>>340
>上位者の血が特定のものじゃなくて時代によって変わった
これ俺も同意な、俺はあくまでもギルバートやアルフレートは""血の医療が始まった時の聖体""に誘導してると主張してる。その時代の聖体のヒントが旧市街にあるという主張な

エーブリエタースの輸血液がヤーナムの獣を生み出してるのが腑に落ちない、おそらくエーブリエタースの血はまだ本当に開発段階の新しい血の源でヨセフカ診療所付近にいる星界の使者を生み出していたと思うんだよな

偽ヨセフカは"古い血"と言葉を発する、つまり今は"新しい血"がある事を示唆している。
そして聖歌隊の住処には獣ではなくブヨブヨの眷属達が占める。まあ狼もいるけどな、おそらくどちらの血も体内に入ってせめぎ合ってるのだろう

だから多くの場合エーブリエタースの血を輸血された者は獣ではなく軟体の眷属に変態するって事なんじゃないか
医療教会はついにエーブリエタースの血で獣を克服した、だが結末は…って感じだと思ってる。

やつしの男(獣の病の罹患者)が偽ヨセフカによって治療され星界の使者になったのってそういう事なんじゃねえの