Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part3
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ここはゲームソフト「Elden Ring」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■前スレ
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/gsaloon/1646839887
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured コピペミスった
次スレでは
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を本文の1行目に入力してください ログインした状態で60時間くらい遊んでるけどNPC以外には全く侵入されない
協力プレイもゼロなんだけど、マルチりたくない人には無理して繋げない感じ?
だとしたら良い調整だと思うね。やりたくない人とやっても双方ツマラないだろうから。 フィールドのサイン溜まり有効にして白呼ぶアイテム使わないとサインは見えない
侵入許可するアイテムか白呼ばないと侵入も来ない 今作は協力プレイ用の消費アイテム使って白を呼ばないと赤は入ってこない
ホストの指と協力者の指で二本指
侵入用の指が入ると三本指……? 2019年のデビュートレーラーを見直してるのだが、あれはラダーン視点に思えてくるな
それと最後にラダーンが燃え上がってたけど、あれは巨人由来の呪いか、それとも狂い火によるものか?
底意地の悪いフロムのことだから、ラダーンといえど完全無欠の英雄じゃない気がするのよね
たとえ本人の人格に瑕疵がなくても生まれや体質に縛られている可能性がありそう 巨人墓標辺りの巨人の死体見ると死属性でやられてる、って意見があったけど、これって普通に考えたらマリケスにやられたと見るほうが妥当じゃないか?
つまり、宵眼の女王との戦争は巨人戦争以前にあった可能性 それ書いた奴だけど、巨人山嶺の剣の碑に下記の文があるから黄金律の始まりは巨人戦争後なのかなと
英雄たちの戦い、トロルの裏切り
火の敗れ、黄金樹の時代のはじまり
狭間の地には土着の神々がいてそれぞれ永遠の命を持つはずだったものを、大いなる意思の遣いとして運命の死を用いて殺し回ってたのがマリカだったとかね
本編で点火した後わざわざファルムアズラでマリケス倒しに行く辺り、運命の死が封じられてるのであれば巨人の火は脅威になってなさそうだし そういえば王都外郭に現れる爛れた樹齢が、バジリスクとかが出す死属性のエフェクトから出てきたわ。誰かが言ってた、ゴッドウィンの死体が黄金樹蝕んでる説の裏付けになるかな スレチだったらごめんなさい
僕の今作でやるRPに矛盾あったら教えてください
黒き刃の末裔である一人の教会の密使が、狭間の地で二本指の闇と真実を知り、信仰心を捨てて神殺しを完遂する話なんですが
この場合何エンドがいいとかどの装備がストーリー的にあってるとかも教えてくれると嬉しいです 神肌の連中ってしろがね人系じゃないの?
尻尾とか体伸ばしてくる攻撃とかノクスの剣士が使うような液体金属に見えるんだが 妄想全開ですまんだけど
エンデンリングの破壊は予定調和だったのでは?
次の神人に継承するに当たっては一度律を破壊しなければならず
次の継承者が新しい律を作る必要があるって話だったらどうだろう?
マリカは次の継承者のために律を破壊して
神人たちは継承するために各々新しい律を作り始めたけど
マリカに匹敵する(マリカを倒せる)だけの力のある神人がいなかったために
新しい律を作りきることができず中途半端になってしまった
そのためラダゴンが継承前の状態に戻そうとしたけれどもそれも上手くいかず
今の状態に至る
今作のメインストーリーって
黄金律の修復
新しい律の構築
律システム自体の破壊(律以前の混沌の状態に戻す)
ってところに収束することを考えると
エンデンリングの破壊はマリカが新しい律を作らせるためにワザと破壊したように思えるんだよなー ラダーンが燃えてるのは腐敗に対抗してるからじゃないの大ルーンも燃えてるし ラダゴンって元々マリカと同一人物だったんじゃなくて、結婚後に同一化されたんじゃないかな そういや「火で腐敗に対抗している」という割にケイリッドあんまし燃えてないよな 2019年PVの台詞がラダーンのものだったなら劇中で彼が空に咆哮しているのが意味深ではある
「こんなにも空が燃えているのに」って腐敗の狂気の中で黄金樹が燃えるのを幻視してたのかもしれない ごめんテキスト見落としてるだけだと思うけど、
地下にいたクソデカ座死ミイラは何ていう名前ですか?
ノクローン、ノクステラ時代の偉い人? 四鐘塔にある壁画には黄金樹とマリカっぽい人物が描かれてるけど、何となくヒゲが生えてるように見えてマリカとは別人のようにも思える
あの場所はゲーム的にも世界観的にも存在が謎だわ
鍵が特殊な割に3つポータルあるうち当たり1個だけだし セレン師匠がアホでなければレナラは死のルーンがなくても殺せると推察できるし神ではないんだろうが何者なんだ
ライカードとラニが実の子供のはずなんだが何のイベントもないし
レナラの血筋に何かの力が宿っているわけではなさそうだが何か秘密があるのは確かなんだわ 「誘惑の枝
神人ミケラは、あらゆる者から愛された
愛するを強いることができた」
モーグ洗脳されてたりしてな 托卵というか寄生というかなんというかもしそうならミケラがやはり1番怖いね 神肌のどっちにも睡眠がブッ刺さるんだけど、ボスで睡眠効くのコイツらだけ?
トリーナミケラと何か関連ある? ミケラは聖樹に宿ることが一番の目的で、聖樹兵の遺灰だと遂にそれは叶わなかったってあるし、
マレニアも兄様が約束を違えるはずないって信じてミケラの脱皮がある下でミケラの帰りを待ち続けてるし、
自分を誘拐したモーグの存在はミケラにとってイレギュラーな気がするけどどうなんだろうな 個人的にはミケラの計画通りであってほしいけどな
言っちゃ悪いけどモーグ程度のイレギュラーで計画破綻したんだとしたらあまりにもマヌケというか小物感が凄いわw 自分もミケラはモーグを利用していると思う
ただミケラが何を意図してモーグを利用してるのかがわからない
ミケラの針との関係を踏まえると三本指関連なのだろうか? 「血の指」っていうモーグに心酔する奴らを狩る使命を担ったユラの身体をシャブリリが乗っ取るから、
モーグ⇔3本指⇔ミケラの繋がりは間違いなくあるはず
あとミケラの針の存在を匂わせる書物の方のテキストに
「ミケラは外なる神々に対抗すべく針を作った」ってハッキリ記載される
その針によって力を抑えられる時点で、
狂い火と腐敗は同一の存在でなくとも「神々」に分類されるのはもう間違いない 雪だるま達って何人?血が銀色っぽかった気がするからしろがねか? 他者を操る、トリーナとして暗躍もする
スレ見てるとミケラはロキみたいなイメージに変わった >>31
ミケラの聖樹でくっっっっそ取るの難しい場所にそいつらの遺灰があるよ
マジで遺灰の中で最高難易度レベルで取るの難しいし、わかりにくいからみんなスルーしがち
それによる新しい時代の移り変わりとかに突如現れる存在らしいから、
おそらく誰かの眷属というわけではない、完全に独立した存在 >>30
これ、外なる神々の中にエルデの獣というか、現支配者の大いなる意志も含んでそう >>33
突如現れてラッパ吹きまくるとかやべぇ奴らだな
ローデイルと聖樹にいる目的とかあるんかね? >>35
何かの黙示録だかで天使がラッパを鳴らしたあとに災害が訪れるっていうからそれモチーフなのかね
あえて北欧神話っぽくないのも異なる宗教感あるし モーグは真実の母とやら交信してるから
それがミケラではない限りは外なる神の計画の一つと考えていいじゃないの?
ミケラを神にして自分をその伴侶にってあるがそもそもミケラを神に押し上げる力がモーグにあったとは思えないけども 血の閨をモーグとともにしてるミケラくんの気持ちよ。
これが計画のうちなら相当すごいぞミケラくん。 マレニアの褪せ人としての写し身がミリセントなら
ミケラの褪せ人体がプレイヤー説
・漂流墓地の入り口でモーグの僕のヴァレーがなぜか出迎え
・初期の橋にいる手相ババアから「ミケラと縁がある」発言
やたら旅の先々で出会うNPCから「恐ろしげな人」と表現される
↓
マレニアの防具テキスト「兄様より恐ろしい方はいない」
他のデミゴットはほぼ正体まで出てるのにミケラだけ抜け殻とかしかないのに意識誘導を感じる あれだけ周りから持ち上げられてるミケラがモーグ一人に計画をぶち壊しにされてるとしたら違和感が有る モーグはミケラが起きたら王朝を開闢しようとウキウキしてたのに褪せ人が邪魔したんだよね ミケラが拐われるのも計画の内って言うけど、
あの何もない場所で割れた繭にずっと放置されてることで何かそれがミケラにとって特別な力を蓄えてるとも思えん
マレニアもゴドリックみたいな弱小をしばいて腐敗名乗ってたの全部終わってみればスゲー滑稽で惨めだし 「血の閨を共にしようとも応えなかった」んだから誘っても拒否られてるんでしょ マレニアは正直無様なんだけれど、ミケラは妹の愚かさを分かった上で利用している気がするのよね
トリーナの睡眠と三本指の発狂がどちらも正気のステータスで耐えれることから似た性質を持つと考えられ
そのことからミケラと三本指で、神人と担当指の関係が成立していたと仮定するなら
最悪ミケラとしてマレニアを、狂い火としてラダーンを誘導して破砕戦争をマッチポンプで引き起こしていた、
なんて妄想をすることができる(流石に証拠が少なすぎるから妄想でしかないけど) エブレフェールにある繭の形状が蚕蛾
解析の没セリフ「私のつゆ」とあるから
蚕蛾のコクナーゼを表していると思われる >>47
そんなん言ったら頑健で冷気と出血が抑えられるので、ラニとモーグは神と指です!ってなっちゃうけど あと狂い火でよくわからんのが各地の商人
まだ自分でテキスト確認できてないけど、装備のテキストに商人たちは全て狂い火の信徒って明言されてるんでしょ?
そいつらの1人がラニ勢力のブライヴと普通に仲良かったのとかどういうことなんだ >>49
ミケラと三本指に何らかの関係性あるのを前提に考えた極論だから妄想の域を出ないです
ただ冷気と出血に関してはそれぞれ霊炎と血炎って特殊な炎の存在があり
それぞれ知性に基づく状態異常、神秘に基づく状態異常って関係性が見いだせるので
神人と指との関係性とは異なるけど、無関係ではないのかもしれません >>40
面白いと思うけどたしかヴァレーってローデリカにも声かけてるんだよねだからヴァレーはゴドリックを倒せるほどの実力を持った褪せ人を王朝に勧誘したかっただけな気がするわ 美しき兄妹愛とか額面通りには感じないわな
まともな訳がないし 大ルーンの説明を見ると、ラダーンとライカードはラダゴンがマリカと結婚したときに外戚としてデミゴッドになったって書いてある
つまりラダゴンとレナラの子供は元々普通の人間だった
もしラダゴン=マリカでありラダゴンも神であるなら、当然婚姻してたレナラも、その子供もデミゴッドになるんじゃないか?
そうではないってことは、マリカと結婚する前のラダゴンは神じゃなくて、結婚した後にマリカと同一化したのでは? その説自体がこの世界の人達から見てそうだったっていうこじつけであって
実はラダゴン=マリカだったからデミゴッドだったんだよ!
っていうのが金仮面卿のシナリオの一連の流れでしょ? >>56
ああ、金仮面のシナリオでその辺説明されてるのかすまん
一周目ノーヒントですっ飛ばしてしまったからやってくるわ おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よ
お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ!我が半身よ!
そもそも女性しかなれないっぽいよね神
ラダゴンがなれるならわざわざ外に子供作りに行く必要ないし… 黒き刃がつかってくる死の刃のエフェクトと、災いの影の剣についてあるエフェクトが同じだった 神の奴隷の刻印がマリカは普通に磔でラダゴンがベルセルクモチーフだとしたら贄の烙印に見える 鍛冶屋ヒューグが終盤「ワシの武器で神を殺してくれ」って訴えかけてくるけど、
ヒューグは序盤に「マリカ様。まだ貴女の願いには届きません。すみません」ってセリフ吐いてたことに気づいた
これってどういう意味?
マリカ=神の場合ならマリカは自分の死を望んでるけどラダゴンに阻まれてるってこと?
それとも無難に大いなる意志=神ってことでマリカはやはり反逆者ってことか
でも主人公が最終的に討伐できた中で 神っぽいなこれって思ったのマリカと大いなる意志の眷獣ぐらいなんだが 神の遺剣面白いね
最初はカッコいい厨二デザインの剣だと思ってたのに、テキスト読んでからもう一度見返してみたら遺体(直球)なことに気付いた
胸部と右手が見える…左手は折れてるけど
それでエルけも戦思い返したら獣がマリゴンの遺体掴んで沈めて剣に変化させてたってモロな描写してたんだなって…マリカを神にした超神ともいえる側の存在のくせに神の遺剣振るうのな… >>61
作中の用語を素直に受け取ると神はマリカ=ラダゴンの事だと思う
あとマリカは一貫して黄金樹&律を砕くことに腐心してるよ
その過程で自分が死ぬのは織り込み済みじゃないかな
円卓の主催はおそらくマリカ。黄金樹を焼くと円卓も焼け始めるから概念上円卓は黄金樹の中にあると思われる >>50
放浪商人の装束テキスト(帽子とズボンも文章は同じ)
「放浪の民の商人の装束
色とりどりの、小さな宝石で飾られている
かつて、大隊商として栄えた商人たちは異教の疑いにより、一族郎党捕らえられ地下深くに生き埋めとなった
そして彼らは、絶望の呪詛を唱え狂い火を呼んだ」
あと放浪の民の遺灰テキストには「狂い病を呼び、地に埋められた一族の霊体」と書いてある 「葦の地」の名前を冠したサムライ装備が売られてる商人のところにきたけど
やっぱり葦名? ベルナールのセリフとかからして火山館の語る「食らうべき神」は大いなる意志だし、外なる神々ってテキストもたくさん出てくるから若干紛らわしいよな
案外マリカより上位とされる大いなる意志も、実力的にはマリカと大差ないまであるんじゃないか
腐敗の神だって所詮は水流の剣士に封印されてるレベルの奴だし >>64
確かマレニアの師匠で腐敗の神を封印した剣士も青布のテキストからして「放浪を重きに置いた一族」なんだよな
・放浪の民が狂い火を呼んだ
・シャブリリがこの世で最初に狂い火を宿した存在である
・放浪の一族が腐敗の神を封印した
これ全部繋がってる臭いな 神というより今抱いてるイメージは黄金律に捕まって奉仕させられてる巫女みたいなイメージ あぁあとマレニアの師匠の放浪の青布剣士は「盲目」だったか
偶然か?これ ライカードって何気に重要ポストについてるし、役職上異端者や陰謀者と関わる機会も多かっただろうから大いなる意思を始め外神達の情報にはかなり詳しかったかもね
ラニが協力求めたりするくらいだからただの頭おかしい奴ではないんだろうな
あと何気に陰謀の夜に”死んだ”とも言えるデミゴッドよね >>22
そもそもレナラはデミゴッドじゃないはず
ラダゴンがマリカの第二の夫になる時に授かった琥珀の卵に大ルーンが宿ってる ソールの城砦の幻影が言ってた、太陽の蝕みが魂なきデミゴッドを目覚めさせるってのはどういう事なんだろう
そしてそれがミケラの聖樹を見ることにも繋がるというのもよくわからない
魂なきということでゴッドウィンかとも考えたけど死に生きているゴッドウィンなら「眠る」って表現にはならない気がするから違う人物なんだろうな
というかソールの城砦の掲げる蝕紋はあの歩く霊廟の象徴でもあるとのことだけど、あの霊廟って何体もいるけどということは「魂なき状態で眠っている」って状況に陥っているデミゴッドも複数人いるって事であってんのかな
ただ何がしたいのか全く見えない得体の知れないミケラの作中で唯一判明してる願いが太陽の蝕みなら、やっぱりモーグがいくら見えない母と血と閨を地下に用意したところで応えるはずもないんだよな…
てかあの世界って今どこにも太陽ないよね?
黄金樹の律と月の律については散々作中で強調されてるけど太陽の存在がぜんぜん見えない
盾のテキストに登場する今はどこにも存在しないらしい「太陽を戴く都」とやらと関係あんのかな?
https://i.imgur.com/ypQMa5r.jpg
あと太陽に関係してるというと糞食いくらいか…
https://i.imgur.com/isNtFHl.jpg ゴッドウィンの眷属 霊廟兵が落とす「蝕紋の盾」のマークが一番わかりやすいけど日蝕マークだな
太陽というより、ゴッドウィンの大ルーン?を表してるのかな? >>73
大ルーンってエルデンリングのかけらじゃないの? ゴッドウィンはデミゴッドでも大ルーンは持ってないんじゃないか 死んだ後に砕かれたから あーわかったわ
たぶんゴッドウィンとラニの呪痕を合体させたフィアエンドの修復ルーンがそのまんまだ
修復ルーンを求めることを太陽とか遠回しに例えてるんじゃね >>69
放浪商人と盲目だと繋がらないけど、イレーナやハイータを踏まえると盲目はシャブリリ関係者か
となるとマレニアの師匠がシャブリリや三本指の関係者の可能性は高そうですね まず運命の死ってなんなんだ?
死王子の修復ルーンで黄金律は運命の死を取り除いたって言ってるけど すぐ倒しちゃって気が付かなかったけど
ギデオンってマレニアと同じ花の技使うんだな >>78
ギデオンは主人公がギデオンに居場所を伝えたデミゴッドの分だけそいつら由来の力を覚えて使うらしい OPで名前呼ばれた褪人は全員一度死んでから狭間の地にやってきたということですか? >>77
普通に寿命で死ぬことじゃない? 寿命は天寿とも言うし
世界の法則から寿命という概念をなくすことで、世界のルールを書き換えたんじゃないかな
死のルーンによる攻撃が最大HPガリガリ削ってるのもそれっぽい
あの世界、種族に関わらずみんなクッソ長生きしてるみたいだし
エルデの獣が律たる概念の具現ってあるから、エルデンリングが作られたことで概念的な物を弄れるようになったのかもしれない 「ラダゴンの光輪」のテキストだと、
黄金律の原理主義者である父ラダゴンにミケラが愛想を尽かして原理主義を捨てたのは、
それがマレニアを蝕む腐れを取り除くのに役立たないからだって書いてあるんだが
もうマレニアはくたばって花そのものになったし、ミケラ自身もよくわからんことになってるし、こいつらの希望は全て潰えたってことでいいのかな マレニアは一回咲いてからまた戻ってるから、たぶんまた花から戻ると思うよ
もう一回咲く必要があるし >>73
あー見落としてた
じゃああれは全部ゴッドウィンを祀る霊廟ってことか…
それだと>>75これになるんかなぁ? >>84
黄金律原理主義が実現できることって回帰、つまり元の形に戻すことしかできないと思われる
なので元から腐敗していたミケラを健康な姿にすることは不可能だったのだろうね
それでミケラたちの希望が潰えたのかは謎だね
太陽が蝕まれると魂なきデミゴッドから運命の死が遠ざかるって蝕紋の盾に書かれているし
DLCで日蝕関連のイベントが起きてゴッドウィン復活→ミケラの計画が進行、みたいになる可能性はあると思う ミケラ「ぼくのかんがえたさいきょうのりつなら妹救えるんだけどどう?(光輪)」
ラダゴン「……」
ミケラ「新しい律三つも考えたで!これならどうや!(三なる光輪)」
ラダゴン「黄金律最高!!黄金律以外はゴミ!!(ラダゴンの光輪)」
ミケラ「もうええわ(呆」 ルーテルの遺灰によると魂無きデミゴッドは再誕してるはずだけどゴッドウィン以外にそんなデミゴッドでもいるのか
それともゴッドウィンは一度再誕してまた死んだのか
フロムお得意の時空の歪み云々で未来の事語ってるのか
まるで分からん >>89
俺もそれ気になるんだよな
ゴッドウィンは魂だけの死者だから=魂なきデミゴッド
そんでもって今は死に生きてる=再誕したと解釈してる ソール砦屋上にいる霊体モブの台詞がミケラとゴッドウィンの繋がりを示唆してるな
申し訳ありませぬ、ミケラ様
まだ、太陽は蝕まれませぬ
我らの祈りが弱いばかりに
あなたの友は、魂なきままなのです…
もう、見ることは叶わないでしょう
貴方の聖樹を ミケラを攫ったモーグが夢想したモーグウィン王朝だけど
たぶんゴッド”ウィン”の名前を意識しているんだよね
ミケラの本命はゴッドウィンであって、モーグは利用されながら袖にされているんだと思う ミケラってかなりデカいよね…腕のサイズ凄いわモーグより巨躯なモーグよりも大きいもん
あとマレニア戦の空間で木が人の形を取ってるのと、見方によってはお腹が開いて空洞になってる感じなのも気になる
https://i.imgur.com/K3ogpBW.jpg ミケラのスイレンが
しろがね村とカーリア城館の墓地で
拾えるのが気になるな 既出だったらスマソ、ストームヴィル城で手に入る擬態のヴェールの説明欄には「マリカの戯れと呼ばれている」って書いてあるけどこれはどういうことなんだ?マリカはこれでラダゴンになっていたとも捉えられないか? ラダゴンは赤い髪を巨人の呪いだと絶望していたことから、ラダゴンはマリカの好き勝手に生まれたものではないと思う OP見てたら思いっきりモーグはミケラを盗んでるし、ライカードは蛇に食われてんのな
モーゴットが戦ってる赤い髪のやつは誰だ? >>96
王朝のミケラは骨盤みたいなのの上に乗ってたしそこに卵がはいるのかもね 火の僧兵がいて、彼らは巨人の火の監視(マリカに命じられた?)であるとともに、火の祈祷を操る
その中から生まれた裏切り者が黒炎僧兵で、神肌の黒炎を使う
黒炎は宵眼の女王に抱かれることで宿る
つまり宵眼の女王はまだどこかで生き続けている?
火の僧兵の鎧に描かれたり、火の巨人に刻まれた単眼は悪神であり、火の僧兵の禁忌である
黒炎僧兵防具の説明から、黒炎は禁忌であり、禁忌は抗いがたいものだと書かれている
つまり単眼の悪神=宵眼の女王?うーん、まとまらない
さらに言えばストームヴィルで神肌の祈祷と聖印が拾えるのも謎 日蝕教会の祭壇の前に胡座をかいて
燃えている死体がある
ダークソウル3の最後で燃えながら座るシーンが
あるから火継ぎをしたの主人公を意識している
可能性がある >>102
単眼の悪神は火の巨人の中にいる目玉のことだから違うと思うよ
宵目は二本指に選ばれた神人でマリケスに負けた、ともある
イジーが死ぬ時何故か黒炎のエフェクトが出たり、神肌の痕跡のある場所に一貫性がなかったり、
黒炎とか宵目、神肌に関してはよくわからないことが多すぎるね 発売前の初期から神肌のイメージは出してて重要キャラですみたいに言ってたのにね >>104
そこらへんがまとまらないんだよね
悪神はマリカに敗けて、火の巨人の刻印としてを封じられた上で、火の巨人を火守りにしたわけでしょ?
その悪神が火の僧兵の禁忌とされていて、また黒炎や自分を焼かない火の祈祷も禁忌とされている
それで裏切り者たちは禁忌である黒炎に魅入られた
だからといって宵眼の女王=単眼はそこまで結びつかない。火の巨人が足を捧げて初めて開眼してたし、その後も黒炎を使う様子もなければ神肌の気配もない
だから違うとは思うんだけど、でも何か繋がりがありそうという感じ やっぱり、エストックがいい。これは前作(あえて前作と言う。)と同じ。
しっかし、真鍮の盾はパフォーマンス良すぎ。超レアドロップか、
ボスが落とすレベルにすべき。この辺はバランスが悪い。 宵眼は「指に選ばれた神人」「女王」というめっちゃ具体的なテキストがあるのに誰にも当てはまらないの控えめに言ってヤバい
宵=暗月?眼に特徴…ラニ?
→ラニは氷属性しか使わない
眼に特徴…実はメリナは神人?
→メリナは聖属性の祈祷しか使わない
女王…マリカ?
→そもそもマリカの命令で死のルーンをマリケスに隠させたので違う
眼に特徴…マレニア?
→マレニアはどちらの目も潰れてる
既に腐敗属性があるので情報過多
消去法…トリーナ?
→今のところ睡眠属性と魅了しかわからない
ミケラの聖樹に神肌が出てこないから匂わせもない >>108
「マリカは影従に、運命の死の封印たるを望み
後にそれを裏切ったのだ」
ってテキストからマリカに可能性が浮上してくるのがな 日食が運命の死を遠ざける象徴で、魂なきデミゴッドの守護星だとすると、運命の死=太陽なのかも
確かに狭間の地で太陽は見れない
ただ、死のルーン解放後も太陽は登らないし、そもそも太陽が無いのであれば「太陽が蝕まれてないから魂がないまま」というセリフもよくわからん
そもそもあの形はどう見てもダクソ3のものだし、イースターエッグの可能性もある
火によって生死の差異がもたらされた→火(太陽)がなきゃ生死は同じ→運命の死を遠ざける みたいな そういや一貫してマリカの目が開いた姿がゲーム中に出てこないんだよなぁ…… >>109
そうするとマリカがマリケスと戦って負けた上に、マリケスはマリカからマリカのルーンの封印を命じられ、しかも裏切られてルーンを解放されてしまったことになる
でも実際マリカのルーンは死のルーンとそっくりなんだよなあ
巨人に勝ってエルデンリングを掲げ女王になったのに、そのエルデンリングを砕いちゃう辺り矛盾だらけなんだと思えば、何とか腑に落ちる……か……?
いや落ちないなあ 発売して間もない頃
空を見渡したら太陽があった記憶がある
ただ月と比べてあまりにも普通の大きさで
日蝕は厳しいと今は思う 双鳥のカイトシールド
「色鮮やかな双鳥が書かれたカイトシールド
それは外なる神のつかいであり
死の鳥たちの母でもあるという」
この外なる神はなんだろうな いざ聖樹に宿ろうと最大の隙を晒した瞬間に、産まれてすぐ底に捨てられたせいで盲点だったモーグが掻っ攫っていったとしても違和感あんまりない >>113
あり得ないことはないと思うよ
エルデンリングそのものが三位一体のケルティックシンボルだし、磔にされたマリカは三位一体の一つをなすキリストをイメージしてるだろうし もしかして黄金律原理主義系のマークって三位一体の盾に似てたりする? https://i.imgur.com/v8ZyLnC.jpg
俺は、葦名を守るためならば ────
どのような異端の力であれ従えてみせる >>112
金仮面卿は完全律を見出すに当たって
「人ごとき、感情のある神はいらない」という結論で完全律を完成させてる
だから意味のわからんマリカの行動は大体これに収束する 言うなればマレニアはほとんどマリカのクローンみたいな存在なわけだし、
そのマレニアの末路を見てりゃマリカの内面もたかが知れる
人として腐敗の呼び声に抗う意志をマレニアに思い出してほしかったというミリセントの切な願いも届かず、
マレニアの腐敗を抑えるためにラダゴンにも反発し針を作るなど奮闘したミケラの意図も汲めず、
結局ラダーンの時と同じように最後は呪われた腐敗の力に頼って、その上で惨めに敗北したわけだからな >>122
その奮闘したミケラもマリカのクローンですよ マレニアは幼少期に「負けてないもん!」って言いながらラダーンとかゴッドウィンとかが根負けするまで食らいついてそう 第一マリカ教会
戦士たちよ。我が王、ゴッドフレイよ。導きに従い、よくここまで戦ってくれた。あの頂に、巨人たちを打ち滅ぼし、火を封じよう。そして、はじめようじゃないか。輝ける生命の時代を。エルデンリングを掲げ、我ら黄金樹の時代を!
↑まだまとも
第三マリカ教会
我が王よ、王の戦士たちよ。お前たちから、祝福を奪う。そして、その瞳が色褪せるとき、狭間の地を追放する。外に戦を求め、生き、そして死ぬがよい
巡礼教会
そして、お前たちが死した後、いつか奪ったものを返そう。狭間の地に戻り、戦い、赴くままにエルデンリングを掲げるがよい。死と共に、強くあれ。王の戦士たちよ、我が王、ゴッドフレイよ
↑おかしくなってる、反黄金律になってるし死に取り憑かれてるように見える
与えた祝福を自ら取り上げてる
狭間の地でエルデンリングを掲げろってどういうことだ 外廓の戦場跡
デミゴッド、我が愛し子たちよ。お前たちはもう、何物にもなれる。王であれ、神であれ。そして、何者にもなれぬ時、お前たちは見棄てられる。…そして贄となるのだ
これもちょっと気になるね まぁ大いなる意思に見捨てられて褪せ人に倒されるだけの存在となってるあたり、デミゴッドたちは何者にも成れなかったんだろうね 「魂なきデミゴッド」って英語だとSoulless demigodsで複数形なのな
作中で魂が殺されたと名言されてるゴッドウィン以外にもいると見ていいかな >>125
マリカがゴッドフレイをちゃんと愛していた、という仮定で見てみると
ゴッドフレイ、戦闘凶だったのに好敵手がいなくなって寂しそうね
あなたが不憫なので祝福というバフを取り上げて、一旦外の世界に追放するね
狭間は一旦安定させないといけないから、外の世界で戦バカやってね
戻ってくるまでに戦い甲斐のあるデミゴット沢山作っとくからね
愛してるよ、ゴッドフレイ
という恋文的なアレだったのでは? >>128
蝕紋の大盾のis the protective star of soulless demigods 巨人の呪いってのがミスリードだったりしないかな
金装の大盾のテキストにある通り黄金樹の原初は黄金と言いながら赤いんだよな
黄金原理主義に狂ってるからかつて混じりあっていた生命の坩堝なんか知らなくて自らの赤髪を嘆いてたとか…
いやわざわざ巨人の錬成武器に書いといてブラフは流石にないかな… 狂い火エンド見た
関係ないとはわかってるんだけど、燃え盛る石舞台がダークソウルのオープニングに出てくる最初の火のシーンにすごく似てた
あとウッキウキで世界燃やす主人公楽しそうだった 黒き刃ティシーの遺灰の姿を見ると顔がないというか鎧の中の身体が無いように見えるんだけど、これは遺灰だからなのか、それとも黒き刃に身体がなかったりするのか、どっちなんだろう
黒き刃という存在は身体がない=誰かの操り人形だったとかだと色々な話が変わると思うけど、個人の名前と親子関係がある時点で違うかな すぐに引用持ってこれないんだけど陰謀の夜で死んだデミゴッドは結構な数って海外版のあらすじにはなかったっけ?
あくまで最初の死者がゴッドウィン(ラニ)と
いうだけで
数多の死の中でもゴッドウィンの死はマリカにとって致命的だったみたいな文章だった記憶がある ゲームシステムとして当たり前に受け入れてたけど、神授塔ってなんなんだ
クソデカ亀の霊廟もなんであそこで追憶が複製出来るのかわからん 衝撃の真実!みたいな感じに開示されるマリカはラダゴンであり、リングを砕いたのはマリカっていうのは話の重要なトリック的な部分なんだろうけど、正直な話だからなんなの?ってなっちゃうのが1番謎 マレニアがもう一回花になって出てくるやつとか
ゴッドウィンの肉体乗っ取ったっぽいクトゥルフもどきDLCで戦えるんかな。 ミケラは神の知恵と言われるほど賢いんだろうがミケラの騎士剣を見るに軍事力はなかったぽいよな
モーグは王朝開闢のために地盤を持っていたと考えれば拐われてもおかしくはなさそう エブレフェールの兵って自爆特攻してくるけど、
そこで拾える聖樹兵の遺灰のテキストによると、ミケラの帰還を待ち続ける兵たちが啓示を見出だした戦法が自爆特攻らしい
マレニアがラダーン相手に自爆したのも特有の啓示なのかな
ミケラマレニア勢力はやっぱ好きになれないわ
モーグなんかよりずっと気味が悪い
自分たちの正義を綺麗事で飾ってる感じが すこし長いが2周して出した自分なりのすじがきを聞いてくれ、マリカ、エルデの獣に反逆、ラダゴンを埋め込まれる、もう自分ごと消してやろうと目論む
一度マリケスに封印していた死のルーン取り返そうとして、宵眼の女王に、だがもともとエルデの獣に与えられた影従のマリケスは
エルデの獣裏切れないから宵眼マリカ返り討ち、諦められないマリカ黒の刃に盗ませようとするもその計画に乗じた
ラニとライガードがゴッドウィン56す、でも死のルーンの一部は回収できた、マリカ自4と黄金律の破壊を目論みのエルデンリングを砕く、
単為生殖組ミケラやマレニアが外なる神の呪いをうけて生まれたように狂い火の神の呪いを宿して生まれてきたメリナ、マリカ、メリナに
めをつけ死のルーンをメリナへIN、使命をあたえる、「狂い火で巨人の滅びの火つけてこい、火が灯ったらマリケスがいるファルムアズラに飛ぶようにしておいた
与えた死のルーンの一部があればマリケスと戦えるからマリケス倒すなりして死のルーン回収、そのころにはゴッドフレイが戻って来てるだろうから死のルーンをゴッドフレイに渡せ」
メリナ使命に燃えるもロイドの昇降機に幽閉され出られない、なんやかんやあって狂い火に焼かれて焼4、霊の体になるしかし狂い火の特性で発狂しながら焼4したため使命が思い出せない、
さまよっていたところ褪せ人と出会う、黄金樹にてマリカ「ゴッドフレイじゃないし誰そいつ?黄金樹閉ざすわ」メリナ使命を思い出すも褪せ人に賭けて黄金樹を燃やす、
本来メリナのためのしかけが発動、褪せ人ファルムアズラへ死のルーンの一部もないのにマリケスしばいて死のルーン回収、
遅ればせながらゴッドフレイ登場「聞いてたやつと違うっぽいけど必要だから死のルーン奪うね」褪せ人ゴットフレイを返り討ち、ゴッドフレイ「オメーつえーな!王になれよ」
その後ラダゴン=マリカとエルデの獣も倒しエンディング、マリカの計画とは違ったけどゴットフレイ周り以外は一応目的は達成されましたとさ。
おおまかな流れはこんなとこだと思うんだけど、2周して裏ボス倒しても細かいとこはまだわかんないや、わかる人教えてください。 >>142
内容云々の前に狂い火で燃えながら書いたんかってくらい読みづらいわ・・・・ >>143
ホント、その辺はゴメン、普段ほぼロム専なんで改行とかよくわからなくて 死のルーンを求めた勢力はラニ、ライカード、巨人の窯にトラップ仕掛けた人物ぐらいか?
みな黄金樹を破壊しようぜという目的は同じかな >>136
デミゴッドが見捨てられるまえは神授塔で指に神託受けてたんじゃない?
デミゴッドが見放されたから大ルーンは力を失っているけど褪せ人が持って行くと
再起動してくれるんだよ、指、あんなシナシナだけど端末としてはまだ生きてるんだなぁ
霊廟に関しては、NPCいわく魂のないデミゴッドの肉体を運んでいるらしいよ、なんでそれで
複製できるのかはわかんない。 >>141
あれはこの光を道しるべに還ってきてください、的な意味なのでは? >>141
綺麗事だらけなのはそもそもの黄金律の信奉者がそうだからな
だから金仮面は完全律を欲したわけで 直撮りですまんがトリーナの灯火のアップ
これがトリーナ自身らしいが単眼のフードらしきものを被った男に見える
https://i.imgur.com/MBJWHwA.jpg なんか色んな人が、宵眼の女王≒マリカとしてるのが気になる。
自分は、神を殺せる危険人物・宵眼をマリカがマリケス使ってぶちのめして
その武器≒死のルーンを封印したって割と素直に解釈してるんだけど、
これを明確に否定できるテキストってあるのかな? なんか色んな人が、宵眼の女王≒マリカとしてるのが気になる。
自分は、神を殺せる危険人物・宵眼をマリカがマリケス使ってぶちのめして
その武器≒死のルーンを封印したって割と素直に解釈してるんだけど、
これを明確に否定できるテキストってあるのかな? ミケラはたしかにどこか不気味、黄金の墓標の「兄さま正しく死んでくださいな」が
がもしミケラの言葉なら魂のみの死は想定外で日蝕の力で再誕させて正しく死んでもらおうとしてる? ていうかうねうねは死王子の頭部を思い起こす
トリーナ=ミケラはまだちょっと分からないけど死王子と同種の得体の知れない存在に干渉されてることを示してたりとか考えちゃう >>150
黒炎の儀式
使徒たちを率いた、宵眼の女王
彼女は、指に選ばれた神人であったという
その時代神人はマリカと、一応ラニも生まれてるか、しかいないはず。 >>151
既存の人物に当てはめると条件的にマリカに近いっていう話だと思う
個人的には全く別で”宵眼の女王”がいる可能性もあると思うよ あとこれも追加
黒き剣の追憶
マリケスは、神人に与えられる影従の獣であった
マリカは影従に、運命の死の封印たるを望み
後にそれを裏切ったのだ トリーナの見た目はフードからしてまず神肌を想起させた
宵眼の意味が分からないから単眼フードがそれかどうかも分からんが >>155 >>156
単純に宵眼は大昔に複数擁立された神候補の1人で、
それに優勝したのがマリカって感じがするんだよな。
ある程度黄金律が成立してから後(陰謀の夜前後)にマリカが宵眼になったんだとしたら
あまりにも宵眼周辺の宗教観が原始的な印象があるし(皮剥いで身に纏ったりとか)
マリカ≒宵眼が劇中で語られなさすぎな感じがある。
>>157
確かにマリカがマリケスを裏切ったのは事実なんだろうけど、
それでマリカがマリケスに討たれたとは明確に示されてないからなあ。
単純にエルデンリングを砕いたことを「裏切り」って言ってるんじゃないかなあ。 マリケスが死を封印したのがいつなのかによって解釈わかれそう
マリカが狭間に来た時なのか
ラダゴンが黄金律原理主義を掲げだした時なのか そもそも宵眼がいた時代がよくわからないんだよな
神肌とノクス剣士との類似性から、黄金樹の前史以前に滅んだノクローン文明の人かもしれんし
かと思えば何故かケイリッドの神授塔に黒炎僧兵(巨人戦争以降の人)と一緒に神肌いたりするし
指と敵対してるのか協力してるのかもわからん 黄金律って永遠に生を謳歌する治世というのが大前提なんだから
マリカが宵眼や巨人に勝って自分たちの死の可能性を排除したところから
黄金律が明確に始まった≒マリカの統治開始と自分は解釈してる。
ただ最初は「出来れば死なずに生を謳歌したいよねー」くらいのなんちゃって黄金律を
狭間を統治し始めていたたマリカが掲げていて、
のちにそれに反発する異端分子を排除して黄金律が完成した、という可能性はあるかも。 >>159
ラニによるとミケラ、マレニア、ラニが次の神人候補らしい
あくまで神人候補でありそこから指に選ばれて神人になるわけで、
そうなると狭間の地ではマリカしかいないんじゃないかな
竜の神とか巨人の悪神が神人を作っていた場合違うけど
黄金律から運命の死を取り除いて取り除いたそれが死のルーンと呼ばれるものなんだろうし
そんなことできるのマリカかラダゴンだけだと思うんだけど >>163
神人自体が神になる資格を持った神候補という意味じゃないかな?
ラニとかは神人候補ではなく、神人だってどっかに明言されていた気がする。
その神人になる条件がよくわからないけども、
それが指に選ばれるということなんじゃないかな。 ざっくり言うと、マリカ稀人として狭間の地にやってくる、指に選ばれ神人となる
そのさいエルデの獣か大いなる意思から影従としてマリケスをもらう、
マリカ黄金律から運命の死(死のルーン)を取り除きマリケスに預ける、
その剣に運命の死を宿したマリケスはすべてのデミゴッドの、怖れとなる、
マリカ大いなる意思かエルデの獣と反目、マリケスから死のルーン
を取り上げ(裏切り)宵眼の女王となり神狩りを始める、影従とはいえもともとは神側のマリケス
と戦い、敗れる。こんな感じではないでしょうか 神人って獣与えられるの?
マリカ マルケス
ラニ 犬男
ゴッドフレイ 獅子?
ゴッドフレイは神人じゃない? >>165
マリカ≒宵眼とすることで
宵闇の「神狩りをした」「マリケスに破れた」がマリカに起こった出来事になるわけだけども
そんな描写が一切作中でマリカに関連付けられて語られてないのが違和感覚えるんだよね。 琥珀が聖樹特有のものならタマゴ、ミケラ、ゴッドウィン、ラダゴンらには聖樹由来の共通項がある
しろがねの下半身、盾の意匠でしろがねの噂がたつ馬から降りないローレッタ...下半身の変容と捉えるとゴッドウィンがそう
しろがねの特徴がゴッドウィンの似姿からくるものなら人造であるしろがねとゴッドウィンからはつながりが臭う
色んなことが微妙につながってんだよね 日本語だとエルデの王と女王で一緒のようなレイヤーになっているけど、英語だとLordとQueen(Lordの対比はLady)と明らかに違うんだけど、この点どう考えますか まぁマリカの可能性が高い、ぐらいでいいよ、
設定資料集でも出て間違ってたら笑ってくれ ゲルミアの高速這いずりしろがね人の頭部と下半身を実地で確かめないといけない しろがね人はノクローンのスライムの再開発なんじゃないかとずっと思ってたな そもそもしろがね人がどういう特徴を持ってる人種なのか
どういう扱われ方をされてるのかがよくわからないよね。
なんとなく差別されているような雰囲気は感じるけど。 そういえばラダーンも痩せ馬と重力の美談で隠れてるけど意地でも馬から降りないわね
レナラか琥珀を介すとしろがね人? 連投ごめん
高速這いずりしろがね人は黒く焦げたような人の皮風のつぎはぎ袋を被ってんだな
口と歯と髭はあるから別に何かに変異していってる訳ではなさそうだった
空中ブランコに乗ってるしろがねを見ると足は消えかかってるね 初フロムゲーで一周じゃよくわからなくて2周目で丁寧に探索してドヤ顔で書き込んだが
うーん正解なんてクリエイターに聞かないとわからないもんなぁ、これだっ!て思うと
楽しいけど、最終的にもやもやするな、これがフロムか。 >>175
本編のラダーンは足首から下がなかったけど
トレーラー映像だとちゃんと足があったので、元から足がない存在ではないみたい
でもしろがね人第1世代や、レナラの生まれ変わりみたいに歩くことができなかった説は興味深いな
その説の場合はおそらくラダーンは王となるべく作られた人造生命体だったってことになるのだろうね
(まぁ、そういう人造生命体にラダゴンの赤髪が遺伝するかは怪しいのでたぶん違うと思うけど) そういえば嵐の王ってプラキドサクスなのか?
個人的には嵐の王とプラキドサクスは別物だと考えてるんだけど >>178
ラダーンのあれは兜の飾りじゃない?
自分が赤髪ならわざわざ親父リスペクトで付けましたとは書かれないだろうし 宵眼の女王はマリケスに敗れたって書かれてる以上マリカじゃないと思うけどね >>180
ラダーンのあの赤髪って地毛じゃないの?
>ラダーンの赤髪兜
>赤髪をなびかせた、黄金獅子の兜
>将軍ラダーンの装備
>父ラダゴンから受け継いだ、燃える赤髪を
>ラダーンは、英雄の象徴として誇っている
>我こそは、英雄の子。そして戦王の獅子である でも兜に付け毛としてくっついてるという事実がある
誇ったっていう点にもコンプレックスの悲哀が漂ってる
ほんとは赤髪じゃないっていう劣等感
酷薄なフロムゲーだから偽装とハッタリのかたまりかもしれん
例えば馬の美談も魔法を顕示したいだけの陳腐な虚栄心だったとかDLCの追加装備で明かしたりするのがフロムのやり口だ フロム上級者に聞きたいんだけどさ、こういう考察って1年後とかに公式の資料集みたいなの発売
されて正解わかったりするの?ダクソとかブラボはどうだった? 神人という存在をゲームに登場した4人しかいないとする仮定と
外なる神がいくらでもいて黄金樹による統一前はそれらを奉ずる勢力と戦ってたんだからそれらに見いだされた神人もいたのではとする仮定の違いに集約されるな
宵眼議論は >>159
宵眼が原始的なのは当たり前というか
黄金律原理主義がそいつら(坩堝とか)を完全に排除したんだから
爪弾きを配下にしてたんだろ
外廓の戦場跡
デミゴッド、我が愛し子たちよ。お前たちはもう、何物にもなれる。王であれ、神であれ。そして、何者にもなれぬ時、お前たちは見棄てられる。…そして贄となるのだ
忌み子=祖霊の血が強く出てる(混ざり者)が存在を否定されたので
黄金律そのものを認めたくなくなったんだと思う >>185
フロムゲーは基本公式から特定の考察の答えは来ない、それが前提 カーリア城館裏手の魔術塔が3つある場所
スリーシ・スターズだと思ってたけど
英語版の名称はTHREE SISTERSで三姉妹
だったわ >>162
黄金律原理主義は坩堝とかと決別して完成
最盛期を迎えたってテキストあった気がする >>174
しろがね人は学院が作ったホムンクルスじゃないの?
当然黄金律からは認められてない >>188
まじでか、答え合わせなしかよ、考察は楽しいけど最終的には俺はこう思うって
それぞれなるわけか、あんまり熱くならないほうがいいな。 宵眼の話は俺も前にしたけど、
宵眼の女王=指に選ばれた神人
これは3本指に選ばれた者だと思ってる
何故なら
・元々死のルーンを所有していたという事は、
外なる神じゃなく大いなる意思に関係してる
・拒絶の棘が出た時に二本指はフリーズする、これは大いなる意思が世界の理について二本指と三本指にわけたから二本指はその解決方法を助言できない
・三本指はその方法を知っているからこそ狂い火を主人公に与えられる。(途中で三本指が狂った可能性あり)
ここまではほぼ確定だと思うけどな、、、
マリカがマリケス襲って敗れて、マリカがマリケスに死のルーンを封印ってちょっと無理やりすぎる 黄金律を追ってた金仮面卿が最終的に
マリカ=ラダゴンって伝えただけですべてを察して
「感情があるような神はいらねえ」って結論出したんだから
そこに収束するのが綺麗だと思う
宵眼の女王が謎に生えてきて暗躍するのは綺麗じゃなくないか?
全部マリカが悪いんじゃねーかって金仮面卿と同じ結論になる方が自然に思う
神人がゲーム中提示されてる4人以外にもいたならこんな事態になってねーっつーか 訂正しておきたいんだけど
黄金律から死を取り除いたとは書いてないってこと
「黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった」
:死王子の修復ルーン
運命の死(死のルーン?)の封印
↓
黄金律の誕生
マリカ陣営による恣意的なルーンの選別があったってことよな
するとエルデの獣がもたらしたものは何
そもそも大ルーンの出自が謎
死のルーンを宵眼が保管してたあたり大ルーンは各地に点在していたのか? まぁ宵眼関連はDLCが来るか来ないか確定、来たなら遊んでからから議論しない?
証拠になりそうなテキストきたらラッキーくらいで、こんだけ出てくるんだ、もし別人なら
ボスで出てくるかもよ 大いなる意志は黄金の流星とともに一匹の獣を狭間に送り、それがエルデンリングになった
エルデの獣=エルデンリングやで エルデの流星、デクタス大昇降の言霊、黄金樹の護りのテキストを組み合わせて考えると
エルデの獣がエルデンリングになり、
数知れぬ戦いと勝利によってその力を我がものとし、完成したのが黄金律になる。
まさに坩堝であるようなエルデンリングである黄金律原理主義で坩堝な生命を否定しはじめるというのはなんなのか。
エルデンリングとは過去に打ち倒した神々やそれに匹敵する力の塊であるとするなら
マリカがエルデンリングを破壊することによって大ルーンという形で律が解き放たれるということか。 宵眼の女王の関連ワードに「運命の死」ってあるけど
運命って元は夜空の星が司っていたものだよね?
それで星を信仰していたのはノクローンなわけだけど
ノクローンは「指殺しの刃」を作ったことで大逆を犯したとされている
この指殺しの刃は遺体から作られている
>永遠の都、ノクローンの秘宝
>遺体から生まれたとされる刃
>永遠の都の大逆の証であり
>その滅びを象徴する、血濡れた呪物
同じように遺体から作られた武器に「神の遺剣」があります
神の遺剣はラダゴンの遺体から作られた剣なので、材料が神人であると言えます
>永遠に死ぬことのないはずの
>神の遺体から生まれる剣
>人々はそれに様々な意味を見出す
>大いなる罪、破滅、時代の終わり
>あるいは始まりを
このことから指殺しの刃も神人の遺体から作られている可能性があると思います
宵眼の女王も神人なので、「指殺しの刃」は「宵眼の女王」の遺体から作られたのではないだろうか? >>197
黄金律から引いたは間違いだったよ、死王子の修復ルーン「黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった」
とのことだからマリケスと戦う場所に律っぽいシンボルがあるけど古代、竜の時代は
あれが律であの形から運命の死、もしかしたらほかにもいろいろ足し引きされて黄金律
がうまれたんだろうね。 マーティンの神話っていう骨があるから揺らがない真実の群像劇、人物描写は巧妙に隠されているはず
そこが知りたい 元からある世界に宇宙からいろんなやつがきて侵略されてる世界ってことなんかなこれ
しろがね人が宇宙人ぽい
王家はドラゴンの血いれて失敗作が忌み子?竜王はキングギドラみたいw
アステールはあーいう形の異星人の総称でだから何匹もいる?
2本指・3本指はただの交信装置? しろがねは人工物
指は未知との対話、ETの指先みたいな宇宙題材も内包してることの示し >>199
そこが疑問なのよ
エルデの獣=エルデンリングとはいえ
エルデの獣がエルデンリングの大ルーンをもたらしたのか
数多の神の大ルーンを強奪し選別しエルデの獣に捧げた→エルデンリングなのか
わかんねー しろがねは人工生物的なテキストあった気がする
レアルカリアあたりが作ったんじゃない? >>192
――本作の物語を紐解くには、NPCとの会話やアイテムのフレーバーテキストなど、断片的な情報をユーザーみずからが集約して理解する必要があるのでしょうか? より重層的な物語が展開するということで、情報を整理しやすくするための施策などは盛り込まれているのか、気になります。
宮崎:本作における物語の語りかたの基本的な方針は、『ダークソウル』シリーズと変わりません。テキスト情報は断片的に提示され、ユーザーさんの頭の中でつながる、あるいはユーザーさんに想像してもらうことを意図しています。
そうした理由は、まずゲームプレイそのものが、ユーザーさんの物語になってほしいからです。ただ、NPCの会話などは、過去作よりは率直になっていると思います。
それは、今作のNPCが広大な世界の探索に意味や方向性、手掛かりを与える役を担っているからですが、ある意味では、先ほどお話した『SEKIRO』からの影響もあるのかもしれません。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.famitsu.com/news/amp/202202/25252631.php?espv=1
このファミ通のインタビューの他にも、デミゴッドのデザインについてとか世界観について語ってる宮崎さんのインタビューいくつかあるから探してみて考察の参考にされるとよろし 獣の司祭について思ったんだが
古き名がデミゴットの死を意味するって部分について
最初のデミゴッドの死者がゴッドウィンであることを考えると、この最初の、というのはマリカの血を継いだデミゴッドの中では。という意味合いとして捉えると
それ以前にデミゴッドたちは存在していて(それぞれ支配者の血を継いだ)それらを殺して回ったのがマリケスということになりそうだなと。
となるとこのデミゴッドという表現は、マリカの子供、という意味合いと別の神の子供という意味合いがあることになるから、他の文章でも注意深く見る必要があるかも?
あるいは、破砕戦争中やどこかのタイミングでデミゴッドたちを殺したのかもしれないが。 公式で「デミゴッドは(…)狭間の地を統治する黄金に祝福された一族」って明言されてるから
少なくとも作中でデミゴッドとされてるのは全てマリカの血族だと思う。
ゴドリックがゴッドフレイの血筋らしいからそこへんどうなってんねんという部分はあるけど。 >>207
レアルカリアはむしろアンチしろがねだぞ
カーリア王家はローレッタがいるししろがね族と縁があったみたいだけど、レナラが失脚した時に仲違いしてカッコウに攻められてる
しろがね壺
カッコウたちは嘯くだろう
とくと見よ。お前たちの血の穢れたるを
こんなものが、まともな生命に流れるものか カーリアがしろがね族由来の一族なのかなあという気もする。
あんまり情報出てないからわからないけど、
ノクローン、運命の死、星見、月の魔法あたりは同じラインの匂いがする。 時系列でいうと
・エルデンリングが狭間の地に飛来し勢力を作って現地勢力と戦い始める
・やがてゴッドフレイがマリカと結婚しゴッドウィンら黄金の一族が産まれる
・古竜やら巨人やらの現地勢力を全員しばき倒して黄金樹勢力が覇権を握る
・エルデンリングから死のルーンを取り出してマリケスに管理させ、黄金の時代スタート
宵眼の女王が存在してたのは黄金の時代が始まる前であるはずなので、宵眼の女王=マリカとするのはやっぱ無理があるかなあ
黄金樹勢力はマリカと宵眼の女王による内部争いもあって、最終的にそれに勝利したマリカが神となった
っていうのが一番自然に思える >>209
マリカの子たるデミゴッドは基本的に死なないけど、マリカ&マリケスがその気になれば殺せるから好き勝手出来なくて統率が取れていた=英雄だった
エルデンリングが砕けてマリカが隠れ、死のルーンの一部を盗まれたマリケスが己の剣に死のルーンを封じて、ルーンの大かけらが配られてから力を手にいれたデミゴッドは死を恐れずに好き勝手やるようになった
って感じじゃない?流石に全く出てこないマリカの子以外のデミゴッドはいない気がする 琥珀の塊をレナラが今持ってるけど渡した張本人のラダゴン、ラダゴン以前にも使われてたのは十分考えられるはず
それがしろがねかなと
ゴッドウィンの一部である汚れた琥珀、琥珀のタマゴ
ゴドリックの黄金が黄金律じゃなくて琥珀の色を指してる可能性
何かがつながりそうな気配を感じる
だが破砕戦争は暗がりばかりだ 霊廟にいるのは魂なきデミゴッドたちって言われてるけどあれも作中で登場しないマリカの子達って感じなのかな 人は死んだら肉体は地に還り
魂は星に還ってまた生まれ変わる
のが黄金律以前の世界で
黄金律が完成して運命の死が死のルーンになり
封印された結果肉体と魂は還樹するようになった
と解釈してる 環樹は死とは違う概念なのかね。
黄金律の下では、一定の神性がある人たちは死のルーンなしでは不死身なんだろうけど
それ以外の市民や一般兵はどういう扱いだったんだろ。 どっかのアイテムに生命の循環はすでにない、って書いてあったから、逆に言うと昔はあったということになる
それなら一般人は死んでたんじゃないか?
そうじゃないと狭間の地に人が溢れることになる
誰も死なないから >>170
神たる女王マリカだけ別格で他はその配下ってことだと思ってたら満月の女王レナラもQueenなのな
後、何故か忌み王モーゴットはthe omen Kingでking扱い
最初の王ゴッドフレイ、王配ラダゴン、冒涜の君主ライカード、血の君主モーグはLord
エルデの王エンドはEldenLord、狂い火の王もLord of Frenzied flame、ラニからの呼び掛けもLoad
なんでモーゴットはkingなんだ……
ギデオンから祝福王と呼ばれてることも含めてモーゴットは大いなる意志から見放されてないとかか 破砕戦争で生き残った人物達が普通に存命って事を考えると、寿命的な物は市民まで含めてほぼないんじゃないか?
破砕戦争がどれくらい前なのかはわからないけど、円卓が出来てからも結構立ってるみたいだし
ただ外傷や病などでは普通に死んでる >>218
還樹を賜る、とはおそらく現象や概念ではなく
大きな功績をあげた人物に対して黄金樹の根深くに特別に地下墓を作ってあげる褒美の事 >>220
モーゴットに関しては自称なんじゃないかと思ってる
表に顔出さずにマルギットの仮名で戦ってたくらいだし
箔つけて部下の士気上げて必死に嘔吐を守り抜いてたのかなって 放浪商人の装備のテキスト読んでて思ったんだけど、
放浪商人が
・絶望の呪詛を唱えることで狂い火を呼べることを分かっていたので、意図的に呼び起こした
・捉えられたことに絶望して呪詛を唱えてたら、偶然狂い火を呼んでしまった
これどっちなんだろう、他のテキストから分かったりする?
あと放浪商人が地下に幽閉された時に既に三本指ってその下に幽閉されてたと思うんだけど、
その時はまだ狂い火の主じゃなかったのかね?
(ここらへん見落としてそうなので知ってたら教えてください)
古い神の墓のとこに三本指はいたらしいから(指紋石の盾)、その古い神の墓に眠ってたのが狂い火の神で、
放浪商人の呪詛によって三本指が呼応して狂い火を呼び起こしちゃった、
みたいな展開だったりしたんだろうか(妄想) 黄金樹に還ることのなかった遺灰から霊を喚ぶことができるってことから
還樹できなかったやつらの遺灰なのかと思ったけど遺灰の一部で還樹を賜ったやつらの
遺灰が手に入るのは 変なところで送信してしまった。。。。
どういうことなんだろう? >>225
>>222が言ってるけど、還樹はあくまで弔いの方法
実際に魂が樹に還ってるわけじゃないけど、そうなりますように、という願いの儀式
還樹を賜った遺灰が手に入る場所は地下墓で、黄金樹の根が伸びてる
還樹の番犬というボスがいるように、プレイヤーみたいな墓荒らしから英雄の寝所を守ってるんだよ >>223
破砕戦争で二回攻められるも王都を守り切る
序盤から褪せ人を殺しに来る
王都に差し掛かる道中でも殺しに来る
その先の巨人たちの山嶺へちゃんと封印を掛けて自分を倒さないと先に進めないようにする
倒されて尚ゴッドフレイから讃えられる
「愛されたから愛したのではない、ただ愛したのだ」
遠距離近距離隙がなく戦ってて楽しい
割と理想の悪役してるよな 俺はモードットさんをあんまり悪役とは見てないわ
尊敬するべき王というか、敵ではあるけど悪ではないよね >>227
ありがとう。
ということは環樹を賜ってるかどうかは関係なく黄金樹に還ることができなかった遺灰でいいのか。
どこからどこまでが不死の対象かわからないんだけど普通に死はあったんだね。 ざっくりとした言い方だけど、黄金樹から祝福された人間が不死になるのかなあ。
それがどこまでの範囲になるのか結局わからないけど、
ゴッドフレイは祝福から外れたから追放されたし
褪せ人は祝福受けたから不死になったということなのかな。 >>226
遺灰はその灰に残留していた
エーテル体(霊体)のようなものを呼びたしている
と考えているよエーテル体には記憶する性質が
あるから肉体があった頃の行動を取れる
還樹した部分と残留した部分が違うとかかな 変な話なんだけど、ゴドリックの存在が謎なんだよな
ゴッドフレイの遠縁の子孫、血の薄い末裔って呼ばれてるから少なくともゴッドウィンの息子じゃない
ってことは間に複数のデミゴッドが居たこともあり得る
「血の薄い末裔だからデミゴッドとしての力が弱かった」ってことはそれ以上の血の濃さを持ったやつも当然デミゴッドだろう >>233
デミゴッドが名前出てる奴以外にたくさんいたのは確定してるんだから
別にそれは謎じゃなくね? デミゴッドは広義では黄金の一族全体を指してるらしいから、
作中でデミゴッドと言われているのはそれ+大ルーンを持っている奴らってことなのかね。 >>234
他の第一世代のデミゴッドが全員生きてて逸話もかなり残ってるのに、
ゴドリックの系統だけ血の薄い末裔って言われるまで殺され続けてるの結構闇深くないか?
少なくとも不老ではあるだろうに 接ぎ木のゴドフロアが多分ゴドリックの先祖で、第一次ローデイル防衛戦(破砕戦争?)のときに何らかの理由で王都と敵対して、捕まった
ゴドリックは多分そのタイミングで王都から逃げ落ちて城に引き籠もったのだと思われる こいつらはDLCとかで出てくるのかこのOP限りなのか…赤髪の方はラダゴンの子の一人なんだろうな
https://i.imgur.com/W6NmESC.jpg 第一次(二次も)ローデイル防衛戦は
王都にいるマレニアとモーゴット以外の勢力が全員攻めてきた
そいつらを裏切り者って言ってる
なんかモーグのせいで仲間割れして終わった
そのあとマレニアがぐるっとラダーンまで全員ボコりに行った ゴドリックの血が薄いのはゴッドフレイが祝福を奪われたからじゃない?
流れる血の半分が神でなくなったから不死性も弱まったとか? 全く感性的なことだけど
ミケラ=トリーナのことを考えていると
サザンオールスターズのBALLAD2が想起する
宮崎Dはアリプロとかも好きそう >>241
流石に末裔って言われてるからにはそこそこ間が挟まってるんじゃないかなあ
少なくとも破砕戦争の時期にはもうゴドリックが表舞台に出てるんだよね、マレニアにボコられたり
陰謀の夜以降破砕戦争以前の期間にゴドリック以外の黄金の一族はほぼ根絶やしにされたことに…… ゴッドフレイ系列の血統ということは、
そもそもゴッドフレイ追放以降からだいぶ冷遇されていただろうしね そうかな?
黄金のゴッドウィンという英雄がいたし、血族のモーゴットが忌まれてなお王として君臨してたし、名前も黄金の一族だし
追放されてなお、黄金の一族は狭間の地で一番権威を持った一族のように見えるけど >>223
モーゴッドの大ルーンに「確かにモーゴッドは王であった」みたいに書かれてたよ ゴドリックは元々病弱で弱かったし
遠縁でマリカの血も薄いから
他のデミゴッドに対してコンプレックス凄そう
それでも頑張ってリムグレイブ統治してたから
とてもがんばり屋に思える 王と言えば、モーゴットが最後の王とされてるけど、ラダゴンも同時に王だったのかな?
それとも王と王配は似て非なるものだったのかな?
