>>258
の続きです。

創価学会と日本共産党が共通して在日朝鮮人の幹部が仕切っている事の証明として、
創価学会の機関紙である「聖教新聞」において日本国内の新聞にも関わらず、本来ならば日韓と表記すべき所を聖教新聞では韓日と表記している事を私が説明した後、
長年に渡り創価学会を批判している「はず」の日本共産党の党員が「知らない」と言ったりして、明らかに創価学会にとっての都合の悪い事実を誤魔化している様子が記録されている。
この台詞を創価学会が言うのならまだ解かるのだが、表向きは創価学会と敵対しているはずの日本共産党が言うからこそ、
創価学会と日本共産党が偽装対立をする理由が、双方の被害者の被害事実を隠蔽し揉み消しを目的としているという事実を証明する証拠となる。
資本主義を批判している割には、分割統治という英国の植民地における基本的な統治方法を日本共産党の党員が知らなかったり、
その話題を振ると話を逸らそうとする様子が記録されている。


以上が、録音した内容と同封したメモの内容です。
だいたいは、録音した内容を聞いてもらえば解ると思いますが、少し補足します。
録音開始から22分30秒ごろに「昔、跡部くんにしたって、修学旅行の出し物をどういうものにしようかと相談していた時、跡部くんが楽焼にするように脅し回っていましたよ。」と私が言っています。
これは詳しく説明すると、昭和中学校(現在の中央中学校)の私が中学3年生だったその当時、飛矢くんの不良仲間だった跡部くんの話です。
普段は学校を休み続けるほど学校の行事に無関心だった本人が、その出し物の投票に絡み、
「楽焼」が当選するようにクラスメートを脅し回っていました。
その当時、学校行事に関心のないはずの不良グループの一人が、学校行事の投票に干渉してくる事自体、不自然に感じましたよ。