>>202
の続きです。

後半に、私「注釈の人」こと荒谷直人の母「和田優子」と私とのやり取りが入っています。
聞いての通り、さしずめ私の母は「植民地の国家に飼われる毒親」と言った所ですかね。
この日の出来事は、後に私がこの母の呼び出しに応じなければ、「また警察に頼んで人権を蹂躙する」という脅しになって来ます。
この一ヶ月ほど後、こんな警察の事実の隠蔽、被害届けの揉み消し、母の嘘の申請によって、
私が赤い羽根の所属病院「仁明会病院」という名の、言論弾圧の為に作られた精神病院という病院とは名ばかりの強制収容所に3ヶ月ほど放り込まれてからは、
これが見えない鎖のように機能するようになります。
母の呼び出しに応じなければ、「警察を使って精神病院に放り込むぞ」という脅しの意味を持ったね。
これが、私が現在も母の呼び出しに応じている理由でもあります。
下記のこの

2010年8月9日午後1時14分ごろ 絶縁関係にあった母が警察についた嘘を口実に、警察が人権を無視してドアのチェーンを切り部屋に強制的に入ってきた時の会話2
https://8.gigafile.nu/0509-c41b253982893e417094514f61011d9cb

2つ目の音声データの1分30秒目に、私が母に「二度と家に来るな」と言っている事からも解る通り、当時、母とは私の方から縁を切っていました。
その事からも解る通り、現在の親子関係は、近所の人権侵害行為を黙認している母の脅しによって成立している、かなり歪な親子関係なんですよ。
要するに血縁者からの脅しによる軟禁状態が最近までずっと続いていたわけです。
別に、私が流している情報を他でも流している協力者が、数万単位でいるこの状況下ではもはや、そこまで母に従う理由もないんですけどね。
あんな毒親でも母は一応、私の唯一の血縁者です。
憎むべきは、女の持つ「子を守る」という母性本能すらドブに捨てさせるほど、私が生まれる前から母をここまで洗脳した現支配体制ですよ。
聞いての通り、私の母はこんな毒親です。
母が死んでも、私は墓参りには一生行かないでしょうけどね。