>>210途中送信してもうた...orz
ついでにちょっと改訂
始まりの時、主人公が墓所で復活した経緯を考えた

火が陰り、不死の呪い発動した主人公は不死人化し、薪の格無いけど火継ぎの旅へ

@なんとか火継ぎしたけど、薪の資格ないから溜めてた人間性だけがくべられて燃え滓(遺体)が残る
A旅の途中で心が折れて亡者化。その後、主人公と縁が深かった人物が火継ぎしたので主人公は無事死亡

その後、火継ぎの任を帯びた誰かが
@資格はなかったがとりあえず火継ぎはしているので、他の王と同じく遺体を石棺に詰めて墓所に保管

A後の世で火継ぎの任から逃げだした薪の王よりソウルを回収する者へと仕立てる為に、縁のある人を棺に詰めて墓所に保管していた
(棺の中の遺体は風化して骨に)

その後から色々起きるも比較的平和な時代が続いたが、また火が陰ったので不死人が再び出現

薪の王叩き起こしてみたけど、ルドレス以外がバックれたので、ソウル回収システムが作動
@生前は薪の資格はなかったが、王のソウルで器を満たしてやれば充分薪になれると分かったので、新たな薪にする為に主人公を復活させた

A墓所に保管して置いた薪の王の縁者(アンリ・ホレイス、ホークウッド、ジーク)がソウル回収に失敗した際の切り札として、同じく縁持ちの主人公を復活させたと考えた

これを軸に亡者化しない理由を考えると
骨から復活しているから、身体が遺灰や塵で作られている(むしろデモンズのソウル体に近い?)ので、死んでも人間性は欠けないし亡者化しないけど、遺骨に不死人の呪いが付いてて死なないって考えたけどどうかな?