DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ27
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After giving birth to Ocelotte, her youngest, she quietly disappeared. 豊穣と恵みの女神として崇められたになってない? 例えられたじゃなく崇められたになってる?だとしたら日本語と大分意味変わって来るぞ >>489 initiallyが付いてるから、「最初のうちは豊穣と恵みの女神として崇められた」って文面になってるね 何ともモヤモヤする書き方 >>488 まあでも父親がheって呼んでるしなあ これがなければ、かぼたんオセロット説推せたんだが そういえば地下墓からイルシールに繋がる扉と、庭から無縁墓地への扉が同じ出番なんだけど、何か思いつく人おるかな 実際の画像見ないと何とも言えないけど、装飾同じなら同じ文化圏なんじゃないの? フリーデのところにある謎の絵画の女性ってなんかヒントが考察出てたっけ? >>497 質問ばっかりじゃなくて少しくらい自分の見解も出したらいいんでない? ここ最近話が進む前に単発の質問だけ投げてクレクレが続いてるんでレスする気が起きないんだわ >>490 だよなぁ、英語圏からしたら女神の祝福で日本勢がこんなに頭悩ませてるの見たらどう思うのか気になるww >>491 何度も話題になってるけど呼び方で性別分かれるのもクソめんどくさいよな英語 秀吉って名前の子にお嬢ちゃんって言うかふつう?英語の歴史では性別がはっきりしない時は「he」とか「his」で纏めてたらしい そこらへん詳しくないから何とも言えんから信憑性もよく分からんけど http://amiranet.jp/esl/personal-pronoun-problem/ 考察がてら2やり直してるけどフレーバーテキスト結構変わってるよね 結局魔法はどこ発祥なんだよと思わされて考察全然進まない 深淵の監視者がサリヴァーンに操られてるって説を見て、ロンドール勢はサリヴァーンを簒奪者にしたいのでは?ってところまで妄想したんだけど、サリヴァーンは亡者特攻なかった…… 何かで中身が亡者って聞いたことあるつもりだったんだけどなあ サリヴァーンが最初はラスボス設定だったって言うのはよく聞くけどソース分かる人いる? サリヴァーンの >まだ何も、失なってさえいなかったのだ 何かを得るためには失わなければならないって考えを強調してんのはベルセルクの「蝕」にインスパイアされてんのかね? 力を得る為には最も大切にしているものを生け贄に捧げなきゃならんという だから初期は「蝕の老王」だったとかね >>507 そのテキストは 「そのくらい若い頃に絵画世界を捨てた」という意味で その前の文 > 絵画で生まれ育った彼にとって > その冷たい地は、捨てるべき故郷であった を踏まえると 絵画世界はそもそもサリヴァーンにとって大切ではなかったってことなのかなーと思ってる 絵画世界を出た後にイルシールの地下にある罪の火を見つけたということを前提にすると 「明確な野心があって絵画世界を出た」わけではなく もともと絵画世界では異端者的存在であってそれが故に故郷を捨てたんじゃないかな でもゲール爺が絵画の外に出られてるのを踏まえると サリヴァーンも絵画世界の住民だった時期に絵画の外に出て 罪の火を見つけた可能性がありうるのか そうなると時系列的に「大切なものを捧げた」とする>>507 的な解釈もありえるね >>509 >死者の指輪 >だが失われたものこそを、人は求め続けるものだ >錆びついた金貨 >富を失った者は、いつかより豊かな富に出会う >ならばより多くを失うべきではないか 失う事でそれを求める心がより強まるってのは言及されてる 喪失による渇望がダークソウルの大きなテーマになってると思うんだけどな 自分の解釈だと、サリヴァーンは何かを得る為に故郷を捨てた=故郷を失なってみせたけど、本心ではバリバリ故郷を懐かしんでた その郷愁が渇望を生み、野望の原動力となったって感じかな イルシールが色々と絵画世界を踏襲してるのがその郷愁の表れなんじゃないかね? なんだ発信源クズ底だったのか…怖いな没データが一人歩きしてるの…俺はてっきり宮崎がインタビューとかラジオで喋ってたとばかり思ってた とは言え教えてくれた方々ありがとうございました。 