アネ★兄にとって妹が何人いるのが正解か考えた話★モネ
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寝落ちしてるあいだにスレが落ちてたし。
前スレ
アネ★妹が恋愛対象になるわけないだろと嘘つく話★モネ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1594349012/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>325
いや 表現手法が常に同じって事
手え抜いて書いたって相手を満たす事も出来る
そして主題が自分でも見えなくなることが多い
テクニックに溺れちまってる感じ >>326
そりゃそうでしょう。
理解してほしい相手は数人しかいないんだもんw
そのひとたちにわかればいいのですから。
それでも、いま理解できないであろうこともあるでしょうし、
その場合はそのひとの未来へむけたプレゼントになるのです。
オレが不在そのものに変化したとき、彼女たち/彼たちがさびしくないように。
(オレの不在にさびしさを感じなければ、ログの中に埋もれ分解されていくだけですけどなw) マスター氏とオレのいちばん大きな違いは、オレが書いてる対象です。
オレは数人の相手に書いている。
と同時に、自分がいなくなった後に、オレを探しに来た人に書いている。
いま目の前にいるひとの理解を求めてってのはそうたいしてない。
そして、目の前にいるひとに書いていたとしても、そのひとにいまわからないことはある。
受け入れる準備ができてないからです。
いつか受け入れる準備ができたときに、なにかの足しになるように書く。
どこに向かって言葉を投げているか、その行き先がすこし違う。
オレの言葉の話をしてるのであって、これは上等な言葉のありようだとか、そんな話じゃないですよ。
オレには「自分はいなくなるであろう」という前提がある。
そういう前提のもとで友人ができてしまったら、こういう言葉の使い方をするしかない。
まあ、ごく個人的な想いだからわからなくてもいいことですけどぬ! >>328
それはあとでいいですか?
ごはん仕上げます。
すいません。 >>329
なるほどね 概要は読んだ 何度か目にした事がある内容だ
確かにアネモネの会話は相手を選ぶし目的も違う
そりゃ長文にもなるしぼやけるのもしょうがないよ
その一見思い遣り?を込めて書く文が
ほとんど何の足しにもならないって経験も多いだろ
好きでやってるなら問題はない >>322
全然分かってないね
オレはそんな難しいことを言っているつもりは毛頭ないんだけどな
分かっていないのか、人の話を全く聞かないのか、柔軟性に欠けてるとしか思えない
「書くまでのことはない」なら書くなよw
言われなくったって分かることを何故書くの?
それが無駄だって言ってるんだけど
第一オレはお前の「評価」という言葉の定義について何一つ聞いてないだろうにw
相変わらず無駄が多い
何故余計な部分の肉付けに情熱を注ぐの?
次にオレは「文章を短くしろ」とは一言も言っていない
たぶんこれがアネモネには伝わらないんだろうな
本人は「内容の濃い文章」を書いている「つもり」なんだけど、相手からすれば「そこじゃないんですけど」とピント外れな返しにイラついてる
「特定の何人かに理解されれば良い」などと言っている段階で的外れな妄言を吐いているのだよ
例えばアネモネとAさんがやり取りをしている
ならばアネモネはAさんが「どんなことが言いたいのか」をくみ取り、それに対し「自分(アネモネ)の意見をAさんにきちんと伝わる様に」然るべき返答をすればいい
君にはどうしてもそれが出来ない
アネモネと蜂子は「感性」の部分で波長が合うのかもしれない
しかしオレにはそんなことはどうでもいい
Aさんと蜂子は別人なのだから
「感性」というのは人によって異なるものでは?
何人かに理解されれば良いという発言は、裏を返せば「適応力が欠けている」ということ
多種多様な人達、それぞれの個性を読み取って柔軟に対応する能力が著しく欠如している
頭が固い人間、己を過大評価している人間にありがち
人の言うことを聞く前に己の主張を押し通す、融通が利かない、度量が狭い
人の話を素直に聞くことを何故それほどまでに恐れているの?
過剰なまでの根拠のない「自信」「プライド」が先行しているからなんだろうけど
結論とアドバイス
他人の話をきちんと聞こうね
論点をずらしちゃダメだよ
人とやり取りする時には「要点」を意識してみようね
字数制限を考えながら文章を書こう オレとマスターが殆んど同じ指摘をアネモネにしている
危機意識を持って話を聞いた方がいいよ >>332
> 言われなくったって分かることを何故書くの?
