>>182
の続きです。

その時、私はMP3プレイヤーを持ち込んできておらず、
「警察としての対応が余りにも不自然なので、これから会話内容を証拠として録音させて頂きます」と言って、
その警察官の目の前でデジカメの録音ボタンを押しました。
それが下記のリンク先の音声データです。

DSCN0005 2010年5月20日午後10時ごろ 警察署内にて 前回の理由からビデオに起こし更にその映像を直接見せた後の会話 突然録音はやめろと言われた
https://37.gigafile.nu/0220-b178caa60d25d570d645e4840f25aaa22

私「注釈の人」こと荒谷直人が目の前でデジカメの録音ボタンを押してからは、明らかにその警察官は動揺していました。
これを聞いても解るとおり。
平静を装っていても、「録画」という言葉に過剰に反応しています。
それでも私が追いかけ回された事件に関しては、「揉み消せ」と上から命令を受けているようで、
「何の被害になるわけ?それが。」と返事が返ってきました。
あの証拠映像を見た後の警察官の言動がこれですよ。
いったい、「警察」と呼ばれる組織は何のために存在しているんでしょうかね。
リアルタイムで録音している事実に、あまりにも警察官がパニックになっていたので、私がその様子に笑いをこらえそうになっている様子も記録されていると思います。
なんせ、その時の私の気持ちは「そうまでして、人が犯罪に巻き込まれ殺されそうになった事件を揉み消したいか」でしたからね。
国民の安全を守るはずの警察官がこの対応、そして、明らかに上から事件の「揉み消し」の指示を受けていると解る反応に、もう笑いをこらえるのに必死でしたよ。
そして、私が証拠映像の「録画」の説明をしているにも関わらず、
通りすがりの部下と思われる警察官に「ぼくらの会話を録画されとるらしいねん」と言ってその部下に暗に「やめさせろ」と命じ、一方的に録音を停止させられました。
警察官の返答も明らかに不自然ですよね。
こちらが証拠映像の「MOVファイル」の話をしているにも関わらず、
突然、リアルタイムで録音しているデジカメの話に摩り替えたりして。
これで、9年前の尼崎南警察署による事件の「揉み消し」は立証出来たと思います。
まだ公開したのは証拠の「一部」です。
それは後日、公開したいと思います。