>>183

この「追いかけ回し事件」の3ヶ月後の2010年8月8日の夜。
その当時、私「注釈の人」こと荒谷直人は南側(団地の廊下側)の部屋でパソコンの操作をしていたのですが、
その時、何度も家の前でバックステップをしている不審者がいたのでデジカメで撮影しました。
それが、下記の映像です。

2010年8月8日 人の家の南側の窓の前(県住の南側の廊下)でわざとらしくバックステップをして音を立てる不審者 その後、威嚇するように私の家の窓の格子を掴む恐喝行為をする
https://37.gigafile.nu/0331-bde960e90f01efd2226ec7aa5035e37bb

見ての通り、この犯人はバックステップの後、私の部屋の窓にある格子を掴み、明らかに威嚇しています。
この3ヶ月前の「追いかけ回し事件」の件と連動した、完全に組織的な恐喝ですよ。
女性ならこんな事をされたら、部屋の中で震えているんでしょうけどね。
私の場合、むしろ更なる証拠を増やす好機と考えました。
当時、近所の毎日の騒音により、睡眠時間1時間以下の毎日で衰弱し、声は頼りなさそうな声(そちらは元々ですが)でも、一応、私も「男」なもので。
おかげで、「見た目が弱そうに見えても、自分の心が脅しに屈しなければ、誰でも戦える。」という妙な説得力も生まれますけどね。
これも現在、私が流している情報を他でも流してくれている協力者が増えている背景なんでしょうけどね。
「こいつにやれるなら、俺にもやれる」という感じで。
自分が弱かろうが強かろうが、相手が嘘をついて部下を騙して従わせている程度の、組織基盤が脆弱な支配体制を潰す方法なんて、支配者側の嘘をその部下に教えれば良いだけですからね。
それだけで、支配体制の内部崩壊が始まります。
必要なのは弾圧に屈しない勇気だけで、この戦いに戦闘力なんて関係ありません。