> 定まっている
何が定まってるのかサッパリ分からん

> どんな行動をとっても、ルールの手の中に納めるのがゲーム
その発想が逆だって言ってるだろう。つか仕様であって、ルールって言わねーよバカか

> 逆に言えば、ルールはプレイヤーがどんな行動を取る事も想定しなければいけない
その想定するという仕様がプレイヤーの行動を「制限」すんだよ
逆に言えばプレイヤーは制限された中でしか行動できない。自由じゃない

> 想定されていない想定外の動作に対応出来なければルールの不備
仕様モレ、総じてバグな話。ものしらずだな。

> プレイヤーは完全に自由に動ける
あれれー、ルールで制限するって言ってたのに、おかしいなw?

> 制作側はプレイヤーがどんな行動をとってもいいように作らなければいけない
それはゲームによって必然ではない、ならないっていうのはオマエの思い込み
何をさせるかどう自由度をもたすかはゲームの内容と作り手の采配次第

>>2
オレが言ってた、作り手の制限下でしかプレイヤーの自由度はない=お釈迦さまの手のひらの上
が過去から現行に至るまでのゲームの作りでその中で満足度得られるように作るという意味合だ
お前のエゴ満足させるために誤用な引用すんじゃねー
なんでもかんでもできるように作成するのは時間的物理的に絶対的に不可能。世の中シレ

ゲームというのは複雑な計算上のうえ成り立ってるが、計算ゆえ基本解法はひとつ。
アホでも分かりやすくいうなら答えが100という計算目的がある場も、足し算、掛け算、用いる数字は組み合わせ無限ともいえる。これがオマエの理屈
ゲームはその式に対し数字や四則部分がいくつか穴あきで提示されてるだけ。稀に複数解法があるぐらい