> それが無駄だって言ってるんだけど
なぜって、あなたへのレスを利用して、あなた以外へむけて書いているからですよw
そういう話をさっきからしてたんです。
マスター氏は理解してもらえたようですけどw >>290
マラ基地さんへお約束の肉画像。
今夜はローストビーフにしました。
低温調理でつくってます。
つけあわせはクレソン。
大人はわさび醤油で食べますた。
https://i.imgur.com/k7eZ0wE.jpg >>334
だから、それも分かってるってw
それが無駄だって言ってるのにw
分からん奴に説明してもぬかに釘だってことなんだな 探る、裏をよむ。単純な善意を受け取れない。(善なるものへの偽善者呼ばわりなど)
これらはまさに、オートに働きかけられた評価の弊害でしょうな。
そして評価されない限り、人間は自らの行いに正当性を感じられなくなってしまってきている。それが心に閉塞感をもたらし続けている。
だが、そもそも、その評価とは誰の基準で考えられたものなのか。だれの為の評価なのか?
常に思考に優劣を着せつけることで、みんなが得をする。
そんなハズがあるわけもなく。
だからマインドフルネスという習慣が見直されたりする。
個という単位に置いては評価など邪魔になることが多いが。それにしたがわないと何かしらのレッテルが黙ってても張られてしまう。
ゾンビがシールを持ち歩いて勝手にされを人の額に張り付けてるような社会はやはり、窮屈と言わざるを得ないものがあります。 >>335
絶妙な赤身加減ですねえ。
レンジで作るとなかなかこうはならない。
きちんと手間をかけて作られたようですな。 >>336
作家によっていろんな文体があるのは、その文体によってしか伝えられないことがあるからです。
脳みその中に書き言葉が再生されるとき、親密さが生まれる言葉のリズム、
気取った表現、冗長さ、間、イメージの連鎖、たとえ話の奇矯さ、ユーモア、
そういう大事なものは簡潔さのなかからは生まれえない。
つねに言っているように、細部にこそ神は宿る。
オレの文体は、オレを理解ようと努めるひとの脳裏にオレの言葉が再生されるとき
どうしても必要なものなのですな。
文体が合わない人もいるだろうし、合わない人にはいまはまだオレが必要ないってことです。
だからいまのあなたにオレは不要なのですよ。
あなたがオレを理解したいから簡潔に書けと言っているのであれば、
そこにはオレは影すらない。
あなたがオレにマウントしたいから簡潔に書けと言っているのであれば、
あなたにはマウント遊びしたくなるほどの親しみも利害関係も感じないから時間がもったいない。
オレは書きたいことを自分の文体で書き、
自分がいま好きな人と未来の誰か以外どうだっていい。
だからなにも変わらないでしょうなw >>337
> そして評価されない限り、人間は自らの行いに正当性を感じられなくなってしまってきている。それが心に閉塞感をもたらし続けている。
> だが、そもそも、その評価とは誰の基準で考えられたものなのか。だれの為の評価なのか?
