>>133
ワッチョイを見りゃ分かるが>>59は俺ではないぞ。
「秒間120個まで処理しており〜」とは思っちゃいない。従来通り、1/60秒で2キャラ分の処理してるだろうな。

で、それはさておき。恐らくはその書き込みが無くても
自分に対するレスのつもりだったんだろうからこちらで答えるとする。

スプライトのちらつき・・・これをどういう意味で言ってるのか知らんがハードの問題であれば欠けたままになる。
お前さんが書いたのはその欠けを見た目上で軽減する為のソフトウェアのテクニック。
スプライトを交互に表示する。というのもプログラム側で処理している。

320x448iは、ハードが行ってる事でソフト側からはそのモードを使いますとハードウェア通達するだけ。
キャラパターンの構成は変るからそれに合わせる必要があるが、
描画に関してはソフト側で1フィールド毎に描き分けたりという事はしていない。
こちらが行う処理はインターレースだろうがノンインターレースだろうが変らん。

ソフト側で行うテクニックとして320x448iが存在するのではなく、ハードの機能として存在するもの。
だからお前さんの例えでは意味が違ってくるんだよ。

対してPCEの512x448iのデモはソフトウェアのテクニックとして表示させてるものだからこれもMDの320x448iとは違い、
お前さんのいうところのスプライトのちらつきの軽減と同じカテゴリだろうな。
ちなみにスプライトダブラーもこっちのカテゴリ。