【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ21
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
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■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1531648916/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured この人は議論したいんじゃなくて人を罵倒したいだけなんだから構っちゃダメだよ 自分の意見を理論ではなく相手を罵倒することでしか主張できない奴だからな
批判されたら相手や相手の意見を貶すだけ貶すけど自分が何故その説を支持するのか何故それが正しいのかを論理的に説明できない
たぶんこのレスにも草生やしまくったレス付けるんだろうが相手を下げれば自分が上がると勝手に思い込んでる憐れな奴だよ >>671
ブラボの考察に正解はないからな
考察を進めてくと2つ以上の説が出てきて、どちらの説にも矛盾点や不自然な点が出てくるようになってる
だから相手の意見の矛盾をつくのは簡単だけど、自分の意見の正当性を主張するのは難しいんだよね >>672
正解がないからこそ自説の根拠を理論的に示していく必要がある
奴はそれ以前の問題だろう
相手の指摘に対して罵倒で反論した気になってるんだから
自説の補強が難しいから相手を罵倒しますとか考察なんかやめてしまえと思う >>667
自分の頭で考えろ、俺は上で既にその説明をしているから抽出してくれ
>>668
夢という空間が精神エネルギーの世界ってことだな、幽霊なんかがいるのも肉体より精神の作用が強いからって説明しただろ
悪夢に住まう存在は感応する精神と書かれている事から夢の狩人もまたその可能性があるってことだ。精神が希薄化し実体が透ける事から狩人の実体が精神体である事と結びつく
で、そちらが精神ではなく肉体とする主張は?まさか現実世界がそうだからという理由で狩人の肉体もまた肉体ではないかという前提を先取しているのか?
ではその前提の論証を頼む
>>671
それお前らのことな、よくもそんなブーメラン投げるのが上手くなれるな
お前ら肉体派の論理立った主張を是非聞かせてくれ、お前らはまだ主張すらしていない
>>673
自説すら展開出来ない雑魚の台詞がこちらです笑
あなたの論をお待ちしております笑
>>672
それまさにちょうどお前らの事だよね、こっち(精神派)の主張は否定するが自説の主張が一切ないの草なんだが
また俺のテンプレ貼っとく?
Aではない、よってBであるって思ってんのかな?
Aの否定をしたところでBの証明にはならんぞ、何故ならその論法はAがないと宙に浮く
早くB(肉体派)の証明をしてくれよ笑 671 ゲーム好き名無しさん (オッペケ Sr8b-W1Mu)[sage] 2019/05/09(木) 12:06:18.31 ID:pfHbh299r
自分の意見を理論ではなく相手を罵倒することでしか主張できない奴だからな
批判されたら相手や相手の意見を貶すだけ貶すけど自分が何故その説を支持するのか何故それが正しいのかを論理的に説明できない
たぶんこのレスにも草生やしまくったレス付けるんだろうが相手を下げれば自分が上がると勝手に思い込んでる憐れな奴だよ
これいいな、本当に今の俺の心境を全て言ってくれてるわ
今度からここの奴等を煽る語録にさせて貰うわ
自説の主張は難しいよ、だからお前ら肉体派は否定することしか出来ずに否定で論証を展開した気になってんだろうな
お前らの主張する根拠がまだ1も出てないのがその証拠 >>674
夢って誰が作ってるの?精神エネルギーはどうやって抽出してるの?
狩人が本物の肉体であれ精神体であれ、灯火でワープしたり秘薬で透明になったりといった不思議現象を引き起こすのは上位者パワー以外にないように思えるんだが >>676
神が全能なら全ての現象は神の行いによって証明されることを皮肉に言ってんのが分からんのか?ww
精神をどうやって抽出するかだって?人が夢を見るという行為自体それにあたるだろ、夢を見る時肉体は置き去りにされるだろ。肉体の内に広がる世界が夢、即ち劇中の悪夢だろ
劇中何度も夢って描写されてんだろ間抜け、全て悪い夢のようなものさね、ここが現実という確証がどこにもないんだよブラッドボーンには
1.青い秘薬
透明になる理由は精神麻酔によるものだろ、精神麻酔とは精神が希薄化すること。よって実体が精神体なら実体が透明化する理由になる
精神麻酔の原理は説明がないから知らんがな
肉体派はこの「青い秘薬」の説明文に対して「上位者パワーwww」を根拠にすることしか出来ないだろwww
3.死体の復活
狩人には実体がなく精神のみの存在だとするなら狩人の徴のテキストの説明がより鮮明に考察できる様になる
血の遺志を捨て目覚めをやり直す事が出来る。とあるが目覚めをやり直すってなんだ?血の遺志捨てたら体(肉体)が勝手にワープするのか?小前提は大前提の上に成り立つものだよ
「血の遺志を捨て夢をやり直す、まるでそれが悪夢であったかの様に」狩人の実体が精神体という大前提なら血の遺志とは「記憶」という小前提を作る事が出来る様になる。記憶がなくなれば記憶が無かった時の魂(精神体)に戻ると考えられるだろ
3.別のアプローチ
劇中唯一時間操作の作用を及ぼされるアンナリーゼのいるカインハーストには文字通り幽霊(廃城の悪霊)が居るわけだが
カインハースト自体が悪夢(精神エネルギー)の世界という可能性があるよね
ヘムウィックの辻にくる馬車も幽霊(精神体)だよね
よって唯一時間操作の作用を観測出来る場所も精神世界の可能性が高いから時間操作による肉体復活の根拠も乏しいことが分かる
アンナリーゼの肉塊に関しては同様に聖杯のヤーナムの石から推察するとこれ自体が肉というのも考えにくい
最後に>>596の引用だけど
「精神と肉体(物質)は強い相互作用があるもの」これが自明の前提というのを理解してほしい
俺の言う精神派というのは(精神8肉体2)みたいなバランスで実在してるって事を言いたい
現実世界では肉体的に死を迎えると同時に魂(精神体)も死ぬけど、こと主人公に関しては逆なんじゃないかな
肉体が死んでも心(精神)が折れない(死なない)限り何度でも復活するみたいな
だからこそ聖杯の様な実際にもう存在しない様な場所の遺物であっても精神(遺志)がまだそこにあるから特例として上位者の遺物なんかは持ち出せたり出来るんだと思うよ
んー俺の論証読んでないのかな?次はお前らの論証頼むぞ 否定出来ないから俺が絶対正しいって無敵すぎる思考回路でまさに俺特知なんだよなぁ… >>677
俺の質問の仕方が悪かったのかな
夢って普通見てる人の頭の中で完結するものだろ?
それなのに夢の中の自分が精神体となって肉体から離れて動き回って、他の人や影響を与えられるのはどういうことなの?
そんなことができるのって上位者パワーくらいしかなくね?
ということを聞いたつもりなんだが >>678
なんか1匹だけ思考が回ってないカスが居たと思ったら俺得知くんだったのねww
早くお前自身の持論を展開してみろよ雑魚、これすら出来ないの?ん?ww
お前のレスってつまり否定すら出来ないけど自分の主張が正しいと言ってるようなもんだぞそれ
ああ、お前主張すらねえのに自分の説が正しいとかいう超絶理論説いちゃう頭やべー奴だったか俺得知くん^^
>>679
お、おうここまで言って分からないのかww論もなければ知能もなかったかww上位者ってすげー!一生思考停止してろ低知能
聖杯に入る時に儀式素材を使って聖杯に入るだろ?聖体拝領をしてな、それと同じ原理だよ、即ち輸血行為が拝領行為だよ悪夢に入る(夢を見る)為のな、なんでローレンスの頭蓋に触れただけで記憶を覗けたと思う?肉体が死んでも遺志が残ってたからだろ
で、肉体派論者の論証はまだですか?????いつまでこのボーナス煽りタイム継続していいの?www
お前ら聴いてるだけでまさにミイラになっちまってるぞ
ブラボの考察に正解はないからな
考察を進めてくと2つ以上の説が出てきて、どちらの説にも矛盾点や不自然な点が出てくるようになってる
だから"相手の意見の矛盾をつくのは簡単だけど、自分の意見の正当性を主張するのは難しい"んだよね
ええ?!自分の意見の正当性すら主張せずに自説が正しいと言う奴が居るんですか?!
ブーメラン刺さりすぎクソワロタwwwwwwwwwwww そろそろ狩人肉体説の論証頼むよ
俺もう答えられることはほとんど答えちまったし、次はお前らの番だよな??不自然じゃないんだろ?お前らの"意見"ってさ 論破された奴の敗走宣言
NG、見えないアピール
哀れなんだww >>680
俺の質問に答えようって気ないよね?
べつに俺は君の言うところの肉体派だとは一言も言ってないよ
むしろ狩人の体は精神体に近いものだと思ってる
それなのに君は肉体派と決めつけて俺の質問に答えず煽るばかりだ
口は悪いがユニークな意見を持ってる奴だと思ってたけどただの荒らしだったんだな
これからは君と会話することは諦めてNGに入れることにするよ
スレ汚しごめんなさい >>684
いや答えたのにお前が理解してないだけだろお前もじゃあ自分の意見言えよ雑魚
煽りたいだけなのは今まさになんの意見も言えていないお前だぞ >>677
今までは質問に回答するかたちで、かつ否定的な意見は抑えてる
色んなアプローチがあったほうが意見も出安いもんでな
わたしの意見知りたいようなので少しずつ書いてく
カインハーストの例なんか出さなくてももっといい例があるだろう
ヤーナム全体が特定のボスを倒して状況が進むまで時間が停滞している
それこそ主人公が何回死のうが、何時間かけようが、だ
その辺の解釈はどうつける?
時間が撒き戻ってやり直してるという解釈はそう外れたものでもないと思うけど
少なくとも場がおかしくなってることに関しては納得していただけるかな? >>677
あとは根拠としてヤーナムの夜明けエンドをやたら推してるようだけど
夜明けを迎えた主人公の衣服はゲームクリア時のものが反映される
カインハーストの衣装だろうが、苗床になっていようがね
だから連続性のある出来事なんだと判断できる
夢でも精神体でもいいけど
@ヤーナムの血を受け入れて意識を失う
↓
A夢の世界
↓
Bなんか服装変わって外にいる
この辺の整合性が取れないと無理があるんだよ
最初に出てきたあのオジサンが脱がしてコスプレさせて外に捨てた、は厳しい意見だぞ >>686
その考えはもう別のアプローチも含めて2度も3度も書いた筈なんだけどな
わざわざ時間操作なんてしなくても遺志(記憶)が前(0)に戻れば体もそっちに戻るって言ってるぞ、精神が肉体に影響を及ぼしているんだからな。
精神って言うのは記憶みたいなもんでそれを劇中では色々な意味も含めて"遺志"という概念に集約していると思ってる。
だから死体の代わりに血の遺志(血痕)を落とすのはそういう仕組みとも言ったはずなんだよな、そして遺志を捨てる事で夢をやり直せる事とも繋がるだろ?
劇中でも「忘れる」って単語は何回も繰り返されてきた筈だろ
それに時間操作が唯一確定的に観測出来るのは嘆きの祭壇でいちいちロマの遺体に遺物を捧げる時だけだ、分かるか?少なくとも時間操作には遺物が必要だという条件をな
狩人が復活する時、狩人は上位者に何も捧げていない、時間を巻き戻すことを特定の個人だけで引き起こせるものなのか?
灯りワープも肉体復活も灯りが基点になっているがそこにロマではなく使者が居るけど彼ら何の為にいるの?
俺に安価つけずに自分で自説を展開しろ、俺はもう既に吐き出せることは殆ど吐き出してるからな、そろそろ聞く側に回らせてくれ 視野狭窄のアスペルガー症候群と会話にならんのは見ての通りなんだから、スルーしたまえよ >>687
あーそれに関しては俺も思うところがあったから取り下げるわ、夜明けエンドもあれ夢な
狩人の実体(肉体)は最初の輸血爺さんに輸血された時にしかない、これ以降は全て悪い夢のようなものとも言ってるしね >>689
お前の意見を是非聞かせてくれ、アスペルガー以上の意見をお待ちしております >>690
で、主人公の肉体はどうしたんだ?
ちゃんと作中で確認できる論拠を示せ低知能 >>692
最初にしかないって言ってるぞ、そして劇中の狩人の肉体の立証をするのがお前らの仕事だ
俺は劇中の狩人は精神体説を推しているからな、もしかして文盲? >>690
断片的すぎて意味がわからない
物語が完結してないので考察しようがない
思考停止やめろって人に言っておいて自分でやるのはやめろし
>>692
煽りはやったらいかんだろ
かわいそうだろ >>694
断片も何もヤーナム夜明けエンドの実体説を取り下げただけだけど?それが肉体と主張するのはお前の意見通り「不適切」と判断した
だがこれが取り下げられたからといって狩人肉体説の根拠にもならないし精神説が劣勢になることもない、お分かり?
早くお前の論を聞かせてくれよ
>>695
ワロタ、俺がずっと聴いてる事をなんで俺が証明しなきゃいけないんだよwwww これ俺の意見なww
692 ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9f4f-vM1y)[] 2019/05/09(木) 20:30:32.41 ID:J849nVOE0
>>690
で、主人公の肉体はどうしたんだ?
ちゃんと作中で確認できる論拠を示せ低知能
狩人肉体説のみなさーん!ちゃんと作中で主人公の肉体を確認できる論拠を示さないと文盲さんが低知能と仰っていますよ〜wwwwww
何も読んでない考えてもない雑魚が遂に墓穴掘りやがったwwwwwwwwwwww >俺の言う精神派というのは(精神8肉体2)みたいなバランスで実在してるって事を言いたい
ブラボ考察会最底辺君のレス晒上げ 強く精神に依る実体
作中の狩人様はこんなもんじゃないの
夢と現実を完璧に分けるのもただ単に現実が上位者パワーで異空間になっただけというのもしっくりこない
もっとあいまいに溶け込んだものなんじゃないか 突いて欲しそうだから突いたら変なことになった。すまない ソウルボーンはデモンズの教養がない者には真理への道は拓かれていないからのお >>703
デモンズの理念はデカルトを応用したものだろおじいちゃん
道理に昏いとマウント取りやすくて助かるわ デモンズではソウル体のときにはエフェクト掛かってて分かりやすかったのに
なんでやめちゃったの? >>698
と思う低知能くんの素晴らしい肉体主張説をお待ちしております笑
意見すらない雑魚にマウント取るのちょろすぎワロタ ゲーム序盤で輸血を受けた段階で肉体と精神が分離、その後精神だけがヤーナムを探索し、夜明けエンドでは肉体があの場所にポップすると言いたいのか >>708
読解能力皆無ガイジ
それにお前は何て言いたいの?反論あるなら論理立ててからよろしくなガイジさん ほら狩人肉体説を誰か早く証明してみせろよ、お?
まあ無能集団にはテキスト引用しながら考察するのは難しいんだろうなww
Aではない、よってBであるとでもって思ってんのかな?
Aの否定をしたところでBの証明にはならんぞ、何故ならその論法はAがないと宙に浮く
相手の意見の妥当性をつつくのは猿並みの知能でも出来るけど自分の意見の正当性を主張するのは難しいよね
早くB(狩人肉体説)の主張をしてくれ、猿ども
正当な主張が無ければ俺の勝ちだが?
大した意見も持ち合わせてねえのにクズだのゴミだの荒らしだのまさに声だけ大きい猿そのものだな
まず土俵に上がってこいや腰抜け共 >>710
何かにつけて煽るのは癖なの?
敵対心煽るからやめておいたほうがいいと思うんだけど 青い秘薬についての考察があったからそれに便乗
諸説あるけどテキストに透明化してるとあるのでこれを推したい
作中でも実体はあるけど透明になるやつといえばアメンドーズ
アメンドーズ由来ないしそれに近い成分を利用して透明化している説
主人公も上位者に近づきつつあるし、そうなったエンディングもあるからな >>711
敵対心(感情)が先行して対立する論とか愚の骨頂だな
そういうのを感情論っていうんだぞ
君は何か論をお持ちで?否定されたからそちらがどんな意見を持って否定したのかを聞きたいだけなんだけど一向に出てこない
真っ当な意見があれば俺は静まるよ、200レス付いて真っ当どころか意見すら無い奴しかいないのだがな
そんな思慮の浅いゴミのしたり顔の感情論で否定されたならそら顔面踏み潰したくなるだろ
お前はゴミか?意志を律し会話(議論)することの出来る人間か?とっとと意見を聞かせろよド低脳、お前はまだ自分の主張する説の正当性を何一つ証明していない >>712
精神麻酔により実体が透明化するのは何故? >>714
別に精神麻酔は関係ない
貴方の意見ではそうかもしれんがわたしの意見にまで持ち込まないでくれ
テキストはこれだけ
「不気味な飲み薬。奇妙な実験のために、医療教会の高位聖職者たちが使用する。
麻酔薬の一種で、脳を麻痺させる。 だがハンターは意思の力で意識を保ち続け、副作用のみを利用することができる。
この薬を飲んだものは動かない限り透明になる。」
具体的に言うとアメンドーズの体液かそれに近い成分だと思ってる
現代の薬にしたって人間のために予め効果と材料が用意されてるわけじゃなく、
人間にとって有用な部分を効用、不都合なものを副作用と呼んでるにすぎない
脳を麻痺させる機能は体液(仮)が人間にとって毒性があるからだろう
A型にB型輸血しただけで死ぬこともあるデリケートな生物ですし
そもそもの話獣になったり眷属になったりは血が影響している
透明になれる生物の力を利用して透明になります、狩人の体もその生物に近くなっています
という解釈 スレで自ら青い秘薬の効果を見せつけていくスタイル(見えない) 人を貶すような言動や荒い口調は不快だし擁護する気もないがいちいちNG宣言をするのはなんなんだ? >>718
反論出来ないけど悔しいからそれしか言うことないんだろww
>>716
いやテキスト無視かよwww
「青い秘薬」
医療教会の上位医療者が、怪しげな実験に用いる飲み薬
それは脳を麻痺させる"精神麻酔"の類である
だが狩人は、遺志により意識を保ち、その副作用だけを利用する
すなわち、動きを止め、己が存在そのものを薄れさせるのだ
このテキストから分かるのは「精神麻酔」の類を利用することによって狩人の存在が透明化することなんだけど
何故精神に対する作用によって"存在そのもの"が薄れるのかな?
アメンドーズが肉体的に透明になってたらなんで啓蒙(内的作用=思考力)で目視可能になるのかな? >>719
すまん、wikiの情報を鵜呑みにしてたんだが
ゲーム起動したら精神麻酔の分はあったわ
これは訂正する、申しわけない
副作用は効用に沿わない好ましくない効果のことだから
精神麻酔の代償として透明になってるわけではないよ >>720
ごめん意味がわからない
テキストから読み取れるのは狩人は「脳の麻痺」もしくは「精神麻酔」を利用し透明化しているのは確定だよ
そして説明には脳の麻痺は精神麻酔の類であると書かれているから広義では精神麻酔に分類されることが分かる
アメンドーズが肉体的に透明化しているのなら啓蒙(内的作用=思考能力)によって可視化するのは何故?アメンドーズもまた精神的作用による透明化をしていからじゃないのかな?
そろそろ寝るから次来た時に"真っ当な意見"が出てる事を期待してるよ ササクッテロはSEKIROスレで嬉々として考察サイト(臭そうだから見てないけどたぶん自分の宣伝)を貼ってた痛い奴だからなw >>721
すまない、精神麻酔が予想外で混乱した
透明化の作用はアメンドーズと同じ試みというのが説明したかった
過程はあんまり気にしないので精神麻酔が理由で透明になってるのに迎合しよう
補足ありがとう >>690
夜明けエンドはゲールマンに夢から解放されて迎えるエンドじゃなかったっけ?
だから俺は夜明けエンド時の狩人様は実体だと思ってたんだけど 口調はどうでもいいがこいつは話通じないしまともに話す気がないのかあれ
関わるべきじゃない 精神麻酔の効果利用してたら副作用だけの利用にならなくない?
本来の目的が精神麻酔でそれとは違う別の効果が存在を薄れさせる効果なんでしょ? 青い秘薬
主効果が「精神麻酔」
副作用が「動きを止め、己の存在そのものを薄れさせる」
なんだよね?テキスト読む限りだと つまり青い秘薬の複数の作用のうち、精神麻酔の効果は狩人には効きませんよってだけだよね
「精神麻酔」が原因で「存在が薄れる」わけではないってこと やっと休みなので少し長い解釈を書いていく
ストーリー全体の大まかな考察というか解釈の方法なので随所説明できない箇所は出てくるが
どうかお付き合いいただきたい
まず前提として下記の前提で話をする
理由は追って書いていく
ヤーナム地方=現実
ヤーナム地方の狩人の肉体=実体
狩人の夢及びその他の悪夢=上位世界
狩人の夢及びその他の悪夢での狩人の肉体=意識体
上位者=上位次元に住まう生命体
瞳=上位次元を観測するための器官
獣の病=上位者の血を取り入れたことによる人間の肉体側の拒絶反応(アレルギー)
虫(ムカデっぽいやつ)=獣の病発生時の上位者血液側の拒絶反応(アレルギー) ふーんじゃあどういうこと?それぞれどんな考えを持ってるのか説明してみな?
青い秘薬の副作用は精神麻酔だが脳は麻痺せず精神が薄れる事だけを利用する。それにより己の存在を薄れさせる訳だ。
つまり精神が薄れる事によって実体が薄れたのだから狩人の実体は精神体ってことだろ
俺の考えはこうだが他にまともな解釈あるなら頼むで
解釈の違いばっか探してても透明化が何故起こるかまでは説明出来てないぞ頑張って説明してね〜
後狩人の実体が精神体説否定したんだから狩人がどう言った存在なのかの立証もよろしく〜
まあ口だけ達者な俺特知集団には分不相応だろうけどw
なんか俺に噛み付いてた上から目線の馬鹿が感情に流されて勝手に墓穴掘って思慮の浅い付け焼き刃の考察だったことが暴露されたの惨めすぎて草なんだが
この馬鹿みたいに惨めな最後にならん事を注意することだな
俺に文句あるなら文字通り反"論"でこい
否定だけなら幼稚園児でも出来るわクソ雑魚ナメクジどもが 上位者と瞳についての話から始めていく
わたしたちは2つの目で「縦」「横」「奥行き」からなる3次元世界を観測している
ヤーナム地方についても同様だ
だが、片目を閉じれば立体的な視野は失われ「縦」「横」のみの2次元の世界しか観測できなくなる
Xつの目では(X+1)次元の世界しか観測できないということになる
ふとした理由で上位次元の存在を疑った研究者たちはそれを観測するための
「瞳」という感覚器官を脳に求めた
これがすべての始まりだ ヤーナムを訪れた主人公はまず最初に輸血を受けた
これには上位者の血が入っている
上位者の血は輸血液の回復作用に見られるようにそれ単体で大きな生命力を持つ
人間の本質である獣性は長い時間を経て薄く、代わりに人間性というものを獲得してきたが
大きな生命力を持った異物に反応し本来の獣性が目覚める描写が入る
そこで割って入ったのが月の魔物からの使者
獣性を抑え、主人公の意識を上位次元である狩人の夢へといざなう
つまり主人公はこの時点で「瞳」を獲得している
あくまでも月の魔物の幇助によって、だ 狩人の夢は月の魔物を管理者?とする上位世界
+1次元される要素は諸説あるけどわたしは「時間」を推したい
つまりここではヤーナム全域の空間・時間について俯瞰できる
目覚めをやり直しできるのもその時間をやり直せるから
きっかけさえあればそちらに意識を移せるし、トゥメルイルなんかにも進入できる
古工房でゲールマンを含む研究者たちにより上位者へのアプローチが行われ、
結果として月の魔物が現れて上位次元「狩人の夢」を生成する
そしてゲールマンや人形も「瞳」を獲得しの狩人の夢に囚われた 月の魔物は直接介入しないしゲールマンも然り
月の魔物に関しては儀式を行ってヤーナム(3次元)と上位次元の境が曖昧にならないと出て来れなくて
ゲールマンについては既に3次元世界での肉体が無くなっていて自由に動けないのかもしれない
いずれにしろ使者を寄越して3次元世界へ介入する端末を求めた、それが主人公だ
諸説エンディングに入るきっかけはヤハグルを訪れ、悪夢の元凶を倒すこと
時系列から見てトゥメルとかの遺跡を除いた現ヤーナムにおいて
上位者とのファーストコンタクトを取ったのがゲールマン率いる古工房で行われた実験で、
その成功例を踏襲してさらに大規模に行ったのがヤハグルで生成されたメンシスの悪夢なんだと思う
結論から言うとミコラーシュも既に「瞳」を得ている ミコラーシュや大量の死体は儀式の結果、「瞳」を得て上位世界メンシスの悪夢に意識を囚われた
そして儀式でヤハグルとメンシスの悪夢の境界が曖昧になった結果、
上位世界から落ちてきたもの、再誕者や集合体のモブは大量の悪夢に囚われた犠牲者達の成れの果て
主人公はミコラーシュの肉体に残された「瞳」をきっかけにメンシスの悪夢へと意識を移す
儀式の痕跡をきっかけに、でもなんでもいいやここは メンシスの悪夢の上位者については考察が進んでなくて言及しないけど
それ倒して戻るとゲールマンからよくやった、長い夜はもう終わるって言われる
目的達成したので3次元世界へ介入できる端末である主人公は要らなくなったという意味
納得の上で介錯を受け入れた場合は上位世界においてヤーナムを俯瞰できる意識体がなくなる(「瞳」を失う)ため
夜明けを迎えて普通の生活に戻る
合意がなければ上位世界での意識体は消滅しないので狩人の夢で何回死のうがリトライできる
条件満たして月の魔物に打ち勝った場合は上位世界において受肉し上位者になる
というエンディングに都合をつけたいがための考察 ID:+9rYBYEh0 終わった???
やっぱ命題ないと長すぎてどこを議論するかも分からんな
後その論証は"無限後退の誤謬"に陥ってるぞ
命題P(瞳)の論証をA(解釈A)でしてAの論証をB(解釈B)でするな、そしてBの論証をCでするな。つまり簡単に言うと解釈に解釈を重ねてさらにその上に解釈を重ねるな
側から見たらもはや小説にしか見えないぞ
一般的な議論において無限後退に陥ったら説明は失敗したとみなされる
最初の命題Pが「瞳」ならまず瞳の論証Aを完結させてからにしてくれ
議論したいなら>>5に則って三段論法を使おうね
1.議題「瞳」について→前提があれば前提も明示
2.論証(根拠)
3.結論「瞳」はこういうものだ
多分俺だけじゃないだろ、「こいつ何言ってんだ?」って思ったの
そして出来る限り2の根拠は公式の描写から引用してくれ >>739
>>5も貴方か?
小説みたいはむしろ褒め言葉だろう
ブラッドボーンはテキストによる断片的な情報の集合体ではあるけれど
一つの連続性のある物語だからな
大事なのは仮定を重ねた上で整合性や一貫性ががあるかどうかだろう
どんな物語だと感じたかを主観で語るのはそんなにいけないことなのか? >>739
命題で言えば>>731の一番初めにかいてあるだろう
わたしが一番知りたくて考察したいのはブラッドボーンというゲームがどういうストーリーだったかなんだよ
個々のテキストの解釈もストーリーの流れを読み解くための材料でしかないんだよ
仮定に仮定を重ねなければ決して読み解けないものなんだよ >>740
意見を述べたいだけならなんも問題ない、それなら俺も何も言う事はないよ
ただ考察議論をしたいのであれば命題は提示してくれると助かる、反駁者も「お、おうw」としか言えないぞ
>>5は俺だよ
無限後退に陥ったら説明が失敗したとされることから文字通り「説得力がない」って事だぞ
議論をしたいのであればまずは「瞳」の論証を完結させてくれ
その次に上位者の血とアレルギーについてか?
>>741
成る程な命題Pは「ストーリー」だった訳か
それだとしても解釈に解釈を重ねるのであれば独りよがりの無限後退に陥るぞ
途方も無いように思うが議論なんてそんなもんだよ >>742
状況が膠着してるのに見かねてな
状況1つに対して議論を重ねる大事さはわかるが、
それを重要視する余り連続性のある出来事を語れなくなっている
具体的に言うとストーリー全体の考察が禁句と化してる気がしてな 瞳が高次元を観測するためのものというのは同意するのだけど
だからと言って悪夢に入ったものが皆瞳を得ているかというとそれは違うと思う
作中において瞳を持つことが上位者の定義として扱われている以上、悪夢に囚われた者達が瞳を得ているというのは無理がある
悪夢っていうのは精神エネルギーが実体化する空間であり、主人公を始めとした人間達はそうして実体化した3次元の空間しか認識できていないだろう >>744
流れとして説明したいがために省略してあるから突っ込み待ちの部分もある
貴方の言うとおり悪夢に囚われたものすべてが上位者になってるわけじゃないのはわたしも同意だ
そもそも主人公は狩人の夢に入った時点では人形が動くのを認識できていない
3次元側に戻った際もアメンドーズのような超常生物・現象を即座に視認できているわけでもないから
この時点で完全に上位者になってるというわけでもない
作中上位者になるためには三本のへその緒の使用が必須だけどこの際ステータス的な話だと啓蒙が多く増える
啓蒙もある種「瞳」の作用を持つ
多く集めるとアメンドーズの秘匿を見破れるように上位現象現象を認識するための器官・あるいは認識
たとえ3次元の目でそこにいることが見えなくても熱や質量で感知できればそこに何かあると分かるように
作中の「瞳」の定義は上位者や上位次元の存在を疑いつつも結局その原理などを解明できていない仮定のものだ
上位者になるために必要な器官が瞳という作中の定義に倣うなら完全な「瞳」は得られていない
上位次元の一つとして狩人の夢を認識できるようになっても、上位者になるにはまだ認識や器官が足りない
啓蒙と絡めて考えると「瞳」が足りないという表現が近いと思っている
ミコラーシュやメンシスの犠牲者にしても肉体を放棄していて、ゲールマンが直接介入しないのもそれに近いと思う
上位次元・世界を認識しつつも3次元世界を俯瞰できていない
そういった意味でも「瞳」が足りない・不完全という表現がしっくりくるんだ 上位者の叡智
上位者と呼ばれる諸々の存在
神に近い彼らの、失われた叡智の断片
使用により多くの啓蒙を得る
かつてビルゲンワースのウィレームは喝破した
「我々は、思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」
メンシスの檻
隠し街を主宰する「メンシス学派」
その奇妙なやり方を象徴する六角柱の鉄檻
この檻は意志を律し、また俗世に対する客観を得る装置であり
同時に、夢の上位者と交信するための触覚でもある
そして、これは実際に、彼らを望む悪夢に導いたのだ
メンシスの檻は上位者・上位世界を認識するための「瞳」の一つとして機能する
そして実際に檻をつけた死体たちは悪夢の世界へ導かれた
それでも上位者になるには「瞳」が足りない、ということ
そもそもへその緒の使用により内に瞳を得るということらしいが
少なくとも3つ以上使わないと上位者になれないことからも
「瞳」の数が足りないという表現が適すると思っている 人がいないのか興味の無い話題だったのか反応が無くて寂しいな
全部話してったら長くなりすぎるしストーリーの幹を説明するために枝の説明を端折ってるしl、
まだ説明が付かない部分もあるけど基本的には突っ込みどころしかないはずだ
このテキストはどういう解釈をしてるの、とかこれについてはどういう意見なのとか関係ないことでもいい
わたしは討論じゃなくて議論や考察をしたいので内容は何でも構わない
仮説に仮説を重ねてるから自説以外が間違いだって思い込んでるわけでもない
ただ、人が居ない・興味も無いって分かってるのに一人でべらべら意見を垂れ流す趣味はない
見ている人がいて興味を持ってくれてるなら合いの手でも入れてくれると嬉しいな >>747
だってそもそもここにいる他者の意見に噛み付いてる奴らって考察なんてしてないもん、噛みつかれた奴に対してお前の意見は?って問いただして対になる意見を出せた奴は誰一人としていないぞ
しかも文字も読めない様な連中だからな、こんなに長い文読める訳がないだろ、君が思ってる以上にここの奴等は頭悪いよ
俺が主張した狩人精神体説にやたら噛み付いてきた癖に君の意識体説には全く噛みつかないあたりがいい証拠だよほんと
論よりも真偽よりも感情が優先される下等生物らしい
>>731に則って人間と上位者側のアレルギーという奴の根拠を聞かせてくれ >>748
頭が悪いとかそういう煽りをしないで欲しい
それ自体は考察に必要ない文言だしし、その煽り含めて貴方の言動はマウンティングに近いものがある
相手の仮説を飲み込んで、それで進める議論もあるはずだ
ブラッドボーンは上位者というある程度ファンタジーを含む物語だから
肉体的、精神的それぞれの面から検証を進めていったほうが意見が多様性を産むんだよ
それにわたしはヤーナムに置いては狩人は肉体派なんだ
回答するけどまずわたしやその他に対しての煽りをやめてくれ
了承が頂けるなら意見を書いていく こういう意見はなるべく多くの人の目に晒されることで多角的な視点から洗練されるべきだと思っている
貴方の言動を不快だと感じてスレを閉じる人が増えることになればその願いは閉ざされる
より良い議論の環境を作りたいなら煽りや罵倒は不要なんだよ >>748
有用かどうかは貴方の判断になるからとりあえず書いていく
続きが聞きたかったらどうか煽りは止めてくれ
血の医療は、上位者あるいはそれに連なる眷属の血を取り込むことで病気を治したりすること
ここは共通認識として理解してもらえると思う
ただ、ヤーナム全域に見られる輸血液、それも民間に出回っているものに関しては人間の血をベースに
上位者の血を少し混ぜたもの、という認識も納得してもらえると思う
恐らく上位者の血単体では人間に対して毒性も発揮する
獣血や女王ヤーナムの血の攻撃で劇毒蓄積があることからも近い表現が得られている
生命力はあるが単体だと毒性があり、眷属へ変異してしまうこともある
これは医療協会の目指すところではなかった
そこで人間にとって異物である上位者の血を人間の体に適応できるようになじませる必要が出てきた
それが血の聖女と呼ばれる人々で、これらの調整された血は人間の体に特に有効に働く
上位者の血の希釈体、それが血の聖女だと考える
→続く この毒性というのは上位者の大きすぎる生命力によるもので
薄めた上で短期的な運用(即時的な輸血やリゲイン)によって取り込めば生命力を発揮し傷や病の治癒に働くが
長期的な運用をすると人間の体を侵し肉体そのものを変異させてしまう毒となる
血中に溶ける濃度の問題かもしれない
まぁでもこれが眷属変化の原理だと思う
人間は本質は獣だとデュラが言っている
リアルの世界と同じようにかつて獣だったが、徐々に進化し人となった
ゲーム的な表現で言えば獣性が薄れ、人間性を獲得してきたということ
だが肉体の有り様すら変えてしまう毒を受けた際に本質である獣の部分が自身を守ろうと強く働く
これが獣の病
上位者の血という同じものを受けた人間が上位者由来の変質と獣への変質という二面性を持つのはこれが由来
ゲーム的な表現で言えばカレルの文字にも近い表現がある
眷属化は「右回りの変態」=進化で生命力が増える
獣化は「左回りの変態」=退化(先祖返り)でスタミナが増える 獣化した場合は人間の肉体が上位者の血に勝った、と言えるんだけど
上位者の血はそれだけで黙ってはいない
肉体の主導権を握ろうと硬い外殻を纏う様進化し、脳あるいは神経を直接支配に動く
これが虫の正体
首なし獣血が獣化も虫のサイズも作中最たるものだけど、これは両者のアレルギーが行くとこまで行った結果と見られる
まとめると>>731に近いことになる
ただ連盟の虫に関しては説明できない
連盟員にしか見えないから別の「瞳」の作用で存在してる可能性があるけれど
現時点では幻覚に近いもの?としか表現できないのが残念だ
とりあえず終わり 補足
主人公は作中レベルが上がって肉体の強化や超常現象を使えるようになっていくわけだけど
どんなステ振りをしようともHP(上位者の血による生命力の獲得)と獣性(それに伴う肉体側の拒絶反応による増加)に関しては確実に一定量ずつ増えていく
上位者と獣の間で揺れながら、人間性を保ち、それらの力を有効に利用していくのが狩人という存在なんだろう
月の魔物の幇助もあると思う
協会の狩人は月の魔物の幇助もない
上位者の血を取り込みすぎて高まりすぎた獣性を祈りなんていう仮初の人間性で繋ぎとめている危うい状態だから
ふとしたきっかけで祈りというすがるものが無くなったときに強大な獣になるんだろう >>735
古工房で上位者へのアプローチが行われたってのが気になった
確かに狩人の夢と同じ構造だけど上位者に対して何か行った痕跡とかがどうしても俺には見つからないんだ… >>755
ごめん、断定口調で書いてて紛らわしいけど全部わたしが考えた仮定の話だよ
ただストーリーとして整合性が取れてたり、面白いって思ってもらったり、貴方の意見を広めるものだったら嬉しい
古工房の風景や人形がディティールとして参照されていること、狩人の夢の主が月の魔物だって話からの推察 >>756
全然謝る必要はないこちらこそなんかすまん
ただ古狩人達が月の魔物に対してなんかしてたなら漁村襲撃前だろうから月の魔物は古参の上位者だなあとか思ってね
月の魔物戦での動きを見ると戦い慣れてるように見えないから新参者か戦いが苦手な上位者と妄想してたんだ >>757
ありがとう。そう言って貰えると助かる
教室棟2階のメモ ローレンスたちの月の魔物。「青ざめた血」
ヤハグル再誕者前のメモ 見たまえ!青ざめた血の空だ!
どっちもヤハグルにある文だからメンシス派の残したものと推察される
にしては「月の魔物」だの「ローレンスたちの」だのやたらディティールが細かい
メンシス派は後に分派した医療協会だから儀式にも立ち会っていた人がいたか、
残された資料から辿ったものと推察される
ヤハグルのあれの前に何がしかの儀式をやっていたという判断だよ
ついでに成功例があるんだからメンシス派もそれを踏襲した形でやったものと思っている >>758
主人公にしたって3本のへその緒使って条件を満たすまで
月の魔物に抗えないんだから古狩人が居たとしてどうにかできたとも思えない
戦いにすらなっていなかったのではないかなと思うな >>757
つまり戦闘にすらならなかったので月の魔物の対狩人戦闘の経験の蓄積はなかった
みたいな解釈はどうだろうか >>758
成る程なあ
確かに月の魔物が新参なら医療教会から分派メンシス派が知ってたらおかしいな
ミコラーシュが言ってた(白痴のロマにそうしたように脳に瞳を授けたまえ)し成功例があった可能性もちゃんとあるな >>760
そうかへその緒を3本集められたのも多分主人公だけだもんな
それまでの古狩人達は戦い云々の話にすらなっていなかったからあんな動きなのか
じゃあ新参者や上位者(笑)なんかじゃなくてれっきとした上位者である月の魔物なんだなあ >>762
古参かどうかについてはわたしは言及できていない
貴方もそうだと思うけどその儀式で生まれた新しい上位者って考察もあり得る話
裏付けが取れたら是非聞かせて欲しい わたしは古工房に残されたへその緒はそこで行われた儀式によって生じたものだと思っているが、
ゲールマンらが何らかの情報により、へその緒を持って月の魔物との対面に臨んだという見方もある
この場合は瞳の数が足りずに月の魔物に取り入られてしまった、ということになりそうね ローランの黒獣に関しても上位者への変異と獣への変異とのせめぎあいということで説明がつく
まず始めに上位者の血に反応し、獣寄りの変異を始めて獣の図体を得る
しかし、上位者の血は獣の肉体を侵し、眷属的なものに変化させる
その後に獣性側が異物に対するアレルギーとして眷属の苦手な雷撃・放電を習得し、
眷属側に変異した肉を駆逐した、という考察はどうですかね 進化の過程で電気を得た生物なんかこっちの世界にもいるくらいだし
発想自体はそんなに飛躍したものでもないと思うのだけど
またわたしばっかり話してて寂しいので
合いの手でも入れてください。わっふるわっふる 読んでて面白いんだけどssでもなしに合いの手ってなによ 誰かがいるならわたしも頑張れるからさ
真剣に読んでもらってるのか無視されてるのかはわたしには分からないし
何かしらの反応が欲しいなーて とりあえず狩人の夢だけが時間を超越した上位次元ってのはちょっと違うと思う
メンシスの儀式を止めない限り獣狩りの夜は明けないんだから、ヤーナム全域が時間の狂った上位者次元に片足突っ込んでると考えるべきでは
あとウィレーム先生だけでなくミコラーシュやゲールマンガが瞳を得ているってのはあるかもね
教室棟に赤子の上位者の死骸っぽいのがあったしへその緒の研究もしてたのかも
ただ主人公が月の魔物を倒さないと上位者になれなかったように、ウィレームたちも瞳を得ただけじゃ上位者になれなかったんだろうな
瞳の他に必要な条件ってなんなんだろう?やっぱ上位者狩りなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています