Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part4
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ここはゲームソフト「Elden Ring」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■前スレ
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/gsaloon/1646839887
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1647194283/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 兄弟でルーンの形が酷似してるよね
レナラの卵のルーンってマレニアとそっくりだけどミケラのやつ? ルーンの形は縦線の位置で区別できるね
縦線が真ん中→ゴッドフレイの血族
縦線が左寄り→レナラの血族
縦線が右寄り→ラダゴンの血族 ゴッドウィンは最初のデミゴッドだよね
最初のデミゴッドが最初の死者になることに何か意味があったのかな >>7
でも産まれなき者の大ルーンは右より…
つーか琥珀の卵が持ってる大ルーンが完全ではないのになんで褪せ人は完全な産まれ直しができるんだ?雫の妖精を持ってなかったからか? レナラの卵はラダゴンマリカの子だけど産まれることができなかったデミゴッドなんやろ
だからマレニアと同タイプ フィアの修復ルーンのテキストを最初読んだ時は、死のルーンが取り除かれて完成した黄金率に生と死の概念を戻して普通の世界にするのかなぁって思ったけど、
それに関しては主人公が死のルーンを解放した時点で叶ってるんだよね
フィアの修復ルーンってさ、これゴッドウィンの魂を復活させる上に死者たちが有利になって生が軽んじられる地獄みたいな歪んだ世界になるだろ >>12
死体が当たり前のように歩き回る世界になるっぽいからそのうち生きてる人間いなくなりそうだよな
と思ったけど死んだら即焼却して骨も灰になるまで砕けば問題なくね? ここでいいの?
竜に焼かれた廃墟の連中、なにか唱えてるけどあれなんだろうなぁ
>>13
そこまでの火力ってなかなか出ないんじゃないかな
まぁドラゴンとか大規模な奇跡なら行けるかもしれんが >>14
現代の感覚か、じゃあ骨はまとめて遠洋に捨てに行こう つーかゴッドウィンってラニやオルディナのしろがね人みたいに肉体を捨てて魂だけが生きている状況と違って
魂そのものが完全に消滅して体だけが無限に生き続けてる状態だよな?
今さら率の法則を変えたところで消滅したゴッドウィンの魂は戻ってこないし、体だけが動くようになるのかね
やっぱ歪んでるわフィア
糞喰いエンドのがいくらかマシ 中途半端だったNPCイベントはほぼ解消されたわけだが
タニスイベが逆に中途半端になったな。
今のところ打楽器渡してから何も無し?
これもうわざと小出しにしてるのかな >>16
ラニのパターンを考えてみれば分かりやすいけど
ラニは肉体が死んでるから元の肉体を動かすことはできないけど
死んでる肉体が動けるようになるなら、元の肉体に戻ることもできる
ゴッドウィンは肉体が生きてて魂が死んでるパターンだから
死んだ魂が肉体に戻ることができるようになる、ってことじゃない? 修整が追いついてないだけじゃないかなあ
わざわざ未完成品出す意味何もないし >>16
それは地球に住んでる俺らの価値観だからな
ロジェールも言ってたように、死に生きるものにも居場所を与えるというのは一定の理解はできるけどな >>19
まぁフロムの正常運転ではあるか、、
結果小出しになってるからこちらは飽きずに出来てちょっとだけ嬉しさもある ラニなんかは自由に地上を歩き回ってるけど、本来死者は天国みたいな魂が集う場所に強制収容されていて、
ゴッドウィン達をそこから呼び戻すってことかな
あの醜く異形へと膨れ上がった体に今さら魂呼び戻すの鬼畜すぎる 世界の基本法則が書き換えられるような世界での話だからな
世界がかくあるべきという思想は人によって大きな幅が出来るだろうね 死者の魂は黄金樹が根から吸収してるっぽいけど戻せるんかね、呼び戻しすぎたら栄養足りなくて枯れそうだけど ゆでエビのオッサンも「俺みたいなのを褪せ人に選ぶとか黄金樹って壊れてんじゃね?w 」って言ってたけど、
マジでそれぞれが対立する異なる野望を抱いた奴ばっか褪せ人として選出したのはどういう了見なんだろな
「とにかくエルデンリングの修復さえしてもらえたら細かいことは気にしませんよ」って感じで、気まで辿り着き得る意思の強い奴らを招いたって感じなのかな
そんで狂い火エンドとラニエンドのみが想定外? D弟がゴッドウィンの聖痕切り出して直接Dに渡したと思ってたけどそうじゃないんだね。
呼び水の村で船倒したら村の中にDがいるのを見過ごしてた。
村の中で環百足の刻印を見つけて何者かが黄金律を穢そうとしてるって言われたわ。
この直後、蝕まれた短剣の流れからフィアにDが殺されて聖痕奪われる。 >>25
どのルートも祝福が機能するから全部想定内って言ってる人も居るな
正直大いなる意思の目的が不明だから何もわからん 巨人が信仰してたのは悪神ってかいてあるから、フレーバーテキストは基本黄金樹目線の意見なんだろうね、アステールが悪意あるやつってのもノクローン側の目線の意見だから、アステールも大いなる意志と関係あるかな?
ノクローンの人が使ってた頭にアルミホイル巻くやつは本当に効果あったんだろうか🤔 蛇人の遺灰に『遥か昔から、ゲルミア火山に巣食う老蛇はデミゴッドを喰らい、蛇人どもを産み出したという』とある
黒炎は神狩り
マリケスはデミゴッドの死と呼ばれていた
デミゴッドが他にいたってことは最初の死者ゴッドウィンとは黄金樹時代以降初めての死者ってことなる? >>29
句読点問題だと思う、老蛇が食らったのってライカードだと思うよ >>28
効果はあるぞ
あれつけて円卓にいくと、うっすら赤くなるから
大いなる意志の力に少なくとも反応はしているはず なんかゴッドウィンが死んでマリカがイカレたのは分かるけど、死に損ないみたいになっちゃったのが嫌でちゃんと死なせてあげたくてエルデンリング破壊したと思ってたんだが、リング壊れたのと死ルーンパクられたのとゴッドウィン暗殺されたのと時系列がよく分からない… 遥か昔からゲルミア火山に巣食う老蛇は、デミゴッドを喰らい蛇人どもを産み出したという
読点の位置を買えるだけで誤解を生みにくくなる >>34
死ルーンパクられる→ゴッドウィン暗殺→エルデンリング砕かれる
の流れのはずなんだけど、ゲームのopだとエルデンリングが砕けるのが先っぽい語り口なんだよなぁ
これ前後変わるとかなり変わるから勘弁してほしいよね、どっかで確定情報出てるのか俺も聞きたい ゲーム内の会話やらテキスト読む限りではパクられる→暗殺される→リングぶっ壊すで間違い無いはず
実は順番違ったとかだったら金仮面卿もびっくりですわ エルデンリングオープニングムービーの書き起こしね
落ちた葉が伝えている
偉大なる、エルデンリングは砕けた
霧の彼方、我らの故郷、狭間の地で
永遠の女王マリカは隠れ
黒き刃の陰謀の夜、黄金のゴッドウィンが最初に死んだ
マリカの子たるデミゴッド達は、リングの破片を得
その力に歪み、狂い、破砕戦争を起こし
王なき戦いの末に
大いなる意思に、見放された
以下褪せ人紹介
これだとリングが砕かれた方が先に聞こえる、逆に言うとリングが先に砕かれたことを匂わせるテキストはこれだけ、語り部のジジイが時系列よくわかってない説はある 我が王よ、王の戦士たちよ。お前たちから、祝福を奪う
そして、その瞳が色褪せるとき、狭間の地を追放する
外に戦を求め、生き、そして死ぬがよい
そして、お前たちが死した後、いつか奪ったものを返そう
狭間の地に戻り、戦い、赴くままにエルデンリングを掲げるがよい
死と共に、強くあれ。王の戦士たちよ、我が王、ゴッドフレイよ
神の地より落ち、地上で戦い死に、神に使命を与えられ神の地に蘇る、
エインヘリアルかな? なぜ大ルーンを活性化させるのに神授塔に行くことが必要でそこに大ルーンの力と二本指の死体があるのか、についての辻褄合わせを考えてたんだが
「大ルーンによって直接的に狂ったのはデミゴッドではなく指」仮説を考えた。
ブライヴのような直接的な関係がなくともイジーやノクスの鏡兜のテキストに見られるように指は人を洗脳、あるいは直接なんやかんやする力を持っている可能性が高い
エルデンリングが砕けて大ルーンを得たのは大いなる意思に近しい指だった。指は大ルーンに狂いデミゴッドを選んで狂う元となる大ルーンパワーを送る(これがの力を失った大ルーン)
指はこの時点で死ぬか、あるいは力を送ったデミゴッドと生死を共にするほど深く合一してプレイヤーに倒された瞬間に指も死んだかして神授塔には大ルーンの力の源と指の死体が残った…とか マリケスがマリカに裏切られたって言ってるのはエルデンリングが先に砕かれてその混乱で死のルーンが盗まれたともとれる
平時に死のルーンを盗まれてからエルデンリングが砕かれてマリカに恨み言いってるとしたらとしたらマリケスがちょっと間抜けすぎるんだよな ノクステラと宵眼が繋がってればなんか色々と納得いきそうな気がするのに
別にそこは関係なさそうなんだもんなぁ >>43
死のルーン守っとけってマリカに言われたのに死のルーン強奪にマリカも絡んでたから欺かれたって言ってるのかと思ってた
陰謀の夜にマリカも絡んでるってのが前提ではあるけど >>41
ローデイルをヴァルハラだと考えると雪だるまみたいなのが吹いてるのは
ギャラルホルンか、破砕戦争はラグナロク、さて、ロキは誰かね?ラニのことか? 狂い火で何もかもを焼き尽くし一つにするのだみたいなこと言ってるけど狭間の地より外まで影響出るのかね
側から見たらいきなり滅んだ危険地帯にしかならなそう ファルムアズラの神肌の2人で火山館のベルナールを白で呼べるから、
やっぱりライカードと神肌は協力関係とかじゃないっぽいな 普通に敵対してるわ まぁ北欧神話そのまんまとは限らないからなぁ、オーディンがモチーフっぽいギデオン=オーフニールは褪せ人だし 狭間の地の外がどうなっているのかは気になる
蛮地と葦の国と小国があって、二本指の教会とかもあるのはわかるけどそれだけだからな
どれくらいの土地が広がっているんだろう 二本指って(二本指の伝承とかのタリスマン見るに)染色体みたいなカタチしてるし記録媒体ぽいよね、だから二本指自体が大いなる意志から新しい指令を得るのは無理だったりすんのかな ゴッドウィンが死ぬのは大いなる意思やマリカ達にとって本来既定路線だったんだよね?
それが肉体だけ生き残っちゃったから運命通りちゃんと死んどけやとババアにも言われたわけで >>50
狭間の地みたいのがいっぱいあるんじゃないかなって想像してる、この黄金樹生えてる世界が一つの人体として、あせ人は脳(大いなる意志)が呼び込んだ外来種みたいな、はたらく細胞っぽいな >>49
ですね、完全にまんまじゃないでしょうし、
女性にもなれたってことからロキ=ミケラ(トリーナ)だと
本場、北欧ですぐにバレそうだからひっかけなのかな? >>53
OPで霧の彼方、って言ってるんだよね
なので霧で狭間の地は隔てられているというのはわかるんだけど、ただその先が
狭間の地と同じようになっているかというとどうだろ 忌み子は祖霊の一族とゴッドフレイが交わった結果って言ってる人がいたんだけど何かテキストある?
いくつかのアイテムにそんな記述があったとも言ってるから気になってる ゴッフレさん外でシバかれてるからヤベー奴は外にもいそう
ただ狭間は特別な地っぽいし外には神様とかはいなさそう、外なる神って宇宙人のことだよね?狭間の外からやってきた神じゃなくて 宇宙人からみた黄金樹ワールドの神はただの宇宙人だから外なる神はたくさんいるんじゃないかと考える >>56
祖霊とゴッドフレイを繋ぐようなテキスト一切見たことない、祖霊は黄金樹から距離置いてたらしいぐらいしかわかんね
忌み子が何故生まれてくるのかについて言及したテキストどっかで見たような気がするが祖霊は関係なかったような気がするがなぁ、坩堝関係じゃなかったか 神と宇宙人の違いなんてただの貼り付けるラベルの違いでしょ
その力強さや壮大さ、畏怖をもって神と呼ぶだけで なんか黄金てつけて栄華の象徴みたいな伝承になってるけど環境と生態系を完全にぶっ壊してる
生まれて死んでまた生まれての祖霊の時代がだからゲームとはいえ人間としては神聖視できる。もののけ姫みたいな
そんなもんを撃ち込んでる時点で実験場か単なる餌場、植木鉢としてしか見てないだろ でも北欧神話でいろいろ考察してみるのも面白いですよ、
バルドルがゴッドウィン、ラニがヘズ、ロキがミケラ、みたいな。
北欧在住の人だとネタバレもいいとこなんで
さすがにいじっていると思いますが。 大いなる意思や外なる神は狭間の地の連中から見た俺らみたいな存在のことだと思う
褪せ人を狂い火ルートに誘導すると最後メリナにバレて睨まれるし 坩堝は元々は悪いチカラじゃなかったけど、いつの間にか悪いパワー扱いされるようになった経緯が謎だよね
黄金樹の原初の生命の力、凄すぎて強力すぎたってことなんか🤔
翼の混種だと坩堝パワーに触れた罰で産まれた?って表現の理解で良いのかな、なんか死の根に触れた死に生き存在と近い感覚あるね ゴッドウィンとエルデンリングの時系列は海外公式が明言したよ 完全律の結論が神に感情はいらんって事だからマリカ
がエルデンリング砕くまでに至った流れは完全に感情任せの行動なのは確定されてるんだよな
やっぱりゴッドフレイとゴッドウィンがマリカにとっての重要な存在なのかね 納期の都合なんだろうけどギデオンって襲いかかってくる理由意味不明だよな
死のルーンのこと知らないなら黙って褪せ人くんが神に殺されるの見てればいいのに 祖霊の民と交わった褪せ人の戦士がいた、てテキストはあるけどゴッドフレイではないだろうね
てか指殺しの刃の原材料になった遺体って何の遺体なんだろうほんと
凄く重要な気がするんだけど なんかここ同じ話延々と繰り返してるよね
すでにある程度議論された話題が何度も何度も蒸し返されてる
別に5chなんだから自由に発言していいとは思うんだけど
過去スレ多くないんだからキーワードで軽く調べるくらいしても良いと思うけど まだまだ同じ話が繰り返されるほど煮詰まってはないと思うぞ
そんなに同じ話を見た覚えもないし >>71
少なくとも坩堝とか大いなる意志の正体とかは既にある程度話題になってたし、色んな解釈とか考察が出てたよ
別にその話題またやるのは全然いいんだけど、
今までのやり取り無視して「謎だよね」とか言われても、え、またゼロから話すの?ってなるわ くまなく情報を漁る人もいればサクッと書き込んで去ってく人もいるだろうし
認識してるとおり5chだしねで終わっちまう。 要するに自分の興味ないレスが続くのがイヤってこと? じゃあディスコードとかで有志募って進行共有しながら話してればいいのでは
井戸端会議はゴールなしで楽しくガヤガヤやるから楽しいんだよ
金仮面卿には野暮な人ってどういう人を指すをまず調べてほしい 卿にコミュニケーションを説くのが野暮でございました... >>68
ギデオンによればマリカは褪せ人が足掻き続けることを望んでる
それで黄金樹を燃やすまでは協力的なのにあのタイミングで襲ってくる
ってことを踏まえるとマリカは褪せ人に黄金樹を燃やしてほしいけどそれ以上は望んでない
それで何をしたいのかって考えると前からちょくちょく言われてるゴッドフレイに帰ってきてほしいから黄金樹燃やしたかった、が有力に思える
ゴッドフレイは何かしら大いなる意思やら2本指による制約のせいで帰ってこれないけど黄金樹燃やせばそれが解除されるんじゃないかね
あのタイミングでゴッドフレイが現れるのがたまたま黄金樹燃やすタイミングと被っただけなんてのも無理あるし >>78
その説推せるなぁ
所でモーゴット撃破後の会話覚えてる人いる?動画探しても見当たんないや >>78
ギデオンが何らかの理由で主人公を止めたいのはそうなんだろうけど
ギデオン視点だと主人公は神を殺せないんだから、別に自分が行かなくても放っておいたら死ぬよなあと
ゴッドフレイについてはあまりにも考える材料が少ないからなんとも だってギデオンも王になりたいんだもん!><
みたいな理由で襲ってくるのかと思いきやなんかそんな訳でもなさそうだしな 黄金律系列の序列としては、大いなる意思→二本指→マリカ→デミゴット達、だよね?
ギデオンは二本指と会話をして「こいつらも壊れてるな」と見切りをつけたっぽいのにあっち側に立つ理由はわからん ゴッドフレイは祝福見えてる数少ない褪せ人だから王候補で誘導はされてるよね
都合の良い男だな なんでかギデオンはマリカの遺志に触れられて、知ることに終わりがないと思っていたギデオンが
終わり(エンディング)を認識してしまい主人公の邪魔したというメタ解釈にとどめておいた。
デミゴットの居場所も知れないオールノウイングとは便利な存在だなぁ。 ギデオンが言う「神」ってのはマリカ・ラダゴンのことじゃなくて大いなる意思を指してるんじゃないかな
基本的にギデオンはマリカ呼びで神とは言わないし
主人公がエルデの王になったところで大いなる意思はどうにもできないし無駄だぞって感じで
ギデオンはアンチ大いなる意思でマリカ陣営なら行動も理解できると思う 自分が王になりたいようなことを言ってたから、抜け駆け許さん的なことを適当に理由つけて漁夫りにきた説
まあ流石に意味深すぎてなんか裏があるだろうけど ギデオンは指がボケてて使い物にならんって認識で見てるから我は強いね ギデオンって毎回すぐ倒してたからわからないけど、マレニアの祈祷も使ってくるの?
だとするとマレニア3回目咲いちゃってない? ギデオンは報告したボスの技使ってくる
報告すればするほど使う技増える 踊り子の打楽器、火山館の女に渡しても何も起きんよな?
「踊り子」ってワードが腐敗の神関連で重要だからめちゃめちゃ気になるわ ストーリーがファルムアズラいってからよくわからん
王を目指したが黄金樹から拒まれるから黄金樹燃やそうで火の窯にいくのはわかる
そこでメリナか狂い火の主人公燃やして何でファルムアズラにいくんだファルムアズラにマリケスがいて死のルーン手に入れたら黄金樹が燃えてゴッドフレイが帰還するのもわからん
誰か納得できる説明教えてくれ >>91
黄金樹を燃やした後にファルムアズラに行くのは、指呼び婆が黄金樹を燃やしたら死のルーンに導かれるだろう的なセリフは言ってる
ただ誰に導かれるのかは分からん
大いなる意志か死のルーンか……
黄金樹が燃えてゴッドフレイが帰還する理由に対しては二つ考察書いたからよければどうぞ
考察:祝福王ゴッドフレイはどのような過程を経て、狭間の地に戻ってきたか
https://grokuro300.blogspot.com/2022/03/blog-post_14.html
考察:なぜゴッドフレイは祝福を奪われ褪せ人として追放されたのか?
https://grokuro300.blogspot.com/2022/03/blog-post_18.html >>89
そっか、じゃあマレニアが第一形態でやめといたか、
あいつの能力なのかな?ずるいなギデオン なんでマリケスがあそこにいるのかはなんでだろうな
理由なくファルムアズラにいたわけではないだろうから、死のルーン、もっというと宵眼の女王とファルムアズラは関係あるんだろうか
そもそも獣の司祭だもんな
そしてファルムアズラは竜と獣たちの王国
なんか関係あるんだろうなぁ、わかんないけど マリケスの本来のルーツがファルムアズラなんじゃないかな
エルデの獣が降って来る前に大いなる意思によって知恵を与えられた獣達の1人がマリケスで、
それで後にマリカに与えられたみたいな
神肌達がいるのはマリケスから死のルーンを奪うためとか? >>92
読んだよ!なんでゴッドフレイ、マリカから捨てられたのかなるほどなー ゴッドフレイに祝福王って呼び名あったっけ?
モーゴットには忌み王とは別に祝福のモーゴットって言及あったが そもそも他の祈祷に比べて、獣の司祭だけその大元が神じゃなくてマリケスなのが謎なんだよな
他のは大体神につながるのに
獣系の神は今のところ見つけられていない >>96
納得してもらえたならよかった
>>97
どっかのテキストかセリフに書いてあって、響きが好きだったから使ってる
どこに書いてあったんだっけな 獣系の神=五本指=大いなる意思でいいんじゃない
そんで指は後に2本と3本に分離 三本指は指紋ベタベタ残してるけど二本指は指紋残してるん? メタ的な考えでもミケラはなんか企んでてほしいんだよな、主要人物、
マリカはしょうがないとして、ミケラ、ゴッドウィン、流水の剣士は戦ってみたいし プラキドは竜族を置いて去っていった神を待ってるということは獣が認識してる神ってのはたぶん竜が認識してる神と同じなんじゃないのかな
ファルムアズラって多分マリケスと同種の存在が拵えてるものでしょ
ただその神っていうのはルーンだとかで世の理を操作するようなエルデン系統ではない気もするけど めっちゃメタイ事を思いついたんだけど
大いなる意思=PCの前に居る人間、大いなる意思の伝達者である二本指=マウスの左クリックと右クリックを押す人差し指と中指
大いなる意思がエイジオブエンパイヤ的なストラテジーゲームをしてて、祝福がある状態というのはゲームをプレイしている状態
黄金律というマリカという指導者の勢力でプレイしてたが、平定したからゲームを終了した=祝福が無くなった
竜王にもかつて神が居て、同じように居なくなったのをずっと待ってるみたいなテキストから、かつては竜勢力でプレイしてたのかもしれない
ノクローンの秘宝が大いなる意思とその使い達=二本指を傷つけることができるものだった事を考えると、大いなる意思や二本指は黄金律だけじゃなくて
他の勢力にとっても最高神だったのであろう事を考えると、ノクローンプレイもしていた? いや好きな妄想
マーティンが唯一やってたゲームがたしか文明系のrtsじゃなかったか?
さもありなんだよ。まぁ明言してはいけないアレだと思うが 二本指、三本指がプレイヤーの操作する指の本数説はちょいちょい見るけど、コントローラーもマウスも持ち方に派閥があるから、面白い考えだとは思うけど個人的にはイマイチかな
三本指で操作デバイスを操る人……r1r2のところに中指まで乗せて指三本でプレイするタイプ、マウスのホイールに中指乗せて左クリックを人差し指、右クリックを薬指で操作するタイプの人はそこそこいると思うのよ もしAOEならホイールはめっちゃ使うから俺は三本指だわ🤔 >>104
そういうののほうが納得できるな
ちょっと二本指と大いなる意思の目的に不明な点多すぎるし >>101
二本指は聞いてもらえるので残す必要がない
三本指は誰も聞いてくれないのでべたべたするし狂ったっぽい >>78
今までのエルデの王=マリカの配偶者だから
エルデンリングの王になる=神(この場合は狭間の国の外から来た稀人で後にエルデンリングの宿主となって神になったマリカ)の配偶者となることなんだけど
感情がある神でゴッドフレイを愛しているマリカとしては主人公に王になって欲しくなかったから
目的を達成してゴッドフレイが戻ってきた時点で主人公と敵対したのではないかと自分は理解した >>94
竜王プラキドサクスの監視じゃないのかな?
嵐の王がプラキドサクスなら元敵の総大将だし
ゴッドフレイかマリケスだけでしょ、あんなの止められるの 三本指がベタベタするのはエンヤのような指読みの巫女がいないから
そう言えば、生存してる褪せ人と指巫女のセットを全く見かけなかった気がする
円卓の褪せ人も全員巫女なしなのか、本人以外に指巫女は見えないものなのかどっちなんだろう
というか、指読みの巫女+褪せ人でセットのはずなのに、1人で指の側に居続けるエンヤはなんなんだ 二本指は投げ出したか詰みかけてるビギナー
三本指は検証プレイやグリッチばかりしてるプレイヤー
巨人の火はシード引き直しへのアクセス 三本指ちゃん構ってくんメンヘラだったとはな…
最初指読みBBAが指様こう言ってるで、って言ってたとき、ボケだ婆さんの妄想やんって思ってたわ >>112
ラダーン戦で呼べる指巫女は誰なんだろ
あと指巫女になれなかった男は誰なんだろ?D弟? >>115
あれはセルブスの傀儡、指巫女サロリナの傀儡
だからしゃべらない、ブライヴと一緒にあそこにいるって
ことは一応仕事してたんだなセルブス あー、あれ傀儡だったのか
いや、たしかに言われてみると、、、
えー、なんかめっちゃラダーン祭りに参加する指巫女ってのにロマンを感じてたのになんかショックだな、、、
あれ中身はおっさんだったのか、、、 >>112
そう言われてみると確かに巫女と褪せ人がセットなの見ないな
ついでに思い付いたけど祝福の導きが見えてる褪せ人、主人公以外にいなくね? いないよ
昔はいたんだろうけどね
有力な人たちは狂ったり排律者になったりしてるし
ただ狼の戦鬼は未だに正気の円卓時代の英雄のはずだから、祝福の導きはある気はするんだけどね
でも一回倒すとそれ以降出てこないということは祝福の導きによる復活がないということになるし、、、
もしかして本当に大いなる意思はプレイヤーなのか?
今は主人公を操っているから主人公にのみ導きが見える?
ラニの言っていた大いなる意思の操り人形になりたくないってそういうこと? 我々プレイヤーも狭間の地の人から見たら外なる神だよね
主人公というアバターを操って狭間の地に介入してきている まぁ確かに外なる神と言われればそう言えるかもしれないけど、他の外なる神が朱い腐敗だの、死の鳥の母の主だのでメタ由来っぽくないのよな 外なる神はCPUによる妨害?腐敗はタイムアップでゲームオーバーとか?
悪神はCPUによる敵、巨人の親玉とか? 悪神は火の巨人の体の顔やで
テキストに普通に書いてある 指って俺らがコントローラーで操作してる指のことなのかよ… ラニがプロファイル削除を偽装して大いなる意志がデータ消えたわ...て狼狽したのか ベルナールとかヴァイクとかは巫女いたけど亡くなってるのよね
しかもそれが黄金律に反旗を翻す理由になってるという皮肉 まぁこれはメタ的なもので、そのままではないだろうけど
ただ何度も祝福の導きによって蘇られる主人公は明らかに特別な存在だよね
そもそも主人公は何者なのだろう?
プレイヤーは除くとしても、あるいは主人公こそが大いなる意志のアバターだったりするのだろうか? >>127
うん、プレイヤー軍マリカが昔CPUの巨人の軍に勝って
悪神(巨人の軍のCPU)は火の巨人の中に隠れたんじゃない?
狭間=スタラテジーゲームの舞台の話にのるなら、だけど 主人公だけ褪せ人の中で復活できるのは、そもそも与えられた祝福がマリカ由来のものではなくて、ミケラ由来説を唱えたい
主人公に与えられた祝福は壊れかけのマリカ由来のものじゃなくて、ミケラの祝福だから何度でも復活出来るし、祝福の導きを目にすることが出来るのではないだろうか
・主人公は名もなき褪せ人&ミケラは名も無き者こそ祝福する
・「あんたミケラ様と縁がある」
・「貴方は、霊に好かれてるようですから」&ミケラは愛するを強いることができた&聖別雪原と巨人の山嶺には霊体がウヨウヨしてる
・未開放の祝福は2つの人間性みたいな形の光が絡み合っている→マリカの祝福とミケラの祝福では?
・「まだ助けられる やっと見つけたのだから この人はきっと、エルデンリングを求める 黄金律を外れても」→主人公は何かしら特別なのではないか? 誰も気にすらしてないけど黒王と白王って何だ…何で2種類いるんだろう…って地味に気になってしゃーない >>134
一応引力と斥力で買われてるんじゃないかといわれてるけどなんで分かれてるのかはわからない アステールが二匹いることと関係しているのかもしれない >>133
たしかにあんたミケラ様と縁がある、って言葉は気になるなぁ
これわりとありそうだな
たしかにミケラは名も無き者こそ祝福する、だったっけ
もしそうならミケラさん大勝利〜、だけど 主人公だけ復活回数が無限で他は倒したら二度と出てこないことに関して ハッキリと無理なく説明できたのって、ブラボの夢に帰れるか帰れないかぐらいしかない気がする 自分でも考えがまとまってない書き殴りだけど
二本指や黄金樹がギデオンの言う通りに既に壊れていたとするなら(王たる聖防護)
マリカは黄金律を破壊し黄金樹や指を遣わした大いなる意思の影響から脱却しようとしたのかなとか考えた
それに対して黄金律を維持するために用意したのがラダゴンだったけど(言霊から推察)、巨人(悪神?)の影響うけてるわ、
マレニアやミケラも欠陥あり、次の神人の候補としてあがりそうなのが黄金のゴッドウィンだったから暗殺の対象になったのかなとか
或いは神人候補とかは関係なく、大いなる意思の影響を強く受けていたからか(ゴッドウィンの死体がイカや魚、エルデの獣も海あるいは水中に関連しそうな印象を受けたから)
上記と全く別で気になるのはライカード若しくは大蛇から生えてる三本指なんだけどどこかに情報ありました? ついでにちょっと聞きたいんだけど、このサイトって見てて目が痛くなったりしない?
配色が真っ黒に文字が真っ白はちょっと自分で見ていて目がつらいから、色を少しマイルドにしようかなと考えているんだけど
https://grokuro300.blogspot.com/2022/03/blog-post_10.html#more >>141は前ここで出した年表のやつで、けっこう見てくれてる人いるからできるだけ見やすいようにしたいな、と思っているんだけど
特に見づらかったり目が痛くならないならそれでいいんだけど >>143
特に気にはならない
むしろ白ベースに黒文字を長時間読む方がキツイからダークテーマはありがたい >>145
感想ありがとう
逆にこっちのほうが楽な人もいるのか >>141
若干スレチだけど、背景色を真っ黒じゃなく黒に近い濃いグレー(スミクロ)にすると可読性あがるよ
あとはフォントを明朝体からゴシック体に変えると良い
明朝体は出版物とかには良いけど、液晶で見るとピクセル数の関係で文字が潰れ安いから可読性下がるんだよね モーゴッド戦で召喚できるメリナ、動きが黒き刃と同じなんだな…
モーションを流用しただけの可能性もあるけど、黒き刃の長アレクトーの娘だったりしたら面白いな メリナが黒き刃だった可能性もあると思う
というか発売前にメリナは黒き刃で死のルーンを盗んだ、みたいなネタバレを見てしまって、うわ、って思ったんだけど
本編では直接的にそういう話はなかったよね
あれはデマだったんだろうか 黒き刃はマリカと同じ一族らしいからメリナがマリカの娘説 本人も黄金樹の麓で生まれたって言ってるし リークの時ははラニの音声データに勘違いでメリナって注釈ついてたからそのせいだと思う
ただメリナが黒き刃の一員(関係者)説は俺もちょっと考えてる
黄金樹の中で母から使命をとか運命の死とか炎とかの発言、マリカの言霊拾える(マリカと近しい稀人ならでは?)辺りもそうだし
ラニとも共犯だったからトレントの件もそれで繋がる感じはあるかも >>153
なるほど
メリナの肉体が燃えたことの理由が気になるよね
目の三本指の封印と燃えて焼けただれたという話、狂い火への拒否反応から
狂い火関係なんだろうとは思うんだけど 昔のトレントの主って誰なん?最初のラニとの会話を見るにラニと知り合いらしいし やっぱり狂い火エンドは最後にメリナ戦欲しいわ
わざわざモーゴット戦で召喚出来て戦えるようにしてあるんだから
後、何度考えても黄金律エンドでエルデの獣と戦う理由が分からないな ワイが考える理想のエルデンリングラスボス
・エルデの獣を弱体化しつつラダゴンと順番を入れ換えてこっちを前座にする
・強化したラダゴンを後半にする(ここでメインテーマbgmドーン) どの道だとしても刺見ましたで即ハイ黄金樹焼きましょうとしてきた奴をエルデの獣は許容しなかったんだろう
エルデンリングを砕いたマリカはあの磔のザマだし遠い昔大いなる意志に逆らった永遠の都は丸ごと地下に滅ぼされたわけで
二本指が立てた褪せ人だから上手く行くはずだったのにそのシステムもぶっ壊れて黄金樹側と齟齬が出てるとあってはもう黄金律を掲げに来ようがなんだろうがエルデの獣は樹を焼き侵入してきた褪せ人を叩きのめすしかなかったんだと思う
エルデの獣側からしたらエルデ王なら褪せ人から大ルーンを奪って再びマリカを封じつつラダゴンを立てれば良かったろうし 話題ぶった切って申し訳ない
小壺用に火山館イベント進めてて気がついたんだが、王都の円卓もどきの所で侵入して戦うバルグラムの武器が神狩りの剣だわ
形状が特徴的だしほぼ間違いないと思う
だから、戦鬼の鎧に書かれてる「狼は神人の影であり、バルグラムもまた、そういう在り方様を望んだ」は宵眼の女王の影として動いていたことになる
バルグラムは神人である宵眼の女王の影であろうとして、でも宵眼の女王はマリケスに破れたから、その剣を手に導きに従ったヴィルヘルムと相討った?
宵眼の女王が活動してたのが破砕戦争後で、褪せ人が狭間の地に来始めた時期だとすると、神狩りの炎で倒していた「神」はデミゴッドのことだし、倒されたデミゴッドは魂なきデミゴッドとして霊廟に祀られているってことになるかな
マリケスと戦ったのは主人公と同じで黄金樹を燃やすためだったけど、負けてその力の元を奪われた
死のルーンが封じられてたものが複数存在する(神狩りの剣とメリナの左目とマリケスの黒き剣)ととすれば、時期の問題も解決するかなっぽいのは複数存在する
黄金律開始で死のルーンが複数に分けて封印される→宵眼の女王黒炎を用いてデミゴッドを狩り大ルーンを集め、拒絶の茨を視認し、黄金樹を燃やすためにマリケスと戦う→敗北し、黒炎の力封じられる
って感じか……?
死のルーンの封印は、(名前とかにハリポタモチーフが多いから、)分霊箱みたいなイメージかな
一応スクショ撮ったけど討伐して消える寸前な上に、自分も戦鬼の兜で姿が同じだから分かりにくいな
https://i.imgur.com/sU2bapC.jpg >>160
バルグラムと相打ったのはヴィルヘルムだったと思う 古い伝承によれば、狼は神人の影であり
バルグラムもまた、そういうあり様を望んだ
改行の場所的にバルグラムが本当に神人の影でした、というよりは、
伝承にある狼の影従のように自分も誰かに仕える者でありたい、という意気込みというか生き方の事を言ってるんだと思うけど 使命の刃がある隠し部屋がなんでまたそこなのって位置で種火の少女がメリナか母親を指してるなら益々珍妙 ラニは初登場時レナと名乗り霊馬に乗る褪せ人を探してた
トレントの前の持ち主から霊呼びの鈴を預かっていた
レナの魔術師塔には雪魔女装備とノクステラへの転送装置がある
黒き刃は永遠の都の末裔でありマリカに近しい稀人である
メリナの戦闘モーションは黒き刃でメリナは赤髪
雪魔女=レナ=永遠の都の末裔で霊体を操る術に長けた魔術師=トレントの前の持ち主=メリナの母親
雪魔女は幼少のラニの師匠で後にラダゴンの妾となりメリナを出産、レナラを捨てたラダゴンと一緒に黒き刃の一族と共に王都へ
雪魔女の目的は永遠の都を滅ぼした大いなる意思への復讐でありラニ、ラダゴンに近づいたのもそのため
ラニやメリナにはこっそりアンチ黄金律思想を植え付けていてメリナに黄金樹を燃やす使命を与えるが何だかんだでバレてメリナ死亡
霊体を操る能力によってメリナは霊体のみで活動し続ける
メリナがマリカの言霊聞けたり褪せ人を円卓に連れていけるのもラダゴン(マリカ)の子だから
これで全て繋がったな!(どこか無理ある所があったら教えてくれ) >>147
王を待つ断崖の、一番最初に見る奴。頭のない蛇に見える >>166
ラニと再開した時もトレントは元気か?みたいな事言ってたし、結構良い線いってると思うわ ラダゴンは魔術教授たちに自分の秘密を喋らせないようにしてたみたいだけど
ラダゴン=マリカって、ある程度魔力なり何なりに素養がある人間が本人を見れば
ある程度察することができるようなものだったのだろうか
あと、魔術教授たちの口を封じる必要があったとしたら、
レナラは件婚してた時期から、大なり小なり勘づいていたのだろうか ミケラとラニ、かつて二つの大ルーンを得た褪せ人ってやっぱギデオンか
どおりで祈祷も魔術もバカスカ撃てるわけだ…… ヴァイクじゃないの?最も王に近づいたとまで言われてた奴だし
ギデオンは最後立ち向かってくるとはいえ身体悪そうだし円卓のブレインではあるけど本人が大ルーン持ち殺して回るようなのには思えない気も 確かに、じゃなきゃもっとも王に近づいたとは言えないか
大ルーンを二つ集めた時の指読みばあちゃんの「ギデオン坊やと遜色ない」発言に引っ張られたな ギデオンが大ルーンを得てると思われる描写見つけてないんだよな、だから単なる知りたい厨だと思ってたわ
日本指が期待してたのは確かだけど期待には答えて無かったと オープニングで出た代表褪せ人でギデオンだけ修復ルーンルートが無いんでしたっけ? あれかな、ヴァイクが狂い火に焼かれて、落とした大ルーンを拾ったとか?
封印したのもまさかギデオンか? >>173
オープニングで語られてるから生前の功績が大きかったとか?エルデの元王と並べて語られるぐらいの有名人なわけだし ギデオンは瞳のサーコートだの円卓の暗部だのの私兵持ちっぽいけど、あの世界観でどうやって兵を用意したんだろうな 結局大ルーンってプレイヤーが拾う以外にも山ほど破片としてあると言う理解で良いんかな?
後は呪いを集めてウンコのルーンが新たに産まれるとか、ルーン自体はなんらかの条件が揃えば作れるもの?
それがエルデンリングの修復に使えるってのよく分からんが… マリカの槌の説明からするとエルデンリングって砕けてもいないし修復されてもいない事にならない?
砕き、修復した(しようとした)ものじゃなくて
砕こうとし、修復しようとしたものだと砕けてなくね? >>160
ほんとだ
たしかに神狩りの剣だ
でもこれケイリッドの神授塔地下にあって、あれ一本しかないはずだよね?
どういうことなんだろうか
あの侵入ってもしかして過去の世界に行ってるのか? >>181
なんで砕けたはずのエルデンリングになったエルデの獣が修復前に力を揮えてたの?
ってのはたしかに気になる
あれだとエルデンリングを砕いたのは主人公になるしな
エルデンリングはある程度砕けたけど、完全には砕けていなかったのかもしれない >>177
ああ、根か。確かにそれっぽいわ、ありがとう 大いなる意志が送り込んだ獣がエルデンリングになって、その律の具現化がエルデの獣なので、送り込んだ獣=エルデの獣なのか分からない エルデンリングはマリカ=ラダゴンの中にあってマリカはラダゴンに共に砕けようと言っている
マリカは自分自身を砕こうとしたがラダゴンに抵抗され完全には砕けず、飛び散った破片がデミゴッド達の大ルーン、ってとこか 修復しようとした
↑これはボス戦の時にルーンの弧みたいなものに繋がれた状態を指してるよね?
そのシステム自体は説明されてないから考察しようがないけど
マリカが自らの身体を砕く
↓
ラダゴンがルーンの弧らしきものに繋がれる(修復)
↓
マリカは隠れた(動けない)
と言う流れだと思っているんだけど違う? いやエンヤ婆の話からして、マリカはエルデンリングを砕いた罰で大いなる意志によってああやって磔にされてる プラキドサクスの首、なんか千切れてる3本目無い?って戦った時思ったけど今になって古き王のタリスマン見て腑に落ちたわ
3本どころか4本首だったんだなあいつ元は…
https://i.imgur.com/UjimSU5.jpg >>189
竜王がバグでスタックした時に観察したらちゃんと首の切れた断面が2本分あるって言ってた人いたよ 祈祷の黄金律原論ってウィトルウィウス的人体図にみえる >>190
あーやっぱ本当に4本だったのか
今の倍レーザー地獄の首をよく落としたな…古竜戦役とやらはプラキドサクスも出て来たのかな?
グランサクスの襲来に始まって最強の岩の名を持つフォルサクスとゴッドウィンの戦いで終わったらしいけど
でもファルムアズラから出てきてなさそうな雰囲気あるんだよなあいつ ていうかルーンの弧にしても大ルーンにしても、あんな観念的なものを主人公はどうやって持ち歩いてんだ?
やっぱポッケに矢とか壺とか黄金の糞とかと一緒にぶちこんでるんだろうか そもそもあんな多量の武器を主人公はどうやって持ち歩いているんだ、というあたりからして謎だからな
体の中にしまいこむ術でもあるんじゃない? ぐらいのふわっとした理解でいる 余ったアイテムをその場で異空間木箱に送れるような奴だし… 実際は手に入れる度に来た道戻って木箱にしまって帰ってきてるんだけどテンポ悪いからゲーム上ではカットしてるんだよ >>196
あれは朱い腐敗の外なる神の使いって説あるよね? >>79
アプデ前だけどスクショ漁ったら出てきたわ。
…褪せ人よ、お前は愚かだ…
…黄金樹、すべてを拒んでいる
我らは、見捨てられたのだ
…もう誰も、エルデの王にはなれぬのだ…
…私と、同じようにな… >>201
有能かよ助かるわ
モーゴットは自分が王になる気満々だったけど黄金樹に拒否られてるので諦めた、ゴッドフレイが帰って来るまで待つとか考えてたわけではなかったと 神ってのがデミゴットを指してる場合と、マリカやアステールといったそれより1段上の神を指してる場合と、もっと上の大いなる意思を指してる場合でややこしいんだけど
大いなる意思は全勢力にとっての共通の上司的な立場って事でいいのかね
マリカに罰を与えられる立場であり、反逆を企てたノクローンを(アステールを使って?)滅ぼしてもいるはずだから黄金だけではないはずだけど >>202
黄金樹を愛していたから、燃やすことまではできなかったんだろうな
切ないな
やっぱりモーゴット好きだわ
デミゴットで一番好きまである 普通の褪せ人は霧を越えると漂着墓地で目覚めるとしたら(漂着墓地のネーミングとopのギデオンたちの描写)俺たちの褪せ人が王を待つ礼拝堂で目覚めたのはおかしい
もしそこに行方知れずのゴッドウィンの大ルーンが関わっているとしたら……そもそも不死に近いと思われるデミゴッドを普通の褪せ人さんが倒せるはずがないよな ぶんどったのに既に解放されてる産まれなき者の大ルーンが怪しいと思ってる >>204
俺には資格も目的もない癖に黄金樹の前で誰も頼んでない黄金樹の番人気取ってオナってるだけの糞老害にしか見えてないわ
結果褪せ人様が来るまでの時間稼ぎにはなったけど >>207
それは感性の違いだな
黄金樹がすべてを拒否する以上、エルデの王になろうとするものは最終的に黄金樹を燃やし、黄金樹を殺すことになる
それを防ぐために黄金樹を護っていたんでしょ
彼が愛していたのは黄金樹だったから >>208
受け取り方の違いなのかね、国民が皆亡者になり王都が荒廃して治めるべき国が滅びても黄金樹さえ無事ならそれでいいと思うならそれは歪んでいると俺は思う
モーゴットもまた大ルーンによって歪み狂ったデミゴッドの一人でしかなかった、とするのがOPの語りを回収するという意味でも個人的には収まりがいい結論なんだ >>209
歪んでいるとは思うよ
でもその生まれからして歪んでいて、生涯の前半部分をずっと忌みとして幽閉されていただろうからね
むしろ黄金樹だけでも愛しているのがすごいと思う 黄金樹から離れてたらモーゴットもモーグ方向に歪んでるだろうな ラニは大ルーン捨てたらしいがミケラ、ゴッドウィンは大ルーンどうしてんのかな >>212
ゴッドウィンの大ルーンはゴドリックの持っている大ルーンだと思うよ
まぁそもそも大ルーンを手に入れる前に死んでるけど
あとラニとミケラの大ルーンはギデオンが持っていた奴だと思う >>210
前スレだかに3本指の教義はモーゴットの思想に通じるものがあると言った人の考察を借りて、黄金樹への無償の愛を肯定するような教義の影響を幽閉されていた忌み捨ての地下で受けていたと考えると面白い
破砕戦争自体が完全に3本指の思うツボにハマっていたのかもしれないと思えてくる…
ここまでくると妄想の領域に突っ込むけど、元々ノーチャンだった3本指が褪せ人の行動次第でワンチャンあるところまで盛り返してることを考えたらあながちない話ではない気がする >>207
俺も同感
モーゴットは現実世界の自己愛性人格障害みたいなタイプと重なる
頼まれてもいないポジションに自ら就いて自身の価値を誇張するタイプ 愛されたのではない、愛したのだ、はちょっと悲しかった
だって、ゴッドウィンが死んでもまだ自分残ってるのに母ちゃんがエルデンリング砕いたって割とショックだと思うわ マルギットと戦わずにモーゴッドを倒した場合、ストームヴィル城でマルギットは出ないんだろうか?
だれか試した人いないかな 忌みっていう巨人戦争の呪いってなんなんだろ?
角が生えると良くないことあるん? なんの手入れもされてないしたまに褪せ人がくるだけの王都とは名ばかりの廃墟で勝手に王様名乗って北に行かせないよう通行止めしてしたり顔で縄張り主張してるおじさん ゴーリーが直した無垢金の針って朱い箇所多いんだな
ミリセントが最後抜いて自殺するし腐敗の痛みは取り除くけど最終的に咲かせるように出来てるんだろうな >>196
なるタイミングと消え去るだけのタイミングがあるのが謎 今火の巨人やってて気づいた
神授塔の風景って指を中心になんか8つの眼球みたいなものが埋め込まれた石碑が等間隔で並んでるじゃん
これにそっくりなものが悪神の目
悪神が目開くカットシーンを見て欲しい
8つのうじゅうじゅが水晶体に8つ並んでんの
なんならこの悪神の水晶体部分が石碑とそっくり 大発見したつもりだったが反応に困る微妙なトピックだったかな...
まぁこじつけ感あるし仮になんか関連あってもこれ以上は何も見えてこないね
素材使い回してるだけかもしれん >>217
出ないよ
ちなみにその場合、モーゴット倒したときにマルギットのトロフィーも貰える
ただ、王都の外周らへんで雑魚が変身するマルギットほモーゴット撃破後も出てくる 宵眼の女王と竜王プラキドサクスについて考察してみます
竜王プラキドサクスは黄金樹の前史におけるエルデの王でした
>竜王の追憶
>時の狭間、嵐の中心に座す竜王は
>黄金樹の前史、エルデの王であったという
>だが神は去り、王は帰還を待ち続けていた
王と神人の対関係により宵眼の女王がプラキドサクスにとっての神であり
宵眼の女王にはかつてファルムアズラに身を寄せていた時代があったと思われます
そのため一部の神肌の使徒はファルムアズラに縁のある土地に出現し
宵眼の女王を倒したマリケスがファルムアズラ縁のグレイオールの竜塚の神殿にいるのでしょう
ですが、神である宵眼の女王はファルムアズラを去っています
それはおそらく竜王プラキドサクスが永遠を気取っていたからではないでしょうか?
>竜王の大剣
>永遠なき、卑小な竜の末裔たちに
>プラキドサクスの滅び
>それは、時の狭間に永遠に座した竜王の
運命の死、ある種の寿命を司る神人、宵眼の女王の伴侶であるにも関わらず
竜王プラキドサクスは永遠に生きようとしたため愛想を尽かされたのだと思います >>225
連投失礼します
更に黄金樹前史に宵眼の女王からマリカに神人の役割が移ったのだと考察します
宵眼の女王はファルムアズラを去った後、おそらく永遠の都ノクローンに身を寄せたと思います
永遠の都には竜人兵という存在が産まれており、彼らは老いた竜擬きとして滅びます
>竜のハルバード
>竜人兵は、竜たる者として産まれ
>だがそうなることはできず
>老いた竜擬きとして滅んでいった
竜人兵は永遠に生きるファルムアズラの竜たちと比べると寿命、運命の死を持った劣化品であり
このことから永遠の都には宵眼の女王がファルムアズラを去る際についてきた竜が住んでいたんだと思います
そして宵眼の女王ですが、伴侶を捨て、次代の神人を産まない女王は二本指にとって都合の悪い存在です
そのため二本指が次代の神人、新たな王朝を擁立する必要が出てきた結果、
当時まだ地上にあった永遠の都に滞在していた稀人マリカに神人としての使命を与えられたのだと思います
マリカは大いなる意思から与えられたマリケスと共に宵眼の女王を殺害し、運命の死を取り除きます
一方、永遠の都ノクローンの住人は宵眼の女王の遺体から「指殺しの刃」を作成しました
そして、大いなる意思の怒りに触れた結果、地上にあったノクローンは地下深くに沈められたのでしょう >>222,223
PVの時点で話題になったの覚えてるけど、木星の北極にそっくりなんだよねあの模様
両極点を取り囲む巨大サイクロン
だから何ってところまでは思い至れないけど マリカはモーゴットとモーグの忌み子産んでから明らかにおかしくなってるのがな
二人の扱いが何となくわかる >>227
そうだったんだ!
いやその木星の北極を今初めて見たけどすっごいねこれ
モチーフにはしてるんだろうな
面白いもの見れたわ >>225
王と神人の対関係により宵眼の女王がプラキドサクスにとっての神であり
この部分根拠となるテキストとかある?
この前提の説得力が薄いので、以下の説が全部こじつけ感じてしまう
その後も根拠薄弱な説が続いてるけど、この前提部分の補完ができないと考察としては弱いかなぁ
一応、プラキドは王で宵眼は神人、互いに王と神人のペアの片方が欠けているというのはわかる
ファルムアズラは隕石で滅び、ラダーン後に隕石が落ちた地にノクローンがある事、そこが「永遠の都」と呼ばれてる事から、竜王と地下都市に関連を見出すこともできる
結局、この説の一番の弱点はプラキド=宵眼ペアの根拠不足かな
指殺しの刃の「遺体」が死のルーンに近い存在の宵眼の女王由来で、指に死をもたらすというのは面白い説だけど、宵眼の女王って明確に死んだってテキストあった? 宵眼の女王って一応「王」なんだし、神人の伴侶だったりしないかな だとすると王妃って呼ばれそう
まあゴッドフレイが王でラダゴンが王配(王表記もあるけど)だったりそこまで厳密なものでもないかもしれないけど そもそも火の僧兵アモンが裏切って黒炎側に付いてるから
巨人戦役が終わった時点でもまだ宵眼の女王は健在で死のルーンは封じられてない ラダゴンが王配なのはカーリア時代かな
まあそれ以前に宵眼の女王自身神人って明記されてたはず 神人がそもそもエルデンリング管理者としての役割しかゲーム中に見られないんだからそこから逸脱してる説はよろしくないと思う
エルデンリング管理者以外の役割がある神人の根拠を持ってきてくれよ
宵眼の女王がマリカ以外だったとして
一体何の役割をしてた神人なんだよ 神人自体は次代の神候補だから役割とか無いと思う
マレニアもミケラもラニもエルデンリングの管理はしてないし
宵眼の女王はマリカと同世代のライバル神人だった可能性もあると思ってる(既存キャラに該当者なし) エンシャあたりを鋭い人が掘り下げたらなんか繋がんでないの
テキストのワードとか鎧をつぶさに見てると絶対なんかあるのはぷんぷん臭うんだけど俺では繋がらん 神人は神じゃないし、一応次代の黄金樹管理者候補ではあるけどエルデンリング管理者の候補ではない(ミケラなど)
そもそもエルデンリング掲げてる神はマリカだけだし、宵眼の女王は別の何かを掲げて狭間の地のトップに立とうとして、マリカ(マリケス)に敗れたと考えるのが素直かな ストームヴィル城の地下にある大きな顔とフィアの真後ろにある大きな顔ってなんなの? 二本指が宵闇の女王を神人に選んだとあるね
そうなると大いなる意思はノクローンの神であり、黄金樹の神であり、神狩り達の神でもあるわけだ
それでお互いに戦わせたりしてるわけか >>239
フィアの後ろに居るのがゴッドウィンの本体
ストームヴィル地下の顔は黄金樹の根を通じてゴッドウィンの顔が現れたもの
>>240
宵眼の女王は「指」に選ばれたとしか書いてなくて何本指か分からないから色々な説が出てきて結論が出せていない >>239
死王子ゴッドウィンの肉体が死によって穢れたもの
その考察はしたので、よければどうぞ
【ストームヴィル城地下にある異形の怪物は何者か?】
https://grokuro300.blogspot.com/2022/03/blog-post_16.html ソール屋上の霊体がミケラに語りかける中での「魂無き友」
蝕のショーテルからソールが死王子の縁の地であり友がゴッドウィンだろうことは分かる
申し訳ありませぬ、ミケラ様
まだ、太陽は蝕まれませぬ。我らの祈りが弱いばかりに
貴方の友は、魂無きままなのです
...もう見ることは叶わないでしょう
貴方の聖樹を
エンシャ関連には魂無き王、縋り付く者たちの王ってワードがあり魂無き王というのが違う人物のことだけど同じ現象を指してるように思えるのだが >>230
エルデの王と神人の対関係については
指読みのエンヤ(指)の「その器に大ルーンを捧げるとき、お主は彼女(マリカ)の伴侶、エルデの王となろう」や
暗月の指輪の「ラニが神人であれば、伴侶とは即ち王である」ってテキストからの推測です
宵眼の女王がファルムアズラにいたとする根拠については
・彼女の部下である神肌の使徒がファルムアズラやグレイオールの神授塔、風にまつわる風車村に出てくること
・宵眼の女王を倒したマリケスのいる獣の神殿の裏でファルムアズラ由来のチンクエディアが拾えること
・神狩りの聖印及び神肌の祈祷書がファルムアズラの嵐の下にあり、元・嵐の王の居城と思われるストームヴィル城で手に入ること
以上の要素から神肌の使徒はファルムアズラ関係者であり、彼らの主の宵眼の女王も同様だと考えました
宵眼の女王が明確に死んだってテキストはないですね
神狩りの剣にある「マリケスに敗れた」ってテキストと、エルデの獣がラダゴンを材料に作った神の遺剣との類似性からの推測です
>神の遺剣
>永遠に死ぬことのないはずの
>神の遺体から生まれる剣
…正直なことを言うと、ファルムアズラ以上にノクローンに宵眼の女王がいたと考えられる根拠はないです
運命の死と、星の雫の「運命」ってキーワード繋がりくらいですね まったくソースはないけど、エンシャは傀儡なのかな。終始無言だけどジェスチャーはくれるあたり、サロリナと同じだし >>244
ストームヴィル城で神狩りの聖印や神肌の祈祷書が手に入るのに疑問だったけど、リムグレイブってゴッドフレイが嵐の王を倒して征服した土地だったな
ストームヴィル城がゴッドフレイの建てた城じゃなくて、嵐の王から奪った城なら前の城主の置き忘れもあるよな >>243
縋りつくもの、で思い出すのは泥人たちだね
でかい巨人の前にいる泥人たちは明らかに縋りついている どちらかと言えば、骸骨、古き王、縋りつく、ならばウォルニールが思い浮かぶ
前作プレイヤーならニヤッとする要素ってだけだと思ってるけど >>245
あれは俺も傀儡だと思う
リビングアーマーみたいな空っぽの動く鎧だったのかなって
>>247
確かにあのオブジェはそんな感じする
あれが泥人なの?シャボン兵が泥人だと思ってたわ 「魂無き」ものになるとゴッドウィンみたいな変異が起きる
エンシャが同じ現象に見舞われた存在なら死体は朽ちてないと思われる
ストームヴィルの死骸はエンシャではないかという仮設がワシの中でむくむく膨らんでる
嵐の王ももしかしてエンシャか?と
ギデオン縁と言えば嵐ワードのネフェリがいて、鎧と一緒に拾ったのかなと >>251
面白い考えだけど、ロジェールイベントであの死体が黒き刃の陰謀の遺物だと名言されてるから流石に違うと思うわ
仮に泥人の王だったとしたら時代が違うしね 縋りつく、といえばローゼスの斧に書いてる死の案内者ローゼスもそうかな
安直だけどエンシャは死者の王とかそういう感じだと思う
なんでそんなの着た奴が円卓に居るかは知らんけど >>252
うざいならやめるけど、そもそも図とかテキストとかまとまった考察をするためにブログに書いているので、こういうところで見せて感想聞くために書いているようなもんなんだが……
スレに書くとどうしてもまとまった考察かけないし
まぁただうざい気持ちはわかるので今後は自重しよう
ただたまに自説の感想聞きたい時ぐらいは許してくれ >>254
そうだロジェールの話もあったか...
また思うがまま書いてしまったよ エンシャの王骸シリーズってHPが減少したときに特殊効果を発動しますよね
同様にHPが減少したときに特殊効果を発動するアイテムに「赤(青)羽の七支刃」ってタリスマンがあります
この辺は死儀礼の鳥に由来するアイテムなので、エンシャは死に仕える者たちの関係者だったとか?
ここからは与太だけれど、死に仕える者たちは黄金樹以前の存在なんですよね
>爆ぜる霊炎
>まだ黄金樹無き頃、死は霊炎に焼かれた
>死の鳥は、その火守りなのだ
この霊炎と同様の冷気の状態異常を蓄積させる「霊火のトーチ」がノクローンでは拾えます
ノクローンに死に仕える者たちと同様の信仰があったと仮定するなら
エンシャはノクローン関係者、ひいてはしろがね人の関係者だった可能性があります >>178
外の世界の王家出身で部下を引き連れて狭間の地入りしたローデリカの例もあるし
元の世界から連れてきてる可能性もある ローデリカというと、そもそも彼女は褪せ人なんだろうか?
最初から祝福の導きが見えていない褪せ人なんているのか? 宵眼の女王は宵眼の女王っていうくらいだから眼が宵な感じであられるんだろうけど
じゃあ宵眼って何だよって安直に考えると宵の空のような色の眼で
神肌の使徒のたちがその装束(頭)に付けているブローチは暗い青なんだよね
それが宵眼の色なんだろうと仮定すると、メリナってそれに該当するんだよな
神肌の使徒たちは運命の死に仕えていて、そしてそれはマリケスに敗れ封印された
狂い火ルートでメリナを生かしたまま黄金樹を焼き切るとメリナがその目を開く…となんか宵眼の女王な気がして来もするんだけど、流石に他の状況証拠がそれを否定してくるかなあ?
なんだったら黒き刃たちみんな陰謀の夜に死のルーンの力で青目になりましたーとかってことも何か普通にあり得そうだし ローデリカ、祝福見えてなくて導かれてないのに、自力で円卓行けるの謎すぎるよな
導かれた褪せ人、英雄たちの集まるところっていうメリナの認識が古いだけなのかな そもそもみんな巫女なしばっかで、巫女がいる褪せ人が誰もいないんよね
これって巫女が枯渇してるというより、巫女が導くほど価値がある英雄がもういないってことだよね多分
じゃないとサロリナさんが出会えるはずだし >>261
メリナが無関係はありえないけど、宵眼の女王本人かは怪しいわな
メリナの言うところの使命を授けた母も謎だし、そっちが宵眼の女王とか? 二本指と3本指元は同じ奴説あるけど
二本指も3本指も親指っぽいのが無いのが気になる
上位者みたいにみんな元は指6本以上あるのかな ただメリナは明らかに強い黄金樹の祝福を持ってるんだよ
というか作中で一番祝福を受けている気すらする
モーゴット戦で一緒に戦えるけど、そこで小黄金樹を作って祝福の雨を降らせる、みたいな祈祷を使えるんだよね
あんな黄金樹そのものみたいな祈祷使えるのはメリナだけだ ローデリカの事とかも考えると褪せ人って一言に言っても千差万別だよね
ローデリカは装備品のフレーバーテキストで
祝福も見えていないのに厄介払いで狭間の地に送られたって書いてあったし
普通に考えたら王家の継承争いか何かだと思うから
祝福が見えてる血の濃い人が入り口まで送ってくれたのかもね
狭間の地に入るだけなら初代褪せ人の末裔ならできる、かもしれない
そもそもマリカとゴッドフレイも外から来た稀人なのだから、狭間の地に入れる条件自体が不明とも言えると思う メリナの実体て円卓の1階の奥のベッドに寝てる死体みたいなのですか? https://youtu.be/kxEf3ugX8Ls
外人がメリナをボスとして出してるけどメリナしか使えない祈祷がある? >>271
それならよかった
>>272
あるぞ
というかあの人の攻撃はほぼ全部ユニークだぞ >>266
ラニというか今のラニである雪魔女モデルの人形が同じ色の目をしてるけど
雪の老魔女=マリケスに敗れたあと禁域に隠れた宵眼の女王でメリナの親?とかも色々考えたけど
うんやっぱメリナはどう見ても祝福というかマリカ側だよな… 作中でラダゴンに次いで金ピカキラキラな攻撃をメチャクチャ繰り出しまくるからなメリナは 宵眼の女王は狭間の外からやってきたってテキストなかったっけ?古龍の時代からファルムアズラにいたのと矛盾してしまう気がするが >>277
いや両方狭間の外出身だってテキストが別々にあって、それが宵眼の女王=マリカ説が出てくる理由なんじゃなかったかと思って 宵眼の女王は神人で、作中に出てくる神人がマリカ、ミケラ、マレニア、ラニの4人しかいない上に、他3人が当てはまらないからマリカ=宵眼の女王っていう説じゃなかったっけ 思い違いか、だったらすまん
帰ったら宵眼関連のテキスト読み直すわ 明確に宵眼って単語が出てくるテキストは神肌のおくるみ、黒炎の儀式、黒炎の護りだけかな?
神肌装備の運命の死も文脈考えると宵眼のことなんだろうけど
やっぱ情報が少なすぎて考察難しいな 宵眼は指に選ばれた神人ってテキスト以外に、
「2本指」ではなく「指」って呼称されてるテキストって何があるかな?
そこから逆算できないかな? こないだ出た、狼の戦鬼が神狩りの剣をもっていた、という情報は貴重な考察の材料になると思う
まぁそれでもピースが足りないけど 思うんだけどさ
このスレ一応考察スレな訳じゃん?
一々こうやって
「◯◯のアイテムのテキストに××って書いてあった」
「確認してみる」
「そんなの知らない」
とかやり取りするの不毛じゃね?
スレ共通のwikiみたいなの作ったりGoogleスプシか何かにアイテムのテキストまとめて共有すれば良くないか
海外なら絶対そういう手法で手間なくすはずだろ
一々不確定情報でゼロ年代初頭の昔ながらの匿名掲示板方式オンリーでやり取りしてるのアホジャップすぎね? 既存のテキスト情報だけデータベース化して載せておけば便利だと思うんだよね
みんな既存の情報にあるかどうかをスプシのリンクから辿って横断検索したり出来るじゃん
そうすれば例えば上で出てる「『宵眼』ってテキストが載ってるのはこれらのアイテムだけかな?」みたいな疑問も即解決できるようになる ブラボの時は一次情報wikiあったなそういえば
デラシネも全セリフ&テキストまとめシート作って共有してた人がいた気がする
今回作品の規模がデカいから大変やね あったら便利だね、いちいちゲーム内のアイテム漁る手間省けるし議論が何度も仕切ら直しにならなくてすむ フリーライダーにフリーライダー批判されてもな
そこまでの情熱ある奴が居れば自然とできるでしょう アーカイブあって参照しながらやってる場所あるんだからこんなとこ来なきゃいいじゃん。行けよ
見る場所やる場所間違えてるよ
下水に調理場作ろうとして1人で怒ってる馬鹿みたい そこまで大見栄切るくらいだから何かしら作ってるのかと思ったわ 大切そうな場面とアイテムテキストのスクショは撮ってるから画像データならあるんだけど、文字起こしは面倒だな……
神攻略wikiとソウルの種の人のところでフレーバーテキストは一通り揃うからそれで十分な気もするけどね イキるだけイキって何もしないでどっか行っちゃったよ
大学生かなんかかな ふつーに考えるとノクローン治めてた人はあの玉座っぽいデカイやつかなって思うし、あの玉座の下に指殺しもあったよね
あのデカイ玉座はノクステラにもあるけど、どっちも周囲の様子は統治者が滅んだうわぁぁって悲しんでるように見えるが モーグの言う見えざる母って誰だと思う?空中ブッ刺して血が出てるのはあれはモーグが頭上に母を召喚してるのか、母は常にモーグの頭上にいるよってことなのか、母なんてこと含めで全然モーグの妄想なのか、教えて! 英語テキストでよければよく見るサイト共有するわ
reddit民が作ったのかな?経緯はよくわからんけどwiki
日本語版もあった気がするから本格的にデータベース化するならそこに書き込んでいくのがいいかも
https://eldenring.wiki.fextralife.com/Elden+Ring+Wiki
誰かがぶっこぬいた全ボイスライン?
削除イベントとかもあるから英語読めるなら面白いよ
https://de.catbox.moe/f3r1gp.xml ディスコとかならわかるけど匿名掲示板でスプレッドシートは編集権限絞らないと無茶苦茶になるだろと思うんだけど
結局このスレでやることではないんだよな メリナのエンチャ忌み子がつかう呪いにしか見えないんだけど、さすがに違う?。
あとモーションは完全に黒き刃だね メリナのエンチャ忌み子がつかう呪いにしか見えないんだけど、さすがに違う?。
あとモーションは完全に黒き刃だね アセビトは死なないと狭間の地に戻って来れないみたいだけど狭間の地ってそもそもあの世界の地球から物理的に行ける場所なのか
死なないと戻れないならあの世に近い場所なんじゃないの ファンタジーでたまにある天道説っぽい平らな世界と違って、
たぶんロードオブザリングみたいに中つ国の外側には海を越えた先に神の国とかがある気がする
宇宙勢のアステールとかはまた別な気がするんだよね https://eldenring.swiki.jp
ブラボのwikiの構成パクって資料載っける用のwiki作ってきた
俺も時間見つけてちまちま更新していくけど良かったらスレの皆で作れたらありがたいです
「道具」「遺灰」「防具」「各地の剣の石碑」「メリナ」のページをひとまず用意してテンプレ用意してあるので、これと同じ感じで小綺麗にまとめていけたら嬉しい >>306
おお、素晴らしい!
良くやったをご照覧あれ! メリナの正体はどうも
王都で幽閉されて死んでた死体があるのと
マリカの言葉をやたらめったら伝えてくるのを無視されがち
ほぼマリゴンの子供でしょう >>309
メリナの死体って王都のどこにある?
灰になっても見つけられるかな メリナがデミゴッドならデミゴッドで、
「何故不死であるはずなのにラニと同じように魂だけの状態になっているのか」
「何故髪が赤髪でも金髪でもないのか」
って説明が全く思い付かない 誰かラスボスのラダゴン(生)に回帰性原理したひとおる?
なんもないかな?
王朝へ至る崖路の裏の崖、すっごいわかりにくいけどかなり上まで登れて、
上空に王朝跡っぽい幻影が浮いている。他は何も見つけれなかったけれど。
上の方は判定のないすり抜ける岩があるから、
そもそも行くこと想定している場所じゃなさげだけれど マリカとゴッドフレイの子→
金髪(ゴッドウィン)と他忌み鬼
レナラとラダゴンの子
→赤髪(ラダーン)。ラニとライカードは不明
マリカとラダゴンの子
→赤髪(マレニア)と金髪(ミケラ) ゴッドウィンとラダゴン同一人物説があるけど信憑性あるの?
マリカとラダゴンは同一人物って明記されてるけど
マリカの子供であるゴッドウィンと近親相姦したのを皮肉ってるとも考えられるよな
そうするとレナラを捨てたラダゴン(ゴッドウィン)を暗殺したラニの計画も納得するんだが …いやそんな説はじめて聞いたんだが誰が言ってんの…?
ラダゴンとゴッドウィンが同一人物ならフィアが同衾した屍は何だよ
そこらじゅうで生きる屍となったゴッドウィンを嘆くnpcたちは何だよ
ゴッドウィンの中で死と戦い続けていたフォルサクスは何だよ
そんでラスボス戦で戦うことになるラダゴンは何なんだよ……………
意味不明にも程があるわ メリナの髪色は金色ではないし赤毛でもないな
多分現実の美容院で頼むとピンクゴールドとかになりそう
どっちの色も混じってる感じなのかな ttps://youtu.be/K0HBMlv09EY
YouTubeのこいつが言ってた
まだクリアーしてないから半信半疑だったけどやっぱり違うのか >>315
最初PVが公開されてた時はリング砕いたのがゴッドウィンとか言われてたから、未だにその時のイメージで語ってるんじゃねーの?
まあ本編まともに遊んでないエアプやろ >>317
その人のことを悪く言う気は一切ないし、ここに貼る必要だって無かったけど、
とりあえず自分の手でエンディング迎えるまではこんなネタバレまみれのスレを覗きに来ない方がいいよ 楽しさ半減する メリナに関しては、いろんな考察見てきたけど、
>>165 の考察が1番しっくりきたわ 聖樹にはミケラとマレニアが抱き合ってる彫刻があるけど、ローレッタの広場には母親らしき像が子供2人を隠そうとしてる?像があってこれはミケマレとマリカでよろしいのか? 過去スレ読んで来たけどレアルカリアという名前はカーリアから引っ張ってきてるみたいだから時系列的にはカーリアが先にあってレアルカリアが後から作られてるっぽいな
@後に女王になりカーリア一族を王家にしたレナラは星見の少女で恐らくは巨人山嶺出身
Aカーリアは古くからリエーニエにある
B巨人戦争の後から巨人山嶺への道は封鎖されている
以上を前提とする考察
カーリア一族と星見の一族は現代に至るまで強い結びつきがある
星見とカーリアは巨人戦争以降も独自のルートで王都を経由せず巨人山嶺とリエーニエを行き来できた
元々カーリア及びレアルカリアは黄金樹の影響を受けていなかったがレナラとラダゴンの結婚以降黄金樹の勢力下に入り、それが両者の対立の原因になった >>306
有能乙
個人ブログとか私的考察とか目に入るの嫌だったからこういうパブリックなのを求めてた 人の考察や発見、やり取りも不快で見たくないなら1人でやりゃいいのでは やはりマリカとラダゴンは元々別人で徐々に同化されるよう2本指に仕組まれたような
ゴッドウィンまでが普通の家族で
それから2本指に何かされてモーゴットとか生まれてしまった・・・
だからマリカの慕う家族はあくまでフレイとウィンだけ
エルデンリングを壊すのは2本指に対するマリカの復讐な気がする ラダゴンは赤髪でマリカは金髪
でメリナの髪色は赤と金を混ぜた色か
メリナが産まれなき者だった可能性ってあるか? >>325
情報の信用度を分けたいってことなんじゃね
ラダゴン=マリカみたいにガチの確定と
PVから判断するおそらくこうだろうってのと
状況的にこういう説もあるんじゃねってのと >>325
コテがうざいのは5chではどこもそうだろ。
考察ブログはいっぱいあるけど、宣伝してるのは1人だけって時点で空気読めてないよね。 金仮面卿と彫刻家
こいつらがミスリードしててそれに引っ張られて前提からミスってるとしたら成り立たなくなるわな
それ目的で制作陣が仕込んだ罠とかちょっと考えたくない さすがにエンディングに関わるほどの真実を探求しているキャラの結論が間違っているとかはないんじゃない? >>309
王都と禁域の間の使命の刃がある部屋には死体はないぞ ラダゴンよ、黄金律の犬よお前はまだ、私ではない。
まだってことは、最初は別々で同化しつつあるってことだよね?
後継者選びに失敗した二本指が子ではなく優秀な親同士をくっつけて完全な新しい神にしようと目論んだんじゃないかな 他の2本指ちゃん達は神授塔のてっぺんで死んでるし大祝福も実はめっちゃ高い場所にあったりするんだろか >>327
メリナは焼け爛れて死んでると自称してるから、一度生れて死んでそうなので、少なくとも生まれなき者=琥珀ではないと思う 黄金樹燃やすと円卓も燃えるから黄金樹の中にあるような気がするけど、どうだろう フレイの祝福を奪われ追放とは、黄金律のルールから逃すためだったのでは?
せっかく逃してもらったけど、このままではマリカが存在をかけて壊したエルデンリングが
修復されてしまう
だから戻って来た、愛する人のために 時系列がどうなってんだろうね
俺はてっきり
マリカが黄金律よりも夫とゴッドウィンを愛するようになる
↓
上位存在がキレてゴッドフレイから祝福を奪う
↓
マリカが更に黄金律アンチになる
↓
マリカにラダゴンを作って双子を産ませる←上位存在はこのどちらかを次の神にしようとしたけど出来損ないだった
↓
ラダゴンは上位存在にとって従順で完全な後継者を得るためにレナラと子供を作る←上位存在大勝利、完璧な候補者ラニが生まれる
↓
レナラは用済みなのでラダゴンはマリカに戻ってレナラ捨てる、レナラ壊れる
↓
ラニライカードブチ切れる、色々あって自殺したり蛇に自分を食わせたり間接的にマリカの1番大切なゴッドウィンを殺す
↓
マリカブチ切れる、ゴッドウィンのいない世界なんて壊れろカスということでエルデンリング砕く
こんな流れだと思ってたわ >>339
マリカとラダゴンが結婚したのはレナラ捨てた後なんだから、
双子が産まれたのもレナラ捨てた後だと思うよ >>340
失念してたわ
じゃあ何でラダゴンはマリカ捨てたんだろうな
ラニは候補だったのに
あれか、ラニの師匠が原因でラニが上位存在に疑いを持ち始めて
そんで完全なイエスマンを作ろうとしてマリカとラダゴンで子供作ったとか >>339
レスを借りると
マリカが黄金律よりも夫とゴッドウィンを愛するようになる
↓
上位存在がキレてゴッドフレイから祝福を奪う
↓
マリカが更に黄金律アンチになる
↓
マリカにラダゴンを作って次の神を産ませようとする
↓
ラダゴンは上位存在にとって従順で完全な後継者を得るためにレナラと子供を作る←上位存在大勝利、完璧な候補者ラニが生まれる
↓
レナラは用済みなのでラダゴンはマリカに戻ってレナラ捨てる、レナラ壊れる
↓
ラニライカードブチ切れる、後継者になることを拒否
↓
マリカとラダゴンで子供を作るが出来損ないの双子だった上にやっぱり後継者になることを拒否
↓
ライカードは蛇に自分を食わせ、ラニは間接的にマリカの1番大切なゴッドウィンを殺す
↓
マリカブチ切れる、ゴッドウィンのいない世界なんて壊れろカスということでエルデンリング砕く
こうかな >>341
たしかに
神人候補になるなら価値はあるな
ラダーンも強いし母体としての価値はあったはず
てっきりラニでも不足していたからマリカとラダゴンを番わせたんだと思ってたけど、
思想面以外だと今のところ一番完成度高いのラニだよね
あるいは、ラニはカーリア王家の血が混じったせいで黒い月とかへの適性のほうが高かったのかもしれない
だからラダゴンとマリカを番わせたけど、そうしても欠陥品が生まれたから、仕方なく
素質は完璧じゃなくても競わせれば質が上がるかも、ってなったのかもしれない 出てる情報でダメと判断されそうなのは赤毛なことかな ラダゴンの肖像に魔術と祈祷どっちも修めて完全たるを目指した、とある
c(青=魔術=星)+m(赤=赤髪=巨人=火)+y(黄=祈祷=黄金樹)でk(黒色=死のルーン?)とか考えたけど、うーん…… >>342
ゴッドフレイから祝福を奪ったのはマリカの意志によるもの(第3マリカ教会)のハズ >>344
赤毛でだめならラダゴン自体アウトじゃん >>346
時系列の並び替えしか考えてなかったわ、確かにそうだね そもそも何で上位存在は後継者を求めてるのかってところが既に分からん @大いなる存在は狭間の地の天地開闢から干渉してた
A黄金律以前にも、古龍などのエルデの王が存在していた
Bある日突然稀人のマリカに力を与え、黄金律による統治を後押しした
C黄金律とは違う律を持つラニを後継者として擁立しようとした
Dエルデンリングが砕けたんで褪せ人を導いて修復させようとした
大いなる意思がやったことってざっとこんなもんだと思うんだけど、
こうしてみると本当に目的が謎 そもそも大いなる意思も一枚岩では無いっぽいから・・・それやったの全部別の大いなる意思ですよって後出しされたら敵わんわぁ ちなみに黄金樹が閉ざされてるのが判明したら二本指は解決策分からずにフリーズしちゃうけど、
祝福の導きはきっちり巨人の火まで案内してくれるんだ
導きって大いなる意志が直接やってるんだっけ……? 「この小さな金の灯火は黄金樹の祝福」だから黄金樹由来だと思うけど、祝福の導きはカーリアの城とかモーンの城まで導いてくれるからなぁ 2本指は大いなる意思から与えられたプログラム通りに指令を出してるだけで実行してるわけでは無さそう
台詞的にゴッドフレイ達から祝福を奪ったのがマリカなら祝福を戻したのもマリカ
だから黄金律の修復に関係ないところにも導きが言ってたりするし2本指がフリーズしても関係なし
2本指は自分の管轄内で特に問題なく指令が動作してれば裏で全く違うプログラムをマリカが走らせていても気づかないポンコツ ごめんモー兄弟ってどの世代なんだ?
王家の子孫であって別にラダゴンなりゴッドフレイなりが直接の父親ではないよね?
ゴドリックみたいにだいぶ離れた子孫てことでよろしいのかな ゴッドフレイがモーゴットに感謝を述べるシーンがあるから、少なくともゴッドフレイが祝福を失う前=マリカがラダゴンと再婚する前には生まれているはず
他のミケラ、マレニア、産まれなき琥珀の三姉妹、ラニ、ラダーン、ライカードの三兄妹とセットで、モーグ(ウィン)、モーゴット、ゴッドウィンの三兄弟だと収まりが良いと思うけど確証はない 黄金樹が茨で侵入拒んでて、祝福の導きで燃やせと促してくる
矛盾してるように見えるけど、大いなる意思は黄金樹(マリカ)に固執していないからってことなのかな
大いなる意思的には黄金樹の時代を終わらせて、新しい時代を始めたいから燃やせ、と >>356
黄金の一族にはゴッドフレイの血が入ってるからラダゴンは関係ないよ
ゴッドフレイの戦闘前ムービーでモーゴットを懐かしんでるから、少なくとも追放前に生まれてはいる
ただ、坩堝の騎士を取り立てたりしてたゴッドフレイが、自分の子供に坩堝の諸相が出たからって地下に捨ててたのか?という疑問はある
ラダゴンが黄金律原理主義を提唱したあとに忌み鬼制度が始まったのならわかるんだけど、そのときにはもうゴッドフレイいないんだよね
王としての立場故、って感じなのかなぁ >>356
ゴドリック以外はマリカの直接の子供と最初にエンヤ婆さんに説明されるよ
二本指と会話してるから当然っちゃ当然なんだけど、エンヤ婆さんはマリカ=ラダゴンも全部知ってたってことだね 誰が何のためにエルデンリングを砕いたのか
ってラニの語りがあるからマリカがリングが砕けたのはラニ始め陰謀の夜を主導してた連中にとっても予想外の出来事だったし、誰が砕いたのかもわかってないんだよな 俺の頭じゃ情報整理付いていけなくなってきた
混ぜくり返してばかりだしもう眺めるだけにするよ そういえばOPの破砕戦争中の一枚絵でモーゴットに組み伏せられてるのってラダーンなのかな
赤獅子兵が君主軍のボルト落とすから、第一次ローデイル防衛戦に赤獅子軍が参加してたのは間違いないと思うんだけど
ただそうなるとラダーンってケイリッドからローデイルまで攻めてきて、モーゴットに返り討ちにされて戻ってきてマレニアと相打ちしたって感じになるんだよね
地理的に動きに無理があるというか、全然強かった印象にならないというか…… ラダーンってゴッドフレイに憧れていたっていうから、破砕戦争では黄金の一族に近い立場での参戦になってたのかね 杖はモーゴットのだし装備はラダーンのものに見えるけどなんかちっさいような…その後に出てくるマレニアvsラダーンとえらくサイズが違う気がするな ちなみに君主連合に参加してたのは君主軍装備をドロップする敵から考えて、
カッコウの騎士(レアルカリア)、ストームヴィル兵(ゴドリック)、赤獅子兵(ラダーン)が参加してたのは間違いないはず
他にもいるかもしれないけど今のところ自分では確認できてない
ストーリーPV見る限りモーゴットが王として振る舞ってるっぽいから、
捨てられた忌み鬼が王様面してるのが気にくわないゴドリックが君主連合結成して攻め込んだ感じなのかな 君主連合がゴドリックで、それにモーゴットが戦っていたなら、モーグも裏で君主連合を崩して兄の味方をしていたってこと?
だとするとエモいな >>369
レアルカリアは不干渉を貫くために学園の門を閉じたんじゃなかったっけ?カッコウがいるのは妙だな 運命の死=死のルーンを使命の刃に宿したのが黒き刃の一団で、目に宿したのがメリナとラニなんじゃないか?
死のルーンを宿した目=宵目
刃に死のルーンを儀式で宿したのはラニだからメリナに宿させたのもラニだろう 完全に妄想なんだけど、ダクソ3と同じようにDLCが2つ来るとしたら1つ目にエオヒドが来ると予想
・ダクソと違って、(ザミェルなど)名前の出た土地の殆どに行ける割に、エオヒドは行けない
・修験者の地で、本編より強い敵が犇めくことに整合性がつく
・「修験者の地」から想像される森林地帯、山岳地帯、荒野など本編で比較的不足しているロケーションと合致する
・既に滅んでいるから時系列を無視していつでもDLCを開始できる
・武器の遠隔操作戦技の本拠地であることが戦灰ゲーである本作と相性がいい そうか、瞳に現れる印は使命の証だとかなんとかあったな
そしてメリナは黄金樹を焼いて、主人公をマリケスの元に送り届けると レアルカリアって破砕戦争に不干渉じゃなかったかと思ったが
遺灰の説明からカッコウは学院関係なく自由に戦争してたのかな? 二週目に入ったから改めてムービー見てるけどモーグが普通にミケラ抱いて歩いてんな
ロリコンかよこいつ >>269
密使のアイテム欄をみる限り
ニ本指は狭間の地の外でも影響を行使してるっぽいし、割と狭間の地と外の世界って近いんじゃないかな 奇襲をかけて不意打ちくらったラダーンがやり返した感じじゃね
マルギット戦みたく倒したら消えたとか >>378
大きさに関してはイラストの都合なのか
ゴッドフレイに抱かれたモーゴットが縮んでいたのをみるに破砕戦争で神の力を奪い合うまではマリカ(ラダゴン)サイズだったとか
ラダーンは元々大きかったらしいし怪しい説だけどね サイズに関しては基本的にデミゴッドの連中倒したらみんな人間サイズに縮んでるやん
基本的に人間サイズだと思うべき モーゴットも敗北時はガリガリだったしな
たぶん大ルーンやら何やらの力でムッキムキになってるんだと思う
・・・あれ、でもレナラでかいな・・・ 死んだ後縮んだのがはっきり分かるのってモーゴッドくらいじゃね? そういえば円卓メンバーとか褪せ人はほぼ同じだけど市民とかはデカイよな メリナの正体わかったぞ
ミケラとトリーナの娘だ
当たり前のように聖樹の札持ってるし名前が思えばそのまんま
お母さんの使命もミケラが黄金樹の世界を変革しようとしていたことと符合する >>386
メリナは比較的にも情報がかなり少ないので何とも言えないよね
そうだともそうでないとも言い難い
名前とやりたいことの一致だけでは遠いような気も
矛盾じゃないけどしっくりこないところもある。なぜ死んで霊体でいるのとか、ミケラ系統の祈祷やトリーナ系統の睡眠を使わないよねとか、どうして黄金樹を焼けるのとか、閉じられた目の正体はどうなるのとか
あと持ってるのは聖樹への札じゃなくて巨人の山領への札だった気がする >>386
面白い説だと思う
巨人の大釜の種火繋がりで種火の巫女(メリナ)と縁のある狂い火はミケラの針で抑えることができるしね
でも上で指摘されてるようにメリナが持ってるのは聖樹の秘割符じゃなくて、ロルドの割符だからミケラの聖樹に行けないのよね ラダゴンとはマリカであると明確に言われた上で肉体も精神も違う、しかも自分同士で子供作れるって描写されてる世界観での考察って割と無謀だと思うわ
キャラクターの属性がいくらでも揺らぐし何より世界観のルールが直感的に分からない、明言されてないから納得のいく結論にならない まず神人マリカの子どもたちはみんなデミゴッドで不死だけど、
ライカードの生んだ蛇人や、マレニアのコピーと思われるミリセントは別に不死でも何でもないのってどういう法則なんだろうな
もしミケラの子どもがメリナで、蛇人とかと同じように不死でないなら霊体になってても自然ではあるが
問題は何故マリカの生んだデミゴッドだけ不死なのか
あとゴストークに延々踏みつけられてるゴドリックはあれ生きてんの? 椅子と言えばサリアの椅子廟とノクステラの巨大骸骨だけど、割と地上にも椅子に座ってる遺体あるよね
絵描きの霊も
あれはなんだろう >>391
マリカの子どもだからって言うよりは黄金樹に祝福されてるかどうかが大事なのかなと
ラダゴン=マリカだと一般には周知されてなかったからラダーンとライカードはラダゴンがマリカの伴侶となった時にはじめてデミゴッドになった(大ルーンを授かった?)らしいし 指読み婆のあんたはミケラ様と縁があるという謎の発言もメリナを娘と仮定すると筋が通る
ロルドの割符と秘割符はミス
あとマレニアとミリセントの関係も傍証になるかも?ちなみにメリナの服はマレニアの所にある ミケラって精通してるのか?
メリナって狂い火の時としょうもない猿のイベントの時は口挟んでくるのにそれ以外はあんまり会話無いから謎が多過ぎる
ラニにあっても出てこないし まぁミケラ関連はギデオンの発言といい作中で匂わせまくってるからDLCで掘り下げるんだろうな >>392
座ってる遺体ってアイテム持ってること多いからよく目にするけど意味ありげな方向を向いてるよは
今回は画質上がったのもあって装備の紋章とか見れるの楽しい
あと絵画の種類もかなりあって鑑賞するの楽しい
円卓のフィアがいる部屋にモーグが抱いてる人物と同じ髪型の絵画あるけどやっぱあれミケラよな Blasphemousもやったから座ってるデカい骸骨見るとアレが動き出したりはしないよな…ってちょっとビクビクしてたわ >>398
あれは普通にマリカじゃない?
円卓の中央、飛び降りれる部屋にゴッドフレイ、ラダゴン、黄金樹、と並んで同じ絵が飾られてるけどミケラじゃ並び的におかしいし
何よりミケラってあそこまで成長してるの? >>400
普通にマリカだわごめん
確かに同じ絵がロジュール周辺にあった
忘れてくれ、ROM専に戻る >>354
導きを見せてるのが大いなる意思でも二本指でもなくマリカってのは面白い視点だけど
マリカならそもそもゴッドフレイ以外に導き見せるかな……
ラスボス戦まで結局祝福は機能してるし、マリカだとなんかおかしい気がする ゴッドフレイとその戦士達から祝福奪ったのも戻したのもマリカだし指はデミゴッドが役に立たなかったからマリカが作った褪せ人システムに後乗りしてるだけじゃねって感じはある
導きを指が自在に決められるなら道案内としての巫女はいらないし >>402
そこらへんは>>78みたいな感じだと思ってる メリナがトレントくれて、ラニがトレントの様子を聞いくる以上関係あると思うんだよね
その中で1番しっくりくるのは雪魔女の娘って説だと思うわ >>404
それだと、今度はラスボス前(ゴッドフレイ撃破後)まで祝福が機能するのが微妙になるんだよね
とはいえ巨人の火に導くのが大いなる意思と二本指には無理っぽい以上、
可能なのはマリカ、ラダゴンくらいになってくるんだけど。大穴はメリナとかエルデの獣か >>406
そこまで行くともうゲームの都合で良くない?とも思うし
理屈をつけるならマリカだって囚われてる現状、リアルタイムで外の様子観測して臨機応変に対応できるわけではないんじゃないかな モーン城に導くのにエブレフェールには導かないんだな
モーン城なんかに行く必要があるのか? 言い出しっぺだから責任取るために巨人の火以外、かつメインストーリーとデミゴッド以外に続く導き抜き出してみたわ
・サリアの街裏→腐れ病の教会(マレニア関係?)
・魔術師塔の小島からカーリア城に続くやつ
・ラニの塔→レナの塔
・アギール湖南からモーン砦に繋がるやつ
正直、これを全部説明できる導き手は説明できる気がしないから、
ゲームの都合もしくは導き手が複数居るかのどっちかな気がするわ
特にレナの塔とモーン城は全然分からん。モーン城は三本指関係か? モーン城というか、イリーナが死なないとハイータが現れないからそこら辺だと思う >>408
一応ソール砦には導くけどしろがね村に導かないのよね。謎。 小壺くん
アレキサンダーの血肉を継承するから相当強くなるよね
ラダーンの肉片混ざってるし 巫女と褪せ人の王を目指す話って
ダークソウルの白教のカリム聖女と聖騎士の巡礼の話を思い出すわ 石の芋虫の成体が降る星の成獣?
なんか顔面にそれっぽいの埋まってるけど >>413
俺も思った
だから巫女と騎士のコンビが複数見れると楽しみにしていたのに、
蓋をあけるとそういうコンビはみんな過去に死んでいるという現実だった イレーナも狂い火に導く巫女として存在してたがメリナorメリナと同じ志の誰かに排除されたのかもしれない
ハイータはさらにシャブリリ辺りが急遽用意した巫女かもしれない
導きでプレイヤーがモーンに向かうことでイレーナが死ぬ運命が定まるとかあればそういう導きもあるかもしれない
モーンは狂い火の芽を摘む導きだったは強引か イレーナが死なないとハイータが出て来ないことも良く分かってないわ
軽装かどうかの違いこそあれ、同じ服同じ髪型同じ顔で無関係ってことは無いよな 腐れ湖に封印されてる朱の女神とアステールって関係ないかと思ったんだけど、朱の女神って蠍なんだよな。
アステールのデザイン、めっちゃ蠍…… >>418
その辺って全部写し身で解決しないかな
ミリセントもあれマレニアの写し身だと思うし。
主人公もミケラとなんか関係あるみたいだからミケラの写し身じゃないかなぁって怪しんでる >>420
地下に埋められたノクローンの秘宝がそんなにポンポン出てくるか?っていうのと、ミリセントもイレーナも主人公も赤い血が流れてて、写し身系の水銀由来の生物には赤い血がない設定が破綻するから、面白い考えだけどそれは違うと思う
個人的にはユラ→シャブリリが同じ三本指系統で、死体に別意識が植え付けられてるから怪しいと思うけど、うーん…… 肉体と魂が別々に存在出来るみたいだから他人の肉体の中に入って動かすことは出来そう
ただし一つの肉体に二つの魂は入らないっぽいので死体になるのを待ってから入ってるのかな? 下のサイトでNPCの素顔が載せてあるんだけど、みんななかなかイメージ通りだな
ギデオンがすごい吸血鬼っぽいし、フィアは思ったより若い
Dは吸血鬼ハンターっぽいしロジェールはイケメン
きちんと今作ではイメージ通りに見えない顔も作りこんでるんだね
http://dark-soku.blog.jp/archives/87952169.html あれ、確か2週目で出てこなくてモーン城イベがトリガーみたいな攻略記事を参考にした記憶があったんだけど、バグだったのかな
別人NPCにしちゃ似せ過ぎだから何かしらの繋がりはありそうなんだけどな これは考察じゃなくて妄想で補完するような感じだけど、
ミリセントはチューリップとかが球根を株分けしてクローンとして増やせるのと同じ感じなんじゃないかな
なんか赤子として沼で見つかったっぽいし、ラダーン戦で咲かせたエオニアの花から種が飛び散って増えた可能性もありそうだけど ・イレーナは自分で殺すとハイータが登場しなくなる
・イレーナ、ハイータのどちらも殺害するとモーンの誓布を染められるが、モーン城前で既に死んでいるイレーナからは無理
・プレイヤーが殺害していないはずの王を待つ断崖で死んでる指巫女の血では普通に染められる
以上の事からモーン城で死んでいるイレーナは別人の死体であり、イレーナとハイータは同一人物でほぼほぼ間違いない ミリセントも姉妹と殺しあってたしそんな感じなのかねマレニア時代誰かと番った感じもないし…後マレニアってなんか胸はあるけど男みたいな体格してない? >>428
調べてみたけどイレーナ、ハイータ周りはイベントフラグにバグくさいところがあるみたいだな
それと今更だがイレーナが指巫女だって血の君主の誓布でわかったんだな
三本指の関係者だと思ってたが、これについては知らなかったわ エドガーくんが復習してくれないのでシャブリリのブドウが一つ足りない… 巨人関連で気づいたことと謎
・巨人の腰巻きは多指の手が干からびたものだった
・どの巨人も胸に半開きの目があり火の巨人だけじゃなく複数が同時に悪神の目を宿してた
・神授塔のオブジェはなぜ悪神の目に似せてあるのか?球体部分は巨人から狩り集めたもの?
・火の釜は例えばファルムアズラのような空中の遺跡に吊り下げられてた?
・神授塔にあるレリーフのような特定の壁面には犬のような獣のようなものと鱗のある人魚の下半身部分のようなものが彫り込まれているが、釜の鎖の接続部の獣の頭部は同じ?というか唐突な魚部分は死王子の体を連想する
気づいたことは書きたくなっちゃうな
考察はしないけど誰かが面白く繋ぎ合わせたり考察のきっかけによろしければ 前にテキスト用のページ作ってくれてる人居たけど、
それに合わせて考察用のディスコとか作ったら楽しそう
でもそれじゃ5chの良さが消えるか、、、 前にテキスト用のページ作ってくれてる人居たけど、
それに合わせて考察用のディスコとか作ったら楽しそう
でもそれじゃ5chの良さが消えるか、、、 祝福の導きが誰のものなのかってよく話題になるけど誰かの意志によって示されてるのは確定なの?
ゲーム始まった時にヴァレーは巫女の導きがなくても祝福の導きがあるって言ってたけど 確定
そもそも祝福の導きは大いなる意志によるものだし
あれは自然現象ではない >>438
ゲームでNPCがみんな言ってるじゃん
メタ情報が欲しいならインタビューで宮崎とかも言っているが >>440
具体的に誰がどのタイミングで言ってるかってことが知りたい >>441
序盤でみんないうから最初のあたりをもう一回プレイすればいいぞ >>442
祝福の導きについて言及してるNPCは居ると思うけど
それが大いなる意志によるものだなんてゲーム内情報あるかな?
俺は思い当たらなかったから具体的にどこで確認できるか知りたいんだよね 円卓で最初に指にあったときにエンヤを通して聞けるけど、それが本当かわからない。
大ルーン2つとったとき、「大いなる意思も喜んでおられる」なら信用できるんだけど
「大いなる意思も喜ぶであろう」みたいなこと言うから、2本指も交信できてない可能性はある。 一応二本指が大いなる意思が祝福の導きを行ってるって言ってるけど
それを疑うんなら確かなものはないな >>447
二本指の言ってる「お主たち褪せ人に、祝福の導きをもたらし、使命を与えたのだ」ってのは褪せ人に祝福が与えられたことであって目的地を指す光のことではないと思うんだが >>448
そう? 「祝福の導き」はゲーム中で何回も目的地を指す光として使われてるワードだし
使命もその導きに従ってエルデの王になることなんだから特に違和感なく字面の通り受け止めてたけど >>444
ヴァレー、メリナ、ローデリカ、ロジェールとの会話を動画で確認してきたけど
導きに関する言及はあってもそれが大いなる意志によるものとは言ってない
NPCみんなってのは誰のことなのか具体的に教えてくれない? >>371
遅レスだけど
カッコウ騎士は戦争の自由を与えられた、学院と契約してる傭兵みたいなもんだよ
対価として初歩の魔術とカッコウの輝石みたいな魔術擬きを与えられてる
カーリア王家直参というべきカーリア騎士とは別物
英雄レナラは王配ラダゴンと共に心を失くした、学院は外に対して門を閉ざした、とテキストにもあるから、おそらくカッコウ騎士が達が独断で君主連合に参加してるんだと思う 「祝福をもたらし」なら言ってることも分からんではないけど
「祝福の導きをもたらし」なんだから文字通り祝福の導きをもたらしたんだと受け取るべきだと思うけどなあ >>451
二本指が大いなる意志が祝福の導きをもたらした、って言っててその導きを色んな褪せ人が言っている
フレーバーテキストなら回復の祈祷でも言っている
NPCの言葉もフレーバーテキストも信じられないなら、もう言うことはない >>450
祝福の導きって言葉はゲーム中にしょっちゅう出てくるけどそれが全てあの光を直接指してるとは思ってなかったな >>454
それはゲーム中に祝福の導きに関する言及が多々あるよということであってNPCみんなが祝福の導きが大いなる意志によるものだと言ってるということではないよね? 説明「祝福の導き」(インベントリの奴)
祝福は本来、褪せ人を導き
進むべき道を指し示すものである
そして今でも、一部の祝福はその力を残し
黄金の光跡で道を指し示している
「本来」って言い方はまるで今は違うとも受け取れる意味深な表現ではある >>458
本来は全部の祝福が導きを示してたけど、
今は一部の祝福からしか導きが出てないし見える褪せ人も少なくなったみたいな感じかと 内容の真偽はおいといて、NPCが"言ってなかったら" = "思ってない"なら悪魔の証明だよ
俺は黄金の種子同様、黄金樹がもたらした恩恵の一つ、それが祝福じゃないの
祝福はただ自分の母親への道を指示しているだけで >>446
交信出来てないというか、終盤に伸びてるあの状態が交信する状態ってことは逆に普段は交信してないってことなんかな?
それか受信だけじゃなくて送受信するのがあの伸びきった状態なのか ラダーン祭りのことなんだけど、それぞれの目的は
アレキサンダー…強くなるため
アレキサンダー&ライオネル以外…それぞれの陣営のためってわかるんだけど、ライオネルだけ謎だったんだけどライオネル装備のテキストに
故郷を追われたフィアに出会い
彼女の父たるを、自らに任じたという
ってあるからフィア陣営で参戦してると思うんだよね。
で、フィアがラダーンを倒したい理由を考えたんだけど、フィアは大ルーンなんて不要だし(ゴッドウィンは破砕戦争に参加してない)
主人公を深き根の底に行かせたいのかなとも思ったけど、主人公が来たら殺されることを覚悟してたから来るのは想定外っぽいし違う。
で、そもそもフィアの目的は死の呪痕を2つ入手してゴッドウィンの死を完全なものにすることだから、もう一つの死の呪痕を入手しなくちゃいけない。
ラニが死の呪痕を持ってるのはロジェール経由で知ってるだろうし、結論から言えばフィアはラニと取引がしたかったんだと思う。
ラニの遺体がどこにあるかは知らないだろうし、ラニを脅して奪うのは死んでるから無理。
となれば取引しかないわけだけど、ラニがラダーンを倒したかったのは、指殺しの刃を入手するためで、フィアはラニが欲しい物まではわからなくても、ラニ陣営が参戦してるから重要なもんがあるんじゃね?って感じでライオネルを行かせたんだと思う。
結局主人公が先に取って届けに来るんだけども オリジナルのエルデンリングがもたらす効果って何ですか?
死のルーンを取り除いたのが黄金律のエルデンリングで不死の世界が出来上がった感じ? >>461
基本的に大いなる意思の意図を汲んで自律行動する意思が与えられてるんだろうけど
想定外のことが起きたら通信が必要って感じなんだろうなと思ってる >>461
送受信なんだろうね。
割とカジュアルに意思疎通してたのかと思うけどまるで宇宙の彼方にでもいるのかっていうくらい
時間かかるってエンヤも言ってるし早々ないことなんだろうね。
伸び切っちゃってからの2本指は結局最後までそのままだから死んでるようなもんだよねぇ。 ちょっと陣営別に図でも書いて整理しないとキャラクターや陣営の関係性がわかり辛い
文章では書ききれないし、相関図でも作るか ギデオン曰く二本指は既に狂ってるらしいから
大いなる意思が狂ってるんでなければ、少なくとも二本指が直近で話してるのは大いなる意思から受信した言葉じゃなくて二本指の自律意思から発せられた言葉なんたろう 上の重箱の隅をつつくような話はともかくとして、祝福の導きについて宮崎のインタビューを見返すとけっこう面白いことがわかった
彼は一度も大いなる意思によって祝福の導きがもたらされているとは言っていないな
むしろ、「ダークソウルシリーズの主人公との大きな違いは、祝福の導きでしょう。本作では、主人公を導かんとする明らかな意思が存在し、それと向き合うことになるのです」、とかのように
誰からの導きかをあえてぼかして書いている
祝福の導きは本当に大いなる意思によるものか? というのはけっこういいお題かもしれない
今度考察してみよう >>469
ちょっと上で出てるけど、ゲーム的な都合を無視するなら導きは多分複数の存在が関わってる
単一の存在では明らかに説明できない 祝福は主人公の休息拠点である光に限っていえばそれが何処だろうと地面突き破って小さな根?枝?かは分からんけど木が出ててそこから浮かび上がってるから
「祝福の導き」をもたらしているその根源は少なくとも二本指ではなく黄金樹だと思うが
ただオープニング映像見るとさ、ホーラからギデオンまで褪せ人たちを呼ぶと共にそれぞれが映るシーン
それぞれの目の前に小さな祝福の光が浮かんでて、同衾する前に導きに目覚めて狭間の地に来る事になっちゃったってフィアのセリフなんか鑑みるとまああれはまさにあの褪せ人たちに祝福の導きがもたらされたその瞬間を描いたものだろうと思うんだけど
となるとまさかそこまで根が伸びてるわけでもなかろうし何が祝福の光をもたらしたんだろう?「落ちた葉が伝えている」とも言ってるし狭間から風に乗せて導きを持った葉が飛んできてる? >>471
それに関しては二つの解釈ができる
一つは導きには複数の存在が関わっている
もう一つは、大いなる意思にとっては、どのルートも想定の範囲内だった https://eldenring.swiki.jp
こっち使おうと思ってキャラクター作成画面の情報とか編集したんだけど、どうしようか >>470が更新されたの6日前だし、あんまり使われてないね
>>474のほうでいいんじゃない? >>469
重箱の隅をつつかれたくなければ分からないことは正直に分からないと答えてくれ >>473
全部想定内論は結局大いなる意思の目的意味不明に落ち着きそうだな
いや今でも十分意味不明なんだけど ルーテルたんが守ってた魂なきデミゴッドって誰かな
再誕したともあるし、今も生きてるんだろうが
それとは別にルーテルたんの鎧はすはすしたい >>474
さっき貼ったのは誰が作ってるかよくわからないし、このスレ向けに作ってくれてるならそっちにコメント書きに行ったりするよ >>477
狭間の地に関しては、
大いなる意志含めた複数の同格存在が覇権争いしてるって考察あったよな
皆んなで導き維持しつつ、褪せ人を自陣営に引き込みあってるんじゃない? だから主人公がどのルート辿ってもどっかの陣営が導きを維持してる
プレイヤー視点じゃ祝福に変わりはないけど、ルートによって導いてる存在は別物になる
だから導きが見えてる=いずれかの神的存在が目をかけてる奴で
火山館はそんな奴ら全員ぶっ殺すって活動してるとか >>472
こんな感じで黄金樹や黄金律によるものなんじゃないかって思って
誰かの意志ってのは確定なのかって聞いたんだよね
黄金律の因果性みたいなやつで、主人公が関わりうる大事にとりあえず導きが伸びてるんじゃないかと思った >>481
そんな感じだろうなとは思う
三本指なんか大いなる意思を間違ってたって否定して方針と違う行動してるけど
導きに関しては明らかに三本指しか得しない導き(モーン城)があるし 祝福の特に主人公に与えられたものについては>>133のミケラ由来説を推してる
ただ、聖別雪原の光の導き(祝福じゃなく地面に転がってる光)がミケラの導きっぽいから、祝福の導きは素直に黄金樹の祝福によるものでマリカの意志なんじゃないかな
休憩スポットの祝福が黄金樹の導きだっていうのは、メリナの発言にある 宮崎が言ってるんなら何かの意思による導きなのは確定でしょう >>482
しつこく誰かに「〜は確定なの?確定なの?」って何度も聞きまくるんじゃなくて最初からそうやって自分の意見を言えばよかったのに
端から見ててスレ荒らしてるようにしか見えなかったよ >>478
死王子として再誕ってことならゴッドウィンが候補になるけど、黄金律の世界でそれが英雄視のきっかけになるのかってのは疑問だな
書かれてるのは死に生きる者達視点の話だとか、死王子エンドの先のまだ見ぬ未来の話だとか色々考察の余地はあるけど >>484
ミケラ由来説は俺もありそうと思ったわ
ただ基本的に黄金樹を通して各陣営が導いてる方がしっくり来たんだよね
導くってことは何らかの意思があるってことだし。
あとは導き見えない褪せ人ってなんなのか考えた時に
どの陣営からも見込みなしと
判断されたからだと分かりやすいかなと 2本指は元々は大いなる意思の遣いとして絶対的な力を持ってたんだろうな
ラニが肉体捨てたかったのも2本指の支配から逃れる為だったし
そしてかつては力強く雄弁であったが現在ではもう壊れてしまっている
初期の祝福の導きは2本指の意思により本筋ルートを全ての導きが指していたが段々2本指が弱っていくと共に強制力が失われていき
マリカなり他勢力の意思なりが介入するようになっていったとかそんな感じかな >>486
それは俺じゃなくて「NPCみんなが祝福の導きは大いなる意志によるものだってゲーム内で言ってるからそれで確定」なんて嘘を言い続けた奴に言ってくれよ
それが本当にそうなのかって確認することが荒らしなのか? タリスマン・二本指の伝承のイラストの二本指って足ついてるよな
足というか下にも二本指が付いてるというか……
昔はこれで歩き回ってたのかな
かなりキモイな 話の持ってき方がクソ下手なやつってことで理解した。 はっきり言って言われた側からしたら荒らしにしか見えなかったぞ
今もやたら言い方が攻撃的だし 何か見つけてくるより細々したことを詰めてくのが好きな人たちばかりのスレです >>487
どうだろう…
他の遺灰も歴史上の英雄とかで還樹してる場合がほとんどだし
いきなり未来って線は薄いとは思う
同じく知ってる名前だとゴッドウィンしかいないな
けど黒き刃が陰謀の夜にかなりのデミゴッドを殺して回ったみたいだし、
復活したそのデミゴッドもその一人かもね
陰謀の夜から復帰したデミゴッドなんてそれだけでキーパーソン間違いなしなんだが ゴッドウィンはそもそも魂しか死んでない上に魂が蘇っている訳でもないからから「再誕」と呼ぶのは今ひとつしっくり来ないな あらかたのデミゴッドは先輩褪せ人たちが倒して大ルーンを入手してたのかもしれない
ヴァイクもそうして王に近づいたのかも
そして残った倒されなかった=強かったデミゴッドを主人公が倒して王になったのかな?
一応死のルーンさえなければ再誕するのかもしれない
二本指の老い(?)具合からして褪せ人に祝福が帰って来てから結構な時間たってそうだし おっと、罵りとケンカ腰はよくない
個人的には「大いなる意思」とやらにも派閥というか考えの違いがあったんじゃないかなと思ってた
あんまり他作品は出したくないんだけど例えば涼宮ハルヒに出てくる長門と朝倉みたいな
ただスレ見てたら「大いなる意思」と交信してなかったが故に二本指の言葉の違いが出てきて、褪せ人からしたらその様子が狂ってると思われたんじゃなかろうか 大いなる意志TheGreaterWillが複数あるというよりも、直接派遣されてる二本指でさえ日常的に交信していた訳ではない辺り、大いなる意志というものへの解釈に対して複数の派閥があったんだと思う
現実で言うところのアブラハムの宗教みたいな感じで、大元のYHVHは一つだけど、キリスト教(カトリックとプロテスタントと東方正教会)、イスラム教(スンナ派シーア派)、ユダヤ教みたいに分かれてる感じで まるでメガテンの神の声が聞こえなくなったメシアンの天使みたいな話
でも実際そうなのかもね 3本指直前に拾えるミケラの針に関する文書の内容からして3本指に啓示を与える「大いなる意志」が外なる神々の1体なのは確定
ただその大いなる意志がギデオン曰く円卓の壊れた2本指に啓示を与えていた大いなる意志と同一なのかは不明
3本指の言葉通りに受け取るなら、
「大いなる意志にとっては全てが過ちだったから狂い火で0にリセットしたい」って内容だから、
大いなる意志の本当の目的はそっちが正しくて、2本指だけ現実逃避してるとかの可能性もある >>502
個人的には大いなる意志他複数の神がいると思うんだよね
火の巨人派悪神、腐敗の女神、黄金律大いなる意志みたいな感じで。
二本指はあくまで黄金律一派のメッセンジャーなだけで、基本は別の神同士の勢力争い説を推したい。
そうするとマリカの代替わりとか神人の選抜理由まで考察できる。 エルデンリングを修復する事が2本指の目的なら
樹を燃やした時点で役割が済んだだけなのかもな
どんな形であれエルデンリングが機能すればそれでよかったのかも
エルデンリングを修復する
エルデンリングのある世界を捨てて他に行く(ラニ)
エルデンリングを完全に壊す(狂い火)
狂い火が正史になる気がするわ・・・ ・大いなる意志A
エルデに獣を放ってエルデンリングを成した存在。破砕戦争でデミゴッドに失望し、褪せ人に律の修復を命じる
・大いなる意志B
3本指の言葉通りならAと同一だが嘘の可能性もある。狂い火で全てを焼き付くすのが目的
・真実の母
外なる神候補。モーグに啓示を与えた。忌み捨ての地下に監禁されていたモーグが接触できそうなのは3本指くらいだが、詳細は不明
・死の鳥の神
外なる神の1体という明言あり。黄金樹の前史に霊炎で死を焼いたとされる。死の鳥と死の鳥の母を眷属に持つ
・竜王の神
黄金樹の前史にファルムアズラにいたとされる神。竜王がその帰還を待ち続けている。外なる神なのか土着の神なのかは不明
・腐敗の女神
放浪の剣士によって腐れ湖に封印された外なる神。マレニアを通じて現世に蘇ろうとしているとされる >>505
その方がしっくりくるね
大いなる意志さえも大きなひとつOneGreatから分かたれたものなのだろうな 根の底にいっぱいいる火炎放射器ガーゴイル?ってどういうコンセプトなんだ
頭はゴッドウィンっぽいよね >>507
多分、竜王の神は女王マリカと同じ大いなる意志によって選ばれたタイプの神だからその並びには入らない 2本指=父属性
3本指=母属性
なんかこんな気がしてきた
元はひとつってのもラダゴンとマリカの関係にも何かな・・・
そもそも神に後継者が必要ってのも不完全だと思うの
エルデンリングの目的は大いなる意思(5本指つまり片手)が
もう1方の片手を永遠の環の中で生み出そうとしてるプログラムじゃないだろうか
両手ペアができたら両足ペアも欲しくなり
終わりのない作成プログラムをぐるぐるまわす
だからエルデンリング(永遠の環)とか ・シャブリリ
狂い火の起源。世界で最も嫌われている男
讒言の罪で人々に両目を潰され盲目となり、そこに火を宿した
血の指(モーグの眷属)を狩っていたユラの体を乗っ取り、主人公を3本指の元へ誘導する
・放浪の民の商人
大商人として栄えたが異教の疑いで一族共々 地下に生き埋めにされ、呪詛を唱えて狂い火を呼んだとされる。
各地の商人たちは皆これの一味
・放浪の民の剣士
素性剣士の同族。青布の装備が特徴
流水の剣を操り、放浪を生業にする
腐敗の神を腐れ湖に封印し、マレニアに流水の剣を伝授した。盲目 エルデンリング、ラニ様とのエンゲージリングの暗喩説 拒絶の刺って裏にラダゴンの刻印浮かんでるし
すなわち二本指にとって想定外だったのってラダゴンによる拒絶の意思って事っぽくない? 放浪の民って全身宝石じゃらじゃらだな
エンシャ装備も全身に宝石埋め込んであるな
はいこじつけごめんなさい 正直、放浪の民の商人と放浪の剣士は無関係な一族って可能性もあるんだけど、「盲目」要素のせいで繋がりがあると思ってしまう >>507
ブラボで言うとこの「上位者」が複数いるように、狭間の地になんらかの神が入り込んでイザコザはありそうなんだけどそういうテキストってあんまり無いんだよなあ…
星降る獣とかアステールら辺は同じ所から来てそうだけど マリカ=神の時代に1回世界は終わってると思うわ、現世はエルデンリングを修復する為だけに生み出された世界。
だからキチガイしかおらんのよ >>512
シャブリリが狂い火の起源?
アレって三本指由来じゃないの? >>519
シャブリリの叫びに
「3本指に由来する祈祷。シャブリリは狂い火の病の起源とされ、歴史上もっとも憎悪された男である」ってある 狂い火の“病”の起源な
狂い火は三本指由来で、シャブリリのお陰で病が広がったんだ 2本指と分離した3本指、地下に封印される
指読みが居らず誰にも言葉を伝えることができないので指紋ペタペタする
段々狂っていった結果世界を溶かして一つにするわ…という思想を生み出し狂い火誕生
シャブリリとの通信に成功し狂い火思想を伝えることができるようになる
3本指の経歴はこんな感じかな 指読みのいない指
指巫女のいないアヘ人
三本指の導きはありえなくなさそう 狂い火を制御しようとした人もいたが失敗した、とか正気を失う、とかテキストがあるわりに、
商人たちは普通に冷静でまともに言葉も通じるしよくわからん 迫害された社会の除け者であることがある種資格みたいなものだとすると無理矢理こじつけはできるかも
しろがね人にも目が黄色いやついるし ちょっと前に出てた、上位存在が狭間の血を舞台にゲームで遊んでるみたいな解釈が一番しっくりくるな
大いなる意思はブラボの上位者みたいな目的もなく、ただ干渉だけして遊んでる感じするわ 狂い火商人のカーレに至ってはラニ陣営のブライヴとの交友関係もあって気さくだし、どう見ても狂ってるようには見えないんだよなぁ
ギデオンの素顔データが狂い火なのも没じゃない気がしてきたわ おれはちいかわや出血武器は使ってないわ
弱体化目に見えてるし、原盤がもったいない 狭間の地と外との時間の流れってかなり違うのかな
外では1000年経ってても狭間の地では1分みたいな >>527
放浪商人自体はそれほど深く狂い火と繋がってるわけじゃなくて、もし神に祈りたくなる場面があれば狂い火かなーくらいのカジュアルな感じなんじゃない?
元テキストも狂い火をピンポイントで読んだんじゃなくて、生き埋めにされて世界を呪うようなこと言ったら狂い火が反応したみたいにも解釈出来るし 大いなる意志とは言いつつ箱庭の中でわちゃわちゃやってんのを誘導しつつも眺めてる感じなんかねぇ
個人的にはこの世界続行orリセットしたろ!より干渉から抜け出すラニエンドが好きかな…ラニ…名実ともに正ヒロイン… >>530
いやどんな心持ちにしたって全員セリフからして盲目(そこに誰かいるのか…?等のセリフを言う)で、戦闘時にその目に狂い火を宿してる時点でカジュアルもくそもないよ 狭間の地自体に狂い病っていう土着の病気というかイエロの瞳中毒みたいな宜しくない趣味があるんでは
ゆかりのある村以外にも割と色んなところに自生してた気もするが
三本指は誰かに汚染された側って可能性 >>532
いやカーレとか割とまともに見えるっていうからさ
信仰の度合いとか研究して近づこうとかはしてないくらいの距離感なのかなーと どっちかというと三本指は閉じ込められた商人たちの怨念を聞き続けた結果世界滅ぼすマンになったと思ってた >>534
狂い火は感染する病であって目に宿ること即ち汚染完了なわけだから、
研究云々の心持ちは関係ないはずなんだよ
インフルエンザ感染してる奴でもインフルエンザを研究してなかったら症状が軽いとかそんくらい意味不明なこと言ってる 俺の浅い知見だと、あの商人たちが力を合わせて狂い火を顕現させたんじゃないの?
召喚ボーナスで自我を持つことを許してもらえてたりしない? …よく考えたら、
喋れるアレキサンダーや小壺と、言葉が通じず容赦なく襲ってくる壺モブの違いとか誰も説明できないだろうし、
野蛮な獣人と知能あるボックの違いも不明だし、
この手のnpcとモブの違いはダクソのキノコからある文化だしそんな深い意味ないのかもなぁ ハッピーな浮浪者つったら大概そらヤッてますよ
徘徊商人はそこらで採取してキメてるだけというオチ 放浪商人が狂い火宿ってると知ったときはこいつらやべぇ存在なんかなと思ったけど、
自分たちの境遇で腐らずに信念と線引き決めてちゃんと守ってるあたりすごい奴らだなとは思う。
今のところは。 ミュージシャン、浮浪者、旅、焚き火
そういうことだろ 黄金百足拾った時はビクっとしたけどただの材料でしかなくて良かった >>536
ゲーム的なテキストになるけども、狂い火に由来する発狂も蓄積するだろ?
発狂が蓄積するほど病は重くなっていくんじゃない? >>544
確かに精神が関わる時点で普通の病気とは違うかもな
つーか村人も商人もみんな盲目なのに、目を抉らず狂い火使いこなせる主人公が強すぎる 祈祷の発狂伝染
瞳と瞳で見つめ合う
それは、人の最も濃厚な接触であろう
ってあるし、感染者同士の接触とか狂い火自体に近づくほど発狂は蓄積する
放浪商人は各地に点在して、群れてないから蓄積がない(少ない)と考えられるんじゃない あの世界で放浪商人やろうなんて考えが既にまともじゃない
もう数日まともに食ってないから何か買ってくれとか言う奴も居るけど、ルーンがあったところでどこで食い物を買うというのか マリカはラダゴン以外で事実として書かれているマリカ=ラダゴンの記述まとまってるところない?
TSがラダゴンがいるからっていう事実のもとの憶測なのか、記された事実なのか分からんくなってきた >>546
確かにかつては大商人として集団で活動してたっぽいのに今はみんな単独なのもそういう理由なのかもしれんな >>548
意思としては別物というのが伺えるのはマリカの言霊かな。
性転換してると思えるのはラストバトル前のムービー たった今参加で考察がどこまで進んでるか分からんのだが
ミケラの聖樹が黄金樹のカウンターとして作られたみたいな考察って既に出てる? >>547
仙人は流霞(赤い雲気)だけで飢?しないって伝承と同じように
ルーンだけで飢?しないんじゃないのか?
トープスがルーン恵んでくれって言ってたし >>550
映像はそうなんだけどマリカの意思ってどこいったんだろラニとか自由奔放やんけって思って
封じられてボロボロってことはそもそも律から外れそう=意思はどっかにあるのでは……?とTS説を単に受け入れない難癖発想が生まれてる
マリカの肉体はラダゴンではないからなんだって発想がまだないんだけど、肉体と魂の話をエンディング持ってるキャラにぶち込んでるくせに元凶の概念はただのTSでした〜wwwってなんか詰めが甘い気がするんだよね >>553
ラダゴンに取って代わられたとかは?
マリカの言霊
お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ!我が半身よ!
ここからマリカが上位だけど、いずれ並ばれるような関係性が伺える うーんでもラニの思想が(、親が性同一性障害者だから、)律として肉体と魂は分けるべきだっていうロジックは矛盾しないのか
>>554
それそれ、その辺が上のような単純結論で帰納しないよねってモヤモヤするけどいつものフロムか かつてない歯抜け世界観
今までより分かりやすいとか虚言 ラニの月と夜の律って、肉体と魂は分けるべきなんて話だったっけ? ラダゴンってゲーム内描写的に後付けの人格っぽいと考えてるんだけど、2本指に植え付けられたってことはないかね?
操りやすいように黄金律最高主義の人格植え付けて、最終的に元の人格上書きしちゃう的な
実際神人って皆んな人格2つあるし、神人(次代の神)の条件が人格2つあるor2つ目後付けしても大丈夫な器であることとか >>553
マリカの意思とか魂は何してんだっていうものを証明するものは持ち合わせてないけど、
例えばそれがメリナなのか祝福の導きなのかファルムアズラへの謎ワープなのか
そもそも瀕死でそれどころじゃないとかラダゴンを抑えてたとかのように各々の考察になっちゃうかなぁ。 >>558
マリカが黄金律に懐疑的になったから新たに黄金律信者のラダゴンを植え付けたとかは普通にありそう
気に入らない事があるとアステール送り込んで都市ごとまるっと滅ぼしちゃうような存在みたいだし ダクソは初代で神話と一通り戦ってるから世界観を理解出来て考察しやすかった
ブラボはクトゥルフ神話ベースだから、クトゥルフ神話を知っている前提の考察で、考察難易度が一気に上がったが、調べれば分かることも多くて楽しかった
エルデンリングは前提となるGRRM製の神話が共有されてないから、難易度が段違いだわ
キャラメイク時に性別を選べない辺りも割と重要そう >>557
星の世紀っていう単語がでてくる装備はあるけど
それがどういう効果なのかは記載されてなかったなぁ。
別のものにあるのかもしれないけど。
魂だけ生きてるラニの目的である律を自分と共に彼方にもっていくってのが、魂をもってくような話になっちゃってるんじゃ? 第2人格は大いなる意思他の上位存在が直接的に干渉するためのもので、いずれ主人格に取って代わる。
主マリカ 第2ラダゴン大いなる意思が植え付けた
主マレニア 第2腐敗の女神 神自身が入っちゃった、出てくるとやべーから針の補助で封じてるけど、花になる(マレニアが力を使い果たす)と封印が緩んじゃう
主ミケラ 第2トリーナ 実は逆の可能性もあり
主ラニ 第2空き 植え付けなんてごめんじゃと器である肉体を殺して逃走
みたいなのを裏付けたいが描写がない・・・ ダクソは少なくとも神の側には火継ぎをさせたいっていう明確な目的があって
ブラボの上位者も一応赤子を求めてるっていう動機があるんだけど
エルデンの大いなる意思には何もないからさっぱり分からん >>557,562
ラニの小部屋での人形たぶん繰り返し話してくれるはず
「生命と魂が、律と共にあるとしても、それは遥かに遠くにあればよい」
親が性同一性障害ということがラニちゃんブチギレの本因ではないにせよ、「ちけーから訳わかんねぇんだよママに干渉すんな、あと指もうぜぇし死ぬわ」(意訳)で陰謀の夜と曲解してる ブラボも(オドン以外の)上位者はある程度ぶっ潰したし、SEKIROでも桜竜に一太刀入れたけど、エルデンリングの外なる神々は完全に雲の上の存在だな
ダクソに例えるなら始まりの火を発生させた黒幕が実はいますみたいな感じ >>565
それは「生命と魂」と「律」を遠くに離すって話で
生命と魂を分けるってことじゃない >>561
キャラメイクの性別じゃなくてタイプ表示は昨今のポリコレ配慮としか思えん >>563
わかる
多分今後のDLCとか漫画化とか外伝小説とかで語られるんじゃね?
今回はメディアミックスどうこう言ってたし、漫画化についてはもうセキロの死なず半兵衛で実績あるし…
現時点では語られてない部分が大きすぎる
個人的にはカーリア、輝石、重力らへんの相関図考えるの楽しいから考察やってるけど 神肌と宵眼に関しては絶対DLC来ると思う
発売前に人の野心の象徴とか言ってたのに、全然表に出てこなかったから >>567
英語でもアンド2連発だから生命、魂、律はいずれも場所を違えるべきだと言っているよ
とくに「見ること」「感じること」「触れること」、「信じること」については肉体に対する魂と律の話でしょ
その上で夜の律の考えが黄金律と背反するから
"(魂は)この地を捨てる、(肉体と)律と共に"
with mine orderは魂と肉体、場所と律の比喩っぽいから難儀な感じだけど、
日本語も全体で見たら「生命と魂は別、律もだ(≒それが律というものだろう?我が王よ)」ってなったよ
着眼ずれてたら教えてくれ 私はそれ(律)を、この地から遠ざけたいのだ
生命と魂が、律と共にあるとしても、それははるか遠くにあればよい
(中略)だから私は、律と共に、この地を捨てる
素直に読めばこの地から分離するのは律だけ(と神である自分)としか読めないと思うけど 神が君臨して統治するんじゃなくて、神をただ見守るだけの存在にみたいな感じだと解釈してるわ
そうすれば、神の後継者がどうとかで人々が争うことはなくなるっしょ、みたいな >>574
外人が日本語を根拠にして英語と意味が違うって困惑してるスレredditで見たわ。 >>576
フロムの英語ってたまにガバいって聞くし日本語ベースで考えて良いと思うけどな
それでもあえてラニが「生命」「魂」を分けて発言してるのは、
多分生命じゃない魂(それこそラニ本人とか、メリナとか、アンデッドの類とか)が普通に狭間の地に居るからじゃないかな まあ提示した根拠が会話だし行間ありまくるから記述よりも頼りが少ないしこのゲーム総論では>576だしあーだこーだになるわね、ラニちゃんの話は気にせんでくれ
知りたかったのはマリカラダゴンの話なんだよ >>575
俺もそう解釈した
完全律、神はいるが神の意志は無い
夜の律、神はいるがお互い直接干渉できない
こんな解釈 もっと言えば夜の律は民にとっては神は居るかどうか分からなくなるってことだよね
現実に近いのは夜の律かな マリカラダゴンに関してはテキストからは個別に存在してた可能性も十分に読み取れるけど
ラスボスムービーでは完全に同一化してるのでどちらにしても最終的には物理的に同一になったっぽい マリカの性質がいつからでどういうものかの明言はないけど
その性質に近い存在だとD兄弟を参考に推測するしかないかなぁ。 永遠の都にあるでっかい椅子、よく見たらサリアにもあるんだな でかいやつはいないけど ノクスたちがボスだったし椅子廟あるし 永遠の都って学院系なのか? D兄弟っぽく言えば、ひとつの身体、2つの意志、2つの魂?
そう言えば、狭間の世界では肉体と霊魂だけじゃなくて、意志も人間の構成要素なんだよな 最初から一つの肉体を共有してたり、分け身あるいは写し身だって考えた場合
ラダゴンが巨人由来の赤髪なのが不自然なんだよな
多分最初はラダゴン独自のパーソナリティを持って生まれたんだと思うんだけど >>584
たしかにその通り考えると納得できるわ
レナラらへんから>>581みたいに個別に存在しててどこかで合流した?というか結婚してから合体(物理)したみたいに思ってたけどそれならわかりやすい 黄金律と夜の律の2つがあってラニが夜の律を星の彼方に持っていくから狭間にすむ人間には夜の律がわからなくなるんでしょ?
つまり首落とされたら死ぬことはわかるけど死んだあとにどうなるかはわからなくなるって事じゃないの? >>583
学院は永遠の都製の人造生命体の末裔であるしろがね人を迫害していますし
永遠の都関係の魔術師は学院本流じゃなくて異端っぽいところがあります
おそらく夜の魔術を継承する魔術街サリアの住民が永遠の都の末裔なんでしょうね
他所の魔術師との関係が悪かった証拠としてこのようなテキストもあります
>魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ
>サリアの魔術師は、刺客であり
>特に同胞たる魔術師を狩ったという >>588
俺はノクステラが魔術の祖で崩壊後にリエーニエ各地と巨人山嶺に散ったと解釈してたけど
単純にノクステラ→ノクローン→サリア
で学院は完全に別民族の流れかもね サリアの魔術って使ってくる敵がいないんだよな
サリアの街にいるのは輝石頭だし、使ってくるのもレアルカリア産の魔術しかない >>590
サリア出身者もレアルカリアで派閥作ってるしね、暗殺用だから表立っては使わないだけかもしれないけど 学院と永遠の都の関係といえば、しろがね人と結晶人の扱いの違いもありますね
>結晶剣
>人には作り得ぬ純結晶の剣
>魔力を帯び、知力により攻撃力が高まる
>謎多き結晶人は、永遠に結晶を守っている
>一説には、いつか造物主が戻ったとき
>新たな同族の削り出しを願うのだという
しろがね村でこのようなアイテムを拾えるので、結晶人も永遠の都製の人造生命体みたいなのですが
結晶人は源流の理想として賓客扱いされ、しろがね人は黄金樹に祝福されない穢れた生命として迫害されています
おそらくしろがね人は銀の雫由来の元から永遠の都にあった技術で作られた生命体で、
結晶人は人には作れない純結晶、アステール由来の鉱石から削り出された生命体だと考えられます
同じ人造生命体でも学院はアステール由来の結晶人を高く評価したんでしょうね
それで永遠の都本来の技術を軽視したことから、魔術街サリアとの関係性が悪くなったのだと思います 神というか大いなる意思のみが完全に別格って感じかなあ
月(夜?)を信奉するノクローンや、それを滅ぼしたアステール、神殺しの黒炎とかそこら辺を全部司ってるのも大いなる意思っぽいし
黄金樹も大いなる意思にとっては力の一欠片みたいな感じがするんだよな
少なくともアステールが現在の魔術の基礎となってるのを考えると黄金系の祈祷も星系の魔術も、アステールの重力魔術も、
あとは別件だけど神殺しの黒炎も全部大いなる意思が元になってるってことだろ
そして明確な繋がりは示されていないけど、黄金樹の神であるマリカと同格っぽい、巨人の悪神や腐敗の神も大いなる意思の手のひらの上な気がしてならない >>577
エルデンリングは英語字幕の方を先に作ってそれを和訳してるって話だよ >>592
結晶人もしろがね人も永遠の都由来だと判明しているとすると、結晶人が謎多きと形容されしろがね人が人造だと迫害されるのは妙に思う
なので、しろがね人も結晶人もその由来は現代人にはわからないが、しろがね人に関しては血が銀色でキモいから迫害されていて、結晶人に関しては源流の理想に近いから一目置いてるんだと解釈した
しろがね人が迫害されている理由が彼らに流れている血にあり、それが人造であるとする理由になっていることもテキストに示唆がある、曰く「このようなものがまともな人であるはずがない」 ラダゴンは元々はマリカとは違うただの英雄だったのを
ラダゴンが気に入ったか、マリカが気に入らないか、まあ何かの理由で
黄金律(または大いなる意思)がラダゴンとマリカを混ぜたんじゃないかなと思ってる
神は幻視の器であり、そこに大ルーンを入れたら王になるとか二本指が言ってたな
ラダゴンの中に黄金律が入ってるのは器になったことを示してるのかも
黄金律を自分の体に埋め込むことにより無理やり神になった説とかどうだろう 作中の人物の寿命ってどうなってるの?
比較的若そうなキャラでも数百〜数千歳とかそんな感じ? ラニと幼少から一緒だったっていうブライブを見るに戦争からそんな時間経ってないのかもしれない
ラニとブライブは達観した感じもなく年相応なイメージ
何才か分かんないけど ブライブは言動が若そうだし、イジーをイジ爺と呼ぶ辺り、その二人に年齢差があることは間違いない
ただ、エンヤが数千年数万年待つことを厭わなそうな感じだったから、現代人の感覚とは全く異なりそう 破砕戦争からどんだけ経ったんだろうな
魔術学院の橋が落ちて木が生い茂ってるのは破砕戦争が原因ってことで良いんだろうか
それなら何十年って単位な気がする グレイオールや周りの子ども竜の傷が癒えてない所を見るに、そこまで時間は経ってなさそうな気もするけど……
ただ最初の褪せ人たちが来てからそれなりに時間経ってそうな気もするんだよなぁ 狭間の地の外から来た褪せ人達視点→破砕戦争は大昔(数十年〜数百年)
狭間の地の現地人視点→破砕戦争は一昔前(数十年〜数百年)
くらいの意識の差はありそう >>601
そこ俺も最初勘違いしてたけど
よく見るとあれ年じゃなくて日だよ ただの人間のはずのレナラが30代くらいに見えるから時空歪んでると思う
つかデカいし何あいつ >>606
本当だ
なら、数年〜数十年ってところか
なんかちょうど約20光年離れたところに宇宙空間を漂う惑星があるっていう記事見つけたけど、元ネタだったりしないかな……
https://www.cnn.co.jp/fringe/35123750.html ・レナラが抱いてる琥珀のタマゴが生まれなき子の大ルーン持ち=ルーンの形状からマリカとラダゴンの血族の水子
・琥珀のタマゴはラダゴンがレナラに贈ったもの(ミリエル談)
整理するとラダゴンは自分が捨てて狂った元妻に現妻との水子プレゼントしたことになるけど
マリカがゴッドフレイに執着してるっぽいのと同様にラダゴンもレナラに執着していたのかもしれない 実際ラダゴンはレナラに貰った月光剣に似せた剣を作ってるしね
黄金律の犬だけどレナラに対する想いは本物だったのかもしれない >>609
ラダゴンもレナラにもらった剣の似姿を象徴にするくらい未練あるよね ラダゴンについて自分の考察をまとめてみた
ラダゴンの誕生は巨人戦争後、赤髪に絶望していた事から本来赤髪で生まれてくるはずではない存在
それを巨人の呪いと捉えるからには、親兄弟、一族などが巨人戦争で火の巨人と戦ったと考えて良いだろう(=黄金の一族?)
ただ、この赤毛については巨人の呪いではなく、坩堝(古い黄金樹)由来の赤色だと考察する
そう考えると、ラダゴンは古い黄金樹≒大いなる意志の干渉により生み出されたか、その干渉を受けやすい存在と想像できる
このラダゴンがマリカの別人格として生まれたのか、最初は肉体も完全に別人だったのかはわからないが、初期には人らしい心を持っていたが、やがて心を失った
(赤髪に絶望・レナラと戦場で出合い愛し合う・別れ際のレナラに琥珀の卵を送る・黄金律の大剣に見えるレナラへの未練・マリカとの子であるミケラとの光輪のやりとり)
この原因は恐らく、イジーやノクス文明が恐れたように、大いなる意志の洗脳によるもので、心を失くすのに前後して、徐々に(感情クソデカ系の)マリカと同一化させられていったのだと思われる
ちなみに、自分はラダゴンは大いなる意志の干渉で作られた、マリカの別人格だったと考える方がしっくり来る
ゴッドフレイを強く愛していたと思しきマリカがその結婚中に望んでレナラとTS子作りしに行ったとは考えにくく、大いなる意志の後継者作りのために別人格を植え付けられ、知らない女に嫁がされるという、この事件によってマリカは大いなる意志の支配に反抗しはじめたのだと考えている
そして、マリカが取った最初の大いなる意志への反抗こそ、愛しているゴッドフレイから祝福を奪い狭間を追放する事、つまり大いなる意志の影響下から開放することだったのではないか(=褪せ人の誕生)
このゴッドフレイ追放はミリエルのセリフからラダゴンとレナラの離別、マリカとラダゴンの統合の直接の切っ掛けだったと思われる
恐らく、大いなる意志によるゴッドフレイ(=エルデの王)の穴埋めと、離反の意志を持ったマリカの抑えが目的だろう
なお、黄金律原理主義の祈祷は知力と信仰の両方を必要としており、ラダゴンはレナラとの婚姻後に魔術を修めている(ラダゴンの肖像)
これは、律に感情を不要とする黄金律原理主義の立ち上げにために必要だったからだと思われる
なので、ラダゴンに関しての自分の結論は
@ラダゴンは大いなる意志によってマリカに植え付けられた人格
A律の後継者を生み出す子作りと、感情のある神であるマリカを御すために作られた
(子供たちは皆後継者たり得なかったようだが)
Bゴッドフレイ追放前まではラダゴンは人らしい独自の人格をもち、マリカの別人格という意識はなかったが、大いなる意志の仕込みで無意識に操られていた。追放後は露骨に操られている。
以上です。長文失礼しました。 大いなる意思の遣わしたブライブも二本指の傀儡だという自覚はなかったし、いざ二本指にラニ殺害を命じられても抗おうとしていた
ラダゴンに関しても同じことが起こっていたと考えるのは不自然ではないかもな、ただ2つ指とは比較にならない神パワーで心を殺されたと そういえば黄金律を否定するラニや狂い日ルートならともかく修復ルートの場合にラダゴンや獣が襲ってくるのは何故なんだ
敵対する理由ないように思えるけど 神の感情的な部分を黄金律から排除するって割とパンクな反抗な気がするし、獣はともかくラダゴンは反発しそう 個人的には考察スレなのに根拠あやふやな短文ぶん投げるほうがモヤモヤするから、むしろ長文はウェルカムよ
そう言えば信仰は肯定だから、物事へ疑問を抱いて始まる学術とは真逆の行為なのか。「黄金律の探求に何の躊躇が必要だろうか」ってのや黄金律原理主義の祈祷に信仰ではなく知力が求められるのはそういうことか
「盲信の日々は終わる」とかの文言がラダゴンのものだとして、個人的にはラダゴンはラダゴンで大いなる意志に完全支配されてるようには思えないかな 金仮面前提で話してたわ
確かに1番ノーマルな修復エンドって原理主義的にもエルデンリング的にも利害一致してそうなのにな 神人には魂(精神?)が複数あるのが条件な気がする
マリカはラダゴンだし、ラニは霊体には体2つ分あるし、マレニアは腐敗の女神もしくはミケラとの双子関係的なやつとか
黄金樹が双子祝福してるのも関係してるかな? 大抵の場合まだルートが定まっていないモーゴット撃破の時点で拒絶の刺が発動しているんだから
無条件にその時点でもう既にラダゴン&エルけもと主人公らには対立の理由があるんだよな
特に拒絶の刺については刺の後ろにラダゴンの刻印も光ってる
ラダゴンって英雄な自分にこだわってたんじゃないかなと思う
完璧であろうとしたためにレナラの下で魔術とマリカの下で祈祷を修めたって肖像タリスマンのテキストにもあるし
そんな完璧目指し英雄気取り男はあの槌でエルデンリングの修復が叶うと信じて王配の座を明け渡したくないという、完全な操り人形ではない個人の意志があったんじゃないかとか思ったりもするけどどうなんだろう
あるいは、黄金律は運命の死を取り除くことで始まったものだって死王子修復ルーンのテキストがあるから
黄金律大好きのラダゴンの黄金律の眷獣もエルデの獣も、どのルートであっても死のルーンを解き放った褪せ人とは対立の理由になるんだと思う
黄金樹焼くって強硬手段に走ったような奴は受け入れ難いとも考えうるし
色々対立の種はあるよね…他にも、褪せ人は彼らが制御出来なかったマリカの手先っぽいメリナの導きで進んできた者だったりさ >>612
"別れ際"に琥珀のタマゴを贈ったと推測できるテキストか何かってありますか?
時系列で考えるとラダゴンの行動としては下記の通りなのかなと考えていて
・レナラ捨ててマリカと結婚
・マリカと子作りして水子=琥珀のタマゴが発生(ミケラ/マレニアの前か後かは不明)
・琥珀のタマゴをレナラに贈る
レナラと婚姻中にマリカと子作りしていたでもない限りはこの順番になるはずで
黄金律の犬であるラダゴンがどういった意図でこんな行動をとったのかがわりと気になっているところです ゴーリー曰く、神人とは
・通常のデミゴッドとは異なる存在
・エルデンリング、即ち女王マリカの時代が終わった時、神となり、新しい律を掲げるべく尊く生まれ落ちる
・マレニアの律は腐敗の律。爛熟輪廻の理 ゴッドウィンの体が海洋生物っぽいのって坩堝化と言う線はないだろうか?
モーゴットもモーグも坩堝化してるし、ゴッドフレイの家系がそもそも問題あったりして
ゴドリックはクソザコナメクジだしゴドフロアも接ぎ木に手を出してるから多分弱かったんだろう
ゴッドフレイが種として不適切だったから別のアプローチとしてラダゴンを作った、とか 個人的には肉体が埋まってる黄金樹やその大元となるエルデの獣の影響だと思うわ
エルデの獣は「獣」という名前に引っ張られがちだけど、戦闘フィールドの地面が水面で、潜ったりクジラみたいに宙を舞う動作をしていて、造形も背ビレがついていて、内部が透けた見た目はクリオネやプランクトンに近い
黄金樹の内部にいるであろうエルデの獣の影響で、海洋生物化しているのだと思うけど、テキストなどの根拠はないな あぁそれと、大いなる意志の眷獣がエルデの獣なら「大いなる意志」の名前が「エルデ」ってことはないかな
黄金樹に支配された狭間の地をエルデの地と呼ぶことも、大いなる意志が落とした流星をエルデの流星と呼ぶことも、それで説明が着くと思うのだけれど >>613
いやいや自覚はあったぞ
自覚あった上で2本指を裏切ってたんだあいつは
もう1人のお供の巨人なんか2本指の支配を免れるための頭防具作ってるし >>625
イジーはブライブの由来も知ってるし或いは自分もそうなのではないかと思ってあの頭防具作ってたんでしょ?
封牢での会話やその際のイジーとの会話からブライブ自身は自分が二つ指の傀儡だって認識はなさそうに思えるが… 半狼のブライヴの得物
生まれ落ちた運命に背き
ブライヴが、ラニだけに仕えると誓ったとき
この剣は誓いの証となり、冷たい魔力を帯びた プレイヤーが見たあれが初めての2本指からの指令(洗脳)だなんて考えづらいしな正直 封牢でのブライブとの会話、書き起こし
ああ、お前か、俺だ、ブライブだ、
…イジ爺に嵌められたんだ、俺がラニの災いになると
だがそんなことのあろうはずがない、俺はラニの影獣、欠けることのない一部
イジ爺もそうと知っているだろうに、正直わけがわからないんだ
↓(封牢から解放後)
俺はラニのところへ行くよ、イジ爺が何を考えているかわからないが、彼女に危険があってはならぬ…(以下略
ブライブを封牢で見つけた後のイジーとの会話
前略)ブライブは二本指がラニ様に与えた従者。決して裏切ることのない影
だがラニ様が神人として、二本指の傀儡たるを拒んだとき、影は狂い、ラニ様にとって恐ろしい呪いとなるのです
それは運命、ブライブの意思など、なんの意味も持たないでしょう
苦しいことですが、封じておくしかないのです、ラニ様のために
これを読む限りブライブは自身が二本指の遣わした影獣であることは承知していたが、しかしラニが二本指を拒んだ後に自身が二本指の傀儡となりラニの呪いになることまでは知らなかったと思われる
ブライブ剣の説明の「生まれ落ちた運命に背き(二本指には仕えず)ラニ“だけ”に仕える」という誓いは、ブライブ自身に「ラニが二本指を拒んだ時、自分が二本指の完全な傀儡になる」という自覚がなくても成立し得る
というか極論「お前こういう風に誓え!」「おかのした!」でも成立するんじゃないか?、これは流石に乱暴すぎて実際そうだったとは言わんが…
…と思うのだが、どうだろうか… ブライヴとかマリケスってそもそもの出生自体が指から作り出された生物兵器みたいに感じるけど、
もしかして大いなる意志も犬の顔してんのかな マリカさんゴッドフレイは大好きなのにラダゴンは大嫌いだからそら狂う つーかマリカたち神人も大いなる意志の眷属だけど、
大いなる意志によってそもそもこの世に生を受けた人造人間みたいな種族なのか、
それとも元々 存在していた種族を大いなる意志が眷属に引き入れたのかもわからんなぁ >>620
勘違いなら申し訳ないですが結びの教会の司祭ミリエムではないですか? 魔術師関連のテキスト漁ってたら矛盾してるの見つけた、どういうことなの…
現実世界でもお馴染みの起源主張対立があって、片方がレアルカリアの主張、片方がカーリアの主張だとすると一応話は通るか…?
https://i.imgur.com/7ZSP6ag.jpg
https://i.imgur.com/AVAsyTS.jpg 「星に運命を見出そうとした輝石の魔術師」の末裔でしょ
べつに矛盾してないと思うけど >>634
源流自体は同じなんじゃね?それを見出だして魔術って形にした人間が違うってことなのでは?
ただ何故片方が満月の女王、方や輝石の魔術学院なんだ…?そしてなんで対立してんだ…?
大帽子の方は輝石学者→カーリアに仕えたって経歴を持つ変り者ってことで説明はつきそうだけども 本来星見が先に居て、それの末裔が輝石の魔術師のはずなんだけど、
星見のフードだと輝石の魔術師が先に誕生してる事になってるな
多分これに関してはミスだろ
複数のテキストで星見が魔術師の源流って言われてるわけだし 星に運命を見出そうとした一部の輝石の魔術師の末裔が星見と呼ばれるようになる
↓
星に運命を見出した結果、なんだかんだでタイムスリップを起こす
↓
星見が魔術師の源流となる
星見のフードの持ち主はタイムスリップ前の世界線で、セルブス(つまりゲーム中)の世界線はタイムスリップ後の世界線
よって、星見のフードをデフォで持ってる主人公はタイムスリップ前の世界線から転移してきた別世界の住民
うん、ミスだろうな >>607
明らかに巨人族
リエーニエ神授塔の屋上で干からびている娘ラニの遺体も巨人族そのもの
カーリア王家の血筋が巨人族由来ってのはキーポイント >>637>>638
単なるミスかね、だとしたら勘弁してほしいなw
もしミスじゃないとすると、2つのテキストの内容を、互いに別の勢力が魔術の起源を主張して対立していることになる
@輝石の魔術師が星見の末裔だと主張する勢力
A星見が輝石の魔術師の末裔だと主張する勢力
@を主張したがるのは当然星見、ないし星見と女王レナラで直接繋がるカーリア王家
Aを主張したがるのは輝石の魔術師、輝石の魔術師と書かれる存在と単に魔術師と書かれる存在を同一だとすると、これはレアルカリアになる
一見ミスのように思える2つのテキストで、レアルカリアと星見(カーリア)の対立の一端を表してるとするのは考えすぎかな…? 星見のフードの指している星見が巨人山嶺にいたかつての星見じゃなくて、運命が夜空にない現代の星見を指している可能性もあるんじゃない?
今の時代星見になるような奇特な人物は輝石の魔術師の家系出身ですよ、みたいな意味合いとか >>641
星見は断絶していて、今いる星見はかつての星見を真似てるだけの元輝石魔術師って解釈ね
確かにそれでも意味通るな ブライブが最後おかしくなったのは二本指とか傀儡とかなんも関係なく隠れてたストーカー的な本質が表に出て狂っただけのようにみえる >>620
ID変わってるかもしれないけど>>612です、
>>623の人も書いてくれてるけど、ミリエルのセリフです
1回しか聞けないので、今は書き出しできないですが…… 星見の隣に巨人族が住んでるから血が交わったとかはありそうね
ただ古の巨人族は火の巨人ですら小さい扱いだったのにいけるのか? とは思うけど 「星に運命を見出そうした」って誤字ってるのも気になるね
色んな輝石魔術師がいる中で、星に運命を見出そうとした輝石魔術師が星見になって、それ以外の輝石魔術師が滅亡、長い年月の後、原初に立ち戻って星見になったのかな? >>646
長い年月の後、原初に立ち戻って輝石魔術師になった、の間違いです マリカのラダゴンに対する嫌悪感は夫に対するものじゃないよね
明らかに押し付けられたって感じ 神授塔って重要そうな建物の割になんの為にあるのかなんの意味があるのかさっぱりわからないので神授塔関連のテキスト知ってる方は教えて貰えませんか? マリカの対ラダゴン感情は夫とかそれ以前に寄生虫みたいな扱いじゃね
もう一人の自分といいながら別人格で思考も真反対みたいな感じだし、
体をラダゴンに乗っ取られそうな物言いしてたし、嫌悪感も抱くよ
やられる前にやっちまえって感じでリング砕いたんじゃないの 後継者のために大いなる意思に押し付けられた説を採用すると
じゃあ何で後継者なんて必要なの? って話に行きつくんだよな >>644
ミリエルの会話を動画で確認してみましたけど、
琥珀のタマゴの言及の前後であるこの部分からだと贈られた時期についてはわかりませんね
あえて言うなら学院が王家に反旗を翻す前ってことくらいですね
>「しかし、夫たるラダゴン様に捨てられた後、心を失くしてしまわれ」
>「学院が王家に反旗を翻したとき、その大書庫の虜囚となったのです」
一旦会話切れて
>「…そしてレナラ様は、ラダゴン様の贈られた琥珀のタマゴに縋り」
>「許されぬ術に耽っているのです」
ただ>>612の考察は大変面白い内容でした
今でこそ黄金律原理主義者のラダゴンですが、彼に人らしい人格があったという指摘は目から鱗でした
ラダーンの赤髪兜では、ラダーンが父ラダゴンの赤髪を誇っているってテキストがありますし
ミリエルの会話でも「戦いの中でレナラ様と出会い 侵略の戦いを悔い」って発言があることから
カーリア王家時代のラダゴンは家族仲が悪くなかったし、黄金律を絶対視していなかったように思えます 結びの教会の石像ってノクス僧だけど、これどうなのかねえ
ノクス系住民がアステール襲来後に巨人山嶺に逃れて、その文化を継承した星見たちとレナラが建てた教会なんだろうか >>651
マリカが自我が芽生えてきて、反抗する可能性を考えたから後釜探しで解決すると思うが
マリカにとってゴッドフレイの影響は大きかったんじゃないかな >>652
確かにそうですね
卵が贈られた時系列は確定できないです
琥珀の卵については、ラダゴン関係より産まれなきものとして別角度から考察したほうがいいかもしれません
ミリエルの話はあくまで伝聞とも取れるので、ラダゴンがどの程度洗脳されていたか、どの行動が誘導されたものなのか、という部分は恐らく考察で確定させることは難しいでしょう
ただし、このラダゴンとレナラ、マリカの一連の行動がどの程度大いなる意志の洗脳によるものだったのかはともかく、人を眠らせる(マリカ)、強制的に愛させる(ラダゴンとレナラ)といった課程を踏んだと思われ、
産まれる前のミケラの関与(この場合産まれなきもののルーンはミケラのもの?)、もしくはミケラが大いなる意志のそうした権能を受け継いだ可能性は高まるような気もします
主人公以前に大ルーン2個を手にした褪せ人(恐らくヴァイク?)がいるようなので、ミケラの大ルーンはそこに含まれている可能性もある
もう一つは多分、ラニが捨てたルーンで確定
このあたりはまだ妄想の段階ですが、産まれなきものの大ルーンの考察が進めば、解明されそうな気もします 素朴な疑問なんだけど意思がマリカに干渉するためのwifi指はあったのかね
それがおかしくなる前の三本指か、二三ラニ指に別れる前の多指の手だったりするのかな >>656
距離的に考えると王都の円卓屋敷にある(あった?)二本指ではないでしょうか 永遠の女王マリカが神として崇められてるし各地にマリカ教会がある割にケネスハイトの言動とかみると黄金樹の方が崇められてる気がする
といいつつ小黄金樹の側に神殿がある訳でもなく神授塔の頂上で祀られてるのは二本指様
そして指巫女やら指読みの婆やら神職にあたる人は女王マリカも黄金樹もガン無視の名前ついてるっていうね
狭間の人たちはいったいどれを崇めてたの………? >>658
あぁ...そうか。大祝福って無縁墓地と祭祀場みたいな感じですもんね
3の祭祀場も人によって記憶の残滓とか過去の空間と繋がってるとか不死の郷愁の念とか定義が変わって未だにふわふわしてるから大祝福も未来永劫定まることはないんでしょうね >>659
信仰の対象とされてたのは黄金樹だと思う
小黄金樹に神殿がないのは多分こうじゃないかな
かつてエルデンリングが完全だった頃、黄金樹は完全で、種子を持たないと思われていた
しかし現在では狭間の各地には小黄金樹が生えている、恐らくエルデンリングが砕けてから黄金樹が子孫を残すべく種をばらまき、それが育ったのが小黄金樹
リングが砕けてからは破砕戦争で狭間全土が戦争に突入して呑気に神殿なんざ作ってる場合じゃなかった あれここで年表作ってた人いなかったけ? URL忘れちゃった 誰か教えて下さい 内部データで、メリナがマリカの娘ってことになってるってマジ? レナラに限らずボスは大抵普通の人間よりデカいしなぁ… 祝福受けてる人からデカいみたいなニュアンスのテキスト卑兵の装備かなんかにあった気がする レナラ回りはどうも複雑だよねえ
レナラ自身は元々のカーリア魔術だけじゃなく輝石も使えるみたいだし、召還の「魔術」も使ってる
大ルーンを持たない状態で産まれ直しをしたらボックみたいに死ぬ
というかそもそも「産まれ直し」とはなんなのか…
産まれ直しを完全な物にする力を持ってるのが琥珀の卵だとするなら「産まれ直し」はレナラ自身の能力なのか…
レナラ戦の子供はどうも障害があるようだけど、琥珀の卵を持ってるのに何故障害があるのか…
…まさかあれレナラ自身がレナラを産み直して増やしたんじゃねえだろうな
メモ帳代わりに使ってごめん、ただ色々複雑だよね。派閥の思想じゃなくて個人の感情論も入ってそうだし レナラ戦で出てくる雑魚は人形に魂を宿してんじゃない? 破砕戦争でマレニアが攻め込んだ相手ってゴドリックとラダーン以外に記述あったっけ?
ミケラの聖樹から進軍したと考えると、王都は守りが固すぎて後回ししたのかもしれないけど火山館やカーリアは地理的にも近いし
それらをスルーしてわざわざ遠いゴドリックやラダーンと戦いに行ったのは何かあるんだろうか
一応火山館にはローデイル軍が攻め込んでたという内容に取れる碑文があるけど、マレニアがローデイル軍に参加してたわけでもないだろうし結局火山館は落ちてないし
このままじゃマレニアさんが最弱のゴドリックをいじめただけで不敗を自称するおばさんになってしまう 自分達で聖樹建ててるくらいだから別にどこかに侵攻する意図は無かったけど、ミケラが樹と一体化しようとした後にモーグに拐われたもんだから、「お兄ちゃんがいない!」って騒いでドンドン南進していったんじゃないかな
とうとう最後にケイリッドまで行ったけどラダーンにボコられて腐敗撒き散らした挙句気絶して貴腐騎士に連れ帰ってもらったオチ ブライブ君は普通にNTRで脳が破壊されちゃったんでしょ あー、ただがむしゃらにお兄ちゃん探してた説もあるのか モーグウィン王朝もケイリッドの地下にあるしラダーンが邪魔しなかったらそのままミケラまでたどり着いてたかもしれない 曲がりなりにも兄貴が捕われてる場所候補を腐敗ドンしたことになるな
まあ兄貴との待ち合わせ場所でも腐敗ドンしたけど >>667 >>668
幼年学徒装備に、学院の魔術師たちって書いてあった。その生まれ直しが強制なのか任意だったのかは不明 そういやマレニアの2度咲いたっていつだ?
ラダーン戦以外でなんかあったっけ
聖樹バトルで5回くらい咲いちゃう時あるけども >>654
ラダゴン作れるならもう子作りなんて不確かなことしなくても後継者ラダゴンでよくない? 実際メインストーリー上ではそうなってたし
それに、反抗的だったとはいえラニっていう成功例ができたのにレナラと子作り継続させず呼び戻したのも矛盾する >>677
ケイリッド 褪せ人戦じゃない? 次に咲いたらやばかったですってことだと思ってる >>676
サンクス
アイテムもイベント多いから未だに知らん装備とか多いわ あーいや、>>678書いてから気づいたけど因果関係逆かもな
色々後継者作ったりしてみたけどうまく行かなかったから、ラダゴンとマリカ融合させてラダゴンを黄金律の後継者にしたって流れもあり得るな >>679
あーじゃあ日本語フレーバーが良くないんだろうねと思ったけど英文も同じだわ
拗らしてるとミケラ編の伏線にすら見える
>三度目に、きっと彼女は女神となる
>With the third bloom, she will become a true goddess. 2回戦で何回エオニアぶっぱしてんだよというのは置いといてボス部屋手前の旅服一式の場所のミニ花は誰がやったの
ミリセントが自分で針返そうとして一度あそこで抜いてゴーリーの悪意を悟って4姉妹に向かったよっていう描写か?クッソ分かりにくいわ >>677
マレニアの部屋の前で一輪咲いてるのは?
ケイリッド、前室、褪せ人戦(女神化)で3回だと思う >>684
あれがケイリッドから騎士が持ち帰った花だと思ってたけど そもそもずっとマレニアは女神女神言われてるのに「きっと女神になる」なんて表現にしてるんだから
わざと前者と後者で意味を変えてるんだよ
だからマレニアはまだ「女神」にはなってない
3回目の「女神」ってのは腐敗の神の復活を指してるんだろう
それでゴーリーはミリセントを咲かせることを目論んでいたが失敗した 映像で見たら既に朱くなってる慟哭砂丘でぶっぱしてる
爆心地はたぶんエオニアの中心
色々ん?って思うような矛盾感じて考えても無駄な気がするわ 真実の母も腐敗の女神も女性っぽいんだよな
ブラボの上位者が赤子を生むための母体を求めていたのとは対照的だね あの世界の住人にとって神=マリカだから神は女性として捉えてるのかも
実際性別なんかないんじゃないかなぁ うーん、逆にマリカは神たる女王とか唯一人の神と呼ばれるものの「女神」とは呼ばれてないんだよね
どう考えたって女王で神なら女神なのに……とか考えてたけど、英語版wikiによるとエンヤがgoddess,Queen marikaって呼ぶらしいから何でもなかったな あれって感じになったけど2回目は聖樹バトル()で、つぎは腐敗の神爆誕という>>687に同意の自己解決も、終わった存在に対するいつものフロム表現やwouldでもなくwillだから伏線ぽいなーと
ちなみに自分はソウルシリーズと違って狭間の世界は女性優位だなって全体の雰囲気に感じる。ボスにおっさん多いんだけど オープニングのミケラ、これ足が魚の尻尾なのか? 背びれ(羽?)も生えてるように見える
そう見え始めるとエルデの害獣に似てるような気がしてきた
マリカ(害獣の宿主)とラダゴン(害獣の宿主)の子供だから害獣要素が強く出たんかな オープニングのミケラ&モーグの背景にに繭みたいのがあって、そこに穴が空いてて、ミケラの周りにもその繊維が纏わり付いてるから、繭の中から引っ張り出したのだろう
確かに、羽っぽいのが薄く生えてるのと、足がエルデの獣に似ているのは気になるな
永遠に幼い→人のように成長するのではなく、虫のように変態するタイプ?孵化する前の幼虫、蛹の状態だから永遠に幼いと呼ばれた……? 「運命の死」が様々な死の一種、唯一の分け隔てのない死であり、「死のルーン」が運命の死だけを指し示していると考えれば
それ以外の死はあるわけで、例えば霊廟のデミゴッドや、遺灰、還樹は運命の死以外の死に由来するのかも さかなっていうとやっぱ変か、人魚の足の鱗がないバージョンというか・・・
これもこじつけだが害獣ってマリカにぶっ壊されてるわけだから
あの半透明ボディって不完全状態だと思うんだよな
完全体の害獣ってもっと生物的な首の長い人魚みたいなやつなのかも リングが破損状態のままなんだからそりゃ不完全な状態だろうよ
修復された状態なら誇張抜きで星の動きすら操るエルデンリングを相手にする嵌めになるぞ 狭間の地と外の関係が気になっていたが
そういえば星の動きすら変えられるんだな
外には海の向こうだけでなく違う星も含まれると
それなら上位存在が狭間の地に干渉するのも頷けるか 改めてムービー見てみたら繭ミケラってモーグより手大きいな 久々にゲーム紹介トレーラー見てたんだけど、3分55秒くらいに写ってるNPC?って未実装だよな
またアップデートでNPCイベント追加されんのかな…… トレーラーの話をしてしまうと、いっちばん最初の告知トレーラーなんか全部が意味不明よ
あの腕たちは何だったのじゃ エルデの獣の体内で黄金の葉脈のようか血管?が見えるように
黄金律ラダゴンの体内にエルデンリングが骨だか血管だかのように収まっていたように
マリカについてのセリフだかであった「エルデンリングの幻視を宿す」って具体的にはあんな感じでルーンを身体に取り込んでるってことなんだろうか
ブラッドボーンだと血は生命を規定するってテキストがあったけど、まさにそんな感じでエルデンリングを骨として血として取り込んでマリカは神になった?とか想像を張り巡らせてたら
ラダゴンとマリカは元々別だったのではって話を思い出して、王配のままでは黄金律そのものにはなれなかったからむしろラダゴン自身が同化を選んだのでは?とか
なんかラダゴンにも思惑があったんじゃないかなぁって方面で模索してしまうなあ
レナラの下で魔術を学びマリカの下で祈祷を修めて完璧になろうとした、っていうタリスマンに書かれてた人物像がマリカの別人格でしたで納得するにはなんかどうも引っかかる >>701
それまでのNPCフェイズと次のお着替え主人公紹介フェイズとで編集のノリが違うから、NPCかと思ったけど、うーん…… >>702
あれはゴドリックだぞ
よく見ると本人の後ろに付け根繋がってるし、まだ今ほど老いて歪む前の接ぎの所業の映像なんだろう そういえばリムグレイブの領主が誰かって言及あるテキストかセリフってどこかにあったっけ?
ケネスが自分はリムグレイブの領主の嫡男で正統だ、ゴドリックは都から落ち延びてきた余所者だって話してたからナントカ・ハイトが本来ストームヴィルにいたんだろうけど
ゴドリックの接ぎ贄にされちゃったのかなぁ?
デミゴッドたちは割と移動をしてるよね
赤獅子軍ももう帰ることはない遠い故郷が〜的なテキストもあったりでケイリッドに留まって腐敗を抑えてるだけでどうやら元は本拠地ケイリッドってわけでもないみたいだし そういえば結びの教会のデッカイ亀さんが言ってたけど、ラダゴンの秘密をたまたま見かけた石膏職人が石像にその秘密を隠したとか言ってたけどあれなんだったんだろうな
個人的にはマリカ=ラダゴンって取れるような符号的な物があるのかな?って思ったけど特にそういうのはないし… ちょっと隠すどころか仕掛けが派手すぎてそういう意味でも二重にビックリしたわあの石像w
関連しそうで気になるものといえばゴドリックがローデイルからかっぱらってストームヴィルに持って来た擬態のヴェールなんかもあるけど
戯れ呼ぶには大それ過ぎてる気もする >>708
ゲーム内の仕掛けで思いっきりマリカ=ラダゴンになるじゃない。 職人あのサイズの像を2体分作って魔術で合体させてマリカやデミゴッド連中にもバレることなく現代まで残してるとか派手にヤバい そう言えば、日陰城にやたらめったら石像あるよな
バジリスクがいるから石化したのかと思ったら今作石化ブレスじゃなくて死のブレスだし、彫刻職人の住む城かと思えば処刑人の城だし、なんなんだろう マリカ=ラダゴンの体、左側の損傷が激しいけど
マリカが右手で槌持って自傷したのかな >>713
2019のデビュートレーラーだから設定変わってるかもだが
ラダゴンが(たぶん)リングをハンマーでぶっ叩くたびに左側に亀裂が入ってた
つまりあの頃からマリカ=ラダゴン=エルデンリングは決定してて
自分で自分を破壊してる描写になってる
ただあの映像だとラダゴンがリングを破壊してることになるから、
ラダゴンがリング修復のため打ち直してるけど修復が間に合わないって解釈するべきか >>708
あの石像の前である奇跡を使えば真実がわかるよ あの奇跡、石像以外でも使える場所ありそうだけど、どっかにないのかな とりあえず各地のラダゴン像いくつかの前でやっても意味なかった記憶がある
啜り泣きの半島のやつとか
あと亀司祭が実は亀じゃなかったりしないかなとかやっても意味なかった ラーヤに使ったら蛇の姿に戻るとかないんだろうか
今度周回したらやってみるかな シーフラ水道橋にいるDの弟がメリダとか呻いてたんだけど、メリダって誰だ
メリナと関係あるのか? ダ、リア…でダリアンだろ
メなんて文字出てきたか? うーん、自分の認識が間違ってるだけかもしれないけど、はじめマリカとゴッドフレイが結ばれて、子供に神人が出来なかったから別人格か元は別人だったかは置いといてラダゴンとしてレナラとの間に3人の子供を設けたんだよね
その後レナラと別れて自分同士?で双子をつくったと
でも作中神人の後継と語られるラニ、ミケラ、マレニアの共通点ってラダゴンを父とすることなんだよね
それでどうも完全に問題のない神人はレナラを母とするラニだけで明確に瑕疵を抱える双子はマリカを母としてる
これって言い方は良くないけどマリカには母体として何らかの欠陥があったんじゃないのかな
ゴッドフレイに問題があったわけではなく
閨での発言的にマリカ>ラダゴンで作中に登場する神人は皆女性なのに、マリカには神人を為す何かが欠けていてラダゴンとしてならそれを満たせていた?のか
レナラに「卵」を贈ったのも、レアルカリアには托卵をする生態のカッコウを名乗る集団がいるのも、レナラなら母体として問題がないから自分の子達を産み直して貰おうとしてたってことなのかな
今で言う代理母出産? 稀人は長命だけど産まれる者がごく少ないってのと関係あるかもね >>710
>>715
ありがとう、シンプルに知らんかった…
また亀司祭の話になるけど
ラダゴン(王都勢)がレナラ(学院勢)に侵略戦争をしかける
和睦を結ぶ
ついでに結婚する
ゴッドフレイがいなくなった後、レナラを捨てマリカの二番目の夫になる
カッコウする
侵略戦争して和睦結んで、その友好の証に血縁を結ぶのはわりとある気がするけど、戦争した張本人同士がするか?普通
しかもレナラが嫁に入ったわけじゃなくてラダゴンが婿入りしたような形になってるしなんだこれ? >>723
この世界で普通とか言われても……
今作は神も女性が多いし女性優位でもあると思うし婿入りは自然でしょ
あと和睦のために結婚したんじゃなくて、結婚するから和睦したんでしょ? ラダゴンがレナラと出会ったことで侵略を悔いたんだからそこには二人の愛があったんだろう
そしてラダゴンは一介の英雄に過ぎず、レナラは女王だったのだからラダゴンが婿入りする形になるのも不自然じゃあるまい
増してや女王のマリカが頂点に君臨してる文化な世界だし 戦うときのムービーだとマリゴンで一つの体だったけど亀の話だとゴッドフレイ追放前からラダゴンが英雄になってる感じっぽいよね
体二つないときついよな ゴッドフレイはその頃ストームヴィルで嵐の王と戦い、モーン城で復讐の英雄と戦い、ケイリッドまでひたすら進軍し続けてたはず
表向きマリカは王都にいる事にして、実際はラダゴンとしてリエーニエで戦ってたんじゃない? この世界割と気軽に分身して同時に複数存在する奴ら多いからな
マリカとラダゴンが同時に存在してても不思議ではないんじゃないか マリカはラダゴン、もだけど行間空きすぎてて考察よりも妄想しか捗らないんだよなぁ
体なのか魂なのか写し身なのか、オープンフィールドのお陰で情報量多いから埋めるところからっていうのが 第一次リエーニエ戦役でラダゴンが英雄になって、第二次リエーニエ戦役でレナラと結婚して戦争終結するけど、そのときの王はゴッドフレイでマリカも現役だから、はなから同一人物は厳しいか……?なんとも言えないな
そういえば、旧ストームヴィルの主こと嵐の王ってプラキドサクスなんだろうか?
それと、ラダゴンが掲げたでお馴染みの黄金律原理主義は信仰と知力を必要とするけど、その2つを強化するグレートフードのテキストの意味するところが何度読んでも分からない
少なくとも「満月」はやっぱり文字通りのフルムーンではないのかな……? >>724
確かにフロムに普通はないけども
>>725
まあゴッドフレイなんて人物が婿になるぐらいだしおかしくはないかもしれない
ただ流石に戦争しといて両方が一目惚れして結婚はどうなんだ?戦争だぞ?それだとラブコメ少女漫画みたいになってる
婿入りするってことはラダゴン側(王都)が下にくる形での和睦ってことになるから…
ただ戦争時はただの英雄でしかなかったラダゴンに和睦の証として差し出す、人質としての価値はなさそう…
確かにラブコメ展開が一番しっくりくるなわ テキスト上はまんまラブコメでしょ。ラダゴンがレナラと結婚するために償いをするのだから、それでレナラが嫁に来いというのは暴論になっちゃう
またレナラが女王でラダゴンは黄金樹側の英雄とはいえ一端の戦士なんだから身分的にも婿入りする立場では
ラブコメじゃないとする理由が「戦争だから」だけじゃ弱い気がするけども レナラとラダゴンの婚姻ってそんな変かな
神話ってそんなもんじゃねって気がするけど >>730
ストームヴィル城とファルムアズラに何らかの関係性があるのは間違いないと思いますが
直球でストームヴィル城の主がプラキドサクスと見るには城に竜のいた痕跡がほとんどないんですよね
どちらかというと城の洋上にある王を待つ礼拝堂で手に入る「嵐鷹の古王」の方が城主と関係性が強そうです
また「鷹紋のウッドシールド」のテキストには、鷹紋が古いストームヴィルの紋章であると書かれています
追加されたネフェリ・ルーのイベントを踏まえると、嵐の王は鷹と共にある王、ないしは鷹の王だったと思われます というかカッコウの騎士って言葉を流していたが、カッコウって托卵の代名詞では……? ラダゴンがレナラと結婚しようとしたきっかけが「惚れたから」ってどこかにテキストあったっけ?
レナラと出会いって結婚を決めた、はレナラが瞳に黄金の祝福を宿してなかったからとかどうだろう……? なんでレアルカリアの騎士がカッコウなのかと疑問に思ってたけどそうか托卵かぁ、やっぱ一人じゃ発想の限界があるよなぁ >>738
ミリエルが星の雫の話の中で「レナラに愛を誓った」みたいに言ってなかったっけか >>730
プラキドサクスは黄金樹の前史に活動してた存在だから、嵐の王だとゴッドフレイと一騎打ちしてた時代と噛み合わない
失地騎士オレグの「嵐の王の双翼」という表現を考えると、嵐鷹の古王が一番可能性高いと思うよ >>736
>>741
確かに双翼って言葉や鷹の紋から考えればそうなるか
礼拝堂から城を見ると爪跡みたいなものが見えることや、ゴドリックが接いだ竜も含めてもう少し考えるわ
ありがとう 鷹と言えば落ちた鷹の兵団も気になる存在。何となく前ストームヴィル兵団なのかなとか思ったり
誰が地下探索を命じたんだろうか 北欧神話って天動説ベースの世界なのか
やっぱりエルデも球体じゃなくて皿状の平らな世界なのかな ストームヴィルにゴッドウィンのあれがあるのは落ちた鷹の功績説 ファルムアズラは神授塔に囲まれたマップ中央に元々あったのがエルデの流星と衝突して半壊しつつ東にふっ飛ばされ、
破片は各地に飛び散ったって感じだと思ってる 平らな世界と言えば狭間の地ってどうやら海より一段高いっぽいよね
ケイリッドと巨人山嶺を結ぶ南北直線型の大滝が出来ててそこより東側の海が一段低くなってる >>744
落ちる鷹の兵団なのですが、おそらく彼らは敗戦奴隷兵だと考えられます
ゴッドフレイに負けた後の時代、前ストームヴィルの兵たちの一部は奴隷に落とされたのだと考えられます
>逆さ鷹のヒーターシールド
>逆さ鷹は、永遠の都の探索を命じられた
>奴隷の兵団の紋章である
ゴッドフレイはケイリッドでの戦いを終えたところで狭間を去っているので
彼らを永遠の都の探索に送ったのは、ストームヴィル城の城主についたゴドリックだと思います ケイリッドの戦いの前にゴッドフレイが命じることもできるのだから断言できない
落ちた鷹の兵団がいるのは隕石後に入れるノクローンなわけで、指殺しの刃が関連してるのかなあ
そうだとすれば大いなる意志関連、マリカが命じててもいいかなあ
探索を命じられたのは「永遠の都」でそれが本当にノクローンを指しているのかは分からないけど ファルムアズラがあの位置にあるのって実際の位置なんかな。
マップ上の都合って感じだと思ってた リムグレイブにめちゃくちゃ遺跡落ちてるし崩れてから結構な範囲移動してるのは間違いない そういえば陰謀の夜なんだけど、ゴッドウィンだけじゃなくて黄金の一族も一網打尽にされたんじゃないか
ゴドリックに関して、メリナが「エルデンリングが砕けた時、その欠片を宿したデミゴッドの一人」って言うんだよね
つまり、エルデンリングが砕けたときには既に大ルーンを継ぐべき黄金の一族の大半は死んでた可能性が高い
そもそもデミゴッドに性欲があるのか分からんが、少なくとも作中のデミゴッドたちには配偶者とか子供みたいな話は一切出てこないものの
ゴッドウィンにだけは「血の薄い末裔」が存在する程度には子孫が居る。少なくとも3〜4世代は続いたはず。
それが陰謀の夜〜エルデンリング破壊までに居なくなったんだとしたら、やはり陰謀の夜で有力者が大量に死んだんじゃないか
ゴッドウィンにだけ子孫がいる理由としては、おそらく律の後継者問題が絡んでくるんだと思う
ゴッドウィン自身は神人じゃないけど、その子孫に神人が誕生する可能性はあるみたいな感じで 啜り泣きの半島の幻影が
「…霊廟がさまよっている。魂無きデミゴッドを抱いて
おお、永遠の女王マリカよ。貴女の、醜い落とし子を抱いて」
って言ってるんだよな
やっぱ魂を殺されたのはゴッドウィンだけじゃないんかな まあ一族と言うからには作中に出てくる以上の人数が存在して、かつ本編開始前には死んでるわけだし俺もその説はあると思う
霊廟の魂無しの死体はそいつらなんだろうなと思うけど、謎なのはゴッドウィンみたいに変異してないことと、再誕したっぽいやつがいるらしいこと モーゴットに比べてモーグは小綺麗なファッションしてるし恰幅良いけど、早々に地下抜け出して貴族とつるんでたんだろうか >>755
本来想定した死の呪痕の機能がどんなもんなのかは分からないんだけど、
「ラニは、肉代だけの最初の死者であり、故に死王子は、魂だけの最初の死者なのだ」
ってあるんだよね
つまり、ゴッドウィンは魂だけ器用に殺されたんじゃなくて、
呪痕の「肉体の死」の席が埋まってたから、魂しか死ねなかったんじゃないかと思う
変異しちゃったのはそれが理由じゃないか というか魂なきデミゴッドは死人ではないのか?
死人でないとすると霊廟の肉体は生きているのか?その場合魂はどこに行ったんだ?
死人だとするならマリケスの封じた運命の死って何だ?
仮に魂は死んで肉体は復活する可能性があるならそれは魂だけの死者なんじゃないのか?
運命の死が意味しているものがわかんねえwwwwww ストーリートレーラーの
・誰が何のためにエルデンリングを砕いたのか?
・デミゴッドたちは何のために戦ったのか?
「誰が」はまぁ女王マリカがだとは思うし、「なんのために」はいくつかアイデアが浮かぶけど、最後のはまるで分からないな
それと、「エルデの地」って言い回しをどこかで見た気がしたんだけど、全然見つけられない……
心当たりがあったら教えてほしい そのままの意味なんじゃないんかな
生命として運命づけられた当然の死、ってことでは
黄金律世界ってざっくりいえば祝福された者は死が免除される世界だと思う
でも運命の死(死のルーン)を宿したマリケスの剣を使って倒されると
黄金律無視して普通に死んじゃうからデミゴッドたちはマリケスやべーって恐れてる 運命の死と黄金律について分かった気がする
だがこの余白はそれを書くには狭すぎる 下半身不随のしろがね人とレナラ周りにいる下半身不随?っぽい子達は何か共通点あるのかな… 賢者ゴーリーって何者なの
蟲はいくらでもいるのですから、って発言を考えると特定一個人の蟲が擬態してるわけではないよね >>760
なるほど、祝福自体は一般市民もされてるから、黄金樹により近くより強い力で祝福されている者は復活自由…って感じなのかな?
普通に死んじゃう(運命の死を迎える)ってのはつまり、本来死後の魂は冥界のような他に還るべき場所があったけど、黄金律の元では魂は黄金樹に還るので厳密な意味での死は訪れない
という解釈でいいのかな >>763
腐敗の神信仰してる蟲の集合意識体じゃないの >>764
そんな感じだと思う
エルデンリングが砕けてから還樹が機能してないみたいな事言ってたし
たぶん冥界というかマリケスから死のルーンが盗まれる前の黄金律時代ではアンデッドみたいなのが狭間の地にはいなかったのでは?
黄金律のずっと俺のターン!状態
そして冥界を狭間の地からもっと遠くに作ろうってのがラニの計画だと思う >>766
そう解釈するなら、魂のみの死者というのは魂が黄金樹の影響の外に出て帰ってこれなくなった状態で、こいつの肉体はまだ生きているから勝手に動き出すと、そう考えればゴッドウィンが死にきれていないというのが理解できるわ
現在狭間で動きまわってるアンデッドは魂のみの死者達で、霊体は肉体のみの死者達ってことかな 黄金律が機能してる状態で死ぬと、黄金樹のほうに吸われて循環してしまう?
本来の運命の死が訪れないっていうことか 運命の死関係は考えれば考えるほどわけ分かんなくなってくるが、
黄金律が始まる前の時代ってのはそこら辺の生と死のルールがもっと曖昧で
やりようによっては「魂無きデミゴッド」が再誕できる世界だったのではないだろうか
何らかの理由で死にそうになって魂が分離したが肉体は一命を取り留める→魂無きデミゴッドの状態になる
曖昧なルールの世界ではそこに魂を戻せば再誕できるのでその肉体が死なないよう守護してたら無事再誕して還樹を賜ったのがルーテル
歩く霊廟はそうした魂無きデミゴッドの肉体を保管し、鐘を鳴らして魂を呼び寄せようとしてるが結局上手く行かなかった奴ら 歩く霊廟が黄金律はじまる前の遺物ってのはなるほどいかにも!って感じで納得
考えてみたら黄金律で還樹するなら霊廟やら地下墓なんていらないわな 地下墓に関してはそのことを話す幻影もいるしあれは還樹の施設だと思う
ただまあエルデンリングが砕けたせいで色々歪んじゃってそうだけど…
黄金樹の化身だって武器テキスト見るとエルデンリングが砕けてから子孫を守るために現れた存在って話だし
砕ける前は黄金樹は永遠だから種子は存在しないとされていたってのからもわかる通り元々は小黄金樹すらなかったんだよな
てのを考えるときっと爛れた樹霊だって砕ける前はいなかったんだろうなと思う
プレイヤーが作中で見てる狭間の地って滅茶苦茶歪んじゃってぐちゃぐちゃになっちゃってる状態なんだよな… ファルムアズラは
1.竜の遺跡
2.獣の神殿と同じ建築様式
3.(確定ではないが)隕石により崩壊した空から降る遺跡の成れの果て
4.残骸の量と分布から、かつてはリムグレイブ南西にあった?(竜餐教会のあたり?)(リムグレイブは周辺部の墓場という意味?)
5.リエーニエの神授塔の神肌貴種はこれから落ちた?(まとまって埋まっているゴーレムも?)
6.崩壊時期はマリカとラダゴンの結婚後からラダーンの星砕きまでの間?
7.シーフラ河の祖霊の石塔(火を灯していくアレ)に書かれた絵の一番上はファルムアズラ?
6について
星砕き以降は星の運命は停止していたので、隕石により崩壊したのは星砕き以前
ベイルム街道の上から落ちているため、崩壊は街道敷設後となり、街道敷設はデクタスの昇降機の作成前後
デクタスの割符は左が魔術師、右が騎士の絵柄になっているので、和睦成立後に作成したと考えられる
また、街道が使用中なら遺跡を撤去するだろうため、整備が追いつかない、レナラが狂った以降に遺跡が落ちた
よって、遺跡の崩壊時期はマリカとラダゴンの結婚後からラダーンの星砕きまでの間、じゃねーかな なるほど
割符や竜餐教会と併せて考えるのは良いな
古竜戦役のタイミングも遺跡崩壊前後だろうか?
少なくともローデイルの壁は存在していてゴッドウィンはもう英雄となれる程度には成熟している時期なのは確かだけど 還樹って黄金樹に還るという意味なんだろうけど、もしかしたら黄金樹から還ってくるって意味だったりして
いやたぶん違うんだろうけど、「還樹を賜った」はずのルーテルやオレグがなぜいまだに遺灰で召喚できるのかちょっと引っ掛かってたもんで・・・ あ、ファルムアズラで大事なこと思い出したわ、過去スレざーっと流し読みしたけど多分出てない、出てたらすまん
ファルムアズラ最奥にあるこのルーン
https://i.imgur.com/oI3U04f.jpg
比較の完全だと思われるエルデンリング
https://i.imgur.com/gLGKa4M.png
これを見るとエルデンリングがファルムアズラに書かれたルーンに内包されてるんだよね、多分これが本当の大元のルーンなんじゃないかな、エルデンリングすら分けられた切片
ファルムアズラのルーンに内包されているエルデンリングと現在のエルデンリングの違いは、現在の方は弧がいくつか加わってるのと、ラダゴンの刻印に似ている格子状のルーンがある それを言うなら似た感じの疑問抱いたものとして
追憶が黄金樹に刻まれてて、それを入手してるってのもどういうことなんだろうとか思ったな
アイテムとして持ってるのはゲームの形式状の話で、本当は黄金樹から二本指の力で呼び出してるだけなのかなとか思ったり
となると遺灰も…って思ったけど鈴くれた時のレナことラニのセリフ見返したら
>それは、霊喚びの鈴でな
>黄金樹に還ることのなかった遺灰から、霊を喚ぶことができる
>そして霊たちは、一時お前を主とし、かつての戦いを思い出すのだ
>…まあ、お前の好きに使うがよい
うーん…?黄金樹に還ることのなかった遺灰?
明確にテキストで還樹を賜ったってあるものもいるのに?別に全部が全部そうってわけじゃないんだろうか?
遺灰の召喚は近くに還魂碑とやらが必要なのはどういう理屈なんだろう
黄金樹の記憶から喚んでると解釈できたらすんなり言ったのにラニのセリフが引っかかるなぁ >>772
すごくいい考察だけど、破砕された遺跡からの残骸がゆっくりと不定期に落ちてきてる可能性もある
隕石の誕生で産まれた白黒の王が古い種族と呼ばれたり、ファルムアズラの種族が竜だったり獣人(坩堝だった頃黄金樹由来?)だったりするので、自分は巨人戦役より更に古い時代の出来事だと思ってる
ベイルム街道と昇降機の作成時期についてはそれでほぼ間違いないと思う >>776
還樹を賜った、賜ったはずなんだけど実際は帰れてなくて地下墓地に留まってるとかじゃないかな、陰謀の夜以降黄金樹の還樹システムは多分正しく機能しなくなったんだと思うわ >>763
腐敗の女神を崇める白い蟲の一体
女神の落とし子 わざわざ還樹を特別なこととして書いてるわけだから
律として黄金樹に還るのが普通なら還樹はそういうことを指してるわけではない
還樹は国葬とかそんな感じの意味じゃないのかな 失地騎士みたいな本来まつろわぬ側のものが特別に律に入ることを許される、的なニュアンスかなとも思ったけどルーテルさんはどうだったっけ
それとも特別強い力を持った個体でないと黄金樹に還る資格が与えられない?
黄金樹は強い個体を集めている? ゴッドウィンが魂だけ殺されて、肉体が死王子として黄金樹の根っこに寄生し始めたときから、還樹しようとしても肉体のみが還樹しちゃって魂は取り残されちゃってるのかな >>776
ラティナさんなんかはむしろ遺灰なのか????ってレベルだし基本的には大体そういうものとするしかないんじゃない?
システム的に完全に整合性求めるのは難しい気がする >>775
見逃してたわ・・・面白いなこれ
エルデンリングと比べて三つの輪がずいぶん上にあるし、マリカの刻印に頭が付いてるな
マリカの刻印の位置にあるひし形がラダゴンの刻印の原材料か?
植物の根みたいな模様は何故無くなったんだろうか
中央下部に神狩りの剣みたいな模様があるのも気になるな
>>777
ゆっくり落ちてきた可能性は考えてなかった
確かに古い時代の遺跡がゆっくり落ちた方がしっくりくるな >>780
還樹を特別なこととして書いてるってのはどの辺りを指してるんでしょうか?
現代で親族が亡くなった時に葬式をするのも日常ではない特別なこと、と言えばそのとおりだと思いますが >>775
続き
@の画像、ファルムアズラのルーンの下方には捻れた刀身の剣のようなルーンがある、これはABの酷似した形状から恐らく運命の死を意味していると思われる
Cの画像では聖樹装備Dに似た紋章が見て取れ、説明文には聖樹の紋章と明記されている
以上から考察、エルデンリングは完全を謳っているがそれは大嘘であり、実際には運命の死以外にも多くのルーンが元から欠けている
もしくは何者かが意図的に元のルーンから一部だけを抜き出し、マリカが更にそこから運命の死を除いたものをエルデンリングと称した
神人の幾人かは取り除かれたはずのルーンを所持しており、それらを用いて新たな律を立てようとしている
@https://i.imgur.com/aC0Ahz4.png
Ahttps://i.imgur.com/fqoMbd2.jpg
Bhttps://i.imgur.com/ENjZBhs.jpg
Chttps://i.imgur.com/iNLAiU5.png
Dhttps://i.imgur.com/U39wnCv.jpg >>785
わざわざ還樹を賜ったと書いてあることがそう
律として黄金樹に還るのであれば、還樹しないことの方が例外になるので そもそもマリカが黄金律から運命の死を取り除いたのはいつのタイミングで、それは大いなる意思にとってどうだったのかも気になるなぁ
わざわざ取り除いたってことはそれまでは運命の死は普通に律の中にあったってことだよね
どうもマリカの独断で取り除いてるような気がする 化身の儀仗と腐敗した儀仗のデザインが違うの何でだろうってぼんやり思ってたんだけど
>>786見て気づいたけどミケラの聖樹紋章に似てない?
拾い物ガビガビ画像で申し訳ないけど腐敗した儀仗
https://i.imgur.com/Jgwx7bb.jpg
腐敗してない方の儀仗はツリーガードとかローデイル騎士とか各地の石像とかの一般的?黄金樹飾りに似てるよね >>788
運命の死を取り除いたのが黄金律の始まり、って何かに書いてあったと思う >>775
一番上の弧が、「大いなる意志」じゃないかな
他の身体の部位かは知らんが、狭間の地の外はそいつらが管轄してるんだろう
大いなる意志が外なる神や2本指も含めて1つの機能だとするなら、
ギデオンが言ったような「壊れてしまった2本指」は何かしでかす前に葬るのが妥当(腐った体の部位は切り落とすと同様に)
マリカがホーラルー追放したのは外なる神の調査も兼ねてたんじゃないかな
マリカは狂った2本指の支配から脱却したかったように思える。まあ結果として2本指はラダゴンで上書きするわけだけど >>787
還樹を賜るってのは、何かしらのすごい功績を残した奴の魂を老いる前に回収する儀式みたいなもんだと思ってる
>>789
あぁ、聖樹の紋章は何のルーンを意味するんだろうと思ってたけど腐敗かもなぁ、マレニアには腐敗の女王だかの素質あるみたいだし確かになぁ じゃあ3本指の
「全ては大きな1つから分かたれた
分かたれ、産まれ、心を持った
けれどそれは、大いなる意志の過ちだった」
ってセリフは、この巨大なルーンから一部(エルデンリング)を切り離して獣としてエルデに送り込んだことを指している? >>790
死王子の修復ルーンに書いてあるね
薙ぎ払う黒炎のテキストに
>黒炎とは、すなわち神狩りの炎であった
>しかし、マリケスが運命の死を封じた時
>その力は失われた
ってあるけど、黒き刃やマリケスの黒き剣が赤黒い黒炎なのに対して本来の力を失った神狩りの黒炎が白黒の黒炎なのは死のルーンの力は赤いってことなんかな
なら本来は宵眼の女王がぶん回してた特大剣の炎も神肌の使徒たちの使う炎も赤黒かったのだろうか
狂い火も特徴的な色付けがなされてたりで炎の色分けもちゃんと意味があるんだろうなと思うと
プラキドサクスのブレスが祈祷テキストで「金色」って書かれてるのがすげえ気になる…
プラキドサクスはエルデの前王だけど元々仕えてた神はエルデの流星由来のものではないだろうに つまり外なる神々というのはみんな「大いなる意志が自分の体を分離させていった分身たち」?
分身同士がそれぞれ自我を持って対立してるから狂い火で全てを焼き付くして1つに戻したいってこと? >>793>>795
大いなる意思が元のルーンから分離したエルデンリングの意思なのか、分かれる前の大元のルーンの意思なのかはわからない
けれど大元のルーンからエルデンリングを差し引いた残りのルーン達にも同様に意思があって、外なる神々と呼ばれているのかもしれないね あくまでイメージ
エルデンリング→狭間の地における一般物理法則みたいなもの、ソースコード
黄金律→ソースコードから都合の悪いもの(死)を取り除いたもの、エルデンリングver2、のちにクラッシュ
修復ルーン→ver2の失敗を踏まえ、賢者が改良を加えたもの、ver3へアプデ可能
狂い火→もう頭こんがらがってわけわからん、とりあえずコード全部ぶちこんで動けばヨシ!状態 マリカが運命の死を抜き取ったように、それ以前の神も自分の都合のいいように勝手に足したり引いたりしてたんだろうな
作中にも修復ルーンってやつが出てくるけど、それを足して修復したエルデンリングは、タイトル画面の奴に何らかの模様が付け加えられた形になるんじゃないか >>793
イメージから得る着想だからかなり妄想注意だけど、
ファルムアズラのルーンは狭間の地の与えられた役割
すなわち「手」で、木の根部分は毛細血管
最初に「大きな1つ」から分かたれた時、>>775が言ってくれてるような、ファルムアズラルーンが正しい形だった
だが次いでエルデンリング(ここも手・指と掛かってそう)を与えたことで、手は単独で自由にルーンの取り外しが可能になった(遺伝子組み換え的な)
結果、ルーン全体がアンバランスになって、長きを経てファルムアズラが崩壊しはじめた
今回のエルデンリングは手を修復することで再び大いなる意志とつながろうとする2本指の足掻きか
あるいは狂い火エンドのような完全なやり直しかのストーリーとかじゃないかな >>778
プラキドに関しては、ファルムアズラの推定完全体エルデンリングから考えて、古い時代に大いなる意志に選ばれた王で間違い無いんじゃないかな
今は見放されちゃってるけど むしろ、ファルムアズラのルーンが大いなる意思が送り込んだエルデンリングの完全な形(もしくはそれに近い形)を表してるんじゃないのか?
そしてそれ以降の時代にだんだん歯抜けにされたり足されたりしてきたと >>790
ああスマンそうだった
世界から運命の死を取り除き、以て黄金律とした、これがマリカの掲げた律ということか >>800,801
ああそっかたった今さっきも真上でルーンがあること語られてたのに、星でぶっ壊れたことが念頭にあったせいですっかり見落としてしまってた
どうして神は竜王の元を去ったんだろうなあ
神というかマリカとラダゴンゴッドフレイの関係を考えると神人?神竜?
少し前には宵眼の女王説挙げてる人もいたけども ファルムアズラのルーンは単に原初の黄金樹時代、生命が混じり合った坩堝の状態を表してるんじゃないかなあ
そこから不要なものを剪定して整えていって黄金律が完成したって感じで >>802
その解釈もあるね
運命の死(と思われるルーン)がエルデンリングと一緒に描かれてるのは神肌一派と宵眼の女王の考察にもかなり影響する気がするな
俺は宵眼関連はどう考えてもどこかで矛盾する答えしか出せなくてわけわかめだけど 雪魔女=トレントの前の持ち主=メリナの母親=宵眼の女王でもう良いんじゃない(投げやり) このゲームの(物語上の)主人公って宮崎だよね
開発者目線の注釈で舞台設定チラ見せするのがナラティブのメインだし
強敵に挑んでいく褪せ人の立場と物語の語り手、聞き手の立場が一致してない >>808
お、フロムゲーは初めてか?
まあ肩の力抜けよ >>804
プラキドサクスのテキストの神=宵眼の女王を挙げてた者です
神肌一派の出てくる場所がファルムアズラ及びその関連地であること
また神肌の祈祷書等がファルムアズラ影響下のストームヴィル城で手に入ること
以上の根拠でこの説を提唱しています
ただ神肌一派が神授塔や火山館に出てくることはまだ根拠は薄いのですが
神授塔は遺跡石が落ちているため、ファルムアズラ文明が建設した遺跡なんじゃないかと思っています
また火山館の方はライカードとタニスの異種間カップルが、プラキドサクスと宵眼の女王の関係性を示してそうです 今作はダクソとかに比べて、アイテムが多いからテキストも豊富で、紋章とかもしっかり作ってあって意味もちゃんとあるから考察してて楽しいぞ
今まではかなりぼかすというか、情報量少なくて細かい情報もなかったから考察が半分妄想になることもあったけど、
今作は情報多くて詳細まで決めているっぽいからしっかりとした考察が書ける
オープンワールドにして、世界観の根幹をマーティンに作ってもらったのは正解だったんだろうな
さすが世界的な小説家だ >>810
ライカードとタニスのカップルが関係あるとは正直思わんけどまあ
異種間で神人と王配を立てるってのは以外の民らしい稀人のマリカと人間?ホーラルーとかランサクスとヴァイク、フォルサクスとゴッドウィンが仲良かったとか色々例はあるよな
それでも神肌の本拠がファルムアズラだったというには根拠がまだ全然弱いと思うけど
神肌を象徴する建造物とかないし
でも神授塔がファルムアズラ時代のものってのは俺も推したい >>811
そうかなあ
どう見ても別人にしか見えないラダゴン=マリカが公式のせいで、何でもかんでも実は同一人物だった!ってできるようになったから酷いことになりそうに思える。
とくに上級騎士。 公式に明言されてるラダゴンはマリカであるが一番納得いってない >>813
その2人はどう見ても途中からは同一人物では?
それが最初から同一人物だったか、それとも最初は別人だったかは意見が分かれるが
自分は最初は別人だった説を支持するけど むしろどう見ても別人にしか見えない、というのがよくわからない
小黄金樹教会で宣言してるあたりからは、どの描写を見てもマリカの側でラダゴンがしゃべっているように見える >>815
マジで?どの辺が??
公式でラダゴン=マリカって提示されるのと最後に変身する以外にこの2人が同一人物だなんて全く思えないんだけど。 ラダゴンもマリカもゲーム中殆ど露出ないからな
マリカにラダゴンが上書きされて狭間の地を統治してた〜とか言われても、プレイヤーが見る狭間の地は完全に統治とか投げ出されてみんな好き勝手やってる印象しかない >>812
ライカードとタニスについて補足できそうな情報を見つけたので追加させてもらいます
タニスの娘であるラーヤイベントを最後まで進めると手に入る「デーディカの禍」についてです
>デーディカの禍
>皮膚を剥がされた狂気の肖像
>慈しみの薄笑いを浮かべている
>デーディカという名のその女は
>あらゆる不義、姦通を行ない
>無数の異形の子をなしたという
この異種姦を繰り返したデーディカという女性は皮膚を剥がされているのですが
これは神肌に皮膚を剥がされたってことではないでしょうか
神肌の信者、または犠牲者であるデーディカが異種姦を行って亜人や蛇人などを生み出したのでしょう
ファルムアズラと火山館の関係についてはまだわかりませんが
神肌と火山館の関係については皮膚を剥がされたデーディカ関連なんだと思います >>818
小黄金樹教会のマリカの言霊に黄金律原理主義の宣言があるが、黄金律原理主義をつよく主張していたのはラダゴンだ
最初のエンヤの言葉に、ゴドリック以外はすべてマリカの子供という言葉があるが、これはラダゴンとマリカが同一人物であることを示している
ラダゴンが台頭してから、マリカの行動の記述がエルデンリングを破壊するまでほぼ見当たらない
今適当に考えただけで、これぐらいは思いついた 別人でラダゴンがマリカの元に婿入りしたって流れなら分かるんだけど後に同一人物です
でも神だから同一人物でも子供が作れますとか言われても何その例外処理って感覚になる
結局ラダゴンがどういう存在なのか良く分からん それ以外にも女王の閨でメリナがマリカの言葉として「ラダゴンよ、お前はまだ私ではない」を伝えてくるとことかもね
少なくともゲーム上明らかに二人は現在同一人物であるのだから、そこを疑うなら相応の根拠が欲しい
それ以外の同一人物としてはミケラ=トリーナ説がかなり有力で、それ以外は根拠の薄い妄想の域を出てないと思う 同一人物だと思えない、というのは分かる
別人のラダゴンがマリカに融合した説が出てきた理由はまさにそれだから
でも明示されてるんだから、最終的にマリカ=ラダゴンなのは間違いない
妄想がはびこるじゃねーかクソが!ってのはまぁ・・・それも娯楽だと思って楽しめ、としか マリカ=ラダゴンは言われてみると確かに同一人物の描写いっぱいあるやんけ!
ってむしろ感心したけどな
PVもコイツ男なのか女なのかどっちなんだ???って思ってたけど、男と女が交互に入れ替わってたわけだし 俺もマリカ=ラダゴンは伏線がめっちゃ張ってあったのに、像の前で真実を知るまでまったく思いつかなくてめちゃくちゃ感心したな
伏線を伏線とわからせない、すごい綺麗な伏線の張り方だと思う マリカ=ラダゴンは「今明かされる衝撃の真実!」みたいな感じで、
このゲームにおいて山場というか最大のサプライズみたいなとこあるから、
ストレートにそのまんまで、そこから更に捻りとか無さそうに思った ラダゴン情報
二度にわたるリエーニエ戦役で英雄となったが、レナラと出会い侵略を悔いて和解し婿入り、黄金樹と月の二つの王家の和睦をもたらした
レナラの夫時代にはカーリアの魔術教授たちに口を縫い塞いだ仮面を強いて「我が事は、全て秘匿と心得よ」と言った
ゴッドフレイが狭間を追放された時、レナラを捨てマリカの王配になった
レナラの夫として魔術を修めマリカの夫として祈祷を修め完全を目指した
レナラに生まれなきデミゴッドの琥珀のタマゴを贈った
巨人たちと同じ赤い色の髪に絶望していた
レナラが贈った剣の面影がある黄金律の大剣を王配時代に象徴として掲げていた
レナラとの子はラニとラダーンとライカード、マリカとの子はミケラとマレニアと琥珀のタマゴだと推測される
子ミケラが贈った黄金律原理主義祈祷である三なる光輪に対し同じく黄金律原理主義祈祷となる大きな光輪で返礼したが、しかし黄金律原理主義はマレニアの宿痾に無力でありミケラは原理主義から離れた
とある高名な彫刻家に王都に置く石像を作らせる時に秘密を見られてしまい「ラダゴンはマリカである」という情報を隠し残されてしまった
マリカに黄金律の犬と罵られ、まだ自らの半身ではないと言い放たれたことがあった
マリカがエルデンリングを砕いたのと同じ槌でエルデンリングを修復しようとした
マリカ状態でエルデンリングの弧に磔になっていたが、褪せ人が黄金樹の内に侵入するとラダゴンに変化し、その槌で褪せ人をぶん殴りに来て、負けたらエルデの獣に剣にされた
拒絶の刺にはラダゴンの格子状のルーンが浮かんでいた
戦闘時は胴体の内側にエルデンリングのルーンを宿しているようだった
エルデの獣が敗れると壊れかけのマリカが残った あと何か赤い魔術使いのデカい狼がラダゴンに縁があるらしい、ってのもあるか ラダゴン情報なんだが円卓のそこらじゅうにある赤髪肖像画ってたぶんラダゴンだよね
ゴッドフレイみたいな王冠かぶってるし 円卓にはラダゴンとマリカとゴッドフレイ、それから黄金樹の絵画があるね
円卓で言えば、マリカの楔の刺さってるとこの模様は円卓の不戦のマーク。この円卓の不戦のマークは大祝福の周りを上から見たものだと思う
楔部分には秘文字が刻まれてる 時系列関係をまとめてみる
現段階では、既存テキストに矛盾しないようには気をつけているが、根拠不足な点も多いので、妄想で補完している部分が多い
けど、割と辻褄が合うと思う
@エルデの流星以前、運命は星にあり、地上には火の悪神や腐敗の女神など、土着神がいた
A大いなる意志が、エルデの流星としてファルムアズラの完全体エルデンリングを送りこんだ
選ばれた当時の王は古龍
この時点ではエルデンリング≒黄金樹は坩堝状態であった
原初の黄金樹が最初に眷属としたのは古龍達と、獣に知恵を与えて作った獣人達だった
B一方、土着神や星を拠り所とする者達として、祖霊の民、星見、火の巨人などもいた。その一派、永遠の都のノクス文明は反大いなる意志を企て、人工生命やノクスの鏡兜、指殺しの刃を作ったが、結局負けて大いなる意志によって地下に封印された
C地下に封じられたノクス文明は、起死回生の策として大いなる暗黒よりアステール種族を呼び出しファルム・アズラを破壊するも、彼らが悪意ある種族だったため、自分たちも半壊させられる
このとき、岩の肌の白王、黒王が生まれた
D大いなる意志は崩壊したファルム・アズラと竜王を見捨て、新たな律の後継者を探す
それが後の永遠の女王マリカだった
E巨人や鷹の古王などを平定し、マリカを女王とする現体制を樹立するが、マリカが御しにくかったため、ラダゴン人格を作り大いなる意志の傀儡としようとする
マリカは反発し、エルデンリングを砕いてしまう
この前後でゴッドフレイが追放された
F陰謀の夜→破砕戦争→円卓の最盛期→本編
って感じかなーと仮説を立てて、今はその反証を自分で探してる
〜の部分証拠無くね?と言われてもそうだね、としか言えないが、この仮説の中で確実に間違えている部分があれば指摘がほしい 秘文字を解読出来たら色々わかる気がするなー
何か前地図の文字が解読出来た、って記事あったけど、あれって秘文字なんだろうか >>832
ノクス文明がアステールを呼んだ根拠が薄すぎる >>832
Aのファルムアズラの時代は「竜王の追憶」より黄金樹前史だとわかっていますので
完全版のエルデンリングはあったけれど、原初の黄金樹はなかったと思われます
エルデンリングと黄金樹と黄金律は同一視されがちだけれど、それぞれ別の物なんですよね 建築から見るってことであれば、聖樹には皮を剥がれた人々が渦巻くローブを来た誰かに縋ってる壁面の彫刻がいっぱいある >>832
腐敗の女神は外なる神々だから土着じゃない
そんでそれを封印した放浪の盲目の剣士が生きてる内にマレニアに指示したっぽいので、
寿命考えたらそんなに昔じゃないように思う >>832
古龍の時代は黄金樹の前史だと明言されてる
ファルムアズラの遺跡石とか神殿石が光ることと合わせて、ファルムアズラ自体が黄金樹の代わりになるようなものだったんじゃないかと予想
永遠の都ノクス文明は、大いなる意志との関わりが強いことと、「王」を作り出そうとしていることから、古竜時代の前の大いなる意志の王朝じゃないかな >>836
>>838
ありがとう
前史については悩みどころ
辞書で引いても意味が曖昧でどちらとも取れる
デジタル大辞泉より引用
1ある歴史的事象の成因となった、それ以前の歴史。「太平洋戦争前史」
2 ある時代の前半の歴史。「中世前史」
自分はファルム・アズラの完全体ルーンの壁画から2の意味でとった
腐敗に関しては自分が間違ってるな
脳内で修正かけとく >>840
永遠の都生まれの竜人兵が寿命のある古竜の劣化版だから、ファルムアズラより永遠の都は後にできたと思うぞ そもそも大いなる意思が干渉するまで狭間の地には最初の一つ以外何もなかった(ビッグバン以前のような状態?)んじゃなかったっけ >>842
確かに
ファルムアズラ崩壊
ノクス勃興
ノクス埋め立て
黄金樹
の順番か…? 玉の芋虫からも遺跡石神殿石が取れるからあれもファルムアズラ関連かな
封牢の照明係かたまに爆発物として見かけるだけだが 初期から思ってたんだけど、二本指=黄金樹の根っこや枝なのかなと
黄金樹の衰え(かつては豊穣だった)と指の衰えもリンクしてそう
ファルム・アズラが神を失ったって言うのも、浮き上がっちゃったせいで根が入ってこれなくなったってことかもと思った
そうなると神=大いなる意志=黄金樹がしっくりくる
エルデの流星も、空から降らしたんじゃなくて黄金樹の葉っぱから落としたのかも
ただ三本指とか深き根の底とか拒絶の刺とか細かいところは分からん 植物ベースで考えると、雄蕊と雌蕊が同じ花弁にあるもの、別の花ではあるけど同じ根や幹から生えてるものがある
黄金樹に祝福された者は全て同一の黄金樹から生まれ、自家受粉すると宿痾になる(遺伝子異常)とすれば、マリカとゴッドフレイから生まれたと思われるモーゴットやモーグ、ラダゴンとマリカから生まれたミケラとマレニアが宿痾だったり呪いたっだり忌み角だったり問題を起こしたのかもしれない
一方でレナラは黄金樹から生まれたわけではないので、ラダゴンとの間に正常な子供を得られた
マリカはこれに気付いて、ゴッドフレイから祝福を奪い追放、黄金樹の血が薄れたあたりでゴッドフレイの子孫を迎えようとした?
ゴッドウィンとかも実はあれが本当の姿(OPの絵はイメージに過ぎない)で、ゴドリックは血が薄かったために比較的普通だったのかな 黄金樹の巨大レリーフ見ると黄金樹の上に小っこい木がちょこんと生えててさらにその上から刺々しい枝のようなものが扇型に一気に伸びている
黄金樹の上部両サイドは何か実が付いた別の木の枝が伸びてきててこれがエオニアの蕾だとしたら意味深 そもそも忌み子に祝福が無いってどういう概念なんだろ
褪せ人みたいに追放されてるわけではないことを考えると人間(マリカとかもだけど)側の差別感情でしかないようにも思える
現に坩堝はむしろ重用されてるし ギデオン曰く破砕戦争で最も凄惨な戦場になったゲルミア火山で今も闘い続けてるローデイル兵の残党たちが狂い火で襲ってくるのって、
やっぱり放浪の民と同じように呪詛の声が狂い火を現出させたってことなのかな
マレニアが腐敗の神の依り代みたいになってるのとかも、
SEKIROで1度修羅になりかけたことによって後遺症として世界中の怨嗟の受け皿になってたのと似たような感じのシステムなのかね トレントって霊獣な以外ビックリするほど情報なくない? >>847
黄金樹の時代の始まりがマリカからっていうのはきっちりテキストにあるので
ファルムアズラ時代とかは黄金樹の影響受けてないはず ゴッドフレイの時代には原始的なものが受け入れられてたようだし、黄金律の成立か捧闘が廃れたっていうラダゴンの時代に忌み子が差別されるようになったんだと思うけど。
最初から差別されてるなら、モーゴットやモーグに拘束具はいらないだろうし、マリカとヒューグに接点もできないと思う。
祝福がないっていうのもそういう差別からきてるんじゃないかな
もしかしたらモーゴットが封じ込めたっていう呪われた血が関係するかもしれないけど情報が無さすぎるんだよね
戦闘中に吐いたあの水も呪いっぽいけどよくわからん >>855
黄金樹の守りは、当初すべてが敵で、その後律になったってだけでマリカが始めたかは関係ないよね?
黄金樹の恩寵の「黄金樹時代」っていうのも、黄金樹がそれ以前にはなかったってわけではなく、それを信仰対象にする時代という意味に捉えてる
もちろん、黄金樹がなかった可能性もあるけど、全く影響なかったとも言い切れないんじゃないか
ただ大いなる意志は黄金樹ではなくむしろ根っこ側かもとは思った ノクローンやらウルド王朝遺跡にある髭のおっさん像の持ってる石板も木が書かれてるように見える
「黄金樹」の信仰はマリカ以降だろうけど、黄金樹系樹木に対する信仰はあったんじゃないかな ファルムアズラって人と赤ん坊の像もあってフロムイメージで人と獣と竜信仰の国だったんだろうけど、エルデの落下でああなったとして、そんなもんを崇めて恵みを欲しいがままにするクソ国が興ってたらそら報復したいわな ファルムアズラは国ではないか
竜信仰文明の神殿と墓所だったな >>857
黄金樹は以前からあったと思うけど、それがファルムアズラ含むマリカ以前の文明に力とか影響を与えてた訳ではなかったという解釈だな
もし黄金樹がファルムアズラにも力を与えてたなら、それなりに信仰が残ってないのは不自然だし全部敵の状態からスタートするのも変 >>861
全部敵状態は黄金樹そのものの始まりの時の話かなと
それと、黄金樹が力を与えていたとしても、根っこ経由ならば傍から見たら黄金樹に根源があるとは気づかないんじゃないかな
まあそういうことも考えて、根っこを信仰対象にした何かが無いかと探したけど、ないねえ
上でも触れられてる通りエルデンリングっぽい何かはあるけど ゴッドウィンはいまいちよく分からないけど
モーゴット、モーグ、ゴドリックとゴッドフレイ側の子供は忌み子とか継ぎ木しないと弱いとかいまいちな子供が多いな
対してレナラの子供は神候補のラニや最強のラダーンとか優秀な子供が多い
(ライカードもやり方はともかく優秀?)
褪せ人との子供は良くないのかな? ミケラ、マレニアを見る限りはゴッドフレイ側というよりマリカ側に異常がありそう説が有力 竜印タリスマン系に
黄金樹なき先史時代の主たる古竜は
の記述があるから先史時代は黄金樹がなかったよ
竜王時代と先史時代の主たる古竜が別の時代って解釈もできなくもないけど単純に表記ブレだと思う あ、日本神話やアダムとイヴ的なのを参考にすると「女から誘う」ってのが良くないのかな?
だからラダゴン主体のレナラの子供達が優秀 黄金樹最古の祈祷がエルデの流星だから
黄金樹そのものがエルデの獣がやってきて生まれたんじゃないかなあ >>865
そっか
古竜岩の鍛石は時間ねじれてるらしいし、プラキドサクスも時の狭間にいることから、竜王=古竜で良いと思う
この考察は無しだな >>867
大いなる意思がエルデの獣とかいう原初生命みたいなのを隕石か何かで寄越して巣なのかなんなのか知らんが木が生えてる
大陸の中心は陸地があったんだろうけど衝撃で消失したと思われる
海底がクレーターになって東側から皿からこぼれるような滝が形成されたと思われる 黄金樹ってのが単なる木そのものを指してる場合と黄金律の祝福を与える存在を指してる場合があるんじゃないのかな
坩堝の説明にある原初の黄金樹は恐らく黄金律以前の存在だろうし
黄金樹なき先史時代ってのは黄金律の祝福が無かったって意味だと思う 竜王のテキストで一番意味不明なのは
エルデの王であったという
の部分でゴッドフレイが最初のエルデの王ってのと矛盾するんだよね
もう全部を時空が捻れてるからで雑に説明つけるぐらいしかない
竜王知らない存在がテキスト書いたって設定ならわかるけど
そういう視点のブレまで許容したら考察成り立たなくなる この手の考察スレではゲーム内テキストは基本的に正として受け止めるしかないけど、神話って書き手によって解釈違いや矛盾点なんかザラだし、もしそういうところまで狙ってるとすると考察キツすぎるな 「大いなる意思はエルデの獣を(狭間の外から)狭間に送った」はテキストにあるから、具体的にどこから来たのかはわからないけど少なくとも狭間の外側からの来襲者であることは間違いない
「エルデの獣がエルデンリングになった」これも同じテキスト内に明言があるからエルデの獣=エルデンリングであることは確定
「黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった」「偉大なるエルデンリングは黄金の律」からエルデンリング=黄金律であり、その始まりは運命の死が取り除かれた時からということも確定
以上をまとめると
【エルデの獣とエルデンリングと黄金律は同一のものであり、その始まりとはマリカが運命の死を取り除いた時である】
しかしこれは現在の話で、エルデの獣が地上に降り立った瞬間にマリカが運命の死を取り除きエルデンリングとなり即座に黄金律で世界を支配できたわけではない
ちなみにこれらのテキスト内には黄金樹という単語は一度もでてこない (マリカを神とする王朝の)最初のエルデの王がゴッドフレイで、マリカはエルデンリングの幻視を宿して神になり、その王朝は黄金樹への信仰を軸とした
その前の古竜の時代、何者かがエルデンリング(に相当する大いなる意志由来のもの)の幻視を抱いて神になり、その伴侶たるプラキドサクスはエルデの王で、光る石からなる神殿ファルムアズラへの信仰を軸とした
って感じだと思ってたけど、どうだろう 黄金樹の成立過程について考察書いたぞ
今回は自信作
簡単に内容をいうと、名も無き永遠の都は黄金の流星によって滅ぼされ、永遠の都にいた古き生命を栄養として黄金樹は成長した
故に原初の黄金樹は赤味を帯びており、その赤は古き生命の血の赤であり、生命の坩堝とは古き生命の混ざったものであった
みたいな内容
https://grokuro300.blogspot.com/2022/03/blog-post_24.html モーゼの十戒みたいに語り部が盛りに盛ってるならそれが分かるようにしてくれたらいい
全テキストに筆者を明記しろ
担当者が田中ならテネイキとかにしてテネイキの覚え書きみたいに文末に加筆するアプデしろ
テネイキが矛盾だらけだったらあーそれ読まなくていいよで済む 竜王の追憶「黄金樹の前史、エルデの王であったという」
ゴッドフレイの追憶「最初のエルデの王、ゴッドフレイは」
現史において最初のエルデの王
という意味で取れるから別にそのままでいいんじゃないか? 竜王のエルデの王を強引に説明つけるなら
竜の時代は不変で時の流れが存在しないため最初も最後もないただのエルデの王
ゴドフレイか王になったときには時間の流れが発生していたので最初という表現がついたとか
時間の流れが生まれたきっかけとかは全然わからない
雑にエルデ流星のせいにしたいけど すんません、今日クリアした新参なんだけれど・・・結局のところ
・黄金樹って何?エルデの獣って何?エルデンリングや黄金律との関係が良くわからない
・王になるとはどういうこと?王になると何が出来る? >>875が正しいなら、時系列は
永遠の都黄金の流星とアステール二体によって滅亡
↓
エルデの獣がエルデンリングになる
↓
黄金樹が永遠の都の生命を吸い上げて成長する
の順になる
ファルムアズラに関してはテキストがまるでないから滅亡の時系列は分からん >>877
同じくそんな感じに思ってる
ただ確かに黄金樹前史なら「狭間の地の王」とかドコソコを治めた王、みたいな言い方のが近いよなあ >>877
言われてみればそうだね
いったん区切りがあった後の時代に最初って表現は普通に使うしね
フロム脳冷ましてくる >>875
割と筋が通っている気がするのだけれど、永遠の都の住民だと思われる夜巫女や剣士、銀の雫の全てに通っているのが赤い血ではなく銀色の血で、夜人の血もかつては銀色だったと書いてある以上、永遠の都の住民の血を吸い上げて赤く染まるのは、何か違う気がする >>879
王になるとは女王マリカの伴侶になるということ
つまりエルデンリングとは、NTRを目指す物語だよ! >>883
永遠の都の周りに祖霊の民とかがいて、彼らが獣の特徴を持っている
つまり、生命の坩堝には祖霊たちも混じってて、それらの血だと思っている
だから生命の坩堝は獣の特徴を有する
長くなるから書かなかったけど、これも書いたほうがいいな
あと夜人の血が銀色ってどこのテキストに書いてた? >>873つづき
黄金樹の護りのテキスト
「そのはじまりにおいて、黄金樹の敵は全てだった、数知れぬ戦いと勝利によって、それは律になったのだ」
まずそのはじまりを黄金律と解釈することはできない、同一テキスト内で矛盾する
そのはじまりを黄金樹のはじまりと解釈するなら、黄金樹のはじまりの時点では狭間の全てが敵でありそれらを全員シバいて黄金律となった、と読める
この場合黄金樹の始まりとエルデの獣の襲来は重なり、戦いを経て黄金律となったことがわかる、多分エルデの獣から根っこがニョキニョキ生えて黄金樹になったんだろうなぁ
そのはじまりを黄金律樹信仰と解釈するなら、黄金樹自体は元から存在したとも考えられる
しかし恵みの雫のタリスマンのテキスト「豊穣の時代、しかしそれはごく短く、黄金樹は信仰となっていった」どうやら黄金樹信仰は後から出てきたものらしい
以上から黄金樹はエルデの獣そのものか、襲来と同時期に根付いた説を推す >>872
アイテム欄などのフレーバーテキストは基本的にプレイヤーに対しての注釈だから嘘はないんじゃないか
ゲーム内のNPCの発言や歴史はミスリードの可能性があるけど 祖霊の民みたいな原始的な格好の奴らと夜巫女みたいな文明進んだ格好の奴らで構成されてるの歪だよな
あと泥人とかいうでんぐり返し星人もいるし、
竜人兵などの兵器もあって謎の巨人ミイラもある 統一性が全くない
元々は違う時代に栄えた奴らが当時の文明のまま一緒の空間にいるって感じで不気味 竜王のエルデ王のやつだけど、狭間の地は前史時代からエルデって呼ばれてたで辻褄あうのでは 指殺しとかミラーボールみたいな兜見る限り永遠の都は指とも敵対してたっぽいけど、黄金樹の前から指がいたってことになるのかね エルデの獣が降ってきたからエルデンリング→エルデの地じゃなくて、
エルデの地に獣が降ってきたからエルデの獣→エルデンリングってこと 王朝変わっても土地の名前変わらなかったら厳密には最初の王ではないけど、意味としては普通に通じるから矛盾というより言葉のチョイスの問題だと思ってる >>889
二重の意味で生命の坩堝なんじゃないか?
生命が混ざりあった、生命の混ざったスープとしての坩堝と、
人種の坩堝みたいな意味の、色んな生物たちが共に暮らしあった場所としての坩堝
二つの意味があるんじゃないかなと思う 神授塔とか指いるし同じく昔からあったのかもね
孤絶したのとか意味わからん場所にあるし 獣が知恵を与えられたのは黄金樹なき時代で獣の祈祷の象徴は五本指
エルデの流星を派遣する前から大いなる意思が狭間の地にちょっかいかけてたのは間違いないので
永遠の都と大いなる意思の争いとかアステール派遣とかもその時代なんじゃないか ややこし過ぎて
ならプラキドは狭間の地のかつての王とか書き直してくれ
別に面白い仕掛けがあるわけでなし >>875
ゲーム内テキストから飛躍なくまとまってると思う、根に還るという思想といい還樹とかいうろくでもない儀式といい黄金樹はなんか血生臭い気がすんなって思ってたのが綺麗にまとめられてて面白かった 赤の腐敗と原初の黄金樹生命の坩堝との関係を繋ぐテキストがどっかで見た気がするんだが思い出せない
心あたりある人いたら教えてくれ >>899
ありがとう
考察しててすごい綺麗に繋がって、これ考えた人すごいな、さすがマーティン、って思った
もしかしたら宮崎が考えたのかもしれないけど >>880
遺跡の大剣を見るにファルムアズラは隕石で破壊されているみたいだから、エルデの流星か、二匹のアステールのいずれかに壊されてるはず? ゴッドフレイはマリカ統治下のエルデの地の最初の王てだけだね
そして首都はあるが国名は分かりません >>902
だとしたら永遠の都と一緒に滅ぼされたんだろうか
竜王が永遠の都を統治していた、という説ありうる? 永遠の都がエルデの流星によって滅ぼされた、ってところが違うと思うな
永遠の都は暗黒によって滅んでいるから、それが魔術の永遠の暗黒なのかアステールなのかは置いといて、光り輝くエルデの流星ってのは合致しない >>901
読み返したら原初の赤が腐敗の赤ってのは赤繋がりで幾人かのプレイヤーからそう言われてただけでテキスト内に明言なかったのか、それを血の赤と解釈したと
だとすると黄金樹はマリカがリングを砕かなくとも栄養失調で遠からず枯れる運命だったのかな…そうなると運命の死を取り除いたはずの自分が死ぬとかいう皮肉な結末を迎えることになるなw >>904
このレスの通り、古竜の時代と永遠の都の時代の間にはそれなりの年数があるはずだから、それは成り立たない
842 ゲーム好き名無しさん (スフッ Sd33-GPPx) sage 2022/03/24(木) 14:30:59.80 ID:9sWXIvlnd
>>840
永遠の都生まれの竜人兵が寿命のある古竜の劣化版だから、ファルムアズラより永遠の都は後にできたと思うぞ え?いやノクローンを滅ぼしたのはアステール・メテオだよ >>905
ノクローンとノクステラがアステール二体にそれぞれ滅ぼされて、
名もなき永遠の都が黄金の流星に滅ぼされたんじゃない? って思ってる
名もなき永遠の都は記録がすべて残っていないから、他二つと違うと思っている エルデの流星が黄金樹最古の祈祷であることと、ファルムアズラにエルデンリングの完全体と思わしき紋章があることから
エルデの流星→ファルムアズラ文明→アステール一匹目→永遠の都文明→アステール二匹目→黄金樹文明
こんな感じになるんじゃない?(今の文明になる直前にエルデの流星が降ってきた可能性もあるが) >>906
いや、黄金律が続いていたらそうはならなかったと思っている
だが代わりに腐敗していたかもしれないけどね 地の底に埋められたか沈められたかしてから色々な反逆の研究が始まってそこから死体蹴りされたってこと? >>911
ファルムアズラにエルデンリングの完全体と思わしき紋章か
そもそも竜の神って大いなる意思のことなのかな? >>913
自分は三つ同時に滅ぼされたと思ってた
ただたしかに永遠の都の中心の都市が滅ぼされて、それを恨んで大逆を企んで、それが大いなる意志の怒りを買って
アステール派遣されて滅ぼされる、のほうがありえそうね >>915
アステールメテオには「永遠の都を破壊しつくした」と書かれていて、永遠の暗黒には「永遠の都の失われた魔術であり、その滅びをもたらした絶望であったという」とある
アステールはリエーニエの地下と聖別雪原の地下にいるからそれぞれ地理的に近いノクステラと名もなき永遠の都を滅ぼして、ノクローンは永遠の暗黒で滅びたんだと俺は解釈してたわ >>916
俺はその暗黒とは暗黒の落とし子アステールを表していると思っている
ま、どっちが正しいかは何とも言えないけど、じゃあ永遠の暗黒って何で誰がやったの? ってなるし >>914
神肌関連の考察から神人である宵眼の女王って説は出てるね
テキストでは大いなる意志そのものとも、外なる神とも言われてないので他に説がないなら宵眼の女王だと思うぞ >>910
ああなるほど……
名もなき永遠の都については情報が無さ過ぎて何も言えないな 降る星の獣が成長したらアステールになるのかな?
これでケイリッド、火山、王都付近も滅ぼせる >>799
これ、結局ファルムアズラの作成時期とエルデンリング(エルデの獣)成立時期の前後はハッキリしてるの? やっぱりイエロ・アニスの坑道とイエロの瞳、三本指、狂い火辺りも考察しないとアステール関連は何も言えないわ >>917
そうなんだよな、永遠の暗黒の効果は魔術や祈祷を引き寄せる、これでどうやって都市が滅びるんだ?ってのは疑問だった
ただアステールは遥か彼方光のない暗黒で産まれた星の異形らしいからノクローンが作った永遠の暗黒からアステールが産まれたとは考えにくい
プレイヤーが使うとショボいけどノクローンで発生させた暗黒は規模がダンチで止め方もわからなかったから魔力に頼ってた都市機能が完全にマヒしたとか魔術使えなくて詰んだとかそういうしょーもない理由だったのかなと脳内補完してたわ
情報不足でどうとでも解釈できちゃうからダメだな、DLCで少しでも補完してくれたらいいが そういえば結び教会の贖罪の奇跡が行える石像がノクス剣士の像だよな
しかも今回は贖罪アイテムが「星の雫」(別名夜の雫)売ってる商人もエインセル河にいるやつ
…マジでわからんな。ヒントがあまりにも無い
描写とかエフェクトとかもっと観察するべきなのか >>923
だから他二つは悪意の流星アステールで滅びたとして、
のこり一つの名も無き永遠の都は徹底的に滅ぼされてること、黄金樹の真下に位置すること、
黄金樹がある位置は黄金の流星が落ちた場所だと思えること(黄金の流星とともに来たエルデの獣がエルデンリングになり黄金樹を作ったから)
の三点から、黄金の流星によって名も無き永遠の都は滅ぼされたんじゃないか? と思ったんだよね 狭間の地の中心が外海より一段高くなってる理由は、永遠の都ノクス文明を丸ごとを埋め立てたからだったりするのかな >>925
俺はノクステラとノクローンには時系列に差があるんじゃないかと思ってんだよね、シーフラの水道橋みたいなどう考えても地上にあったものが埋め立てられたんじゃなくて最初から地下に作る前提の構造物があるから、だから滅びの原因も別なのかなと思ったんよ
あとノクローンの秘宝指殺しの刃、当時繁栄してたノクステラには大いなる意思に反逆する理由がないけど、ノクローンがノクステラ崩壊後の生き残りだとするなら、彼らには大逆の理由がある ノクステラが繁栄してた狭間の地に大いなる意思が干渉し始める
大いなる意思に反発したノクステラをアステールで滅ぼす
生き残りがノクローン作って写身だの指殺しだの作るが永遠の暗黒で自爆(orアステール2体目で滅ぼされる?)
エルデの流星
こんな感じだと思ってる まず、黄金樹の時代より古いファルムアズラにエルデンリングの原型と思しきルーンの文様があること
また、その時代から王(古龍)と神というエルデンリング式の統治方法が続いていたこと
この辺を説明できなければファルムアズラ後にエルデンリングが飛来した説は難しいと思う アステール関連て訳じゃないけどどこの坑道もボス部屋の床って熱を帯びたクレーターになってんだよね
星の獣のクレーターの中心と同じ表現の地面
地図で見たときもアイコンじゃない素の絵では赤い穴だからなんでこの絵なんだろと思ってとけど全部墜落地点、言い換えたら発掘現場なんだな >>883
今プレイしてみたらノクス僧の血は普通に赤色だったぞ エルデの流星の図柄って下から上向きの二重螺旋なのな
やはり、大いなる意志は地中にあるんだろうか……? >>931
アレ、マジか
ノクス僧の傀儡の「冷たい血が流れてる」で勘違いしてたな
申し訳ない 「デーディカの禍」について考察を進めてみました
(皮膚を剥ぐ習慣を持つ集団が他にいないので)神肌の傘下にデーディカはいたと思うのですが
ファルムアズラの獣人はデーディカが産んだものが元になっているのではないでしょうか
そしてファルムアズラが獣人の国でもあることから、神肌及び宵眼の女王はファルムアズラにいたんだと思います
>デーディカの禍
>皮膚を剥がされた狂気の肖像
>慈しみの薄笑いを浮かべている
>デーディカという名のその女は
>あらゆる不義、姦通を行ない
>無数の異形の子をなしたという >>932
これは普通に上から下向きでは
エルデの流星は実際に使ってみると前部分のほうが大きい
なので前部分が地面についていると思う イエロアニスは狂い火関連でなんか出るんかなと思ったけど人名か地名かすらよくわからんな
つーかなんでアステールいるんだろ >>936
もしかして狂い火の病って外宇宙産なのかな? とは思った
坑道からウイルスが溢れたとしたら >>935
エルデの流星使ったことなかったわ
ありがとう
モーション情報も参考になるなら、Wikiにgif乗せたほうが良いのかな…… >>936
近くに魔術の探究してるオルディナがあってしろがねを産める?女がいて、ぐらいかな?
何故それを狙うと言われたら困るけど
しろがねというか銀雫は禁忌なのかな
てか地図上の日陰城近くの海面見ようとして今更気づいたけど外の大陸が北西に見えるな
ちょうど雲の下あたりだろうか。行きたいなぁ >>937
狂い火は眼を媒体に光(火)を宿すシステムが祝福と似通ってるから、大いなる意志、黄金樹の祝福派生のものだと思う
アステールが啓蒙上がりそうな見た目をしている割に、発狂系の技を全く使用しないことも含めて、外宇宙由来ではないと思う >>939
ちょうど昨日霊馬で空を飛ぶバグが発見されたからいけるかもよ >>940
星の異形、暗黒の落とし子だから宇宙由来だとは思うんだけど >>942
暗黒の落し子のアステールは発狂系の技を使わないから、「狂い火は」外宇宙由来ではないと思う
変に省略して悪かった 直撮りですまんがみんなこれ気付いてた?
死王子と同じ物体の小型版みたいなんだけどファルムアズラの竜の聖堂、昇降機前辺りからマリケスに向かう順路で進んだ場所で10体程が壁やら天井にへばり付いてんだよ
根っこだと思って今まで素通りしててびっくりしたわ
https://i.imgur.com/9EjXC5H.jpg >>945
うわ、ほんとだ、キモ
死王子の瘡とかの説明を見てもそうだけど、死のルーンの力を強く浴びるとこうなるんだろうか? >>945
アズラだけじゃなく地下墓行くと普通にあるよこれ >>948
マジ?気付いてなかったわ
そんないっぱいあちこちにあったんだ... 今までとは別のキモい目に変わったバジリスクも死のルーンの力によるものってこと? モーゴット、モーグ、ゴッドウィンはゴッドフレイとマリカの子供なのに何でゴッドウィンだけ名前がGから始まってるの? 俺は地下墓でこの触手の死骸は見たことないけどな
最奥のはただの根っこに死体が縋りついてるだけだし道中あったとしたら地下墓は見やすいから見落とさんと思うわ
どこの地下墓か言ってくれたら今すぐ行くぞ その後のゴドリック、ゴドフロアを見る限りGod~が黄金の一族の正統な命名規則だと思ってる
モーゴット、モーグの由来はわからんけど、おそらくイレギュラーなのは忌子の名前の方だと思う
もしくは仲良く頭文字を分け合ったか ケイリッドの白くて丸い巨石が頭蓋骨だってことに今さら初めて気付いた
こいつら禁域の巨人よりデカい気がするけど永遠の都の椅子巨人の種族かな >>952
もしかしたらないのとあるので別れてるかもなこれ?
一番わかりやすいのは啜り泣き半島の霊廟が原地下墓かな、祝福に飛ぶと目前にあるぞ
ここって死の根あるっけ?あとリムグレイブ聖人橋側の死に触れた地下墓にもあったのを今確認したけどここは死の根だっけ?エレの教会北西の嵐の麓の地下墓にはないっぽい 地上でディビアの船が出てくるところなんかはこれのデカい版みたいな球根みたいなのがあるし
死の根持ち地下墓の固有オブジェクトとして配置されてる説 この触手がゴッドウィン由来の物だとアズラにあるのおかしくね?
どんなに遅くともアズラは破砕戦争より前に空中にあって崩壊してるはずだし
死属性攻撃してくるミミズ顔がいるけどあいつらのせいかね
ていうかよく考えたらミミズ顔って何者なんだ? そういやマリケス倒した後も獣の神殿に獣の司祭がふつうに居るの何なんだろう
雑にそうなってるだけなのか設定上なにかあるのか >>955
霊廟が原あるねぇ!
節穴だったわすみません >>960
有能乙!
ところで、960さんは考察wikiを立てた方ですか?wikiへの写真の貼り方が分からないのだけれど、良ければ教えてもらえないでしょうか…… >>962
そうです
ここで編集方法の話するのはスレチだからこれ以上はwikiのコメ欄でやった方が好ましいと思うけど1回だけこのスレの中で説明させてもらうと
wikiの上部のバーにあるアップローダーってのクリックするとこのwiki専用の備え付けロダに飛ぶからそこで画像上げたあと、下の方に出てくる貼り付け用URLコピーして記事に差し込める
ただそのままだと大抵の場合クソデカ画像になって見えにくいから、末尾の「nolink」ってなってるところ消して「横x縦」でサイズ指定するか(例えばタリスマンは150x150にしてある)、「○○%」でサイズ指定するか(試作した小ネタページのカーレのスクショは4K画質を15%サイズにしてある)って感じで縮小するといい
nolinkを消す理由はそうすることでクリックした時元サイズ画像に飛ぶ仕組みになるからです
スレ汚し失礼 >>963
丁寧にご回答ありがとうございます
とても役立っていて、活用させて頂いています 話題を元に戻すと、
ミミズ顔はアルター西の森の民の廃墟周辺とファルム・アズラ最下層にいる
ミミズみたいのと共に死のブレスを吐いてきて、抱きしめてくる拘束攻撃もしてくる
森の民の廃墟周辺では囁き声?啜り泣き?みたいなSAN値下がりそうな声が聞こえる
イエロアニスの廃墟にいるトロルはヒゲ?みたいなのが長くてフード被ってるから、印象として繋がりを感じるけど、うーん…… >>965
訂正、イエロアニスのトロルがフード被ってて印象的なだけで、ヒゲの長さは変わらないな >>945
封牢とかにいる監視イモムシもこんな目してたような。 >>965
ゲルミア火山にも一体いる、幼生落とすやつ
ちなみにこいつはフード被ってない 死属性に関連するものは、
ロジェールを再起不能にした死王子の瘡
霊炎を司る死の鳥
ダクソオマージュのバジリスク
ミミズ顔
他にもいる? あぁあとDの体が根っこだらけになってたからフィアも死属性使ったわけか MaricaOfDaughter
メリナの内部データ 死のルーンって聖属性なんだな
やはり黄金律の生命は歪んでるんかな >>969
死の根もバジリスク関連かな?
首のない騎士のエンチャントも死属性が蓄積する。霊廟騎士だっけ? マリカって神人なのか神なのかどっちなんだ
マレニアの追憶では神と書かれてるし、マリケスの追憶では神人だし
マリカ単体では神人で、マリカラダゴンだと神になるとかある? 前に北欧神話に3人の運命の女神がいるという話をしたものだが、また新しい繋がり見つけました。
地上にあるウルドの王朝遺跡
そこにはシーフラ、エインセルにいた弓を用いる敵キャラがいます
そしてウルド(ウルズ)とは運命の女神の長女、運命 宿命 死 を司る女神でした
エインセル河にあるウルの王朝遺跡
ウルとは弓と魔術を使う神で「主神(オーディン)がある王女を騙し孕ませたせいで住む地を追われた」というエピソードを持っています
昨日ちょうどノクローン、ノクステラの時系列の話をしていたので、
良かったら情報使ってください >>975
一般的には神として扱われているけど、実際は神人なんじゃない?
もしくはエルデンリングを手に入れた神人が神になれるか >>971
このまんま金仮面に囁いてまた思考停止させたい メリナがマリカの娘ならデミゴッドなのに何故ラニと同じ魂だけの状態になってる?
何故金髪でも赤髪でもない?
金(マリカ)と赤(ラダゴン)が混ざった?
それとも赤(ラダゴン)と黒(レナラ)が混ざった色? そういや作中でメリナの存在を認識したり言及したキャラってシャブリリだけ?
シャブリリ以外でメリナの存在を認知してたキャラいる? 一応トレントかな、トレントも重要そうでよく分からないんだよな マーティンの神話がベースにあるエルデンだと根本的な設定が開発の都合で変わることはそうそう無いだろうから
内部データでメリナがマリカの娘ってのがあるなら充分考慮に値するとは思うけど
ラダゴンとはマリカであるので俺のメリナは雪魔女とラダゴンの娘説とは相反しないんだよなあ マリカ版ミリセントって考えるとサイズ感とかデミゴッドと明言されてない辺りとかの説明は付く気がする
赤毛なのは若干謎だけど、黄金樹と同じようにマリカも若い頃は元々赤毛だった(ラダゴンの赤毛は呪いではなく段階の問題…?)と無理矢理こじつけてみる マリカが生んだ→金髪か忌み鬼
ラダゴンが種→赤髪
マリカ×ラダゴン→赤と金
の法則だから、
たとえばマリカ×ゴッドフレイで赤髪が発現するような例が無いんだよね >>953
ゴッドフレイ直系はゴッド、ウィン
レナラ直系は頭文字R
マリゴン産は頭文字M
って推測出てなかった?
故にメリにゃんはマリゴン産ってやつ メリナは雪魔女の娘説が1番しっくりきたな
そうするとトレント持ってたのも狂い火ラストで死のルーン持ってたのも頷けるし メリナのページ更新したけど、
アルター高原の三叉路にてボック関連のセリフは皆さんどのように解釈されますか? 現実でのトレントは色んな娯楽作品で引っ張りだこになってる樹木人の精霊だよね
ゲーム内だとツノが2本あるからバイコーンかな
不純の幻獣バイコーンに樹木人トレントの名前を付けた意図はなんだろ 英語で人名オブ何ちゃらってのは、何ちゃらの部分には地名とか称号とかが来るやつだ
Marica of daughterならマリカの娘ではなく、むしろドーターのマリカ、マリカ本人になるかな 英語の名称の後に付くofの使い方で分かりやすいのは星の娘、エーブリエタース sekiroとかダクソ3の時の考察で解析ベースあったか覚えてないけどフロムって解析しないと出ないところに答え置くような会社だったっけ
あえてミスリード誘うならフロムらしいけど
マリカの縁者たるけど娘ではないと思うけどね、名前の法則とかもミスリードの典型でしょマリカもMだし 作中でマリカが一切目を開いて意志を持ってる様子を見せないのは、メリナがマリカの魂もしくは分霊だからってこと? marica of daughterの出どころどこだと思って検索したらエロ動画しか出なかったから仕事中とか電車の中の人は気をつけて このスレッドは1000を超えました。
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