>>262
の続きです。

この就労指導というのは、建て前としては受給者に仕事を斡旋し、労働行為を生活保護課が推奨し自立を促すというものです。
下記のような法務省管轄の大阪入国監理局にまで、嫌がらせの根回しをされた私「注釈の人」としてはブラックユーモアとしか受け取れない「建て前」ですけどね。

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後3 このデータの16分21秒に高井は書類の不備を確認している
https://14.gigafile.nu/1023-db1af06ec491970fb7fc2da28caf534f8


大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後4 7分51秒に男性職員が無理のある嘘を言っている
https://14.gigafile.nu/1023-c5ad0324e2eeb2c242578f89786a1d340

国民の税金で飯を食っている国家が、国からの根回しを受けている国民に対して、上から目線で「自立」だそうですからね。
本来、「自立」なんて言葉は親が子に対して言う言葉ですよ。
しかも、労働行為を妨害している側がです。
当然、生活保護課における現在の私の担当のケースワーカーにも、この大阪入国監理局の職員と同様に、嫌がらせや人に冤罪を着せるような命令を受けています。
私の担当は細川さんという職員ですけどね。

2020年9月1日 生活保護課 ケースワーカーが挑発するかのようにシャーペンを鳴らしている
https://6.gigafile.nu/1126-c92d4d453c3c87e5907b478fbce3863fa

<同封のメモ>
7分37秒あたり、この生活保護課のケースワーカがボールペンを、しつこくカチャカチャと出し入れしている様子が記録されている。
私がよくネット上で書いている、創価学会などの関係者が嫌がらせの際に行うパフォーマンスだ。
睡眠不足の状態でこのような断続音を聞かせる事と、被害者は苦痛を感じる。