【社会人】アナタの好きな人ってどんな人?3646人目
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>>951
頭脳明晰じゃないです、
的確な男からこれ使えと言われてるだけ >>952
あら〜?脳ミソスッカラカンが引っ掛かかってきたわ〜
たくじゃないのよ、ごめんなさ〜い >>956
日本語理解できないの?
恥ずかしいね、反日韓国系の人 >>957
わたしのどこが韓国系だって言うんですか、
あなたは朝鮮系? 運転免許証に中型と表示されていた人
MTも乗れるみたいで良かった人 >>958
両家日本人ですよ
何百年も前から
同胞と勘違いしてるみたい、あなた マウンティングされたと思うなら
そもそも共通の物差しで考えてるって事だから
ある意味仲間だねー
一般的価値観から離れると
自由になれるよ 超タイプのイケメン
一度でいいからお食事でも
でもあまり関わりないし話しかけたら「なにこのブスきもい」って思われそうでできない 今日も☆
家庭の食卓に並ぶものを含めた☆
世の中のありとあらゆる食品は☆
それをつくる人々の事情もあり、伴侶以外の誰かを片思いしたどうでもいい酢くさい男女らの☆
オナニィをした後の汚手手が関わっている☆
非常に不衛生だしチモイ世界よねぇ☆_(:3 」∠)_ブゥポッポッポッポッポッポッポッ☆♪
その事実だけは指摘されないのは何故か?☆
真実に目をむけないとコロナ様には勝てない像☆
不衛生指摘ピッ!☆_(:3 pm∠)_ブゥポッポッポッ☆♪ 僕の大好きな人。
明後日のお給料日まで、買いだめしておいたカリカリと
ミルクで我慢してくれるかい? ■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■
●第三章 フランクリン・ルーズヴェルトの虚像を剥ぐ
P260
◇アメリカを戦争に引きずり込むのがルーズヴェルトの役目だった◇
1929年の株式の大暴落とその結果起こった恐慌については、わたしの前の著作[『連邦準備制度の秘密』]=邦題『民間が所有する中央銀行』で徹底的に論じておいた。
フランクリン・デラノ・ルーズヴェルト(FDR)は1932年に大統領に選出された。
ルーズヴェルトの選挙運動では、対立候補の現職大統領ハーバート・フーヴァーのロスチャイルドとの関りおよびフーヴァーの第一次世界大戦に関する悪行の記録は追及されなかった。
その代わり、ルーズヴェルトはイングランド銀行が仕掛けた恐慌がフーヴァーの責任だといって非難した。
フーヴァーは『回想録』のなかで次のように述べている。
「ルーズヴェルトは、メチャクチャな投機の責任がわたしにあったという声明を出していた。わたしはこの声明に答えるにあたって、しばし考えた。
ヨーロッパからの影響力のもとで1925年から28年に連邦準備制度理事会が練りに練ったインフレ政策を採った責任を明らかにすべきかどうか、
そしてその政策にわたしが反対したことを明らかにすべきかどうか、と」。
フーヴァーは沈黙を守った。そしてホワイトハウスから追い出された。
のちにフーヴァーはジェラード・スウォーブにより作成されたニューディールの「経済計画」を「まさにファシズムの見本」だと決めつけた。
1934年に文芸協会が刊行した「一民間監視者」著の『ニューディール派』によれば、ニューディール派には、重工業担当行政官のW・A・ハリマンと彼の妹メアリー・ラムジーが含まれていた。
メアリーはニューズウィーク誌をヴィンセント・アスターとともに後援し、ニューディール派の週刊誌トゥデイも後援した。
また「一民間監視者」紙は、ニューディール政策の背後にいた先輩政治家はハウス大佐であり、ハウスが後押しした大統領候補はウイルソンとFDRの二人だけだったと指摘している。
ルーズヴェルトはウイルソンの政策(実際は『統治者フィリップ・ドル―』のなかで略述されたハウスの政策)を踏襲し、大統領スタッフも同じ顔ぶれで、
ウイルソンがやったように最後にはアメリカをふたたび世界大戦に巻き込んだのである。
「一民間監視者」氏が述べているように、ハウス大佐のニューヨークの住まいは、ニューヨーク東65番街のルーズヴェルト家からたったの二ブロックのところにあって、
1932年にはほとんど毎日のようにハウスはルーズヴェルト家に姿を見せた。
ニューイングランドの田舎やヨットでくつろぐルーズヴェルトのもとにも訪ねていった。
外交問題評議会(CFR)が本部ビルとして購入した建物は、東65番街45番地にあって、ルーズヴェルトの屋敷の隣だった。
1933年にルーズヴェルトが大統領に選ばれると、暇をもてあましていた世界権力の金持ち連中は、どっとばかりにワシントンに押し寄せ、おもしろがって政府の計画をいじくりまわした。
レイ・タッカーは「坑夫」誌に記事を寄せて「ワシントンは変貌した。前には、しゃちこばった顔つきの人間たちが頑固に風習を守っているゆったりと落ちついた南部風の町だったが、
いまや陽気で軽佻浮薄なあかぬけした都会となった」と言っている。
タッカーがここで使った「陽気な」[ゲイと同語]という言葉はきわめて予言的だったことがあとでわかる。
ニューヨーク・タイムズ紙のアーサー・クロックは「ニューディール派は愉快な連中だ。歌ったり踊ったり、しこたま飲むのが好きときている」と書いた。
世界権力の連中とともに仲間の共産主義者がやってきた。
老練の共産主義煽動家エラ・リーヴ・ブルア[1862〜1951]の息子ハロルド・ウェアがワシントンに乗り込んできて、
政府職員のあいだに悪名高いハロルド・ウェア細胞[共産主義グループ]を組織した。
ソ連で数年間過ごし、レーニンから個人的に指示を受けて帰国していたのだ。
細胞の集会所はコネティカット大通りに面したハロルドの妹の音楽スタジオだった。
農務省が「政府に雇用される者は、民主党や共和党の党員になる権利を有するのと同様、
共産党の党員になる権利も有する」という公務員規定を施行したのは、まさにそうした時代の象徴であった。 P265
◇日本軍の真珠湾攻撃を画策したフランクリン・ルーズベルト◇
ルーズヴェルトの権力を強化するために、後援者たちは典型的な世界権力方式を用いた。つまり「対抗勢力」をでっち上げたのだ。
1934年8月、ルーズヴェルトのニューディール政策を設計し財政支援した首謀者らは「自由同盟」を結成したが、この組織はすぐさま「極右」組織というレッテルを張られた。
ピエールとアイリーンのデュポン夫妻は、これに32万5000ドルを寄付した。
同盟に資金提供したのは、ほかにもJ・Pモルガン、ロックフェラー家、J・ハワード・ピュー、
ウィリアム・J・クヌーセン[1879〜1948.第二次大戦中に生産管理局長・戦争省生産局長](のちにFDRにより重要ポストに任命された!)がいた。
自由同盟の後援者たちは、一方でルーズヴェルトと政権幹部を「共産主義者」と激しく非難した。
実際に多くの者が共産主義者だったのだが、その後援者たちが他方ではアメリカン・インターナショナル・コーポレーションの設立者でもあった。
この会社はソ連経済の崩壊を食い止めるために設立されたものだった。
自由同盟はまんまとFDRの対抗勢力を封じ込め、「右翼気違い」という烙印を押すことに成功した。
ルーズベルトは自分への対抗勢力に対し「経済的国王派」とか「最右翼」「特権諸侯」などとわめき散らす機会を与えられたのである。
こういう場面にジェラルド・L・K・スミスが連れてこられ、ルーズヴェルトの競争相手を「反セム主義的」だと中傷した。
この策略が用いられたのは1934年から36年の大統領選挙までで、おかげで選挙では対立候補アルフレッド・モスマン・ランドン[1887〜1987.実業家・政治家]を効果的に破ることができた。
これ以後、有力な反ルーズベルト政治勢力は残りの大統領在任中まったく組織されなかった。
アメリカの歴史において最高にうまくいった政治的ペテンだったといえよう。
やがてルーズベルトは、息子をデュポン帝国の跡取り娘と結婚させた。
ピエール・デュポンのいとこのユージーン・デュポンが自由同盟の一員として盛んに活動していたまさにそのとき、
F・D・ルーズヴェルト・ジュニアはピエールの娘のエセルを口説いていたのである!
二人は1937年6月28日に結婚したが、その結婚式はタイム誌が「本年最高の結婚式」と呼んだほどで、エンディコット・ピーボディ博士が司会役を務めた。
タイム誌の表紙を二人の写真が飾ったが、新婚の二人がこんな扱いを受けたのは、かつてないことだった。
これらのお膳立てが必要とされたのは、FDRの後援者たちが合衆国を第二次世界大戦に巻き込もうと計画していたからである。
ルーズヴェルトに対する政治的反対が起きれば、たとえどんなささいなものであっても、1940年の時点では彼をホワイトハウスから追い出しかねなかった。
まさにこのとき、真珠湾攻撃を首尾よく成功させるために、ルーズヴェルトはなくてはならない人物だったのだ。
真珠湾攻撃のあった朝、参謀総長のジョージ・マーシャルは駐米ソ連大使マクシム・リトヴィノフ(英国のアイヴィ・ロウと結婚)と隠密に会い、
すべては計画どおりにうまくいっているとロシア人に請け負った。
のちにマーシャルは、議会で証言したとき、真珠湾攻撃の日にどこにいたかは「記憶にございません」と述べた。 第二章 ソヴィエト・ロシア帝国の誕生と崩壊
P233
◇ソヴィエトの原子力開発をスタートさせたルーズベルト◇
ルーズヴェルトはソヴィエト支援に全力を尽くした。
おそらくは、大統領補佐官のアルジャー・ヒス、ロックリン・カリー、ハリー・デクスター・ホワイトが3人揃ってソヴィエトのスパイであったことがその理由である。
ヒスの恩師は、かつてJ・P・モルガン商会にいたディーン・アチソンだった。
国務次官補A・A・バーリ二世は、1948年8月30日に下院非米活動委員会に喚問されて、「アチソンは国務省内の親ロシアグループの親分だった」と証言している。
その後アチソンはコヴィントン&バーリング法律事務所の上席共同経営者[社長]となり、共産主義政府9カ国のワシントン法律代理人の地位を会社のために獲得した。
1943年4月29日、経済戦争委員会はニューヨークのケマター社に特別ライセンスを与え、ソヴィエト購入委員会からの注文に応じてウラン酸化物200ポンド、硝酸ウラン220ポンド、
金属ウラン25ポンドといった、当時はまだ事実上世の中に知られていなかった商品を販売することを許可した。
これによって、ソヴィエトの原子力開発計画がスタートしたのである。
1944年1月29日、モスクワ駐在の特別大使W・アヴェリル・ハリマンは、国務省宛てにこう連絡してきた。
「『われわれ』は、ボストンのフォーブズ社が合衆国財務省のために彫刻した通貨印刷原版をロシアに引き渡さなければならない」。
国務省はこの要請に対して何週間も行動をとらないでいた。
3月22日になって、ハリー・デクスター・ホワイトがソヴィエト大使館でグロムイコと会い、原版はかならず届けると約束した。
それからハリマンとホワイトが二人して毎日のように、やいのせいのとせっついたために、ついに1944年4月14日になって原版がソヴィエト連邦に引き渡らせた。
ソヴィエト連邦はそれで3億ドルの通貨を印刷したが、この3億ドルはアメリカの納税者の負担で買いもどされた。
P236
◇幻のソヴィエト帝国を支えた「冷戦」と「封じ込め」◇
「冷戦」が始まってからも、金融業者たちはソヴィエトを支援する努力を続けた。
1967年、対ロシア貿易促進のために組合が結成されたことをニューヨーク・タイムズ紙が報じている。
その構成メンバーは、サイラス・イートン[1883年〜1979年。実業家。のちに対ソ緊張緩和、反核の提唱者として活動。
反核の科学者会議であるパグウォッシュ会議の開催を後援]のタワー社、
ロックフェラーのインターナショナル・ベーシック・エコノミー社、およびロンドンのN・M・ロスチャイルド&サンズである。
イートンはジョン・D・ロックフェラーの日給2ドルの雑用係を出発点として出発した人物だが、のちにカナダ・ガス電気会社を買収する際には、
最初に仕えたジョン・D・ロックフェラー[1839年〜1937年]に資金を融通してもらっている。
イートンは、仕えて間もないころに、ロックフェラーが自分にロシア問題への興味を起こさせたと述べている。
マイク・ウォレスとのインタビューで、イートンは「ソヴィエト連邦の国民は、共産主義体制のもとで完全に満足している。彼らは幸福である。
彼らがいかに幸福で、体制に対していかに献身的であるかを見て、わたしは驚いている」と主張している。
1939年のスターリンーヒトラー協定を真っ先に擁護した一人がイートンであった。
ロスチャイルド家が共産主義の教義と結びつけて考えられることは稀で、むしろ背後に隠れることを好んできた。
ロスチャイルド一族のなかでただ一人、J・P・モルガン商会で丁稚奉公(でっちぼうこう)をしたN・M・ヴィクター・ロスチャイルド[1910〜90年]だけは、
ケンブリッジ時代に「アポストルズ・クラブ」に関係したことがある。
このクラブのことを、マイケル・ストレートは「構成メンバーのほとんどが共産主義者であり、同時にホモである」と評している。
このアポストルズ・クラブのよく知られたメンバーに、ガイ・バージェス、ドナルド・マクリーン、
王室絵画管理者のアンソニー・ブラント、および二重または三重スパイのキム・フィルビーらがいた。
第二次世界大戦中、MI5に勤めていたヴィクター・ロスチャイルドは、ベンティンク街五番地にあった自分のロンドンのフラットをバージェスに貸していた。
一方、ヴィクターの母チャールズ・ロスチャイルド夫人は、バージェスを自分の投資顧問として雇った。
ブラントはウォーバーグ研究所の研究員を辞めて、MI5に務めた。 彼は、ヴィクター・ロスチャイルドを自分の叔母のテレサ・メイヤーに紹介した。のちにレディ・ロスチャイルドとなる人である。
ブラントは女王陛下と「親密な」関係であったと、最近いわれている。
ロックフェラー一族は、時としてソヴィエト連邦の名門家族と呼ばれることがある。
1967年にネルソン・ロックフェラーが副大統領に指名されたとき、プラウダ紙はロックフェラー候補に対する批判者を憤然として糾弾した。
ロックフェラーに対する非難は、彼の信用を傷つけるためだけに計画されたものであり、告発の出所は極右組織であると決めつけたのである。
1971年、キエフのダートマス会議に出席したフランク・チャーチ上院議員は、そのとき見聞きしたことの驚きをこう語っている。
「デイヴィッド・ロックフェラーは、わが国では王室の人間をもてなすのと同じような待遇を受けていた。
ロシアの人びとは、自分たちがどれほどロックフェラーを崇めているかを証明しようとするかのようだ。こちらが困惑するほどものすごい。
デイヴィッド・ロックフェラーの飛行機が着陸すると、空港には群衆が出迎えにずらりと並ぶ。
彼のリムジンが通り過ぎるとき、モスクワの通りには群衆が並んで、歓呼の叫びをあげる」
またジョージ・ギルダーは、マルクス主義者たちほどロックフェラーを崇め、おだて、褒めそやすことができるものはだれもいないと述べている。
第二次世界大戦後、ディーン・アチソンはソ連への3億ドルの追加融資を認めさせるために、気違いのように議会工作を行なった。
フレデリック・A・デラノの義理の兄弟エド・バーリングは、アルジャー・ヒスの兄弟のドナルド・ヒスとともに
コヴィントン&バーリング法律事務所を設立しており、アチソンはその共同経営者であった。
アチソンの議会工作がロシアへの援助を拡張させることに失敗すると、外交問題評議会(CFR)はその代案として「マーシャルプラン」を立案した。
CFRの機関誌フォーリン・アフェアーズは当時「X」(実はジョージ・ケナン[1904〜2005年。ソ連通の外交官・歴史家])の執筆になる「対ソ封じ込め計画」を発表した。
封じ込め政策は1947年以降合衆国のソ連に対する公式な外交政策となったが、この政策はソ連の領土保全を保障するばかりではなく、
ソ連が武力によって抑圧している「虜因国民」を奴隷化し続けることをも保障しているのである。
ヘンリー・ルース[1897〜1967年。タイム、フォーチュン、ライフ、スポーツ・イラストレイテッドなどの雑誌を創刊]は
自分の雑誌に国際的革命陽動家のための討論欄を常に提供してきたが、
このときもフォーリン・アフェアーズ誌の1947年7月号に掲載された論文をライフ誌の1947年7月28日号に転載した。
論文の鍵となる文章は、「ソ連に対する合衆国の政策はいずれも、ソ連の拡張主義的傾向に対し、長い目で見て忍耐強く、
しかし断固として警戒を怠らないように封じ込めることを主眼にしなければならない」という一文であった。
ルースのタイム誌は、ケナンを称して「アメリカの主席政策立案者」と持ち上げた。
その後ケナンは、プリンストン高等研究所[1933年設立]の研究員になった。
ケナンには同姓同名のジョージ・ケナンという叔父がいて、彼はこの叔父の名前ももらった。
叔父のジョージ・ケナンは、ボルシェヴィキ革命以前にロシアで長年にわたりジェイコブ・シフのためにマルクス主義スパイとして工作を行い、
最後には皇帝政府によって国外に追放された人物である。
ケナンが筆名に使った「X」は、社会主義工作員たちに好んで用いられた偽名である。1902年には、ニューヨークでジョン・デューイによって社会主義「X」クラブが創立された。
ちなみにデューイの社会主義的教育計画が20世紀のアメリカの教育をずっと支配してきた。社会主義「X」クラブの創立メンバーには、ほかに次の連中がいた。
ジェームズ・T・ショットウェル(国際連盟、国際連合などの創立者)
モーリス・ヒルクウィット(ニューヨーク市長への共産主義候補者)
チャールズ・エドワード・ラッセル
ルーファス・ウィークス(J・P・モルガン配下のニューヨーク生命常務副社長) ■知られざる世界権力の仕組み 寄生体シンジケートが富と権力を握る 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■
●第九章 世界権力という寄生体の覇権は継続しない
P334 ★世界権力が用いる単純な支配のテクニックは「分割して統治せよ」
世界権力が支配に用いるのは一つの単純なテクニック、すなわち「分割して、統治せよ」である。
人と人のあいだにある自然な断絶、あるいは不自然な断絶のことごとくが、そして憎悪と貪欲をあおるあらゆる機会が利用され、極限にまで増幅される。
合衆国における人種・民族間の分極化は、洪水のように次々に出される政府の命令によって加速されている。
その命令は、ひたすらアメリカ人とアメリカ人とを反目させることを目的とした財団の「研究」に源を発しているのだ。
ただこうした方法によってのみ、世界権力は人々の日々の生活に対する鉄の支配を維持することができるのである。
また、世界権力による支配は『1984年』〔ジョージ・オーウェルの小説〕に書かれている原則によって遂行されている。
すなわち「二人あるいはそれ以上の人数からなる団体は、世界権力が代表を出席させない場合は、集会を開いてはならない」という原則である。
もし「タンポポ栽培同好会」を発足させたら、世界権力はそこにもだれか代理人を送り込んでくる。
その代理人は、裏方として黙々として世話を焼き、目立つような地位に就くことは避ける。
そして、集会場所の借り賃や議事録の印刷費の支払いは、自分から買って出る。
もっと急進的な団体では、世界権力によって送り込まれた代表が、ビルの爆破や高官の暗殺などといった過激な行動を真っ先に提案する。
共産党の国際テロリズムの発祥の源は、パリにあったドイツ人とフランス人の労働者たちのほんの小さなクラブだった。
カール・マルクスが加わるまでこのクラブは、もっぱら静かに読書や討論を行うだけの場であった。
カール・マルクスの参加を機に、クラブは革命団体に変貌したのである。
この一例からもわかるように、いかなる団体といえども世界権力の監視の目を免れることは断じて許さない、と世界権力は決意しているのである。
たとえいかに取るに足らない団体であっても、世界権力の監視の目を逃れることは許されないのだ。 P335 ★ユダヤ団体を利用する世界権力の巧妙な手口
世界権力は、ヘーゲル〔1770〜1831〕の流れを汲む弁証法、すなわち唯物弁証法を採用した。
唯物弁証法は世界を「力」とみなし、一方では世界を「実在」と見なす。これ以外の力と実在は、すべて否定される。
唯物弁証法は措定と反措定、そして綜合という原理にもとづいて機能する。
つまり、措定と反措定とがたがいに対立するときに、あらかじめ決定された結果に代わって綜合が生起するという原理である。
この原理にもとづいて世界権力は、まずユダヤ人の団体を組織し、そこに金を注ぎ込む。
次に反ユダヤ人団体を組織し金を注ぎ込む。
あるいは、まず共産主義の団体を組織する。そして次に反共主義の団体を組織し、金を注ぎ込むのである。
これらの団体を対立させるには、世界権力がみずから手を下すまでもない。
熱追跡ミサイルのように、たがいに反対勢力の団体を探し出し、相手をやっつけようとするからである。
世界権力はそれぞれの団体の規模と資金源を管理することにより、団体間の対立の結果を常にあらかじめ決定することができる。
こうした手口により、世界権力のメンバーはしばしば、たがいに対立する体制のこちら側の人間といわれたり、あちら側の人間といわれたりする。
たとえば、ジョン・フォスター・ダレスはヒトラーへの融資を手配したが、彼はけっしてナチではなかった。
また、デイヴィッド・ロックフェラーはモスクワでもてはやされるかもしれないが、けっして共産主義者というわけではない。
しかしながら、世界権力は常に勝利者のほうに姿を現す。
世界権力のメンバーが備えている一つの顕著な特徴は、本人は認めないかもしれないが、世界権力以外の何も信じないということである。
もう一つの顕著な特徴は、共産主義やシオニズム、キリスト教、あるいはいかなる民族主義的・宗教的・友愛的な団体であっても、
世界権力はすべての団体の支配的地位にメンバーを送り込んでいるにもかかわらず、こうした団体の教義を実際に信じる者を世界権力のメンバーたちが徹底的に軽蔑するということである。
もしあなたが敬虔なキリスト教徒やシオニストまたはイスラム教徒であるとしても、世界権力はあなたを尊敬に値しない低能と見なすのである。
利用できる奴だと思い、いずれは利用するだろうが、けっして尊敬はしないのである。 好きな人はフリーメーソンとか陰謀論が好きなのかなw ゼレンスキー「男のウクライナからの出国を認めないニダ!DSのために民間人もロシア、プーチンと戦うニダ!それが奴隷の定めニダ!
【ウクライナ】ゼレンスキー氏、男性の出国求める請願書に不快感 「故郷守ろうとしていない」★6 [ボラえもん★]
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナからの男性の出国を認めることを求める請願書について、反対する姿勢を示した。
ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」が22日、伝えた。
戦時下のウクライナでは、18〜60歳の男性は、原則として出国が認められない。
報道によると、これを可能にすることを求める請願書に2万5千人の署名がインターネット上で集まっているという。
記者会見で請願書への意見を求められたゼレンスキー氏は、ロシア軍が攻撃を続けているウクライナ東部で
「毎日50〜100人が犠牲になるかもしれない情勢の下、彼らは国家と我々の独立を守っている」と強調。
その上で「自分がこのような請願書に対処するのにふさわしい人物と思わない」と述べた。
さらにゼレンスキー氏は「この請願書は誰に向けたものなのか。地元を守るために命を落とした息子を持つ親たちに、この請願書を示せるのか。
署名者の多くは、生まれ故郷を守ろうとしていない」と不快感を示したという。 今日も☆
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その事実だけは指摘されないのは何故か?☆
真実に目をむけないとコロナ様には勝てない像☆
不衛生指摘ピッ!☆_(:3 pm∠)_ブゥポッポッポッ☆♪ 789 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 27a2-eugl)[] 2022/05/24(火) 05:00:19.05 ID:CCmViwL10
デリヘル嬢にウンコしてもらってそれ食ったら
血液中の白血球の個数が一桁になってマジで死に掛けた
火を通せば別に問題ないんじゃないかって思って
おじやにして食ったらそれでも全身黄色くなって、
やっぱり免疫力が全く無くなって入院した
前の医者に担当されたんだけど、もうお前担当したくないから
頭の病院かかるか?って言われた
その嬢が病気なのかと思って医者に相談したけど、
病気じゃなくてもウンコ食ったら死ぬだろ
っつーか病気なのはお前だろって説教された
火はしっかり通したんだけど、それでも菌は死んでも
毒素は分解しないらしい >>992の好きな奴に書き込み内容がこちら
789 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 27a2-eugl)[] 2022/05/24(火) 05:00:19.05 ID:CCmViwL10
デリヘル嬢にウンコしてもらってそれ食ったら
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前の医者に担当されたんだけど、もうお前担当したくないから
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その嬢が病気なのかと思って医者に相談したけど、
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毒素は分解しないらしい >>992の好きな奴の書き込み内容がこちら
789 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 27a2-eugl)[] 2022/05/24(火) 05:00:19.05 ID:CCmViwL10
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789 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 27a2-eugl)[] 2022/05/24(火) 05:00:19.05 ID:CCmViwL10
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