>>325
マ〇オでは進路に穴が出て来た場合その先には進めないかもしれないし
穴を超えるにはジャンプ台が必要かもしれないし
穴の途中に浮いている敵を踏み台にしないと渡れないかもしれないし
そもそも穴に落ちると先に進むのかもしれない
決して、穴を自動的に越え続ける訳ではない
穴を越えるACT技術と、ゴールするために必要な経路や手順を見つけ出す技術は別途に存在する

敵を倒し続ければいいだけの、作者がゲームと主張している作品は、敵を倒し続けていればいい
何も考える必要はない訳で
間違った敵を倒してしまったり
そんな事はない訳で
ただ作者の要求通り敵を倒し続けパズルを完成し続けていればいい訳で

>>326
どの的でも基本は同じで
応用程度
マシンガンで狙っても、狙撃銃で狙っても
後ろからしか狙えなかったとしても
それは応用でしかない
どれも命令された「的を撃て」を実行してるだけで

>これがhorrorとして認められないのはなぜ?
「horrorの条件」と「ACTで倒す」がトレードオフ
horrorは「主人公が問題を超えられない前提」
ACTで敵を倒すは「問題を主人公が超える前提」
例えば貞〇が出て来てそれを銃で撃って倒したらOKだと言ったら恐怖は成り立たない
その問題が何をやっても解決出来ないからこそ初めて
「ではどうすれば助かるのか?」って話が出て来る訳で
それが見つけられなければ最悪の結末が迫り続けている
だからこそ「怖い」が成り立つ訳で

倒す事が出来たら「なんだ自分で(いつでも)解決出来るよね」になる
自分でどうにもならない問題が「今にも迫っている」「ずっと迫っている」「はや区なんとか抜け出す手立てを見つけないと」
だからこそそこで恐怖が成立する