>>42-43
真夜中にお疲れさん。さすが差別主義者、答えられないもんだから一段と侮辱的。日本語も変だ。
「別姓法律婚(=オマエの言うところの「婚姻の外」)」
別姓法律婚なるものと「婚姻の外」が等しく思えるということは、婚姻そのものの意味は存在しないのだろう。
存在しないにも関わらずこの人は婚姻にこだわるわけだ。
「婚姻にこだわる理由」→「別姓法律婚…にこだわる理由」
この人にとって婚姻も別姓法律婚も、そして婚姻の外も区別がつかない。なのになぜ婚姻にこだわるのか。
「改姓に不満がある結婚希望者は改姓しない結婚をするのが本来の当然の行動であり
不合理な法規制がない限り望まぬ改姓をしたり法律婚を諦めたりする理由は無い。」
意味が不明確。「改姓しない結婚」を事実婚の意味で使っているなら(この人は事実婚の定義も特殊だが)、
「本来の当然の行動」はその通りだろうが、「改姓に不満」「法律婚を諦め」とあるので
法律婚の意味で使っているのかもしれない。しかし「不合理な法規制がない限り」は不可解。
一体誰が「事実上の親子関係をもう1セット作れ」などと言っているのだろう。その意味も判然としない。
婚姻していなくても出生届や認知届や被扶養者異動届を出す人はいるがこれが無駄だと言っているのか。
たしかに「何も出してない男女」とか言っているし、前スレ>>540でも
「何らかの届けをするならばそれは既に事実婚とは呼べない」と言っている。
「事実上の親子関係」が「何も出してない」親子という意味ならどうして
婚姻していないカップルにも嫡出推定や配偶者控除を認めろと主張すればいいと言うことが
「事実上の親子関係をもう1セット作れ」と主張したことになるのだろう。
もっとも「非嫡出子の相続分を嫡出子と同じにしても何も無駄は無い。
事実上の親子関係をもう1セット作れなどと、無駄極まりない」と言っており、
「もう1セット」にあたるかどうかは無駄かどうかにかかっているようだ。ということは無駄だから無駄という
これまでのこの人の欲求不満の発露から話が進んでいないということだ。