>>196

この尼崎南警察署に出した不審者の被害届けの翌日。
2010年8月9日、午後1時14分ごろ。
警察、いや、この他国の植民地であるこの日本国の政府というべきでしょうね。
この国の政府は、警察と姓も戸籍も違う私の母「和田優子(旧制・荒谷優子)」を動かして私を脅してきました。
これだけ証拠を残されては、後々、私を口封じの為に精神病院に送る際の障害になると思ったんでしょうね。
本来なら、こんな証拠がない状態で私の被害を全て「妄想」という事にする予定だったでしょうから。
この日も、創価学会員である401号室の前田さん、302号室の山本さん、そして403号室の柄川さん、
上に引っ越してくると同時に騒音を鳴らし始めた502号室の白戸さんの部屋からの騒音で
前日の睡眠不足の状態を引きずっていました。
連日、上下左右の部屋からのサンドイッチ状態で騒音を鳴らされていたので、各部屋から一番距離が遠く、
一番遮音性の高い場所である「押入れ」の二段目でいつも寝ていました。
まるで「ドラえもん」みたいにね。
当然、耳栓をして寝ていたのでドアのインターホンなど聞こえない状態でした。
それでも、国そのものが主導する組織的に行われる騒音に対しては「焼け石に水」だったので、
一時間おきに騒音で起こされていましたけどね。
この日に起きた出来事は、寝ている間はこちらがインターホンの音が聞こえない事を解った上での出来事なんでしょうね。
加害者側の人間なら、私が耳栓をして寝ている事ぐらいは知っているでしょうから。
そんな中、突然それは起きました。
「ドン、ドン、ドン」と、微かに音が聞こえて目覚めると、
「また、近所の騒音だろう」と思ってそのまま無視して寝ようとしました。
すると、今度は「出て来い!」というような男の怒鳴り声が微かに聞こえました。
(この時点ではまだ耳栓を付けているので、はっきりと聞こえません。)
「どうせまた、近所の不良でも使った嫌がらせだろう」
と思い、私は無理に寝ようとしました。
そうしたら突然、押入れの扉が開いて男の警察官が現れました。
寝ぼけまなこでしたが、即座に察しましたよ。
これは昨日、私が警察に証拠を突きつけた事に対しての報復を兼ねた脅しだと。
なんせ、昨日の今日ですからね。