>>394-397
「【●回目】」
別姓も婚姻でしか達成できないと反論できないことから派生している。毎度残念だなあ。
「"先に出させる認知届" という名の実質的な別姓婚姻届の効果」
「出生届も、認知届も、被扶養者届も、…婚姻届の代わりになどなり得ない」>>82は何だったのか?
別姓も他の婚姻できない人たちと同じように扱うべきだから、そのような特別扱いはしない。
「同様に無責任でない "同姓" カップルにも嫡出推定は不要であろう」
法律婚を否定したいならそう主張すればいいが、嫡出推定の有用性を熱く語っていたのは誰だったか?
話題は別姓がいいと思うならなぜ婚姻にこだわるのかということ。話を逸らそうとするな。
「夫婦別姓には導入すべき理由が有る」
別姓は婚姻でのみ達成できるものと言えないので、この人は導入すべき理由を持たない。
「夫婦別姓は…コストをかけるに値する」
別姓にコストをかけようと思ってもかけられない。その程度のものなのだ。だからアピールできるのは「コストがかからない」だけ。
「若年カップルや近親婚や重婚を、法律上の夫婦と認めず、嫡出推定や配偶者控除を与えないべきと定めているのは、俺では無く」
嫡出推定や配偶者控除を受けられない若年カップルや近親婚、重婚的関係と同じ扱いを嫌っているのは誰だったか?
「配慮する必要が無いのは改姓・夫婦同姓を求める者らの側である」
結婚改姓が婚姻でのみ達成できるので【単なる事実婚】と同じように扱えない。
これは事実だから「同じように扱えなくても」「達成できなくても」と仮定するのはおかしい。
なぜ毎度このように仮定するのか謎だ。