ゴッドフレイは王であり王配
ラダゴンは王配
モーゴットは王
みたいな >>246
ゴッドウィン自体はともかく、モーゴッドは周囲から認められた王ではなさそうなんだよな。
少なくとも破砕戦争で狭間の地が混乱するまではラダゴンが王だった訳だし。
本来王都を守るべき奴らが好き放題し始めて
忌み嫌われ追放されていたモーゴッドが王都に戻って王として都を守ったみたいなストーリーだとしっくりくる。 >>250
そもそもモーゴッドはずっと黄金樹に幽閉されていたよ
なので幽閉されていたけど、黄金樹が危なくなってそこを抜け出して黄金樹を護ったのだと思う >>251
ああそうか、幽閉されてたんだっけ。
第二次ローデイル防衛戦で忌み鬼として名を馳せてるから
この時点で王都側の戦力だったけども、飽くまで「忌み鬼」と蔑視されてたっぽいよね。 >>214
そう考えるのが自然かも
古き名がデミゴッドの死を意味する
ですごい昔にデミゴッドを殺して回ったんだなと解釈してたけど
死をもたらすことのできる唯一の存在ということで恐れられてた
という感じなのかな ラダーンがサリアにふった隕石食い止めたってあったじゃん、もしこれが大いなる意思による
ものだとしたらノクローンみたくなんかやばい研究しとったんかね? 神肌達が着てる装備って、多分デミゴッドの皮を剥いだものだよね
「俺たちは不死身のデミゴッドを倒せるんだ!」って誇示してるものだと思う >>256
いや普通に人の肌のはず
風車村の幽霊が俺の肌を剥がないでくれみたいに言ってて、あそこの踊ってる人たちはみんな肌が赤い=肌が剥がれて肉が見えてて、一番上に神肌の使徒がいるから、神肌=人の肌を継ぎ接ぎして作ったもので良いと思う
じゃあなんであんなところに神肌の使徒がいるのってのは全く分からん Elden Kingじゃなくて、一個下のLordを使う狙いがわからん。日本語だと同じになってしまってるけど、領主という意味合いだし 神肌は太古から存在するっぽいのに風車村っていう比較的新しそうな村で奉られてるの不気味よな
時代ごとに色んな村の人々を洗脳して転々としている奴らなのかな
仕えていた死を不当に奪われた存在って聞くと被害者みたいに思うけど、
皮剥ぎ行為とかエグすぎるし別に良い奴らとかでは絶対ないよね マリカ 永遠の命万歳
神肌女王 生命はいずれ死ぬ万歳
って感じなのかな Lordには主とか支配者って意味もあるから単純に王の下位互換ってわけじゃないよ
神話考えたマーティンの代表作「氷と炎の歌」でも王国のトップ七王国の王はLord of the Seven Kingdoms
エルデンリングでもLordとKing(Queen)が混在してるけどKing(Queen)は王朝の長につけられてるっぽい 火山館聖堂、ケイリッド神授塔、リエーニエ神授塔、獣墓、風車村
法則がわからん ・ライカードの火山館
・ラダーンの神授塔
・ラニの神授塔
この3つに出てくるからレナラの子供たちと関連あるように感じるけど、
「その場所に出てくる」以上の関連性はほとんど見出だせないというね
胴が伸びる→蛇人
尻尾がある→蛇人
この可能性もあるけど、蛇人はエルデンリングが砕けた後に蛇に食われたライカードによって生み出された比較的新しい種族だから、
太古にマリケスと争っていた時系列と噛み合わない 神肌の使徒は坩堝の騎士に似てるっていう匂わせくらいしか考察する材料がないのがな このスレいるとついつい当たり前と錯覚しちゃうけど
同じレベルで言葉操って考察し合えるって今のだだっ広いインターネット空間でも稀有なコミュニティだよなあ
とてもありがたいわこのスレ ミケラとマレニアが何をしたかったのかわからん
ミケラは聖樹に宿ろうとしてマレニアはその間に他のデミゴッドをボコりにいったみたいだけどミケラの聖樹からマレニアが南下していったとしてゴトリックとラダーン以外とは戦争してないよな
しかもゴトリックからマレニアにふっかけて降伏したら見逃すあたりマレニアはラダーン殺す以外興味がないのか?
ラダーンを狙う理由ってなんだどっちが最強のデミゴッドか決めようぜってジャンプ漫画的なノリ?それともラダーンが重力魔法で外から神的存在が隕石みたいに降ってくるの防いでるから殺して新たな神をあの世界に呼ぼうとしたのか?
結局マレニアとラダーンは相打ちになって腐敗の力使ったマレニアは気を失って部下にミケラの聖樹まで運んでもらいマレニアがいない間にモーグがミケラを攫っていくという散々な結果に終わったみたいだが ・宵眼の女王は指に選ばれた神人である
・神肌の使徒達は産まれると神肌のおくるみに包まれ女王に抱かれ、黒炎を宿す
・実際黒炎に殺されてる神(=デミゴッド?)は存在する(貴種の腹芸より)
・巨人の火の監視者であった僧兵アモンは裏切って黒炎側に付いた
これらを考えると宵眼の女王はマリカ達が巨人の火を封印した後にマリカ達と争ってると思われる
なのでマリカ=宵眼の女王とは考えにくい
黄金樹勢力が他勢力に勝利した後にマリカ達黄金の一族と宵眼の女王達が神の座を賭けて争い、
マリカ達が勝利して死のルーンと共に黒炎を封印、黄金の時代が始まったって感じかな? マレニアってケイリッドで2回咲いてるんだよね?
沼と砂丘
無垢金の針って元々マレニアに刺してて沼に捨てたってことでよろしい?
針のこと知ってる不死身の蟲人の爺が何なのかも俺は結局よくわかってない >>270
自分も宵眼は別勢力派かなぁ
死の鳥たちの上の外なる神あたりの神人だったりして メンヘラっぽい子が劇中最強格って滅茶苦茶良いと思うんだけどなあ。 マリケスが「死よ もう一度我が剣に…」って言ってメダリオンを破壊して宿る赤黒い剣のオーラ=死のルーンの力なんだと思うけど、
黒き刃たちの赤黒いオーラも死のルーンの力の一部を宿してるってことだよね?
黒炎と赤黒オーラは同じ力から派生したと考えられるし、俺も外なる神の1つが司る死の鳥の霊炎が怪しいと思う >>271
ケイリッドで1回、聖樹で1回で
朱きエオニアの「もう二度咲いた」じゃない? >>277
そのテキストで聖樹が三度目でもう取り返しがつかないよって意味かと マレニアはラダーンの存在があるためにネットの人気等は望めないと思う
老馬のために重力魔術極めたエピだとか、正気を失ってもかつての部下たちから人望厚かったりとかで聖人だったのがわかってるから、
そのラダーン相手に侵略をしかけてケイリッドを破滅させて、それに対して謝罪の1つもないというのがイメージ悪すぎた
しかもラダーン兵の防具のテキストだと、マレニアの腐敗の後始末をずっとラダーン兵たちが頑張ってる
あと実質負けてるのに不敗を自称し続けてんのもネタじゃなくてキツイ カルってなんかテキストあるの?
亜人達の英雄かなんか? 巨人の呪い由来の赤髪とかラダーンにも怪しいところがなくはないけど
仮にマレニアが厄ネタ止めたとしても、彼女自身にそんなつもりは毛頭ないだろうから
やらかした惨状に対して擁護できる要素は皆無なんだよね テキストから読み取れる最低限のあらすじまとめてみたんだけど皆んなに添削してみて欲しいな 破砕戦争中のデミゴット達がまともかは微妙だろうし情状酌量の余地はあるかな >>270
彼女は、指に選ばれた神人であったという、
黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった
神狩りの黒炎を操る使徒たちはかつて、運命の死に仕えていた
マリケスは、神人に与えられる影従の獣であった
マリカは影従に、運命の死の封印たるを望み
後にそれを裏切ったのだ
指に選ばれた神人、マリカ以外にそういった人物がいたという作中の記述を私は知りません
運命の死=死のルーンの別称、または死のルーンが宿っていたマリケスの剣の戦技
マリカは死のルーンの封印をマリケスに望みそれを裏切ったとある、
素直に読めばマリケスに封印させていた死のルーンをのちに奪ったのでしょう
死のルーン本体を持ったことがあるのは作中マリカ、マリケス、主人公だけです、
その一部をもったことがあるのはラニ、ライカード、黒き刃の刺客たちです
ラニは神人候補ですが死のルーンの一部をえたあとはすぐ黒き陰謀の夜で神人の肉体を
失っています、死のルーンが2つ存在していないとマリカ以外条件に当てはまる人間がいません
作中で大事な役割を果たす死のルーンが2つも存在していたとは考えにくいので宵眼の女王=マリカだと思います。
マリカ達黄金の一族と宵眼の女王達がの争いなんてことがあったなら
さすがにテキストかNPC会話くらいないとおかしいです、神と女王の戦いですよ マーティンにエルデンリングの起こりと破砕戦争の小説書いてもらって宮崎訳で読みたいよな ツイッターで見た他人の考察だけど、世界観が植物の生態系で
黄金樹系列が木、腐敗系列がキノコってのがすごいしっくり来る説明だったなぁ >>270
神肌のおくるみの存在から
宵眼の女王=マリカだと人の皮を剥いで作った
おくるみで神肌達を包んでいたことになる
貴種の腹芸
それはかつて、神の怒りであったが
貴種の神狩り、その勲章のひとつとなった
勲章の意味
・国家や公共に対する勲功・功労を表彰して国から授けられる記章
・他人に自慢できること。その人の誇りとなるもの。
腹芸が授けられるのはおかしいから後者が適切か
自分が疑問に思うのは神を狩っていた割には
風車村の人間の皮を身につけていること
もしかして
彼らの原始的な性質や通常の人とは違う形質ゆえ
人を神として狩っていた可能性はないか?
古い信仰では汎神論的な世界観で全ての者は神
という考え方があるし
宵眼の女王が指に選ばれた神人である以上
マリカor誰かになると思うんだが
その指が大いなる意志が派遣した存在かどうかで
宵眼の女王の正体が左右されるな >>284
まず黒炎は運命の死と共に封印されてる
=黒炎は黄金律成立前にあった
巨人の火を監視してる僧兵アモンが裏切って黒炎側に付いてる
=宵眼の女王はマリカ・ゴッドフレイらによる巨人の火封印〜マリケスによる運命の死封印までの期間に活動してる
これによりマリカ=宵眼の女王であると考えるのは非常に困難になる
宵眼の女王の「指に選ばれた神人」っていうのもあえて「2本指と明言していない」ことにより2本指以外が選んだ神人であるということを示唆しているとも考えられる >>289
三本指に選ばれたって考えた方が自然だよね 黒炎とは、すなわち神狩りの炎であったしかし、マリケスが運命の死を封じた時その力は失われた
さて一度マリケスに封印させた死のルーンを奪い神狩り、つまり大いなる意思に背けばどうなるでしょう
マリケスは、神人に与えられる影従の獣、つまり護衛兼監視役マリケスがマリカを止めるため戦いになります
もしマリケスが我慢していたならブライヴのように暴走し襲い掛かったでしょう、かくして宵眼の女王こと
マリカは敗れ死のルーンはマリケスの剣に封印されマリケスはファルムアズラで思い悩みます、
マリケスのもう一つの姿グラングのセリフですが、「マリカよ、なぜ我を欺いた、なぜ壊した」だそうです >>271
ゴーリーは腐敗の神の眷属
マレニアや彼女のクローン的な何かであるミリセント達に腐敗の花を咲かせて、封印されてる腐敗の神の再誕を狙ってる マリカについての考察だけれど
「マリカの刻印」ってノクローン文化圏と思われるシーフラ河で手に入るのよね
>マリカの刻印
>刻印は、神に見出された者が
>生涯の使命を与えられた証である
大いなる意思とマリカの関係を考えると、一方的に見出されたように思えるな
稀人だったマリカはノクローンで二本指に神人として使命を与えられた可能性がある 何にせよ今の時点では、宵眼はマリカか、マリカと対立した別勢力の神人の2択しか考えられないな とりあえず >>289
元々マリカは宵眼の女王で
指に選ばれて神人になった線はどうだろう
巨人と戦う時は神肌の使徒達も同盟
ただ運命の死を封印するとなると話は変わる
黄金律vs神肌の使徒となりマリカは板挟み
結局宵眼の女王としてマリケスに挑み敗北
面従腹背で運命の死を封印した とか グレイオールにファルム大橋っていう露骨な名称の場所あるけどなんなんだろうなあれ >>284
宵眼の女王の宿していた運命の死つまり死のルーンはどこからのものですか?
めちゃくちゃ重要そうな2本指以外が選んだ神人について作中記述はありましたか?
神狩りの黒炎に忠誠を誓ったアモンは火の僧兵、最初の裏切り者である、
火の僧兵は黄金樹を焼く不滅の巨人の火の監視者です
大いなる意思に対し叛旗をあげたマリカにとって敵の本丸黄金樹が燃えること、その火の
監視所がこちらにつくことは喜ぶべきことだと思うのですが?なぜなら彼女は最終的には
自分ごとラダゴン、エルデの獣、黄金律を破壊しようとしていたのですから、
「おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よ
お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ!我が半身よ!」
まだラダゴンがうちにいなかった時に叛旗を翻したのだとしてもマリカ=宵眼なら
大いなる意思を(その影響を受けた自分も)殺そうとしていたのは間違いないですし。
マリケスによる運命の死封印までの期間に活動してる、もよくわかりません、
運命の死所有者は2度ともマリカであり封印するのはマリケスです、最初はマリカに頼まれ2度目は強引に
マリカはマリケスに、運命の死の封印たるを望み後にそれを裏切っています
つまり大いなる意思を殺すため、一度預けた死のルーンを奪ったのです、
大いなる意思に従順な時はいいですが、叛旗を翻された状態で死のルーンをもたれて
次の神人も見つかってないのに自死でもされるのは大いなる意思もまずいと思うでしょう
マリケスがブライブと同じ神人に与えられる影獣なら大いなる意思には逆らえない、
逆らったらブライブのよう暴走すると思われます、なのでマリカを止めるか暴走しマリカに襲い掛かります
そして宵眼マリカは倒され大いなる意思に都合の悪い運命の死はマリケスが再封印します
黒炎はマリケスが運命の死を封じた時その力は失われました。
フレーバーテキストを普通に読むとマリカが宵眼の女王だと思います。 ちょっと狭間の地の年表作ってみたんだけど、誰か添削してくれないか?
時系列で怪しいところがいくつかあって、主に狂い火と宵眼と永遠の都
他にも自信がないところはわりとある
できれば根拠付きでこの出来事はここじゃなくない? とか言ってもらえるとありがたい
https://grokuro300.blogspot.com/2022/03/blog-post_10.html フィア修復ルーンで走破したので、整理がてら考察書き捨てさせて。
元々狭間の地には運命の死を含んだ土着のルール(律)が存在していた。
↓
大いなる意志が領地拡張の為?マリカとエルデンリング(当時の狭間の地に馴染みやすいよう獣の形にした?)を派遣。土着の律を黄金律に書き換える。その際運命の死がルーンという形で律から取り除かれる。還樹は残された。
↓
マリカ=ラダゴン婚姻後、運命の死を律に加え直したい勢力がラニの主導で集まる。彼女らは、律から取り除かれた運命の死をデミゴッドという律の一部に与え直す事で、黄金律に運命の死という概念を加えようとしていた。
ゴッドウィンが選ばれた理由は不明。計画の賛同者だったミケラの意向かなと思う。
↓
ゴッドウィン殺害は成功し、黄金律に運命の死が織り込まれる…はずだったが、それを拒絶したマリカが黄金律を破砕。運命の死も二つに破れる。ここまでがラニの思惑。
マリカの破砕により運命の死が完全な形で律に加わることはなくなったものの、デミゴッドに魂の死、神人に肉体の死が与えられたことで、壊れた黄金律には死のルーンを用いずともこれらが生まれるようになる。「死に生きる者」「魂なきデミゴッド」など。
粉けた黄金律の一部は大ルーンという形でデミゴッドの手に渡る。力を得たデミゴッド達それぞれの思惑によって破砕戦争勃発。
↓
ゴッドウィンの肉体に残っていた呪痕をD弟が回収(処分する為?)。D弟が眠りにつき、D兄が弟から短剣と呪痕を回収。
D兄、同僚だった頃のロジェールにD弟がゴッドウィンにまみえたことを話す。証拠として短剣を渡す。
↓
ロジェール、陰謀の夜の真相を探る中でフィアとの閨を重ねる。死に生きる者に同情する者として志を同じくしていることを知り、呪痕探しの助けに短剣をフィアに渡す。
フィア、呪痕の所在を調べる為短剣の持ち主を探すよう主人公に依頼。D兄を殺害し彼から呪痕を回収。D兄が死んだことでD弟が覚醒。(主人公から鎧が渡される場合、D弟はD兄の死を知る)
とまぁこんな感じだったのかな?と…なんか致命的な考え違いとかあったら知りたくて形にしました。 火の巨人の第二形態に開く目の模様と、狂い火EDの顔をみるに、巨人達の悪神と狂い火の
神は同じか近いものじゃないかな、放浪商人たちが呼び寄せたのは神そのものというより
それと交信できる三本指だったのでは? >>298
自分が唸りながらまとめてる間に分かりやすい資料が出てた!フレーバーだけバラバラに眺めてると時系列ぐちゃぐちゃになりがちだからありがたい。 マリカがマリケスを裏切ったのは出ている情報から陰謀の夜が妥当じゃないか?
黒の刃が動いている事でマリケスは裏にいる存在に気付いた可能性があることと
なによりその責をマリカによって咎められて呪われたから恨んでいてもおかしくない 三本指に神人に選ばれたなんて人がもしいたら宵眼じゃなくて狂い火の黄色+死のルーンの
青で緑目の女王って呼ばれるのではなかろうか? >>300
商人たちが呼んだのは神ではなく三本指だとは思う
場所的にも近いしね
ただ悪神が同じものかどうかは違うと思う
あれも大いなる意思の使いではあるはず
>>301
できるだけ作中のテキストに沿ってまとめるの大変だったからそう言ってもらえるとありがたい
>>302
たぶんそうだろうね
だからマリカが陰謀の夜に関わっていると思うが、直接的な証拠はないんだよな >>298
似たようなのまとめてるブログ見たなと思ったらまさにそれだったわ笑 >>298
すごいなにかをご照覧あれ!
時系列の添削なんて出来ないけどありがたく拝読 >>302
もちろんそこでもマリケスから死のルーンを盗もうとしていると思います、で戦って負けたなら
盗むしかないですしね、少なくともマリカには封印した死のルーンを奪いたい理由があり
マリケスは大いなる意思に歯向かえないた戦う、もしくは我慢して暴走するしかありません
運命の死=死のルーンをめぐってマリケスと戦う理由がある人物がマリカしかいないのです。
さすがに物語にもテキスト出でてこない3本指の神人などと言われると悪魔の存在証明みたいになりますので無理ですが >>125で書いてくれてる人がいるけどマリカは巨人達に勝った時点では普通にエルデンリングに従って黄金樹の時代を始めようとしてるんだよね
仮にこれが言わされてるだけで内心不満だらけ、この後に宵眼の女王としてマリカが反乱するとかそれこそ一切の記述がないのは不自然極まりない >>305
こういうの作る人はそりゃ考察スレにもいるよねって
>>306
ここおかしくね? ぐらいでいいので 三本指の使途は俺も唐突だとは思う
ただ宵眼の女王=マリカだとするとマリケスに負ける程度なのかっていうのと、負けた後も権力保持できるのかって疑問が残るな
なんとなく思ってるのはマリカと同時期に来た神人の1人だったが意見の相違なのか権力争いかで消えていったのかなぁという
巨人の死体見てると死属性でやられてるようだから、黄金律確立前はマリカ達も運命の死を振りかざして異神とその信徒を殺して回ってたんだろうが、自分たちが同じ目に遭うわけにはいかないから後に封印という流れとか >>308
宵眼の女王って巨人達に勝った時点で登場したのですか?テキストあったら教えてください
作中、古い律から運命の死=死のルーンを引き抜いたマリカ、封印してたマリケス、奪った主人公
この三人しか本体は触れていないはずです、お願いですから物語、テキストに登場しない2つ目の
死のルーンの話はやめてください。 >>310
しつこくてすいません、黄金律確立前に運命の死を振りかざすのは無理です
おばあさんによれば、死のルーンとは、即ち運命の死
古い律からマリカが死のルーンを抜いたのが黄金律の始まりなので。 >>298
ファルムアズラは古竜を祀る霊廟(獣人の遺灰)だから、出来たのはプラキドサクスが眠りについた後じゃない?
隕石によって崩壊した(遺跡の大剣)という事から、アステールがやって来た時にあの形になったんだと思う
かつてストームヴィルに本当の嵐があった頃(嵐鷹の古王)という点から、ファルムアズラは元々リムグレイブ上空にあったみたいだし >>312
黄金律確立前は世界に運命の死があったってことだと思うけど
無いものをどうやって封印するの? ノクローンはクローン(銀雫の殻、写し身の雫)
ノクステラはステラ(暗黒の落とし子とか)
ってこと? そもそもエルデの獣はどの段階で送られたんだろう
プラキドサクスが王の時代なのか
黄金樹が赤かった巨人たちの時代なのか
マリカと共にやってきたのか
或いはそのどれよりも前に存在してたのか 他人様のブログを根拠にするのは恐縮ですが、298様のブログの年表によりますと
運命の死を持った宵眼の女王が神狩りを行ったころにはもうラダゴンはマリカに埋め込まれて
おりマリカが叛意を持つ理由があるようです、
おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よ
お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ!我が半身よ!
だそうですから。
298様ありがとう、どうやって調べたんだろうすごいですね。 >>315
???死のルーンとは、即ち運命の死ですよ?
マリカが律から引き抜いた運命の死が死のルーンですよ?
宵眼の女王の運命の死、死のルーンはどこからきたんですか? >>318
竜が黄金樹と争ったのは古竜戦役しか語られてないから、竜の神が去った後で、
黄金樹はエルデンリングの具象という話から、エルデンリングが生まれた → 黄金樹が生まれた、の順番のはず
で、巨人と争った時には黄金樹はもうあったので巨人戦争以前
なので、
竜の神が去る → エルデの獣が送られる → エルデンリングが生まれる → 黄金樹ができる → 女王マリカが神に選ばれる → 女王マリカがゴッドフレイを祝福する → 巨人戦争が起きる
の順番だと思っている
とりあえず>>298の年表はこの考えで作成した 本筋っぽいのによくわからないところ
・なぜゴッドフレイは祝福を奪われ褪せ人になったのか?(マリカの意向っぽい?)
・なぜゴッドウィンが最初の死者になったのか?
・なぜマリカはエルデンリングを砕こうとしたのか?
なんとなーくは察するところもあるけど… 指殺しの刃、使いだけでなく大いなる意志そのものまで傷つけられるってかなりすごいよな そもそも宵眼の女王は運命の死を「所有していた」などとは書かれていません
運命の死は元々エルデンリングに内蔵されてて宵眼の女王と使徒達はそれに仕えていたのでしょう
それを後にマリカが死のルーンとして取り出しマリケスに封印させ、黄金律が始まったと考えるのが自然です
死のルーンが2つあるとかそんなことは言ってないです 自分でもしつこいことはわかってるけど
物語にも一切登場しないマリカが選ばれた時代の他の神人、
三本指の神人、2つ目の死のルーンだの言われたらイライラもするさ
せめてテキストやNPCの会話にあることを言ってもらわんと >>326
イライラまでするならこのスレから離れることをお勧めする エルデンリングの出現と、黄金樹の誕生と、黄金律の成立ってそれぞれ微妙に時代が異なってるよね
エルデンリングはあるけど黄金樹はない。黄金樹はないけど黄金律はない。こういう時代があると思われる >>328
ミスしたので連投失礼
黄金樹はあるけど黄金律はない、でした エルデの獣のビジュアルがまず葉脈の通った植物のような見た目だから、
獣を格として樹が生えたって感じだと個人的に思う >>322
なるほど、俺も同じ意見かな
ただノクローンとノクステラが滅んだのは、黄金樹の以前に栄えた文明の墓場(シーフラ河の地図断片)とのことなので、プラキドサクス後〜巨人たちより前の間だと思う
空飛ぶ霊廟みたいな物作れそうなのはノクローンくらいだし >>325
すいませんあなたのようにちゃんと説明してくれる人に言ったのではありません
もう考えられなくなったので寝ます。 >>>332
申し訳ない、>>313見逃してた
なるほどー
たしかに隕石によって崩壊したなら一番ありえるのはアステールの襲来時期か
ただ気になるのはアステールって二体いるんだよね
なので隕石の襲来も二回あったのではないか、というのは気になっている
ただどちらかのアステールの襲来後にファルムアズラはああなった、というのは正しそう
あとリムグレイブの話からリムグレイブの上にファルムアズラがあったっていう発想はなかった
たしかに嵐の中心に座す、って書いてあったな
でもそれだと、黄金樹が生えてゴッドフレイがリムグレイブに侵攻しに来た時もファルムアズラはリムグレイブにあったってことになるね >>321
どこから来たも何もその古い律(黄金律確立前の世界)にあったものだとしか
巨人山嶺行ったらわかるけど死属性でやられた死体が大量にあるからかつてはマリカ達自身が武器として使ってたのではないかと言う話
宵眼の女王に関しては活動時期が定かでないはずだから、黄金律確立前に運命の死を封印する過程で敗れていったのではないかという一つの仮説を書いたのみ
死のルーン封印後に活動してたならそりゃ死のルーンは持ってないだろうよ >>332
永遠の都が滅んだのは自分も黄金樹以前かとも思ったんだけど、でもそれだと永遠の都が大いなる意志に大逆の意志を示して指殺しの刃を作った結果大いなる意思の怒りに触れて滅ぼされる、ってなるかな? と思って
黄金樹もエルデンリングも何もない橋頭堡がない時期に、大いなる意思にそこまで反抗する、みたいになるかなー? というのが疑問で、黄金樹以後に滅ぼされたことにしたんだよね そもそも宵眼の女王=マリカなら「指に選ばれた神人だったという」なんて書き方しないんじゃないかな
マリカってはっきり書けばいいし、そうじゃなくてもその手の記録が残ってないのもおかしい
「指に選ばれた神人だったという」って書き方自体が、そうでありながらマリカでない存在があり得ることを示唆しているのでは まぁ全部宵眼が悪いよ宵眼が
どの説にも微妙に噛み合い切れないフワッとした存在だよこいつだけ >>336
遺跡石のテキスト「遺跡の降る地で、その残骸の側などで見出される小片。それは空にある神殿の一部であるといい〜」というのがある
つまり遺跡石の取れる崩れた建物の残骸は、過去の戦争の爪痕ではなくファルムアズラから落っこちて来たものだと思う
遺跡石の採取場所を辿ればファルムアズラの進路がわかるかもしれんね ノクローンの秘宝が「指殺しの刃」であることから、大いなる意思の言葉を伝える指たちの関与はあったと思われる
エルデの獣の到来以前から指の関与があったのか、エルデの獣の到来から黄金樹の成立までに指の関与があったのか
どちらかはわからないけど、いずれにせよノクローンには黄金樹以前の時代に指に選ばれた神人がにいたんじゃないだろうか? >>339
俺はむしろ逆に直球で言ったらばれてしまうからあえてバレない程度に書いているのかなと思ってる
年表編纂しながら宵眼の女王のテキストあさってると、マリカがまったくでてこないんだよね
で、指に選ばれた神人だったという、って書き方がラダゴンの爛れ刻印とマリカの爛れ刻印の書き方に似ているんだよな
直接は言わないけど、同じフレーズでいうことで実は同一人物なんだとほのめかす感じが
ただこれだと、マリカ何役やってるんだよ、どいつもこいつもマリカじゃねえか、ってなってしまうが 宵眼の女王と同じく、ふわっと正体の分からないメリナが青い眼=宵眼らしきものを持ってるのはちょっと気になる。
宵眼=メリナとは言わないけども、子孫や関係者って可能性はあるなっておもってる。 >>341
あー、たしかに……
めちゃめんどくさいけど、それしたらファルムアズラがどこにあったかわかるな
少なくともリムグレイブにはあったから、リムグレイブ上空で崩れていた時期はあるのか
そう考えると、リムグレイブに昔あった嵐はファルムアズラのものっぽいね 俺はマリカが目を瞑っていて、一度も目を開けた姿を見ていないのが怪しい気がするんだよなぁ
宵眼だから目を開いた姿がないんじゃないの? って メリナはマリカの娘っぽいから色々繋がる気はするなあ >>338
うーん地図断片のテキスト、指殺しの刃のテキスト、イジーの鏡兜とノクスの鏡兜のテキストの関係から
ノクローンが大いなる意思と指に支配されていた可能性はかなり高いので
個人的は、黄金樹以前から大いなる意思は文明を起こしては放棄するか滅ぼしてた説が自分の中では有力ですね DLCとかで来るかわかんないけど、宵眼がひとつ大きな焦点になりそうだね 神肌の使徒たちは”運命の死”に仕えていた
みたいなテキストから活動時期は黄金律確立前(運命の死封印前)かなと思った
神殺しの黒炎に関しても一人も殺せてないのに名乗れる名前ではないと思うから、デミゴッド達を対象にしたものではなく巨人の神とかの土着の異神達を殺したことから来たのかなと >>343
まあ確かにそういう考えもあるか……
ただ、指に選ばれた神人がマリカしか居ない以上……とまで書いて気づいたんだけど
ラニも一応「指に選ばれた神人」ではあるのか? >>348
その説もあるとは思う
俺は一回地上の文明が大いなる意志に滅ぼされたあと、大いなる意志に対抗してああいう
装備を作ったのかな、って思ってたんだけど >>352
いや、ゲーム内で名前が確認できる神人は4人ですがな 仮に宵眼=マリカだったとしても、宵眼として動いてたのは黄金律設立以前の気がするな。
エルデンリング破壊前後に宵眼になったとしたらあまりにも劇中で語られなさすぎて。 神と王はプラキドサクスの頃から常にセットとして描写されてるし、エルデンリングのシステムに取ってその2つが必要なのだとしたら、プラキドサクスの時代からエルデンリング自体は存在したのかもしれない
黄金樹という形になったのが巨人たちの時代だった……とかね
この辺りは想像するしかないなぁ >>354
ああ、ミケラとマレニアは勝手に時代が合わないと思いこんでたわ やっぱり永遠の都は二回滅ぼされているのでは?
太古に一回大いなる意志の怒りに触れて滅ぼされて、それで地下にもぐって指殺しの刃を作ってもう一回滅ぼされた
じゃないと永遠の都の椅子に座っている人がなんで二人とも死んでるのか分からん 神肌の原産地である風車村ドミヌラでミリセントと一緒に神肌を討伐できるから、トリーナは宵眼じゃない気がする
根拠として薄いけど 運命の死と炎ってワードを考えるとメリナが浮かんでくるけどあいつもマジで何者なんだろう >>356
エルデの獣がエルデンリングになったのと、エルデンリングが黄金樹を作ったことのタイムラグがどれくらいあるのかがわからないんだよね ノクローンとモーグウィンを観光してきた
どちらも赤子を抱いた髭爺像や絵画石碑がある
髭爺像の顔面を拡大してみると
左目が蛸の様な一文字になっているから
恐らく外なる神は頭足類のイメージ
(なぜ左目だけなのは不明)
絵画石碑は不明な点が多いけど
樹の周りに人々が描かれている部分がある
通常の人間より大きいから巨人なのかも
ノクローンやノクステラに座っている
謎の巨人遺体の歴史を表している?
画像は髭爺顔と絵画石碑
https://d.kuku.lu/10c7c78cc >>362
赤子を抱いてた? 石板の欠片みたいなの抱いてなかった? 上でも出てるけど、ゴドリックの存在だけ異質なんだよな
他の名有りデミゴッドと違って血縁関係がよく分からん遠縁で、その割に「黄金のゴドリック」みたいな大層な異名付いてて要の大ルーンを持ってる ゴドリックの大ルーンが一番要っぽくてかっこいいデザインなのほんと笑う 黄金のゴドリックは自称でしょ
黄金のゴッドウィンの後継と自認しているからそう名乗っているだけで、周りからは接ぎ木のゴドリックって呼ばれてる あなただったのか!
いつもブログみてます!
添削というか
王都カーデイルが建設される
これ王都ローデイルではないです? 闘技場?のチンクエディアのとこには獣の磔があるのよね
綺麗に足場がちょこんと繋がっててね
意味を持たせてない環境は一切ないと思う 多分自分の理解力が及んでないだけなんだと思うんだけど
大いなる意思が「黄金律」を重視してるのか単純に狭間の地を律が支配してることを重要視してるのかが分からないんだよね
太古の律を黄金律で塗り替えておきながらラニみたいな別の律を持ってる神人を擁立しようとするからには
「自分の息がかかってる律」が狭間の地を支配してる必要があるのかな
それだと、反逆しておきながら結局夜の律で世界を治めたラニエンドがなんかおかしなことになるけど…… >>362
モーグウィン王朝は、古き文明の墓場にモーグの朝廟は聳えている(モーグウィン王朝の地図断片)とあるから、
元々ノクローン或いはノクステラだった場所をモーグが改装して使ってるんだろうね 宵眼の女王の活動時期が黄金律成立以前(運命の死が取り除かれる前)として
彼女の主な活動地域はどの辺りになるのだろうか?
神肌連中や黒炎関係の祈祷があちこちにあるからよくわからないのよね 狭間の地は、ロードオブザリングの中つ国みたいに、悪い神たちが下界で好き放題暴れてるのを良い神が使者を送り込んで阻止しようとする世界観と似てる
まぁエルデの場合は登場する神みんな胡散臭いけど >>371
褪せ人は祝福の導きによって蘇っているんだよね
つまり、どのルートであっても、蘇られる以上それは大いなる意思の思惑通りなのでは?
と思っている >>367
一応石碑には黄金のゴドリック、屈辱の戦って書いてあった気がする
ゴドリック自身の追憶の内容から考えるに、リムグレイヴに追放された後に力を求めて接ぎに手を染めたって感じだと思ってた 黄金の一族って基本的にゴッドウィンの子孫のはずだからゴドリックも当然ゴッドウィンの子孫でしょ
通り名の「黄金」は黄金の一族の長が名乗る通称で大ルーンも黄金の一族の長なんだから当然持ってて不思議じゃない 黄金の一族であるはずのゴドフロアが捕らえられて、捕まえたクリストフが還樹を賜ってるのもよく分からない
しかも聞くにはゴドリックはローデイルを追い出されたみたいだし
しかも敬愛するゴッドフレイが褪せ人になってることを知らず、褪せ人を馬鹿にしてくるくらい何も知らない
マレニアには散々やられて土下座してるし
その割に>>364の言う通り要のルーンを持ってる
割と黄金の一族は家系ごと追放されてる感強いよね
接ぎ木始めたのが坩堝・混種っぽくてアカンかったんかなあ >>377
アルター高原で封印されてる親族のゴドフロアも接ぎ木してるしどうなんだろう >>377
たしかに
じゃあ黄金のゴドリックは昔は自称じゃなかったんだね
ゴッド一族は黄金の一族って呼ばれてるから、没落しても
一応当代の黄金の一族の当主ということでそう呼ばれていたのかな 宵眼=マリカを前提として時系列追うと
宵眼マリカがゴッドフレイと共に神狩り率いて、巨人なりの敵対勢力と戦い勝利する。
↓
宵眼マリカが自身の「運命の死」をマリケスに封印して黄金律を成立させる。
↓
陰謀の夜に死のルーンを奪い取られて息子ゴッドウィン死亡で発狂、エルデンリングを破壊する。
こうやってみると、マリカは自分の運命の死を捨てることを目的にエルデンリングを利用した、ようにも見えなくない。正直息子殺されたからって、自身の地盤の土台を破壊するかな?って違和感あったけど、ゴッドウィンを不死身にすることそれ自体がマリカの真の目的だったとしたらわからなくもない。
ちょっと仮定に仮定を重ねすぎてあれだけど。 たぶん順番としては、
黄金のゴッドウィン死す → 黄金の一族没落して古きに力と縁を求める → 第一次ローデイル防衛戦でゴドフロア捕らえられる → ゴドリック、遠縁で弱いのに当主の座につけさせられる、なのかな
ゴドリックかわいそう…… >>376
ラニ的には少なくとも夜の律で狭間の地を治めることは大いなる意思の思い通りではないと思ってるはずだけど
それも全部大いなる意志の手のひらの内ってことか…… 最初のトレーラーでリング砕いてんのゴッドウィンかと思ったわ
背中の傷同じだし >>380
負けてからの「かくなる上は先祖伝来のこの禁術を……」みたいなイメージだった >>321
黄金律確立前に死のルーンって武器に宿したりできるんですか?律を足し引きできる神ならできるのかな?
私は律全体に組み込まれてる状態だと死のルーンでもほかのルーンでも単体の力は使えないと思ってました、
でも神ならできるのかな。宵眼が死のルーン持っていると考えたのは率いていた神肌の装備のテキストで運命の死に仕えていたとあったはずで、
それとは別に死のルーンとは、即ち運命の死とたしかNPCが言っていたので宵眼の女王は体や武器などに宿していると思ってました。 >>384
律を触れられないくらい遠ざけて過干渉を防ぐみたいな感じじゃなかった? ゴストーク型のNPCの死体が大量にしろがね村にあったんだけどあいつらもしろがね人でいいのかな @アルター高原碑文「第一ローデイル防衛戦」
君主連合、内から瓦解し敗軍となる
血の陰謀、その痕跡あり
A王都ローデイル碑文「第二次ローデイル防衛戦」
忌み鬼、英雄の屍を築く
黄金樹に揺らぎなし
Bゴドリック兵の遺灰
接ぎ木のゴドリックに仕える兵たちは黄金樹の王都から落延びた敗軍である
C古竜の騎士、クリストフの遺灰
第一次ローデイル防衛戦において
接ぎ木のゴドフロアを捕らえた功により
英雄として還樹を賜っている
@とAを読むにローデイル軍はモーゴッド&モーグ兄弟の勢力
BとCを読むと君主連合は黄金の一族の連合勢力
ここからは妄想
黄金の一族当主のゴッドウィン死亡&エルデンリング破壊の大混乱の中でモーゴッド&モーグがローデイルを掌握
↓
忌み子が王になることをよく思わない黄金の一族(ゴッドウィンの子孫達)が連合軍となって王都奪還を目指す
↓
第一次ローデイル防衛戦
君主連合大敗して黄金の一族の大半が死亡
↓
生き残りのゴドリックが黄金の一族当主に >>388
なるほど、EDでラニが遠ざかるのは自分が狭間の地に干渉しないようにじゃなくて大いなる意思に干渉されないためか >>298
白王黒王がノクスの王ってどこに書いてあったか教えてほしい、自分じゃ見つけられなかった……
ノクス剣士の装備に地下深くに滅ぼされたって書いてあるから、多分地下の河に栄えた文明というよりも地上で栄えてから埋められたイメージ
星の力を用いる文明だったから、空を奪うために埋めたんじゃないかな いっそのこと全部間違っててDLCでマリカとは似ても似つかないゴッドフレイみたいな体格した
宵眼の女王だしてくれ、諦められる >>393
自分も地上で栄えた後、埋められたイメージでいる
ノクス僧の装備に偽りの夜を抱き、永遠に待っているって言ってるしね
で、白王黒王がノクスの王ってのは、たしか石の肌の白王が永遠の都を収めていたという、みたいな情報があって、
どこかと思っていたら、NTのメテオライトの文章だ
隕石に由来し、重力を用いる輝石魔術
石の肌を持つ白王たちの技
太古地下に滅した、永遠の都では
隕石は星と同じ意味を持ったという
とあった
なので永遠の都は白王と黒王が治めていたんだろうと 大いなる意思について考えてたけど
@大いなる意思は現在死んだor大分衰退してるよ説
「昔二本指は今よりもっと力強く雄弁だった」から単なる指の機能低下(字面だけだと老化みたいだな)が原因でないとすると
でないなら指令を下す大元に何か問題があったのではないか。作中では生きている二本指は円卓のしかいないので材料不足だし、それ以外で唯一生きていたと思われるラニの二本指も死んでしまったので他の指の様子がわからないが
少なくとも作中において大いなる意思が干渉してきたことがない。残った指令に基づいて指の活動はあるかもしれないが変わりゆく状況に対して一切の手を打たない事も怪しい
A大いなる意思、大きなこと「しか」できないよ&大分長いスパンでしか動けないよ説
作中での大いなる意思の活動として確かなことはエルデの獣を遣わした事と二本指を各地に設置した事、(おそらく)アステールを遣わした事しかない
指が止まった時の「こうなった指が次に動くのは幾万の日がたってから」というセリフから
大いなる意思はその活動に大分制限があるのでは
みたいなことを考えてたけど目的が分からんことにはどうしようもないな… そういや夜になると月が見えるけど、月の表面にエルデンリングの紋章があるんだよね
これが元々の夜空にあった運命なんじゃないか? 俺もそう思う
根拠はケイリッドの北からローデイルの南東まで長大な滝の大瀑布になってんのよ
土台から不自然にこんもりした台地型なんだよね狭間の地って 狂い火村の近くにある地上のウルド王朝跡と、地底のウル王朝ってどんな繋がりがあるんだろう 永遠の都が地上で滅ぼされて地下に行くことを余儀なくされたのは結局黄金樹以前か以後か問題
地上で栄華を誇っていて、地下に沈められるほどの災害を食らったなら黄金樹とかもただではすまなそうだし、太古、とまで言っているんだから黄金樹以前かな
ただリエーニエが水没してるの気になるんだよね
あれ地殻変動がどう見ても原因だし、レアルカリアがある状態で隕石食らってリエーニエ水没したのでは? と思っているんだよな メリナの目が狂い火EDで青いのって死のルーンの影響だと思ってた、セリフが運命の死を、だし、
狂い火やどしてるとはいえ主人公デミゴッドですらないから、必要か?とも思うが >>395
NT参加しとけばよかったな、ありがとう
隕石由来の石の肌を持つって完全にエイリアンだよなぁ
白王が引力で黒王が斥力で区別されてんのも何か意味あんのかな >>403
考察のためにNTに参加したときから重要そうなアイテムのフレーバーテキストは写真に撮ってるんだよね
本番と書かれている内容が変わることがけっこうあるらしいので
そもそも大いなる意志も二本指もエイリアンだからね
ただ永遠の都で作られたしろがね人の二世代目がエイリアンっぽいのはそれを暗示しているのかもしれない 昔遺跡(ファルムアズラ?)がストームヴィル城にあって隕石で崩壊した、として
遺跡がリエーニエの北の方まで飛んでるのが良く分からん
あと、城周辺にあまり落ちず、啜り泣きの半島にまんべんなく落ちてるのも分からん
上から隕石が落ちたなら、城周辺が一番遺跡多くなるはずじゃんね
ものすごく南北に吹っ飛んでるし、いったいどういう方向で隕石食らったんだよ
横からか?下からか?それとも城にあったのは嵐だけで遺跡は城から離れてたのか?
まるで分からん >>395
白王、黒王に関して王とは名前についてるけどあくまで種族名でしかないと思います
>白王の剣(黒王の大剣)
>かつて隕石の落下と共に生まれたという古種族
>石の肌を持つ白王(黒王)たちの得物である
名前に王が付くのは王と恐れられているからで、そのことが魔術「メテオライト」からわかります
>メテオライト
>石の肌を持つ黒王たちが
>王と恐れられる、破壊の力である
たぶんなのですが、彼らはアステールによって永遠の都が破壊された際に誕生した種族なのでは? >>406
そういう見方もあるか
自分は白王たちが生まれたのは創星雨の文章にある、
星の琥珀が降り注いだときかなと思ってた
でもアステールメテオのことを考えるとアステールによって破壊された時に生まれたと
考えるほうが自然かも じゃあ永遠の都を支配していたのはあの椅子に座っているでかい人たちで、その住人は泥人だったのだろうか 侵入面倒ですっぽかしてたヴァレーイベントようやく完遂したけど、これ完全にブラボだ……
過去作絡めて考えんのはどこまで繋げるかで迷うからあんまり好きじゃないんだけど、貴い血の拝領も地の底で見えた姿なき真実の"母"も閨(赤子作り?)もモロだからなぁ
ついで、炎に弱い朱い腐敗も出血弱点のマレニアも腐敗対策?の燃える血とかもエオニアの沼の辺の生物が肥大化してるのも含めて繋がってそうだけど、うーん…… 地図開いた時の真ん中の雲なんかわざとらしいな、DLCか?海でクトゥルフ死王子と戦わせてくんねーかな
死王子タコと人魚?だし死の根落とす船モンスといい死に生きる者達は海が好きなのか? 因みに「血授」は英語で"Bloodboon"
わかりやすいね 星の琥珀って言うとセルブスがラニを傀儡にするために必要だったのが、琥珀色の星の欠片だっけ
琥珀と言えばレナラが琥珀のタマゴで生まれ変わりをするのに写し身の核が必要だけど何か繋がりあるのか? 琥珀は生命の残滓だよ
黄金の琥珀は古い生命の残滓であるように、星の琥珀である輝石は星の生命の残滓を宿している 永遠の都って大逆の指殺しの刃を作ったあと滅ぼされたんだっけ?
なんかそういう情報書かれていた? メリナ、マリゴンの娘かっ?て思ってたけどデミゴッドどもマレニアやラニ(肉体のほう)
ですらことごとくでかいから違うかもと思い始めてる、たしか体小さき者は蔑みの対象
だもんなデミゴッドはそりゃでけーわな。 そういえばアズールやルーサットの源流魔術なのですが
これはアステールが永遠の都を滅ぼす光景にインスピレーションを受けた可能性はないでしょうか?
アズールの見た暗黒は、単純にアステールの存在であり
ルーサットの見た星団の終焉は、星を崇めた永遠の都の滅びる光景だと思います しかしカーリア王家、夜炎剣で巨人の隣人とされてた割にはノクローンとの共通点が多すぎるな…
・「カーリア王家の運命は星によって動く」とノクステラの月「それは、彼らが失くした黒い月を模している
ノクステラの月は、無数の星を従えていた」
・↑に加えてラニの月は「暗月」。EDだともろに黒い月
・レナラの生まれ直しにノクローン特産の雫の幼生が必要
・イジーの鏡兜はノクスの鏡兜を知っていたからか?
・白王黒王はノクローンの生き残り。そして白王にラダーンは重力魔法を師事していた
・カーリア王家墓地に白王が封印されていた
星見の少女だったレナラ自体にノクローンとの接点はなかったかもしれないけど「満月と出会った」というのがだいぶ怪しい
この満月というのが黒い月かそれに類するものだったんじゃないか。それに認められたからノクローンの生き残りがカーリア王家に協力するようになったのでは…とか考えてる というか指殺しの刃は遺体から作られたんだね
遺体というと、あのでかい巨人からだろうか
そう考えると、時系列は
永遠の都栄華を誇る → 大いなる意志の怒りを買ってアステールに滅ぼされる → 地下深くに埋まる → 巨人の遺体から指殺しの刃が作られ、夜の王に渡るのを待ち望まれる
こんな感じになるのかな >>418
普通に考えると、ノクローンが黒い月をあがめていたなら、ノクステラは白い月をあがめていた可能性が高いんじゃないだろうか
レナラは白い月に出会ったんじゃないか? >>419
ただ指ごとしの刃には「永遠の都の大逆の証でありその滅びの象徴」と書かれてるから
素直に読むと指殺しの刃を作ったから滅ぼされたと読むのが一番スッキリする >>421
俺もそう思っていたんだけど、遺体から作られた、という言葉と血塗られた呪物、って言葉で考えを改めた
つまりこれは、永遠の都を支配していたあの巨人の遺体から作られた刃で、だからこそ滅びの象徴なんじゃないか?
支配者の遺体から作られた呪物ほど滅びの象徴に相応しいものはない 源流魔術アステール由来説ですが、石の肌を持つ白王たちもアステール由来の場合
結晶人もアステール由来なのかもしれません
そして結晶人がアステール由来だから源流の理想に近しいのだと思います
>砕け散る結晶
>無機物でありながら、生命でもある
>結晶人のあり様は、源流の理想に近しく
>彼らは、魔術師たちの賓客であった
そしてカーリア王家の月がノクステラで(おそらくノクローンでも)崇められた月に由来するなら
本質的にアステール信仰の学院と、永遠の都の後継のカーリア王家じゃ水と油の関係だったのかもしれません
>カーリアの返報
>それは、カーリア王家の
>学院に対する密かな備えである
>月と星は、いつか道を分かつだろう そもそもずっと違和感あったけど、大逆の証でそれゆえに滅ぼされたなら、指殺しの刃は壊されてないとおかしいんだよ
でも実際には巨人の足元の宝箱に大切に保管されていた
つまりこれは滅ぼされたから、じっと黙って大逆の刃を研いでいた、ってことなんじゃないか? というわけで年表の永遠の都の滅亡を黄金樹成立以前の先史時代に動かしました
色々考えるとこっちのほうが筋が通っているように思える
https://grokuro300.blogspot.com/2022/03/blog-post_10.html#more 指殺しの刃とか写し身の雫とかやばげなもん作るとアステールがすっとんできて町壊滅
ラダゴン倒したらエルデの獣がこんにちは、ミケラの聖樹でミケラがなんかうまいことやっても
ご近所のアステール2号機に吹っ飛ばされるんだろ、大いなる意思用心深いな過去になんかあった? >>425
テンプレにしていいほどよくできてる
おつ 岩の肌って言えば竜なんだよね(作成時の「竜顔」から)
影が薄くて議論されにくいノクステラの竜人兵、そして岩肌の白王黒王、隕石
何か関係してるのか >>424
壊さなかったじゃなくて壊せなかったのかもしれない
>>201で指殺しの刃と神の遺剣の類似性が挙げられてるけど、材料が永遠に死なない神人だったから壊せなかったとか?
(>>201みたいに材料になった神人が宵眼の女王だったとは思わないが)
また指殺しの刃も神の遺剣も罪や滅びの象徴とされる共通点もある ランサクスが人間に化けてヴァイクと交わってたらしいけど、
土竜は元人間の個体と元トロルの個体がいるんだっけ? 考えちゃうと全然寝れん、ムキになっても答え合わせがないから結局全部妄想か
宵眼とメリナ、死王子あたりはいつか納得できる考察みれたらいいな。初フロムゲー
でめずらしく2周したのに情報がつぎはぎでわからんことだらけだ。 土竜は竜餐した者(人に限らない)の末路
死竜ランサクスは雷使う古龍だから、多分そっちは関係ないと思う >>431
ブラボかダクソ1~3あたりプレイして、考察ブログでも読んでみたら
一通りの考察は出揃ってるし、フロムゲーの考察のノリとか分かるかもよ 星の世紀ってラニちゃんがエンディングで言い出して突拍子もねーなと思ってたけど
ノクス剣士装備に書かれてんのね・・・・。 >>428
ノクスに2体居る竜人兵、お腹がぽっかり空いてるのが気になる
トロルと混種と森の民も腹部が空洞なんだよね
どれも原種というよりはなり損ない的な存在という繋がりはあるものの、いまいち何も思いつかないな
トロルの腹部には石碑?が入ってるみたいだけど、うーん……
後、竜人兵は聖別雪原に透明なのが居たけど、それも良く分からん >>412
手持ちの装備見てたら「星の琥珀たる輝石」って説明があったわ。
レアルカリアン・ローブの説明でした。
琥珀にも色々あるのね。 >>432
死竜はフォルサクスだよ
ランサクスは古竜信仰の司祭に変身して騎士たちと交わった、ヴァイクを愛したと祈祷にテキストがある
どっちにしろ土竜化は竜贄が原因だから関係ないと思うけど >>431
死にゲーすら仁王シリーズとエルデンリングしかやったことないんだよなあ、
レベルがあるゲームは稼げる所でレベル上げりゃどうにでもなるからさ、ブラボとか最初の神父?
がやばいぐらいしか知らん、ダクソはレベルあるんでしょ時間できたら遊んでみるかぁ >>437
ランサクスは棺のとこ出て戦う方か
まぁどっちにしろ赤い雷で戦う古竜だよな >>433さんへのレス>>438
ごめんまた間違えた >>427
テンプレに入れていいよ
考察のためになるように公開しているんだし >>429
かもしれないけど、壊せないという情報がない以上、大逆のために研いだ刃はまだ
大いなる意志に見つかってないんじゃないか、と思う
実際これで二本指は殺されてるしね 死王子がイカ?魚?っぽくなってるのって説明ある?
単純に最近のフロムが好きな海のもの=クトゥルフ的神の存在なのかな 多分ないし、分からない
他の元ヒトの死に生きるものは大概骸骨とかで、肉体の枷から外れてない感じだからデミゴッドのゴッドウィン特有の現象だと思う
肉体の肥大化っていうのだと朱い腐敗に染まったエオニアの沼にバカでかいホヤとかスカラベとか犬とかが居る
頭部が変態してるのだと、森の民はミミズ頭になってる、理由は不明
樹に取り込まれつつある、というのだと爛れた樹霊がミミズ?みたいで方向性は近いか……?
タコとかも陸の水溜りとかにいるしなぁ
ブラボの上位者関連で軟体生物云々の話があった気がするけど、流石に飛躍しすぎな気もする >>443
NPCいわく彼は死に生きるものになっちゃったんだってさ、死王子の瘡とか業瘡みてるとさ
死王子ってのはあのタコみたいなのを指す言葉なんじゃないかって思った、
ほら魂がないからゴッドウィン自身は肉体の死王子化に抵抗できない、
フォルサクスが抵抗してくれたけど蝕まれて古竜が死竜になっちゃったんじゃないかって
死竜の追憶
黄金のゴッドウィンが死王子となった後
古竜は、その友の内で死と戦い続けた
その戦いに勝利はなく、ただ蝕みだけがあった うまくまとめられないな、つまりゴッドウィンの内には古竜フォルサクス
でさえ勝てず蝕まれて死竜にされてしまうようななんかがいるんじゃないかってこと、
あとタコ王子の肉体が黄金樹の根を通じてばら撒いている死の根、
その多くを持っているティビアの呼び船、ここから妄想、海生生物みたいな死王子に船
もしかしたらその本体は海に封印されている死にまつわるなんかかも マレニアは魂があって抵抗できますが内なる蝕みに身を任せて3回花になると女神になります
ゴッドウィンは魂がなくて抵抗できないので内なる何かの肉体だけが先に出てきているのかも
デミゴッド最初の死者たる
黄金のゴッドウィンを弔う墓標剣
少年の静かな祈りが込められている
兄様、兄様、正しく死んで下さいな
もし魂のみでなく正しく死んでいたらなにが出てきていたのでしょう? リエーニエの神授塔の頂上で焼け死んでるのって
ラニの肉体ってことでいいんだよね?
この身体の頭部分見ると赤い頭髪のあとっぽいのが見えるんだけどどう思う?
人形ラニだと髪の色全然違うけど
もともとはラニも赤髪だったんではなかろうか 頭に溶けたみたいな赤い髪の毛へばりついてませんでしたっけ? こういう硬派なゲームでは難しいかもだけど性別まで変えられる化粧台なんてあるんだ
装備品のみためかえさせてくれよ、脳筋のときはまだしも魔術師のときがひでぇ マリカって死のルーンを盗み易いようにラニに協力してたわけだが
実はマリカもさっさと死にたかったんじゃね?
協力する代わりに一番に殺してくれよって
それをラニが抜け駆けしたんじゃないか? 黄金律における不死がどうのようなものかが分からないから妄想なんだが
デミゴット達は死のルーンを使われずに致命的な傷を受けた場合でも仮死状態から生き返る間に何かしらのプロセスが必要なのかもね
マレニアとライカードは外的要因だろうが不死性のためには花や蛇になるのが必要だから受け入れてるんだろう
ゴッドウィンも誰かの意志か勝手になったのかは分からないが復活しようしてるのかもな 何者にもなれないけど、この世界で生き残りたきゃおとなしくゆでたかにでも売っとけ
ってことだな、運命にいどんだNPCの死亡率よ、おとなしくエビやかに売ってれば
通りすがりの褪せ人が500個ほど買ってくれるかもしれんしな >>452
そういえばゴッドウィンも王都で戦う時に「なんなわからんけど褪せ人になって蘇ったわ」的なこと言ってたな ゴッドウィンと戦うなんてあんの?
帰ってきたゴッドフレイじゃないんか? ゴッドウィンの魂は輪廻だか循環に逝ったのかね
魂の死がどうなるのか分からないが別の体で転生とかしてないのだろうか
妄想だけどメリナがそうだったりしてね ラニ派 新しい律を作りたい
フィア派 ゴッドウィンを復活させたい
二本指派 黄金律を修復したい
モーグ派 新しい王になりたい
三本指派 律そのものを破壊して混沌にしたい
各派の思惑ってこんな感じでいいんかな?
修正、追加ってある? ニ本指→マウス、三本指→パッド
と考えるとメリナはCS版でトラウマを負った開発者? もしかしたら最初の死者として、ゴッドウィンの体が霊界につながってるのかもね ストームヴィルの地下のゴッドウィンの頭はゴドリックが第二形態の時みたく
接ぎ木しようとして頭蓋骨ひっこぬいたのかね?なんかふにゃふにゃだよね? そもそも3本指って何処から湧いて来た?
存在が唐突すぎて分からんのだけど。
2本はリングの僕的な感じだけど。 3スレ目ともなると解決したと思われるような話題も新規が来てループしてくるな 宵眼=マリカ説もなくはないと思う
ただ二本指の神人が同時代に複数存在できる例
(ラニ、ミケラ、マレニア)
があるわけで神人だからマリカだと即断するのも危険な気がする 最初は宵眼=マリカは否定派だったけど
宵眼の活動時期が黄金律時代以前だというのを前提にするなら割とありかもと思い始めた。
ただテキストなんかで明確に根拠付けられないし、
マリカ周辺のよくわからないことの推察に方向性付けられる程度に留めといたほうがいいかも。 ダクソでは罪の女神ベルカとかいうフワッとした良くわからない存在が匂わせされて、その後も大して触れられないままシリーズ完結した例があるから、
宵眼はdlcでちゃんとストレートに正体明かしほしい ただ正直、黄金率成立以前にマリカが倒してきたほか勢力の一つくらいの立ち位置であれば
そこまでピックアップするほどの存在ではないことは確か。
ただメリナあたりの掘り下げをしてくれたら、
どっかで正体が見えてきそうな気もするなあ。 改めてバンナムからゲーム以外の媒体でもエルデンリングが展開されることが発表されたね
ゲーム以外だともっと情報を分かりやすく提示してくれるだろうし、考察の材料になりそうで期待
破砕戦争の映画化とかしてくれないかな エルデンリングからfigmaで可動フィギュア化されるのが戦鬼シリーズ一式なの控えめに言って意味不明だわ
戦鬼シリーズってそんな目立ってか…? 宵眼の女王については、神人で且つ女王であるという点で、明らかにマリカとの対比が見て取れる
だからこそ、マリカ=宵眼説が出てくるんだと思ってる
個人的にはその説は99%無いと思う
直感的にはストーリーラインが汚すぎる点(マリカ=ラダゴンというネタをもう一個やるのは美しくない)
具体的な疑問点としては、マリケスというマリカの忠実な手駒と対立して敗れてる点と、マリカ=宵眼の関連がゲーム内のテキストなどから示唆されていない事だな
より議論を深めるための着眼点として提案したいのは、宵眼の関係者について
@マリカにゴッドフレイ、ラニにプレイヤーが居たように、神人には伴侶がセットと思われる
宵眼の女王の伴侶は誰だ?
Aマリケスはマリカの忠実な「義弟」とされている。ではマリケスはゴッドフレイの弟なのか?二本指の勢力から与えられた獣の影従ではなく、彼が義弟とされる関係性とは?
って感じで、この2点の考察を進めれば自ずと宵眼の女王の考察も進むと思う >>469
こんだけ売れてんだしDLC出るのもほぼ確実だろうからまだまだ考察には事欠かなさそうだな >>471
エルデンリングの主となった神人に伴侶(王)がいるのはともかく
主になる以前なら伴侶いなくてもおかしくないのでは?
いたとしても判断材料が全くなくてきつい。
あと義弟は、単純に血の繋がっていない弟という意味しかないから
ゴッドフレイや、その他伴侶の弟とは限らないと思う。 宵眼の「王女」だったら伴侶いなさそうって思うけど、
宵眼の「女王」だから王がいてもおかしくない リアルネタだが、血の繋がらない義弟の有名な例として三国志の桃園の誓いとかあるよね
エルデンリングのマリカとマリケスの義弟関係はそれだけ親密な間柄だったって意味だと思われる
ただ、同時にマリカはそれだけ親密な間柄の相手でも裏切る性格をしているってことでもあるのだろうが・・・ マリカ自身の性格ってあんまり語られてないよね。
唯一推し量れそうなのは、各地で聞けるマリカ自身の言葉くらいで
そこからだと、だいぶ尊大な印象を受ける。 >>474
王女でも女王でも、伴侶がいてもいなくてもおかしくない >>473
マリケスに関してはその線もありそうだよね
「マリカ」と「マリケス」で名前も近いし、与えられた影従としてでなく、家族として扱ったのかも
ただ、末期のマリカは反大いなる意志の立場だったようだし、自身の意志に関係なく指の精神干渉を受けるマリケスを仕方なく裏切ったのかもしれない
宵眼の女王の伴侶は、いない可能性もあるけど、探したら当てはまる奴がいそうでもある
ちょっと自分でも考察してみる そう考えると、マリケスがグラングを名乗ったのは、もはや義弟ではなく影従であるとの意思表示なのかもしれないね メリナのカーチャン宵眼説もあるから今後に注目してるわ 宵眼の女王の伴侶候補の王か
…トンデモ説を出しますけどファルムアズラの王、竜王プラキドサクスとか?
(エルデの獣の到来以前、竜の時代から大いなる意思の干渉があった説)
これなら崩れゆくファルムアズラのボスに神肌の二人とマリケスがいた必然性に説明はつきます
また神肌の使徒のいるドミヌラが風車の村だったのもファルムアズラの嵐の風を受けるためと考えられます
更に「竜王の追憶」で語られる竜王の待っている神も、神人である宵眼の女王だったのかもしれません 今日クリアしたんですけどラダゴン=マリカですよね?
レナラのとこでプレイヤーも使える性転換機能使ってマリカになって出奔したってことでしょうか マリカとラダゴンって単純な性転換ではない感じがあるんだよなあ。
神話的に神が二面性を持っているのは珍しくないけども
ラダゴンのルーツが巨人族って暗示されていたり、
最初は別の存在だった雰囲気を感じる。 >>482
もう一つの神肌の使徒もファルム大橋のあるグレイオールの竜塚の神授塔に出てくる
それとファルムアズラの獣人もリムグレイブとグレイオールの竜塚のダンジョンに出てくるボスか
たぶんグレイオールの竜塚もファルムアズラと関わりが深い土地だろうな 最初からラダゴンがマリカから生えたのかラダゴンが名を上げてから後からマリカに統合されたのかどっちなんだろう
あとエルデンリング的に言えば1つの体に2つの魂ってことになるんだろうかDの逆みたいな感じで ラダゴンは巨人と同じ己の赤髪に絶望したってあるし巨人戦争の後の生まれそう ラダゴンの赤狼は単にラダゴンの髪みたいな色で魔法も使える狼ってだけなのかな
最初あいつがラダゴンなのかと思ってた >>485
獣の神殿の崖下、チンクエディアがある場所から見えるけど、海にでっかい滝があるんだよね
もしかして、隕石でできたクレーターなのかと思ってる
もともとファルムアズラがあった場所は大陸で、隕石で吹っ飛んで海の底に沈んだのかも
ファルム・アズラは重力以上で空に浮かんでるとか? ラダゴンがどうやって誕生したのかわからんけど、巨人側の干渉受けてるんじゃないのかな 宵眼がマリカかはわからんけど、狂い火エンドのメリナの左目はまさに宵の眼って感じだよね メリナは運命の死がうんたらとかいうてたし神肌はかつて運命の死に仕えてたからメリナの母って案外宵眼だったりするんじゃないかと思ってたりする >>488
似たようなやつ他でも見かけるからそういう品種なのかとすら思ってた笑
マリケスとかブライヴとかと違って人狼じゃなくて完全に狼だから指の使いって感じでもなさそうだし 事実確認したいんだけど、メリナのパパはヴァイクでいい? >>493
そういう説はあるけど事実認定できる証拠はないな 1スレ目かの考察でメリナの父ヴァイク説あって結構面白かったけど、流石に戦闘時とか撃破後になんかセリフありそうな気はするな >>489
チンクエディアもファルムアズラ由来の装備だからあの辺りはファルムアズラ縁の土地だと思います
ケイリッドの地下には永遠の都ノクローンがあり、竜人兵はノクローンのボスであるため
たぶん永遠の都とファルムアズラは同じ文化圏なんだと思います(どちらが先なのかはわかりませんが)
それと黄金樹黎明の時代にゴッドフレイがリムグレイブ→ケイリッドと兵を進めたのは
かつてのファルムアズラの勢力と戦うためだったのかもしれません
旧エルデの王の残党勢力を滅ぼすことで、黄金樹の時代のエルデの王として地盤を固めたのでしょう 各所でレナ=メリナ説も出てるしそれでいけば父母はラダゴンレナラになるわけだから微妙か
どうもありがとう。 >>308
>>125とゴッドフレイたちから祝福を奪ったあとのテキスト、あと完全律の考え(人のような精神のある神は不要)を入れると
マリカはゴッドフレイと子供達を普通に愛してしまって
それ故に忌み子(存在そのものを否定される)のが耐えられなかったんじゃないか
マリカの子供であるミケラマレニアと行動原理が同じだったのではって思うわ
ミケラマレニアも「俺達の呪いが治らない黄金律おかしいだろ」ってなってたように
マリカも「モーゴットたちが何者にもなれない黄金律おかしいだろ」
って考えになってたほうが自然 >>310
負けたあとラダゴンに書き換えられて
「消えた」とまで言われてるんだから権力ないに等しくないか? >>323
1つ目と3つ目はなんとなくこじつけ出来るけど
ゴッドウィン関係だけはまじで情報なさすぎる
何故ゴッドウィンでなければならなかったのかの推測すら出来ない >>360
王都に幽閉されてたのと執拗にマリカの言葉伝えてくることからほぼミケラマレニアと同ラインの末っ子あたりでしょ
マリカからは拒絶の茨を焼く時のための手駒として
ラダゴン(黄金律原理主義者)は焼かれると困るのと、宵眼の力も遺伝してて危険なので
デミゴッド連中が誰も知らんぐらい人知れず幽閉されてた
もしマリカの関係者じゃなきゃマリカの言葉伝えてくるのは何なのってなっちゃうし
メリナが伝えてくるマリカの言葉ってラダゴンのときのも混ざってて
近しい人じゃなきゃ知り得てなさそうだし 擬態のヴェール
繊細な意匠が施された、金褐色のヴェール
FPを消費して、様々な物体に擬態する
ゴドリックが、王都ローデイルを追われた時
大量に持ち出した秘蔵品のひとつであり
「マリカの戯れ」としても知られる
これ、何のためにこんなテキスト用意してるのかと思ったけど
ラダゴンの時は人格ごと別人になってるっぽいし
ラダゴンへの変装用ってよりは
これを使って宵眼の女王としての活動してたんじゃないか?
だから宵眼の女王のテキストにはマリカが出て来ないし
その事実を狭間の地の者は知らないから他にテキストが出て来ない
マリカに近しい大いなる意思と従者マリケスだけが看破出来た(動く必要があった) こういうこと言いだしたら
登場人物は全部マリカの自作自演だったとすら言えるからなんだかなあという気持ち。 神狩り→マリケスに破れる、の時系列は確定事項だから
で、誰が破れたか?ってのが各々考える余地があるところだと思うのだが
俺は狭間の外からやってきたマリカは、既に宵眼の女王だった説を支持する
これは神となったマリカが、マリケスに破れるとは思えないのと、
マリカ以外には特定の名前を当てはめられないつまらん考察になるので。
稀人マリカが宵眼の能力で組織のトップに登り詰める
↓
黄金の流星
↓
マリカ勢力、狭間の地まで侵略してくる
↓
エルデンリング、女王マリカを神人に選ぶ。
この時、狭間の地のすべてが黄金樹の敵であった(この“すべて”はマリカ勢力も含まれる)
で、マリケスに襲わせて勝つ
エルデンリング、二本指でマリカに刻印しマリケスに影従を任せる
↓
黄金樹全盛期の到来
火の巨人、嵐の王、復讐の英雄を倒す
ゴッドフレイの数々の活躍、マリカから王と認定される
王都ローデイル建国、大古竜の撃退
大いなる意志「めでたしめでたし…っておい!忌み子産んじゃってんじゃんYO!」
↓
マリカから異性クローンのラダコンを作る
↓
リエーニエ戦役へ、って感じ >>503
金仮面卿は実際にラダゴン=マリカって聞いてピーンと来たんだから大体それであってる
だから人のような感情のある神なんていらねえよって完全律生み出したんだし 全ての原因は神マリカがセックス大好きメンヘラヒス女だったことで、金仮面卿の存在がマリカの低俗さを確実なものにしてる
・なぜ神マリカは黄金律を継がせることもせず考えなしに子供を作りまくった?
・なぜ神マリカは黄金律を突然砕いた?
・なぜ神マリカは黄金律の修復まで拒む?
メインストーリーを読んだら当然湧いてくるこの辺の疑問
金仮面卿さえいなければ「でも神マリカには人間には分からない事情があったのかもな」で留まって、ストーリーは神秘性を残せた
けど全ての答えに"1人の人間"である金仮面卿が辿り着いて完全律として形にしてしまった
金仮面卿は「人のごとき、心もつ神など不要であり 律の瑕疵であった」と一蹴している
このせいでマリカは『人間が考えに至る程度の理性すら無かった神』に貶められている
エルデンリングは「マリカがセックス大好きメンヘラヒス女だったのが悪い」この極めて低俗な一言で決着されてしまう
例えばブラッドボーンは『上位者』という人間の理を超えた存在に、それでも人間の力で打ち勝つ物語だった
けどエルデンリングの『神マリカ』の理性は人間と同等以下で、しかも力でも人間に負けるザコ
ついでに『黄金律≒大いなる意思』もそんなクソザコマリカを選んだガイジだと金仮面卿は断じている
大いなる意思と神とデミゴッドたちは頭も心も体も弱い人間の以下のクソザコガイジどもだった
これがストーリーの全貌
過去イチくだらない話 >>456
自分は主人公がゴッドウィンの魂の
生まれ変わりだと思ってる
確固とした根拠は何も提示出来ないが
褪せ人は王になれないというギデオンの言葉や
ミケラやラニとの関係性から匂いを感じる >>504
第一マリカ教会
戦士たちよ。我が王、ゴッドフレイよ。導きに従い、よくここまで戦ってくれた。あの頂に、巨人たちを打ち滅ぼし、火を封じよう。そして、はじめようじゃないか。輝ける生命の時代を。エルデンリングを掲げ、我ら黄金樹の時代を!
これと矛盾しないか? >>499
消えたのはエルデンリング砕いてからじゃなく?
ラダゴンの登場タイミングはわからんけど、併存してる期間があるし書き換えられてはないんじゃないかな
幼いラダーンがゴッドフレイの勇姿に憧れてたらしいし、ゴッドフレイがいる間にマリカが消えてる描写はないと思う >>506
なんか笑えるけど実際これなんだよな
そりゃコリン君も泣き崩れるわ
完全律エンドは無かった方がストーリーに奥行きが産まれたのはそうだと思う つまり宵眼は「運命の死」を攻撃的に扱えるマリカの邪眼で、神狩りとマリカの成り上がりの根幹となる
エルデンリングにも少しは脅威だったので、マリケスに倒させてその能力を封じつつ、二本指で洗脳
マリカがエルデンリングから抽出したのは、世の中の普遍的なルールとして全ての生命に関わる「運命の死」を抜き取ったので、もっともっと強力
これが「死のルーン」と呼ばれ、部分的に盗んだり分割できちゃう代物
マリカのルーンと死のルーンが酷似してる理由
マリカが元々、運命の死を扱えていたからできたことでは?
でもマリケスに2回も封印してんのかよw
って思ったからこの話は無かったことにしてください チンクエディア見てみたけど獣は元々五指を祀ってたのか?
それぞれどの指が何を表していてなぜ今は二本指が主流なのやら >>508
どのへんが矛盾しそう?
巨人倒したあとで王都と黄金律作ったのだと思うが マルチメディア展開ちょっと気になるけどせいぜいグッズとかだろうなぁ
マーティン神話読みたいよ >>509
基本的にラダゴンが出て来てからはほぼ消えてるぞ
雌雄同体妊娠のための期間でつけこまれた感じはあるけど ラダゴンは後からマリカと同一になったんだと思う
それで、ラダゴンの存在を金仮面に伝えたことで律の瑕疵の発見に至る
実際マリカはラダゴンを「黄金律の犬」と呼ぶくらいには黄金律に良い感情を持ってないし、黄金律を象徴するのはボス名的にもむしろラダゴン側だろう
で黄金律に瑕疵があるという文脈なのだから、「人間のごとき」だったのはマリカじゃなくてラダゴンの方なのでは
メリナから小黄金樹教会で聞けるマリカの言葉は「黄金律の探求を始めよう。躊躇することは無い」ってもの
つまり最初、黄金律には何かしらの躊躇が含まれるもので、あまり触れられてこなかったけど、急にマリカが探求を始めたということになる
そして黄金律原理主義の祈祷には知力が必要で、これはレナラの元夫だったラダゴンの魔術系統を思わせる
つまり、黄金律の探求を始めたのもラダゴンの方だったと推測 >>513
我ら黄金樹の時代を!って言ってるやんか
外部の敵対勢力の人間が言うセリフじゃない 時系列的に○○戦役と語られるのは死のルーン封印前に全部あるはず
封印以降は誰も死なないんだから戦役もクソもないプロレスにしかならんはずだし
時系列まとめてくれてる人のだと古竜戦役は黄金樹全盛期になってるけど死のルーン封印前になるんじゃないかな
巨人戦役終結
マリカの分身としてラダゴンが作られる(巨人の呪い?によりラダゴンは赤髪に)
リエーニエ戦役、ラダゴンとレナラ結婚
幼いラダーンがゴッドフレイに憧れる
その他諸々の戦役も全て終結し黄金樹が狭間の地の支配を確立する
マリケスが死のルーン封印して黄金律が始まる
ゴッドフレイが追放されラダゴンがマリカの王配になる
こんな感じだと思う >>516
それマリカの言葉じゃないの見ればわかるでしょ
メリナから聞かされる2つか3つは黄金律原理主義者のラダゴンの言葉なのがわかる(ここでもラダゴン=マリカのネタばらしをしてる) >>515
ラダゴン出てきてからもゴッドフレイ追放してラダゴン呼び戻してってやってるから消えてるとは思わない マリカって結局は操り人形でしょ?
自分で死のルーン貰いにいけばいいじゃんw
それができないから密かに協力という形を取ったんだろ?そのメリットなんなの? >>504
間違っていたら教えてほしいんだけど、
×マリカから生まれてきたのがラダゴン
〇ラダゴンという存在はマリカとは別に存在していた
のではないかな?
ラダゴンには普通に巨人族の父母がいて、レナラとデキて子供も作ったのちに、
英雄級の功績を挙げた末にマリカに取り込まれて神格化したって流れじゃない?
取り込むっていうのが大いなる意志の判断だったかは別として、
ラダゴンも赤髪の呪いを嫌っていたみたいだし、利害としては一致する
飛躍しすぎなのは自覚してる ゴッドウィンの魂の殺害は対に肉体を殺したラニが首謀者で間違いないと思うが
実行犯である黒き刃がマリカと近しいという記述で待てよ・・・という思いが出てきてしまう >>522
その時系列だとラニ、ラダーン、ライカードの神性が説明つけにくくなると思う >>517
黄金樹の祝福でみんな滅茶苦茶強くなってたら
それくらい言うんじゃね? >>516
そう考えると、完全律的にはむしろエルデンリングを砕く方が正解で、これを修復しようとするラダゴンの方が異常
主人公はエルデンリングを修復しちゃうわけだけども、大いなる意志はそれを望まず拒絶の刺で拒むわけだし
そもそも、大いなる意志の思惑通りならエルデの獣が襲ってくることは無いはずだし
ただ、そうなると神殺しの武器を頼んだのはマリカじゃなくてラダゴンになっちゃうんだよなあ
ここがピンと来てない 完全律には神はいらなかった
けど
何故か2本指は異様にマリカ(女性)に拘ってる
後継者も女性
エルデンリングを砕くなんて凶行をしてすらマリカに拘ってる >>523
ラニが首謀者だとしたらゴッドウィンを殺した理由がわからなくなるんだよねぇ。
他にもっと弱いデミゴットおったやろっていう。
そうするとゴッドウィン殺す目的があったのは黒き刃の可能性もでてくる。 >>522
そんなわけない
だったら神人も出来ないしデミゴッドにもならない
最初からとは言わないがレナラと寝た時点でマリカ=ラダゴンと考えるのが自然 >>506
完璧な最適解を導き出せる感情無きAIに
この世を管理させる方が効率的だし失敗は無い
としたのが完全律だと解釈している
神人であるマリカは人間性があり失敗があり
感情があり何処までも不完全で
ただ憎めない
元々は子供思いの肝っ玉母ちゃんだと思う
そんなキャラクターの方が
自分的には愛らしさを感じるかなぁ >>526
大いなる意思は阻んでねえ
むしろそもそも大いなる意思はマリカが拒絶の茨なんてもんを使うのを知らなかったんだ
拒んだのはマリカ >>528
まあ暗殺だから強さより誰を殺害したかったになるんじゃない?
兄弟を除いてゴッドウィンを選んだ理由が太陽の象徴かゴッドフレイの実子ぐらいしか情報がないから分からないけど >>522
俺は>>55,56の通りだと思うが
祈祷の回帰性原理、でラダコン像がマリカ像に変わる場所もあるよね >>530
俺もマリカがゴッドフレイとガイジの子供達を愛してしまった物語なんだと思う
神が作ったルールに愛すべき人と子供達が弾かれてしまったのが許せなかった >>531
そいういえばそうだったわ
でも拒んだのは拒絶の刺のルーン的にラダゴンだなあ
ここら辺とエルデの獣が襲ってきたことの辻褄が合わぬ >>533
そうそう、回帰性原理って
あらゆる状態異常と、特殊な効果を消し去り
あらゆる擬態の正体を暴く
って書いてるしな 外廓の戦場跡
デミゴッド、我が愛し子たちよ。お前たちはもう、何物にもなれる。王であれ、神であれ。そして、何者にもなれぬ時、お前たちは見棄てられる。…そして贄となるのだ
マリカの行動原理的にはこれだと思うんだよね
黄金律によって忌み子や呪われている子としてしか生きられなくなった世界(律)から解き放ちたかった
モーゴットなんてその後まさに体現した生き方をしている >>534
ゴッドフレイを追放したのはなんでなん? >>532
言及してくれた部分とゴッドウィンだけ殺せていれば完全な死の呪痕を黒き刃がゲットできてたくらいかな。 >>536
ラダゴン戦のときに使ってラダゴンがマリカになるならまだしも
彫刻家が正体を見て、マリカ像にラダゴン像の擬態をかけてただけだし、それでラダゴンがマリカの擬態だったことにはならないと思う マリカの行動には大いなる意思への意趣返しめいたものを感じるところがあるね
ゴッドフレイと別れさせられるは、ラダゴンなんて副人格を植え付けられるは、何度も振り回されてるもの
マリカ「私じゃ指の干渉から逃れられないなら、祝福なき褪せ人に好きなように選択させるわ!」
こんな感じで指の思惑から外れるならどういう結果になってもよかったのかもしれない デクタスの大昇降機
黄金樹は、すべてを律する。選ぶがよい
我らの律の一部となるか?それとも律の外にあり…
何の力も持たぬ、辺境の傍流となるか
小黄金樹教会
黄金律の探究を、ここに宣言する
あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
幸せな幼き日々、盲信の時代は終わる
同志よ、何の躊躇が必要だろうか!
マリカの言霊って言われてるけど
このへんはラダゴンの黄金律原理主義者としての言葉だな >>542
マリカは盲信していた時期があるとも読み取れるんだよねぇ。 個人的にマリカが真に愛したのはゴッドウィンだけだったんじゃないかなと言う気がする。
そうすると、マリカが黄金律を成立させた理由とか
ゴッドウィン殺されて発狂してエルデンリング壊した理由とかが色々すっきりする感じ。 >>536
そうねー。擬態の正体を暴くっていうんだからそういうことなんだよね。
深読みだけどラダゴンはレナラと離別する最後の(愛)選別にレアルカリアに赤狼おいていったと思ってたから…
肖像に「レナラのもとで魔術を学んだ」ってあったりしてたし、
個人的には巨人族の末裔として生きたラダゴンがいると思ったんだけどな >>538
OPでゴッドフレイは褪せ人が追放されたあとの地(どこかは知らん)みたいな所で戦って死んでるから
狭間の地で戦う相手がいなくなったゴッドフレイを想って追放したか
もしくは黄金律(2本指)の意向に沿ってルール的に処理したかのどちらかではないか >>540
あんなめんどくさいイベントやらせてそんなしょうもない事実なわけないだろ…
わざわざシステムメッセージでラダゴンとはマリカであるって表示されるのに >>547
ラダゴン=マリカが判明する点で物語としては大きな事実でしょ
あれはラダゴンがレナラの元を離れてマリカに行った後に作らせたものだし、その時点でマリカ=ラダゴンだった証拠にしかならないと思うけど なんで彫刻家にラダゴンマリカチェンジするところなんて見せたんだろ
シナリオ的なご都合でそこに理由なんてないだろうけど マリケスがマリカに与えられた影獣であり、ラニに与えられた影獣はブライヴ
指の意思に反する行為、ラニの場合神人の肉体殺し、指殺しなどをおこなうと
影獣はラニイベント後のラニの塔のブライヴのように暴走するようなので、
仮に宵眼=マリカでマリカが神狩りのような、指の意思に反する行為を行うと
ブライヴが暴走する可能性はある、その場合マリカとマリケスが敵対する可能性は0ではない。 >>549
彫刻家の仕事だからデッサンを書く時に共通点に気付いたとかじゃないか >>546
第三マリカ教会的には前者かな
戦に生き、死ぬがよいと言ってる
本当に嫌ってたら今すぐ死ねと言うし、戻ってこいとも言わなさそう ×ブライヴが暴走する可能性はある
〇マリケスが暴走する可能性はある >>506
ゲーム・オブ・スローンズの作者が書いた話なんだから
不倫有り、親子兄弟での殺し合い有りのドロドロな話なんだろうなって思ってたけど
予想より「お上品」だった 1. マリカに取り込まれちゃったラダコン
2. ラダコンに入れられちゃったマリカ
なら2の方が可能性あると思う
ラダコン像が堂々としてて、マリカ像は磔ってのが逆じゃね?って感じたし
下記の「乗っ取られまい」としてる台詞に繋がるのかと
おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よ
お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ!我が半身よ! 戦闘後のモーゴッドやゴドリックを見るにデミゴッドは死なないのかもしれないが
あんな状態で生きるのは両者望まないのではと思う、死のルーンが解放された後だが
まだ律に組み込まれていないあの状況でモーゴッドはゴッドフレイの腕の中で逝けたのだろうか >>512
多分エルデの獣を派遣する前から大いなる意思は狭間の地に干渉して獣達に知性を与えてたんじゃないかな
その時は大いなる意思の使いである指は5本指だったけど後に2本指と3本指に分けられた
3本指は最初は狂ってなかったけど段々と狂い始めていったみたいだから、
別勢力の指とかじゃなくて2本指と同じく大いなる意思の勢力だったと思われる
元々は大きな一つだったみたいなハイータの台詞もある
正の2本指と負の3本指みたいな感じで分けられて3本指は封印、
長い年月の果てに3本指は狂っていき全てを焼き尽くして「大きな一つ」に世界を戻そうと画策するようなった、って感じかなあ >>550
ブライヴは元々「2本指にはもう従わねえ」って行動してたんだ
巨人の鍛冶屋のおっさんとかは2本指からの電波が怖くて司令を弾く装備つけてるテキストがある
ブライヴはそれを捨ててラニに使えてたから2本指からの指令に抗えなくなって暴走みたいになった
従者は敵対行動取ったときに暴走するというよりも元々2本指からのお目付け役なんだ
敵対行動を取ったらやる役目がある
だから当然それ(主人)より強い必要があるから
宵眼の女性(マリカ(仮))がマリケスに負けるのはおかしいと思わない >>518
古竜戦役が王都ローデイルの建設以降なのはたしか
おそらく死の封印の時に黄金律の完成模したんだと思うけど、それがいつかがわからない
一番ありえそうなのはラダゴンの黄金律原理主義の宣誓時かな? >>557
四指の鳥脚によると狭間の地では三つ指は不吉の象徴らしいので、五本指からニ本指と三本指に分けられた際に不吉な三本指は封印されたんだろうな 神人と、黄金律継承者の神とで
また強さが異なると思うんだよね
俺が宵眼の女王を継承以前の出来事だったと思う理由 >>550
そう、マリケスが敵対する可能性がある以上宵眼=マリカの可能性は残る
だが宵眼の女王の資料が足りない状態なので別人の可能性も残る、
だから宵眼の女王に関してはなんども議題に上がるが結論が出ないのだ。 宵眼の女王はパーツが足りんけどこじつけで推測は出来る
ゴッドウィンが死ぬ理由たけが完全に宙に浮いてる 二本指(人差し指と中指)は女神
三本指は狂い火の王
手マンと手コキ…? 2本指はXを表しXXで女性性
3本指はYを表しXYの男性性
ってやつが一番しっくりきた
2本指の女性への拘りっぷり半端ないし 三本指に近づいたのは放浪商人やシャブリリ、ヴァイク
たしかにみんな男だな
なるほど、その意見は面白い >>565
二本指のタリスマンのやつはなぜか脚みたいなの生えててx染色体に見えるっちゃ見えるな 彫刻で思い出したがウル王朝建築の場所でシャボン2種が手に入るがつまり泥人の出自の古い王朝の神官ってウル、ウルドの神官だったということかな
ノクス文明より遥か昔の文明だろうとは思うがノクスが破壊されるときもラッパ吹いてたのだろうか DLCやメディアミックス展開なんかで情報が出てくるのかね
余計に謎が増えたりしそうだけど >>555
死のルーンを抱えてるマリケスに敗北したマリカが徐々に肉体の崩壊を始める
マリカは自壊する自分とエルデンリングをラダゴンという媒体でもってつなぎ留める
ラダゴンとマリカがごちゃごちゃしている状態のままレナラとエッチ
これでラダーンたちが神適正にならない?(こじつけ) ちゅーか、二本指で刻印してからは洗脳済みで
わざわざ倒す必要なくね?ってのが宵眼を初期マリカとの出来事だと思わせてくれる
マリカ ≠ 宵眼ならシラネ、だが
>>563
ラニが母の恨みで〜、ってよく見るけど
俺もラニがそういうことするタイプには思えなかったね
とりあえず指から解放されたかっただけで。
事故なのか、何かしら儀式だったのか 環境ストーリーテリングで色々想像するのはブラタモリ感あって楽しいわ マリカ=ラダゴンとすると
ラダゴンの巨人の要素が浮くのが確かに気になりはするんだよな
わざわざテキストあるし、子供達みんなに遺伝してるし…
ただ単に巨人戦争の頃に食らった呪いが
ラダゴンを作るに当たって色濃く出たとかなのかもしれんけど… 宵眼が3本指に選ばれた説がちょっとずつ増えてきて嬉しいわ
長々書いた甲斐があった マリカも陰謀の夜に何かしらメリットあったはずなんだよなあ…
普通だと制限されてエルデンリング砕くために動けるとは思えないから、それ関連の制限を取っ払ったのだと思うが
ゴッドウィンの死が関係あるんだろうなあ… ラニにゴッドウィンを殺す理由があったんじゃなくて、元々黒き刃にゴッドウィンを殺す理由があってラニがそれを利用したんじゃないかな
結局マリカに近しい黒き刃達が何でゴッドウィン殺そうとしてたのかは分からんけど
ゴッドウィンは完全に死んでれば再誕できる手筈だったけどラニの裏切りで魂だけ死んでおじゃんに、かなあ 陰謀の夜にマリカが関わってた説って何が根拠なのかよくわかっていない。 >>577
ラニが黒き刃に命令できる立場だとも思えないし、
自国の王子を黒き刃が殺すこともあるかもしれないがその集団がマリカに近しい稀人という説明があるから。 陰謀の夜はラニ含めて複数人の思惑が混線して事故った感がある
死のルーンの在り処を知ってるのはマリカなのだが、ゴッドウィンに正しく死んでほしいって考えてるのはミケラなんだよな
ゴッドウィン殺しを主導したのはこの二人のどちらかだと思うわ ゴッドウインに関してはこんな考えもある、黄金の墓標にある
兄さま、正しく死んでくださいな、という少年、ゴッドウィンの弟なので
デミゴッドであるこの少年が黒き陰謀の夜に関与していた、という考え方だ
本来他のデミゴッド、もしくレナラの復讐のためラダゴン本人を狙っていたラニを
ゴッドウインに「正しく死んで欲しかった」この少年が唆したという考え方だ。 ラダゴンかマリカ殺すつもりがミスってゴッドウィン殺しちゃったりして
似てるもんねあそこらへん >>577
黒き刃はマリカに近しい稀人で
マリカは狭間の地の外から稀人を引き連れてきたみたいなテキストがあるし
死のルーンの場所(マリケス)の裏をかける人物なんてマリカしかいないので え、ゴッドウィン殺したのはマリカにエルデンリング砕いて欲しかったからじゃないの?
マリカはゴッドウィンの事を特別に思っていたってテキストあったし マリカが黄金の一族の誰かに言及してるのはゴッドフレイのものしか知らないけど
ゴッドウィンのことを特別視してるテキストは見たこと無いからそれがあるならマリカが犯人っていう説は消えるね。 マリカがゴッドフレイの帰還を望みつつ目的のためゴッドウィンを殺害をしたなら冷血な神だし
そのあとマリケスを呪ったのも含めると畜生外道と表現していいがそこまで非道な神とは思えないわ ミケラ=トリーナの誘惑や睡眠が
死のルーンを盗むのに最適な状態異常な気がする
他のデミゴッドがマリケスの所へ行ったら
怪しまれて最悪の場合戦闘になりそうだし マリカはずっと前から、ゴッドフレイを追放した時からエルデンリングを砕くことを決めていたはずだよ
追放する時にデミゴッドが大いなる意思から見捨てられて褪せ人に祝福が戻ることを予期しているようなことを言っているから 自分はマリカ犯人説を推したくなくて
マリカが極悪非道女神出ない限りミケラが黒幕だと思ってる。 >>578 >>582
なるほど、ただそこまで明確にマリカの直属的な立場にいる集団に
マリカ自身が命令下していたのなら陰謀でもなんでもないんじゃないか的な思いはあるな。
マリカがゴッドウィンを殺したというのが公然の事実だったら
なぜマリカは発狂した(あるいは振りをした)んだろうという気はする。
マリカが全く関わってないかどうかはともかく、
ゴッドウィン死亡が意図した結果だったんだろうか。 狂い火で聖樹着火したらメリナ激おこだけどその後ミケラの針で狂い火の王状態治しても復縁はしないんだよね?でもメリナ生存ルートこれしかないしなあ… エルデンリングを砕くのにゴッドウィンの死や死のルーンが必要かという疑問も
それこそ新しく死がある律を作るなら必要なんだろうけど 陰謀の夜に関してこんな考え方もできる、マリカはラダゴンを黄金律の犬と罵る
ほど嫌っており、自分自身ごとラダゴンを滅するため死のルーンを求めた、
だが彼女はマリケスの実力を知っており、黒き刃に戦わず、盗ませる計画をたてる。
そのころラニと協力者ライカードはラダゴン、デミゴッドの魂の殺害を目論む。
3人の計画を知ったゴッドウィンに正しく死んで欲しい少年ことミケラ
ラニらの計画に便乗し死のルーンを盗んだ黒き刃に誘惑の力を行使ラニに協力
するように誘導する、しかしラニはゴッドウィンの魂のみを殺害、
正しく死んだとは言い難いためミケラの目標は半分達成される、という考え方だ。 物語の最重要人物であるマリカがゲームに出てこないのが不満
ラダゴン戦の後でマリカと戦えばマリカ=ラダゴンも回収できてストーリー的に綺麗なのに獣ってなんだよ
DLC用に取っているのかな マリカは最後の祝福の半壊してる像がマリカだったものかと >>590
公然の事実ではない
黒き刃は女性のみで構成されていてマリカに近しい人で構成されてたってのは
プレイヤーか、テキストからするとまことしやかな噂レベルでしか知り得ないはずだ >>594
マリカはエルデンリング壊してもらいたいわけで褪せ人と戦う理由がない
だから大いなる意志はマリカじゃなくてラダゴンを戦わせてるし
最後にエルデンリングそのものであるエルデの獣と戦う そういえば既に砕かれてるのになんでエルデの獣は出てこれたんだろう
砕かれる瞬間に出てきててもおかしくないのに、直しに来たやつに襲い掛かってる謎 サリアのノクス剣士と僧がいた場所の椅子廟とかいう場所のデカ椅子ってまんま地下の巨大ミイラが座ってる椅子だよね >>598
むしろエルデンリング壊したいマリカがエルデンリング直したい主人公と戦う理由があると思うんだが……
そんでエルデンリング直したいラダゴンこそ主人公と戦う理由がない
まあ狂い火ルートだと真逆になるけど マリカがゴッドウィンをどう思ってた書いてあるテキストはないんだよね
エルデンリングを砕く契機になったかもとかそのせいで狂ったのかもっていう他人の推量しかない ドラゴンが人間に化けて人間とくっつくって西洋的なファンタジーにはあるあるだけど日本にはなじみうすいよな
フォルサクスとヴァイク愛し合ってたけど
フォルサクスが人間に化ける能力あること明言されてないから
文字通り受け取るとおかしいことになる >>603
明言されてるぞ
ランサクスの薙刀に
ランサクスはフォルサクスの姉であり
人の姿に化け、古竜信仰の司祭として
騎士たちと交わったという ハクとかいうオニギリくれる奴とか
竜自体があんま出てこないってのはあるけど妖怪とかが人間に化けるのは割と日本でもあるあるじゃないかな >>603
あとヴァイクを愛していたのはランサクスだ
フォルサクスは親友 >>604
>>606
はえー明言されていたのね 腑に落ちたありがとう >>605
確かに昔話で妖かしや動物が人に化けるのはある
調べたら今昔物語に龍が人に化ける話はあったから私が知らないだけでドラゴンじゃなくて龍が伝わってる日本でもすんなりと理解されていたのかも メインルートの主人公の目的って最初の巫女の遺言に書かれてた通りにエルデの王になることだよね
円卓で二本指に色々言われるけど、主目的はエルデの王になること
で、エルデの王EldenLordとは永遠の女王マリカの夫のこと
今の王は王配ラダゴン、主人公はそれを倒して夫になることで王になるっていうNTRをやろうとしてるからラダゴンと戦う
だけど、既にエルデンリングは砕けてるから大ルーンを集めるだけでは、今までのエルデンリングにはならず、玉座を力で奪っても衰退の時代を迎えるだけだった
っていうのがノーマルエンドの粗筋であってるかな エルデンリング受け皿のルーンがルーンの弧だけど
最上辺にもルーンの弧らしきものがあるがあれは何を指すのだろうか ゴッドウィンが殺される理由なあ
真っ先に思いつくのは黄金律を継承できる存在だったから、とかだけど別に神人じゃないんだよなあ >>610
タリスマンのマリカの刻印(Yの上が丸い)と似てるから、女王マリカを表すんだと思う ゴッドウィンが殺された理由と、マリカが狂ったことについて。<br/>
<br/>
ラニが「あんなものに操られたくなかった」と言っている以上、影従マリケスだけでなく、マリカもある程度指の干渉を受けて操られていた可能性があるかなと思います。<br/>
狭間の地を統治しようとした二本指はマリカを操って黄金律を敷いていた。しかしマリカは長年の時を経て徐々に二本指に反発し始める。それを察した二本指は、マリカがまだ操れるうちに次代の神人候補を作ろうとした。<br/>
しかしマリカの夫であるゴッドフレイは巨人との戦争で呪われていたため、子供はモーグ&モーゴットのような忌み子か、ゴッドウィンのような人しか生まれなかった。<br/>
そこでマリカにラダゴンという男性人格をつくり、レナラと契って子を産んだ。産まれたのはライカード・ラダーンという人と、ラニという神人。ここで当初の目的は達成したが、当のラニが神人を継ぐことを拒否しているという話が出た。<br/>
もしもの時のためにラダゴンはレナラの元を離れ、マリカと単一生殖を行う。神人と神人によるクローン作成なので、ミケラ・マレニアという神人が生まれたが、単一生殖だからかそれぞれ「大きくなれない」「朱い腐敗」という欠陥を抱えていた。(メリナがこのあたりの産まれだとする説もありますが、二本指的には黄金樹を燃やせる種火を持つことも欠陥にあたるかと。)<br/>
この辺でやはりラニが神人を継ぐ線が濃厚となるわけですが、ラニ自身はやはり拒否。このままじゃ神にされる!と焦って陰謀の夜を企てる。<br/>
現状神人とされているのはマリカ・ラニ・ミケラ(トリーナ)・マレニアの四人で、女性か無性のみ。二本指にとって神とはイタコのようなもので、「神の言葉を代弁する女性」のことなのかと。そして神には伴侶となる王が当てられる。<br/>
ラニが神になった暁には、親族の男性のうち唯一マトモだったゴッドウィンが王として当てられる可能性が高いとラニは考えた。陰謀の夜に、ラニは次代の神(の肉体)と王(の魂)の両方の殺害を成し遂げたということになる。<br/>
ラニが黒き刃と共に死のルーンを盗んだ。<br/>
マリカがマリケスに預けた死のルーンの場所をラニに教えた。マリケスはそのことを「マリカの裏切り」と言っている。<br/>
また、マリカがマリケスに預けたはずの死のルーンをもう一度奪う、大切にしていたはずのエルデンリングを砕くなど矛盾した行動をしていたのは、指の支配が外れかけていたためと考えています。行動に一貫性がなくなったため、周囲から見たら「狂った」と見えることでしょう。 エルデンリングの民はどうやって生活してるんだ
バルダーズゲートは民家に風呂やトイレまであってリアルだったが 誰も死なない「黄金律=永遠=不変」。現在は指に従順なラダゴンが黄金律派筆頭。
ラダーンは星を堰き止めていることから不変を重視しており、ラダゴン=永遠派。
黄金律は一見死がなく安らかなものに思えるが、「不変」ゆえにマレニアの宿痾を治すことはできない。そこでミケラは黄金律ではない別の律を立てるため、自らが黄金樹になろうとしている。
指の支配を嫌ったラニの「夜の律」は一番現実世界に近く、生死があるがあの世とこの世は分かたれ、神と人がお互いに干渉しない世界。
ライカードやモーグ&モーゴットは「不変のままだと自分は偉くなれない」ため、反黄金律派に属する野心家? ラニ自身にゴッドウィンを殺す動機はなさそうだけど
ゴッドウィンの死=マリカによるエルデンリングの破壊まで見通せるならゴッドウィン殺す動機はあるかなと思わなくもない >>613
概ね同意です
いくつか個人的に思うところとしては、
ゴッドフレイが巨人の呪いを受けていたっていうのはどこに書いてあったか見つけられなかったので教えてほしい
マレニアの生まれながらの宿痾=朱い腐敗は、朱い腐敗の諸々の記述からマリカ=ラダゴンという同一人物から生まれたのが原因ではなく外的要因によるものな気がする
女王マリカはエルデンリングの宿主、その幻視を宿す者、即ち神、らしいので大いなる意志の代弁者というよりかはエルデの獣や黄金樹が存在するための依代のようなものな気がします ラニは最初から自分の肉体とゴッドウィンの魂で1人分のデミゴッドの死を半分に分けることによって魂だけの存在になりたかったのか、
それとも実は最初は自分1人だけが完全に死ぬことを計画してたけどゴッドウィンを巻き込んでしまったのか ラニの口からゴッドウィンのこと何も語られないんだよなあ マレニアもマリカもだいぶ自己中心的で我が強いクズ女な傾向にあるみたいだし、
ラニも「最後に全てを裏切る予定だ」って自嘲気味なところあるから自覚のある自己中感がある
もし故意にゴッドウィン犠牲にしたとしたらゴッドウィンがマジでとばっちりすぎて可哀想なんだよな… 大いなる意志って古生物風の微生物付きの隕石が降ってきた現象のことをただ仰々しく言ってるだけの気がしてきた >>506
こいつこのスレで末尾0とdで自演してた上に、なんJにまで出張って来て同じコピペと自演称賛してたらしいな
そこまでするとか控えめに言ってキチガイじゃねえの
740 風吹けば名無し 2022/03/16(水) 20:21:37.13 ID:1lCoTe10d
ID:vtaNOt/u0
ワイほぼネタで言ってたのにマジで自演してて草生えた
132 風吹けば名無し
2022/03/16(水) 19:44:42.09 ID:vtaNOt/u0
>>106
セックス大好きメンヘラヒス女の勢い草生える
そらコリンくんも泣き崩れるわ
510 ゲーム好き名無しさん
(スップ Sda2-sZlB) 2022/03/16(水) 16:09:24.32 ID:2qHf7XAPd
>>506
なんか笑えるけど実際これなんだよな
そりゃコリン君も泣き崩れるわ
完全律エンドは無かった方がストーリーに奥行きが産まれたのはそうだと思う
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1647426850/ まあでも実際外なる神とかほとんどBloodBorneだし
匂わせてるだけなのか同じ意図なのか分からんわ ミケラと眠りの神トリーナは同一人物ということがカットコンテンツで示唆されているらしい
トリーナは男でもあり女でもある神 ラニはゴドウィンと結婚する運命だったから殺したんじゃないかな
星見で運命を知る術はカーリアに伝わってるし、ラニは運命なきものは扱えない指殺しの刃を使ってる
仮に自分だけ死んでもルーン修復したラダゴンみたいにゴドウィンが運命を修復するのかもしれない
だから自分とゴドウィンを同時に殺す必要があった
それでも運命は保留状態になっただけで、ラダーンに助けてもらって運命をとめていた
ミケラはラダーンがラニの運命をとめている限りゴドウィンの運命も止まってしまう(正しく死ねない)のでマレニアを派遣して倒そうとしたが相打ちに終わる
以降ラニは運命から隠れ続ける
しかし褪せ人がきたことで新しい運命が見えて動き出すことを決める
ラニイベント進めてないと「その運命にない」とでて指殺しの刃取れないので、ラニに関わることで運命が書き換えられたのかなと ダクソの世界にブラボの上位者がきたらこうなりました、みたいな世界なのかな? フォルサクスってなんのために倒したんだったかが思い出せないけど、あいつを殺したことで完全な死に近づいてたりするのかな ウル?王朝ってのはノクローンとは関係ないんですか? 出てくる敵が同じだったのでノクローン地方は元は地上にあったんですかね 神になると完全に二本指のコントロール下におかれて自我が無くなるって可能性ないかな
女神マリカ→二本指に電波でコントロールされてるマリカ
宵眼の女王→何らかの形で電波を遮断して自我を取り戻してる状態のマリカ
マリケスに敗れたっていうのは自我を取り戻して黄金律に反抗しようとしたマリカを二本指がマリケス使ってコントロール下に戻したということ
ラニが神になりたくない理由に「操られたくない」って言ってるのも文字通り自我を失ってコントロールされることを意味していてラニが人形の体してたりセブルスの薬イベントはその暗喩
ラニがゴッドウィン殺したのも女神ラニと王ゴッドウィンが既定路線になってたからかな
ラニとゴッドウィンが結婚して新たな黄金律の担い手になれば黄金の一族とカーリア、王家が2系統存在する不安定な状態を解消してより安定した黄金律になるし 「ゴッドウィンが殺されたことによってマリカが狂いエルデンリングを砕いた」
「ラニは計画的にゴッドウィンを殺し、計画通りだったと言っている」
つまり、
ラニにとってエルデンリングが砕かれる事は計画内だった
エルデンリングが砕かれ、かつ自分が二本指から解放される計画
それが「ゴッドウィン殺し」って事だと思うよ
言い換えると、
「目的」がゴッドウィンを殺すこと
ではなく
「手段」がゴッドウィンを殺すこと
本来の「目的」はラニ自身が二本指から解放され、かつエルデンリングを砕くこと
だと思います なんかマリカ=ラダゴンは一人の存在じゃなく実際に同一人物が二人いる気がしてきた
メリナ=ラニ、マレニア=ミリセントと考えた時にどっちも記憶をなくしてるが使命を持ってる
だから同じくマリカ=ラダゴンも記憶を保持したマリカと記憶をなくし使命だけを持ったマリカ(ラダゴン)って感じなのかなと マリカがエルデンリングを砕きラダゴンが修復しようとした
黄金樹に入るとマリカの姿で目覚めると完全にラダゴン
↑
この間に肉体の主導権争いおこなってるよね?
マリカが腹に何かをブッ刺してラダゴンごと自分を封印しているようにも思えるけど
マリカは死んでそうだし
そのくせ拒絶の茨にはラダゴンの印
スレ全体に目を通してないんだけどもう考察され尽くされてたら教えてほしい 火山館のしたいことがよく分からんな。
できるやつをライカードに食わせたいのは分かったけど、殺害依頼はなんのためやったんや 二本指って塔で死んでるけど、その理由って何?
大ルーンが力を取り戻すこととの関係性が分からん >>639
端的にいうと二本指に与する者を減らす&二本指と決別できるかの試験だと思う この動画のカットされたネフェリイベントのセリフを雑翻訳してみた
https://www.reddit.com/r/Eldenring/comments/teujy7/the_final_remnants_of_the_scrapped_nepheli/
久しぶりだな。
お前の助けには感謝しなければ。
義父には別れを告げた。
ずいぶん前に初めて戦士になった時の誓いを思い出したんだ。
ここは私の故郷によく似ている。
私は嵐を呼び起こし、風に群がる邪悪を追い払うだろう。
あらためて、私はネフェリ・ルー、戦士だ。
レディーという称号で呼ぶ者もいるが、根は同じ女性であることに変わりはない。
かつての導きを捨てたとはいえ、お前にはどれほど助けられたことか。
エルデの王になってくれ。喜んで力になろう。
さらばだ、戦友よ。
嵐を呼ぶために私は残るが、お前にはお前の導きが、戦いが…きっと他の場所にあるのだろう。 ネフェリのイベントカットはやっぱりバグか?
これなら何の理由でカットしたのか一切がわからん 円卓燃えてもセリフあのままから察するにやっぱバグなんじゃないかな バグ多すぎ
フロム全然パッチを出さないが、パッチはよ バグ説とか納期でカットされた説とかDLC用のデータが先に含まれてる説とか色々あるけど
これはPC勢がメモリいじくって強制的にイベントフラグ立てた結果で、通常プレイで動画みたいになる方法は海外でも見つかってないっぽい どこに嵐を呼ぼうとしてるのかな
燃えてる黄金樹をさらに風で煽る気か https://i.imgur.com/GyJspiT.jpg
ミケラの写真撮れた
髪の毛抜けてつるっパゲで
うずくまっている様子
あと髭爺像は石版を持ってた
抱き方から赤子のメタファーかもしれんが ネフェリがフラグになってファルムアズラが出てくる予定だった、とかなのかな
元々ストームヴィルにあったみたいだし
となると、ファルムアズラは元々隠しダンジョン的なもので、本編に組み込まれる仕様変更の結果、ネフェリのイベントがカットされたって感じなのかな
実際ファルムアズラにワープする展開って結構唐突だったし 正直どこらへんが永遠に幼い呪いなのかわからんよなコイツ
仮に主人公と同じ1/1スケールで合わせたところで普通に大人の外見じゃん メリナとラニは、マリカとラダゴンのような人の二面性がやっぱり整理しやすいな
同じ顔の霊体で片目の設定とか
元は同一の切り離された存在だけどメリナは弱い側で、黄金樹が近いと意思が戻るみたいな
エルデンリングの修復するメリナENDも、新たな律のラニENDもどちらも正解で、
どちらも壊れかけのマリカを大事に扱ってるし
ただ狂い火ENDは2人のヒロインを無視したから両目で睨まれてる、とはならないかな
最後に開いた青い目をラニと捉えるか、それとは別の運命の死、死のルーンと捉えるか 上の方でエルデンリングを修復しようとしている褪せ人が壊そうとしてるマリカと対立せずに何故ラダゴンと対峙するのかって疑問があるけどそれは黄金律とラダゴンが黄金律原理主義者なことで説明できるはず
コリンの会話から黄金律は女王マリカを唯一の神とする律でそれは同じ存在であるラダゴンにも置き換えられるはず
ラダゴンは黄金律原理主義者であるためデミゴッドであろうと褪せ人であろうと律に介入されるのを嫌がり拒絶の刺を使い自分だけでエルデンリングを修復しようとした
だから褪せ人の前に対峙した実際褪せ人はどのエンドでも元の黄金律に戻せてはいない
マリカのほうは多分黄金律からの変化を望んでいた
だからラダゴンの第二形態にマリカとはならなかったんだと思う 結局ゲーム中で集められる全部の大ルーン集めても元のエルデンリングを作れないのはギデオンが集めたとされる大ルーン2個を得られてないからってことで良いのかな
多分形は二段目と三段目の円弧上の部分で、一つはラニの捨てた大ルーン、もう一つは死王子ゴッドウィンの大ルーン……?
陰謀の夜で肉体だけ死んだラニがその後に砕けたはずのエルデンリングの欠片たる大ルーンを得た後に捨てたなら、魂だけ死んだゴッドウィンも持ってたはずだよな
大ルーン2個持ってる可能性があるのは二本指からの期待が主人公と同等のギデオンか禁域突破してるヴァイク、ベルナールの3人で、エンヤのセリフ的にギデオンだと思う 死王子ルーンEDって死を死としてちゃんとすると思ってたら、フィアのセリフだと死に生きる者たちを認める感じでEDも昏きものの時代とか言われてて大分不穏なものだった ラニが自分の神授塔へ入れるアイテムくれる時に
「私の呪痕を手に入れて何をする気なのか大体察するけど、お前も私も辿ろうとしてる道はろくなもんじゃないな」的なニュアンスのこと言われた気がする
フィアはイメージ的にロンドールみたいなもんだろうな
まず胡散臭いミケラ側に近い勢力の時点で絶対悪いことが起きる ネフェリのイベントはボイスカットもあるからバグじゃなくてカットコンテンツ
ディアロスとアレキサンダー関連もボイスカット等あるからカットコンテンツ
セリフ見ればわかるけど、ここら辺は主人公が人や地域の未来に希望を持たせる内容になってる
しかし主人公は最終的に死のルーンを解放するわけだし、そことの整合性が取れないからカットされたんだと思う
ゾラーヤスはカットされなかったみたいだけど 必須システム的な機能が無いNPCは全員死ななきゃいけないルールでもあるのかってくらいみんな死ぬし、開発途中でハッピーエンド禁止になったのかなとすら思う >>656
そういうことか…
トープスやセレンみたいに末路がハッキリしてる奴らはokってことか
でも円卓が燃えててもセリフ変わらないネフェリもそれはそれでかなり無理あると思うけどな……
パッチもタニスが狂った後にタニスを救うイベントがあったらしいのに消されてるの納得いかねぇ たぶん構想的にはイベント進めてれば最終戦で嵐鷹の古王を召喚するネフェリとか、ディアロスとか、アレキサンダーの小さな弟子を金サインで呼べたんだろうなと 納期がもっと猶予あれば主人公の行動にともなったバッドエンド方向へと全NPCのイベント作り直したんだろうけど、
間に合わなかったからやむ無くブツ切りにしたってことか…?
後付けでいいからアプデで追加してくれんかな そういうことか…わかったぞ
メリナが王都で急にはぐれて不自然な形ですぐ戻ってきたのも、
主人公が樹を焼くって決断したら円卓の古株たちが不自然なくらい快く即座に賛成してきたのも、
終盤の急なシナリオ路線変更のせいってことか………? 結局ファルムアズラに行く流れとか説明不足超えて意味不明になってるもんなあ 確かSEKIROでもブラボでもそんな感じの終盤の唐突な路線変更の跡が没データにあったんだっけ……なんだかなぁ…… 明らかに派閥ルートがたくさんあって中には火山館みたいに完全に円卓と敵対するような感じのもあるのに
全部兼任できてそれぞれにほとんど影響を及ぼさないってところを見るといろいろ諦めたんだろうなということは邪推できる メリナとか
「実は母から棘を焼く役目を授かっていた」的なセリフがあって、
そのためには主人公に山嶺まで連れていってもらうまでが目的としては確定事項なのにも関わらず、
何故か王都に着いたらそこで1度主人公にもう二度と会うことはないって永遠の別れを告げたのって、控えめに言って意味不明だよな 冷静に考えて
そういうことか…なるほどね
ある意味これも考察だわ 使徒たちは皆、宵眼の女王に抱かれってさらっと書いてあるが
マリカであってもなくても神人だから、デミゴッド増えまくりじゃないか?
マリカじゃなかった場合は、さらにそこから神になった上で子供作らないと
デミゴッドはできない? 別に抱かれって単語だけで即性交渉を意味するわけじゃないでしょ >>666
「抱かれ」や「交わった」を全部SEXだと思わない方が良いぞ >>668
たしかに、
霊廟のデミゴッド数人ぐらい使徒たちの子供かよって思ってたが普通に
作中出てくるやつとの子か おくるみのフレーバー見る限りは赤子時代に抱き上げてる程度のニュアンスだと思う
そもそも神肌連中がどっからどう生まれてるかは知らん笑 神肌は「神狩り」「人の野心の象徴」ってのがライカードの「神食らい」「冒涜」と噛み合うし、
お腹が伸びるのと尻尾が蛇人の要素と合致してるし、火山館では貴種が出る部屋に蛇の羊膜を置いて匂わせしてくるのがスゲー気になるんだよなぁ
でも「死に仕えていた」「古い使徒。原初の坩堝に似た特徴」「マリケスと争い破れた」のテキストがあるから時系列と絶妙に噛み合わない
あんま邪推したかないけどさぁ、
こいつらも路線変更の被害者なのか…? 普通に蛇の諸相を持ってる亜人で、ライカードは過去の大罪人勢力と手を組んだってだけで説明つくんじゃないの 矛盾しないように蛇人との露骨な匂わせを説明するとしたら、
ライカードはまず神肌勢力と出会ってから神に対抗する着想を得て、
神肌の使徒レベルに強い兵隊を自分でも作ろうとして、それで蛇人を量産したって流れなら矛盾もないのかなぁ ライカード倒した後にタニスのボディガードやってる坩堝騎士を倒すと手に入る祈祷に「かつて生命は混じりあっていた」ってテキストがあって、
デーディカの禍の異種交配テキストとその坩堝祈祷のテキストによってライカードのイベントは全てを締めくくるわけだし、
やっぱりライカードは神食らいの手段として 神肌や坩堝の強さを再現するために異種交配によって出来損ないの模造品(蛇人)を作ったってことでいいのかなぁ 結局二本指というか大いなる存在はかわいい女の子を自分の傀儡にしたいだけなんじゃ
マリカラニマレニアミケラ
全員美人美男
やってることがセルブスと一緒だよ >>673
俺も最初はそう思ってたんだけど、火山にいる神肌ってなぜかデブの方なんだよね
ガリの方だったら文句ないんだけどなぁ…… 大壺に近寄るとテクスチャバグで中身見えるんだけど3本指に見えるんだけど気のせいかな? ハイータのイベントで、
私は「指の巫女」になるのです
って言っていて、
最終的には「3本指の巫女」になる
という前提で考えると、
宵眼の女王が「指に選ばれた神人」という部分も
3本指の可能性がある
ここまでの事実だと可能性に留まるけど、
「二本指に選ばれた神人は3人だけだった」
というテキストを踏まえると
それは可能性ではなく確実性になると思います
纏めると、
・「指」という名詞は必ずしも2本指を指すものではない
・宵眼の女王は「指に選ばれた神人」
・2本指が神人に選んだのは3人だけ
つまり宵眼の女王は3本指に見出された神人
という考え方がテキストとストーリーから読み取れる事実だと思います 神肌って竜王の治めるファルムアズラ出身くさいところがあるので
蛇人とは竜の劣化品的な繋がりがあったとか?
黄金樹前史におけるゲルミア火山の歴史がわかるといいのだけれど タニスって何者なんだろうな
異国=狭間の外出身で、坩堝の騎士を従えて、素顔不明の仮面姿で、ライカードに見初められる=デミゴッドと交流があるような立場で、ライカードを食らって自分が神に成り代わろうとした……? 神肌は他の中ボス達よりだいぶモーションとか気合い入ってるし、
神肌のふたりなんかでは後半戦でBGMが新しく切り替わるなど力の入れ具合が半端ないから、
絶対今よりももっと重要なポジションとしてバックストーリーとか積極的にわかりやすくアピールすべきだわ 神肌の出現場所って、
ケイリッドの神授塔、火山館裏、ドミヌラ村、ラニの神授塔前、ファルムアズラ
これ以外にあったっけ? コリンに二本指の祈祷渡したら、異端ですねって言われるのなんでや
黄金と二本指は正動では? 全然違う話だけど地図にちょこちょこ書かれてる茶色いヨゴレかシミか柵かなんかに見える奴あれ文字なんだな
>>410で出てる雲の下も文字があるからDLCあるならあっこになんかあるのかも 蝕のショーテルが死王子の力を使えるのはなんなんだろうな… ディアロス、ネフェリ・ルー、ケネス・ハイト、ゴストークのイベント追加されてて草
やっぱ途中だったんだな 王都にある円卓と大祝福のある円卓ってどういう繋がりがあるんだろうか。ネフェリっぽい人物が遺体になってるけど >>685
ミケラとゴッドウィンは友だったみたい
そして、ミケラは太陽を嫌っているっぽい
このくらいしか情報ないから後は妄想するしかないね >>678
テキストとセリフだけから考察するとこれが最有力だよな NPC「小壺」を追加
以下のNPCイベントにいくつかのフェーズを追加
ディアロス / ネフェリ・ルー / ケネス・ハイト / ゴストーク
やはりバグか未完成だったのか… すまんここで聞くのも恥ずかしいがゴストークって誰だっけ...
それ以外は分かるんだが ネフェリとかマジで唐突に終わったもんねw
このアプデで宵眼関係かミケラ関係少しでも触れてくれると良いなー >>691
ストームヴィル城のゴドウィンの顔踏んでたあいつ >>691
ストームヴィル城のゴドウィンの顔踏んでたあいつ イベント削除されたと思ってケネスハイトもゴストックも既に黄金樹の下に返してもうタワー スマンレスありがとう
ゴストークあいつか…完全に忘れてた しろがねって銀のことなのね
人間の血液を銀雫に交換したのがしろがね人で
しろがね2世代の血液を人間の血に戻したのがモーグウィン王朝の赤いしろがね人かな
あと銀雫の元ネタはターミネーター2のT1000だな めっちゃ雑で申し訳ないけど各地の神授塔を線で結ぶと真ん中の雲の場所を囲むように配置されてるのが気になる
https://i.imgur.com/SRMi8CB.jpg >>699
水銀のイメージだったな
赤いのも辰砂っぽい フロムがめっちゃでかいアプデしてるぞ
1.43GB >>700
真ん中ってどうなってるんだろうって各神授塔の頂上から覗いてみたことあったけど
何かあるような感じでもなく普通に反対側が見えしDLCが来たとしてもここじゃなさそうだなという感想だった >>700
六芒星もつくれそう
真ん中に何かありそうだな ちなみになんだけど狭間の中心の水って海じゃないよね
西の滝から海に流れ出してる しろがねとか血液とかいうとからくりサーカスとかあるが
ターミネーター2とどっちが先なんだろ これはアイテムのテキスト見直しかな
各商人にも情報のメモが大量に配られているみたいだね 以下のNPCイベントにいくつかのフェーズを追加
ディアロス / ネフェリ・ルー / ケネス・ハイト / ゴストーク
これでようやくこれらのイベントができるな
やっぱり進行しないのバグだったか ディアロスさんのイベは壺村守って死んで壺NPCくんの中身になって終了か
まあ最期に望む戦士になれたしホスローの志を壺くんが受け継いでくれてハッピーエンドって事でいいか… 3本指が「女王」を選ぶかというと疑問が残るのでその論はあまり納得できないな
選ぶなら男の神人になると思う >>711
なんで疑問に思うのかと、男の神人になる根拠テキストくれると嬉しい 男性のデミゴッドはいても、純粋な男性の神人って1人もいないのでは…? >>716
男だね。
考察で両性持ちかも?とは話されてるけど、明確に言われてるのは男 ミケラ=トリーナと思われ、生まれつき成長しない、男女両方の性質を持つと思われます 「狂い火は男の褪せ人しか選ばない」ってどこかに明記されてるならまだしも、されてないし
そもそもプレイヤーは褪せ人であって神人じゃないからな
100歩譲って狂い火は男の褪せ人大好きっ子だったとしても
神人となんの関係もなくない? 神人が女でならなければいけない理由があって
それは2本指限定かもしれんってわけ
2本指は女性へ異様に拘ってるけど
3本指は関わってる連中みんな男だからな
そんぐらいで簡単に破綻する論 2本指と敵対、または別の行動理念で動いてるんだとしたら
そこ(神人)が共通ルールになるのはおかしいしな
真逆とかのほうが自然 そもそも神人ってエルデンリング運営者以外としての働きって見えないし
狂い火エンド見ても3本指がそれを選定するのは筋が通ってないと思う 3本指は男しか選んでいない
と
神人として女を選ばない
はイコールでは結ばれないんですよね
考察でそこ勘違いして人多い気がします
神人として女を選ばない「から」3本指は男しか選んでいない
は成立しますが、
3本指は男しか選んでいない「から」神人として女を選ばない
は成立しません そもそも世界溶かすのが目的な三本指が神人を選ぶのかは疑問だが
もしかしたら「狂い火の王」の状態が三本指の神人って可能性も無くはないからなあ 三本指が神人を選んだテキストがどこにもないのに確実性とか事実とか言い切り過ぎでしょ
それで三本指は男ばっかり選んでるって反論に神人とは書いてないって言い返すのはダブスタ過ぎるだろ笑 3本指は最初から狂ってたわけじゃないから「3本指が神人を選んでいた可能性」は充分にある
2本指が選んだマリカ対3本指が選んだ宵眼の女王があって敗れた3本指は地下に封印、
やがて狂って狂い火を宿すように…みたいな感じかもしれない 宵眼は指に選ばれた
指は何本か明記なし
2本指が選んだのは3人だけ
考察できるのは宵眼は3本指に選ばれた
vs
3本指が選んでいる褪せ人は男
考察できるのは3人指は男しか神人に選ばない
これだけ並べると俺は前者側だな
まあ断定はできないよね!
他の人が言っているみたいに神人の役割が殆ど出てない以上わからないってのも筋が通るし
そもそも3本指が神人っておかしくない?ってのもわかるわ 考察初心者なのですが、当たり前のように出てくる黄金律ってそもそも何なんですか?
どんな概念なのかすらよくわかってないままゲームが進行してて… かつて黄金樹は永遠だと思われていたから種子は存在しないとされていた、にも関わらず実際はそうではなく豊穣は一時的なものに過ぎなかった
のなら神人ミケラの実情も永遠に幼いわけではなかったのでは?
大盾の「聖樹は醜く育ち」というのがそれを示唆しているようにも見えるし、トリーナがミケラだというのなら灯火の大人びて恐ろしいという意匠も繋がってくるように思える
結局永遠なんて無くて歪んでる >>730
律っていうのはルールや決まりっていう概念を指す言葉で
つまり黄金律というのは黄金樹っていう神的な世界樹を中心とした世界のルールのこと
ただし元から世界にあったルールってわけではなくて祈祷の黄金樹の護りのテキストに書いてある通り、黄金樹の勢力が多くの戦いに打ち勝ちねじ伏せて定めたもの
今は黄金樹が世界の覇権だから黄金律が世界を支配し動かすルールとして君臨してるってこと
色々と他の勢力が暗躍してたりエルデンリングが砕けたりで綻びまくってはいるけどて 永遠の都は遠い昔に滅んでるのに現代人も永遠の都って呼んでるし永遠の女王マリカは壊れかけだし
永遠とは >>730
この世の理
運命
法律
ルール
好きなの選べ 前来た時も書いたんだけど、舞台は異星(神)の狭間にある地で神人は異星との交信ができるか親和性が高そう
マリカは最大派閥太陽(太陽信仰、黄金)の神人。レナラは月。ラニは月だと思ったらよく似た冷たい水星。
ミケラ(無垢なる黄金)は美の神繋がりで金星。 マレニアは何だろう蠍関連で火星とか? 暗黒アステールは引力使えるしブラックホール。
日蝕が起きれば太陽と月の輝きが同時に失われて、結果一番星の金星が最も輝くからミケラの律が完成したのかもしれない 第二の黄金樹(電波塔)作る半ばで終了したけど
以上俺の妄想でした 妄想はてめえの日記帳にでも書いてろ
考察しか要らん エンディングでの新ルールは想像しやすいけど、リング壊れる前の世界は分からん
ダクソも毎作火が陰ってから始まり、火が灯ったあとのオイシイ時代は見えぬ
なんか栄華の極みの時代だったんだろうなぁぐらいしか分からない >>730
一言で分かりやすく言うなら神に都合良く改変された世界法則だな 神とデミゴッドの違いは何だろう
完全に律を書き換える力を持つのは神だけ? 考察も妄想ではあるよね
妄想から妄想を繋げると滅茶苦茶になるだけで 金仮面卿が黄金律の歴史と秘密を追っていった結果
ビッグマミィ・マリカさんちの大家族物語で
おもんな!消せ!で完全律が生まれたんだから
その物語自体すべてマリカ=ラダゴンに収束したほうが美しい
急に生えてきて正体がぼかされてる第三勢力の謎の人物、宵眼の女王なんているのは現状では物語としてあまりにもノイズすぎる(DLCで来るのかもしれないが)
その上、その論は後継者の神人を作る理由も薄くなる
マリカ=宵眼の女王として活動するようになったのでやむを得なく後継者の神人を作らなきゃいけなくなった
というほうが綺麗にキッチリハマる せめて一次資料で明記されていることだけで判断しようってことだね。
それも一応妄想だけど、複数の出典があれば真実味はかなり出てくる。 トリーナの灯火の髪の毛は8つに分かれている
触手の様にうねっていることから蛸のイメージか?
単眼の蛸なら外なる神のヨグソトースが浮かぶな
あと日の出が綺麗
https://i.imgur.com/PRREEGh.jpg
https://i.imgur.com/9QDmCwS.jpg 大いなる意思に導かれて黄金律を修復しようとしている褪せ人と黄金律大好きなモーゴットやラダゴンが敵対する理由が分からん 歩く霊廟には魂のないデミゴッドが埋葬されているという説
現存しているデミゴッドはそれらの生き残りだとすると
直接の子供じゃなくて血が薄いのに生き残れたゴドリックすごいのでは >>745
モーゴットは同業他社なだけだろ
ラダゴンに関してはギデオンが感じた通り既に狂ってたか、褪せ人が変なルーンを付け加えて修正することで黄金律が崩れるのを嫌ったんだろう
もっと見方を変えるなら、マリカを取り合ったともいえる >>745
現行体制の統治を続けたいのであって、同じ法則になったとしても褪せ人の統治の下で生きたいわけではないのでしょう
それに褪せ人が王になるまでに死のルーンを開放したり、黄金樹を燃やしたりしているので同じ法則を敷くから納得しろと言われても無理かと モーゴットなんつってたっけか、褪せ人風情がとか盗人がとか言ってなかったっけ
モーゴットがどうしたかったのか全然見えないんだよな、デミゴッドは裏切り者扱いしてるし褪せ人は見下してるし、かと言って自分がルーンを修復するわけでもない、正気の市民皆無の廃都状態の王都を現状維持する意味も不明だし何がしたかったのこの人
ゴッドフレイが帰ってくる可能性に一点張りして待ってたのか? デミゴッド達は既に大いなる意思に見捨てられてるからな
褪せ人が「大いなる意思に言われてエルデの王になりに来ました!」とか言ってきても事実確認できないし認めたくないから
モーゴットも「嘘つくなこの盗人が!」って逆ギレするしかないんじゃない モーゴットはエルデンリング修復しようとしてもマリカに拒まれて黄金樹に入れずかといって黄金樹を燃やす選択肢もないから自分が最後の王になるつもりで褪せ人達を妨害してるんじゃないの 糞喰いって、ざっとした印象ではモーゴットモーグらの兄弟かと思ったんだけど、そんなことない? >>751
大いなる意思に見捨てられ、事実上王都を治めているのにも関わらず誰からも王とは認められず、かと言って王都に引きこもるだけで自分から大ルーンを集める気もなく、黄金樹からは締め出されてリングを修復することも叶わず、治めるべき民はみんな正気を失っている
玉座で一人王様気取りの文字通り滑稽な裸の王様にしか思えないんだよな、こいつ作中で一番の無能なのでは モーゴットは拒絶され見捨てられても今の黄金樹を愛しているからな
DV親を見限れない子供みたいなメンタルだが、元々忌み者で扱い最悪だったのでエルデンリングが砕ける前も後も大差ないのだろう テキスト見るとモーゴットはマリカのこと愛してたみたいだよな
マリカはモーゴットのことどう思ってるか不明だけどゴッドフレイから弔いの言葉かけて貰っただけ救いはあったか モーゴット哀れではあるけど、個人的には割と好きだな
倒したあとのセリフとか哀愁漂ってて凄くいい
単純に他のデミゴッドと比べて変な力使ってこないから戦ってて楽しいのも良い 動画見たけどディアロスから稀人のルーン出るんだね
とはいえ現状それで考察することもなさそうだが ディアロスは円卓に招かれた褪せ人だから稀人ではない、稀人のルーンを落とすのはルーンの額のゲーム的な都合であるor稀人とは狭間の地の外から来た者全員のことであり、祝福なき褪せ人と言えど稀人であるorディアロスは褪せ人ではないがどうにかして円卓に行った
そう言えば、ローデリカって祝福見えてないただの人が厄介払いされて狭間の地に来たっぽいけど、なんで円卓に行けるんだろうな あと謎なのはあまりにもラダゴンが空気過ぎること、破砕戦争直前まで王だったんだろ?
エルデンリングが砕け女王マリカが隠れたここまではいい、でもこのときマリカと一緒にラダゴンも消えてるはずなんだよな
なのにマリカがいなくなったことは散々語られるのに同時にいなくなったはずのラダゴンについての言及は全くない、なんだこいつ >>754
他の連中全員王都に攻めてきたのに
英雄バッタバッタ殺しまくったまさに王だぞ 王とは力である
現状正気なデミゴッドの中で最強なのはモーゴットなんだから彼が王でいいでしょ モーゴットもライカードも破砕戦争でマレニアの進軍を退けてるっぽいし、
むしろゴドリックみたいな雑魚しか倒せなかった上に、目的の大ルーン集めも果たせず 完膚なきまでに敗北しプライドをズタズタにされた挙げ句、
兄も誘拐されその事実に気づくこともないまま自分の大ルーンを主人公に奪われて花になったマレニアが一番無能だと思う 他の連中は力に目が眩んで王が不在になった王都に攻めてきたのに
モーゴットは生まれてからずっと迫害されてたのに
それを愛し王都を守りきったってめちゃくちゃ格好いいじゃん モーゴットは第2形態で忌み鬼の力が溢れてしまった時の「王の座を自分の呪いで汚すなど耐え難き恥よ…」がかっこいい
忌み鬼であることを受け入れつつ祝福を受けずとも聖属性の祈祷を扱えるモーゴットはすげぇと思う モーゴットとモーグのコンビがゴッドウィンが死んだ時のどさくさで王都を実質乗っ取ってモーグはミケラを攫いにいきモーゴットは残って王都を守っていたでいいのか? >>749褪せ人風情がはゴドリックじゃなかったっけ? >>760
キャラ作成で分かるけど、稀人の褪せ人もあるっぽい >>762
そう、誰もモーゴットを王だと認めてないんだよ、首都を治めてるのに
そもそもモーゴットが王都のトップに立った経緯も不明だし、だってどう転んでも忌み子が王になれる世界観じゃないじゃん?現実世界の感覚での王位継承順位なら一番上だったのかもしれないけど
他の連中は自分のビジョン持って戦ってるか独自に動いてるけどモーゴットのビジョンって何?自分は黄金樹に何もできない、もしくはする気がないのに王都に来るデミゴッド退けてどうしたいの?現状維持だと崩壊は確実なのにさ >>770
それが汲み取れるのが忌み王の追憶でしょ。
ビジョンはあるんだよ。 >>770
王都の住人的には他よりはマシの消去法で選んだ結果じゃない?
マレニアが治めると腐敗で地獄だし、モーグやライカードは独自路線、ラダーンは統治に興味はない
ミケラが健在ならこっちが支持されただろうけど誘拐されたし、それでマルギットかゴドリックなら実力的にマルギットだと思う
(褪せ人は余所者なので狭間の住人的にはマルギット以上に論外) >>771
律が破壊されて黄金樹は壊れかけ、本当に黄金樹の守り人でありたいならやるべきことはエルデンリングの修復でしょ?
>>772
住民が素直に忌み子を王に頂くのを良しとするとも思えないのよな、破砕戦争以前の行いがもうほんとすごく良くて王都民にめちゃめちゃ慕われてた可能性もあるけど、マルギットは幽囚だったと明言されてるからいつのタイミングかわからんけど地下から開放されて王にまで上り詰めてることになる
いつどういう理由で地下から開放されてどうやって王まで上り詰めたのか?
あと祝福なき忌み子なのになんでギデオンは祝福のモーゴットとか呼んでたのか
ただどういう経緯であれモーゴットが事実上王都を抑えた以上住民に取れる選択肢は従うか出ていくか反乱を起こすだけ、王都(黄金樹のそば)に住むことは一種のステータスになってたって話もどっかで出てたし王都民的には忌み子を王に頂く抵抗感よりも王都を出ていく抵抗感の方が勝った感じなんじゃないのかなぁとか妄想してみたり
反乱はあったかどうかわからんけどあったら多分王都落ちてるよね 王だと認めるもクソも放浪商人と褪せ人と力ある者以外は歪んだ黄金律の影響受けてマトモではない世界だぞ
黄金樹の守人であろうとしたって書いてあるし、自分がエルデの王になってこの世界を救おうとしたけど黄金樹に拒否されて出来ず、他の力に酔ったデミゴッドだの褪せ人だのに黄金律を狂わされるわけにもいかないから、玉座の間を守ってたんでしょ >>773
黄金樹の中に入って状況把握して直せるのに直さないで守り人やってるんだったら
言う通りだよねとしか言えねーわ。 モーゴットも一応夜の騎兵が直属の配下らしくて軍勢率いてはいたんだよな 放浪商人が狂い火読んだのはテキストで分かるけど、あいつら別にそんなヤバい感じしないのが違和感あるな。
要は反出生主義っしょ モーゴットは素性隠してたからこそマルギットとして戦場に出てたんだと思う
削除イベントでは貴族なのにモーゴットが忌み子だって知らなかった奴出てくるし直接姿を見た市民はほとんどいないはず
どういう経緯で地下から表舞台に出てきたかは不明だが、本来王都を治めるはずのゴドリック達があの体たらくだから見過ごしておけなかったんだろう
棘のせいでモーゴット自身は黄金樹の中に入れなかったからただ守ることしかできなかったのかと
ゴッドフレイのセリフ的に何かしら約束しててゴッドフレイの帰還を待ってた可能性もあるかな モーゴットが他のデミゴッド達を全員裏切り者の卑しい略奪者呼ばわりしたのは、
破砕戦争の時に全員が全員自分だけの理想の世界を作ろうとして大ルーン争奪戦に目が眩んで暴れまくりエルデを荒らしまくったのをずっと見てきたからなんだろうな ミケラやライカードの所業を見るに、こいつらは基本的に自分達さえ救われれば他は犠牲になっても二の次って感じのスタンスだし、
相当酷いこと散々やってきたんだろうなって >>775
モーゴット自身が黄金樹の中にはもう誰も入れないんだって言ってたけど >>781
エルデンリングの修復でしょ?っていう所で考えるのやめちゃってる773への皮肉だからそれはわかってるよ。 NPCの感じとか戦場跡の感じから破砕戦争から本編ってそこまで時間経ってないようにも思えるけど、円卓とか褪せ人第一世代は結構昔っぽい描写されてるし時間の尺度がマジで謎
主要なデミゴッドほぼみんな生きてるけど、ヴァイクやベルナールは何をもって王に近づいたとされたんだろ 発見があった既出ならすまん
巨人墓標に生ある巨人(?)の中に腹に木が刺さってる個体が複数体いるよね
これラダゴン戦前のマリカの腹部ナニカが刺さっているのと意味合いが同じなのでは? ↑誤字
発見があった既出ならすまん
巨人墓標に生えている巨人(?)には腹に木が刺さっている個体が複数体いるよね
これラダゴン戦前のマリカの腹部ナニカが刺さっているのと意味合いが同じなのでは? 俺は巨人達は死属性で死んでるのかと思ってた
が改めて考えるとマリカの腹に刺さってる槍みたいなやつ何なのか気になるな
最初に見た時「エヴァかよ笑」でスルーしてた >>652
金仮面卿が見出したよう黄金率を司るマリカがラダゴンという二面性を持っているため
マリカとラダゴンそれぞれの考え方の差異が歪みになっていたんだろうな。 >>786
あー死属性のこと忘れてたわ
あの槍っぽいのはエルデンリングの軸っぽいよね
磔刑だし原罪を背負って死ぬつもりだったんかなとか考えてた
死んでまでラダゴンを封印したかったのかなと考えると悲しい結末だわマリカの人生 ラダゴンの体内に見えてたルーンって指輪というか獣の化身だったって意味か?
なんで人間をやりたくなったかとかは分からんがもしかしてそゆこと? >>788
死なないはずのゴッドフレイが死んだのを見て自分も死のうとしたのかな。
周囲は死なないのに死のうとするマリカが狂ったと考えたけど
実際は半身のラダゴンが死ぬのを阻止していたから外見上半分壊れてるのかな。 >>774
流石に破砕戦争開始の時点ではまだみんなまともだったんじゃないか?
>>778
テキストで言及こそ無いけどやっぱゴッドフレイ一点待ちだったのかなぁ?ゴッドフレイなら黄金樹は棘を開く確信みたいなもんがあったとするとわかるわ
あと削除イベントは知らなかったな、市民は忌み子だと知らないからすんなり受け入れたか、なるほどね モーゴットは擬態できるから隠すのは簡単だっただろうね 黄金の祝福と無縁な放浪の民と褪せ人はエルデンリングが砕けた今も何とかマトモでいられる→そうでない市民やデミゴッドはエルデンリングが砕けてマトモではいられなくなった
まともな市民などもうどこにもいない、だから多少時差はあったろうけど遅かれ早かれ皆狂って今の王都へと変わったのだろう
モーグは真実の母への傾倒と3本指の前でボスとして出てくることから狂い火=放浪の一族との関連があるってよく言われるけど、
孤独で良い。顧みられず、捨てられるとも、何も求めるな、だが我らを害するものだけは、決して許すなっていう放浪商人の在り方はモーゴットにも通ずるところがあるよね シャブリリのブドウと貴腐騎士陣営って葡萄繋がりでなんか関係あんのかな >>794
モーゴットはかつては幽囚で、忌み捨ての地下のさらに下には3本指がいる
なるほどじゃあ3本指に利用されてた可能性もあるか、誰も王になれずリングが修復されない状況は3本指に有利だ モーゴットは本編で語られる人となりを見るに、デミゴットの中ではかなりまともな方なんだろうな
かつてローデイル側と戦ったオレグとかも取り立てたりしてるし
まあだからと言ってサブ垢で初狩りするゴミという事実は変わらんが 褪せ人風情が!って思ってるんだから初狩りは理にかなってるのでは…
舐めプなのが不思議なくらいだ
黄金律を愛してるんだから黄金率が愛した祝福されてるものは愛するだろ
典型的な差別紳士だと思う 「なぜ魔王は勇者を最初の村で殺さないのか」に対する熱いアンサー そう言えばこの世界の月って満月オンリーだよね
三日月斧の三日月の名は郷愁であろう、誰のどこへの郷愁なんだよ…… >>798
褪せ人風情がはゴドリックだって
マルギット(モーゴット)はやっぱ褪せ人って戦士の末裔だわ、侮れねえって感じよ >>12
個人的には完全律エンドか狂い火エンドだと思うけどどうだろう? >>12
装備は密使→黒き刃→夜巫女かヴァイク
武器は黒炎で狂い火使う
エンドは狂い火か糞喰い 褪せ人はゴッドフレイの末裔だからゴトリックは自分見ているようで毛嫌いしててモーゴットはある程度認めているのか 永遠の都の末裔であると言われる黒き刃の末裔で密使となるとどこらへんに理念おくかでもかわるか・・・。
永遠の都の末裔=ノクスの民であると見なすなら悲願である星の世紀を望むラニENDかな。 ほー、そのイベント見てなかったな
ありがとう
なるほど?
そう考えると黒き刃とのつながりとか色々と見えてくるものがあるな >>808
末裔だからどの程度まで先祖の思いを汲み取ってるかはわからないけどね・・・。 いや、ラニとのつながり
もしかしたらラニをそそのかしたのは黒き刃なのかもなって思って マレニア第2形態開始時のムービーで花に包まれてるのとプレイヤーが三本指に握られるときには共にほぼ裸で異物に包まれ、その後身体に跡が付いて、何かしらの加護を受けたという共通点がある
エオニアの花が朱い腐敗にとっての指みたいな存在なんだろうか その辺の情報が全部正しいとするなら
マリカも永遠の都関連の出自ということになるのかな ゴッドフレイとマリカの間に神人は生まれなかったし、
レナラの先祖にノクローン経由の稀人の血は混じってると思うんだよなやっぱ 以前お話した、黒き刃の陰謀の夜
その実行犯は、永遠の都の末裔たる、暗殺者だと言われています
姿隠しの衣を纏い、銀の鎧に身を包んだ、女性ばかりの一団であったと
そして彼女たちの武器、黒き刃には、儀式により死のルーンの力が宿っていたと
黒き刃の鎧
陰謀の夜の実行犯たる刺客たちは
すべて女性であり、一説には
マリカに近しい稀人であったという
稀人のルーン
稀人は、かつて狭間の外からやってきた
女王マリカの同族であるという 稀人達が永遠の都から来てるとすれば近所過ぎて笑う
時系列的には外から来て永遠の都作ってって感じなのかな 地下のマップって完全に切り替わってたしまぁなんか別世界扱いされても不思議ではないかも 2つの永遠の都のそれぞれ末裔がレアルカリアとサリアを作ったのかなと思ってた ノクローンの末裔が星見となって魔術の源流を作り、輝石をベースとするレアルカリアと、夜の魔術をベースとするサリアに分派したって感じなのかな
サリアにはラダーンが師事した白王が居たみたいだし、ノクス剣士がサリアに封印されてるから、ノクローンの影響が濃いのはサリアの方だったと
となると、黒き刃の出身はサリアの方なのかな
あいつら魔術使わないからよくわからんけど >>818
位置的にノクローンの末裔がサリアでノクステラの末裔がレアルカリアなのかなと思った、カーリアは星見からの派生で永遠の都とは直接関係ないのかな?
星見がよくわからん、レナラは星見出身だってことと星見が巨人と共生してたっぽいことはわかるんだけど、星見と永遠の都を繋ぐテキスト見てないんだよなぁ 永遠の都、3つあるのが気になるノクローンとノクステラそして王都直下にある名もなき永遠の都 地味にタニスのイベントも少し続きが追加されてるらしいな、結局そこまで進展はしないみたいだが
考察の本流ではないがライカードと火山館やデーディカ辺りの話ももう少し詳しくわかれば面白そうなんだけどな >>819
ノクステラのミノタウロスみたいな祖霊の民って肉体を捨てて霊体化してるよね
カッコウ騎士達も霊体化してるし、レアルカリアも肉体は最終的にどうでもいいと思ってるっぽい
カーリアはカーリアでローレッタの存在やしろがね壺のテキストから、しろがね人との関わりがかなり深いのは間違いないと思う サリアの人々も霊体化してるし、
ラティナは自分の意志で遺灰になるし、
オルディナを観察すると動物たちに混じって一般しろがね人たちも霊体してるし、
ノクローンを継ぐ人々にはそういった考え方があると言っていい
(ローレッタは生き霊だけど…)
ラニもそれに憧れていたのもあって不死のデミゴッドの身であっても肉体を捨てたかったんだろうな サリアにいる霊体の魔術師ってサリアの人なんかな
学院の輝石頭との違いがよくわからん
あいつら普通に輝石魔術使ってくるし
ていうか奇襲のつぶてとか夜の彗星とかサリアの魔術使ってくる敵っていたっけ? 祖霊の民の祖霊信仰と永遠の都の信仰は共存してたんだろうね、おおらかな時代だったんだろうなぁ モーゴットがLordじゃなくてKingなの、今回のパッチで補足入ったね もう誰も王になれない 自分でさえみたいなこと言ってた 「魂なきデミゴッド」が Soulless demigodsで複数形なのも修正されたのかな ノクローンでラダゴンの赤狼と同種の個体がモブとして出てきたのだが
あの赤狼って他の地域でもモブとして出てくるっけ? 赤狼は月光の祭壇とか地下のダンジョンとかにも何度か出てきたな
あいつ結局なんだったんだろう 地下にいたわんこをラダゴンが拾ってきて、
レナラは元夫の形見としてそばに置いてるみたいな感じ? >>829
巨人の眷属だと思う
カーリア・輝石魔術を行使できるのが生まれつきとは考えにくい
差し詰めレアルカリアで魔術を体得した魔狼ってところだろ
だけどわざわざラダゴンの赤狼なんて表記してる個体もあるくらいだから
ルーツは巨人族のほうにあると俺は思うね
なら星見時代からの関わりってことで、巨人族がレナラに友好の証でプレゼントしたとかの考察ができないかな ミケラの愛を強いる能力って反則すぎるよな、
モーグをあんなにしちまうほど強力なら
極論ミケラが説得してまわれば破砕戦争すらおきないぞ、
怪し過ぎるから本当の黒幕隠すためにフロムがしくんだトラップと疑うほどだ >>832
それだとノクローン(祖霊の森)に赤狼がいたことの説明がつかないと思います
地下世界にいる赤狼が地上のレアルカリアで魔術を習うのは無理じゃないでしょうか?
(もちろん誰かが外から持ち込んだ外来種の可能性もあるのですが) >>829
ラダゴン=大いなる意思側の人格だから
指殺し作って大いなる意思にアステール
送り込まれて破壊されたノクローンに
監視、警戒のための赤狼送りこんでも
不思議ではなくない? 赤い狼はノクローンと王家の墓地と月光の祭壇とレアルカリアとゲルミアの英雄墓に居る ゲルミア以外はカーリア王家と縁がある場所にいるっぽいな
ラダゴンにはカーリア側から暗月の大剣みたいに結婚祝いとして送られたって感じなのかな あるいはノクローンを破壊したはいいけど
肝心の指殺しがまだノクローンにあったし
それを探していた、とか? モーゴット撃破後に会話があるのは元からのはず
氷の雷槍の3段落目の竜人兵が竜神兵表記だったのが直ってるのは見つけたんだが、アプデで修正入ったっぽい文章他に何か見つけた人いる? 神人の監視に影獣を、警戒が必要な場所、人物には赤狼を送りこむのかも、
レナラも今はあんなだけど一代で女王になった傑物、
大いなる意思が警戒するには十分だ。あるいはレナラのあの状態も…? >>814のロジェールの言葉なんかを踏まえると、黒き刃の連中共々マリカもノクローン出身の可能性があるのかもしれない
ラダゴンの赤狼はそのときに外界に連れ出した的な?(ただラダゴンの赤髪との兼ね合い考えると厳しい説だが) >>841
故郷だったからこそ赤狼を送り込んだんじゃない?
恐るべき指殺しを見つけるためか、あるいは大いなる意志から指殺しを守るためか、どちらかの意図で送ったんだろう >>834
説明がつかないっていうか、説明できない。ソースがないからね
こじつけるならあなたの言う外来種としてラダゴンあたりが引き連れてきたって想像もできるけど
・ノクローンが地下送りになる前からレアルカリアは存在した
・レナラと巨人族の関りもノクローン崩壊以前
この2つ事実がある以上、赤狼がレアルカリアと関連していることの可能性を否定できない >>843
ノクローンが地下に沈む前にレアルカリアが存在した
コレは違わないか? 大いなる意思に与えられたとはいえ影獣もどっからきたの?って
話ではあるし、エルデの「獣」だし、ブライヴ、災いの影の頭装備も狼
あるいは腐敗の神を崇める虫達のように、熊、狼など「獣」の多くは
大いなる意思の眷属なのかもしれないな。 >>844
違わないか?で終わるんじゃなくて、こういう事実があるから違うって教えてくださいよ
俺も間違ってるかもしれないから、ちゃんと言ってくれないと困る
レナラが月の魔術で学院を魅了したって追憶にあるし、レナラが初代学院長ではない
出先で確認できないがラダゴンの赤狼がいるエリアに過去の学院長の肖像がいくつもある
ノクローンが沈んだのはレナラがカーリアを王家とした時期と同列なわけだから破綻はしない 「獣」の神が大いなる意思であると仮定して
「腐敗」は虫達、「悪神」は巨人、こう考えると
死に生きる者達の崇める「死」の神もどこかに封印されているのかもな、
ゴッドウィンのあの異様な姿は「死」の神による干渉なのかもしれないな。 >>846
ルーサットとアズールの源流魔術が永遠の都を滅ぼしたアステール由来(暗黒や星団の終焉)と考えられるので
永遠の都の滅亡後にレアルカリア学院が創設された可能性はあります
一方で最古の源流魔術であり、輝石魔術のはじまりとなった「創星雨」は現実の出来事ではなく幻視の類だったので
源流魔術「創星雨」→輝石魔術の出現→レアルカリア学院の創設→ルーサットたちがアステールを垣間見る
こういう歴史だった可能性もあります
後者の場合はレアルカリア学院と永遠の都が同時期にあってもおかしくありませんね
(流石に当時はラダゴンはいないはずなので、赤狼がいてもラダゴンの赤狼という名前ではないのでしょうが) もし「死」を「停滞」と仮定するとミケラが成長しない、
つまり「停滞」していると考えると、
ミケラはこの神の干渉を受けているのかもしれない。 >>814
稀人ルーンて女王蟻たおしたらくれるやつ?
んじゃマリカは女王蟻で蟻世界の支配構造なのね ミケラが成長しているのはたぶん自身に自分が作った「無垢金の針」
を使ったからだな、あれは外なる神の干渉を退けるための呪具だから、
ただ完全に封じるためにはファルム・アズラの嵐の中心へ行く必要が
あるから完治はしてないだろうな。 >>846
確かに破綻はしないけど、ノクローン崩壊の時期とレアルカリアの開設時期の順序が分かるテキストがないから、少なくとも推測、妄想であって事実ではなくないか?っていう意味だったんだが……
個人的な意見としては、腐れ湖とリエーニエ湖がほぼ同じ場所に存在していること、ウルの王朝遺跡の上にウルドの王朝遺跡が存在してることから、ウル王朝、腐れ湖はノクステラの埋め立てに巻き込まれたんじゃないかと思ってて、腐れ湖上にあるレアルカリアを思わせる遺構が地下に存在しないことから、ノクステラの滅亡後にレアルカリアは開設されたと思う
ノクステラとノクローンが滅んだ時期はそう遠くないから、同じようにレアルカリアが作られたのはノクローン滅亡後じゃなかろうかって感じだな ラニの星の世紀エンドは一見ハッピーエンドだけど、主人公は肉体捨てないといけないよね
ラニの夜の律は生命と魂を分けたものだし、ラニは魂だけの存在だから
あのエンディングの後、ラニちゃんにぶっ○されてるんだろうな ファルム・アズラは竜の王のいる遺跡、古代竜の時代の遺跡、
そしてゴッドウィンは古竜の友、と、このあたりにミケラが
ゴッドウィンに「正しく」死んでもらいたかった理由がありそうだが。 こう、手を繋いだまま魂だけ肉体からスッと抜ける感じでお願いします! レナラのハイハイして歌う女の子達も主人公と比べるとちょっとデカい
巨人とか小姓とかのフレーバーで見た気がするけど、人間のサイズって年代やら身分やらでだいぶ違うもんなのかね
どっちもよく知らんけど北斗の拳とかワンピースみたいなことになってるよな もしゴッドウィンの死によってその友フォルサクスが怒り狂い
グランサクスのように王都へ攻め込むようなことがあれば、
古竜戦役が再びおこりプラキドサクスがファルム・アズラから出てきて
ファルム・アズラへの道が開ける可能性はある、が、単純すぎるか。 >>853
まあブラボでは最終的にイカになるし……
魂だけとはいえ原型とどめてるだけマシかもしれない さらに古竜たるゴッドウィンの頭部をかつて嵐の王、おそらくプラキドサクス
がいたであろうストームヴィルに捨て、プラキドサクスを挑発している? だが疑問だ、もしミケラの目的が針を用いミケラあるいはマレニアも
治療することだとすれば、彼は愛を強いる能力をもちいゴッドウィンを通じて
フォルサクスにファルム・アズラへ連れて行ってくれるように頼めばいいだけだ。
フォルサクスはゴッドウィンの友だが言葉が通じず頼めないなら話は通るが。 たしか人に化けて交わった古竜がいたはずだから古竜が人の言葉を
理解できないとは考えにくい。 確かミリセントの無垢金の針をマレニア戦後のエオニアの花に使うことで、ミケラの針が得られるはずだから、ミケラの針はマレニアに刺さってたんじゃないか?
マレニアは朱い腐敗に侵されながらもラダーンのようにはならずギリギリ正気を保っていたように見える
で、ミリセントの針でミケラの針の代わりが出来るから不要になったミケラの針を主人公が手に入れられる ミリセントの針とミケラの針を交換する意味がイマイチ
マレニア側からしたら交換するメリット無いだろ? 褪せ人が勝手に刺して勝手に持って行ってる状態だろ、花だし ミケラが紡ぎあげた無垢金の針の「ひとつ」
とあるので特別な針だったとしても
ミケラ+マレニアの分くらいはさすがにあったと思う ファルムアズラってアレクサンダーとかベルナールも行けてたしデミゴッドなら割とカジュアルに行けちゃうんじゃないかと思わなくもない >>852
確かに、妄想だね。失礼。
その線は大いに納得できる。"レアルカリアとノク滅亡の前後"
これに焦点当てて土日学院くまなく探してみるわ >>865
それならミケラの針だけ抜いて持っていけば…
代わりの針を刺さなかったら花が枯れるんかな?
枯れたところでどうでも良い気もするが ミケラの針というか無垢金の針が複数あるのはそりゃそうか
アレクサンダーは主人公に巻き込まれた可能性があるとして、ベルナールはなんで行けるんだろうな
彼の巫女は焼けてるっぽいけど、主人公と同じ方法だとしたら既に黄金樹が燃えてないとおかしいしなぁ >>867
あれはおそらく巨人の火がついたためマリカが仕込んだ
ファルム・アズラへの道が開通したため、
アレクサンダーやベルナールもいけたのだと思う、
あれはたぶん火がついたあとマリケスの持つ死のルーンを
回収させるための仕掛けだから。ファルム・アズラというより
マリケスのいる場所へと飛ぶ仕掛け。 マリカがそんな面倒な仕掛けを作る理由って何かあったっけ? 本来たぶん
ゴッドウィンが狭間に帰還→
種火の少女メリナが巨人の火をともして黄金樹を燃やし茨で閉ざせなくする→
マリカの仕掛けでゴッドウィンがマリケスのもとに飛ぶ→
ゴッドウィンがマリケスから死のルーンを回収→
死のルーンを使い愛する人の手でラダゴンと共に砕ける。
が、マリカの計画、マリケスの戦闘力を知るマリカがゴッドウィン以外に
期待するとは思えないため。 メリナがゴッドフレイに協力する前提はちょっと無茶じゃないか?
接点無いし、メリナからゴッドフレイの名前一切出てこないし、結局主人公居なきゃ王都にすらたどり着かないし メリナ燃えた後もマリケス死んだ後もご都合的な部分だと思ってるけどね正直 >>876
メリナはゴッドフレイ自身に協力するわけじゃなくて
種火の少女として巨人の火をともすのが使命
マリカの用意したゴッドフレイのサポート役。
マリカとしては巨人の火がともり黄金樹が燃えればいいわけだから
ゴッドフレイ自身と接点は必要ない。 >>872
褪せ人がいきなりワープした説明にはなるかもしれないけど別に封印されてたわけではなくないか
四鐘塔からも行けるし、地上にファルムアズラの獣人ウロチョロしてるし
あの場面で開通したとしてその場にいた褪せ人はともかく他の奴らはどうやって来てるんだって疑問は結局解消できない マリカの中でたぶんゴッドフレイって最強なんだよね
巨人戦争、嵐の王との一騎うち、
でも準備を整えるのと、マリケスの強さも知っているから
狭間の外で修行させてたんじゃないかな。 >>874
いや、結局主人公の介入無しでたどり着けてないしその計画破綻してると思うんだが エルデンリングの幻視を宿す者=マリカ
火の幻視を宿すもの=メリナ
幻視を宿すが何なのか良く分からないけど、ニュアンス的には夢見るみたいな感じか?
火の幻視を宿す者の贄が巨人の火の炉の火で、世界樹を焼くらしいけど、メリナは一回肉体が焼け爛れてるから一度既に燃えてそうだな
世界樹は黄金樹だけじゃなくて、その前に〇〇樹っていうのがあって、それが巨人の炎で焼けてて、メリナはその贄になっていたとか……? >>879
ファルムアズラの獣人はたぶん崩れゆくファルムアズラの
遺跡の欠片と一緒に落ちてきてる、
四鐘塔はさすがにメインストーリーの外だからなんともいえない
アレキサンダーは四鐘塔の可能性は0じゃない、ベルナールの場合、
巫女が火に身をなげてるから主人公と同じ道で来てる
巫女は黄金樹が燃えたことに絶望した、とかマリカの思惑に
気が付いたとか?
巫女が火に身をなげたのはメリナ ごめん、さすがに全部説明してたらキリがないから話題変えて、
公式が答えをくれない以上、私はこう考えたってだけなので、
それぞれの物語ってことで。 ひえー、一人で妄想連投しまくって突っ込まれたら逆ギレかぁ
ブログにでも書いとけばいいのに 暗月の指輪
暗い満月を象った大粒の指輪
月の王女ラニが、その伴侶に贈るはずだった
冷たい契りの指輪
ラニが神人であれば、伴侶とは即ち王である
そして指輪には、忠告が刻まれている
何者も、これを持ち出すことなかれ
夜の彼方、その孤独は、私だけのものでよい
贈るはずだったとあるから
伴侶となる存在がいた可能性がある
破砕戦争以前だと考えると
ライカードとラダーンは兄であるから違う
ミケラとマレニアは神人であるから違う
モーゴットとモーグは幽閉されていたから違う
残るは王子であるゴッドウィンのみ
ラニイベントでの発言は自分の肉体を棄てた
指と呪いあっている等で
ゴッドウィンを殺したとは言っていない
陰謀の夜事件はミステリーだな >>886
連投は悪かったよ、ブログはやってない
それに考察なんて公式が答えくれない以上
どこまで行ってもだいたい妄想じゃない? 「伴侶に贈るはずだった」ってのは、神人は王を戴いて新たな女王になるというのが大いなる意志の元での当然のはずだが、ラニはその道を選ばなかった故に王が不要だったという意味では
指輪は伴侶が決まってこしらえたのではなく、代々受け継がれてるのだろう
なので星の律に王は不要。にもかかわらず主人公を王にしたという妄想をして愛でてる
考察というか、こう考える方が好きなだけ 狂い火エンドでメリナの左目のアザが消えて青色の瞳が開眼してたけど、狂い火(3本指)となんか関係あったのかな。 >>345
普通にリムグレイブに特に多く転がってる
半分地面に埋もれてるデカい壊れた建物のかけら(塊)がファルムアズラの名残かなって思ってた
あれリムグレイブから遠くなるほどに減るんだよね
そして光る遺跡のかけら石もリムグレイブから遠くなるほどにドロップが減ってる このゲーム2つだと思ったら3つという仕掛けが多いから、世界樹は3つあって、黄金樹、ミケラの聖樹、すでに焼けたもう一個っていうのは説としてアリだと思うのだけれど、どうだろう
黄金樹焼くことも人の身には許されぬ大罪=神ならokっていう言いぶりだし、世界樹を焼ける火の幻視を宿したメリナは既に肉体が焼け爛れてる=一度火の炉で贄になっていると思われる、マリカとゴッドフレイは巨人と戦争をしている=巨人の山嶺に一度行く必要があった
のでは……?辺りが根拠かな
狂い火(過去に戻りたい)、黄金律(現状維持)、星の律(未来へ行く)の3つのエンディングがあることから、世界樹にもミケラの聖樹(未来?)、黄金樹(今)、〇〇樹(過去)の3つがあるとか……?
〇〇樹でゲーム中にあるのは交叉樹(黄金樹ともう一つの交叉の様子の可能性アリ)、霊界の灯火の樹ヘルフェン(燃えたから霊界にある……?)、
3つセットになってるのは星の琥珀、黄金樹の琥珀、聖樹の琥珀 >>891
Rim(周辺、縁)grave(墓)で霊廟ファルム・アズラの周辺地域って感じかな >>891
RimじゃなくてLimだった
忘れて下さい >>890
目を封じてる印は3本指を想起させるものだったしそうなんじゃないの 狭間の地の外の世界ってのが気になるな
葦名とか出てくるしSEKIROは少なくともあるだろう
ただそれが同じ星の別地方なのか別次元なのかは分からんけど >>882
火の幻視っていうのはたぶんメリナの使命の事だと思う
使命の刃のテキストで
使命に旅立つ者に与えられた短剣
この一振りには、その古い持ち主たる
種火の少女の力が残っている
炎と共に歩む者
いつか、運命の死に見えん
ってあってメリナが巨人の火をつける時同じこと言うから、
使命を失ってる(記憶喪失)だから火をともす使命を幻視(フラッシュバック?)
してるんじゃないかな? >>882
メリナの死体は王都にあるぞ
幽閉されてそのまま死んでる てか、上位存在の連中は何で狭間の地に干渉しているんだろう
そんだけ力があるなら狭間の地の外でも好きなように過ごせるだろうに 結局それが分からんから大いなる意思に影響されて動いてるキャラの考察がふわっとするのよな
なんで指を通じて介入して黄金律作らせたのか、そもそも大いなる意思にとって黄金律って重要なのか
天地開闢から関わってるくせにいきなり介入しにくる理由も分からんし かつて「運命」は夜空の星にあって、永遠の都ノクステラが失うこととなった「黒い月」は無数の星を従えていた
永遠の都ノクローンは「遺体」から指殺しの刃を作り、それは「運命」なき者には振るえず、大いなる意志とその使いたちを傷つけることが出来るという、永遠の都の大逆の証だった
ノクスの民は大いなる意志の怒りに触れ地下深くに滅ぼされ、偽りの夜空を戴き、星の世紀と夜の王を待つこととなった
暗黒の落とし子アステールはかつて永遠の都を滅ぼし彼らから空を奪った悪意ある流星だった
とテキストを整理して情報を並べてみると、やっぱりアステールって大いなる意志が遣わしたように読めるよな
エルデの獣も元は黄金の流星と共に送り込まれたものだったし、アステールの暗黒の星雲の爆発によく似た攻撃も用いる 暗黒の星雲といえば
輝石の魔術のはじまりは星見が見出した、暗黒の星雲から降る星雨であり、それは現実となり狭間の地に星の琥珀が降り注いだ
というのもあるけど、ここで「琥珀」というワードが出てくるのがまた一気に繋がりを広げるよね
レナラが抱いている生まれなきデミゴッドのタマゴも、ゴッドフレイの時代に特別な宝石として扱われた黄金樹の古い雫も、そして神々の運命とされる星光の色も
全部「琥珀」と表現されてる
源流魔術師ルーサットは偉大なる星団の終焉を垣間見たといい、そして星見装備によれば運命は今や夜空にはないという
ここで最初のPVでエルデンリングについて「流れる星をすら律し…」と言ってたのも思い出したりすると
なんかこの「運命」の移ろいって、エルデの流星を中心とした星団が狭間の地にたどり着く過程だったんじゃないかと思えてくるわ
青く輝く星団の中でそれらを律する黄金の流星が引いた星光の残滓を「琥珀」と呼んだなら、それらの単語の繋がりに納得がいくというか でもアステールって、他の大いなる意思の使いが獣モチーフで統一されてるの考えたら異質だよな
多分指が二本指の上司の大いなる意思とは別の上位存在の使いじゃないか >>888
この考えがホンマにクソ。
与えられた証拠(フレーバーテキストや物の配置)からの仮説の構築が考察。
自分は○○だと思うみたいな、証拠の積み上げに無しの仮説が通る前提で語ること妄想。
妄想も考察も一緒とかいうのは最高にクソ
そう言う考えは忌み底に捨ててくれ 各地にある胸元が切り開かれていて光っている女神像?ってなんなのか分かる人います?
調べれるわけでもないし…… >>905
近くにクマとかでかいモンスターいるからそいつにぶっこわしてもらう。 それと気になるのが黒い月のことだよな
元々は運命を司るとさえされていた星々はこれに従っていたというのに、ノクステラはそれを失った
きっとノクローンの大逆の巻き添えだったんだろうけど、その結果は黒い月を失い地下深くに滅ぶことだった
「メモリ・ストーン」 >それは、かつて永遠の都が見上げた、黒い月の欠片であるという
「カーリアの返報」 >月と星は、いつか道を分かつだろう
冷たい魔術3種 >老魔女は、幼少のラニに教えたという。冷たい魔術と、暗い月への恐れを
黒い月は比喩とかで無く実際に空に浮いていたらしい
そして「欠片」が存在しているってことは砕けたのか?エルデンリングと同じようにかつて黒い月の律が存在していて、それを大いなる意志の使いであるアステールとそのメテオが砕いたのか?とか
色々想像できるけど想像の域を出ない
ラニの暗い月と黒い月は別物なんだろうか?
この辺は情報がなさすぎる 大いなる意思についてわからないのは
エルデの神マリカ 腐敗の神 巨人の悪神
それぞれに大いなる意思的なものがいるのか?ってこと
シャブリリによると「最初は大きな一つから分かたれた」らしいから
神全員の上は大いなる意思一体なのかな? ボス前のマリカ像とかリムグレイブの磔とか見てると、マリカが封印されてる姿をみんな知ってるんじゃないかって気になる
もしくは黄金樹に封印される前からあの姿で表舞台に出てる時期もあったんだろうか ボス前のマリカ像じゃないか
サイン溜まりみたいなやつ 今ふと思ったけど指殺しの刃を「遺体」から作ったというの、エルデの獣がマリゴンの遺体から神の遺剣を作ったのと何か似てるな
女王マリカが律たるエルデンリングの幻視を持つものだったように、かつて流れる星をすら律していた黒い月の幻視を持つ王がかつての永遠の都に存在していて
それが砕かれ王は死にその遺体から大いなる意志を傷つけるための刃が作られたとか?とか思ったり、でも黒い月はノクステラに縁のあるものなのにその刃はノクローンの秘宝だしで違うかなあとも思ったり
何の遺体から作ったんだろうね?
順序的には、大逆の証っていうくらいだし刃を作ったことで大いなる意志の怒りを呼んだって考えるのが自然だろうか?
なんかマッチポンプで大いなる意志が律になるために黒い月壊しに来たんじゃ見たいな方に考えがちになってしまう… 侍以外の素性で他の作品との繋がりがあるものってあるのかな >>904
一応作中のセリフとテキストからの考察なんだけど…
いちいち自分の考察書くたびに作中のテキスト書き写さなきゃいけないの?
横着して攻略サイトとかからコピペしても面倒だし、とんでもない長文になるよ?
連投の上に今より長文とか、君キレるでしよ?嫌だよそんなの。 >>903
アステールの身体はフレイルのテキスト見ると屑星で「形作っていた」ってあるんだよね
だからそもそもあれは正確には身体ですらなくて、重力の力で繋げてるだけ
というのを考えると、やっぱりバッファローみたいとはいえ岩の塊な降る星の獣なんかも同種の存在なんだろうなと思うんだけど
アステールもなんか翼とかあるし割と虫系の生物っぽい身体ではある気がするけどいかんせん顔が骸骨なのがね
まあ光のない暗黒で生まれた星の異形っていうくらいだし破壊だけ考えても作られた兵器みたいな感じするよね
星を信仰するノクスの民を絶望させるにはうってつけの存在というか >>913
自問自答しながらあれも違うこれも違うって連投するなら
どう考えても考察というよりは妄想に見えるよ
せめて自分自身に安価つけて管理しながら話し進めるとか
投稿する前にざっとテキストに書き出して要点を箇条書きにしてまとめておくとかしないと。
913の連投の中で考察の種になりうる面白そうな考えはいくつかあったけど、
それができるのはちゃんと最初から913の考えを追えてる人だけじゃん。
それじゃあディスカッションの場に投げる投稿としての最低限が達成できてなくないか?だろ? >>915
もっともな意見ありがとう、連投な上自問自答は
さすにうざかったね、誰かに知恵を貸して欲しくて
急いていたみたいだ、普段あんまり書き込まないから、
5ちゃんのルールを書き込むのはそれからにするよ 脊髄反射で書き込む前に自分の文章を読み返すところからだな! ラダーンが星を止めてた理由がよく分かんない
シンプルに宇宙害獣を降下させないためとか落下被害を抑えたかっただけか?
ピンポイントでノクローンまで開通してしまう星だとかは分からずただ偶然止めてたのかな
ラニが指殺しに向かうことへの妨害にしかなってないんだが意図は無かったのかな サリアを守ろうとしたみたいな感じだったと思うが何で読んだのか忘れちゃった >>920
ありがとう。テキストあったんだね
学んだ場所だからか >>919
「カーリア王家の運命は星によって動く。ラニの運命も同じこと」って師匠のセリフがあるけど、カーリア王家でもあるラダーンがそれを知らないとも思えない
仮説
@ラダーンの思惑がラダゴン寄りかカーリア王家寄りかどちらであっても、運命が動き出すと黄金律・治世・家族が乱れたり不幸になったりする予見があった
A隕石によってノクローンが暴かれる事を読んだ
ラダーンの心情がどっちか、あるいは両方のためかに関わらず平和のためにやったと妄想 ラダーンが星を止めてラニの運命を止めちゃったのは事故みたいなもんだというのが伺えるのは
ラニに仕えた後にジェーレンにイジーのことを伝えたときに聞けるセリフかな。
ラダーン祭りがラニ様の運命を動かすことになるって言ってる。 >>921
いや、出典思い出せないからなんかどっかの考察かなんかとごっちゃになってる気もしてきた
サリアに降って来た星を砕いて結果的に守っただけかも
星砕きのテキストを見る限りは最初から星に挑むつもり(馬の件もあるだろうけど)で重力を学んでいた節があるっぽい
サリアの地下がノクローンに当たるらしいし、母レナラから何かしら伝説は聞いていたんだろうなとは考えられるけど、動機自体は不明だから力試しをしたかっただけ説もある >>913
ブログに書けばいいじゃん
俺はそうしているぞ 分かっている情報をベースに組み立てその結びを仮説として立てるのと
仮説に仮説を重ねてそれを仮説だって主張するのは似て非なるものだと思うよ 実際ラニとの利害関係でいうとラダーンが暗殺対象でもおかしくない気はするよな
強すぎて黒き刃達じゃ無理だと考えたか、ライカードの協力を得るに当たって障害になると考えたか
直接の兄(弟ではないよな…?)だから人情でってこともあるかもしれないけど、結果的にはラダーン殺さないことには目的達成できないわけだから真っ先に暗殺しちゃった方が合理的なはずなのに
ワンチャン破砕戦争まで見込んでライバルとなる神人2人を倒す切り札として残してた可能性も考えられるが 不死者の価値観だと100年後に達成できればOKとかありそうだな ラニってラダーンが星止めてるせいで運命が停滞してるの気づいてたんだっけ? ラニの目的はまず2本指の支配から逃れたい、ってのが先にあって本編の新しい律で云々って目的は破砕戦争の後から考えたんじゃね
マリカがエルデンリング砕くのも全部打ち合わせ済みで褪せ人を味方にして王にして新しい律を〜とか最初から全部決めてたとは到底思えん
割とみんな理屈じゃなくて感情的・衝動的に動いてるからマリカはエルデンリング砕いちゃうし破砕戦争も起きて身内で殺し合うし
最終的に金仮面卿が神に感情なんて要らねえじゃんって結論に至る 運命を停滞させるって、要は時間を停止させてるってことよな? 話飛ばすけどごめん
どうしても書きたい
アルター高原東の盆地森の小黄金樹ボスのミミズ顔と戦ってて思ったけどこいつら黒き刃の成れの果てじゃないか?
ゲロのイメージ強いけど華麗さを感じる似てる動きをやってくるのよ
近くの英雄墓前には黒き刃を落とす刺客のミニボスもいる
ほんでこの周辺は何故かこいつらが溢れてて謎だし異物感がすごい
獣墓にいたっていう印象で終わったから獣人とか亜人の一種かなってぼんやり思ってたけど黒き刃っぽいと今思った
火山感の小黄金樹近くにポツンといる奴は不明だがまぁ距離的には近いっちゃ近い あいつらは黄金樹の守り人の成れの果てじゃなかったっけ? あら、まじ?
それもテキストあっちゃったりするのかな
ごめん...もう少しちゃんと読むわ 小黄金樹で黄金樹の化身が出る付近に毎回出てくる体に根が生えただけのショボいモブも 専用のテキストがある守人の服ってのを落とすけど、
あいつらが根っこのバケモノになるのか いや、俺が言ってるの背が高いミミズ顔っていう呼称の敵のことで樹霊の話ではないよ
ただ樹の守り人がミミズ顔になるらしいね
俺がテキスト見てなくて見たままに書いたから
あとアルター東じゃなくて西の盆地だわ 守り人の成れ果ては王都にいる花が咲いたやつじゃなかった…? そんで化身じゃなくて化身と一緒に出てくるモブのことを言ってる
ちゃんと読んでくれ あ、ごめん
でも俺が言ってるのは化身の話じゃないからね
答えてくれた人も化身の話してないからね え…いや違う
何か勘違いしてないか?
「守り人」っていうのは黄金樹の化身と一緒に湧いてくる体に木が生えたモブのことなんだって
それでそのモブが西の盆地のミミズ顔のバケモノになるって話だったでしょ…?俺が勘違いしてる? ミミズ顔ってファルムアズラにも1ヵ所に集中して出てくる死属性のゲロ吐いてくる奴らのことじゃないの? @俺がミミズ顔が黒き刃の成れの果てじゃないかって仮定した
A守り人の成れの果てじゃなかったかと返信があった
Bあなたが、守り人がねっこの化け物になるのかと書き込んだ
C俺がはやとちりで根っこから樹霊を連想してミミズ顔だよと書いた
Dあなたが化身の話だよと返信
Eそれはごめん、化身の話じゃないんだよ書いた 守人がミミズ顔になるんじゃなくて
黒き刃がミミズ顔になるのではないか?
って話でしょ >>945
俺はBでミミズ顔のことを根っこのバケモノって呼んだ
そこから勘違いさせてたのか すまん
あれはそもそもミミズ顔じゃなくて顔が根っこになってるバケモノだという認識の方が強かったからそう呼んだだけだよ 化身もミミズも黄金の魔術つかうくせに見た目凶悪だよな
黄金樹も根っこには大量の死体
ゴッドウィンとの融合
犬夜叉の四魂の玉おもいだした >>925
さすがにエルデンリングだけのためにブログまでは作らないかな、
フロムゲー以外考察が必要そうなゲームも少なそうだし。
フロムゲーもエルデンリングが初めてだしね、
考察もどうも的外れみたいだから素直に考察動画を待つ人になるよ。 整理するけど
・黄金樹の化身
→小黄金樹の門番的なやつ 霊薬の雫を落とす
深き根の底やエブレフェールにも雑魚モブとして出てくる
・爛れた樹霊
→よくわからん存在 場所を選ばず色んなところに出てくる
黄金樹の種子を落とす
・守り人
→小黄金樹に化身と一緒に出てくる雑魚モブ 樹との契約によって不死身らしい
・根っこのバケモノ
→死属性の虫が混じったゲロ吐いてくるバケモノ 化身のポジションで霊薬の雫を落とす個体もいる つーかあれか、まず正式なボス名がミミズ顔なのか…
それは俺が悪かったな… うわこれ>>1がテンプレミスってるのそのままやっちゃったごめん
ワッチョイで立て直します >>952
案外書いてみると楽しいよ
bloggerとか使えば三時間ぐらいでサイトも簡単に作れるしね あとさっきあのミミズ頭は守り人が死のルーンに触れておかしくなったなれのはて、って話はたしか近くの霊かアイテムかにそんな話が載っていた記憶があるので現在捜索中
近くの霊だっけな 規制されました
下の文が修正済みなんでこれで>>960お願いします
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
を本文の1行目に入力してください
ここはゲームソフト「Elden Ring」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■前スレ
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/gsaloon/1646839887
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1647194283/ ノクローンとノクステラは元々地上にあって、滅びると同時に地下に沈んだ、みたいな解釈を上で見かけたけどゲーム内でそれの示唆があったら教えて欲しい
遺跡の構造的に元から地下に作られたとしか思えないものが結構ある、特にノクローン モーゴット戦でメリナと共闘したけどこいつ何なん
挙動が黄金番黒き刃だし使命の刃使うし考察捗るな モーゴット戦でメリナと共闘したけどこいつ何なん
挙動が黄金番黒き刃だし使命の刃使うし考察捗るな >>959
ノクス剣士の冠
太古、大いなる意志の怒りに触れ地下深くに滅ぼされた、ノクスの民は偽りの夜空を戴き、永遠に待っている
王を。星の世紀、夜の王を
暗黒の落とし子の追憶
遥か彼方、光のない暗黒で生まれた星の異形
それはかつて、永遠の都を滅ぼし彼らから空を奪った悪意ある流星である
辺りかな
ただ、ノクステラはともかくノクローンは大体の敵が銀の雫タイプだった気がするから、全部が最初から地中に作られたクローン >>962
の可能性もあるとは思う
途中送信失礼した 都を壊して埋めて(盛り土?)して
上に支配の象徴みたいに小黄金樹をぶっ刺してる感じだよね
古の力を根っこから吸い上げて奪って黄金時代の繁栄があるみたいな >>962
ああノクステラのクローンでノクローンか、考えたらめちゃくちゃ安直だったわw
ノクステラは元々地上にあったのが滅ぼされて地下に埋められたか ノクステラというと、永遠の都が滅んだ時期を以下の記事で考察してみたんだけど、どう思う?
自分はやっぱり黄金樹の成立以前かなと思う
https://grokuro300.blogspot.com/2022/03/blog-post_17.html あとさっきの黄金樹の守り人の件ですが、見つからなかった
なので忘れてほしい
ボスのミミズ顔が雫を落とすからあいつは黄金樹の化身が死のルーンの力を浴びて変質した存在なんだろうけど、その小型版が何なのかは断定できない ノクステラ崩壊の後作られたノクローンは指アンチになって指殺しの刃が秘宝として存在してると、んでなんか禁忌の魔術の影響かで滅びて生き残りが地上に上がりサリアの民になったか、綺麗に繋がりそうだな
あとはレアルカリアの創設についてはなんかテキストあったっけ?こいつらがいつ頃から存在していたのかよくわからんからモヤモヤするんだよね 永遠の都が滅んだ時期に、黄金樹の下にある名もなき永遠の都の話を追加した
これのことを完全に忘れてた 名もなきの方には魂なきデミゴッドを祀る霊廟あるしデミゴッドがマリカの子なら黄金樹後の可能性もある >>960さん建ててくれない感じかな
時間経ったんでちょっともう一回やってみます ダメだ。>>980お願いします。踏み逃げしない人が踏んでください
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を本文の1行目に入力してください
ここはゲームソフト「Elden Ring」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■前スレ
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/gsaloon/1646839887
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1647194283/ >>970
後だしで申し訳ないんだが、黄金樹の根の底にある名もなき永遠の都の話を追加した
この永遠の都がノクステラとかと同じ文化圏の都市なら、ノクステラとかも
黄金樹が根付く前に滅んだはず
というか黄金樹って永遠の都の上に根付いたんだな
大いなる意志にとって邪魔だからつぶして地ならしをしたんだろうか >>973
それこのスレのテンプレの一行目がミスってるのをそのままに俺がミスって建てたワッチョイなしなのよ
テンプレ直してあるからそれでスレ建て規制されてない人に建て直してほしいの >>973
スレ立てとか久々すぎてミスってしまった
これで上手く出来たかな
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part4
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1647614290/ >>977 乙
空から降る遺跡についての考察
ベイルム街道、リエーニエ街道の完成後に遺跡の残骸は降ってきた
ベイルム街道はデクタスの昇降機へと続いている
思い出せないけど、どこかで「昇降機は第二次リエーニエ戦争の終結後に作られた」ってあった気がする
隕石により崩壊したので、遺跡が崩壊したのは星の運命の封印(ラダーンの星砕き)以前
ストームヴィル城についての考察
ストームヴィル城の損傷は、城の西(王を待つ礼拝堂との間?)を中心として反時計回りに上昇しながら物が飛んできたように見える
上昇しながらついたと思われる傷、水平な傷があるが、隕石により崩壊した遺跡が嵐に乗ってぶつかったとするなら整合性はある
しかし、ストームヴィル城の傷跡が各地の遺跡の残骸と比べて小さすぎること、、ベイルム街道まで遠すぎることから
ストームヴィル城にあった嵐は、空から降る遺跡でもファルムアズラでもない、より小さな遺跡のように思う
「こんな水平な丸い傷は物がぶつかってできた傷ではない!これこそ嵐の王が使った嵐の刃の痕跡だ!」という妄想もした >>962
ノクステラはnokstellaだからたぶんstella(星)からなんだけど
ノクローンはnokronで、クローンはcloneだからさすがに違いそう ノクスは流石に夜だよな?正しくはnocte、kじゃなくてcみたいだけど マリカが直接産んだ子どもでマトモなのってゴッドウィンだけじゃね?(モーゴットは精神はまともだけど忌子だし)
羊水が腐ってたのかな…? 羊水腐るどころか本体どう見ても人形だしどうやって子供作ったのかの方が謎だわ、神パワーがありゃどうとでもなるのか 稀人ってなんなんだろうね
アリから稀人のルーンが手に入ったのが一番謎だわ 稀人は異界出身であんまり生まれてこないけど長生きでマリカや黒い刃など女性ばっかりって感じか 黄金の一族以外子孫がいる描写がないし、デミゴッド達の生殖能力は謎だな
ミリセントとか蛇人とかみたいなのはいるけど
神人3人と忌み双子は何となく事情あるけど、ライカードなんかは結婚してるっぽい描写あるのに 稀人、自キャラで作ろうとすると若年でもデフォが見た目婆になるが何かあるのかな 今更だけどラダゴンと戦う時のムービーでがっつり金髪で女体のマリカから赤髪で男のラダゴンに変わってるんだな ノクステラって2本指に滅ぼされたのか暗黒の落とし子に滅ぼされたのかどっちなんだ
アステール飛来と地下に埋められた時系列も曖昧や >>990
ノクステラは大いなる意思の怒りに触れてアステール派遣されて滅ぼされた
ノクローンはなんか永遠の暗黒で滅びたらしい、ケイリッドにはアステールの痕跡がないからマジでこの魔法で滅んだっぽい、よくわからん
俺の解釈した時系列だと、ノクステラの民が大昔からいて、地下に滅ぼされた後地上に残りレアルカリア立てた一派と星見になった一派とノクローンに移った一派に分かれる、ノクローンが滅び生き残りがサリアを立てる
だと思ってる
星見一式のテキストだと星見は輝石の魔術師の末裔だと書かれていて
夜と炎の剣のテキストには魔術師の前身たる星見の始まりは、とある
よって輝石の魔術師→星見→現在の魔術師
の流れがあることがわかる
ノクステラの民と輝石の魔術師を同一と解釈するならこの流れになる
レアルカリア学院は輝石魔術を主に探求するところだけど彼らが輝石の魔術師なのか?だとするなら現代の魔術師と輝石の魔術師をあえて分ける意味とは? >>991
横ですまんが、
多分ノクローンに残ったかどうかは祖霊信仰が関係してるんじゃないかな?と思っている
祖霊信仰=霊体信仰
だからサリアを建てるっていうのも辻褄合う気がするんだよね
輝石と星見の話は見落としてたからありがたいわ、ありがとう いや俺の解釈だと星見とノクローンに別れた時にはレアルカリアは無く、後に星見の一部がレアルカリアに分派してることになるのか
そしてさらに後星見からレナラが産まれレアルカリアに移りカーリアを王家にって流れになるな
みょ 狭間の地って外と比べて何か特殊な場所なんだろうか
上位存在が目を付けて代理戦争みたいなことさせるぐらいに >>980
トレントが明らかにTreant(樹人)を意識してるのにTorrent(急流とか咆哮とか)表記だったりするし、英語圏ではスペルが一致してなくても掛詞になるよとは一応
それはそれとしてクローン説がどれくらい英語話者にピンとくるのかはわからんけど >>995
英語喋れるニキだけど、
その二つだと発音はだいぶ違う
ただ、ギリギリ韻は踏んで無くはないかなって感じ
ちょっと無理矢理かなと個人的には思う
まあでもnocloneにすると、
クローンじゃない
とか
クローンはいない
とか
クローン禁止
とかいう造語っぽく聞こえちゃうから
マジでなんとも言えんな ソウルシリーズは英訳ガバガバだから日本語ベースで考えろって言われたことを思い出した、英語圏の人間が日本語を学びたくなるだとか
宮崎がカタカナで考えてるまである ブラボとかダクソ3でも英訳ガバガバで日本語とは明らかに矛盾あるテキストとかあったな
もしエルデンでもそういうの見つかったら日本語優先で考えていいやろな あ、そういう意味で言うなら、
nokronなんてめちゃめちゃ不自然な英語だよ
nokの時点でもはやドイツ語っぽさを感じる nocで読み替えていいならノクステラはラテン語で夜と大陸で星もかかってると自然に解釈できるわ このスレッドは1000を超えました。
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