そうですね。誰のためのものなんだろうか。
そう思うことはありますが、「評価」「分析」ってのは太古の昔から人間がやってきた営みです。
社会を作れば、ひとは必ず他者からの「評価」「分析」にさらされる。
一方で、魂の中には無限の自由がある。
いかに他者から見下されようと、心は自由に生きることができる。
心の自由だけで人間は生きていくことはできないが
(社会のサポートがなければ餓死してしまう)
そこに軸を置いて生きていくにも、正当な自己評価を経て社会から独立せねば誰かの奴隷として生きるほかない。
人間として生きるのは、とても自由で不自由なのでしょう。 >>341
さすがというべきか、
アネモネさんの答えは明確ですな。
人は個の意識を持ちながらも他の意識による視線にがんじがらめになりながら存在している。
どこからどこまでが自分であるかを知覚するにせよ、その鎖までを自分としなければ、自己は成立しえない。
そこで、厄介なのは、他人の身勝手な思惑で自らを決定されてしまうケースが多々あるということでしょうな。
かくいう自らも
他人の悪意により意志を書き換えられる不便さを何度も直面してきましたが、
そこに感じる違和感を受け入れなければ自己がそこに存在し得ないことは、やはり、窮屈そのもののように感じます。
しかし、ここでは、それも醍醐味になることがある。なかなかにして面白い一面でありますな。 >なんでそんな感情を持ってしまうのか、どうしてそんな行動をとってしまうのか、
そこに理由があるとも思っていません。
↑
まさか!そんな事ってある??? >みか氏などは「理由がない」ことが神秘であるかのようにすら考えている。
(彼女の面白さは、おそらくそう心底思っているにもかかわらず、
「他者観察のために5chにいる」という姿勢を崩さない所です。
↑
普通に理由はあるじゃんかw
しかも、私と似てるしw
私は観察もあるけども、それに付随して
私が感じる不思議を知りたいということと
明らかにそれおかしいよねと思えば、そこに気付いてほしいという願望もあるなぁ 理由ですか。
そこに焼き肉があることが理由ですたいっ! >>329
あー、この辺が私とアネモネは似てるんだよなぁと思う >>331
それがね、私の場合
何の足しにもならないよりも、案外報われることが多いんだよw
ただ時間はかかる
言った私も忘れてることがあるほどにww >>340
ダメだ、話にならん
IQが20違うと話が噛み合わないって言うけど、今それを痛感している
全く見当外れな返答ばかりで、聞いててイライラが止まらない
貂なき森の鼬そのもの >>345
感情や行動に理由を求めないひとは実際にいると思います。
いやたしかに理由はあるし、自分でもそれなりの理由は用意しているんだが、
それが無意識のなかの自分の思いもよらないところに原因があることまでは知らないってことです。
たとえば、甘い玉子焼きが好きな理由。
そこにはもしかしたらお母さんとの記憶が通奏低音みたいにあるのかもしれない。
でもそんなとこにまで想いを巡らせることは少ない。
甘い玉子焼きが好きだから俺は好きなんだ、これでじゅうぶん満足する。
これが悪いと言っているわけじゃない。
それで充足できるのであればそれでもいい。
ただ、オレらはそれで満足できない難儀な種族です。
深いところ、意識下にある理由を考えること。
これをたとえばみか氏はあさましいことだと考えている。
日村氏は見えるはずがない意識下について考えることはナンセンスだと考えているし、
見えないんだからなんでも言ったもん勝ちやんけ、とも考えている。
そういう意見は当然あるでしょうね。
意識下のなにかものも考えずにいられる生き方ができるならそれでいいと思う。 >>349
考えが間違っていることに気がついていなから苛立つのでは
見当違いというより自分の有利な方向に話を持っていきたいだけだから空回りするんでしょうね >>349
そりゃそうでしょうw
いまのあなたへは見当違いな答えでいいとさっきから書いてますがなw 結局自分達の罪を隠したいだけにすぎないからそれが上手く行かなくて苛立つと しかし、何やら難しい話をしてたのねw
評価っていう言葉だけを見ると、私は
目指すべきゴールがあってそこにどれだけ到達出来たか、というものが評価だとイメージする
学生であれば、テストで何点を取るか
その学校に合わせた模範的な態度でいられるか
勤め人ならば、どれだけ業績をあげられたか
仕事をこなせたか、育成をしたか
必ず目に見える形の結果を出す物に対してあるのが評価
でも、個人対個人の付き合いには評価なんてものは存在しない
複数人の友人知人家族の中にも、私的には評価なるものは存在しないなー
もちろん、5ちゃんの中にも評価なんてものは存在しない
むしろそんなのが存在すること自体がおかしいww >>348
見てりゃ分かるよ
能や歌舞伎に通ずるものが有るな
興味を持ってて共通認識もある客が見るには楽しく有意義だが
そうでない一般人にとっては眠くなる感じ
価値は見る客が決めれば良い なりすましがばれて必死で正当化しているが頭が追い付かないので空回りすると >>351
うーん
自身の意識下まで考えて突き詰めていかないと、トラウマなんて乗り越えられないんじゃないかな?
ミカは乗り越えたと言っていたが
その過程には、自身の意識下まで深く深く入らないとならない作業をこなしたはずなんだが、、、違うんかな 文体ってのは、それを読むひとの心の中に書いたひとの存在のリアリティを立ち上がらせます。
それが気に入らないんですよw
すごくよくわかります。
たとえば、政府の報告書などにそんな個人のリアリティ、個のポテンシャルが立ち上がっては困りますしな。
だからああいう文書の文体はお役所特有の、無色無性な文体で書かれなくてはならない。
彼やみか氏がオレにいらいらしてしまうのは、オレのリアリティに対してであって、
オレの話そのものではないのです。
文体が「声」になって己の魂の中に響くのが我慢ならないってことだと思います。
だから音感するどいみか氏なんかは、最初読めばなにを書いてあるかわかる。
「声」が届くから。 >>359
ちょwww
それはあまりに想像力(妄想?)が逞しすぎやしないかい?www
ミカおもろ >>358
> 自身の意識下まで考えて突き詰めていかないと、トラウマなんて乗り越えられないんじゃないかな?
そうなんだけど、そこに至るまでは準備時間が必要ですな。
誰でも腰をすぐ上げてとりかかることでもない。
ひとによってはそれが一生できないこともある。
それは個人差があって、仕方ないことです。
だから未来に向かって書くことは大事なんですよな。
確実に届くかどうかは分の悪い賭けなんだけれども。 351しか読んで無いけど、私が意識下の理由を探ることが浅ましいと考えていると間違った断定をしていますね
ロンギは読み違えの上に成り立つ論が多いように思いますよ
自分はこう思うという基本を逸脱することが多い
求められてもいない、寧ろ敬遠されるやり方で、あなたの意識下の理由はこれなのだと精神分析の真似事をするなとは言いました >>361
いや、スッップさんの苦しみあぐねている様を見てもそう感じますな。
「声」ってのは実際の声ではないですよ。
なんていうかな、そのひとの手触りというかなんというか。
嫁氏の髪の匂いみたいなw
存在そのものの放つ感触みたいなもの。
文体というのはそういうものですからな。
文体は言語の肉ですから。 人間意識下にあるものは、把握していながら蓋をしてるだけのものがほとんどだから、それを直視せずに、それを無かったことにするのは単純に、見ないことで問題視するのを止めただけで、
根本的に本質が変わるわけではない。
克服とは、問題そのものを受けいれた上でその上に何かを描くことだから、
スルーとは少し違う。この場合の違和感はそんなところかもしれませんなぁ ロンギの声が私の魂にまで届いたことは無いよ
意外に電波で笑ったw >>362
これを書くとまた自意識過剰だと言われるが、もう10年
いや、それ以上になるかもしれんが彼女を見てきて
何かと私を敵視しつつも、ふと気がつくと
彼女は私の模倣をしていると感じたことが多々あった
最近はかなーり少なくはなったけどもね
私のレスをとてもよく読んでいるだろう事は、アネモネはわかるだろうし
今はアネモネのレスもよく読み込んでいるかと思う
自身の意識下へ集中するよりも、他人の意識下をイメージしながら
自分に取り込んで考えてしまってるんじゃないかと思ったりする 文系はただ固有名詞を並べれば良いと思っているんですね >>363
いいや、もしそうならオレらの意識下の分析なんてあなたの大好物のはずですよw
しかしそうではないでしょう?
誰の意識下も暴かれるほかないものですが、暴くこと自体がみか氏にとって悪なのです。
でもなければ、あなたの非難はまったく理由がないものになってしまいます。
オレはそこまでみか氏がちゃらんぽらんであるとは思ってません。
あなたにとって、意識下を語ることは秘密の暴露であり、ゆえに悪なのですよ。
気持ちはわからなくもない。
そういう見方、立場はあってよいと思う。
だからこそオレはみか氏にじゃんじゃん分析してくださいと依頼し、
目が届く範囲は楽しく読ませていただいておるのです。 またまたいつもの基地外じみた事を言い出したのね
簡単に言うとハチ子、それは逆なのですよ あはは
やはり、しっかりがっつり読んで物を言いにきた
私は少し他行ってくるのでミカのお相手をどうぞ〜 それで中国の批判をしていたんですか
暗に日本共産党の集団監視を批判していたと >>365
そういうことですよね。
全く同意できる。 単純に本質を突かれることそのものにアレルギーを示すタイプもいる。(プライドが高いタイプに多い)ので、
結局、論点は、はどう寄り添うのか?ということになりがちなのですが。
あまのじゃくさんや偏屈さんというのは、猫様と接するような視点が必要になってくるのかもしれませんねえ。 人間は膜みたいなものです。
外部と内部を仕切る膜。
内部は魂で、外部は他者や世界です。
膜を通して魂と他者/世界はつねになにかをやり取りしている。
膜は内部も外部も実はよくわかってない。
膜は自分が通すものだけを理解する。
膜は自分がなにものか理解するために、
内部になにがあるか、外部になにがあるかを探る。
コミュニケーションや内省ってのは、そういう点では膜の自己確立のために必要な機能です。
内部に他者が貫入することもよくある。
濃い物質が膜を通して内部に注入される。
しかし、内部がどうなってるか膜には見えてない。
だからいっそのことなかったことにする。気持ち悪いから。
それで「声」なんて聞いたこともないと言い張ることになるのですなw 意識下は私には私なりに見えている
人の魂の形やそれがどの辺りにあるのか
感じ取ったとしても直接の言葉で言うべきでは無い
言葉を投げかけどこまで波紋が広がるのかを見る、その遊びの緩やかさが大切なのですよ 理由が無い ↓
イテまみ2秒99の謎やね
あの局面で2画面使う理由が未だに不明
しかもKindle Fireで2秒99以内に画面を切り替えて使う高度な技て? >>377
> 感じ取ったとしても直接の言葉で言うべきでは無い
ほらそうでしょう?
それは暴露であるから「直接の言葉」ではなく詩的言語、神託のような形をとるべきだという
あなたなりの倫理があるわけです。
だからオレはむかしからあなたを巫女だと喩えていたのですよw
まさに巫女的にここにいたくて、そのように行動している。
それは間違っていないが、たぶん誰にも理解されないし、
いまこの世界では、神託を放つ人は陰謀家だと迫害され、
たいていのひとにとって興味もなく考えるまでもないので解釈をしようとうんうん考え込む暇人もいない。 ロンギも5chで人の意識下を暴くとか電波な事やらずに
自分自身の意識下を暴く事に集中すればよろしい
それを誰かにして欲しいならカウンセラーでも探しなさいよ
人前でやりたいならたまに見てあげます 聖路加の林も悔しかったんですかね
私にみんなの前で恥をかかされたから 外部から来た医師というのもあったんでしょうね
一ヶ月しかいないから 看護師が皮肉も込めた感じでそれとなく教えてくれたこと覚えています ちょっと井上君がうるさいなぁw
書くスレ教えてあげたのに!! >>328
嫁さんとはわりと長くつきあいがあるんですよな。
どうやって口説いたってのはほんとにない。
プロポーズのときは結婚してくれって言いましたけど、
それも平凡なシチュエーションで平凡な言葉でした。
この人はずっと妹みたいなもんだと自分のなかで決めてて、
彼女が学生の頃は仲がいい年下の友人みたいな関係にしてしまってましたからな。
きっかけは書かないけど、映画観た後に入ったハンバーガー屋で
嫁氏に「わたしはあなたの妹じゃない」とわなわな震えながらブチ切れられて、
これはあかんって思ったのが意識し始めるきっかけだったかな。
むしろ嫁氏に口説かれたようなものです。 みか氏行っちゃいましたなw
文句言うのに飽きたんでしょうかな。 ここで、蜂子がまた不思議を出しますよ?
なぜ「暴く」という言葉をミカは使うの? アネモネは何も暴いてないし、暴こうともしてないと思うのにw
ミカだけだよ?アネモネが「暴く」と言ってるのは アネモネの分析とやらが、ミカの何を暴くのだろうか
何を暴かれると思ってしまうのか?
そこを知りたいw 何か不思議ですね
10年ぶりにこんなところでまた説教するとか オレも暴いているつもりはないんだが、
誰の意識下についてであれそれを語ることは彼女にとっては暴くことなんですよな。
暴くのならもっと隠微にやれってのがみか氏の言い分であるように思われます。
ここだけ考えると、やってることはオレらと一緒なのですよw
しかし彼女が見ている意識下の読み解きがどの程度の精度のものかはわかりませんw ふくよかな看護師の人はまだいるんでしょうか
これから色々聞くことになると言っていた人 >>393
たぶんあんたの嫁とはここで書いてるような他者とのやりとりはした事無いだろ
家族だしな
その使い分けも楽しいのかね
または物足りないと思うのか >言葉を投げかけどこまで波紋が広がるのかを見る、その遊びの緩やかさが大切なのですよ
私はこれを、悪しき誘導だと思ってる
たまにタカヲもやってる事だよね
私もたまにやってるけどw
多くの(少ないかもしれないが)、見ている人達に
言葉、もしくは文章で何かを指し示して
意図した方向へ差しむけるといった、ある意味「示唆」
これは遊びなのか? >>401
いや、よく話します。
人間がどういう本性を持っているかってのは、組織人として必須の実践的な教養だと思うし、
組織人ってのはすぐに倫理的に足を踏み外しかねない危うい生き物ですからなw
だから自分をちゃんと保つためにこういう話はよくします。
お互いの会社とか友人の話がネタになりますけどね。
ここではみな、極端にデフォルメされたヴァーチャル人格になりますからなw
5chの話なんかは彼女はしませんけどな。 遊びというよりも、むしろミカが一番したい事じゃないのかな
要は自分の一言で、その一言にはミカの意図した示唆が含まれているが
そんな事に気がつかない下々の者が容易く流されていくのを見て万能感を得る
悪趣味で滑稽な遊び 思えば放射線医学総合研究所からの虎ノ門病院からの聖路加でした
一応間に癌センターも入っていますが おそらく、ミカは相当名無しでこれをやっているでしょう?w 大学の関係者と警察と病院関係者の監視はそれぞれ別なんですかね
共産党は別枠なんですか
近隣住民は警察枠なのか共産党枠なのか >>402
> これは遊びなのか?
だからオレは前々から彼女は政治的なコテだとも言ってるのです。
確信的にそういうことを自分からする。
オレが見るところ、みか氏はああは言ってるけれども、
実際には他人の意識下のなにかなんてものに
オレらが持っているほどの興味がないのではないかと思っている。
むしろ「反応」のほうに興味があるんですよ。
わけがわからない機械があって前面にボタンがいっぱいついてる。
押すとどこかLEDが光る。
いろんなボタンを押す。
ピカピカする。超楽しい。
みたいなw
中身がどうなってるかどうでもいいし、なんの機械か知らなくてもいい。
みたいなw むしろ、中身を知らなくていいのは
ミカ自身でなく、他人が、じゃないの?
中の機会がどうなってるのか、他の人には探って欲しくない
おまえらは反応だけ楽しんでろと、他人に言ってるみたいなね >>390
イテ無実の証拠
可能性だけ示しただけだったな?
しかもPCでの可能性
タブレットで出来るんか?
しかもKindle Fireで ← >>414
そんな話もあったのは覚えているが、細かいところ忘れちゃったよ
もし、その話をしたいならイテスレに流れを詳しく書いて
私に思い出させて >>411
そうかなw
機械をピカピカさせたりドドメ色の光出したり操作する。
めんどくさいときはペンキぶっかけたりシール貼ったり。
もともとは精密旋盤の機械なのに、彼女らの手にかかると超あやしい機械になる。
そんなこんなで不倫板の名物オペレーターの出来上がり。 >>418
その怪しい機会を作ってるのはミカな訳ね?
それならわかる
で、ミカ以外の人間は
もぐら叩きみたいに、光ったボタンを押せばそれでいいと
操作してるのは、あくまでもミカ だってみんな知っているわけだからどこから書いてもどうでも良いでしょう >>419
みか氏に限らないかもしれませんけどたぶんそんな感じです。
不倫板ってそれが常態化してますね。
まあ、ときどきわーっと盛り上げようと誘導するくらいならいいんだけど、
だいぶ度が過ぎてますね、最近はとくにw で、アネモネは
そんな風に光ったボタンに釣られて押してちゃダメですよ
って、言う人
なぜそのボタンが光るのかを考えなさいと言う
考えさせたらいけない
ミカの意図が読まれてしまうから
私の楽しみを奪うアネモネのそれは暴力だ!
純粋に楽しんでる人たちの楽しみも奪うから
とかねw 見た目はピカピカもぐらたたきマシーンでも、実は精密旋盤機械なので、
ドリルが回ったり大きな電流が流れる箇所があったり危ない。
それで大けがする人もたまに出る。 >>423
大怪我した人を、笑い者にするのも楽しみの一つじゃないのかな
そして、すっと姿を現し助けた振りをする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています