>>186
の続きです。

さて、下記の音声データが10年前の当時、睡眠時間1時間以下の毎日で衰弱し、頼りなさそうな声の私「注釈の人」こと荒谷直人が、尼崎南警察署にその時の被害を訴えた時の音声データです。

DSCN0015 2010年8月8日 尼崎南警察署にて 玄関前にたっていた不審者に対して尼崎南警察署へ届けを出した所
https://37.gigafile.nu/0331-d00dfcdd73806729f8c3f6ca6dba8d8b8

我ながらこうやって文章を書いている時とは違い、滑舌は悪いですけどね。
私の場合、リアルだと相手に証拠になる返答を引き出させる為に考えながら喋るので、その為の最適な会話の選択肢に迷った際はよく吃ります。
特に、この時の私の被害届は「日本の警察は、朝鮮総連や創価学会による被害を揉み消す」という事実を、証拠として残させる事を目的としていました。
この前の「追いかけ回し事件」の件で、警察という組織が私に関しての被害の揉み消しの命令を国から受けている事は解っていましたからね。
この時は録音専用の機械は持ち込んでいなかったので、デジカメを録音モードに替えて記録してました。
だから、デジカメを再生モードにしてこの警察官に証拠映像を見せている間は音が途切れています。