>>206
の続きです。

10年ぶりにこのやり取りを記録した録音データーを冷静に聞いてみると、この婦人警官は明らかに論点をずらしています。
この場合の論点は、なぜ警察は戸籍も姓も違うはずの母の「息子が部屋の中で熱中症で倒れている」
という嘘の通報を受理し、
そして本人の同意も得ず、私の人権を無視してドアのチェーンを破壊し
部屋の中に進入したのかという事です。
母の姓が和田で、私の姓が荒谷だという事を警察が認識しているかではありません。
しかも、24時間以内に警察は私の生存を「被害届の受理」という形で確認もしているにもかかわらずです。
こうやって、客観的に録音データという形でこのやり取りを聞いてみると、それがよく解ると思います。
他国の植民地であるこの国の警察の実態が、この音声データには記録されています。
私の男性警官が言い負かされて、この女性警官が割り込んできた事からも解るとおり、警察での女性警官の仕事は、
男性警官に代わって嘘を正当化する事みたいですね。
たしかに、女性の方が嘘が得意であり、嘘が好きですからね。
母を反面教師として学んだ事です。
たいした「女性の社会進出」ですよ。
女性の仕事は男に代わって破綻した嘘をつき通す事ですか。
ただ、10年前のこの日、未来の流れまでまで予測して、こんな証拠まで残させている私「注釈の人」こと荒谷直人には
その嘘は通用しませんが。
女性に嘘をつかせて、こんなやり方で女性を「捨て駒」に出来るあたり、明治時代以降、この偽装された他国の植民地「日本」の宗主国であるイギリスの王が現在、エリザベス女王という女性ゆえになんでしょうね。
女性のリーダーは男性とは違い、女性を「捨て駒」として扱う事を恥とは思いませんからね。