>>148
の続きです。

映像ファイルのコピーを取らずに警察に証拠として提出していたら、致命的ですからね。
「証拠を紛失した」といわれて隠蔽されたら、それでこの件は「なかった事」にされてしまいますからね。
それに、この時は疲れきっていたので翌日に被害届けを出すことにしました。
警察がこの事実を隠蔽しようとする事を予測して、逆にそれを立証する為の手段を考える時間を取る必要がありましたからね。
下記の音声データが翌日に被害届けを出した時の警察の対応です。

2010年5月18日 2010年5月17日午後10時過ぎごろにごろに起きた「追い回し事件」に対して尼崎南警察署への被害届を出した時の音声データ
https://1.gigafile.nu/0203-cea67d579c88d99230ec08841e3846160


リアルでの私の声を公開するのは、これが初めてだと思います。
この音声データを聞いても解る通り、最初から尼崎南警察署は証拠の受け取りを許否しています。
私が証拠として提出した証拠映像が「予定になかった証拠」だったからです。
この時の尼崎南警察署の職員の目的は「事実をなかった事」にする事ですからね。
警察への訴えを全て私の「妄想」という形で処理し、後に口封じの為に私を精神病院に放りこむ為のね。
予定外の証拠映像の提出に、「事件に関しての全ての事実の揉み消し」を命じられている尼崎南警察は相当焦ったようで一時間は待たされました。
録音開始1時間7分ぐらいから、尼崎南警察署の職員の不自然な対応「MOVデータは開けないので証拠として受け取れない」と、無理のある理由で私が提出した証拠映像の受け取りを許否している様子が記録されていると思います。
後日、尼崎南警察署の職員が「MOVデータは証拠として扱えない」という理由で提出したデジカメを返してきました。
つまり、この時点で事件は尼崎南警察署によって揉み消された訳です。