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の続きです。

下記の音声データが、この尼崎南警察署の警察官に証拠映像を見せた後の反応です。

DSCN0016 2010年8月8日 尼崎南警察署にて 人の家の前でバックステップをした後に窓の格子を掴んでいる不審者の映像を見せた後の尼崎南警察署の職員
https://5.gigafile.nu/0331-b2448b0ca10146bb37cd0089828ad9be8

録音開始から6分前後に、502号室に住んでいる白戸さんの部屋からの「鉄球を床に落とすような音」に関しての苦情も訴えていますが、
「騒音なら誰がやったかわからんだろう?」というような、加害者側の理屈で返事を返しているといか思えない返答が記録されています。
録音開始の8分後から11分後にかけて、私は「被害を受けた原因として思い当たる節」として、
この前の2010年5月17日に起きた「追いかけ回し事件」の少し前に、私が南武庫之荘にある朝鮮総連の前で写真を撮影した事を話しました。
実際、子供の頃、この南武庫之荘にある朝鮮総連の近くの河原は、子供の頃のマラソンコースでした。
当時、母に無理矢理走らされていただけですけどね。
その「思い出の場所」で撮影していたら「たまたま朝鮮総連の建物がファインダーに入る」のは無理からぬ事です。
実際は、「やられたら、やり返せ」という彼らの組織的な体質を利用した私流の挑発でしたけどね。
その結果、「待ちぶせしていた側」を逆にカメラを構えて待ちぶせして、撮影に成功したのがあの映像です。
当然、尼崎南警察署の警察官には朝鮮総連の話はわざと振りました。
警察が朝鮮総連関係の話を避けるのが解っていましたからね。
その不自然な警察の対応を記録したかったもので。
実際、聞いての通り前回と同様に、事件を不自然に揉み消そうとしている尼崎南警察署の職員の様子が記録出来ました。
これまで提示した事件の証拠映像と同様に、揉み消そうとする警察の意図しか感じない証拠の音声データになりました。
この事件は翌日の警察を使った事件へと続きます。
その証拠の音声データは後日、公開したいと思います。