ロスリックの無縁墓地に埋葬される予定の、薪に届かなかった無縁仏たち、そのソウルを魂喰らいの業で吸い取って
それを朽ちぬように大書庫の結晶技術で何かして埋葬してたのを呼び起こしたのが火の無い灰なんじゃね?

>「魂喰らい」は無限のソウルを吸収し、己の力とする化け物であったという
>その呪われた死骸が燃え尽きようと、ソウルの臭いの消えることはなかったと

燃え尽きようと〜ってことは薪にされたのは実質こいつってことで
ルドレスがセリフ的に今回の件に絡んでるらしいこととか、そもそも火継ぎの資格を得た理由とかが繋がると思う
薪に届かなかった銀メダリストたちのソウルをたくさん吸収すれば資格にもなり得るだろう
グンダが来たとき祭祀場の火が消えてたのも、消滅したんじゃなくて火継ぎのために吸い取って持ってったからで