ここの所、英国の偽装された植民地であるこの日本国においての東インド会社と同じ役割(ようは植民地の奴隷の管理)を持つ、宗教に偽装した植民地の管理組織「創価学会」の嫌がらせ(下の階からの騒音)が酷いです。
その苦情がわりに、下記の私の住む県営住宅の自治会の掲示板に貼られた池田大作賛美の貼り紙の上に、皮肉を込めて「自治会私物化?」と書いた貼り紙を貼っておきました。
こんな自治会の為に、私の住む尼崎の東難波高層住宅に住む住人は2000円もの自治会費を毎月払わされているんですよ。

自治会の掲示板に池田大作を賛美するの貼り紙
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エレベーターホール ロビー前の掲示板
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まあ、こんな自分の組織が、個人崇拝を強要するカルト宗教だと思われる事を狙った貼り紙を貼る命令を創価学会の上層部から出す事自体、
池田大作はこの命令を出している側にとって、ただの捨て駒なんでしょうけどね。
宗守国であるイギリス本国としては、中国と繋がりのある創価学会を捨て駒として「全ては中国が工作としてやった事だ」で、済ませたいのでしょうけどね。
でも、つい最近、香港で「悪の中国共産党」VS「正義のイギリス植民地崇拝者」なんて茶番劇を見せられた民衆の目から見れば、中国共産党もイギリス政府が用意した八百長試合の駒にしか見えませんよ。
なんせ、中国共産党が神のように崇めるカール・マルクスの墓はイギリスにあり、生前のカール・マルクスもまた、そのイギリスを拠点として活動していましたからね。
その時点で資本主義と共産主義はイギリスの分割統治の為に八百長試合をしているだけですよ。