ロスリックにサリヴァーンの像がある時点で元々はロスリック関係の王だったんだと思う >>512 罪の大剣を持ってるんだから、罪の火を持ったガーゴイルのいる大書庫と結び付ける方が順当じゃない? あれはロスリックの王としての姿じゃなくて大書庫の賢者としてのサリヴァーンの像と考えるべきじゃないかと 没データに引っ張られ過ぎはあきまへん 没データはあくまで没データなんだけれど 制作側が当初からサリヴァーンの所属をロスリックに紐付けしたい気持ちはあったのかもね? 没になった蝕の老王にせよ、考察にある大書庫最初の賢者にせよ たぶんロスリック建国時期からいたキャラクターにしたい意図があったんだと思います サリヴァーン関連で明確に言及・表現されてるのって ・絵画世界出身 ・魔術師 ・法王を僭称して旧王家を追いやった ・罪の都の罪の火を見たことがある ・イルシールに帰ってくるときに結界通り抜ける人形渡すかはサリヴァーン次第 ・サリヴァーンに派遣された外征騎士はやがて獣化する こんな感じ?(間違いあったらすまん) これだけで他のボスに比べれば人物像がハッキリしてると思うんだが どんなことでもまず妄想から入るもんやし、それを否定するならこんなとこくるべきじゃないだろ >どんなことでもまず妄想から入るもんやし、 これも妄想ですね ここは妄想を語るスレじゃないです 妄想という発言は自虐でない限りは反証材料を揃えられない人の負け犬の遠吠えでございます よってスルー推奨 君、科学のプロセス知らんの? どんな事柄でもまず過程(妄想)を立てて、それを立証するための証拠を積み立てていくというのが基本的なプロセスよ。 確かに。 あまりにも学のないサルが来てしまったから、ちょっとイラッとしてしまった。スルー推奨やね。 末尾Mくんが毎度毎度熱くなって論点履き違えて暴走するのはいつものこと >>515 は別に妄想すること自体を否定している訳ではないだろ 妄想だけ垂れ流してたら本命の考察が流れるから程々にな、あくまでもここは考察スレなんだから。 強く言ってヒールしてくれるだけで俺はありがたいよ 今さらかもしれんけど、無印のリカールって上級騎士装備なんよね アストラの王子って認識でいいのかね? リカールが居るのはセンの古城の女神の祝福と貴い犠牲の指輪のある部屋の前 アストラの貴い身分の者が、グウィネヴィアの聖水と貴い犠牲を払った者を守ってるかの様なロケーション やっぱグウィネヴィアの嫁ぎ先ってアストラかなぁ リカール王子はアストラの出身だろうね リカール王子って物語の数だけ存在しているんじゃないかって思ってる。ウォルニール冠被ってんの結構矛盾してるし2のリカールの刺剣読むと結構面白くて臭ってる 『2のリカールのテキスト』 >流浪の果て、不死となった王子の物語には"数多くの異文異説があり" >その"多くは悲劇的な結末を迎える"が中には例外も存在する 3の裸の戦士がかぶる王冠はウォルニールに全て破壊されているんだよね、だからウォルニールに滅ぼされる悲劇を回避した例外の結末が存在してそれが古竜の頂きの彼なんじゃないかって妄想しとるよ 『ウォルニールの王冠』 >カーサスの覇王、ウォルニールの王冠。 >それはかつて諸王に等しく与えられウォルニールは"その全てを制し破壊した"という。 そして"王冠は1つ"となり、彼は覇王となった。 ウォルニールの王冠のテキストの矛盾を回避する為にはリカール王子がウォルニールと言う説を取るか、彼の存在が世界線によって分裂しているかだと思うんだよ 『無印リカール』 >王子リカールの物語は貴種流離譚の1つであり >王家に生まれた彼が運命の悪戯で各地を流浪し >最後は不死になり、北に旅立って終わっている 『貴種流離譚(きしゅりゅうりたん)とは(wiki引用)』 物語の類型の一種であり、折口学の用語の一つ。 若い神や英雄が他郷をさまよいながら試練を克服した結果、"尊い存在"となるとする説話の一類型。 貴種漂流譚(きしゅひょうりゅうたん)とも。 北の不死院で鍵落とすのも彼かもしれないし本当に貴き者となった彼がアストラを救ったのかもしれない。情報が制限されている以上あてはまるものしかあてはめられないから妄想し放題よ そういえばウォルニールが奪った3つの腕輪ってリカールの刺剣(無印)にくっついてるリングと関係あるかもしれないね ちょうど腕輪くらいの大きさしてるし なぜかガーゴイルをデーモンの一種と勘違いしてたわ、魔法生物って書いてあるじゃん 蛇人の霊媒が召喚してくるのが英雄霊って名前でそれぞれ ・ハベルの戦士 ・竜血騎士 ・流浪の王子(リカール?) だから本当に物語とか英雄譚とかのキャラを召喚してるのかな と思うでしょ? 現存するハベルの戦士を倒したらハベルは召喚されなくなるのがややこしくしてるんだなあ >>529 ああそう言えば…確かに釈然としないなぁ 召喚された竜血騎士倒したり実体のハベルの戦士倒すと特定の場所に装備一式が出るのとかもわからない 流浪の王子は直接リカールの刺剣ドロップするのに ソウルシリーズ考察やアサクリ等のゲームや漫画アニメハリウッド映画の ストーリーとか見てるうちにこの世界は仮想世界だと思うようになってリ アルで発狂しそう もしくは人間は仮想世界を維持するための電池的なものか これが本当のリアル啓蒙なのかブラボ的悪夢世界に誘う悪魔の罠なのか 今表に出ている歴史やマスゴミ情報は嘘ばっか 権威ある人が真実を暴露しようとすれば消される ならばどうやって真実を伝えれるか 古い時代ならば宗教とかなんだろうけど口伝えや翻訳やらの過程でいく らでも変質改竄し放題で乗っ取られてるだろうな 現代ならフィクションとして映画漫画アニメゲーム小説等の物語として 伝えればまともな人は誰も信じないけど潜在意識には刷り込めるし、 わかる奴には伝わる アサクリのかつて来たりし者が言うように人間は超科学力を持った存在 に遺伝子改良で作られた奴隷種族?人間の想念や思念には実際に何か物 理現象を引き起こす力がある?もしくは今の科学では観測できない非物 質領域?に大きな影響を及ぼす?その力を一部の結社や血族がいいよう に使って自分たちだけいい思いをしているのではないか?その力をめぐ って現代の人間の観測できない領域で神的存在?が争っている?それと もかつて来たりし者たちは結社に裏切られ囚われた?エルデンリングは 砕かれた?人間の集団、結社が本来の神にとって代わろうとしている? 人間増えすぎ!欲望限りなさすぎ!映画等の娯楽で刷り込まれた世界観 大杉!競争社会で互いに食い合いすぎ!情報化社会で嘘情報多すぎ!コ ロナ経済不安等で不安恐怖多すぎ!想念オーバーヒート?人間の集合意 識で処理しきれない負荷がかかってる?バッタは大量発生するはまさに 聖書に予言された世界んぼ終わり!人類の半数近くが3大宗教を信じて いるが、その信仰や崇拝の想念はどこへゆくのだろうね?はじめはそう いったことにならないようにするための教えだったのかもしれないけ ど、逆手に取られてるよね まさか全部計画通り? 上位者「子供欲しいいいいい!」 