【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ21
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
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なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう
■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1531648916/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>744
流れとして説明したいがために省略してあるから突っ込み待ちの部分もある
貴方の言うとおり悪夢に囚われたものすべてが上位者になってるわけじゃないのはわたしも同意だ
そもそも主人公は狩人の夢に入った時点では人形が動くのを認識できていない
3次元側に戻った際もアメンドーズのような超常生物・現象を即座に視認できているわけでもないから
この時点で完全に上位者になってるというわけでもない
作中上位者になるためには三本のへその緒の使用が必須だけどこの際ステータス的な話だと啓蒙が多く増える
啓蒙もある種「瞳」の作用を持つ
多く集めるとアメンドーズの秘匿を見破れるように上位現象現象を認識するための器官・あるいは認識
たとえ3次元の目でそこにいることが見えなくても熱や質量で感知できればそこに何かあると分かるように
作中の「瞳」の定義は上位者や上位次元の存在を疑いつつも結局その原理などを解明できていない仮定のものだ
上位者になるために必要な器官が瞳という作中の定義に倣うなら完全な「瞳」は得られていない
上位次元の一つとして狩人の夢を認識できるようになっても、上位者になるにはまだ認識や器官が足りない
啓蒙と絡めて考えると「瞳」が足りないという表現が近いと思っている
ミコラーシュやメンシスの犠牲者にしても肉体を放棄していて、ゲールマンが直接介入しないのもそれに近いと思う
上位次元・世界を認識しつつも3次元世界を俯瞰できていない
そういった意味でも「瞳」が足りない・不完全という表現がしっくりくるんだ 上位者の叡智
上位者と呼ばれる諸々の存在
神に近い彼らの、失われた叡智の断片
使用により多くの啓蒙を得る
かつてビルゲンワースのウィレームは喝破した
「我々は、思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」
メンシスの檻
隠し街を主宰する「メンシス学派」
その奇妙なやり方を象徴する六角柱の鉄檻
この檻は意志を律し、また俗世に対する客観を得る装置であり
同時に、夢の上位者と交信するための触覚でもある
そして、これは実際に、彼らを望む悪夢に導いたのだ
メンシスの檻は上位者・上位世界を認識するための「瞳」の一つとして機能する
そして実際に檻をつけた死体たちは悪夢の世界へ導かれた
それでも上位者になるには「瞳」が足りない、ということ
そもそもへその緒の使用により内に瞳を得るということらしいが
少なくとも3つ以上使わないと上位者になれないことからも
「瞳」の数が足りないという表現が適すると思っている 人がいないのか興味の無い話題だったのか反応が無くて寂しいな
全部話してったら長くなりすぎるしストーリーの幹を説明するために枝の説明を端折ってるしl、
まだ説明が付かない部分もあるけど基本的には突っ込みどころしかないはずだ
このテキストはどういう解釈をしてるの、とかこれについてはどういう意見なのとか関係ないことでもいい
わたしは討論じゃなくて議論や考察をしたいので内容は何でも構わない
仮説に仮説を重ねてるから自説以外が間違いだって思い込んでるわけでもない
ただ、人が居ない・興味も無いって分かってるのに一人でべらべら意見を垂れ流す趣味はない
見ている人がいて興味を持ってくれてるなら合いの手でも入れてくれると嬉しいな >>747
だってそもそもここにいる他者の意見に噛み付いてる奴らって考察なんてしてないもん、噛みつかれた奴に対してお前の意見は?って問いただして対になる意見を出せた奴は誰一人としていないぞ
しかも文字も読めない様な連中だからな、こんなに長い文読める訳がないだろ、君が思ってる以上にここの奴等は頭悪いよ
俺が主張した狩人精神体説にやたら噛み付いてきた癖に君の意識体説には全く噛みつかないあたりがいい証拠だよほんと
論よりも真偽よりも感情が優先される下等生物らしい
>>731に則って人間と上位者側のアレルギーという奴の根拠を聞かせてくれ >>748
頭が悪いとかそういう煽りをしないで欲しい
それ自体は考察に必要ない文言だしし、その煽り含めて貴方の言動はマウンティングに近いものがある
相手の仮説を飲み込んで、それで進める議論もあるはずだ
ブラッドボーンは上位者というある程度ファンタジーを含む物語だから
肉体的、精神的それぞれの面から検証を進めていったほうが意見が多様性を産むんだよ
それにわたしはヤーナムに置いては狩人は肉体派なんだ
回答するけどまずわたしやその他に対しての煽りをやめてくれ
了承が頂けるなら意見を書いていく こういう意見はなるべく多くの人の目に晒されることで多角的な視点から洗練されるべきだと思っている
貴方の言動を不快だと感じてスレを閉じる人が増えることになればその願いは閉ざされる
より良い議論の環境を作りたいなら煽りや罵倒は不要なんだよ >>748
有用かどうかは貴方の判断になるからとりあえず書いていく
続きが聞きたかったらどうか煽りは止めてくれ
血の医療は、上位者あるいはそれに連なる眷属の血を取り込むことで病気を治したりすること
ここは共通認識として理解してもらえると思う
ただ、ヤーナム全域に見られる輸血液、それも民間に出回っているものに関しては人間の血をベースに
上位者の血を少し混ぜたもの、という認識も納得してもらえると思う
恐らく上位者の血単体では人間に対して毒性も発揮する
獣血や女王ヤーナムの血の攻撃で劇毒蓄積があることからも近い表現が得られている
生命力はあるが単体だと毒性があり、眷属へ変異してしまうこともある
これは医療協会の目指すところではなかった
そこで人間にとって異物である上位者の血を人間の体に適応できるようになじませる必要が出てきた
それが血の聖女と呼ばれる人々で、これらの調整された血は人間の体に特に有効に働く
上位者の血の希釈体、それが血の聖女だと考える
→続く この毒性というのは上位者の大きすぎる生命力によるもので
薄めた上で短期的な運用(即時的な輸血やリゲイン)によって取り込めば生命力を発揮し傷や病の治癒に働くが
長期的な運用をすると人間の体を侵し肉体そのものを変異させてしまう毒となる
血中に溶ける濃度の問題かもしれない
まぁでもこれが眷属変化の原理だと思う
人間は本質は獣だとデュラが言っている
リアルの世界と同じようにかつて獣だったが、徐々に進化し人となった
ゲーム的な表現で言えば獣性が薄れ、人間性を獲得してきたということ
だが肉体の有り様すら変えてしまう毒を受けた際に本質である獣の部分が自身を守ろうと強く働く
これが獣の病
上位者の血という同じものを受けた人間が上位者由来の変質と獣への変質という二面性を持つのはこれが由来
ゲーム的な表現で言えばカレルの文字にも近い表現がある
眷属化は「右回りの変態」=進化で生命力が増える
獣化は「左回りの変態」=退化(先祖返り)でスタミナが増える 獣化した場合は人間の肉体が上位者の血に勝った、と言えるんだけど
上位者の血はそれだけで黙ってはいない
肉体の主導権を握ろうと硬い外殻を纏う様進化し、脳あるいは神経を直接支配に動く
これが虫の正体
首なし獣血が獣化も虫のサイズも作中最たるものだけど、これは両者のアレルギーが行くとこまで行った結果と見られる
まとめると>>731に近いことになる
ただ連盟の虫に関しては説明できない
連盟員にしか見えないから別の「瞳」の作用で存在してる可能性があるけれど
現時点では幻覚に近いもの?としか表現できないのが残念だ
とりあえず終わり 補足
主人公は作中レベルが上がって肉体の強化や超常現象を使えるようになっていくわけだけど
どんなステ振りをしようともHP(上位者の血による生命力の獲得)と獣性(それに伴う肉体側の拒絶反応による増加)に関しては確実に一定量ずつ増えていく
上位者と獣の間で揺れながら、人間性を保ち、それらの力を有効に利用していくのが狩人という存在なんだろう
月の魔物の幇助もあると思う
協会の狩人は月の魔物の幇助もない
上位者の血を取り込みすぎて高まりすぎた獣性を祈りなんていう仮初の人間性で繋ぎとめている危うい状態だから
ふとしたきっかけで祈りというすがるものが無くなったときに強大な獣になるんだろう >>735
古工房で上位者へのアプローチが行われたってのが気になった
確かに狩人の夢と同じ構造だけど上位者に対して何か行った痕跡とかがどうしても俺には見つからないんだ… >>755
ごめん、断定口調で書いてて紛らわしいけど全部わたしが考えた仮定の話だよ
ただストーリーとして整合性が取れてたり、面白いって思ってもらったり、貴方の意見を広めるものだったら嬉しい
古工房の風景や人形がディティールとして参照されていること、狩人の夢の主が月の魔物だって話からの推察 >>756
全然謝る必要はないこちらこそなんかすまん
ただ古狩人達が月の魔物に対してなんかしてたなら漁村襲撃前だろうから月の魔物は古参の上位者だなあとか思ってね
月の魔物戦での動きを見ると戦い慣れてるように見えないから新参者か戦いが苦手な上位者と妄想してたんだ >>757
ありがとう。そう言って貰えると助かる
教室棟2階のメモ ローレンスたちの月の魔物。「青ざめた血」
ヤハグル再誕者前のメモ 見たまえ!青ざめた血の空だ!
どっちもヤハグルにある文だからメンシス派の残したものと推察される
にしては「月の魔物」だの「ローレンスたちの」だのやたらディティールが細かい
メンシス派は後に分派した医療協会だから儀式にも立ち会っていた人がいたか、
残された資料から辿ったものと推察される
ヤハグルのあれの前に何がしかの儀式をやっていたという判断だよ
ついでに成功例があるんだからメンシス派もそれを踏襲した形でやったものと思っている >>758
主人公にしたって3本のへその緒使って条件を満たすまで
月の魔物に抗えないんだから古狩人が居たとしてどうにかできたとも思えない
戦いにすらなっていなかったのではないかなと思うな >>757
つまり戦闘にすらならなかったので月の魔物の対狩人戦闘の経験の蓄積はなかった
みたいな解釈はどうだろうか >>758
成る程なあ
確かに月の魔物が新参なら医療教会から分派メンシス派が知ってたらおかしいな
ミコラーシュが言ってた(白痴のロマにそうしたように脳に瞳を授けたまえ)し成功例があった可能性もちゃんとあるな >>760
そうかへその緒を3本集められたのも多分主人公だけだもんな
それまでの古狩人達は戦い云々の話にすらなっていなかったからあんな動きなのか
じゃあ新参者や上位者(笑)なんかじゃなくてれっきとした上位者である月の魔物なんだなあ >>762
古参かどうかについてはわたしは言及できていない
貴方もそうだと思うけどその儀式で生まれた新しい上位者って考察もあり得る話
裏付けが取れたら是非聞かせて欲しい わたしは古工房に残されたへその緒はそこで行われた儀式によって生じたものだと思っているが、
ゲールマンらが何らかの情報により、へその緒を持って月の魔物との対面に臨んだという見方もある
この場合は瞳の数が足りずに月の魔物に取り入られてしまった、ということになりそうね ローランの黒獣に関しても上位者への変異と獣への変異とのせめぎあいということで説明がつく
まず始めに上位者の血に反応し、獣寄りの変異を始めて獣の図体を得る
しかし、上位者の血は獣の肉体を侵し、眷属的なものに変化させる
その後に獣性側が異物に対するアレルギーとして眷属の苦手な雷撃・放電を習得し、
眷属側に変異した肉を駆逐した、という考察はどうですかね 進化の過程で電気を得た生物なんかこっちの世界にもいるくらいだし
発想自体はそんなに飛躍したものでもないと思うのだけど
またわたしばっかり話してて寂しいので
合いの手でも入れてください。わっふるわっふる 読んでて面白いんだけどssでもなしに合いの手ってなによ 誰かがいるならわたしも頑張れるからさ
真剣に読んでもらってるのか無視されてるのかはわたしには分からないし
何かしらの反応が欲しいなーて とりあえず狩人の夢だけが時間を超越した上位次元ってのはちょっと違うと思う
メンシスの儀式を止めない限り獣狩りの夜は明けないんだから、ヤーナム全域が時間の狂った上位者次元に片足突っ込んでると考えるべきでは
あとウィレーム先生だけでなくミコラーシュやゲールマンガが瞳を得ているってのはあるかもね
教室棟に赤子の上位者の死骸っぽいのがあったしへその緒の研究もしてたのかも
ただ主人公が月の魔物を倒さないと上位者になれなかったように、ウィレームたちも瞳を得ただけじゃ上位者になれなかったんだろうな
瞳の他に必要な条件ってなんなんだろう?やっぱ上位者狩りなのかな >>769
ロマによって秘匿されてて超常現象の類は最初見えていないけど
悪夢の終わりがメンシスの悪夢の打倒というあたりから考えて
メンシスの悪夢という事象を解決するための端末として選ばれたのが主人公なんだと思う
だからゲーム開始時点からヤーナム地方全域に対して境界が曖昧になってた可能性は大いにあるはず 教室棟2階のメモ ローレンスたちの月の魔物。「青ざめた血」
ヤハグル再誕者前のメモ 見たまえ!青ざめた血の空だ!
この辺に関しても空想上のものを語るにはやたら具体的すぎる
特に2つ目に関しては以前にも青ざめた血の空を観測しているかのよう
前に古工房で儀式やって境界が曖昧になって高次元から月の魔物がやってきた
その一部の現象を観測・伝聞した人がメンシス派に渡った、と考えたい
ロマ討伐前のヤハグルにもこの言葉は残されているけど
ロマによって秘匿されてはいるが、何かの事象は起こっていたと見るべき
ここで再誕者の登場の方法を思い出して欲しい
儀式によって境界が曖昧になった結果出てきたやつですが、
突如月を覆うように空間に真っ黒い穴が空き、そこから奴が現れてきた
月の魔物もこんな現れ方をしたのではないだろか?
だからこそ、「月の魔物」という呼称をされているのではないだろか
あの時点のヤハグルでも宝箱みたいな異形は観測できないけどいたはずだし
そのときにも同じような現れ方をして、それを見た人が書き残したメモということではないだろか
つまりあの黒い穴のことを青ざめた血とか空とか呼んでるのでは >>769
あとは上位者に関連したボスを倒したときにも啓蒙=「瞳」に近いものを得ることができる
上位者を倒したときにもへその緒ににた効果があるのではないかな
つまり青ざめた血とは、真っ赤な血のような月が黒く染まって
上位次元とつながったワープゲートみたいなものの比喩表現だったんだよ! 上位者となる条件は「瞳の獲得」だけで完結してると思うけどね
瞳=高次元を観測する器官であり、高次元を観測さえできるのならば出来損ないの脳みそだろうと白痴だろうと上位者と定義される
だから作中の人間で瞳を得たと呼べる者は居ない
へその緒を3本使った主人公が即座に上位者とならないのは月の魔物による時間操作(=獣狩りの夜)に囚われたことにより進化が停滞しているため
月の魔物を倒さなければならないのは夜から解放されるため結果として必要になるだけで月の魔物を倒すこと自体は進化とは関係ないと思う
夜明けエンドでへその緒を使った主人公が上位者となれないのは介錯により悪夢(=高次元領域)との繋がりを断たれる際に
高次元との接続装置であるへその緒の影響も同時に断たれてしまうとかそんな感じだと思う >>772
妄想を根拠にまたしてるね、黒い穴から月の魔物が出てきた事実性が全くもって解釈(妄想)に依存してるからそれを根拠にしちゃダメだよ
後は古工房の儀式と言うくだりについてね
青ざめた血の空が赤い月とセットだとするなら旧市街のメモに赤い月の示唆がされているからこの儀式の時系列は旧市街焼き棄て事件と重なるかもね
このことからロマの赤い月の秘匿が何故起こらなかったのか?っていう疑問も生まれるよね。この解にウィレームが隠した秘密とやらが関わっているんじゃないかな?
考えられるのは月前の湖にいる2者だよね
1.ロマがこの時初めて生まれ旧市街の赤い月を隠したのか
2.ロマはもっと前に生まれていてウィレームが隠したのはヤーナムでありこいつが赤い月の秘匿と何か関係している
俺は旧市街の焼き棄て事件については後者で考えている。何故なら赤い月は「青ざめた血」と密接に関わっているからね。ここで出したいのがメンシスのメモの「ローレンス達の月の魔物。青ざめた血」ね
上述からメンシスが知り得るであろう"ローレンス達の青ざめた血"と重なる時系列というのは「赤い月」もしくは「ヤーナム」の事だと推測出来る。
そして最もローレンスと関わりが強く適当に符合するのは狩人の夢の青ざめた血ではなく、かつてビルゲンワースに学んだ何名かが持ち出したとされる聖体、即ち「ヤーナム」だよね
ただヤーナムが青ざめた血なのか?と問われたらまだ疑問が残る。だからさらに深く考えるとヤーナムがトゥメルの末裔達によって戴かれているその内の神の血こそが青ざめた血なんじゃない
こいつが具現化したのが狩人の夢にいる「月の魔物青ざめた血」の正体ね
っていうともう分かるよね、ローレンス達の青ざめた血っていうのは地下から持ってきたヤーナムから拝領した血の事っていうのが。そしてそれが祀られていたのが「旧市街の古い大聖堂」に集約する
これはギルバートとアルフレートが説明してくれていると思うよ。医療教会の血の源(ヤーナム)は古い大聖堂に祀られている、もしくはその手掛かり(トゥメルの聖杯)があるかもとね
アルフレート
血の救い、その源となる聖体は大聖堂に祀られていると聞いています
ギルバート
ヤーナムの市街から谷を挟んだ東側に、聖堂街と呼ばれる街があり、その最深部には、血の源があるという古い大聖堂があります
「青ざめた血」がなんなのか分かりませんがそこが手掛かりになるのでは >>774
ちょっとおかしくね、月の魔物倒さなくても一応夜は明けるし月の魔物を倒さなければ主人公は進化しないよ >>775
貴方の意見を述べてくれたのはありがたいんだけど
>>749>>750>>751を確認してくれ
了承が得られない限り貴方からの質問にはもう答えない >>775
あの時点ではわたしが口先ばかりの可能性もあっただろうから
そうでないことを証明するためにこっちの引き出しを先に開けてみせた
>>731に則って人間と上位者側のアレルギーという奴の根拠を聞かせてくれ
大小説明不足はあっただろうがこれに関しては叶えられたと思っている
何かしらのリアクションは欲しいところだ >>778
読んでるぞ!
おれも肉体派なのだけど(この表現はちょっとアレだがw)着眼点の違いがあって新しい知見を得られた。
ここ数日は見に来ていなかったけど、面白い学徒が現れて今後が楽しみだよ。
こちらも自分なりの考察もまとめてみよう。 >>779
ありがとう。面白いって表現されると嬉しい
誰かも言ったとおり、わたしのは考察というよりは意見で誰かの発想を手助けするものであってほしい
討論や議論というよりはブレインストーミング法に近いものがある
こっちのほうが新しい発想が生まれやすく、ある意味ブラッドボーンの考察には適していると思うのだ
そしてわたしは肉体的な観点から考察を進めてるだけで、精神派が間違ってるって言ってるわけじゃない
ある程度筋の通った話は出来てると思うけどそれに固執して大切なものを見落としたくはない
だから精神的な観点から考察することも同じように続けられていくべきだと思う
ワッチョイWW 5701-/TB2が精神派でやたら肉体派を煽り倒して対立を促してるんだけど
そういう話じゃないんじゃないのってことが言いたかった
だからワッチョイWW 5701-/TB2の質問に対しては煽りをやめるまでは答えない
他からの質問には煽りが無い限り、説明できる範囲で答えていくよ 水銀弾に関しての考察
水銀弾のテキストにあるように通常の弾丸では獣に対する効果は期待できない
ではなぜ水銀弾は効果を発揮するのか
銃を持っている敵が落とすのは打倒なところだが、キノコからもドロップする
そもそもこれは触媒となる水銀に狩人自身の血を混ぜて作っているらしい
これらの要素より、水銀弾には上位者・眷属よりの血の成分が凝縮されていることがわかる
かなり強大な敵でもなければとりあえず打ち込んだだけでも動作を中断させる効果がある
結論を言うと相手の体勢だけじゃなく、獣性・人間性のバランスを崩しているのだと思う
眷属に打ち込めば強大な生命力同士がぶつかって、
人や獣に打ち込めば前にも言ったように肉体そのものを変異させる毒として、
一時的に麻痺、あるいはショック症状のようになるのではないかな
来ると分かっていればある程度耐えることはできるけど、
相手の不意を突くカウンターのように叩き込むと作中のように体勢を大きく崩す効果がある
そんな考察 ロム勢のにわかな意見だけど、ログをざっと見た感
じブラボは精神が現実に影響を及ぼすって世界観な
のかなって思った。
強い精神力があれば思い込みが現実になるみたい
な。
灯火移動は移動というよりその都度肉体&持ち物を
精神力で再構築してるとかね
>>781
見応えのある考察ありがとう
ブラボ考察に本腰入れる時は土台にさせてもらうよ
考察スレの常なのかもしれないけど、持論や根拠の無い否定も、罵声や人格否定もあって欲しくないね。
同好の士として仲良くやりたいもんです 普通に次元を越えるとかエブリの触手召喚したりとか水盆ワープとか余裕な世界で
何故肉体のワープを否定できるのか分からん >>783
精霊を媒介にしてるからでしょ、物理的に脳みそにナメクジが居ると思う方が不思議、そもそも精霊という文字自体が"霊"なんですが
エーブリエタースに見えるのは儀式の秘匿が破られた赤月後じゃないと無理だよ
肉体派主張するなら持論持ってきてくれ、はいどうぞ ブラボ世界では血こそが肉だからな
血が地であり肉であり体でもある
逆に上位者は瞳であり精神であり啓蒙であり宇宙である
血に囚われるものはすなわち肉体に地上に獣の愚かに囚われることであり輝ける星に近づくことはできぬ >>752
毒性を上位者の生命力に例えてるのね、生命力って言うのは言い換えると精神エネルギーの事だよね?
その肉体の有り様すら変えてしまう毒(精神エネルギー=精神的作用)を受けた際に本質である獣の部分が自身を守ろうと強く働く。これが獣の病って主張なのね
ここで疑問なんだが精神的作用により肉体に変態が生じてるって事だよね?
つまり獣の病により獣化(精神的作用により変態)するヤーナム民もまた精神体に依存してる事にならない?
>上位者の血は毒性がありそれ単体だと眷属になってしまう
これ特に根拠ないよね、ここがふわふわな論証のまま次の解釈「そこで人間にとって異物である上位者の血を人間の体に適応できるようになじませる必要が出てきた」という更なる仮定が始まるのか
"解釈の根拠の説明"が"解釈"というのは論理学的に説得力ないよ。何故なら根拠が君の解釈(空想)に依存しているから
空想を証拠とか根拠とは言わないでしょ?俺はお前が犯人だと思った!これが根拠だ!!だからお前は犯人だ!!この論法の滑稽さが分かってくれるかな?
>>753
>上位者の血はそれだけで黙ってはいない
肉体の主導権を握ろうと硬い外殻を纏う様進化し、脳あるいは神経を直接支配に動く、これが虫の正体
すまん、これの根拠は?まさか「思った」が根拠になってないだろうな?
"獣血の主"は骨肉が切り開かれて腑分けされてるけど、脳や神経を直接支配される前に肉体的にまず確実に死んでるよね。
寄生された肉体の思考を乗っ取るならわざわざ骨肉を切り開いて肉体側が死んでますよ〜みたいなアピールいる?
肉体が死んでいたのに動いていた事実を見た方がいい、思考を乗っ取ったのではなく思考や神経が肉体に依存してないって事だろ。
じゃあ何に依存してるの?って疑問が出るけどこれの答が「血」だよね。見た目通りの名前だよね"獣血の主"って
人の淀みの根源が「虫」であり、虫が獣血の主の正体なら、人の淀みの根源とは獣の病の正体である血、即ち生きる力(魂=精神体)だよね
"獣化は上位者の血に勝った事で起きる"と言うけれどじゃあ劇中で何度も描写される上位者の「怒り」や「呪い」って何?呪いは上位者がもたらすものとされていてその呪いが掛かっている対象は「獣の病」だよね?むしろ…負けてね?
だとすると眷属化が何故起こるのかについての説明が怪しくなってきたね
>>754
アデーラ思いっきり神様〜神様〜って祈ってるけど獣にならなくね?声には出してないがアルフルートも祈ってるよね?
ガスコインに関しては祈るどころか怒って獣化してるし
祈るなんて行為誰にでもあてはまるよね?バーナム効果かよ
性犯罪を犯す人間は99.9%オナニーをした事があるからオナニーが悪いって言ってるようなもんだぞ、この滑稽さが分かってもらえるかな?
悪夢の中で警句を唱えてる連中も死ぬまで人の姿保ってるよね。あ、ミコラーシュも我らの祈りが聞こえぬか〜と祈ってるな
観測出来る数少ない対象ですら矛盾してるものがトリガーだとは到底思えないんだけど。
強く言ってしまったが祈り(聖職者)が獣性を抑え込み、その反動で獣性がどんどん増加されるって言う主張だったら同意するよ。そうじゃなきゃ聖職者だけが恐ろしい獣にはならんもんな
>>749
ああ、わりいわりいww何言ってんだお前?それお前の価値観だよな??そう思うならお前だけ勝手にやってればいいだけの話だろ?価値観のなすりつけとかやめてくれ気持ち悪い
思想と信条の自由を犯すのか?いつの時代の人間だよ、教条主義か?モラルがないという話をするなら日本国憲法第19条犯してるお前の方だぞ
答えたくなければ答えなくていいぞ、盟約まがいなことして逃げる口実にされんのも癪だしな
俺の中でそれは答えられないからNGアピールしてる奴らと何も変わらんからな、システム的にNGにしてスルーするか自発的にスルーしてるかの違いであり、俺にとってはどちらも同じ事でしかない。
俺はお前にここの奴等は思ってる以上に頭悪いぞと言ってやったがもう一つ教えてやるわ、俺はお前が思ってる以上にクズだぞ
知的弱者がしたり顔で妄想や空想という萌芽を踏み荒らしてるのが目に余るんだわ、だから俺は知的弱者に対して論理的にマウントをとり踏み潰して根絶やしにしようとしてるだけ
つまりそいつらが消えれば俺も直に消えるだろうさ
だから君は俺に構うべきではないかもしれないな、君含めなんか新規も結構来てくれてるみたいだし >>786
わたしがやりたいのは貴方のように是か非かを問うようなものじゃなく
「こんな可能性もあるんじゃないか?」という提案に近いものだよ
貴方の望む議論の形ではないだろうが、こちらのほうが楽しくやれる
事実、新しく参加してくれた人もいるようで嬉しく思っている
今回は肉体的なものだという観点から考察している
女王の肉片やヤーナムの石なんかに見られるあの常態でも生きているという肉体的な生命力を取り込んで
病や傷の修復に役立てようという試みが血の医療では無いかと思っている
そしたら思いのほか生命力が強すぎて、人間の肉体のほうが侵食されそうになりました
物質的な肉体の変化を人間性という精神的なもので必死に抑えていますという解釈
貴方とは逆のアプローチだな
祈ってる奴すべてが獣性を限界まで抱えているわけじゃない
特にアデーラ始めとする血の聖女は民間人に血の医療を施すための希釈体という解釈で
民間人に対して毒性が出ないよう薄めることが存在意義
こう考えると上位者の血の割合は高くない、獣性に関しても同様だろう
彼女らは立場上祈っているだけだ
ただ、協会の狩人は獣を狩るためにとりわけ上位者の血を多く取り込んで肉体を強化している
戦闘で負ったケガの治療にも輸血液を使うだろう
立場上協会の狩人は上位者の血を大量に取り込まないといけない環境にあるわけだよ
従って拒絶反応である獣性も高まりやすい
これについても肉体側が獣になろうとしているのを祈りで押さえ込んでいるという解釈だ
獣性が人間性で抑えられる分をとっくに超えていて、人の肉体を保つために足りない人間性を祈りで補っている
だから祈りをやめたら抑制していた分の獣性が一気に発現する
ガスコインは祈ることをやめたから獣化した、それだけ
貴方は動機は不純だが、貴方の観点から見てきちんと考察はしていると思っている
わたしの意見も決してスルーはしなかった
叶うなら貴方と楽しく語り合いたかったよ 祈りというのは精神的にすがれるものと言っていい
信仰心、信念、使命感、それらの織り交ざった複雑なものだ
ガスコインに関してはブローチのテキストからあの場で妻を失っている可能性がある
守るべきものを失ったことによる信念の喪失、
そのときに芽生えた復讐心、殺害衝動、これら人間性と反する感情の獲得、
ガスコインの人間性を支えるものが失われ、獣性に抗えなくなった結果、獣になってしまった
オルゴールを使うと錯乱するのはわずかに残っている人間性の最後の抵抗と見れるかもね >>788
「彼らにとって、様式美であれ、あるいは美であれ正義であれ、
それらこそが人らしさであり、狩人を人に留めるよすがなのだ」
狩人たちが色々な方法で「自分たちは獣とは違う」ことを念じ、人間性を保とうとする悲痛なまでの努力が、
テキストの各所から読み取れますね。
それが崩れ去ったとき、狩人は狩りに、血に、あるいは悪夢に酔って
ガスコインのように獣に堕ちるか、ヘンリックのように正気を失って
それをアイリーンが、ゲールマンが狩るのでしょう。 とりあえず>>731から、まともな考察を投下してくれる人がきたので、このスレ見る価値でてきたな。
医療教会の行い=上位者の血を広めることで、獣化がより広まっている。しかし、獣性は人の一側面であることは作中で散々強調されている。
これをクリアするのが、「獣化は上位者の血に対するアレルギー反応である」というのは全く同じこと考えてたんで賛成するよ。
それと勘違いしてる>>786が余りに目にあまるんで、ツッコミ入れとくわ。
>生命力っていうのは精神エネルギーのこと
>即ち生きる力(魂=精神体)
偉そうに講釈たれてるけど、パッと目につくとこでも、自分の仮定を既定の事実のように扱ってるね。
生命力や生きる力は、別に精神的なものに限らず、肉体の影響を受けるものだと考えるのが自然じゃないのか。
自分じゃ頭いいつもりで論破した!とか思ってんだろうけど、建設的な話できない相手に、わざわざツッコミ入れるのも面倒って去ってっただけの人のが多いだけだろ。
口汚なく罵倒入れる限り、議論にもならねえし、ただ人が離れる要因にしかならない。ブログでも開設して一人でやってろよ。 本人は理詰めで至った結論のつもりなんだろうが、医療だ血だの世界観で肉体でない精神的存在とか、「いや、これありえねーな」と思えないところに重大な知能的欠陥があるよね まあ宮崎も維持があるいというか、肉体滅びてるけど悪夢ではイキイキしてる登場人物が2,3人いるので、その辺が誤解に至る理由なのかもね マリアが狩人の悪夢の主(悪夢を望んだor生み出すトリガーを引いた人間)だと仮定すると、肉体的に死んでると判断できるNPCで悪夢内にいるの「悪夢の主」だけだな
ゲールマン:今はもう(存在が?)曖昧 by 人形
マリア:古い狩人の遺骨(推定)
ミコーラシュ:再誕の広場でミイラ化(推定) >>789
格好いい表現だな
うまくまとめられてしまった気がする
医療協会も鴉羽という対抗策を用意していたあたり、
狩人は暴走して獣になることすら織り込み済みの運用なんだろう
人でありながら人を狩り、人を辞め、人に殺される。あんまりじゃぁないかね…
ルドウイークのときにテキスト絡めて説明しよかなと思ってたけど助かったよ
>>790
そうやって追いやってしまったら悪い前例ができてしまう
繰り返すようだけど煽りはやめてくれよ
わたしに対しても、他に対しても、ワッチョイWW 5701-/TB2に対してもだ
雰囲気悪くなって人が減ったら嫌なんだよ
>>791
わたしも意識体という言葉は使ってるし
ありえない話でもないと思ってるぞ
第一印象を元に検証を勧めるのも大事なことだと思う
繰り返すが煽りはやめてくれ
付け加えるとそれわたしにも刺さるんだよ
煽りがあったので考察一時中断しまーす 無駄に長文連投してるけど、某ブログがとっくに考察終えてるの観ると、それ未満の内容今更書かれてもって感じ >>796
え、マジで?
良かったら教えてもらえない?
そういうurlとか貼るのダメなのかな このスレじゃ未だに虫だなんだと言ってるやつがいる時点でお察しではあるな
で、そのブログが全部正解だとは思わないけど(あのソウルシリーズ考察サイトだよな?)、まあ9割程度じゃないの当たってる部分は
そもそも筆者わからない部分はわからないといってるし >>793
医療教会最初期の狩人といわれてるシモンもおそらく故人
主人公orアイリーンに殺されたはずのヘンリックもそうかな
さらに言えばルドウイークやローレンスもそうだし、メンシスの脳みその中の人たちは多分ヤハグルでミコラーシュの周りにいたミイラだよね
死んだはずなのに悪夢の中で元気にやってる人たくさんいるな
やっぱブラボ世界には肉体のない精神だけの存在みたいなのはあると思うよ
それが悪夢の外でも存在できるかは分からないけど
悪夢でも悪夢の外でも活動できると判明してるのは主人公とパッチと一部の協力NPCくらいかな 狩人の悪夢は、そこで起こっている出来事も存在している人物も本編よりだいぶ前の過去の色合いが強いな
メンシスの悪夢は現在進行形だけど >>797
「ソウルシリーズ 考察」でググって、出てくる「ラバー・ソウル」というブログ
「ブラッドボーン 考察」でググって、最初に出てくる、まんま「ブラッドボーン考察」と題したブログ
この2つが代表的なとこかな。面白い考察してるとは思うけど、やや飛躍も多いかな。
オドン=カビみたいな説とか、さすがに全然違うと思うしね。 オドンはな…
カビはカビで胞子という実体があるわけだしな
まあでも石ころ、遺志、瞳、月の関連性とか、あそこくらいしか気づいてない感じだな
上位者がなぜ上位者足りえるのかとか、あそこ以外に答えらしき答えを提示してるサイトは見たことがない >>802
ありがとう!
どんなものであれ他人の考察ってだけで楽しみだ
しばしそっちを回ってくるとします >>799
えー、9割もあってるか…?
脳液3つ揃える=3本の三本目を比喩してるとか、素晴らしい考察も多い。
しかし、虫に幼虫・成虫があるとか、本編から汲み取れない飛躍も多いと感じるぞ。
あってるのは6割くらいに思っておいた方がいいと思うけどなぁ。 >>806
今後明かされる機会でもない限り、どうやったって想像で補わないと、答えに至らないようになってるからそりゃなぁ
その想像が的外れに思えないのが、俺が関心した理由 ちなみに、劇毒=虫食いダメージとか割とゲーム内でわかる範囲じゃね?
