>>169
>>170

社会主義という思想自体が、イギリスの植民地を偽装する為に生み出された思想ですので、当然ですよ。
ソ連が偽装崩壊した時に、社会主義の幹部人ほど「あれは実験だった」と言っていますよね。
私「注釈の人」こと荒谷直人はその表現に、マルクス主義の背後から命令を下している本体がイギリスのウィンザー朝だと知らなかった頃、違和感を覚えましたよ。
その幹部とはこの支配形体の中核に近く分、社会主義の幹部であると同時に、
イギリスの王族から直接命令を受けていると貴族階級でもあるからこそソ連崩壊の言い訳として「実験」という違和感のある表現を使ってしまうのでしょうね。
あれだけの死者が出たソ連による支配だからこそ、一般の感覚からすれば違和感と疑問しか残らぬ表現です。
「じゃあ、誰の手による実験か?」という疑念しか残らないね。
確かに共産・社会主義を介した偽装されたイギリスの植民地の宗主国であるイギリスの貴族からすれば、社会主義の失敗は「実験」なんでしょうね。
ソ連という国は、私たち日本国民も含めた世界中のイギリスの植民地にすむ一般民衆(奴隷)を、
イギリスがその偽装された植民地の宗主国だと悟られる事なく、「経済」の名の元に、いかに騙したまま植民地から、その資源を吸い上げられるかという「実験」だったでしょうからね。
圧政に民衆が耐えられなくなる頃に「ゴルバチョフ」という「救世主役」を最初から用意しているぐらいですから。
社会主義国家という名のイギリスの偽装された植民地の宗主国であるイギリスの洗脳方法も、
当然、「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けて植民地の奴隷を洗脳するというやり方ですからね。
ソ連が崩壊したにも関わらず、その傀儡である北朝鮮が崩壊しないあたり、
ソ連崩壊が出来レース・・・つまり偽装崩壊だというのは最初からバレバレですけどね。
そういう意味では、アメリカの独立戦争も同じ偽装独立ですね。
アメリカは独立戦争後も、イギリスの代理侵略国家として、黒船を使って日本に大砲をぶちこんでくれた訳ですからね。