>>472-473
開き直ってしまったようだ。なんと恥さらしな(笑)。
「○○の部分に何か書き込めば、それがどんな下らないモノでも "保護する意味がある" と言い張れてしまう」
結婚改姓しないこと、を書き込んでも、保護する意味があるとはならないね。
結婚改姓しないことは婚姻しないことで達成できる。婚姻しないことをなぜ婚姻として認めなければならないのか。
保護する意味がない。
「現行法上には存在しない概念なので法改正して新たに存在させるべき」
日本の家族法に別姓なる文言・概念は存在しない。
結婚改姓は無駄だ役に立たないと騒いで誤魔化そうとしても婚姻でのみ達成できる事実は否定できない。
そして結婚改姓した夫婦を【単なる事実婚】と同じように扱えないのも否定できない事実である。
否定できないから結婚改姓していない人たちを同姓夫婦と同じように扱えない。
そのためこの人はここで延々と逡巡することになる。
「何か矛盾が有るようにでも見えちゃったのかな」「そんな意味不明な混同を俺がするわけが無い」
否定したくて無駄だと騒ぎ立て【←違いを強調】、
同じ扱いを受けたくて婚姻じゃなきゃ嫡出推定がないと駄々をこねる【←同一視】。
同姓法律婚を手がかりにすることでしか別姓なる概念は存在できないから、
嫡出推定や配偶者控除を通して婚姻の有用性について熱く説く。
そのくせ同姓法律婚は別姓なるものから度重なるヤッカミを受ける。
その程度では全く揺るがないが、同姓法律婚の効果を否定する主張が少ないのは、
同姓法律婚を手がかりにするしか別姓なる概念は存在できないからだ。
「"改姓しないこと"だけ達成しても、…無意味」「"別姓" とは、当然 "夫婦別姓" を省略した用語」
反論になってない。別姓なる概念を法律婚として認めるには同姓法律婚と同一視できる存在でなければならない。
そのためには結婚改姓しないことは婚姻でのみ達成できることだと反論しろ。
反論、まだ?