【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ21
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
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■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1531648916/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>21
単に人血でさえあれば鎮静剤として使えるわけではないだろうし
どこかしらで処理されたものを調達してるんじゃないですかね
元々住んでた家に買い置きがある…わけではなさそうだよなぁ死んだ場所的に考えて
少なくとも自分の血ではない。自分の血なら調達するため外に出る必要が無い
アリアンナやアデーラは時間をおけば(ゲーム的には所持制限だが)また血をくれるわけだし ゲーム本編の聖杯ダンジョンは狩人の悪夢のように再現された場所なのか?
ヤーナム市街のように現実に存在している場所に目覚めてる訳ではないよな 記憶を再現してるだけやろ
狩人っぽいのがいるのは狩人ごと再現してるだけだと思う
処刑隊帽子の女王狩りとかいるから穢れた血=女王ヤーナムの血って既プはすぐに分かる
女王ヤーナム発見した時期もね 女王殺しが女王ヤーナム殺し(真)であるとするならばトゥメル=イルに医療教会がたどり着いたのは処刑隊結成後
即ち禁断の血=ヤーナムの血ではなくなる
女王殺し(笑)であるとするならばもう何でも好きに解釈できる 聖杯にいる狩人も誰かの記憶の再現なら誰の記憶なんだろう DLCをやればビルゲンワース=医療教会だった時期があるって分かりそうなもんだけどな
ウィレームと袂を分かって独立するまではビルゲンワースで血の医療を施してた
でなきゃビルゲンワースが血狂いとは呼ばれないし手術台にウィレームはおらんやろ その辺の話の前提はほぼジェヴォーダンの獣まんまなんやと思うで
カインハースト領で獣の被害が続出する事件があって
中央から「狩人」が派遣され遺跡を発見し中央の学者や司祭がビルゲンワースを設立
遺跡から禁断の血を見つけるまではカインハーストとビルゲンワースは協力関係だったんやろ
けどその実すでに血が衰えつつあったカインハーストの血族は真祖の血を求め
それが達成されると狩人もビルゲンワースも邪魔になった
騎士による狩人狩りで一旦は狩人を追い出したけど
処刑隊を組織され逆襲され全滅したんやな
ここ映画そのまんまなぞっただけなんやけどな
そもそも映画のオチは獣も地元貴族の自作自演やからな
カインハーストが長年地元の遺跡を自力で探索できなかったんは
遺跡が獣によって封印されてたからやないかな
外部勢力に獣を駆逐させた事がこの事件のさし当たっての始まりだったんやろな >>27
そりゃビルゲンワースで血の研究はされてたしそれで獣化する奴もいたからゲールマンが狩人になったんだろうけど
ビルゲンワース=医療教会であったと解釈するのは難しいと思うが
ヤーナム民に対して血の医療を施すようになったのは教会を設立してからと考えたほうが妥当だろう >>24
トゥメル探索と同時期にローゲリウスの車輪が存在していたとするとおかしくないか?
車輪に宿った怨霊はカインハーストの血族なんだろ
女王ヤーナムと遭遇する前に血族が生まれていて、処刑隊に蹂躙されていたことになってしまう
個人的には協力NPCはそれほど深く考えないくていいんだと思う
メンシスのダミアーンみたいに意味ありげなキャラもいるけどね
なんでイズで呼べるNPCが聖歌隊じゃなくてメンシスなんだろう >>30
だからこそ禁断の血はヤーナムの血じゃないと判断できると思うけどな
聖歌隊はエブリ狩りにきたわけじゃないから呼べたらむしろ不自然
最終的には聖歌隊がエブリを確保して上層に連れてきたけどそれ以外の狩人もイズに潜ってて
そういう上位者狩りしようとしてた狩人が召喚できるNPCなんじゃないかな >>31
でもそれだと聖体の発見より先に禁断の血があったか、聖体が発見された神の墓地はトゥメルじゃないということにならない?
できたらどういう時系列で考えてるのか教えてほしい
ダミアーンに関しては確かにその通りだね
エブリと戦うのに聖歌隊が参戦したらそっちのほうがおかしいな カインハーストは湖に囲まれてるわけだが、
大量の水は秘匿のためにある
もちろん秘匿したいのは女王だろうが、
では何から女王を秘匿したかったのか、
ということが問題だ
幻視の王冠にしても女王の間の場所にしても、
カインハーストは誰かから女王を隠すための場所なのだ
さて同じように湖に秘匿されていた女王がその後どうなったかを考えてみよう
こういう対比こそ宮崎が好きなものだ ローマ人がこの地を追われる時
水門を築いて沈めたのをあんたのご先祖様が密かに受け継いだんだ
まさに人類の宝ってやつさ俺のポケットには大きすぎらぁ 自分のおおまかな妄想時系列
・ビルゲンワース(神秘と考古学集団)
↓
・地下遺跡探索で神秘とまみえる(エーブリエタースの先触れなど)
↓(地下遺跡探索活発化)
・ロマといった上位者と会う
・カレル文字の研究
・ゲールマンなどの狩人活動
・禁断の血を見つける(自分的にはトゥメル人由来)
↓
・カインハーストが禁断の血を盗む
↓
・(漁村での虐殺?)
・ローレンス達がビルゲンワースから離反、医療教会設立
↓
・禁断の血を取り戻すべく処刑隊設立
・実験棟など
・ローレンスの儀式 ゲールマンが悪夢に囚われる
↓
・ルドウイークの狩り開始
・更なる地下遺跡探索(ローランなど)
↓
・カインハーストの狩人狩り開始
・カインハーストの位置が判明
↓
・カインハースト滅亡
・トゥメル=イル、イズなどの探索
・聖歌隊がエーブリエタースとまみえる
↓
・メンシス学派の儀式
・目玉脳みそを貰う
・旧市街パンデミック
↓
・ロマによる秘匿 赤月の効果が少しおさまる
↓
・医療教会衰退
・メンシス学派儀式を続ける
・市民による自主的な獣狩り
↓
・主人公来訪
みたいな感じに考えてる
漁村の虐殺の時系列や旧市街のパンデミックはいまいちわかってない 個人的には禁断の血はヤーナム女王関連ではあるが、女王本人ではなくトゥメル人(旧主)のなかから見出した物ではないかと予想 カインハーストの求める血の赤子ってのは要するに上位者の赤子だと思うけど
そう考えると禁断の血は何かしらの上位者の血でヤーナム関連じゃないと思う
特にカインが上位者を召喚しようとしたような感じもないし
血の研究だけで赤子に至ろうとしたならやはり上位者の血であるべきだろう >>37
聖杯の説明から
トゥメルとは、地下遺跡わ築いた古い種族の名であり、神秘の知恵を持った人ならぬ人々
トゥメル=イルとは、トゥメル人の王ないし王都を意味する。
それは、上位者の眠りを祀るトゥメル文明の末裔たちが、せめて彼らの王を戴こうとしたあかしであろう
トゥメルの王は伝統的に女性であり、代々古い名を継いだという
この辺からトゥメル人も上位者の研究をしていたと思われるので、禁断の血はトゥメル遺跡で発見したと考えています。
>>36 で旧主のなかからというのは、トゥメル人も上位者の一種ではないかという拡大解釈です
でも上位者を祀るとあるから違うのかな >>35
トゥメル探索して聖体や禁断の血を発見したのがビルゲン時代で
イル探索して女王ヤーナムと遭遇したのが医療教会時代(処刑隊の活動の後)ってことか
確かにそれなら女王殺しがあそこにいることの説明がつくな
ついでにイル探索がビルゲン時代に終わってたとするとメルゴーとの邂逅から今回の赤い月まで時間が空きすぎじゃない?と思ってたけどその疑問もなくなる 漁村襲撃に及んだ理由を考えてないな
それまで遺跡探索をしていたんだから瞳を求めるなら遺跡発掘継続でいいはず
わざわざ地下ではなく漁村を襲撃しに行ったワケ
それはもう遺跡を発掘しても無駄かもという状態にまでなっていたからだよ
つまり神秘の血を輸血しても上位者にはなれず呪いが降りかかるのを理解したから
トゥメルの滅びと呪いを理解してしまったから
これは女王ヤーナムまで辿り着かなければ理解できないことなんだよね
ルドウイーク以降も確かに遺跡探索をしているが、
顔が爛れたり寄生虫に目をやられてると思しき状態になってる
しまいには灰血病だ
虫や毒や凶悪な獣はトゥメル以外の聖杯で見られる特徴
上位者を目指してこんなところを探索する意味は全くない
単に血が目的だろう
医療教会初期は海こそが上位者と紐づけられていた
つまり医療教会発足前のビルゲンワースの時代に既に遺跡探索は上位者を目指す手段から外れている
それを再興したのがイズを発見した聖歌隊という流れなのだから、
ビルゲンワース時代に女王ヤーナムは発見されている >>40
漁村に行ったのはゴースがいたからだと考えられる。
地下遺跡探索中にも上位者そのものがいるという情報を知ったら、そちらを急ぎ調べに行くのは別に不思議でもないと思っている。
墓暴きシリーズより
「医療教会の源流はビルゲンワースであり
故に彼らは、遺跡が何者であるかを知っている
それは、単に狩人の力となる宝の在り処ではない
古い上位者たちの神秘、それに見えんとする探究の道筋なのだ」
というのを医療教会も上位者を求めて地下遺跡探索を続けていると解釈した
神秘を地下に求め続けてたがために、聖歌隊の宇宙は空にあるという言葉に繋がっていくんじゃないのかなと >>38
そもそも何故トゥメルの王が代々女王かと言うとそれは上位者と婚姻を交わし赤子を産む存在だからだよね
なぜ上位者がトゥメル人に産ませるかと言うと上位者が赤子を失っている(生殖能力が著しく低下している)から
だからトゥメル人そのものが上位者だと諸々のテキストがおかしくなる
あくまで上位者とトゥメル人は分けて考えるべきだろう 「なおトゥメルとは、地下遺跡を築いた古い種族の名であり
神秘の知恵を持った人ならぬ人々であったと言われている」
上位者でも眷属でもないなら、やっぱ血族だったのかね
マリアも炎系の技使うし 聖歌隊って「ビルゲンワースから思索を引き継ぐ学術者」で「学長ウィレームの直系」なのに、血の拝領が行われていたと思われる実験棟の研究を引き継いでるんだよな
偽ヨセフカに至ってはヤーナム市民をキノコにしたり赤子を孕んだりやりたい放題
これらの整合性を取るために
・聖歌隊が引き継いだのは聖堂街上層という場所だけ。実験棟の研究はすでに凍結されていたか、聖歌隊が止めさせたかのどちらか
・聖歌隊はウィレームの思想を継いで、エーブリと一緒に宇宙と交信を試みる日々を送っていた
・偽ヨセフカだけが異端で、実験棟の研究を引っ張り出してきて聖歌隊の隊員をキノコ化した
という説を唱えてみる
ただこれだと聖歌隊がただの善人集団になってなってしまい、それはそれでブラボの世界観とそぐわないという不具合が生じる 偽フカは聖歌隊員ぽいけど、装備は白装束だし、普通の上位医療者の可能性もある メンシスの悪夢にヨセフカの輸血液あるしヨセフカ・偽フカと繋がりがあるのはメンシスの方で
彼方とかもメンシス経由で入手したのだと思う
聖歌隊っぽさは特に感じられないし 道を違えたってあるように聖歌隊はがっつりと血の医療の精鋭でウィレームとは手段は全く違えたものになってたでいいと思う
瞳を求めるという考えの始祖となった人って意味でリスペクトするようになったってだけな感じなような気がするな トゥメル人古代古代いうても服装みるとそんな古代って感じせーへんのやけど
まぁ中世くらい?みたいな
服装は時代に合わせてアップデートでもしてるんか? 女王ヤーナムのドレスも19世紀ごろのバッスルスタイルっぽいからなんとも
服装があまり進化しなかったかトゥメル文明が進化しすぎていたのか ヨセフカ&偽フカはカイン出身だと思うんだよね、それを前提に考えると
ヨセフカの診療所に招待状がある理由→カイン出身だから
招待状がないと入れないカインが処刑隊に滅ぼされた理由→ヨセフカが裏切って処刑隊を招き入れた
偽フカがへその緒を持ってた理由→カイン出身なのでオドンの赤子を妊娠できた
アルフレートはただのコスプレ野郎なのか→年代的にアルフレートとローゲリウスが出会うことが可能になる
カインの流血鴉は何でカインが滅ぼされたのに普通に活動してるのか→カインが滅びてから10年くらいと考えればまだ現役でもいけそう
これだけの問題がとりあえず解決できる
というかカインが医療教会初期に滅ぼされてるとするとカインの流血鴉はどれだけ現役で生き延びてるんだよという問題があるので
この説でなくともカインが滅びた年代は本編からそう遠くない時期と考えるべきだと思う 別に流血鴉やアリアンナ、偽フカ辺りはカインハーストの末裔で問題ないんじゃないか
むしろアリアンナの血のテキストには古い医療教会の人間ならその血が禁断の血だと分かるかもと書かれてるし10年ぐらいでそんな重要なことが失われるとは思えない >>51
情報が失われるっていうより単に若い世代は知らないってだけじゃない
禁断の血が盗まれたのはビルゲン時代でそれからずっとカインは外界との接触を断ってたわけだし >>50
でもそれだと「後の教会装束の基礎になったもの」っていうテキストに矛盾するんだよな
なら処刑隊が組織されたのが昔のことでカインハーストを滅ぼしたのが最近のことなんじゃ?と考えようとしても、今度は「ローゲリウス率いる処刑隊」ってテキストが邪魔をする
処刑隊の活動が数世代に渡っていたなら、「ローゲリウスが率いた時代の処刑隊」みたいな書き方をするはずだろ
どうも処刑隊はローゲリウスが率いた短い期間だけ活動していたように思える
処刑隊の成立時期・活動時期に関してはどう考えても矛盾や不自然な点ができてしまう気がする
まあそんなこと言ったらブラボの考察全体がそうなんだけど >>53
そこは俺的には別に問題じゃないかな
俺は処刑隊結成は「教会最初の狩人」であるルドウイークより後だと思ってるので処刑隊が出来たのは医療教会設立から10〜20年後
医療教会の歴史自体は60〜70年程だと思われるのでカインが滅びたのが本編より10年程前とすると処刑隊の活動期間は40年くらいに収まる
それくらいならローゲリウスもまだ現役でもおかしくはない
まあ処刑隊結成がもっと前だと主張する人にとっては難しいとは思うけどね >>52
カインの血を禁断の血として設定したのはビルゲンワースじゃなくて医療教会じゃないかな
少なくともそれを名目にして医療教会はヤーナムの旧家であろうカインハーストを滅ぼしたんだからそれをたとえ若い世代でも医療教会が知らないのはおかしくないか?
それに教会の内情に詳しくないと言っているアルフレートでも知りえる血族のことを知らないのは不自然な気がする >>54
それだと「後の教会装束の基礎であり、聖布も厚く垂らされている」ってテキストと矛盾しない?
教会最初の狩人であるはずのルドウイークは聖布があしらわれた服を着ていたんだけど、そこはどう説明するの? >>55
情報としては知っていても禁断の血を実際に見たことがなければアリアンナの血がそうであるとは気づけない、ってことだと思う
>>56
処刑隊結成→聖布が教会装束として採用される→ルドウイークも教会装束を着るようになる→ルドウイーク獣化
で別に問題ないと思う >>57
たとえ若かろうと血の医療を司る医療教会の人間がたかだか10年前の血の判別方法を知らないっておかしくない?
当時の担当者が記録を残さなかったり意図的に情報を統制したとかならまだ分からないでもないが、わざわざそうする理由もないと思う >>57
つまりルドウイークとローゲリウスがほぼ同時期の人物って考えか
俺もそれが一番ありえる説だと思うけど、それだとルドウイークが活躍してたところに後から処刑隊が出てきて人気を掻っ攫われたってことにならない?
時系列がややこし過ぎて叙述トリックみたいだし、別の英雄のシンボルを付けて地下に潜った挙句に獣化するっていうのは可哀想すぎるだろ
ある意味英雄の末路らしいと言えばらしいのかも知れないけど
それに聖布が教会装束のシンボルになったのが最近のことだとするなら、それ以前の装束がゲーム中で一切登場してないというのも不自然
古狩人装束が出てきたんだから、古教会装束も登場して良さそうなものなのに コミックが正しいなら、ローレンス、ローゲリウス、ゲールマンは同時期の人物なんだよね >>58
いやだから禁断の血自体はカインが盗んでそれっきりだし
結局カインはローゲリウスが封じてまた立ち入れなくなってるから若い世代は禁断の血を情報でしか知らないでしょう
>>59
聖布はあくまで処刑隊が最初に狩装束に採用したってだけでそれ自体はウィレームも身に着けてるしビルゲン時代からある
そして俺は処刑隊誕生は教会設立から10〜20年後と言ってるから最近でもなんでもないぞ
それ以前は教会狩人自体が居なかったんだし >>60
「ねぇねぇコミックも考察に含めようよ」派の爆誕である
アレはさすがにスレ違いだろう。モチーフでも後日譚でもなんでもない、許可を得た上での二次創作 >>61
実物を見たことなくても禁断の血がどういうものかの情報を持っていれば判別できるでしょって話だよ
例えるなら、結核を診察したことのない現代の医者は患者が結核かどうか判別できないなんてことないだろ
過去の記録から結核がどういうものか知っていれば結核を疑うことくらいできるはず 処刑隊→ルドウイーク
禁断の血=女王ヤーナムの血
作中でモロ表現されてんだから屁理屈はいいよ
説得力がない ゲームやってその程度のことも分からない奴にはそもそも説明するのが無理だよ
ゲーム内でそんなことやったら無粋になるしな
要はお呼びじゃないんだよ >>63
最初からそう疑って調べるならともかく、
その世代が記録と伝聞だけでしか知らないとするならばいきなり判別するのはむずかしいんじゃないか
作中の時代も時代だし 処刑隊→ルドウイーク
禁断の血=女王ヤーナムの血っていうのはゲーム内で確定してたの? 設定をなんでもかんでも棒書き明示したら風情が台無しだろ
それでも演出があるというのはそう読み取ってほしいってことだ
処刑隊とルドウイークの酷似した装束然りヤーナムとマリアの血刃然り
それが伝わらないっつーのは空気が読めないってことだ
空気が読めない奴にどうやってフレーバーを説明するんだよ
要は向いてねえんだよ 一理あると思うけど
処刑隊とルドウイークの装束は流石に説得力なさすぎない? 「刃を並べ血を削るノコギリは、特に獣狩りを象徴する武器であり 酷い獣化者にこそ有効であるとされていた」というのがノコ特性の解説だが教会特性と血族特攻はどういう理屈なんだろう
「ルドウイークを端とする医療教会の工房は狩人に、老ゲールマンとは別の流れを生み出した より恐ろしい獣、あるいは怪異を狩るために」ってのはまさか血族だったりして
ゲールマンの流れを汲む狩人達は獣狩り専門であって対人は狩人狩り一人の仕事だったから対人専門である血族の襲撃に遅れを取っていたのかもしれないな なんなら、ゲールマン時代式で私服流用狩人ルドウイーク活躍→処刑隊誕生→ルドウイークさん処刑隊にならって教会コスチュームデザインしたんでこれ着てください!だって大いにありえるからな
あの武器はルドウイークの象徴だけど装束の方は別に=ルドウイークではない >>71
ルドウイークが集めた市民狩人はヤーナムの狩装束着てたんだし、本人が私服で狩りしてたってことはないんじゃない?
英雄だし、特別にあつらえた装束を着てたんじゃないかな
ルドウイークが処刑隊より前だったにせよ後だったにせよ、ゲームで登場してない彼だけの装束はあったと思う ルドウイークさんのレベルになると装束が私服なんだよ >>72
そもそもルドウイークが市民から狩人を集めた時期だってわからないし…
というか、既に十分に活躍して英雄になった頃なんじゃないかなと思ってる
じゃなきゃ求心力もないだろうし
彼だけの特別な装束の話にも繋がるけど、教会はルドウイークを狩人の象徴として演出してた面もあると思うんだ
それこそローレンスたちが学徒ではなく教会という体制に姿を変えたのもそういうことでもありそうだし
その対象はルドウイーク本人も例外ではなく、導きの(欺瞞の)光を与え輝く剣を教会狩人の証として… 「全ての上位者は赤子を失い、そして求めている
故にこれはメルゴーとの邂逅をもたらし
それがメンシスに、出来損ないの脳みそを与えたのだ」
みんなこの文章どう解釈してるの?
普通に読めばメルゴーと邂逅してメルゴーに上位者にしてもらったと読み取れるんだけど
状況証拠からするとメルゴーが赤子で、上位者を呼び寄せるための餌のはずなんだよね
メルゴーとメルゴーのへその緒を使ってメルゴーと邂逅してメルゴーに上位者にしてもらったという、なんとも不可解なことになってしまう
ミコラーシュはゴースに向かって「我らに瞳を授けたまえ」と祈ってるからメルゴーを餌にゴースと邂逅したのかとも思ったけど
ゴースはすでに死んでるっぽいし、上のテキストをそのように読み解くのはどうも不自然
ミコラーシュが祈ってた時点ではすでに脳みそは出来上がってたしな 禁断の血が裏ラスボスである女王ヤーナム由来であることは自然だと思うね というか作中にはっきりと出ていない存在由来だったらどうしようもないしな >>76
女王ヤーナムとアンナリーゼの類似点から言ってトゥメル由来ってのは間違いないだろうから
ヤーナム、メルゴー、トゥメルの上位者(旧主?)、トゥメル人全般
このどれかだろうとは思うけどそれ以上はなんとも言えんな
ヤーナムが一番それっぽいとは思うけど カインは元々神秘の力を持つ秘宝を所有してたり古くから血を嗜んでいたりと古くからの伝統を受け継いでいるようなテキストが多い
禁断の血を盗んだ後からこれらの文化が生まれたとは時系列的に考えづらいし元々そういった神秘の力、血の文化を受け継いでいる一族と考えた方が自然
ヤーナムとカインの類似性はカインがトゥメル文明の末裔であることを示唆するもので、禁断の血がヤーナムのものであるとは考えづらい
カインは「血の赤子」を上位者の召喚に頼らず得ようとしているわけだから禁断の血は何かしらの上位者の血であると思う(俺は旧主の血だと思ってる) >>75
「すべての上位者は赤子を失い、そして求めている」
メンシス学派の儀式によりメルゴー誕生
↓
赤子を求めて上位者メルゴーの乳母がやってくる
メンシス学派は内なる瞳が欲しかった
だからメルゴーの乳母はメンシス学派に言葉通りに内なる瞳(脳みそ)を与えた。
「メンシスが悪夢で得た巨大な脳みそは 確かに内に瞳を抱き、だが完全な出来損ないであった その瞳は邪眼の類であり、脳自体は腐りきっていた。」生きているヒモより
メンシス学派はガッカリして他の上位者と邂逅する為に儀式を続ける
みたいな感じで考えた >>80
あーそれなら乳母が乳母って呼ばれてるのも、ゴースに呼びかけてたのも納得できるな
でもメルゴーがドロップするへその緒に「メルゴーとの邂逅をもたらし」って書いてあるんだよ
その解釈だとメルゴーの乳母との邂逅をもたらし、になるはずじゃない? 最初は乳母視点のテキストで乳母が出来損ないの脳みそを与えたと思ってたけど
英語だとメンシスとメルゴーが邂逅したって明言されちゃってるんだよな
地下遺跡でヤーナム(メルゴー)を殺害→精神体となったメルゴーは悪夢の上位者となる→メルゴーのへその緒によるメンシスの儀式→
自分自身のへその緒に惹かれメルゴーが召喚される→メンシスの悪夢誕生、出来損ないの脳みそがメンシスに与えられる
こんな感じの解釈するしかないんじゃないかな
赤子であるメルゴーが赤子を求めるって何だよって今でも思うけど自分自身のへその緒を取り戻そうとするならまあ… >>82
それだと「全ての上位者は赤子を失い、そして求めている 故にこれは〜」ってところと微妙につながらないんだよなあ
べつに赤子(やそれに付随するへその緒)を求めてきたわけじゃなくて、自分のへその緒返してもらいに来ただけなんだから
でもその説が今のところ一番ありえそう
メルゴーにへその緒を返す代わりに、悪夢を作って他の上位者呼び寄せてくれって頼んだわけね よし>>75 の書き込みを補強するとして
「これはメルゴーとの邂逅をもたらし
それがメンシスに、出来損ないの脳みそを与えたのだ」
(これは)→3番目のへその緒を使用した儀式でメルゴーとの邂逅にいたる
(それが)→結果メルゴーの乳母を呼び寄せ、脳みそを与えられるに繋がった
うーん強引 乳母は上位者じゃないと思う
まず叩いても血が出ないし力むと同じものが何体も出る
武器はトゥメル人のと形が似てるけど慈悲の刃とも似てて、
形状もヤーナムの影+カラスで装飾じゃらじゃらで人っぽい
倒した時も幻が消える感じで消えるだけ
乳母が降り立った時に月の魔物の抱擁と同じ音がする
血を吸ってるか与えるかしている音なのは音で分かる
でも乳母は殴っても気持ちのいい音が出るくらいで血は出ない
血液の移動はメルゴー→乳母
技的に眷族じゃないし月に変化がないからゴース系列でも月の魔物系列でもない
なんならいっそミコラーシュの方が神秘的な技を使う
となるとこれはメルゴーが自分の知り得る範囲で守護者を構成して立てたものだと考える方がしっくりくる 宮崎さんのインタビューで
「ブラッドボーンの世界では、なんらかの方法で「特別」に扱われる赤子たちは、上位者を引き寄せる釣り餌となります。
上位者はみなその境遇のために彼らの子どもを失くしていて、結果としてそれらの特別な赤子に惹かれてしまうのです。
赤子は上位者を呼ぶ方法の一つです。」
ともあるしメルゴーの乳母も上位者だと思う。
あとメタだけどトロフィーに上位者「メルゴーの乳母」を倒した証と出てるから、メルゴーの乳母は上位者だと思う。
個人的には
メンシスはラテン語で暦
暦は月と関係性が強い
月のカレル文字を脳みそとの交信、ヤハグルとメンシスの悪夢で入手できる。
ヤハグルのメモ「狂人ども、奴らの儀式が月を呼び、そしてそれは隠されている 秘匿を破るしかない」
この辺りから月に何かしら関係性のある上位者なんじゃないかな 「青き血を求めよ」なのに月の魔物の血普通に赤いやん
動きもそうなんやけど獣人系やない?(モチーフはエッジオブトゥモローのギタイか?)
この辺ここの住人はどんな解釈してるん? 青い血じゃなく青ざめた血だからな
若干色が薄ければ問題ない へその緒使ってない狩人が一方的に捕まえられる上位者相手にして血流させて逃れられたやつがいるのかどうかって話もある ああそうかPaleBloodでBlueBloodやないんやな そもそもメルゴーは出来損ないの脳みそがそうであるように上位者を生み出すことが出来る
乳母もメルゴーが身を守る為に生み出した上位者なのだと思う
ゴースの遺子も同パターンでゴースの赤子が生み出した上位者
遺子は悪夢で生まれた新しい悪夢の上位者なので星界の眷属ではないって感じで 狩人狩りのような姿をしてることも、乳母の姿であることも、その両方を兼ね備えたちぐはぐな姿であることも「あの赤子自身がそのために生み出した」と考えると凄いしっくり来るな
そんで脳に瞳を抱きたいといえば脳に瞳を抱いた違うそうじゃない案件をよこしてきたりもして流石赤ちゃんかわいい
ただゴースの遺子に関してはやっぱりあの身体自体はゴースの赤子そのものだと思うな
漁村民は「哀れなる老いた赤子」と言ってたし、産まれることが出来ず老いてしまった自分の身体を、悪夢に囚われたゴースの赤子の思念のようなものが動かしてたんだと思う 上位者の赤子には後天的にもなれる(主人公)
条件はへその緒を使用すること
思うに実体生物が脳に瞳を得た状態のことを上位者の赤子と言うんじゃないかな
単純な親子関係だけを指すんだと幼年期EDの説明文がおかしなことになる
メンシス邂逅前のメルゴーは実体化した脳の瞳であるへその緒を失ってるから、
上位者の赤子というステータスを失っていると解釈できると思う
となるとへその緒の説明文がスッキリ理解できると思う
実体生物が脳に瞳を持つ状態=上位者たる赤子
上位者の子供=上位者の赤子
ここらの表現をわざと取り混ぜている気がする
ゴースの赤子は後者の意味で使ってるよね 眷属の上位者達は悪夢を作られないのかな?
眷属はやっぱり元人間なのか 狩人の悪夢を作ってるゴースの赤子は眷属(だった)だろうしロマも湖に異空間作ってるし上位者なら悪夢を作ることはできると思う
ロマの湖と悪夢の違いはそれが物質世界にあるか精神世界にあるかという違いで根本は同じじゃないかな
あるいは悪夢を作れるのは肉体を失い精神世界(悪夢)に住む悪夢の上位者だけ、みたいな条件はあるかもしれないが 「赤子を失い、そして求めている」わりにはロマもエーブリも子だくさんだよね
眷属の上位者は少子化問題で悩んだりしてないんだろうか
その考えでいくと、ゴースも子持ちだけど、
ゴースの赤子は特別な事情で生まれた子どもって感じがするから、ゴースは眷属の上位者ってわけではなさそう
ついでにオドンも少子化問題抱えてるみたいだから純粋な上位者なんだろうな 幼年期EDの主人公以外は上位者の赤子としてちゃんと「産まれて」いないのかも
ゲーム中に見られる子らは胎児のようなもので、それこそ胎内で老いたゴースの遺子のように
物理的には外界に出てるんだけど、ちゃんとした意味で上位者の赤子たり得るにはまだ超えなきゃいけないハードルがあるという
もっと言うなら3本のへその緒が精子で狩人が卵子で受精して初めて受精卵、みたいな
他の子らは受精しない遺精や経血のように出されたもの
あるいはもっと単純に次世代を託すものじゃなく単に利用できる端末に過ぎないかも 終末の時代になって新たに登場した湿り人という種族が気になる
あの発生って本来はプロローグの「闇より生まれし幾匹か」と同じ事象なんじゃないかなぁ?
火の概念が生まれ闇が生まれ、かつて神聖で静謐だったらしい深みは人の澱みが溜まり人間性の闇におかされてしまったので当時と全く同じとは言えないだろうけど
灰の時代、まだ清らかだった深みから這い出たまだ湿ってない人が火にありついて、神になったと
火防女はいつかまた火が起こることを示唆してたけど、ダークソウル由来のソウルを宿した湿り人たちがその火にありついたらどうなるんだろうね >>64
いや禁断の血がヤーナムなんてどこにも書いてねえぞにわかは黙ってろボケ
そんな堂々と言えるなら証明してみろ >>67
確定してないわww根拠ない証明を感想って言うんだぞ
ていうかそんな戯言なんの疑いもなく信じるなよww >>61
それなら教会装束は処刑隊ではなくウィレームが基礎って書かないか?
解釈をテキスト外の妄想に委ねる方が不自然だな 禁断の血がヤーナムだったらそれはカインハーストに盗まれてるんだからヤーナムが血の医療の源だった時に矛盾するぞ
そしてそう考えてしまった時に肝心の禁断の血もカインハーストには無い事になるんだよな
そして禁断の血はそもそも医療教会ではなくビルゲンワースにあったもので医療教会の源は地下から持ってきたものと明示されてるよ。地下から持ってきた聖体が禁断の血なんて説明は一切ないぞ。もう一度耳を澄ましてアルフレートの台詞を聞いて欲しい
禁断の血がヤーナムだったらヤーナムはカインハーストに居るはずでしょ?主人公がカインハーストに行こうが行かまいがヤーナムは城ではなく湖にいるんだからカインハーストにある禁断の血と結びつく根拠はないよ
ヤーナムとアンナリーゼは同じく血の女王だからこの2人は対等な存在だよ、禁断の血によってアンナリーゼが生まれたのだから禁断の血がどこにあるか疑うべきはヤーナムよりアンナリーゼだと思うぞ
城に居るのはヤーナムではなくアンナリーゼだしね 処刑隊装束が医療教会の基礎となったというテキストはあるんだから
医療教会が処刑隊を内包したのではなくて処刑隊が医療教会を内包したんでしょ
医療教会と処刑隊はどっちも似たようなもんだとは思うけど先か後かの話をするならテキストに示されている以上の事を考察に絡めるのは妄想の域を出ないよ
病院(医療)と教会(処刑隊)があって先に教会があったと捉えれば分かりやすいかな?現実世界でも病院より先に教会の方が先にあったでしょ?
処刑隊がルドウイークより後に出来たならDLCに処刑隊が居てもおかしくないしルドウイークは狩人の時代を築いたのにそれ以降に狩人ではない処刑隊が台頭するのも不思議だよね
狩人の悪夢には処刑隊は居ないけど聖布を垂らした狩人が無数に配置されてるのがもうどうしようもなく説明付けられないくらい不自然だよ
考えをまとめると
教会(ローゲリウスの処刑隊)+病院(ローレンスとかミコラーシュ)が合併して医療教会が設立した
処刑隊は医療教会の基礎でしょ?会社でもよくある合併と同じだよ、ローレンス達の方がローゲリウスの組織に内包したんでしょ。そしてローゲリウスはカインハーストで殉教したからローレンスらが台頭して医療教会発足
次点でローレンスが獣化してルドウイークが台頭って流れだと思うよ。そしてここが丁度DLCの時系列に繋がる 処刑隊が医療教会の基礎であること証明してよ
処刑隊の装束の記述だけじゃ弱すぎて証明じゃなくてただの妄想だよ
医療教会の源流はビルゲンワースってはっきり描かれてるけど、処刑隊の確定している記述は何処にあるの? >>106
正確には「後の教会装束の基礎」だよ
この表現だと、医療教会の歴史の途中で処刑隊ができて、以降の教会装束のベースになったと読み取ることもできる
強引な解釈ではあるけれど医療教会ができる前から処刑隊があったというテキストがない以上否定しきることはできない
俺もローレンス派と処刑隊が合流してできたのが医療教会なんじゃないかなと思ってるけどね
あるいはビルゲンワースを離れたローレンスは独自の組織を設立したんじゃなくて処刑隊に参加したのかもしれない
ウィレーム先生の衣装にも聖布っぽいものが付いてるし、処刑隊の装束に逆さ吊りのルーンが刻まれているし、処刑隊装束は古い時代のもののように感じるんだよね
狩人の悪夢に処刑隊が出てこないのは別の理由があるんじゃないかって思うな
マリアがいるくらいだから、狩人なら誰がいてもおかしくないはずだろ?
血に酔った狩人が悪夢にとらわれるらしいから、処刑隊は血に酔わない理由があったのかもしれない
カインハースト滅ぼした後に隊員全員自害したのかもね、アルフレートがしたみたいに
あと処刑隊も分類上は狩人のはずだよ
狩人証が発行されてるし、アルフレートも狩人を名乗ってる
狩人狩りも狩人扱いみたいだし、血族の中にも血の狩人がいたらしいし、狩人って結構アバウトな表現だよな 荒らしにかまうのはやめなよ
聞く耳なんか持ってないんだから >>105
禁断の血=血の医療の源だったときという発想はどっから出てきたの?
上で誰もそんなこと書いてなくない
もしかして禁断の血=女王ヤーナム本体とらえたのか?その発想はなかったから面白いな
個人的には禁断の血はトゥメル遺跡から見つけたカレル文字穢れに関する何かだと考えてるな
ビルゲンワース時代にまだトゥメル=イル最深部までは行っていないんじゃないかなと そういえば三本目のへその緒って母と赤子以外の第三者が利用できるへその緒ってことなのかな
切り離したへその緒からは幹細胞を含んださい帯血が取り出せてそれを母子以外の第三者が使用できる
幹細胞は様々な細胞の元になるものだから上位者の幹細胞を含んださい帯血を使用することで上位者の赤子になることができるのかと
逆に大人の血液には幹細胞はあまり含まれていないそうだから大人の上位者の血液を使っても上位者になることはできないと考えられる ブラッドボーンの時の進み方がいまいち分かりづらいよな
建物に着目すると
カインハースト→ロマネスク風にみえる
ヘムウィクの墓所→ロマネスク風
ヤーナム旧市街→ロマネスクとゴシック風
ヤーナム市街→ゴシック
ビルゲンワース→ルネサンス風?
みたいに分けられるけどデザインは時代考証に組み込まない方が良いのかな ここからは推測の推測だけど
メルゴーは死んでいてさい帯血を含むへその緒を入手することで赤子としての肉体を手に入れるつもりだったのかもしれない
だから赤子として復活できる可能性を秘めたへその緒に惹かれたんじゃないかと >>107
いや処刑隊が教会装束の基礎になったテキストはあるけど教会が処刑隊より先にあるという記述はないんだが?
それにそう考えた時に時系列がはちゃめちゃになるって言ってるんだが文読めてないでしょ??まずそこの不思議な点に君は答えてくれないか?
根拠としては弱い??そっちの解釈はその根拠すらないぞ? >>108
>正確には「後の教会装束の基礎」だよ
この表現だと、医療教会の歴史の途中で処刑隊ができて、以降の教会装束のベースになったと読み取ることもできる
強引な解釈ではあるけれど医療教会ができる前から処刑隊があったというテキストがない以上否定しきることはできない
ちょい待てや、その解釈が強引すぎるから否定してんだよ。それは逆も然りだからこっちの証言とイーブンだぞ、つまりどっちにも考えられる時点でそっちの説を推す根拠にもならない
明確に明示されている自明のテキストは"処刑隊は教会の装束の基礎となった"なのだから処刑隊より前に教会の装束があろうものならそれを出してくれ
根拠を持ってくるならそれが一番手っ取り早い解決方法だが、そんな装束はないよな?だからその解釈は間違っているんだよ
そして更にこっちはその仮定で解釈してかつ不自然な点を列挙した筈だけど?
1.墓暴きがもう既に処刑隊装束の原型を受け継いでいる、では最初期の医療教会の装束はどこ??
2.狩人の悪夢に全く処刑隊がいないこと→根拠一切なし
処刑隊が狩人なら、全ての狩人はそ皆どこかへ消えてしまったというテキストが狩人の悪夢に対して掛かっているテキストとまた矛盾が孕むぞ、処刑隊が後の医療教会へなったならその狩人達が元処刑の可能性もあるんだから処刑隊がいないというこの矛盾も解決するよな?
この重要な俺の出す疑問点に何一つ証明が出来てないじゃないか、その答えが空白すぎるんだよ
>俺もローレンス派と処刑隊が合流してできたのが医療教会なんじゃないかなと思ってるけどね
あるいはビルゲンワースを離れたローレンスは独自の組織を設立したんじゃなくて処刑隊に参加したのかもしれない
これは全くもって俺の考えと同じだが、わざわざテキスト無視して教会設立後に処刑隊が出来たなんて矛盾が生じる解釈する意味がわからない
カインハーストの血族狩りの時系列考察や医療教会の血の源と禁断の血の解釈が間違ってる事を認めたくないんだろうな
ここら辺までしっかりと考察してる人ならその矛盾点はすぐに分かると思うんだがな
全てが繋がってるからこそ一つ間違ってると連鎖的に矛盾しまくるのを妄想で補完してる感じ
それが悪いとは思わんがここは考察する場所で何が正しいかそうじゃないか議論する場所だと思ってるから俺はその考えは否定し対立するよ
間違っている事をYesとは答えない >>110
いやその解釈は俺の解釈じゃないよ
禁断の血=ヤーナムの血を否定してるのが俺だよ >>112
現実の時系列とブラボの時系列が同じではないからな…ただその考察自体は面白いと思うよ。何か思うところがあるなら教えて欲しい ワッチョイ辿ったらいつもの人だったのか
気付かずレスしちゃったよすまなかった 何故他人の考察にそこまでケチをつけて処刑隊が先な事に拘るのか分からない
処刑隊がいつ結成したか分からない状況で一方的に盲信することは悪くないけれども
医療教会の源流にビルゲンワースと書かれ、処刑隊についての明言がない以上正解なんてない。
医療教会後に処刑隊結成でも別におかしくないし、後の装束の基礎になったという書き方的にその前に医療教会標準の装束があったとも読み取れる
あなたの考察で他の人の考察を否定することはできない
意見を言うことは良いと思うけれど、解釈の違いを互いにぶつけてもただのレスバトルにしかならないので、ケンカ腰はやめてほしい まずは自分の考えている考察、時系列等を纏めて書き込んでみたらいかがでしょうか? もう触らないほうがいい
何言ったって理解できないし、だから他者の発言や作中のテキスト・描写すらも自分に都合のいいように捻じ曲げてしか解釈できない
一つ例を上げれば彼にとって聖堂街の最深部とは旧市街のことであり大聖堂とは聖杯教会のことを指すらしい
そんなのと会話が成立するはずもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています