「注釈の人」こと荒谷直人です。
下記の写真は金日成と直接会うことの出来た、尼産マイホームセンターという会社の社長である平沼栄吉という人物と、私の実の母、荒谷優子(現在の名は和田優子)がその職場で働いていた時の写真です。

http://imepic.jp/20191103/490350

公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
下記のリンク先にその平沼勇吉(尹勇吉)という人物の事が書かれています。

http://tokumei10.blogspot.jp/2012/08/blog-post_18.html?m=1

「North Korea Today - 在日商工人を語る - 9(尹勇吉 / 平沼勇吉)」のリンク先は削除されているようですけどね。 
リンク先のサムネイル画像から「尹勇吉は金日成主席に会った商工人である」と書かれている事から金日成と会った人物だという事は解ると思いますが。 
その母、荒谷優子は25年ほど前、再婚して和田優子という姓になりました。
つまりそれから現在に至るまで、私の戸籍と、母の戸籍は別戸籍になります。
20年ほど前より、その母の再婚相手である和田武さんの紹介で、サンホーム尼崎という職場に行く事になりました。
その時は「母の再婚相手の顔を立てる」という事で仕方なくね。
その職場で、始めて創価学会に絡まれました。
だからこそ、その時点で母の再婚相手である和田武さんと創価学会が繋がっていると解ったんですけどね。
後に、私の両親の経歴を調べてみると「創価学会の更に奥にある共産主義。その更に奥にあるイギリスの植民地のシステム」にたどり着く事になる訳ですが。