>>976
恐らく、ほとんどの夫婦はそれで何の影響もないだろう。何故ならほとんどの人は同姓結婚に何の抵抗もないから。

問題なのは一部の封建的生家主義者で、彼らは例外なく家柄に拘っている人間である。
家柄に拘って配偶者を差別するような人間の独善的な結婚観など法的保護に値しないと俺は考えている。

第一、個人の自由な結婚観にいちいち法的保護など与えていたら、一夫多妻制も認めなくてはならなくなる。