マルクス主義の基本的な洗脳方法は、自分がマルクス主義だという事を隠した「嫌がらせ役 」によって相手を追い込み、「懐柔役」が それを助けて恩を売り、取り込むというやり方を使います。
まず、「嫌がらせ役」に属する人が自分がマルクス主義だという事を隠し、対象を虐め抜きます。
そして、相手が弱った所を見計らって、「懐柔役」の人が、さも、「嫌がらせ役」の人と繋がりがないように装い組織に取り込みます。
この「嫌がらせ役」に相当する役目を現在主に担当しているのは創価学会というマルクス主義が偽装した宗教団体です。
だから、彼らは目立つような形で嫌がらせをする訳ですよ。
批判する側にとって都合の良い利敵行為で。
そして、懐柔役であるマルクス主義の本体がそれに対しての相談にのり、懐柔する訳です。
そのマルクス主義は、イギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されました。
なんせ、下記の私が立てたスレを荒らしている情報工作員などは、イギリスのエリザベス女王の批判だけは不自然に避けようとしますからね。
下記の過去ログを見ても解るとおり。

マルクス主義の洗脳方法 part2(過去ログ)
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1520148033/

おかげでマルクス主義の更に奥から命令を下している宗主国がイギリスだと気付けましたよ。
なんせ、カール・マルクスの墓からして、イギリスにありますからね。
イギリスのこの偽装された植民地の統治システムでは必ず「嫌がらせ役」というものを用意するが故に、世の中からイジメというものが無くならないと知りましたよ。

兵庫県尼崎市東難波町3-25-1県営住宅402
荒谷直人

私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」は名を隠す気もないので、ここにこのスレ主の住所を公開しておきます。
むしろ私の場合、名を名乗る事自体が立証手段になりますからね。