>>357-358
>別姓のままでは婚姻できないから子の扱いを考えている。
別姓のまま法律婚できるようにすればいいだけだろう?

>別姓の法律婚を認めればすべて問題は解決するかのように語るが、それは自分のことしか考えていないからだろう。
いいや別姓の法律婚を認めて解決するのは別姓の法律婚が無いために起きている問題だけだね。一つで全ての問題を解決できる魔法の法案など存在しない。
一方、現行法の同姓規定は何の問題も解決しないどころか、逆に問題を増やしている。 自分にさえ問題の影響が無ければよいなどと考えてる自己チューはオマエであろう。

>というよりむしろ母子家庭や事実婚などと一緒にするなという差別意識が強いのだ。
母子家庭や事実婚に差別意識など持つ人間は糞ウジムシDQNである。そんなオマエの親戚みたいな連中と一緒にしないで頂けますかねぇ?

>分からんねえ。「いきなり自分の子供という事にされる」というニュアンスとはずいぶん違うようだが。
赤の他人である危険性の高い男女に嫡出推定を認めたら、赤の他人である男女に嫡出推定を適用してしまう危険性が高まるのは当然である。これ以上どう単純に説明したらよいやらw

>別姓のために事実婚をしている男は「ヤるだけヤって逃げる」人間だということだろう。
オマエが「別姓のために事実婚している」と設定した架空の男は、別姓のために事実婚しているのであって、子の養育義務から逃げるために事実婚しているのではないね。
自分で考えた設定の中ですら矛盾を起こさずには居られないのだなオマエはw

>その一方で「姓以外の何もかも同姓法律婚と同じになるカップル」>>26だという。どっちを信じたらいいのか?
姓以外の何もかも同姓法律婚と同じになるカップルとは、事実婚ではなく、"婚姻の外" とオマエが呼んで誤魔化す事実上の別姓法律婚をした男女の事である。

>事実婚の「実態」が前者なら嫡出推定は必要だろうが、後者なら必要ないだろう。
嫡出推定が無ければ 「姓以外の何もかも同姓法律婚と同じになるカップル」 とは言えないね。よって後者でも嫡出推定は必要である。何の矛盾も無い。