>>201
の続きです。

話を戻しますが、証拠を残させる為に私は即座に再び押入れに戻り、押入れの奥に隠していたMP3プレイヤーの録音ボタンを押して、
廊下で去っていく途中の警察官に食い下がりました。
人権を無視して部屋のチェーンを破壊して部屋に侵入して来た警察官に、その痕跡(証拠)を残させるために。
それが下記の音声データです。

2010年8月9日午後1時14分ごろ 絶縁関係にあった母が警察についた嘘を口実に、警察が人権を無視してドアのチェーンを切り部屋に強制的に入ってきた時の会話1 
https://8.gigafile.nu/0509-c24f82377eda2ec2a7c802543fc10f685

2010年8月9日午後1時14分ごろ 絶縁関係にあった母が警察についた嘘を口実に、警察が人権を無視してドアのチェーンを切り部屋に強制的に入ってきた時の会話2
https://8.gigafile.nu/0509-c41b253982893e417094514f61011d9cb

聞いての通りです。
警察に対しての前日の被害届けの質問は、警察が24時間以内に私の安否を確認しているにも関わらず、今回の人権侵害行為に
及んだ矛盾を、警察官自らに立証させるためです。
この応答をした警察官は気付いていないようですが、この音声データはその矛盾を証明する証拠となります。
あんな証拠を残させるほど慎重な男が、水分補給を怠って、警察への被害届けから24時間以内に熱中症で倒れるとは、
どんな阿呆が書いたシナリオなんでしょうかね。
おかげで、この音声データも証拠になりました。