>>199
の続きです。

あれだけ、被害事実を証明する証拠を警察に突きつけたのにも関わらず、それが全て揉み消された日には、
警察自体が加害者側だという事が解っていました。
警察に「法」はなく、「事実」は証拠があっても「事実」としては扱われず、被害者の被害は全て「妄想」という事にされて揉み消される他国の植民地であるこの国。
だから近々、こんな警察を使った脅しをしてくる事は薄々気づいていました。
部屋に侵入してきた男の警官に私が文句を言うと、「なんでこんな不衛生な部屋に住んでいるんや」
と、強引に部屋に侵入してきた事を警察官は悪びれる様子もなく私を罵倒してきました。
その場に、私「注釈の人」こと荒谷直人とは半ば絶縁状態だった、母「和田優子(旧制・和田優子)」がいました。
母が言うには「連絡が取れないから、あんたが熱中症で倒れていると心配になって通報した。」との事です。
これを見ている皆さん。
・・・よく考えてみて下さい。
下記のこの出来事の前日に録られた、不審者の証拠映像を尼崎南警察署の職員に見せた後の音声データ。


DSCN0016 2010年8月8日 尼崎南警察署にて 人の家の前でバックステップをした後に窓の格子を掴んでいる不審者の映像を見せた後の尼崎南警察署の職員
https://5.gigafile.nu/0331-b2448b0ca10146bb37cd0089828ad9be8


この私が8月8日に被害届を出した日から、警察が私の部屋し強引に進入してきたこの時間まで、この時点では24時間もたっていません。
警察は私からの被害届けを受理したこの時点で、24時間以内の私の生存確認は出来ているはずです。
通報してきた母に「息子さん。昨日、被害届けを出すほど元気でしたよ。考えすぎではないですか。」
と返答して取り合わないのなら、警察としてはまだ自然な返答ですけどね。
ましては、母は戸籍上、私とは別戸籍の赤の他人です。
こんな短時間で、私とは戸籍も姓も違う「自称、母親」の血縁関係まで調べて、警察がその通報を信用して違法な家宅侵入の手続きを整える事自体が不自然なんですよ。
結果、前日の不審者による脅しに対しての被害届けの音声データは、その証明にもなるのですけどね。