この

>>83

でも書いた事ですが、先ほど水道が止まりました。
水は生存権に直結しているにも関わらずです。
どうやら、この国の法律で保証されている「生存権」とやらは、ただのイギリスの植民地支配の為の詐欺の文言のようです。
本来の日本なら、どの水も真水で飲めるほど水が綺麗だった日本。
その日本においてイギリスの生産植民地として工場を乱立させ、山や川を汚し、真水で水を飲めなくした側が、
その上、水道料金という形で金を取る訳です。
これは「命」に対してお金を取るのと同じです。
そして、私「注釈の人」こと荒谷直人のようなイギリスの偽装された植民地制度の批判者に対しては、
その生存権を材料に批判者に対しての「揺さぶり」として機能する訳です。
さすが、この日本国は明治時代以降、イギリスが裏から命じるままに日露戦争や日清戦争を行ない、
そして第二次世界大戦においては広島や長崎においての核兵器の実戦実験を行ない私たち日本人の数減らしに貢献した、
皇族の血を引いているかどうかも解らぬイギリスの傀儡天皇を王として御輿に担いでいるイギリスの植民地「日本」なだけの事はありますね。
最近、インターネットには「天皇はイギリス国籍」だという噂が流れているようですが、こんな日本の現状では本当のようですね。
たいてい、情報工作員によるオカルト話が混ざっているようですが、
イギリスの情報操作のやり方は「正しい情報に8〜9割の誰でも解る嘘を混ぜる事によって、その情報全体の信憑性を第三者に疑わせる」というやり方です。
逆に言えば、情報工作員が混ぜた嘘(誰も信じないようなオカルト話)以外の8〜9割は真実が含まれている可能性が高いというやり方でもありますけどね。