下記のスレの60番に

創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい2
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1590754700/l50

新しく証拠をアップしたので、こちらにもアップしますね。
アメリカ政府に送って、揉み消された事実です。
これが揉み消されたおかげで、アメリカ政府と北朝鮮がグルだという事に気付き、このイギリスの偽装された植民地のシステムに気付けた訳ですけどね。
これをアメリカ政府に送った時は、まさかイギリスの分割統治の為に北朝鮮が悪役担当をしていて、アメリカが「世界の警察」を演じているなんて、さすがに気付いていませんでしたよ。
下記の証拠データの詰め合わせパックが2001年にアメリカ政府に送ったものと同じものです。

「注釈の人」こと荒谷直人の父「荒谷浩」の絵の師匠「中村百合子」。アメリカ政府はこの情報を2001年に私から受け取っている
https://32.gigafile.nu/1110-cf9db1db81946d5d65881330477635b52

ZIPファイルなので解凍して見て下さい。
この中村百合子という人物は私の父の絵の師匠で、北朝鮮系のホームページである朝鮮新報で英雄扱いされていた人物です。
現在では、ほとんど削除されているようですけどね。
私が立てたスレに何度も出てくる人物ですね。
おそらく、この父の絵の師匠である中村百合子という人物は、イギリスの女王からの命令を共産主義圏の各支配者に伝令する役割だったんでしょうけどね。
イギリスのエリザベス女王は女です。
女の敵が女なら、女が信用するのも女です。
女が王なら、その権威付けの為にリーダーにしたがるのも女です。
グレタさんや、周庭さんが女だというのもそれが判りやすいですね。
そして、中村百合子先生も女です。
そして、その女の口封じを罪悪感もなく出来るのも女です。
特にエリザベス女性は若い時から中年の男性が嫌いなようで、エリザベス女王が女王に即位した1950年代あたりから、「中年男性=犯罪者予備軍」を印象付けるような印象誘導を目的とした事件が多発しだします。
興味のある方は、その観点から調べてみて下さい。
私は見ての通り、今は別の事を立証するのに手が開かないもので。