【TAITO】タイトーを語るスレ
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スペースインベーダーでブレイクし、現在まで数々の名作を生みだした、老舗ゲームメーカーの
タイトーについて語りましょう。 アーケードでは気を吐いていたが、家庭用向けには
雑な移植版の乱発など、あまり力を入れていなかった点は
ナムコと似ている ナムコもタイトーもWiiにガンシューティングの移植しなかったなあ。
あんなコントローラが標準のゲーム機なんて、今後ないだろうに。
まあ、「資料は全部捨てた」とかだろうがな。 セガサターンのレイフォースの移植のレイヤーセクションは
普通にやると、演出でラスタースクロールもしなかったけど
縦画面モードだとちゃんとラスタースクロールするので ちょっとびっくりした。 TATSUJINの動画見たけど、これ1988年か…
この時点でシューティングはこれほどまでに極まっていたんだな
これはまさにシューティングのマスターピース
これ以降のゲームなど蛇足に過ぎない
これほどの記念碑的なゲームが、ろくに移植もされていないというのは皮肉だ ダライアスコズミックコレクション
セールでもたけーな 「電車でGO!! はしろう山手線」
PS4とSwitchで発売決定 「べんべろべえ」は、1984年にタイトーから発売されたアクションゲームです。
様々な障害物をよけながら、消火液で火を消し、
炎の中に取り残された「なおちゃん」を救出しましょう。
エレベーターアクションの敵や、Chack’n Popのちゃっくんなど
魅力的で個性的なキャラクターがたくさん登場します。
「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を
忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。
こんなんあったんか
この頃のゲームにしちゃ、グラがスーファミみたいで綺麗だな べんべろべえの海外版はキャラの肌が黒くされとるんか
ポリコレ糞やな >>17
海外版なら日本は関係ないじゃん
この程度で騒ぐな は?
日本のゲームが表現弾圧を受けて、黙っていられるのかよ? 電車でGOで息を吹き返したのに、
家庭用通信カラオケでこけて、
大手転落、独立さえしていない中小企業へ。
資本金は5000万円。 続編にミネルバトン佐渡とミネルバトン滋賀がある事はあまり知られていない ダジャレはさすがに寒いで
それ言うならシルヴァサーガだしな バブルボブル 4 フレンズ すかるもんすたの逆襲
〜 Story 〜
星のきれいな夜。
窓の外からやってきた、ふしぎな魔法のバブルで命がやどった、おもちゃの、バブルンと、どらんく。
先に目を覚ましたどらんくは、自分よりも子供部屋の主の近くで、気持ちよさそうに眠る、バブルンに嫉妬して…
今回のバブルンは、こども部屋を舞台に大冒険!!
初代『バブルボブル』から登場する無敵の敵キャラクター、すかるもんすたをフィーチャーした「すかるもんすたの逆襲」エリアも登場。
全200ステージをクリアしよう!
コントローラを持ち寄れば、最大4人のマルチプレイに対応し、協力プレイが楽しめます。
さらにオリジナルアーケード版「バブルボブル」を収録。
1986年に一世風靡した作品を、ぜひお楽しみください。
オンラインランキング機能で、世界中のプレイヤーとスコアを競い合うこともできます。 『電車でGO!! はしろう山手線』
2020年12月3日(木)発売!
高輪ゲートウェイにより注目度が増した、山手線を、ぐるっと一周できる本作。
再現度の高い街並みを堪能しながら、この冬はおうちで、最高の運転士体験を楽しもう!
没入感を高めるにはVRモードもおすすめ。 「フェアリーランドストーリー」は、1985年に
タイトーから発売された、アクションゲームです。
魔法使いの女の子を操作して、お城の奥深くにいるモンスターを、やっつけに行きましょう。
様々な魔法とテクニックを、上手に使うことが、攻略の鍵となります。
「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を
忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ニンウォリのワンスアゲインが半額か
当時スペックや容量の関係でやり切れなかった事を、追加方式で大胆に盛り込んだ
夢のゲームかもしれない アルカノイドは、ビデオゲーム史上初めてレトロ
ブームを巻き起こした、すごい作品なんだ実は。
レトロのパイオニアって言うとなんか変だけど(笑) 意味わからないよ
当時のゲームは今の目から見れば全部、レトロじゃないの レトロゲームを復刻させてブームまで作ったってことだろ 「ハレーズコメット」は、1986年に
タイトーから発売された、シューティングゲームです。
マイ・シップを操作して、ハレー大彗星から襲ってくる敵を、撃破し、太陽系の各惑星を守りましょう。
岩などを破壊すると、マイ・シップを強化するためのパーツが出現するので、
自機を強化しながらステージを攻略しましょう。
「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を
忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 『パズルボブル』は、当初は「Bシステム」基板として先行販売され、
のちにMVSに移植されたバージョンが販売された。
MVS版は、タイトー初のMVS向けタイトルで、Bシステム版より多く出回った。
この2バージョンは、ゲーム内容はほぼ同一だが、サウンドやスタッフロールの内容など、細部に違いがある。 アケアカのワイルドウエスタンをやったが
この時代ですでに、スティックを2本使って
今で言うツインスティックシューターに近い事をやっているのは、面白いな アケアカのエレベーターアクションやったけど
今見ても類似ゲーがない、斬新さがあるな
でもエレベーターで降りてる所に待たれてるのはキツイ パズルボブルってC型色覚(日本人に多い)以外の人間には色が見分けづらい
色覚によってゲーム体験が違うということを考えさせられた
外国人だとまた変わってくるんだろうな GB版のパズルボブルは色が白黒しかないから形で差別化してあって見分けやすかった GBってそんな長生きだったんだっけ?パズルボブルと年代かぶってた? 外国人は色弱の率が高いから
洋ゲーだと、それに対応するオプションがよく付いてるな
そもそも色だけでなく、形で識別できるグラになってると思われる
日本のゲームでもそういう苦情が増えれば、対応する事が増えるだろう >>36
この時代のビデオゲームはシンプルなのに個性があってデザインを見てるだけでも面白いな ジャングルキングのエンディングBGMはすごい名曲。短いが
あの旋律に値段を付けるなら3,000万円 コードを付けて初めて情緒性が固定されるので、正確に言うと「メロ+コードに3千万円あげたい」だけど バブルボブルのゲームスタート曲には2千万円あげたい。
短曲で感動させるのは至難だが、本来サビの手前で用いるコードをアタマにもってくる手法で、それを成した。
あのコード自体が無二の名案 もしおれが知らないだけで元ネタがあったらすんません イーグレットツーミニの元になったイーグレットツーも画面の縦横が変換しやすい筐体なんだってな イーグレットツーはブラウン管を持ち上げなくても回転できる構造になっているらしい >>46
タイトーは音源の使い方もよかったな
音源の癖を利点にとして生かすというか いつまでも、インベイダー、インベイダー。
過去の栄光が忘れられない。 >>34
特殊コンパネの採用と操作の複雑化に見合うおもしろさがあったわけじゃないので、後に流行ることはなかったんだよね 初代に限るけどラクガキ王国すげー良いな
タイトーってこんないいゲーム作れたのか
インベーダーゲーム以外無いと思ってた タイトーメモリーズにレイクライシスが入らなかったのって、基板内データセーブの仕組みがあったからなのかなあ
PS2上で走らせる前提のソフトにすれば、ステージ間やボス戦前に演出が入らない完全シームレスな処理で遊べると思ったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています