巴に丈を連れ去られて寿命真近の桜竜の転生御子を失った宮では
神造りを最初からやり直す必要に迫られた
だから過去に神を喰って不老になった淤加美の女を宮の貴族は儀式的に
喰らってたんじゃねーのかな
そうして淤加美の女を喰らった貴族は宮の池の鯉になりその中の競争で成長しきった
存在が滝を登って桜竜に成り代わるハズだった
まぁたぶん現実の源の宮が水没してるとこら判断して神成りは失敗したんだろうな
そして悪夢の中のループで宮の貴族と淤加美の女達はインスマス化していった

まぁこの辺はスレ違い甚だしいのは自覚してるんだけど
この源の宮成立の原因になった変若水と金剛屑の正体と
>>エブリエタースは何故ロマの頭に祈っていたのか?
は繋がっているかもしらんのよ