>>205
の続きです。

この時点でこの男の警察官が嘘の証言をしている事を立証しする証拠を記録出来たので、今度は入れ替わった女性警官に別の
質問をしました。
同じく下記の録音データ、

2010年8月9日 チェーンを切断し警察が突然部屋に押し入って来た件に関して尼崎南警察署に抗議に言った様子 最後に対応した女性警官がかなり嘘を言っている
https://8.gigafile.nu/0509-d6537755e1b10d878abce40f61aef7f3f

録音時間51分50秒に「チェーンまで切って中に上がりこんできた理由を聞きたいんですけど。」と婦人警官に質問しています。
これは、警察官自身に部屋に強引なやり方で侵入してきた事を認めさせ記録する事と、
24時間以内にこちらの安否が
確認出来ているにも関わらず今回の件に及んだ理由に関しての「誤魔化すにも無理のある警察の言い訳」を記録する為の質問です。
なんで本来、警察官に守られるはずの市民の私が、逆に事実を隠蔽しようとする警察官に対して、
証拠を残させる為の罠を仕掛けなければならないのでしょうかね。
聞いての通り、この婦人警官は、警察は24時間以内に私の安否を確認しているにも関わらず、戸籍も姓も違う赤の他人かも知れぬ母の
通報を受理し、家のドアを破壊するという越権行為に及んだ状況を「不自然ではありませんよ」と、「不自然な返答」を繰り返すだけです。
それが、こうやって全て記録されている事にも気付かずにね。
聞いての通り、録音開始52分43秒に、この婦人警官は「この不自然な点は消えましたよね」と言っていますが、この時は睡眠不足の上に、
この婦人警官がまくし立てるように同意を促してきたので、強引に同意させられてしまいました。
質問に対して質問で返して話を進ませようとしなかったり、まるで昔からインターネット上で私「注釈の人」こと荒谷直人に絡んでくる情報工作員を
相手にしているような気分でしたよ。
警察では、こんなやり方(誘導尋問のようなやり方)で冤罪を作るんでしょうね。
・・・全然、「不自然な点」は消えてません。