>>652
Pay as you go 検討中とのことだけど、必ずしも Always Free から移行できるとは限らないよ
あちこちの掲示板でエラー(トランザクションエラー?)になってできないと騒がれてる
Free Tier の登録時にトランザクションエラーでかなりの割合で撥ねられているように、有料版への移行でもアンチフラウドシステムを通るみたいでトランザクションエラーで撥ねられることが多い模様
「料金がいまいちよく理解できていないのもあって怖い」については、心配するのが正解で、課金は青天井で上限設定はできないので、何かミスったら高額に課金されることになる
これはAWSも同じで凄く危険なので注意が必要
課金アラートを設定する、限度額の低いカードを登録するなどでリスクを減らすといいかもね
まぁ、カードの限度額が低かったとしても、後払いである以上は限度額オーバーで決済失敗であっても、債務を負う事になるリスクはあるけどね
現実的にはアメリカ企業が日本の口座差し押さえまでできるか(やるか)は別にして
(ただし与信枠オーバーで決済できなかった分については、未払いであっても、クレジットカードの信用情報には影響しないのでその点は安心だ)

7日後にインスタンス停止するってメールが来たの?

結論としては、具体的にインスタンス停止予告のメールが来たわけじゃないならば、CPUやメモリーを10%超えにした上で、そのまま使い続ければいいんじゃない?
例えば、超高圧縮 xz --compress --keep -9 --extreme でバックアップ作るとCPUは少なくとも1コア丸ごと使われるし、メモリーも食う
それを他のインスタンスに転送するcronをこの処理にかかる時間+α の間隔で動かせばほどほどの帯域も使われる
ベンチマークは利用規約で禁止されてると過去ログにあった(未確認)のでベンチをcronで動かすつもりならば規約読んでおいたほうがいいかもね