わりに成り得ないのは、出生届や認知届や被扶養者届。
婚姻届と本質的に違いが無いのは、オマエの言う "他の届出" 。 何の矛盾も無いね。
>嫡出推定は女性の心配に応えるものではないし夫婦関係の届出とは関係ない。
嫡出推定とは結婚している妻が出産した子は夫の子と推定するという規定であり夫婦関係及びその届出に当然に関係が有る。
>誰も「同じ」だとは言っていない。 >「先に届出を出させておく」ことで早期に父子関係を決定させたいなら、他の届出での解決はあり得ると言っている。
その "先に出させる届出" を、婚姻届と呼ぶか呼ばないかという点以外に結局何の違いも無いであろう。
オマエは単に婚姻という言葉を別姓の制度に使わないというだけの事に無意味にこだわって現実逃避しているに過ぎない。
>この人が嫡出推定の話で夫婦関係を問題にするのは、
嫡出推定とは結婚している妻が出産した子は夫の子と推定するという規定であり夫婦関係及びその届出に当然に関係が有る。
>事実婚しているかどうかは関係ない。嫡出推定の趣旨を勘違いしている。
法律婚していない者に嫡出推定を認める事は、知らない誰かの子供がいきなり自分の子供という事にされる危険があるため、すべきでない。
先に届出を出させるならば、それは同じく先に届出を出させる法律婚と姓規定以外に何ら差異の無い実質的別姓法律婚である。 >>320
了解した。
では下記発言は撤回するわけですな?
0249 老犬ペロ公 Perrofesor Meisterhund ◆WtFCEwLxO. 2017/03/18 17:04:59
おれ個人は「どんな事情であれ結婚する二人が納得しているのならばそれでいいだろう」と思う。 >>291
>「知らない誰かの子供がいきなり自分の子供という事にされる」 >分からんねえ。
ハンコ押した届出を役所に出した男女と、何も出してない男女とで、赤の他人である危険性が高いのは圧倒的に後者である。
先に届出を出させるならば、それは同じく先に届出を出させる法律婚と姓規定以外に何ら差異の無い実質的別姓法律婚である。
>婚姻にこだわる理由がそれだけなら、婚姻しなくてもその目的が達成できる制度を求めればいい。
改姓しなくても届出を出せば嫡出推定や配偶者控除などを受けられる制度とは即ち事実上の別姓法律婚である。
オマエは単に婚姻という言葉を別姓の制度に使わないというだけの事に無意味にこだわって現実逃避しているに過ぎない。
>だがこの人は何がなんがなんでもそうしたくないらしい。なぜ拒む必要があるのか。そんなに都合が悪いのか。
既存の婚姻届・婚姻制度と姓の規定以外に全く違いの無い届出・制度を新しく作る事は、単に既存の婚姻届・婚姻制度を別姓でも認めるという制度変更と比べて無駄である。
>事実だから「出来なくても」と仮定するのはおかしい。
達成「出来ても」結婚改姓が何の役にも立たない事に変わりは無い。
結婚改姓が結婚以外で達成できないという事実は、そもそも結婚改姓が何の役にも立たないという事実を何ら否定しない。
>別姓も婚姻でのみ達成できるものだと反論できたらいいね。
夫婦別姓は当然に婚姻によってしか達成し得ない。結婚せずに別姓だけ達成しても嫡出推定や配偶者控除が受けられないので無意味である。 >>286
>改姓して混乱(ましてやそれまでのキャリアがリセットされた人間)など存在しない。
現に結婚改姓が詐欺に悪用されている事からも解るように、人名が変わればそれを周知する手間をかけない限り名前だけでは同一人物と見做されなくなるのが必然である。
お前が現実の問題を無視したところで現実における何の効果も変化しないので、無視できる事は現実の問題が存在しない事とは同じでは無い。反論は?
>結婚すればどの道周知は必要(年末調整をしたことのある人間なら分かる。)だから、
不要。取引先のような仕事上の付き合いだけの相手にいちいち結婚を報告する必要など無い。
ねぇ何で結婚を知らされてないと恋愛できないの?相手に直接聞けば済むよねぇ?何を "いちいち聞いて回る" のが面倒だって?
>婚姻そのものに書類の記載は必要なので、
婚姻 以 外 の 書類はこの世に存在しないとでも言い張るつもりかバカめ。
>そもそも別姓派は予想しうるトラブルを解決出来ないので、
予想ではなく妄想である。オマエの脳内世界にしか存在しない問題を解決してやる必要など無い。
>当人同士が合意すればよいなら一夫多妻制や同性婚、架空のキャラクターとの婚姻も認められなければならない。
合意の上で一夫多妻制を認める事に何か問題が有るなら、その問題を理由に反対すればいい。無いなら認めればいい。どちらにしろ別姓とは何の関係もない
架空のキャラクターとの結婚を認める事に何か問題が有るなら、その問題を理由に反対すればいい。無いなら認めればいい。どちらにしろ別姓とは何の関係もない
反対派はアホなので、いつも別姓の是非とは何の関係の無い話を始めて誤魔化して逃げようとする。
>>289 自分さえ良けりゃいいと思ってるクソDQNがいくら居ようが、夫婦別姓の是非とは関係無いと思うんですがねぇ? 何か疑問でもぉ? >>288
>昔の話をするなら苗字を廃止する事になるけど?
俺が昔の話をするのは "ブンカガ〜デントウガ〜" などと吠えるアホな反対派に手前のアホさを解り易く教えてやるためであって、それは俺自身の論旨とは関係無い。
制度は合理的にすべき。日本の文化風習が今までどうだったかとは一切関係無く制度は合理的にすべき。別姓は同姓より合理的である。
>で、ここ百年の話なら苗字は家名だから、一家に複数あったら変だね。
ここ70年の話なら家名などというモノは消滅しているからどうでもいいね。
>不満なら中国韓国に
不合理。氏名の維持と法律婚とを両立するためにわざわざ亡命する必要性など無い。
>夫婦別姓派は日本が民主主義国家ってことすら
民主主義と単なる多数決との違いを理解しておらず説明も出来ないのはオマエであろう。
>>290 え? "時代遅れ" って良くない事なの? 進歩派かな?www
>>292 DNA鑑定もタダじゃねーんだけど? 税金でも使ってやれってのかぁ?
>>285 ×議論継続不可能になったから、オマエが敗北して逃走した。 ○オマエが敗北して逃走したから、議論継続不可能になった。
因果関係って重要だよね。 >>324
「それでいい」=「祝福」ではない。
貴殿自身の主張の中であれば問題ないのかもしれないが、このイコールはおれには困るよ。 おっと、
>>327
おれが議論継続不能になって敗北し逃走したから貴殿はおれと議論継続することも不可能になった。
おれが敗北し逃走したから貴殿はおれと議論継続することも不可能になった。でもいいけどね。
貴殿とおれの議論の継続が不能になった責任はおれにある。そこは間違いない。
それにしてもずいぶんこの件にこだわるねえ。
貴殿は勝ったのだよ。自信を持ちたまえw
後は明日。 ありゃー
×おれが議論継続不能になって敗北し逃走したから貴殿はおれと議論継続することも不可能になった。
○おれが議論継続不能になって敗北し逃走したから貴殿がおれと議論継続することも不可能になった。 >>328
今俺が確認しているのは「祝福」という単語ではなく、下記発言との整合性である。
>「本人同士が合意すれば何でも許される(べき)」という理屈はおれも許容しない。
もう一つの質問だが、君にとって姓とは何か?
俺は姓を家族名だと考えているが、夫婦別姓に賛成している貴殿には違う解釈があると推測されるが如何? >>332
なぜいきなり「合意があれば結婚は・・・」が「合意があれば何でも・・・」の話になるのかね?w
マジでここまで。落ちる。 >>333
結婚なら良くて他のことはダメだとする論理的根拠が提示されないからであるw
もう一つの質問だが、君にとって姓とは何か?
俺は姓を家族名だと考えているが、夫婦別姓に賛成している貴殿には違う解釈があると推測されるが如何? >>334
>結婚なら良くて他のことはダメだとする論理的根拠が提示されないからであるw
えええ?
A)二名(男女)の合意があれば彼らは結婚してよいと言える。
B)二名の合意があっても彼らが何をしてもよいとは言えない。
ごくシンプルに書き換えたが、これが整合しないと?
これが整合するには、結婚がよくて他のものがよくないとする論理的根拠が必要?
二人の合意があればしてよいことは結婚の他にもたくさんあると思うのだが。
してよいこととよくないことを全て挙げて論理的根拠を提示するのは今のおれには不可能だ。
申し訳ないが、頭の悪いおれにはついていけないので、手本を示していただけないだろうか?
そのためにひとつ教えていただきたい。
貴殿が「結婚してもよい」と考えるのはどのような男女二名(カップル)なのか?
すまないが、他の質問への回答は上の件が片付いてからにしたい。
片付かないことには、頭の悪いおれはまた、4様そっくり君との時のように議論不能に陥りかねない。 ・20歳になったら飲酒してよい
・20歳になっても何をしてもよいのではない
整合する理屈として普通に使われていると思うのだが・・・
飲酒ならよくて他のことはよくないとする論理的根拠が無いと整合しない?・・・
この歳になって、自分の頭の悪さを思い知らされる機会が続いているが、今回もか orz >>335
>そのためにひとつ教えていただきたい。
貴殿が「結婚してもよい」と考えるのはどのような男女二名(カップル)なのか?
社会常識がある事と、フェアである事、パートナーを大切にする意志があることですな。互いにそうでなければならない。
> してよいこととよくないことを全て挙げて論理的根拠を提示するのは今のおれには不可能だ。
全て挙げろとは言っておらぬ。 >>336
>・20歳になったら飲酒してよい
>・20歳になっても何をしてもよいのではない
未成年者が何故飲酒してはならないか、聞いた事がないかね?
「20歳になったら飲酒してよい」は何故飲酒がよいのかという論理的根拠があるし、状況によっては(例えば運転中)飲酒は禁止だ。
結婚も同じである。互いに合意があればどんな結婚でも認められるわけではないし、結婚がよくて他の合意は認められないなら論理的根拠は必要になる。 俺が別姓に賛成する条件は下記のとおりである。
1 姓が家名ではなく個人名の一部である事について国民のコンセンサスがとれており、子供の姓を(両親のいずれでもないものに)つける事が出来るように法改正されること
2 当事者間の合意があれば一夫多妻制、同性結婚、児童売春も認められるような社会常識になっていること
3 夫婦の問題については不倫だろうとDV だろうと国は一切関知しない社会体制になっていること
あまり住みよい社会とは思えぬが、こういう社会であれば夫婦別姓は全然問題ないw >>338
>結婚なら良くて他のことはダメだとする論理的根拠が提示されないからであるw
>「20歳になったら飲酒してよい」は何故飲酒がよいのかという論理的根拠があるし、状況によっては(例えば運転中)飲酒は禁止だ。
>結婚も同じである。互いに合意があればどんな結婚でも認められるわけではないし、結婚がよくて他の合意は認められないなら論理的根拠は必要になる。
「20歳になったら飲酒してよい」論理的根拠はあるとして、「他のことはダメだ」とする論理的根拠は何なのかね? >>337
>結婚なら良くて他のことはダメだとする論理的根拠が提示されないからであるw
>> してよいこととよくないことを全て挙げて論理的根拠を提示するのは今のおれには不可能だ。
>全て挙げろとは言っておらぬ。
「他のこと」とは何であるかをすべて明らかにして、 それらがダメだとする論理的根拠を示さなければ整合を確認できないだろう?
(結婚だけがよくて他のことのすべてがダメであるという話でもないのだが。)
おれは何か根本的な誤解をしているのだろうか。頭が悪いというのは悲しいことだ。 >>340
貴殿も認めるように、飲酒の論理的根拠はある。それは「飲酒については認められる」という論理的根拠であり、それ自体が「他の全てに適用出来るわけではない」とする論理的根拠になる。
が、貴殿の結婚論にはそういう論理的根拠が提示されていない。だから聞いている。
結婚なら良くて他はダメだとする論理的根拠は如何? >>342
>貴殿も認めるように、飲酒の論理的根拠はある。それは「飲酒については認められる」という論理的根拠であり、それ自体が「他の全てに適用出来るわけではない」とする論理的根拠になる。
申し訳ないが、さっぱりわからない。
なのでまたひとつ教えていただきたい。
飲酒はなぜよいのかね? >>341
>「他のこと」とは何であるかをすべて明らかにして、 それらがダメだとする論理的根拠を示さなければ整合を確認できないだろう?
その必要はない。俺が貴殿の立場なら一行で回答できる。貴殿の考えと俺の予測回答が違うかもしれないから聞いている。
貴殿の頭が悪いなどと俺は思ったことがない。
だから当然分かるはずだと考えて質問している。 >>343
一言で言えば、「未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるから」である。 >貴殿が「結婚してもよい」と考えるのはどのような男女二名(カップル)なのか?
>すまないが、他の質問への回答は上の件が片付いてからにしたい。
>>341
俺は上記質問に回答したので、再度伺う。
互いの合意さえあればどんな結婚でも認められるべきだが、他はOK とは限らぬとする論理的根拠は何か?
貴殿にとって姓とは何だと考えるか? >>344
ほんとうになさけない話だが、まったく理屈がわからないのだ。
>>345
ありがとう。
それで、貴殿のこれまでの発言に沿えば「未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるから」が
「20歳になっても何をしてもよいのではない」の論理的根拠にもなるのだよね?
残念ながらおれにはその構造がわからない。 >>346
申し訳ないことに、回答はいただいたが「整合」の件は未だ片付いていない。 >>347
>それで、貴殿のこれまでの発言に沿えば「未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるから」が
>「20歳になっても何をしてもよいのではない」の論理的根拠にもなるのだよね?
なる。これは飲酒についての理屈であって、例えば覚醒剤には適用出来ない。
「成人ならば酒は構わないが何でも許されるわけではない。」というのは、たったこの一例で立証可能だ。 >>349
つまり、この一文が問題なく成立するということかね?
↓
「20歳になっても何をしてもよいのではない。なぜなら、未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるからである。」 「成人ならば酒は構わないが何でも許されるわけではない」ことが
「例えば、成人であっても覚醒剤を使用することは許されない」という一例を以って立証されるというのならば、わかる。
「男女二人に合意があれば結婚してかまわないが何でも許されるわけではない」ことが
「例えば、男女二人に合意があっても管理売春を行うことは許されない」という一例を以って立証されるというのもわかる。
だが・・・おれはやはり、かなり頭が悪いのだろう・・・ >>352
>「例えば、成人であっても覚醒剤を使用することは許されない」という一例を以って立証されるというのならば、わかる。
そういう説明をしたはずだが。
>「例えば、男女二人に合意があっても管理売春を行うことは許されない」という一例を以って立証されるというのもわかる。
論法としてはそれでよいのだが、では何故合意ある管理売春が許されないのか?の説明が必要になる。
何故許されないのかね? >>353
>論法としてはそれでよいのだが、では何故合意ある管理売春が許されないのか?の説明が必要になる。
>何故許されないのかね?
なぜおれが説明せねばならぬのだね?
おれは「立証されるというのもわかる」と言っただけであって、主張したわけではない。 >>323 >>325
また侮辱的な表現が増えてるなあ。嫡出推定への誤解は解けたかな?
「夫婦同姓が何の役に立つのか早く答えろ」
すでに何度も答えている。もう忘れたの?
結婚改姓は婚姻でしか達成できないので【単なる事実婚】と同じように扱えない。これが結婚改姓の利益だ。
別姓も【単なる事実婚】と同じように扱えないと言いたいなら、別姓も婚姻でしか達成できないと反論しよう。できないか?
「婚姻届の代わりに成り得ないのは、出生届や認知届や被扶養者届。婚姻届と本質的に違いが無いのは、
オマエの言う "他の届出"。何の矛盾も無いね」
"他の届出"は具体的には認知届になると思うね。「先に届出を出させておく」ことが重要なら、それに適う認知制度を求めることになる。
矛盾しているね。
婚姻してない者は子を作るなという考えを持ってるような人には分からない現実だろうが、
父親不明や近親婚、重婚的関係など婚姻できない人だからといって子にまで不利益を与えるのは避けるべきだと考えられている。
このような人たちは婚姻制度をどうしようと出てくるから婚姻できない人の子の扱いは考えなければならない。
別姓のままでは婚姻できないから子の扱いを考えている。それの何が悪いのか。
【単なる事実婚】と区別するものがないので婚姻できない人たちの中の一つとして別姓を見ている。
別姓の法律婚を認めればすべて問題は解決するかのように語るが、それは自分のことしか考えていないからだろう。
というよりむしろ母子家庭や事実婚などと一緒にするなという差別意識が強いのだ。 >>323 >>325
「ハンコ押した届出を役所に出した男女と、何も出してない男女とで、赤の他人である危険性が高いのは圧倒的に後者」
分からんねえ。「いきなり自分の子供という事にされる」というニュアンスとはずいぶん違うようだが。
「事実婚は配偶者の立場を保障しないので、ヤるだけヤって逃げる無責任な父親に対する歯止めにならない」(前スレ>>352)ということは、
別姓のために事実婚をしている男は「ヤるだけヤって逃げる」人間だということだろう。
その一方で「姓以外の何もかも同姓法律婚と同じになるカップル」>>26だという。どっちを信じたらいいのか?
事実婚の「実態」が前者なら嫡出推定は必要だろうが、後者なら必要ないだろう。
嫡出推定が必要だと言っているから、この人は前者だと信じており、事実婚する人に偏見を持っているようだ。
偏見から嫡出推定が必要だという人の要求は果たして聞かなければならないのだろうか? >夫婦同姓が何の役に立つのか
共に子と姓を同じくしたいという夫婦の願望を満たすことができる。 選択的夫婦別姓に積極的に賛成しない者は、反対派である
・国民の大多数は、選択的夫婦別姓に積極的に賛成していない
よって、国民の大多数は反対派である
・反対派の根底にあるのは「他人の夫婦を別姓にさせたくない」というエゴだけであり、
反対派は人間失格であり、国賊であり、家族宗教馬鹿であり、
自分と異なる意見を尊重できず、協調性がなく、和を乱し、自己中であり、
アメリカの共和党支持者の進化論否定論者のような、どうしようもない人間のクズであり、
カルトであり、性的倒錯者である
よって、国民の大多数の根底にあるのは「他人の夫婦を別姓にさせたくない」というエゴだけであり、
国民の大多数は人間失格であり、国賊であり、家族宗教馬鹿であり、
自分と異なる意見を尊重できず、協調性がなく、和を乱し、自己中であり、
アメリカの共和党支持者の進化論否定論者のような、どうしようもない人間のクズであり、
カルトであり、性的倒錯者である
4様定義はスゴイ、俺は感動をおぼえた >>354
その必要はない。
何故なら貴殿は>>352で俺の主張を既に理解しているからである。
>>356
君が発狂して逃亡したから議論が終わっただけだ。俺は継続を望んでいたのだが、逃亡されたら仕方ないw >>355
では貴殿が管理売春を許されるべきと考えているかそうでないかを伺おう。
どちらかね? >>361
>その必要はない。
あるよ。おれには判断できないことなのだから。だから教えていただきたいのだ。
この一文は問題なく成立するのかね?
↓
「20歳になっても何をしてもよいのではない。なぜなら、未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるからである。」 >>362
>>350の問題が未解決のまま別の話題に移るのはおれの能力を超えている。
申し訳ないが現時点ではおつきあいできない。 おれは「管理売春」にこだわってはいない。
「例えば、男女二人に合意があっても一方が一方を殺すことは許されない」に置き換えても、その一例を以って立証されるとことはわかる。 >>361
いいえ >>326 に反論できずに逃げているのはオマエです。 何度も反論不能になって勝手に勝利戦言しながら逃げ回っているのはオマエです。
当人らが納得して結婚する限りにおいて男尊女卑の同姓だろうが女尊男卑の別姓だろうが何の問題も無い
濫用されても誰も何ら具体的な不利益を被らないので夫婦別姓の濫用を防ぐ必要は無い。誰の損にもならない別姓は当人らが納得していれば何の問題も無い。
同姓は子の姓を巡る争いを防いでなどいない。現行制度は親の姓の決定が子の姓の決定を兼ねているに過ぎない。
法務省案では子の姓は結婚前に決めることになってる。 決め方は親の自由でありジャンケンでも何でもいい。決められないに違いないというオマエの無根拠な妄想はどうでもいい。
別姓希望カップルは別姓で結婚すると話し合いで合意できる人間なので協調できる人間である。「そ、そんなの合意じゃないっ!」などというオマエの個人的感想はどうでもいい。
別姓の悪用など不可能である。別姓は他人の迷惑になどならない。通して誰も迷惑しない要求をワガママとは呼ばない。
現に結婚改姓が詐欺に悪用されている事からも解るように、人名が変わればそれを周知する手間をかけない限り名前だけでは同一人物と見做されなくなるのが必然である。
別姓は結婚前後の人名を一貫させる事で、改名の混乱や改名を周知する手間、書類等の記載変更のコスト低減に役立つ。
別姓の目的は人名の一貫性を保つ事であり選択的別姓であっても別姓選んだ人間の人名は一貫する分だけ現行制度よりマシである。
嫌なものは結婚相手に押し付ければよいなどと考える発想はDQNのそれである。改姓が相手への思いやりだなどというのはオマエの主観に過ぎない。
何の役に立つとも言えないモノは何の役にも立たないと考えるのが必然なので、同姓が何の役にも立たないのは客観的事実である。
何の役にも立たない同姓を残すためのコストの責任は、わざわざ同姓にしたがる者の側にある。
結婚自体が無駄だなどと主張する者が夫婦同姓にこだわるのは矛盾である。
ねぇねぇ、何で結婚を知らされてないと恋愛できないのぉ? 相手に直接聞けば済むよねぇ? 何を "いちいち聞いて回る" のが面倒だってぇ? >>357-358
>嫡出推定への誤解は解けたかな?
嫡出推定とは 結 婚 し て い る 妻 が出産した子は 夫 の 子 と 推定すると定めた民法の規定である。と、無知なオマエに俺が教えてやったのである。記憶を改竄するんじゃあない。
>結婚改姓は婚姻でしか達成できないので【単なる事実婚】と同じように扱えない。これが結婚改姓の利益だ。
確かにその念仏はもう何度も聞いたが、どこにも改姓の利益など書かれていない。 オマエが念仏のように唱えるそれは何の反論にもなっていない。
結婚改姓が婚姻でしか達成できないという事実は、結婚改姓が何の役にも立たないという事実を何ら否定し得ない。
★注目★→ 夫 婦 同 姓 が 何 の 役 に 立 つ の か 早 く 答 え ろ ←★注目★
>別姓も【単なる事実婚】と同じように扱えないと言いたいなら、別姓も婚姻でしか達成できないと反論しよう。できないか?
【2回目】夫婦別姓は当然に婚姻によってしか達成し得ない。 【7回目】結婚せずに別姓だけ達成しても嫡出推定や配偶者控除が受けられないので無意味である。
既に再反論し尽くされた屁理屈をオマエが何度垂れ流しても反論した事にはならないね。
>他の届出は具体的には認知届になると思うね。 >「先に届出を出させておく」ことが重要なら、それに適う認知制度を求めることになる。
オマエの言う "先に出させる認知届(笑)"の効果は、現行法の婚姻の嫡出推定と何ら違いの無いものであろう。
オマエの主張はどう誤魔化そうが既存の法律婚と姓規定以外に何も違いの無いものを新しく作れと言うのと同義であり、現行の結婚を別姓で認めるのと比べ無駄である。
>矛盾しているね。
オマエがな。オマエは自分の主張する新しい制度が既存の法律婚と姓規定以外に何が違うのか一切説明できない。
>子にまで不利益を与えるのは避けるべきだと考えられている。 >このような人たちは婚姻制度をどうしようと出てくるから婚姻できない人の子の扱いは考え
別姓で婚姻できる人の子の扱いは別姓法律婚を認めて解決すればよいだけ。 >>357-358
>別姓のままでは婚姻できないから子の扱いを考えている。
別姓のまま法律婚できるようにすればいいだけだろう?
>別姓の法律婚を認めればすべて問題は解決するかのように語るが、それは自分のことしか考えていないからだろう。
いいや別姓の法律婚を認めて解決するのは別姓の法律婚が無いために起きている問題だけだね。一つで全ての問題を解決できる魔法の法案など存在しない。
一方、現行法の同姓規定は何の問題も解決しないどころか、逆に問題を増やしている。 自分にさえ問題の影響が無ければよいなどと考えてる自己チューはオマエであろう。
>というよりむしろ母子家庭や事実婚などと一緒にするなという差別意識が強いのだ。
母子家庭や事実婚に差別意識など持つ人間は糞ウジムシDQNである。そんなオマエの親戚みたいな連中と一緒にしないで頂けますかねぇ?
>分からんねえ。「いきなり自分の子供という事にされる」というニュアンスとはずいぶん違うようだが。
赤の他人である危険性の高い男女に嫡出推定を認めたら、赤の他人である男女に嫡出推定を適用してしまう危険性が高まるのは当然である。これ以上どう単純に説明したらよいやらw
>別姓のために事実婚をしている男は「ヤるだけヤって逃げる」人間だということだろう。
オマエが「別姓のために事実婚している」と設定した架空の男は、別姓のために事実婚しているのであって、子の養育義務から逃げるために事実婚しているのではないね。
自分で考えた設定の中ですら矛盾を起こさずには居られないのだなオマエはw
>その一方で「姓以外の何もかも同姓法律婚と同じになるカップル」>>26だという。どっちを信じたらいいのか?
姓以外の何もかも同姓法律婚と同じになるカップルとは、事実婚ではなく、"婚姻の外" とオマエが呼んで誤魔化す事実上の別姓法律婚をした男女の事である。
>事実婚の「実態」が前者なら嫡出推定は必要だろうが、後者なら必要ないだろう。
嫡出推定が無ければ 「姓以外の何もかも同姓法律婚と同じになるカップル」 とは言えないね。よって後者でも嫡出推定は必要である。何の矛盾も無い。 選択的夫婦別姓に積極的に賛成しない者は、反対派である
・国民の大多数は、選択的夫婦別姓に積極的に賛成していない
よって、国民の大多数は反対派である
・反対派の根底にあるのは「他人の夫婦を別姓にさせたくない」というエゴだけであり、
反対派は人間失格であり、国賊であり、家族宗教馬鹿であり、
自分と異なる意見を尊重できず、協調性がなく、和を乱し、自己中であり、
アメリカの共和党支持者の進化論否定論者のような、どうしようもない人間のクズであり、
カルトであり、性的倒錯者である
よって、国民の大多数の根底にあるのは「他人の夫婦を別姓にさせたくない」というエゴだけであり、
国民の大多数は人間失格であり、国賊であり、家族宗教馬鹿であり、
自分と異なる意見を尊重できず、協調性がなく、和を乱し、自己中であり、
アメリカの共和党支持者の進化論否定論者のような、どうしようもない人間のクズであり、
カルトであり、性的倒錯者である
嗚呼4様、どうか我らをお導きください 田舎ザムライ氏は>>350に答えてくれないのか。残念だ。議論を続けることができなくなる。 >>368
なんか凄いな。突っ込み所大会のような。だが貴殿には敗北したので述べない。 >>366
326にはとっくに反論している(改姓を利用した詐欺に合うのは改姓者とは限らないので、別姓派の主張はデタラメである)ので、逃げているのは君ですなw
ま、君がそうやって逃げている限り俺としては特に加えることはない。
>>370
有無。必要はないな。
貴殿は俺の主張の趣旨を既に理解しているのだから。
簡単に言うと貴殿の質問の意味が分からぬ。 >>370
レスが遅くなるのは忙しいからであって、貴殿を放置しているわけではないのでご理解を。 >>372
おれは>>350の一文が成立するのかしないのか判断できないから貴殿にたずねているのだ。
答えない理由をたずねているのではない。
>>>それで、貴殿のこれまでの発言に沿えば「未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるから」が
>>>「20歳になっても何をしてもよいのではない」の論理的根拠にもなるのだよね?
>>なる。
>つまり、この一文が問題なく成立するということかね?
> ↓
>「20歳になっても何をしてもよいのではない。なぜなら、未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるからである。」
この質問に答えていただきたい。 正確にはこうだな。
×おれは>>350の一文が成立するのかしないのか判断できないから貴殿にたずねているのだ。
○おれは>>350の一文が成立すると貴殿が考えているのかいないのか、おれには判断できないから貴殿にたずねているのだ。 刑事訴追の恐れがあるので証言を控えさせていただきますw >>375
俺の考えかね?
ならば「成立しないと思っている」で結構だ。
貴殿は「つまり」と言ってるが、349と350の文章は同じ内容だとお考えかね? >>374
>おれは>>350の一文が成立するのかしないのか判断できないから貴殿にたずねているのだ。
嘘だな。貴殿は成立しないと判断している。
だから352でわざわざ「成人ならば酒は構わないが何でも許されるわけではない」ことが
「例えば、成人であっても覚醒剤を使用することは許されない」という一例を以って立証されるというのならば、わかる。 などとレスしているのだ。
さて、貴殿は管理売春を認めるべきだとお考えかね? >>377
>俺の考えかね?
>ならば「成立しないと思っている」で結構だ。
では、この一文なら問題なく成立するかね?
↓
「20歳になっても何をしてもよいのではない。その論理的根拠は、未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められることである。」
あるいはこの一文なら問題なく成立するかね?
↓
「20歳になっても何をしてもよいのではない。その論理的根拠の一つは、未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められることである。」
>貴殿は「つまり」と言ってるが、349と350の文章は同じ内容だとお考えかね?
同じことを言っているような気がするが自信はない。おれは頭が悪いので発言者への確認が必要なのだ。 >>378
>さて、貴殿は管理売春を認めるべきだとお考えかね?
スレ違いだ。 350の文章を成立させるには因果関係の説明が圧倒的に足りない。
文章を成立させるには下記のような書き方でなければならず、しかもペロ氏はそれを理解していながら俺に無意味な質問をしている。
俺には全く意味が分からぬ。
「20歳になっても何をしてもよいのではない。未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるから許されるのであって、例えば覚醒剤だと20歳になっても許されない。」 >>380
スレ違いではない。選択的夫婦別姓導入に賛成する者たちの思想的背景に迫る質問だ。
答えたまえ。 >>381
それならこれは何だったのだ?ということになるね。
>>それで、貴殿のこれまでの発言に沿えば「未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるから」が
>>「20歳になっても何をしてもよいのではない」の論理的根拠にもなるのだよね?
>なる。 >>372 >(改姓を利用した詐欺に合うのは改姓者とは限らないので、
改姓を利用した詐欺に合うのが改姓者に限られようが限られまいが、人名が変わればそれを周知する手間をかけない限り
名前だけでは同一人物と見做されなくなるという事実を何ら否定し得ないので何ら反論になっていない。
現に結婚改姓が詐欺に悪用されている事からも解るように、人名が変わればそれを周知する手間をかけない限り名前だけでは同一人物と見做されなくなるのが必然である。
別姓は結婚前後の人名を一貫させる事で、改名の混乱や改名を周知する手間、書類等の記載変更のコスト低減に役立つ。
当人らが納得して結婚する限りにおいて男尊女卑の同姓だろうが女尊男卑の別姓だろうが何の問題も無い
濫用されても誰も何ら具体的な不利益を被らないので夫婦別姓の濫用を防ぐ必要は無い。誰の損にもならない別姓は当人らが納得していれば何の問題も無い。
同姓は子の姓を巡る争いを防いでなどいない。現行制度は親の姓の決定が子の姓の決定を兼ねているに過ぎない。
法務省案では子の姓は結婚前に決めることになってる。 決め方は親の自由でありジャンケンでも何でもいい。決められないに違いないというオマエの無根拠な妄想はどうでもいい。
別姓希望カップルは別姓で結婚すると話し合いで合意できる人間なので協調できる人間である。「そ、そんなの合意じゃないっ!」などというオマエの個人的感想はどうでもいい。
別姓の悪用など不可能である。別姓は他人の迷惑になどならない。通して誰も迷惑しない要求をワガママとは呼ばない。
別姓の目的は人名の一貫性を保つ事であり選択的別姓であっても別姓選んだ人間の人名は一貫する分だけ現行制度よりマシである。
何の役に立つとも言えないモノは何の役にも立たないと考えるのが必然なので、同姓が何の役にも立たないのは客観的事実である。
何の役にも立たない同姓を残すためのコストの責任は、わざわざ同姓にしたがる者の側にある。
ねぇねぇ、何で結婚を知らされてないと恋愛できないのぉ? 相手に直接聞けば済むよねぇ? 何を "いちいち聞いて回る" のが面倒だってぇ? >>371
バカ 『ツッコミ所はたくさん有るんだぞッ! い、言わないけどなッ!』
はいはい、そーですかwww >>382
>選択的夫婦別姓導入に賛成する者たちの思想的背景に迫る質問だ。
おれは選択的夫婦別姓導入に賛成する者たちの代表者ではない。
おれは貴殿を選択的夫婦別姓導入に反対する者たちの代表者だと考えていないし、
貴殿から回答を得ることが選択的夫婦別姓導入に反対する者たちの思想的背景に迫ることになるとも考えていない。
選択的夫婦別姓導入に反対する一人の考え方を知ることができるだけだ。 >>387はおれの姿勢を示したものなので、この件について議論する気は無い。 >>367-368
「規定」と趣旨を混同してる人が「俺が教えてやった」だと。どうしようもない人だな。
「出生届も、認知届も、被扶養者届も、…婚姻届の代わりになどなり得ない」>>82などと批判するが、
一方で「婚姻の嫡出推定と何ら違いの無いもの」と言う。一体どっちなんだ?
この人は場当たり的にレスしてるだけでちゃんとした考えは持ってないんだろうな。分かってはいたが再確認。
「子の養育義務から逃げるために事実婚しているのではないね」
今までこの人は何を心配してたんだ?婚姻できない不利益として嫡出推定を挙げてたろ?忘れたの?
別姓のため事実婚している人が無責任な人でないなら嫡出推定は不要だ。
なぜこの人は今まで、婚姻できないと嫡出推定がないから、とか騒いでいたのか。
「嫡出推定が無ければ 「姓以外の何もかも同姓法律婚と同じになるカップル」 とは言えない」
事実婚の「実態」についての話をしているのであって、民法の規定の話をしているのではない。
無責任な人でないなら嫡出推定は不要。というわけで「自分の主張する新しい制度」は必要ない。
別姓を求めて婚姻できなくても特別配慮する必要はない。婚姻できない中の一つとして扱えばよい。 >>367-368
「どこにも改姓の利益など書かれていない」
結婚改姓は婚姻でしか達成できないので【単なる事実婚】と同じように扱えないのが利益。
別姓は婚姻しなくても達成できるので【単なる事実婚】と同じように扱える。それはおかしいと言いたいなら、
別姓も婚姻でしか達成できないと反論すればいい。まだできないの?
父親不明や若年カップル、近親婚、重婚的関係など婚姻できない【単なる事実婚】の人たちと区別するものがないのに、
同じように扱うなというのは差別意識以外に考えられない。なぜそこまで同じにされるのが嫌なのか。
差別ではないと言いたいなら別姓も婚姻でしか達成できないと反論しろ。
「結婚せずに別姓だけ達成しても嫡出推定や配偶者控除が受けられないので無意味」
別姓そのものに意味がなく、嫡出推定・配偶者控除が受けられないことが問題なら、婚姻すればいい。
別姓そのものが無意味なら別姓にこだわる理由がないのだから。
結婚改姓はコストがかかるとか言うかもしれないが、
別姓法律婚なるものを求める人は別姓に意味を見出せないからコストがかからないとアピールするしかない。
だから別姓を求めて婚姻できないことについて、こちらとしては特別配慮する必要はないだろう。
別姓はコストをかけるに値しないと言うのだから。
考えてみれば、婚姻できない中の一つにすぎない別姓だけを特別に配慮するのはおかしな話だ。
この人は別姓法律婚なるものを求めることは「姓以外の何もかも同姓法律婚と同じ」だと強調するが、
他の婚姻できない人たちは姓も何もかも同じでも婚姻できない。同じことは法改正の根拠にならない。 >>383
見たまんまだが。
何の矛盾もなかろう。
>>384
>人名が変わればそれを周知する手間をかけない限り 名前だけでは同一人物と見做されなくなるという事実を何ら否定し得ない
つまり選択的夫婦別姓は何の役にも立たないということですなw 君が述べる内容が本当に解決すべき社会問題だというなら、改姓禁止しか方法はない。つまり姓の実質的廃止である。
ホラ、君との議論は終了している。
思い出したようで何よりだw
>>387
>おれは選択的夫婦別姓導入に賛成する者たちの代表者ではない。
別に貴殿が代表者だとは言っておらぬ。
スレ違いではないので質問に答えたまえ。と言っておる。 >>392
これら二つの文の成立と不成立を分けるものは何なのだろうか?
「未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるから」が「20歳になっても何をしてもよいのではない」の論理的根拠にもなる。:成立
「20歳になっても何をしてもよいのではない。なぜなら、未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるからである。」 :不成立 >>390-391
>「規定」と趣旨を混同してる人が「俺が教えてやった」だと。どうし
「嫡出推定は夫婦関係の届出と関係が無い」などと、趣旨もクソも理解してない馬鹿丸出し発言をしているのはオマエである。
>「出生届も、認知届も、被扶養者届も、…婚姻届の代わりになどなり得ない」>>82などと批判するが、>一方で「婚姻の嫡出推定と何ら違いの無いもの」と言う
両発言は何ら矛盾しない。 出生届も認知届も被扶養者届も、婚姻届の代わりには成り得ない。
「婚姻の嫡出推定と何ら違いの無いもの」とは、オマエの言う "先に出させる認知届" という名の実質的な別姓婚姻届の効果の事である。
>今までこの人は何を心配してたんだ?婚姻できない不利益として嫡出推定を挙げてたろ?忘れたの?
いいや忘れてなどいない。嫡出推定を受けられない事は不利益である。オマエが「別姓のために事実婚している」と設定した架空の男は、逃げるためではなく別姓のために事実婚している。
>別姓のため事実婚している人が無責任な人でないなら嫡出推定は不要だ。
事実婚するのは別姓のためだと、自分の口で説明する人間が、実際にその通りであるとは限らない。
>事実婚の「実態」についての話をしているのであって、民法の規定の話をしているのではない。
単なる法律の文面の話ではなく制度の運用実態の話である。実態として嫡出推定が無ければ 「姓以外の何もかも同姓法律婚と同じになるカップル」 とは言えない。
>無責任な人でないなら嫡出推定は不要。というわけで「自分の主張する新しい制度」は必要ない。
もしも、無責任でない別姓カップルに嫡出推定が不要であるならば、同様に無責任でない "同姓" カップルにも嫡出推定は不要であろう。
オマエは同姓カップルのみに嫡出推定を認めるべき合理的な理由を決して答えられない。 >>390-391
>別姓を求めて婚姻できなくても特別配慮する必要はない。婚姻できない中の一つとして扱えばよい。
結婚改姓は何の役にも立たないどころか犯罪に悪用される事すらあるので、配慮する必要が無いのは改姓・夫婦同姓を求める者らの側である。
>結婚改姓は婚姻でしか達成できないので【単なる事実婚】と同じように扱えないのが利益。
改姓する法律婚を、単なる事実婚と同じように扱えなくても、結婚改姓が何の役にも立たない事に変わりは無いので、結婚改姓に利益など無い。
改姓が婚姻でしか達成できなくても、結婚改姓が何の役にも立たない事に変わりは無いので、結婚改姓に利益など無い。
どこにも改姓の利益など書かれていない。 オマエは結婚改姓が何の役に立つのか一切答えられない。
★注目★→ 夫 婦 同 姓 が 何 の 役 に 立 つ の か 早 く 答 え ろ ←★注目★
>別姓は婚姻しなくても達成できるので【単なる事実婚】と同じように扱える。
【3回目】夫婦別姓は当然に婚姻によってしか達成し得ない。【8回目】結婚せずに別姓だけ達成しても嫡出推定や配偶者控除が受けられないので無意味である。
>それはおかしいと言いたいなら、 >別姓も婚姻でしか達成できないと反論すればいい。まだできないの?
【4回目】夫婦別姓は当然に婚姻によってしか達成し得ない。【9回目】結婚せずに別姓だけ達成しても嫡出推定や配偶者控除が受けられないので無意味である。
>父親不明や若年カップル、近親婚、重婚的関係など婚姻できない【単なる事実婚】の人たちと区別するものがないのに、
若年カップルとは法定年齢に達しているか否かで区別する。 近親婚とは血縁の近さで区別する。 重婚とは既婚であるか否かで区別する。 >>390-391
>同じように扱うなというのは差別意識以外に考えられない。なぜそこまで同じにされるのが嫌なのか。
若年カップルや近親婚や重婚を、法律上の夫婦と認めず、嫡出推定や配偶者控除を与えないべきと定めているのは、俺では無く現行の法制度である。
>差別ではないと言いたいなら別姓も婚姻でしか達成できないと反論しろ。
【5回目】夫婦別姓は当然に婚姻によってしか達成し得ない。
>別姓そのものに意味がなく、嫡出推定・配偶者控除が受けられないことが問題なら、婚姻すればいい。
夫婦別姓そのものの意味とは、改姓の不利益を受ける事なく嫡出推定や配偶者控除を受ける事であって、それは同姓の法律婚では達成できない。
>別姓そのものが無意味なら別姓にこだわる理由がないのだから。
夫婦別姓そのものの意味とは改姓の不利益を受ける事なく嫡出推定や配偶者控除を受ける事である。
>別姓法律婚なるものを求める人は別姓に意味を見出せないからコストがかからないとアピールするしかない。
コストがかからない事それ自体が意義である。
>だから別姓を求めて婚姻できないことについて、こちらとしては特別配慮する必要はないだろう。
結婚改姓は何の役にも立たないどころか犯罪に悪用される事すらあるので、配慮する必要が無いのは改姓・夫婦同姓を求める者らの側である。
>別姓はコストをかけるに値しないと言うのだから。
値する。夫婦別姓は結婚改姓によって人名が一貫しないための混乱、改名周知の手間、書類等の記載変更コストの問題を解決する役に立つのでコストをかけるに値する。
同姓こそ値しない。何の役にも立たず単に無駄で有害な強制的夫婦同姓制こそ、改姓のコストをかけてまで維持すべき理由が全く無い。 >>390-391
>考えてみれば、婚姻できない中の一つにすぎない別姓だけを特別に配慮するのはおかしな話だ。
他に配慮するなとは言っていない。導入すべき理由が有る新制度なら導入すべき。夫婦別姓には導入すべき理由が有る。
>他の婚姻できない人たちは姓も何もかも同じでも婚姻できない。
若年カップルは年齢が法律婚夫婦と違う。 近親婚は血縁関係が法律婚夫婦と違う。 重婚は関係にある人数が法律婚夫婦と違う。
これらの違いが果たして法律婚を認めないに値するか否かという話題は、このスレとは関係無い。
関係あるのは、別姓である事がなぜ法律婚を認めないべき理由になるのかオマエが一切答えられないという事実。
>>386 実在するとする根拠の無い "ツッコミ所" は、実在しないであろうと考えるのが妥当な判断というものだなぁw
>>392
>つまり選択的夫婦別姓は何の役にも立たないということですなw
少なくとも別姓を選択した者についてのコスト等の問題は解決するので役に立つ。一方、夫婦同姓は何の役にも立たず、単に無駄なだけである。
>君が述べる内容が本当に解決すべき社会問題だというなら、改姓禁止しか方法はない。つまり姓の実質的廃止である。
少なくとも現行の強制的夫婦同姓制よりは選択的夫婦別姓制の方がマシなので何ら反論になっていない。 選択的夫婦別姓に積極的に賛成しない者は、反対派である
・国民の大多数は、選択的夫婦別姓に積極的に賛成していない
よって、国民の大多数は反対派である
・反対派の根底にあるのは「他人の夫婦を別姓にさせたくない」というエゴだけであり、
反対派は人間失格であり、国賊であり、家族宗教馬鹿であり、
自分と異なる意見を尊重できず、協調性がなく、和を乱し、自己中であり、
アメリカの共和党支持者の進化論否定論者のような、どうしようもない人間のクズであり、
カルトであり、性的倒錯者である
よって、国民の大多数の根底にあるのは「他人の夫婦を別姓にさせたくない」というエゴだけであり、
国民の大多数は人間失格であり、国賊であり、家族宗教馬鹿であり、
自分と異なる意見を尊重できず、協調性がなく、和を乱し、自己中であり、
アメリカの共和党支持者の進化論否定論者のような、どうしようもない人間のクズであり、
カルトであり、性的倒錯者である
嗚呼4様、偉大なる別姓の教えを解さぬ愚民にどうか御慈悲を
嗚呼4様、どうか愚かなる日本国民をお導きください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています