>>291

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都合悪い事を聞かれると脳がフリーズする病気なのかなぁ?

>父子関係の届出のことで、夫婦関係の届出ではない。
認知届のような単純な父子関係の届出ではなく結婚相手となる女性が将来産む子についての届出であり法律婚夫婦の嫡出推定に等しい法的効果の届出である。

>この人は「婚姻届の代わりになどなり得ない」>>82などと批判するが、一方で「婚姻届と本質的に何の違いも無い」と言う。
婚姻届の代わりに成り得ないのは、出生届や認知届や被扶養者届。
婚姻届と本質的に違いが無いのは、オマエの言う "他の届出" 。  何の矛盾も無いね。

>嫡出推定は女性の心配に応えるものではないし夫婦関係の届出とは関係ない。
嫡出推定とは結婚している妻が出産した子は夫の子と推定するという規定であり夫婦関係及びその届出に当然に関係が有る。

>誰も「同じ」だとは言っていない。 >「先に届出を出させておく」ことで早期に父子関係を決定させたいなら、他の届出での解決はあり得ると言っている。
その "先に出させる届出" を、婚姻届と呼ぶか呼ばないかという点以外に結局何の違いも無いであろう。
オマエは単に婚姻という言葉を別姓の制度に使わないというだけの事に無意味にこだわって現実逃避しているに過ぎない。

>この人が嫡出推定の話で夫婦関係を問題にするのは、
嫡出推定とは結婚している妻が出産した子は夫の子と推定するという規定であり夫婦関係及びその届出に当然に関係が有る。

>事実婚しているかどうかは関係ない。嫡出推定の趣旨を勘違いしている。
法律婚していない者に嫡出推定を認める事は、知らない誰かの子供がいきなり自分の子供という事にされる危険があるため、すべきでない。
先に届出を出させるならば、それは同じく先に届出を出させる法律婚と姓規定以外に何ら差異の無い実質的別姓法律婚である。