よく見ないとわからないけど、獣血の主の攻撃とか虫飛ばしてて、それ食らうと劇毒になるわけだし 無理矢理ブログの話題に持っていこうとしてて草
必死過ぎるw 虫食いならダクソ3のヒルみたいな遅効毒のような体力の減り方すると思うけどな
ゲージ貯まった瞬間だけ取り付いていた虫が一気に噛みつく 途中送信してしまった
劇毒だとゲージが貯まった瞬間だけ一斉に虫が噛み付いてそれだけで終わりっていう訳の分からないことになるし ブログ少し見てきた
考察の一つとして興味深く拝見した
整合性もあると思うが、それだけが唯一の解釈とも思えない
皆にしたって、新しい意見・発想が欲しいからブログのような解釈があると知りながら
このスレを覗いているんじゃないのかい?
自分の意見でもないのに以下・未満だなんて質を比べたがるのがわたしには理解できないや
一番ダメなのは「わたしもこのブログの意見の一緒」というような
思考放棄にも似た結論だと思う
たとえ同じだとしても自分の主観で説明できるよう理解しておく必要があるし
ブログの内容に留まらず別の事柄も説明できるよう考察を発展させていきたいよね
ブログの内容と同じことしか喋れない人とは会話する意味を感じない
そんな人と喋ってるぐらいならブログ見るわ 劇毒=虫食いだと千景変形後には虫が付いてるのか…?
そんな描写なかったような
まあ他所のブログに書かれてることでマウント取られても知らんがなって話だが 脳くらいってなんなんだろ
啓蒙って物理的に吸い取るもんなのか 虫自体は輸血を受けた人間すべての中に存在すると思う
連盟が言うところの淀み、ブラドーが瀉血で取り出そうとしていたものが血中の虫
でも濃い血は毒にもなって、そういう血の中では虫も大きく成長することがあるって感じじゃないかと
つまり激毒=虫じゃなくて、激毒=虫がたくさんいる血
>>814
どうも啓蒙ってナメクジによって媒介されるものらしいから、そのナメクジを吸ってるのかもな
これもそのブログの説だっけ?
脳喰らいは多分イズ由来の眷属だけど、やたらいろんな所に出没するのは謎だよね 脳喰らい、どアップにして見ると頭部に縫合痕があるので
人間の頭部にナメクジだか触手だかを移植した、人造クリーチャーの可能性があるんだよね…こわっ >>812
まあまあ、気持ちは分かる。
教会でオバチャンから貰ったドリンク飲んで一息つこう?
( ・ω・)っ鎮静剤 マジか思って調べたら狂人の知慧の頭蓋から覗く宇宙もあれナメクジの形なんだな
ブラボ怖い 長文連投君ふてくされてるけど、スレ汚しするなら先人の考察踏まえとけってアドバイスだったんだけどな
しょうもねえチンケなプライドだけはあるようだ 誰の説とかどうでもいいんだよ
それでうまく説明できてるなら、それをもとにその先の考察ができるし
スレの閉じた環境で何年も同じ話題繰り返してるのは馬鹿げてる
まして俺特智みたいな見当はずれのアホと対話を試みるとかね そういえば彼氏持ち貞子の攻撃も劇毒持ちだな
毒の霧みたいなのが出てくるけどあれも虫の入った血なの? そもそも虫は結論じゃない
結論から言うと、「血の遺志」なんだと
デモンズでデーモンも一部武器もソウルが形を成しているみたいな発想? デモンズは「ソウルの矢」という、直球なネーミングの攻撃手段があったから、ソウルが血肉にもなり他者を害することにも使える、と理解するのは簡単だった
一方、血の遺志とはなんなのかということについて、作中でこれって説明はないんだよね
所持金と経験値を兼ねるという部分はソウルと同じなので、最も重要そうな要素という感じはしてたんだけど >>787とその他俺に噛み付く幼稚園児ども
じゃあ肉体的観点からの生きる力の説明頼むよ
俺としては単純に生きる意志を取り込む事で生きる力、その感覚を得ているでよくね??って思ってんだが。ってか宮崎のインタビュー見てないのかな?
『宮崎の公式解答』
そもそも、なぜ一定時間であれば体力を取り戻せることができて、一定時間経ってしまうと取り戻すことができないかという部分について、宮崎氏は次のように考えているそうだ。
本作のHPを“意志の力”とイメージしていて、HPが減ることは“心が折れる”こと、HPがゼロになることは“心が完全に折れきってしまった”ことを意味するとのこと。
(ソース) https://dengekionline.com/elem/000/000/908/908797/
つまりブラッドボーンの"HPという概念"ははっきしと"意志の力"って明言されてんだぞ、輸血液で得られる生きる力ってなんだっけ??HPだよなあ???
意志の力は俺の言う"精神的エネルギー"なんだけども、この解釈を肉体的観点から説明出来るやついんのか?
わざわざ宮崎のインタビューなんか持ってこなくても普通の人間なら生きる力とかいう抽象的な表現を肉体的に依存してるなんて思わないと思うんだけどな
まあどっかのお間抜けさんみたいにそもそも読んでなかったってオチなんだろうけど
狩人の死亡時の肉体的復活は時間操作によるものだと言う主張しか今のところ出てないけど劇中上位者の影響により時間操作を観測出来たのは遺物(アンナリーゼ)を捧げた時のみだよね。
だから上位者が時間操作をしているというのを根拠にするのは条件の不一致から不適当だと判断する
これを解決するには狩人=意識体(精神体)説で説明したけどそちらの説明はまだ「きっと凄い上位者が時間操作してくれてりゅ!」しか言えてないぞ
それに精神麻酔によって存在が薄れる理由もね
祈りに関しては獣性を抑える行為で同意だがそれ自体がトリガーになるものではないと言いたかったのだが
完璧に788,789が上手い事まとめちゃってるからもう俺が特に突っかかるべきことでもなくなったか
>>790
あーあーこういう馬鹿が場を荒らすんだよなー、根拠なく講釈垂れてんのはお前で草
お前の肉体派という主張が「そう考えるのが自然」としか主張出来てねえぞ
俺は上で散々自分の意見を述べてきているつもりなのだがもしかしてそれも全て煽りに見えて仕方ないのかな?文句あるなら論理立ててこいよ
お前は論理立ってない!って奴の意見が論理立ってないとかまたいつもの雑魚パターンね
あと無駄に改行多いのも頭悪いポイント高い
そろそろくたばれよこのスレの害虫
>>791
まずは俺のレス読んでからどこが悪いのか指摘して欲しいな、それすら出来ないで「いやこれありえねーな」とか言われてもお前の感想だろ
どこの部分がありえねーのか指摘すらしないのは最早「批判」とすら言わんぞww言うなれば"愚痴"かなwww定義は仏語由来の"愚痴"なww
>>800
廃城の悪霊さん「わ、わたしは幽霊ですけど?!」
それに俺の最初の主張は『狩人が精神体説』だからな、他に関しては断定したつもりはないんだけど。ちなみにこれに対しての否定派の意見は未だなし
俺はもう出せる引き出しは全部開けて見せたのに他の意見は一切出てこずに俺が論理立ってないとしか言わないから幼稚園児相手してるみてーだわ
>>812
>ブログの内容と同じことしか喋れない人とは会話する意味を感じない
そんな人と喋ってるぐらいならブログ見るわ
おめえも煽っててクソワロタwwwwwwww鎮静剤飲もうかwwww本質見失って獣化しかけてて笑えるwwww
>>799
謎のマウントワロタwwww自分知ってますよアピールwwwwあー痛い痛い痛いwwww
頼むよ〜お前の考察を聞かせてくれよぉ〜wwwwきっと我らの低次元的な啓蒙では到底与り知らぬ、神秘(考察)に見えるんだろうなあwwwwwww
お前が擁護してた>>812に"会話する価値すらない"とか言われちゃってるけどねえねえどんな気持ち?
考察ブロガー様の考察は絶対だ!!キッズwwwwあー偉大偉大wwwwやっぱブログ考察サイト様すっげーわwwwwだって言ってる事9割正しいもんwwww
超絶謎理論展開キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!! ああ後俺に疑問を投げかけるならまずは俺のレス見てからにしてくれないかな?
何が意見ないだよ、お前らのスッカラカンの脳みそに入らねえだけだろうが
(ワッチョイWW d701-D8vn)
(ワッチョイWW 5701-/TB2)
これで俺が51レスもしてるのに意見がないとか言える脳に致命的な欠陥がある池沼は居なくなった訳だ
そして俺にもし対立する批判的意見があるならこの文量の考察期待してるぞ、頭の悪い俺が出来たんだ、頭の良い君達には勿論出来るんだよな?
まさかワッチョイの抽出すら出来ないとか垂れんなよ蛆虫共、揶揄以前にまじもんの池沼だったとかいうオチだけはやめてくれ 確かに言葉が過ぎる部分はあるけど俺は好きだよ
ぬるい馴れ合いよりよほどいい >>824
はーーー。お前みたいな煽りクズの長文、誰が好んで読むんだよ。最後に相手してやるから、もう黙れ。な。
宮崎氏のインタビューで勝ち誇ってるようだが、じゃあ、完全な精神体がどうやって輸血液の″感覚″を得るんだ?
それとも精神体の狩人に特別効く輸血液とでも言うのか? 狩人でもなんでもないヤーナム市民もこの輸血液の常習者のようだが、お前はヤーナム市民全てが精神体とでもいうつもりか?
単純に、狩人になったことで、精神的なエネルギーが肉体にも強く作用するようになった。そんな解釈でもなんの問題もないだろ。
ブラッドボーンは、「彼方への呼びかけ」なんかでもわかるように、精神的なエネルギーが物理的な作用を引き起こし得るんだしな。
そう考えれば、意志の力の枯渇が肉体の損傷と結び付いて死に至ること、精神麻酔の影響で肉体的影響がでるってのも、普通に説明がつく。
死亡時のリセットに関しては、もう関連作のダクソ知らんのか?って話でな。あっちの主人公は不死だから無限にリトライできるという設定だが、死んだら中継地点に戻される。設定的に100%肉体にも関わらず、だ。
もう単純にこれは、ゲーム的都合もでかいってことな。だから狩人の確かな徴にも「まこと都合がいい」なんてメタ記述があるわけで。これを根拠にしてドヤるとか恥ずかしくないのかね。
というわけで、「精神体″しかあり得ない″」って論拠はガタガタなわけ。
根拠がないことを断定するなと言ってる当人が、複数の解釈の仕方があることを、自説しかあり得ないと断定してるってどんだけバカなんだって話よ。
な? 自分じゃ頭いいつもりなんだろうけど、勘違いだから。恥って言葉を少しでも知ってるなら、黙っとこ。 >>827
開き直って俺の解釈を自説の様に語ってて草生える
『単純に、狩人になったことで、精神的なエネルギーが肉体にも強く作用するようになった。そんな解釈でもなんの問題もないだろ。』
問題もないも何も俺の意見は初めからずっとこれ(>>677 )だぞ、お前は否定する相手の論証すら読まずに否定してたのか頭悪すぎて草
・俺のレス引用
「精神と肉体(物質)は強い相互作用があるもの」これが"自明"の前提というのを理解してほしい
俺の言う精神派というのは(精神8肉体2)みたいなバランスで実在してるって事を言いたい
現実世界では肉体的に死を迎えると同時に魂(精神体)も死ぬけど、こと主人公に関しては逆なんじゃないかな
肉体が死んでも心(精神)が折れない(死なない)限り何度でも復活するみたいな
だからこそ聖杯の様な実際にもう存在しない様な場所の遺物であっても精神(遺志)がまだそこにあるから特例として上位者の遺物なんかは持ち出せたり出来るんだと思うよ
挙げ句の果てにダークソウルの設定とかメタ的にしょうがないとしか言えなくなったのか?お前のそれが人を馬鹿にしとて捻り出した"考察"なのね、うんうんオチとしては最高に傑作だ
句点連打とかキモすぎて草
『ブラッドボーンは精神的なエネルギーが物理的な作用を引き起こし得るんだしな。
そう考えれば、意志の力の枯渇が肉体の損傷と結び付いて死に至ること、精神麻酔の影響で肉体的影響がでるってのも、普通に説明がつく。』
これも俺の意見(>>659)で草
・俺のレス引用
これが俺の言う「精神的影響により肉体に変化を及ぼしている状況」なんだけどわかってくれるかな?
え、えー?多分お前俺が煽ってるだけで敵対視しちゃってて何も見えなくなってたんだな、すげーなこのゴミ >>824
それは敵にも適用されるってだけ
主人公は敵から血の意志を得るし、死んだときに落とした血の意志を敵が回収してるケースもある
つまり血の意志とは双方向性のあるものだ
主人公と敵の体が同様の原理で作用してて肉体であれ精神的であれ統一されてるって証拠なんだよ
だからヤーナム地方の敵全般が実体なら主人公も実体だし、敵全般が精神体なら主人公も精神体ってことでいいと思う
その中で肉体だと仮定して進めてるだけにすぎない
そもそも敵だってリゲインしてる描写はないが「HP」ゲージを持っている
酷い獣化者にこそ有効である鋸鉈だって血を削る特性が強調されている
血の中に生きたいという意志があるんだよ
主人公は敵を倒して血を回収してそれを得るし、モブは主人公の死体の血を啜ることでそれを得る
人間・獣由来の成分だって生きたいと思っているし、単体で強い生命力を発揮する上位者の血だって同じことだ
その結果、肉体の主導権奪い合いの生存競争が起こるんだ
だからこそ、それらの拒絶反応が強く見られる強大な敵ほど得られる血の意志が多いんだよ
誰かの意見を参照すること自体は責められるべきことじゃない
だが、それにかまけて主体性の無い意見になるのは考察スレとしてはあるまじきことだ
それじゃ他人の意見に便乗して、他人の辞書を引用してるだけのやつになってしまう
他人の意見はただの参考でしかない、それを見て貴方がどう思ったか・どう解釈したか、それこそが考察なんだよ
こんな風に思ったもんだから少しイラっときてたことは認めるよ
複数の人から指摘があったから見返したけど言葉にトゲもあったもんな
申し訳ない
でもだからこそわたしの意見にも安易に便乗することはやめてくれ
納得してもらったり面白いって言ってもらえることは嬉しいが
それを自分自身の言葉に置き換えて納得し、自分だけの考察の補強として使って欲しい もうそいつに構うの止めようよ
最近みんなが構ってくれるから嬉しくなってどんどん文章量増えちゃってるじゃん
荒らしの相手をしたところで相手を喜ばせるだけ いや、お前の考察に目新しい部分がないってことなんだが
これ4年前のゲームで、俺も含めてスレでも考察wikiでも(人によっちゃ自分のサイトでも)散々考察してきたわけよ
今になってそれ未満の内容を連投して悦に浸ってんじゃねえと言ってんだが、まだわからんのか? 一応>>1にこう書いてあんだけど、ちゃんと読もうぜ
■注意
なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう >>829
なるほどね、そういえば血の遺志を拾ってる時点で時間操作設否定出来るな 反論自体はある種妥当なものだと思っているし
その反論に対抗する形でわたしも意見は書けている
口調は何とかして欲しいところだけど…
>>831
だったらその中で培ってきた貴方の考察を聞かせてくれよ
無駄に飯を糞に変換してきた時間を誇る老害とあんまり変わらないぞ
わたしがしてる水銀弾の解釈とか黒獣の解釈とか今まで見なかったやつだと思うんだけど >>833
それは辛いところの一つだな
時間か、世界のどっちか或いは両方が狂っている
獣狩りの夜が終わらないのには時間のほうだとしたほうが整合性取れるが
それに関しては世界のほうが狂っているってしたほうが整合性取れるからな >>831
はいはいwwじゃあここ来るのやめたらー?wwww
お前が目新しい考察してくれwwww
もう君には2択しかないよwwww
1.何も論じる事もできずにこんなクソくだらないスレからとっとと逃げておさらばするべきか
2.お前が有意義な考察を提唱するか
お前のそのレスに何の価値があるの?wwwwん?ん?wwwwゴミ程の価値もないよねえ?wwww >>835
俺は時間ではなく記憶って解釈してるよ
記憶ってだって過去だろ、そこに落としたという記憶さえあれば血痕が残ってる事にも説明つかない?即ち血の遺志には記憶(智慧)が滲んでいるって思ってる訳さ
血の穢れを割れば啓蒙(智慧)宿ってるしな >>837
すっげー最初に言ってるけどわたしは貴方の敵じゃない
貴方の意見も通るものがあることはわかる
わたしはわたしの意見を主張するけど貴方の意見も否定はしてないだろ 嘆きの祭壇のアンナリーゼの例もあるし狩人の肉体の時間が巻き戻ってるだけでヤーナム全体の時間が巻き戻ってるわけじゃないのでは >>839
わたしも全部説明できるわけじゃない
獣の病とかそっち方面に特化して考察勧めてるから元々世界観自体への考察は弱いんだ
条件を絞り込めるほど意見まとめられてないんだよ、ごめんね >>839
それだとヤーナム民や敵が復活する事に説明が付かなくなるよ。俺は肉体ではなく狩人の記憶(遺志)が巻き戻ってるだけだと思うよ、そしてその記憶(意識体=精神体)に釣られて肉体が再構築されるって仕組みな訳
こういう説明を出来てしまうのが狩人精神体説の強みな訳よ
考えても見てくれ、狩人の徴を使う時狩人は血の遺志を捨て夢を思い出す、遺志は精神的なものだよね?
上でも全く同じこと言ったけど現実の世界って肉体が実存だよね?肉体的に死を迎えると精神体も肉体に釣られて死ぬ訳じゃない?
狩人はこれが逆に起こっているという主張が俺の考えね(理由については上で散々語っているので割愛)
肉体的に死んだところで意志が生きていれば、即ち心が折れていなければ肉体は何度でも復活するってことになる
ただし記憶も失われるがそこは本当上手いこと設定を落とし込めてるよね、プレイヤーの目には等しく世界を俯瞰出来てしまっているが彼ら狩人達にとってはそんなもの誰も与り知らぬ事象というものだよ
プレイヤーこそが時間軸も含め完全にその世界(ヤーナム)を俯瞰出来る上位者の瞳を持ってるのかもな
アンナリーゼに関しては狩人ではなくてロマの記憶だね、あいつ白痴だし。これも俺は考察してるけどちょっと脱線するから今はやめとくわ 基本的に悪夢って人間の願いを(歪んだ形であれ)叶えるものなんだよね
メンシスの悪夢はミコラーシュ&メンシス学派が望む儀式場を作り出し、
漁村は漁村民達の願いを叶え狩人達を終わらない悪夢に捕らえる呪いを生み出した
そして狩人の夢もまたゲールマン(あるいはローレンスも)の願いを叶え獣狩りの夜を生み出した
おそらくは「獣を狩る」という願いが彼らにあって、それを歪められた形で叶えられた結果そうなってしまったのだろう
狩人の夢に囚われた狩人達は狩りを終えるまで逃れることはできないが、しかし狩人の夢は囚われた狩人の願いも叶える
即ち、狩りを続けたいという願いである
故に狩人はゲールマンの介錯を受け自ら目覚めを受け入れることによって夢から解放されるが、それを拒否する限り獣狩りの夜は決して終わらない
主人公が何度殺されても目覚めを迎えないのは主人公(メタ的にはプレイヤー)が狩りの終わりを望まないからであるが
歴代の血や狩りに酔った夢の狩人達はゲールマンに殺されることで目覚めを受け入れ夢から解放されていったのだろう
まあ何が言いたいかというと俺は獣狩りの夜の基本原理は時間操作によるものだと思ってるわけだが
悪夢というのは人間の願いを叶えるものなので雑魚敵は復活するけどボスは復活しないとか
そういうゲーム的な都合を「主人公の願いを叶えたもの」としてうまく処理しているのだと思う 輸血液で意志の力を補給するっていってるけどその説で行くと他の作中に登場して輸血液を使う狩人も全員精神体ってことか? >>841
問題はそこなんだよな…
ストーリーに整合性をつけるためって書いたと思うけど
現実世界(上位次元)からヤーナム世界(下位次元)にアクセスしてるって考えると
もともと主人公に上位者的な素質があったことになってしまうんだよ
外的要因であるへその緒で上位者になるのも納得しづらい
ストーリーとしては面白くないわけだ
逆に現実世界(下位次元)から狩人の夢(上位次元)にアクセスしてるって考えると
一般的な狩人が上位者になる過程を描くわけだから成り上がりの物語で面白いわけ
だから各種エンディングが意味を持つ
血の意思にしたって消化するタイミングは上位次元である狩人の夢の人形を解してのみになるわけだから
上位次元から自分の肉体を俯瞰し、獣あるいは眷属由来の性質である血の意志を
無理のないように肉体定着させていくって解釈ができる
人形ちゃんはそういう人間と獣と眷属との仲立ちができる存在なんだよ
主人公も元々カレルで肉体が獣になりきろうがカリフラワーになろうが人間性を保ててる辺り特別性なんだろうが
これも上位次元の俯瞰した視点から自らの人間性を見失わずに観測し続けていられるからって解釈をしたいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています