>>225
の続きです。


以上が、大阪入国管理局の情報管理部門において国が私に仕掛けてきた冤罪事件を証明する音声データです。
これは、不正入国手引きに繋がるような冤罪を私「注釈の人」こと荒谷直人に仕掛けてきた時の証拠ですが、こちらのミスを誘うような嫌がらせレベルの
やり方なら、2〜3日おきに仕掛けられました。
全部、論証するなり、証拠をチラつかせるなりして罠は全て潰しましたけどね。
音声4でのやり取りのように。
内容を聞いても解る通りこのやり方は、もし私がこの書類を通過させていたら私が不正入国に加担させられた形になり、
そして今回のように書類の不備に気づいたとしても、担当官にその書類を渡した後、その担当官に元の正常な書類に戻された後、
「どこに問題があるのか」と言われ書類をチェックした私に冤罪がかかるというやり方です。
こうやって、私から担当官である高井さんが書類を受け取る所を録音しておけば、後の男性職員の苦しい嘘が目立つだけの
証拠になりますけどね。

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後3 このデータの16分21秒に高井は書類の不備を確認している
https://32.gigafile.nu/0903-cd99fdfd3df16e505d3a9ec104bae726f

この2006年12月21日午後3の音声データの16分21秒あたりに「これなんですけど、この方のがなぜかこっち側に来ているみたいなんです。」と、
私は書類を渡しています。
この時の受け答えが明らかに不自然でした。
「えっ、そうなんですか。ちょっと、見てみます〜」といってます。
これ、書類の中の本人確認の資料の中に、その書類の人物と名前も国籍も違う「de GUZMAN」という別人の資料が
紛れ込んでいるのを確認しての高井さんの反応ですよ。
その反応を見て「確認も何も、別人の書類が紛れ込んでいるのは見たままじゃねえか。」と心の中でつぶやきましたよ。
その様子を見て、「これは今日は仕掛けてくるな」と、その時に録音していた音声データを停止ボタンを押して、データをコンプリートした後に
引き続き録音を開始しました。