人形ちゃん「はい」つ ナメクジ 地球が仮面巨人の狩場だなんて考えたくないよ 自分で書いてても気がくるってると思う 竜血シリーズとハベルシリーズのどちらも古竜の頂で彼らを撃破後に配置されるんだよね 霊媒が呼んでるのは文字通りあの遺体の霊体じゃないかな 何れにせよどちらも竜信仰に関わる存在を呼び寄せてるわけだから、裸の戦士(リカール)も竜信仰者なんじゃないだろうか? 一見デタラメに見える装備だけど重量の割に呪死耐性が高めのものばかりだし、無印で鎧を着込んでいたはずが裸に近くなっていってる 呪いに負けまいとしつつ、低防御力で苦難に挑む姿は竜信仰の体現とも解釈できる 恥部隠し=持たざるものの初期装備なのは貴族だった彼がその全てを捨てて竜を目指すという苦難む修行者の姿なんじゃないだろうか? ウォルニールの王冠を被ってるのも、深淵という苦難に挑んだ=生前のウォルニールを討伐したのがリカールだからじゃないかなとか 英雄譚として名を残しているなら相応の功績があるはずだし リカールと北の不死院の上級騎士はさすがに別人では 英語版じゃなきゃわかんないけど上級騎士も名前あるし >>533 それが、鍵を落としてくれる騎士は「幻の様で」とも書かれてるし、「北」の不死院で出会う騎士が同一人物とも限らないのよね リカールも「北」に旅立ったってあるし 装備(盾)が微妙に違うのが引っ掛かるけど可能性としちゃ面白いと思うね >>532 あ、なるほど リカールがウォルニールを倒したって解釈もあるのか >>536 持たざる者にまで身をやつした流浪の王子が、全てを手にしたであろう覇王を葬り英雄となった 貴種流離譚としちゃ出来すぎな感もあるけど、まあ英雄譚だし、これくらい話盛ってもいいかなってね ところでウォルニールの聖剣はなんであんなスカスカなの リカールがウォルニールを倒したんだとしたら 冠をウォルニールが被ったままなのがよくわからなくない? 生前のウォルニールを討伐した証なら二つあっちゃいけないのでは あとカーサスの成立時期も気になる カーサスの呪術がイザリスのそれと異なる体系のもの(大沼にも伝わってないもの)だとすれば 無印後に建国されたんじゃないのかな フレーバー見ても聖剣がスカスカな理由はないと思うが しかし、確かにスカスカという見方もできるけど、スカスカなじゃなくて直剣に何かがまとわりついて大剣になっているようにも見える。 スカスカ部分と中心の色が全然ちゃうのよな 深淵に蝕まれて(虫喰まれて)スカスカの穴空きになった、とも解釈できるけど他にそういう事例ないしなー 深淵に鍛えられた武器が生を帯びるなら蝕まれた武器は何を帯びあるいは失うんだろうね >>540 冠を被ってるのは単純に戦利品か、若しくはウォルニールの呪いをその身に引き受けようという竜信者特有のアレじゃない? 苦行の一環みたいな エンマが販売するのは灰の戦いの記憶から用立てたもんだろうから要はコピー、正規品じゃないと思うな >>541 深淵に蝕まれたって書いてありますやん 説明文と戦技の欄で二回も 法王騎士の鎌と曲剣も似たような外見で「虫食いにも似て」って書かれてたりするけどね 深淵に湧いた虫にでも食われたんじゃないですかね? >>543 いやだから戦利品だったら二つあっちゃおかしくない?ってこと かつてリカールがウォルニールを討伐して冠を手に入れたんなら 3時点でウォルニールが冠被ってるのはどういうこと?となる >>544 あぁそういう意味ね 申し訳ない、読み違えてた あのウォルニール自体が頭蓋の杯に残った記憶の再現みたいなものだと思ってたから>>543 で書いた解釈と基本は一緒 正規品はリカールが持ってて、本編でウォルニールが被ってるのは記憶から再現されてものって考え >>545 解釈はわかったけど根拠がよくわかんないな 俺はウォルニールはロスリックに流れ着いた実体だと思ってる ウォルニールが記憶の再現であるとすると 腕輪壊されて深淵に飲み込まれるのが不自然じゃないかな アレはギリで踏みとどまってたウォルニールが腕輪壊されたせいで落ちちゃったってことだと思うんだけど 記憶の再現でしかない存在がそうなる? 普通のボスみたいに霧散しそうじゃない? まあ根拠となるテキストがそもそも無いから どれが正しいとは言い切れないけど ちょっと考察からかけ離れているような >>542 深淵の沼に沈んでたハーラルドの大曲剣や手甲、足甲にも侵食や溶解を示すテキストあるよ >>546 ウォルニールが実体だとすると、あの頭蓋の杯のムービー(杯から闇?が漏れだして、撃破するとまた闇が吸い込まれる)はどう解釈すればいいんだろう? アイテムの現物とソウルは持ち帰れるので完全な幻って事はないと思うけど 2の記憶の世界に近い現象だと考えるのが妥当だと思うんだけどな 「ウォルニールと思われる頭蓋」は冠被ってないからボスエリアにいるウォルニールは実体でない可能性もありえる ここから深淵がどういった場所なのかも想像つくね、ウォルニールは深淵に意志を求めそして黒蛇を見出した(黒蛇テキスト) つまり深淵とは意志の世界、精神の世界なんじゃないかな 深淵に呑まれたウォルニールがいる場所は精神世界、意志の世界だと分かる しかし、「ウォルニールと思われる頭蓋」という第一前提が仮定の前提であるから結論もまた仮定にすぎないけれど… ちくしょう上手く出来てやがるぜ。ここを落とせば全て妄想の域を出ないことを分かってて最初の前提を断定させない形で切り捨ててやがる 『ウォルニールの聖剣がスカスカなのは深淵に蝕まれているから』 根拠:「結界の大盾」 > 深淵に飲まれたグウィン王の騎士アルトリウスの用いた鋼の大盾 >深く傷つき、深淵に侵されはじめた彼は この盾を友たるシフを守る結界の糧とした >これにより盾は痛み、物理的に脆くなっているが一方で魔法などには高い防御効果を持った このテキストから深淵に侵された故に結界の大盾は“物理的に脆くなっている”のが分かる。よってウォルニールの聖剣は深淵に蝕まれたことによりスカスカになり物理的に脆くなっている。 そうだヴァンクラッドの王冠は物理的にアマナの祭壇にあるけれど記憶世界のヴァンクラッドはちゃんと王冠かぶってるわ アマナも謎が多いよな キノコに返信できるがウラシル黒森成分は全くない。 でも呪術成分は散りばめられてる >>554 エリザベスは表向きはアルトリウスを導いて深淵を鎮めた功労者って事になってるだろうから、墓守り界のスーパーアイドル、レジェンド的な存在として語り継がれたんじゃなかろうか? エリザベスは霊廟の守人、つまりファニトやミルファニトと同じ墓守りだからね イザリスの建築様式って五重の塔みたいな感じじゃね? あと昔も言ったけど廃都イザリスって溶岩に飲まれてるのと他に大樹に浸食されてる 溶岩は基本的に岩が液状化したものだけどダークソウルの世界には岩の大樹ってものがある まあ何が言いたいかって言うとイザリスは混沌に飲まれる前は岩の大樹を使った木造建築主体の都市だったんじゃないのかなって妄想 あれだけがっつり石造りの床と壁に囲まれてるのに木造建築とは、木造の定義が壊れるな…… イザリスはファンタジーの廃墟によくあるシチュエーションである、石の床や壁の間から木が飛び出るという表現をしたかったのだろうから木造はありえないなと思う それに炎の魔術主体なのに木造で作ったら燃えちゃうじゃん >>557 いやそんなの見れば誰でも分かるだろ 木造の定義に当てはめるならそもそも溶岩に浸っている大樹はなんなんだよ、普通の木造の定義に当てはめるなら普通に燃えるだろ この考えはそもそもその矛盾点の解決と建築様式が五重の塔に似ていることから来ている イザリスの今の木は「魔女の木」なんだから別に燃えなくてもいいじゃん それ以前の今の石造りの床や壁が岩の大樹からできてるから「見た目も特性も全く石と同じの木だから木造」って言う主張なら分かるけど、結局木造とはなんぞやって話だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる