中世風ゲームの世界観・生活
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中世風ゲームの世界、生活についてマターリ語るスレです。
古典ファンタジーや定番RPG、 ウォーシミュレーションや、街建築と防衛、フリーアクションや農村生活など、
実際の和洋中世〜エセ中世風世界の生活や世界観、食事などについて、
懐深く妄想や推測を広げていきましょう。
関連過去スレ
中世風RPGの世界観・生活
ttp://game5.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1067744621/
中世RPG世界の食事
ttp://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1046897931/
中世風RPGの世界観・生活 二日目
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1081396150/
中世風RPGの世界観・生活 三日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1117126213/
中世風RPGの世界観・生活 四日目
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1145701994/
中世風RPGの世界観・生活 五日目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1193842371/
中世風RPGの世界観・生活 六日目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1266145293/ スパロボは小型機が無双とか許せないっておじさん方のでかい声を受けて
スーパー系じゃないとカスダメにしかならなくてクリア不能なんて代物にされたのもあるな ウォーシムなら移動力という所で差がついていて
弱いが移動力はある装甲車みたいなのにも使いどころはあるな でも軍隊だと行軍スピードは一番遅いやつに合わされるしな
軽装の単独行動で翻弄といったら忍者や特殊部隊か そうそう、機動力あって悪路にも強い装甲車で偵察&歩兵を殺して
中戦車で有利になる位置で前線を確保して、主力の重戦車が来るまで耐える
重戦車と航空機で敵都市までの道を切り開いて、最弱の歩兵で都市占領ってね
これもキャンペーンのシナリオ間では何KMあろうと全部一瞬で運べるテレポートあっての話だろうけどね 現代的な価値観で批判されるからか、妾たくさんってゲームないね
精々愛人が1人いる程度だわ 戦国大河ドラマなんかで側室のいる社会はよく見せているしそんなに否定的でもないはずなんだがな >>207
ギャルゲなら妾じゃないけど、姉妹二人とも関係を持ってそれが姉妹にばれて
その後複数の妻を持てる国移住するというENDがあるPS版ふりむけば 隣に
というゲームがあったね。 高校の頃の世界史の先生が
どうも近世ヨーロッパ史やっていたらしく
普段は温和な人なのに、ドイツ農民戦争とかあの辺になると
自分で作った複雑怪奇な関係図のプリント配って
マジキチスマイルで「わからないだろう。先生もよくわからないんだ」
とか言っているのを見て、大人って怖いと思った イギリスの廃城を回ってて思った事なんですが。
どうしてあんなに建物はでかいのに、階段はちっさいかって事。
何やら1階からの侵入者に、右手で武器を振らせない為と聞いて、目から鱗。
たまたまなんじゃないのー?って地下の階段見たら、ちゃんと逆回転になってて猛省。 日本の城でも大事な通路の山道とかも形が不ぞろいな石使ってたり
階段になっているところも微妙に一般の人間の歩幅より階段の幅が広かったり薄かったりするところがあるんだが
攻め手の行軍速度を鈍らせるためと聞いて半分関心したけど半分呆れた
この手のは城内に踏み込まれた時点でもう勝負決まってるからなあ
内部の仕掛けにあんまり凝ってもしょうがないんだよね 世界観って言ってるレスを読んでいて、何か意味が通じなくて変だなと思ってたら
みんな舞台設定とか、その時代の世界の雰囲気の感覚って意味で使ってるのか。 ピトケアン語は、極めて異色な歴史を持つ。
今から230年前にイギリスから、タヒチに船で流れ着いた男たちが、殺し合いをして、
生き残った男1人が、現地の女9人に、19人の子供を作らせ、
彼らが片言英語で話すようになったのが、起源だという。 ドラクエの世界で使うゴールド=金貨は、万札みたいなもんだぞ
一般的な買い物は、銅貨と銀貨使うし
かといって銅貨・銀貨・金貨で別れてて、銅貨は9999以上持てないとかやられても、めんどくさいだけってのは
他ゲーやるとわかるしね
ロマサガ1も、ジュエルと金貨システムが、地味に面倒だった >>214
内部の仕掛けに凝っても意味が無いのは近代の話で戦国時代なら普通に意味はあったそうな
空を飛べたりマシンガンがあったり高性能のクレーン車がある訳でもないからな
だからたった3メートル程度の城壁ですら足止めに使えるって感じ
それにSNSやネットも無いから軍師が思いつける作戦も得られた情報内でしか立てられない >>218
ローレシアの王子は100万の現物と50万を渡されて旅に出たのか 高いので買うのは厳しい方は図書館で
http://www.yasakashobo.co.jp/books/detail.php?recordID=717
http://www.yasakashobo.co.jp/books/images/1575969270-phpWo.jpg
タイトル 戦場の中世史
サブタイトル 中世ヨーロッパの戦争観
著者 アルド・A・セッティア著/白幡俊輔訳
ページ数 475頁
判型 A5判・上製
定価 4,950円(本体4,500円)
内容 城攻め、平地での会戦、町や村の略奪、野営地での休息……。
人びとは何のために武器をとり、また戦火の下で、何を見つめ、何に気を取られていたのだろうか。
年代記等の史料がふと漏らす一節に新たな光をあて、城壁の内外での虚々実々の駆け引きから、
兵器のディテールに至るまで、中世の戦場の「リアル」な姿を再現してみせる画期的論考。図版多数。 ヨーロッパの築城技術
7世紀にイスラム文化が開花すると、中東の建築技術は飛躍的に向上。
そして12世紀の頃には、石造りの城塞や宮殿が築かれている。
当時のヨーロッパでは、木や日干しレンガで造られた城が主流で、
日本ではまだ築城の概念がなく、天然の要害を利用した砦がほとんどだった。
イスラム建築は、美しい幾何学模様と、ドーム状の屋根に代表される、壮麗さが特徴。
しかし美しさだけでなく、宮殿の周りに2重の城壁を築くなど、防御面でも優れたものであった。
これを目の当たりにした十字軍は、イスラム建築を取り入れ、
「クラク・デ・シュバリエ」など、十字軍時代を代表する、堅固な城を築き上げたのだ。
やがてその築城技術はヨーロッパにもたらされ、中世における築城の基盤となったのである。 なんで「龍が如く」を「yakuza」にしたのかな
like a DRAGONとかでいいじゃん
金品を奪い集めて、地下迷宮の奥で眠りこけているような姿を、想像されるからです
伝統的ドラゴンを、引き篭もりみたいに言うのやめろ
D&Dのドラゴンはみんなそうだな
財宝貯めてるドラゴンは、北欧神話のファフニール辺りが起源だろ
日本だと、桃太郎の鬼みたいなもん
倒した英雄が富を得る為に、貯め込んでいる ファザナドゥで、干し肉を買い込むのが印象的だったな
今にして思えば、ガチな劇画調ファンタジーを目指していたのかもしれない あの頃はまだ和製ファンタジーがジャンルとしてそんなに独立してなかったんだろうな
ドラクエの鳥山明的表現だってその一つでしかなく
より多くの資料を求めたら海外に手を伸ばすしかなかった もともと堀井はハードボイルド好きで
ドラクエももっとリアルな絵柄にしたかった筈だよ
堀井にとっては大人の事情でそれが叶わなかったが、
鳥山絵でかえって人気を呼び、定着するに至る ゴブリンはフリー素材
そういやドラクエにはゴブリン出ないな 11にはコボルド系統はいたな
見た目はゴブリンのイメージの方が近い アサクリオデッセイでアクロポリスを見て回ったが
日本の寺社を参拝しているような妙な既視感があった
場所は違えど、本質的には近いんだろうね 大北方戦争(だいほっぽうせんそう、1700年 - 1721年)は、
スウェーデンと、反スウェーデン同盟(北方同盟)を結成した諸国とが、
スウェーデンの覇権をめぐって争った戦争であり、
近世の北欧、中欧、そして東欧における、重要な画期となった。
戦後スウェーデンは、17世紀に獲得したほとんどすべての「海外」領土を失い、大国としての地位を喪失した。 『TWO WORLDS』は、
非常にダイナミックで洗練された戦闘システム(『Star Wars:Knights of the Old Republic』でおなじみ)を
ゲーム・アイデアに取り入れ、
さらに絶賛された『Fallout』の自由度を組み合わせました。
『Two Worlds』プロジェクトの最終的な目的は、プレイヤーが自らの行動で、ゲームの世界を真に形作ることができ、
さらに他の作品ではまだ見たこともない次元の、より質の高いRPGを、PC市場にお届けし、
最高のロール・プレイング・ゲームをお楽しみいただくことです。
この理念は、いくつもに分岐した強力なストーリー、衝撃的なグラフィック、
次々と起こる、目を見張る戦闘シーンによって実現されます。
重要な選択を何度も行うことで、複雑なゲーム展開を実現しながらも、
シンプルなユーザー・インターフェースで、プレイヤーを魅了します。 レイピアはむしろ扱いづらい武器の類
元々戦闘用じゃないし、戦意を削ぐ狙いで殺傷力も低い
よく想像されるのが、フェンシングで使われるビヨンビヨンする針みたいなやつだが、
あれはフェンシングフォイルとか、フルーレってやつで、レイピアではない
レイピアはビヨンビヨンしない、刃の付いた針みたいな形状で、重量は3kg前後と、打ち刀より重くて丈夫 血だらけの戦場も見たいが
エロだらけの風俗も見たい 盾にトゲを生やしたら最強武器になるんじゃない?
攻防一体で それはそれで盾として使いづらくなるから一長一短ぽい スパイクシールド自体は実際にあったそうだがゲームによくある
装備して武器にしたりするのではなく設置型のトラップみたいな代物 中世なのに丸刈りはおかしくないか?
どうやって刈るんだよ ウンコは窓から道に投げ捨てるのがデフォってほんまか デフォではない
フランスっていう比較的衛生観念の低い地域の、実行密集してる土地である都市とかそういう話
一番酷い地域の話を何故か中世全体に当てはめてるアホが多い
まあ日本でも江戸時代・明治時代の庶民の生活を江戸・東京基準で考えてる人多いから、そういうものなのかもね フルプレートは現代で言ったら戦車みたいなもんで
圧倒的な強さだったけど、戦車同様に弱点もあるから
それを埋めるためのサポート人員が同伴していたらしい 数十kgあるから一人じゃ着脱も運搬も無理なんだったか ふとベイマックスにアーマー着せてるとこ思い出したw 大戦中に日本は国民に竹槍を持たせていたが
それ以前にも、そういう武器は使われていたのだろうか? 江戸時代のヤクザ同士の喧嘩(といっても殺し合い)には竹槍が主兵装だったらしい
刀の所有が制限されていたのと、刀相手に強いから
普通の槍だと、木製の柄なら槍頭の部分を切り落として武器として機能しないようにできるんだが
竹槍の場合斜めに切ってしまうとちょっと短くなるだけでそのまま突けるので
まあ刀狩りされたあとは、自営農民の割と主力だったんでないかな 武器が無い時の代用品として使いやすく強いんだけど、さすがに鉄製の槍には及ばない
鉄製の槍を配備できない時にのみ使われるけど
江戸時代は大きな戦乱が無いから各勢力がそこまで追い込まれないんだよね
天草の乱の一揆軍の方では竹槍が使われたかもしれない
これを正規軍と呼ぶかどうかは意見が分かれそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています