【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ21
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
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なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう
■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1531648916/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>687
あーそれに関しては俺も思うところがあったから取り下げるわ、夜明けエンドもあれ夢な
狩人の実体(肉体)は最初の輸血爺さんに輸血された時にしかない、これ以降は全て悪い夢のようなものとも言ってるしね >>689
お前の意見を是非聞かせてくれ、アスペルガー以上の意見をお待ちしております >>690
で、主人公の肉体はどうしたんだ?
ちゃんと作中で確認できる論拠を示せ低知能 >>692
最初にしかないって言ってるぞ、そして劇中の狩人の肉体の立証をするのがお前らの仕事だ
俺は劇中の狩人は精神体説を推しているからな、もしかして文盲? >>690
断片的すぎて意味がわからない
物語が完結してないので考察しようがない
思考停止やめろって人に言っておいて自分でやるのはやめろし
>>692
煽りはやったらいかんだろ
かわいそうだろ >>694
断片も何もヤーナム夜明けエンドの実体説を取り下げただけだけど?それが肉体と主張するのはお前の意見通り「不適切」と判断した
だがこれが取り下げられたからといって狩人肉体説の根拠にもならないし精神説が劣勢になることもない、お分かり?
早くお前の論を聞かせてくれよ
>>695
ワロタ、俺がずっと聴いてる事をなんで俺が証明しなきゃいけないんだよwwww これ俺の意見なww
692 ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9f4f-vM1y)[] 2019/05/09(木) 20:30:32.41 ID:J849nVOE0
>>690
で、主人公の肉体はどうしたんだ?
ちゃんと作中で確認できる論拠を示せ低知能
狩人肉体説のみなさーん!ちゃんと作中で主人公の肉体を確認できる論拠を示さないと文盲さんが低知能と仰っていますよ〜wwwwww
何も読んでない考えてもない雑魚が遂に墓穴掘りやがったwwwwwwwwwwww >俺の言う精神派というのは(精神8肉体2)みたいなバランスで実在してるって事を言いたい
ブラボ考察会最底辺君のレス晒上げ 強く精神に依る実体
作中の狩人様はこんなもんじゃないの
夢と現実を完璧に分けるのもただ単に現実が上位者パワーで異空間になっただけというのもしっくりこない
もっとあいまいに溶け込んだものなんじゃないか 突いて欲しそうだから突いたら変なことになった。すまない ソウルボーンはデモンズの教養がない者には真理への道は拓かれていないからのお >>703
デモンズの理念はデカルトを応用したものだろおじいちゃん
道理に昏いとマウント取りやすくて助かるわ デモンズではソウル体のときにはエフェクト掛かってて分かりやすかったのに
なんでやめちゃったの? >>698
と思う低知能くんの素晴らしい肉体主張説をお待ちしております笑
意見すらない雑魚にマウント取るのちょろすぎワロタ ゲーム序盤で輸血を受けた段階で肉体と精神が分離、その後精神だけがヤーナムを探索し、夜明けエンドでは肉体があの場所にポップすると言いたいのか >>708
読解能力皆無ガイジ
それにお前は何て言いたいの?反論あるなら論理立ててからよろしくなガイジさん ほら狩人肉体説を誰か早く証明してみせろよ、お?
まあ無能集団にはテキスト引用しながら考察するのは難しいんだろうなww
Aではない、よってBであるとでもって思ってんのかな?
Aの否定をしたところでBの証明にはならんぞ、何故ならその論法はAがないと宙に浮く
相手の意見の妥当性をつつくのは猿並みの知能でも出来るけど自分の意見の正当性を主張するのは難しいよね
早くB(狩人肉体説)の主張をしてくれ、猿ども
正当な主張が無ければ俺の勝ちだが?
大した意見も持ち合わせてねえのにクズだのゴミだの荒らしだのまさに声だけ大きい猿そのものだな
まず土俵に上がってこいや腰抜け共 >>710
何かにつけて煽るのは癖なの?
敵対心煽るからやめておいたほうがいいと思うんだけど 青い秘薬についての考察があったからそれに便乗
諸説あるけどテキストに透明化してるとあるのでこれを推したい
作中でも実体はあるけど透明になるやつといえばアメンドーズ
アメンドーズ由来ないしそれに近い成分を利用して透明化している説
主人公も上位者に近づきつつあるし、そうなったエンディングもあるからな >>711
敵対心(感情)が先行して対立する論とか愚の骨頂だな
そういうのを感情論っていうんだぞ
君は何か論をお持ちで?否定されたからそちらがどんな意見を持って否定したのかを聞きたいだけなんだけど一向に出てこない
真っ当な意見があれば俺は静まるよ、200レス付いて真っ当どころか意見すら無い奴しかいないのだがな
そんな思慮の浅いゴミのしたり顔の感情論で否定されたならそら顔面踏み潰したくなるだろ
お前はゴミか?意志を律し会話(議論)することの出来る人間か?とっとと意見を聞かせろよド低脳、お前はまだ自分の主張する説の正当性を何一つ証明していない >>712
精神麻酔により実体が透明化するのは何故? >>714
別に精神麻酔は関係ない
貴方の意見ではそうかもしれんがわたしの意見にまで持ち込まないでくれ
テキストはこれだけ
「不気味な飲み薬。奇妙な実験のために、医療教会の高位聖職者たちが使用する。
麻酔薬の一種で、脳を麻痺させる。 だがハンターは意思の力で意識を保ち続け、副作用のみを利用することができる。
この薬を飲んだものは動かない限り透明になる。」
具体的に言うとアメンドーズの体液かそれに近い成分だと思ってる
現代の薬にしたって人間のために予め効果と材料が用意されてるわけじゃなく、
人間にとって有用な部分を効用、不都合なものを副作用と呼んでるにすぎない
脳を麻痺させる機能は体液(仮)が人間にとって毒性があるからだろう
A型にB型輸血しただけで死ぬこともあるデリケートな生物ですし
そもそもの話獣になったり眷属になったりは血が影響している
透明になれる生物の力を利用して透明になります、狩人の体もその生物に近くなっています
という解釈 スレで自ら青い秘薬の効果を見せつけていくスタイル(見えない) 人を貶すような言動や荒い口調は不快だし擁護する気もないがいちいちNG宣言をするのはなんなんだ? >>718
反論出来ないけど悔しいからそれしか言うことないんだろww
>>716
いやテキスト無視かよwww
「青い秘薬」
医療教会の上位医療者が、怪しげな実験に用いる飲み薬
それは脳を麻痺させる"精神麻酔"の類である
だが狩人は、遺志により意識を保ち、その副作用だけを利用する
すなわち、動きを止め、己が存在そのものを薄れさせるのだ
このテキストから分かるのは「精神麻酔」の類を利用することによって狩人の存在が透明化することなんだけど
何故精神に対する作用によって"存在そのもの"が薄れるのかな?
アメンドーズが肉体的に透明になってたらなんで啓蒙(内的作用=思考力)で目視可能になるのかな? >>719
すまん、wikiの情報を鵜呑みにしてたんだが
ゲーム起動したら精神麻酔の分はあったわ
これは訂正する、申しわけない
副作用は効用に沿わない好ましくない効果のことだから
精神麻酔の代償として透明になってるわけではないよ >>720
ごめん意味がわからない
テキストから読み取れるのは狩人は「脳の麻痺」もしくは「精神麻酔」を利用し透明化しているのは確定だよ
そして説明には脳の麻痺は精神麻酔の類であると書かれているから広義では精神麻酔に分類されることが分かる
アメンドーズが肉体的に透明化しているのなら啓蒙(内的作用=思考能力)によって可視化するのは何故?アメンドーズもまた精神的作用による透明化をしていからじゃないのかな?
そろそろ寝るから次来た時に"真っ当な意見"が出てる事を期待してるよ ササクッテロはSEKIROスレで嬉々として考察サイト(臭そうだから見てないけどたぶん自分の宣伝)を貼ってた痛い奴だからなw >>721
すまない、精神麻酔が予想外で混乱した
透明化の作用はアメンドーズと同じ試みというのが説明したかった
過程はあんまり気にしないので精神麻酔が理由で透明になってるのに迎合しよう
補足ありがとう >>690
夜明けエンドはゲールマンに夢から解放されて迎えるエンドじゃなかったっけ?
だから俺は夜明けエンド時の狩人様は実体だと思ってたんだけど 口調はどうでもいいがこいつは話通じないしまともに話す気がないのかあれ
関わるべきじゃない 精神麻酔の効果利用してたら副作用だけの利用にならなくない?
本来の目的が精神麻酔でそれとは違う別の効果が存在を薄れさせる効果なんでしょ? 青い秘薬
主効果が「精神麻酔」
副作用が「動きを止め、己の存在そのものを薄れさせる」
なんだよね?テキスト読む限りだと つまり青い秘薬の複数の作用のうち、精神麻酔の効果は狩人には効きませんよってだけだよね
「精神麻酔」が原因で「存在が薄れる」わけではないってこと やっと休みなので少し長い解釈を書いていく
ストーリー全体の大まかな考察というか解釈の方法なので随所説明できない箇所は出てくるが
どうかお付き合いいただきたい
まず前提として下記の前提で話をする
理由は追って書いていく
ヤーナム地方=現実
ヤーナム地方の狩人の肉体=実体
狩人の夢及びその他の悪夢=上位世界
狩人の夢及びその他の悪夢での狩人の肉体=意識体
上位者=上位次元に住まう生命体
瞳=上位次元を観測するための器官
獣の病=上位者の血を取り入れたことによる人間の肉体側の拒絶反応(アレルギー)
虫(ムカデっぽいやつ)=獣の病発生時の上位者血液側の拒絶反応(アレルギー) ふーんじゃあどういうこと?それぞれどんな考えを持ってるのか説明してみな?
青い秘薬の副作用は精神麻酔だが脳は麻痺せず精神が薄れる事だけを利用する。それにより己の存在を薄れさせる訳だ。
つまり精神が薄れる事によって実体が薄れたのだから狩人の実体は精神体ってことだろ
俺の考えはこうだが他にまともな解釈あるなら頼むで
解釈の違いばっか探してても透明化が何故起こるかまでは説明出来てないぞ頑張って説明してね〜
後狩人の実体が精神体説否定したんだから狩人がどう言った存在なのかの立証もよろしく〜
まあ口だけ達者な俺特知集団には分不相応だろうけどw
なんか俺に噛み付いてた上から目線の馬鹿が感情に流されて勝手に墓穴掘って思慮の浅い付け焼き刃の考察だったことが暴露されたの惨めすぎて草なんだが
この馬鹿みたいに惨めな最後にならん事を注意することだな
俺に文句あるなら文字通り反"論"でこい
否定だけなら幼稚園児でも出来るわクソ雑魚ナメクジどもが 上位者と瞳についての話から始めていく
わたしたちは2つの目で「縦」「横」「奥行き」からなる3次元世界を観測している
ヤーナム地方についても同様だ
だが、片目を閉じれば立体的な視野は失われ「縦」「横」のみの2次元の世界しか観測できなくなる
Xつの目では(X+1)次元の世界しか観測できないということになる
ふとした理由で上位次元の存在を疑った研究者たちはそれを観測するための
「瞳」という感覚器官を脳に求めた
これがすべての始まりだ ヤーナムを訪れた主人公はまず最初に輸血を受けた
これには上位者の血が入っている
上位者の血は輸血液の回復作用に見られるようにそれ単体で大きな生命力を持つ
人間の本質である獣性は長い時間を経て薄く、代わりに人間性というものを獲得してきたが
大きな生命力を持った異物に反応し本来の獣性が目覚める描写が入る
そこで割って入ったのが月の魔物からの使者
獣性を抑え、主人公の意識を上位次元である狩人の夢へといざなう
つまり主人公はこの時点で「瞳」を獲得している
あくまでも月の魔物の幇助によって、だ 狩人の夢は月の魔物を管理者?とする上位世界
+1次元される要素は諸説あるけどわたしは「時間」を推したい
つまりここではヤーナム全域の空間・時間について俯瞰できる
目覚めをやり直しできるのもその時間をやり直せるから
きっかけさえあればそちらに意識を移せるし、トゥメルイルなんかにも進入できる
古工房でゲールマンを含む研究者たちにより上位者へのアプローチが行われ、
結果として月の魔物が現れて上位次元「狩人の夢」を生成する
そしてゲールマンや人形も「瞳」を獲得しの狩人の夢に囚われた 月の魔物は直接介入しないしゲールマンも然り
月の魔物に関しては儀式を行ってヤーナム(3次元)と上位次元の境が曖昧にならないと出て来れなくて
ゲールマンについては既に3次元世界での肉体が無くなっていて自由に動けないのかもしれない
いずれにしろ使者を寄越して3次元世界へ介入する端末を求めた、それが主人公だ
諸説エンディングに入るきっかけはヤハグルを訪れ、悪夢の元凶を倒すこと
時系列から見てトゥメルとかの遺跡を除いた現ヤーナムにおいて
上位者とのファーストコンタクトを取ったのがゲールマン率いる古工房で行われた実験で、
その成功例を踏襲してさらに大規模に行ったのがヤハグルで生成されたメンシスの悪夢なんだと思う
結論から言うとミコラーシュも既に「瞳」を得ている ミコラーシュや大量の死体は儀式の結果、「瞳」を得て上位世界メンシスの悪夢に意識を囚われた
そして儀式でヤハグルとメンシスの悪夢の境界が曖昧になった結果、
上位世界から落ちてきたもの、再誕者や集合体のモブは大量の悪夢に囚われた犠牲者達の成れの果て
主人公はミコラーシュの肉体に残された「瞳」をきっかけにメンシスの悪夢へと意識を移す
儀式の痕跡をきっかけに、でもなんでもいいやここは メンシスの悪夢の上位者については考察が進んでなくて言及しないけど
それ倒して戻るとゲールマンからよくやった、長い夜はもう終わるって言われる
目的達成したので3次元世界へ介入できる端末である主人公は要らなくなったという意味
納得の上で介錯を受け入れた場合は上位世界においてヤーナムを俯瞰できる意識体がなくなる(「瞳」を失う)ため
夜明けを迎えて普通の生活に戻る
合意がなければ上位世界での意識体は消滅しないので狩人の夢で何回死のうがリトライできる
条件満たして月の魔物に打ち勝った場合は上位世界において受肉し上位者になる
というエンディングに都合をつけたいがための考察 ID:+9rYBYEh0 終わった???
やっぱ命題ないと長すぎてどこを議論するかも分からんな
後その論証は"無限後退の誤謬"に陥ってるぞ
命題P(瞳)の論証をA(解釈A)でしてAの論証をB(解釈B)でするな、そしてBの論証をCでするな。つまり簡単に言うと解釈に解釈を重ねてさらにその上に解釈を重ねるな
側から見たらもはや小説にしか見えないぞ
一般的な議論において無限後退に陥ったら説明は失敗したとみなされる
最初の命題Pが「瞳」ならまず瞳の論証Aを完結させてからにしてくれ
議論したいなら>>5に則って三段論法を使おうね
1.議題「瞳」について→前提があれば前提も明示
2.論証(根拠)
3.結論「瞳」はこういうものだ
多分俺だけじゃないだろ、「こいつ何言ってんだ?」って思ったの
そして出来る限り2の根拠は公式の描写から引用してくれ >>739
>>5も貴方か?
小説みたいはむしろ褒め言葉だろう
ブラッドボーンはテキストによる断片的な情報の集合体ではあるけれど
一つの連続性のある物語だからな
大事なのは仮定を重ねた上で整合性や一貫性ががあるかどうかだろう
どんな物語だと感じたかを主観で語るのはそんなにいけないことなのか? >>739
命題で言えば>>731の一番初めにかいてあるだろう
わたしが一番知りたくて考察したいのはブラッドボーンというゲームがどういうストーリーだったかなんだよ
個々のテキストの解釈もストーリーの流れを読み解くための材料でしかないんだよ
仮定に仮定を重ねなければ決して読み解けないものなんだよ >>740
意見を述べたいだけならなんも問題ない、それなら俺も何も言う事はないよ
ただ考察議論をしたいのであれば命題は提示してくれると助かる、反駁者も「お、おうw」としか言えないぞ
>>5は俺だよ
無限後退に陥ったら説明が失敗したとされることから文字通り「説得力がない」って事だぞ
議論をしたいのであればまずは「瞳」の論証を完結させてくれ
その次に上位者の血とアレルギーについてか?
>>741
成る程な命題Pは「ストーリー」だった訳か
それだとしても解釈に解釈を重ねるのであれば独りよがりの無限後退に陥るぞ
途方も無いように思うが議論なんてそんなもんだよ >>742
状況が膠着してるのに見かねてな
状況1つに対して議論を重ねる大事さはわかるが、
それを重要視する余り連続性のある出来事を語れなくなっている
具体的に言うとストーリー全体の考察が禁句と化してる気がしてな 瞳が高次元を観測するためのものというのは同意するのだけど
だからと言って悪夢に入ったものが皆瞳を得ているかというとそれは違うと思う
作中において瞳を持つことが上位者の定義として扱われている以上、悪夢に囚われた者達が瞳を得ているというのは無理がある
悪夢っていうのは精神エネルギーが実体化する空間であり、主人公を始めとした人間達はそうして実体化した3次元の空間しか認識できていないだろう >>744
流れとして説明したいがために省略してあるから突っ込み待ちの部分もある
貴方の言うとおり悪夢に囚われたものすべてが上位者になってるわけじゃないのはわたしも同意だ
そもそも主人公は狩人の夢に入った時点では人形が動くのを認識できていない
3次元側に戻った際もアメンドーズのような超常生物・現象を即座に視認できているわけでもないから
この時点で完全に上位者になってるというわけでもない
作中上位者になるためには三本のへその緒の使用が必須だけどこの際ステータス的な話だと啓蒙が多く増える
啓蒙もある種「瞳」の作用を持つ
多く集めるとアメンドーズの秘匿を見破れるように上位現象現象を認識するための器官・あるいは認識
たとえ3次元の目でそこにいることが見えなくても熱や質量で感知できればそこに何かあると分かるように
作中の「瞳」の定義は上位者や上位次元の存在を疑いつつも結局その原理などを解明できていない仮定のものだ
上位者になるために必要な器官が瞳という作中の定義に倣うなら完全な「瞳」は得られていない
上位次元の一つとして狩人の夢を認識できるようになっても、上位者になるにはまだ認識や器官が足りない
啓蒙と絡めて考えると「瞳」が足りないという表現が近いと思っている
ミコラーシュやメンシスの犠牲者にしても肉体を放棄していて、ゲールマンが直接介入しないのもそれに近いと思う
上位次元・世界を認識しつつも3次元世界を俯瞰できていない
そういった意味でも「瞳」が足りない・不完全という表現がしっくりくるんだ 上位者の叡智
上位者と呼ばれる諸々の存在
神に近い彼らの、失われた叡智の断片
使用により多くの啓蒙を得る
かつてビルゲンワースのウィレームは喝破した
「我々は、思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」
メンシスの檻
隠し街を主宰する「メンシス学派」
その奇妙なやり方を象徴する六角柱の鉄檻
この檻は意志を律し、また俗世に対する客観を得る装置であり
同時に、夢の上位者と交信するための触覚でもある
そして、これは実際に、彼らを望む悪夢に導いたのだ
メンシスの檻は上位者・上位世界を認識するための「瞳」の一つとして機能する
そして実際に檻をつけた死体たちは悪夢の世界へ導かれた
それでも上位者になるには「瞳」が足りない、ということ
そもそもへその緒の使用により内に瞳を得るということらしいが
少なくとも3つ以上使わないと上位者になれないことからも
「瞳」の数が足りないという表現が適すると思っている 人がいないのか興味の無い話題だったのか反応が無くて寂しいな
全部話してったら長くなりすぎるしストーリーの幹を説明するために枝の説明を端折ってるしl、
まだ説明が付かない部分もあるけど基本的には突っ込みどころしかないはずだ
このテキストはどういう解釈をしてるの、とかこれについてはどういう意見なのとか関係ないことでもいい
わたしは討論じゃなくて議論や考察をしたいので内容は何でも構わない
仮説に仮説を重ねてるから自説以外が間違いだって思い込んでるわけでもない
ただ、人が居ない・興味も無いって分かってるのに一人でべらべら意見を垂れ流す趣味はない
見ている人がいて興味を持ってくれてるなら合いの手でも入れてくれると嬉しいな >>747
だってそもそもここにいる他者の意見に噛み付いてる奴らって考察なんてしてないもん、噛みつかれた奴に対してお前の意見は?って問いただして対になる意見を出せた奴は誰一人としていないぞ
しかも文字も読めない様な連中だからな、こんなに長い文読める訳がないだろ、君が思ってる以上にここの奴等は頭悪いよ
俺が主張した狩人精神体説にやたら噛み付いてきた癖に君の意識体説には全く噛みつかないあたりがいい証拠だよほんと
論よりも真偽よりも感情が優先される下等生物らしい
>>731に則って人間と上位者側のアレルギーという奴の根拠を聞かせてくれ >>748
頭が悪いとかそういう煽りをしないで欲しい
それ自体は考察に必要ない文言だしし、その煽り含めて貴方の言動はマウンティングに近いものがある
相手の仮説を飲み込んで、それで進める議論もあるはずだ
ブラッドボーンは上位者というある程度ファンタジーを含む物語だから
肉体的、精神的それぞれの面から検証を進めていったほうが意見が多様性を産むんだよ
それにわたしはヤーナムに置いては狩人は肉体派なんだ
回答するけどまずわたしやその他に対しての煽りをやめてくれ
了承が頂けるなら意見を書いていく こういう意見はなるべく多くの人の目に晒されることで多角的な視点から洗練されるべきだと思っている
貴方の言動を不快だと感じてスレを閉じる人が増えることになればその願いは閉ざされる
より良い議論の環境を作りたいなら煽りや罵倒は不要なんだよ >>748
有用かどうかは貴方の判断になるからとりあえず書いていく
続きが聞きたかったらどうか煽りは止めてくれ
血の医療は、上位者あるいはそれに連なる眷属の血を取り込むことで病気を治したりすること
ここは共通認識として理解してもらえると思う
ただ、ヤーナム全域に見られる輸血液、それも民間に出回っているものに関しては人間の血をベースに
上位者の血を少し混ぜたもの、という認識も納得してもらえると思う
恐らく上位者の血単体では人間に対して毒性も発揮する
獣血や女王ヤーナムの血の攻撃で劇毒蓄積があることからも近い表現が得られている
生命力はあるが単体だと毒性があり、眷属へ変異してしまうこともある
これは医療協会の目指すところではなかった
そこで人間にとって異物である上位者の血を人間の体に適応できるようになじませる必要が出てきた
それが血の聖女と呼ばれる人々で、これらの調整された血は人間の体に特に有効に働く
上位者の血の希釈体、それが血の聖女だと考える
→続く この毒性というのは上位者の大きすぎる生命力によるもので
薄めた上で短期的な運用(即時的な輸血やリゲイン)によって取り込めば生命力を発揮し傷や病の治癒に働くが
長期的な運用をすると人間の体を侵し肉体そのものを変異させてしまう毒となる
血中に溶ける濃度の問題かもしれない
まぁでもこれが眷属変化の原理だと思う
人間は本質は獣だとデュラが言っている
リアルの世界と同じようにかつて獣だったが、徐々に進化し人となった
ゲーム的な表現で言えば獣性が薄れ、人間性を獲得してきたということ
だが肉体の有り様すら変えてしまう毒を受けた際に本質である獣の部分が自身を守ろうと強く働く
これが獣の病
上位者の血という同じものを受けた人間が上位者由来の変質と獣への変質という二面性を持つのはこれが由来
ゲーム的な表現で言えばカレルの文字にも近い表現がある
眷属化は「右回りの変態」=進化で生命力が増える
獣化は「左回りの変態」=退化(先祖返り)でスタミナが増える 獣化した場合は人間の肉体が上位者の血に勝った、と言えるんだけど
上位者の血はそれだけで黙ってはいない
肉体の主導権を握ろうと硬い外殻を纏う様進化し、脳あるいは神経を直接支配に動く
これが虫の正体
首なし獣血が獣化も虫のサイズも作中最たるものだけど、これは両者のアレルギーが行くとこまで行った結果と見られる
まとめると>>731に近いことになる
ただ連盟の虫に関しては説明できない
連盟員にしか見えないから別の「瞳」の作用で存在してる可能性があるけれど
現時点では幻覚に近いもの?としか表現できないのが残念だ
とりあえず終わり 補足
主人公は作中レベルが上がって肉体の強化や超常現象を使えるようになっていくわけだけど
どんなステ振りをしようともHP(上位者の血による生命力の獲得)と獣性(それに伴う肉体側の拒絶反応による増加)に関しては確実に一定量ずつ増えていく
上位者と獣の間で揺れながら、人間性を保ち、それらの力を有効に利用していくのが狩人という存在なんだろう
月の魔物の幇助もあると思う
協会の狩人は月の魔物の幇助もない
上位者の血を取り込みすぎて高まりすぎた獣性を祈りなんていう仮初の人間性で繋ぎとめている危うい状態だから
ふとしたきっかけで祈りというすがるものが無くなったときに強大な獣になるんだろう >>735
古工房で上位者へのアプローチが行われたってのが気になった
確かに狩人の夢と同じ構造だけど上位者に対して何か行った痕跡とかがどうしても俺には見つからないんだ… >>755
ごめん、断定口調で書いてて紛らわしいけど全部わたしが考えた仮定の話だよ
ただストーリーとして整合性が取れてたり、面白いって思ってもらったり、貴方の意見を広めるものだったら嬉しい
古工房の風景や人形がディティールとして参照されていること、狩人の夢の主が月の魔物だって話からの推察 >>756
全然謝る必要はないこちらこそなんかすまん
ただ古狩人達が月の魔物に対してなんかしてたなら漁村襲撃前だろうから月の魔物は古参の上位者だなあとか思ってね
月の魔物戦での動きを見ると戦い慣れてるように見えないから新参者か戦いが苦手な上位者と妄想してたんだ >>757
ありがとう。そう言って貰えると助かる
教室棟2階のメモ ローレンスたちの月の魔物。「青ざめた血」
ヤハグル再誕者前のメモ 見たまえ!青ざめた血の空だ!
どっちもヤハグルにある文だからメンシス派の残したものと推察される
にしては「月の魔物」だの「ローレンスたちの」だのやたらディティールが細かい
メンシス派は後に分派した医療協会だから儀式にも立ち会っていた人がいたか、
残された資料から辿ったものと推察される
ヤハグルのあれの前に何がしかの儀式をやっていたという判断だよ
ついでに成功例があるんだからメンシス派もそれを踏襲した形でやったものと思っている >>758
主人公にしたって3本のへその緒使って条件を満たすまで
月の魔物に抗えないんだから古狩人が居たとしてどうにかできたとも思えない
戦いにすらなっていなかったのではないかなと思うな >>757
つまり戦闘にすらならなかったので月の魔物の対狩人戦闘の経験の蓄積はなかった
みたいな解釈はどうだろうか >>758
成る程なあ
確かに月の魔物が新参なら医療教会から分派メンシス派が知ってたらおかしいな
ミコラーシュが言ってた(白痴のロマにそうしたように脳に瞳を授けたまえ)し成功例があった可能性もちゃんとあるな >>760
そうかへその緒を3本集められたのも多分主人公だけだもんな
それまでの古狩人達は戦い云々の話にすらなっていなかったからあんな動きなのか
じゃあ新参者や上位者(笑)なんかじゃなくてれっきとした上位者である月の魔物なんだなあ >>762
古参かどうかについてはわたしは言及できていない
貴方もそうだと思うけどその儀式で生まれた新しい上位者って考察もあり得る話
裏付けが取れたら是非聞かせて欲しい わたしは古工房に残されたへその緒はそこで行われた儀式によって生じたものだと思っているが、
ゲールマンらが何らかの情報により、へその緒を持って月の魔物との対面に臨んだという見方もある
この場合は瞳の数が足りずに月の魔物に取り入られてしまった、ということになりそうね ローランの黒獣に関しても上位者への変異と獣への変異とのせめぎあいということで説明がつく
まず始めに上位者の血に反応し、獣寄りの変異を始めて獣の図体を得る
しかし、上位者の血は獣の肉体を侵し、眷属的なものに変化させる
その後に獣性側が異物に対するアレルギーとして眷属の苦手な雷撃・放電を習得し、
眷属側に変異した肉を駆逐した、という考察はどうですかね 進化の過程で電気を得た生物なんかこっちの世界にもいるくらいだし
発想自体はそんなに飛躍したものでもないと思うのだけど
またわたしばっかり話してて寂しいので
合いの手でも入れてください。わっふるわっふる 読んでて面白いんだけどssでもなしに合いの手ってなによ 誰かがいるならわたしも頑張れるからさ
真剣に読んでもらってるのか無視されてるのかはわたしには分からないし
何かしらの反応が欲しいなーて とりあえず狩人の夢だけが時間を超越した上位次元ってのはちょっと違うと思う
メンシスの儀式を止めない限り獣狩りの夜は明けないんだから、ヤーナム全域が時間の狂った上位者次元に片足突っ込んでると考えるべきでは
あとウィレーム先生だけでなくミコラーシュやゲールマンガが瞳を得ているってのはあるかもね
教室棟に赤子の上位者の死骸っぽいのがあったしへその緒の研究もしてたのかも
ただ主人公が月の魔物を倒さないと上位者になれなかったように、ウィレームたちも瞳を得ただけじゃ上位者になれなかったんだろうな
瞳の他に必要な条件ってなんなんだろう?やっぱ上位者狩りなのかな >>769
ロマによって秘匿されてて超常現象の類は最初見えていないけど
悪夢の終わりがメンシスの悪夢の打倒というあたりから考えて
メンシスの悪夢という事象を解決するための端末として選ばれたのが主人公なんだと思う
だからゲーム開始時点からヤーナム地方全域に対して境界が曖昧になってた可能性は大いにあるはず 教室棟2階のメモ ローレンスたちの月の魔物。「青ざめた血」
ヤハグル再誕者前のメモ 見たまえ!青ざめた血の空だ!
この辺に関しても空想上のものを語るにはやたら具体的すぎる
特に2つ目に関しては以前にも青ざめた血の空を観測しているかのよう
前に古工房で儀式やって境界が曖昧になって高次元から月の魔物がやってきた
その一部の現象を観測・伝聞した人がメンシス派に渡った、と考えたい
ロマ討伐前のヤハグルにもこの言葉は残されているけど
ロマによって秘匿されてはいるが、何かの事象は起こっていたと見るべき
ここで再誕者の登場の方法を思い出して欲しい
儀式によって境界が曖昧になった結果出てきたやつですが、
突如月を覆うように空間に真っ黒い穴が空き、そこから奴が現れてきた
月の魔物もこんな現れ方をしたのではないだろか?
だからこそ、「月の魔物」という呼称をされているのではないだろか
あの時点のヤハグルでも宝箱みたいな異形は観測できないけどいたはずだし
そのときにも同じような現れ方をして、それを見た人が書き残したメモということではないだろか
つまりあの黒い穴のことを青ざめた血とか空とか呼んでるのでは >>769
あとは上位者に関連したボスを倒したときにも啓蒙=「瞳」に近いものを得ることができる
上位者を倒したときにもへその緒ににた効果があるのではないかな
つまり青ざめた血とは、真っ赤な血のような月が黒く染まって
上位次元とつながったワープゲートみたいなものの比喩表現だったんだよ! 上位者となる条件は「瞳の獲得」だけで完結してると思うけどね
瞳=高次元を観測する器官であり、高次元を観測さえできるのならば出来損ないの脳みそだろうと白痴だろうと上位者と定義される
だから作中の人間で瞳を得たと呼べる者は居ない
へその緒を3本使った主人公が即座に上位者とならないのは月の魔物による時間操作(=獣狩りの夜)に囚われたことにより進化が停滞しているため
月の魔物を倒さなければならないのは夜から解放されるため結果として必要になるだけで月の魔物を倒すこと自体は進化とは関係ないと思う
夜明けエンドでへその緒を使った主人公が上位者となれないのは介錯により悪夢(=高次元領域)との繋がりを断たれる際に
高次元との接続装置であるへその緒の影響も同時に断たれてしまうとかそんな感じだと思う >>772
妄想を根拠にまたしてるね、黒い穴から月の魔物が出てきた事実性が全くもって解釈(妄想)に依存してるからそれを根拠にしちゃダメだよ
後は古工房の儀式と言うくだりについてね
青ざめた血の空が赤い月とセットだとするなら旧市街のメモに赤い月の示唆がされているからこの儀式の時系列は旧市街焼き棄て事件と重なるかもね
このことからロマの赤い月の秘匿が何故起こらなかったのか?っていう疑問も生まれるよね。この解にウィレームが隠した秘密とやらが関わっているんじゃないかな?
考えられるのは月前の湖にいる2者だよね
1.ロマがこの時初めて生まれ旧市街の赤い月を隠したのか
2.ロマはもっと前に生まれていてウィレームが隠したのはヤーナムでありこいつが赤い月の秘匿と何か関係している
俺は旧市街の焼き棄て事件については後者で考えている。何故なら赤い月は「青ざめた血」と密接に関わっているからね。ここで出したいのがメンシスのメモの「ローレンス達の月の魔物。青ざめた血」ね
上述からメンシスが知り得るであろう"ローレンス達の青ざめた血"と重なる時系列というのは「赤い月」もしくは「ヤーナム」の事だと推測出来る。
そして最もローレンスと関わりが強く適当に符合するのは狩人の夢の青ざめた血ではなく、かつてビルゲンワースに学んだ何名かが持ち出したとされる聖体、即ち「ヤーナム」だよね
ただヤーナムが青ざめた血なのか?と問われたらまだ疑問が残る。だからさらに深く考えるとヤーナムがトゥメルの末裔達によって戴かれているその内の神の血こそが青ざめた血なんじゃない
こいつが具現化したのが狩人の夢にいる「月の魔物青ざめた血」の正体ね
っていうともう分かるよね、ローレンス達の青ざめた血っていうのは地下から持ってきたヤーナムから拝領した血の事っていうのが。そしてそれが祀られていたのが「旧市街の古い大聖堂」に集約する
これはギルバートとアルフレートが説明してくれていると思うよ。医療教会の血の源(ヤーナム)は古い大聖堂に祀られている、もしくはその手掛かり(トゥメルの聖杯)があるかもとね
アルフレート
血の救い、その源となる聖体は大聖堂に祀られていると聞いています
ギルバート
ヤーナムの市街から谷を挟んだ東側に、聖堂街と呼ばれる街があり、その最深部には、血の源があるという古い大聖堂があります
「青ざめた血」がなんなのか分かりませんがそこが手掛かりになるのでは >>774
ちょっとおかしくね、月の魔物倒さなくても一応夜は明けるし月の魔物を倒さなければ主人公は進化しないよ >>775
貴方の意見を述べてくれたのはありがたいんだけど
>>749>>750>>751を確認してくれ
了承が得られない限り貴方からの質問にはもう答えない >>775
あの時点ではわたしが口先ばかりの可能性もあっただろうから
そうでないことを証明するためにこっちの引き出しを先に開けてみせた
>>731に則って人間と上位者側のアレルギーという奴の根拠を聞かせてくれ
大小説明不足はあっただろうがこれに関しては叶えられたと思っている
何かしらのリアクションは欲しいところだ >>778
読んでるぞ!
おれも肉体派なのだけど(この表現はちょっとアレだがw)着眼点の違いがあって新しい知見を得られた。
ここ数日は見に来ていなかったけど、面白い学徒が現れて今後が楽しみだよ。
こちらも自分なりの考察もまとめてみよう。 >>779
ありがとう。面白いって表現されると嬉しい
誰かも言ったとおり、わたしのは考察というよりは意見で誰かの発想を手助けするものであってほしい
討論や議論というよりはブレインストーミング法に近いものがある
こっちのほうが新しい発想が生まれやすく、ある意味ブラッドボーンの考察には適していると思うのだ
そしてわたしは肉体的な観点から考察を進めてるだけで、精神派が間違ってるって言ってるわけじゃない
ある程度筋の通った話は出来てると思うけどそれに固執して大切なものを見落としたくはない
だから精神的な観点から考察することも同じように続けられていくべきだと思う
ワッチョイWW 5701-/TB2が精神派でやたら肉体派を煽り倒して対立を促してるんだけど
そういう話じゃないんじゃないのってことが言いたかった
だからワッチョイWW 5701-/TB2の質問に対しては煽りをやめるまでは答えない
他からの質問には煽りが無い限り、説明できる範囲で答えていくよ 水銀弾に関しての考察
水銀弾のテキストにあるように通常の弾丸では獣に対する効果は期待できない
ではなぜ水銀弾は効果を発揮するのか
銃を持っている敵が落とすのは打倒なところだが、キノコからもドロップする
そもそもこれは触媒となる水銀に狩人自身の血を混ぜて作っているらしい
これらの要素より、水銀弾には上位者・眷属よりの血の成分が凝縮されていることがわかる
かなり強大な敵でもなければとりあえず打ち込んだだけでも動作を中断させる効果がある
結論を言うと相手の体勢だけじゃなく、獣性・人間性のバランスを崩しているのだと思う
眷属に打ち込めば強大な生命力同士がぶつかって、
人や獣に打ち込めば前にも言ったように肉体そのものを変異させる毒として、
一時的に麻痺、あるいはショック症状のようになるのではないかな
来ると分かっていればある程度耐えることはできるけど、
相手の不意を突くカウンターのように叩き込むと作中のように体勢を大きく崩す効果がある
そんな考察 ロム勢のにわかな意見だけど、ログをざっと見た感
じブラボは精神が現実に影響を及ぼすって世界観な
のかなって思った。
強い精神力があれば思い込みが現実になるみたい
な。
灯火移動は移動というよりその都度肉体&持ち物を
精神力で再構築してるとかね
>>781
見応えのある考察ありがとう
ブラボ考察に本腰入れる時は土台にさせてもらうよ
考察スレの常なのかもしれないけど、持論や根拠の無い否定も、罵声や人格否定もあって欲しくないね。
同好の士として仲良くやりたいもんです 普通に次元を越えるとかエブリの触手召喚したりとか水盆ワープとか余裕な世界で
何故肉体のワープを否定できるのか分からん >>783
精霊を媒介にしてるからでしょ、物理的に脳みそにナメクジが居ると思う方が不思議、そもそも精霊という文字自体が"霊"なんですが
エーブリエタースに見えるのは儀式の秘匿が破られた赤月後じゃないと無理だよ
肉体派主張するなら持論持ってきてくれ、はいどうぞ ブラボ世界では血こそが肉だからな
血が地であり肉であり体でもある
逆に上位者は瞳であり精神であり啓蒙であり宇宙である
血に囚われるものはすなわち肉体に地上に獣の愚かに囚われることであり輝ける星に近づくことはできぬ >>752
毒性を上位者の生命力に例えてるのね、生命力って言うのは言い換えると精神エネルギーの事だよね?
その肉体の有り様すら変えてしまう毒(精神エネルギー=精神的作用)を受けた際に本質である獣の部分が自身を守ろうと強く働く。これが獣の病って主張なのね
ここで疑問なんだが精神的作用により肉体に変態が生じてるって事だよね?
つまり獣の病により獣化(精神的作用により変態)するヤーナム民もまた精神体に依存してる事にならない?
>上位者の血は毒性がありそれ単体だと眷属になってしまう
これ特に根拠ないよね、ここがふわふわな論証のまま次の解釈「そこで人間にとって異物である上位者の血を人間の体に適応できるようになじませる必要が出てきた」という更なる仮定が始まるのか
"解釈の根拠の説明"が"解釈"というのは論理学的に説得力ないよ。何故なら根拠が君の解釈(空想)に依存しているから
空想を証拠とか根拠とは言わないでしょ?俺はお前が犯人だと思った!これが根拠だ!!だからお前は犯人だ!!この論法の滑稽さが分かってくれるかな?
>>753
>上位者の血はそれだけで黙ってはいない
肉体の主導権を握ろうと硬い外殻を纏う様進化し、脳あるいは神経を直接支配に動く、これが虫の正体
すまん、これの根拠は?まさか「思った」が根拠になってないだろうな?
"獣血の主"は骨肉が切り開かれて腑分けされてるけど、脳や神経を直接支配される前に肉体的にまず確実に死んでるよね。
寄生された肉体の思考を乗っ取るならわざわざ骨肉を切り開いて肉体側が死んでますよ〜みたいなアピールいる?
肉体が死んでいたのに動いていた事実を見た方がいい、思考を乗っ取ったのではなく思考や神経が肉体に依存してないって事だろ。
じゃあ何に依存してるの?って疑問が出るけどこれの答が「血」だよね。見た目通りの名前だよね"獣血の主"って
人の淀みの根源が「虫」であり、虫が獣血の主の正体なら、人の淀みの根源とは獣の病の正体である血、即ち生きる力(魂=精神体)だよね
"獣化は上位者の血に勝った事で起きる"と言うけれどじゃあ劇中で何度も描写される上位者の「怒り」や「呪い」って何?呪いは上位者がもたらすものとされていてその呪いが掛かっている対象は「獣の病」だよね?むしろ…負けてね?
だとすると眷属化が何故起こるのかについての説明が怪しくなってきたね
>>754
アデーラ思いっきり神様〜神様〜って祈ってるけど獣にならなくね?声には出してないがアルフルートも祈ってるよね?
ガスコインに関しては祈るどころか怒って獣化してるし
祈るなんて行為誰にでもあてはまるよね?バーナム効果かよ
性犯罪を犯す人間は99.9%オナニーをした事があるからオナニーが悪いって言ってるようなもんだぞ、この滑稽さが分かってもらえるかな?
悪夢の中で警句を唱えてる連中も死ぬまで人の姿保ってるよね。あ、ミコラーシュも我らの祈りが聞こえぬか〜と祈ってるな
観測出来る数少ない対象ですら矛盾してるものがトリガーだとは到底思えないんだけど。
強く言ってしまったが祈り(聖職者)が獣性を抑え込み、その反動で獣性がどんどん増加されるって言う主張だったら同意するよ。そうじゃなきゃ聖職者だけが恐ろしい獣にはならんもんな
>>749
ああ、わりいわりいww何言ってんだお前?それお前の価値観だよな??そう思うならお前だけ勝手にやってればいいだけの話だろ?価値観のなすりつけとかやめてくれ気持ち悪い
思想と信条の自由を犯すのか?いつの時代の人間だよ、教条主義か?モラルがないという話をするなら日本国憲法第19条犯してるお前の方だぞ
答えたくなければ答えなくていいぞ、盟約まがいなことして逃げる口実にされんのも癪だしな
俺の中でそれは答えられないからNGアピールしてる奴らと何も変わらんからな、システム的にNGにしてスルーするか自発的にスルーしてるかの違いであり、俺にとってはどちらも同じ事でしかない。
俺はお前にここの奴等は思ってる以上に頭悪いぞと言ってやったがもう一つ教えてやるわ、俺はお前が思ってる以上にクズだぞ
知的弱者がしたり顔で妄想や空想という萌芽を踏み荒らしてるのが目に余るんだわ、だから俺は知的弱者に対して論理的にマウントをとり踏み潰して根絶やしにしようとしてるだけ
つまりそいつらが消えれば俺も直に消えるだろうさ
だから君は俺に構うべきではないかもしれないな、君含めなんか新規も結構来てくれてるみたいだし >>786
わたしがやりたいのは貴方のように是か非かを問うようなものじゃなく
「こんな可能性もあるんじゃないか?」という提案に近いものだよ
貴方の望む議論の形ではないだろうが、こちらのほうが楽しくやれる
事実、新しく参加してくれた人もいるようで嬉しく思っている
今回は肉体的なものだという観点から考察している
女王の肉片やヤーナムの石なんかに見られるあの常態でも生きているという肉体的な生命力を取り込んで
病や傷の修復に役立てようという試みが血の医療では無いかと思っている
そしたら思いのほか生命力が強すぎて、人間の肉体のほうが侵食されそうになりました
物質的な肉体の変化を人間性という精神的なもので必死に抑えていますという解釈
貴方とは逆のアプローチだな
祈ってる奴すべてが獣性を限界まで抱えているわけじゃない
特にアデーラ始めとする血の聖女は民間人に血の医療を施すための希釈体という解釈で
民間人に対して毒性が出ないよう薄めることが存在意義
こう考えると上位者の血の割合は高くない、獣性に関しても同様だろう
彼女らは立場上祈っているだけだ
ただ、協会の狩人は獣を狩るためにとりわけ上位者の血を多く取り込んで肉体を強化している
戦闘で負ったケガの治療にも輸血液を使うだろう
立場上協会の狩人は上位者の血を大量に取り込まないといけない環境にあるわけだよ
従って拒絶反応である獣性も高まりやすい
これについても肉体側が獣になろうとしているのを祈りで押さえ込んでいるという解釈だ
獣性が人間性で抑えられる分をとっくに超えていて、人の肉体を保つために足りない人間性を祈りで補っている
だから祈りをやめたら抑制していた分の獣性が一気に発現する
ガスコインは祈ることをやめたから獣化した、それだけ
貴方は動機は不純だが、貴方の観点から見てきちんと考察はしていると思っている
わたしの意見も決してスルーはしなかった
叶うなら貴方と楽しく語り合いたかったよ 祈りというのは精神的にすがれるものと言っていい
信仰心、信念、使命感、それらの織り交ざった複雑なものだ
ガスコインに関してはブローチのテキストからあの場で妻を失っている可能性がある
守るべきものを失ったことによる信念の喪失、
そのときに芽生えた復讐心、殺害衝動、これら人間性と反する感情の獲得、
ガスコインの人間性を支えるものが失われ、獣性に抗えなくなった結果、獣になってしまった
オルゴールを使うと錯乱するのはわずかに残っている人間性の最後の抵抗と見れるかもね >>788
「彼らにとって、様式美であれ、あるいは美であれ正義であれ、
それらこそが人らしさであり、狩人を人に留めるよすがなのだ」
狩人たちが色々な方法で「自分たちは獣とは違う」ことを念じ、人間性を保とうとする悲痛なまでの努力が、
テキストの各所から読み取れますね。
それが崩れ去ったとき、狩人は狩りに、血に、あるいは悪夢に酔って
ガスコインのように獣に堕ちるか、ヘンリックのように正気を失って
それをアイリーンが、ゲールマンが狩るのでしょう。 とりあえず>>731から、まともな考察を投下してくれる人がきたので、このスレ見る価値でてきたな。
医療教会の行い=上位者の血を広めることで、獣化がより広まっている。しかし、獣性は人の一側面であることは作中で散々強調されている。
これをクリアするのが、「獣化は上位者の血に対するアレルギー反応である」というのは全く同じこと考えてたんで賛成するよ。
それと勘違いしてる>>786が余りに目にあまるんで、ツッコミ入れとくわ。
>生命力っていうのは精神エネルギーのこと
>即ち生きる力(魂=精神体)
偉そうに講釈たれてるけど、パッと目につくとこでも、自分の仮定を既定の事実のように扱ってるね。
生命力や生きる力は、別に精神的なものに限らず、肉体の影響を受けるものだと考えるのが自然じゃないのか。
自分じゃ頭いいつもりで論破した!とか思ってんだろうけど、建設的な話できない相手に、わざわざツッコミ入れるのも面倒って去ってっただけの人のが多いだけだろ。
口汚なく罵倒入れる限り、議論にもならねえし、ただ人が離れる要因にしかならない。ブログでも開設して一人でやってろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています