>>131
の続きです。

その契約者も母の再婚当時に、知らぬ間に契約者が私になっていたんですけどね。
言論弾圧を行う際は、戸籍上は私とは別戸籍であるはずの母が出した緊急措置入院の為の書類を「母を保護者として認めて」として通したこの国が、
その「保護者」からは生活費を請求しないあたり、ただの国による露骨な嫌がらせ以外の何にものでもありませんよ。
色々な意味での内部告発者である私に対しての。
10年前、私に対しての言論弾圧の際に、相当、法律を無視した強引な措置入院の手続きがなされたんでしょうね。
イギリスの偽装された植民地であるこの国が、嘘に嘘を重ねる事によって生まれる矛盾です。
これを見ている第三者の皆さんは、その目撃者になって下さい。
見ての通り、私は職場にまで根回しされ国からはこんな形で「兵糧責め」にあっています。
水道局の職員が進める「生活保護」を申請した後の展開も予想はついてます。
おそらく、その際にはケースワーカーがこの軟禁状態における母と同じ役割になるでしょうね。
近所の創価学会員による被害をケースワーカーに訴えた所で、
「創価学会がそんな事をする訳がありません。あなたは自分の病気に対しての病識がないようなので、精神病院への入院手続きを進めましょう。」と言って脅され続けるでしょうね。
それに、プライバシーもなくなるどころか、冤罪をかけられる可能性も高いです。
部屋の調査の際にケースワーカーが麻薬や盗難品を置くだけで、冤罪を簡単に発生させる事が出来ますからね。
これもイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出された組織である創価学会が「やりそうな事」ですけどね。
このような状況なので、もし私が生活保護を申請してケースワーカーによって冤罪を仕掛けられた時は、
これを見ている皆さんは目撃者になって下さい。
録音するなり、あらゆる手段で証拠は残させますので。
私「注釈の人」こと荒谷直人が「冤罪をかけられる理由」としては、もう十分過ぎるほど、証拠写真をアップしてますけどね。