>>207
の続きです。

この下記の音声データ、


2010年8月9日 チェーンを切断し警察が突然部屋に押し入って来た件に関して尼崎南警察署に抗議に言った様子 最後に対応した女性警官がかなり嘘を言っている
https://8.gigafile.nu/0509-d6537755e1b10d878abce40f61aef7f3f

録音時間57分4秒に「これを第三者が聞いたらどう思うでしょうね。」と私がこの婦人警官に皮肉を言っていますが、
この第三者とは、10年後の未来、この録音データを聞いている第三者の皆さんですよ。
この婦人警官がもう少し頭の切れる方ならば、私にこの会話内容を記録されている事をこの皮肉から気付けたのでしょうけどね。
この女性警官に関しての発言の矛盾を全て指摘すると、矛盾が多すぎてその一つ一つ指摘していくと、
文章を書き上げるのに一週間はかかる文章量になってしまうと思うので、このあたりで省略しておきます。
キリがありませんから。
それに、この音声データだけでも、警察という組織が私「注釈の人」こと荒谷直人の被害届けを揉み消したという立証は十分でしょうからね。
むしろ、この音声データを聞いたこれを見ている第三者の皆さんが、この音声データにおける警察の矛盾した態度に怒りを感じているかもしれません。
過去の自分と同じ怒りを思い出して。
今のこの他国の植民地の時代、私と同じ思いをした人も多いでしょうからね。
なんせ、この植民地の宗主国であるイギリスのやり方は「嫌がらせ役」と「懐柔役」とに組織を分けて、人を洗脳するやり方ですからね。
こんなやり方は必ず誰かが嫌な思いをします。
また今度、別の証拠をアップします。
職場において根回しされた時の組織的な人権侵害行為に関しての証拠など、アップする映像データや音声データは、まだまだ沢山ありますからね。
当時から「やられっぱなしの泣寝入り」は嫌な性格でした。
根回しされた職場では、まめにMP3プレイヤーの録音ボタンを押して証拠を残させてましたよ。