>>467
微妙に違うが「いろいろできるように見せかけておいて正解はほぼ一択のみ」というゲームも。
手詰まりや無駄足連発になりやすく、これなら最初から一本道しか見えないゲームの方がマシ。

例:『たけしの挑戦状』
・社長との会話選択肢:「辞表を出す」のみ、他を選んでも途中で連れ戻されるし退職金が二度ともらえない。
・商店街の店など:大半が無意味で意味があるのはカルチャースクール・旅行会社・カラオケスナック・パチンコ屋ぐらい。
           いずれの店舗も正解以外の商品は金の無駄(例:スナックの酒はテキーラ以外飲んでも回復しない)。
・南の島へ:「南太平洋行きチケット」と「ハンググライダー」以外で行こうとするとゲームオーバー
・島の酋長への応対:贈り物→刺繍以外だと激怒され釜茹での刑に。